其の10570
広島県江田島市大柿町の「カフェ Sugos Cafe(スゴスカフェ)」。レジャー施設の中にカフェがある。オシャレで清潔感あふれる空間で、15,6人入れる部屋と、個別部屋がある。ランチは1500円前後のメニューが5,6ある。その中からカキフライ定食を…。枝豆のポタージュ、野菜サラダ、牡蠣フライ(5個)、ライスで1500円。十分価値のある料理である。帰り際に入口で確認すると同じ価格で日替わりランチがあり、かなり豪華そうだった。次回はそれを食べてみたい。其の10561
広島市西区草津新町の「カフェ cafe And more(カフェ アンド モア)」。2024年4月にオープンしたお店のようだ。近くにコインパーキングがあるけど常に満車の模様。新店だけあって小さいながら中は清潔感で溢れている。スタッフは女性2名かな?メニューの内容は良く分からないので一番上に書かれている「海老のトマトクリームカレー(1000円)」と「野菜サラダ(150円)」を注文。野菜サラダは特別変わったものではなかったが、トマトカレーは名前の通りトマト味がしっかり効いていて、初めてのカレーだった。トマトの好きな人には受けるだろう。其の10553
広島県呉市中通の「カフェ IKKO(いっこ)」。今回で2回目で、中に入るまで分からなかった。小さなお店でテーブル席が4つ。ランチは日替わりだけで900円。メインはサワラのバター焼きと肉の生姜焼きで、酢の物、野菜の煮物、みそ汁、ご飯、漬物。これだけ書くと大したことはないようだが、20種類くらいの原材料を使っていてバランスも良い。手を加えた料理は900円とは思えないレベルである。其の10560
広島市南区出汐の「居酒屋 呑喰処 よし亭」。たったの1000円で刺身、コロッケ、メンチカツ、小鉢2つ、みそ汁、漬物、ご飯、コーヒーが付いている。そのためお客さんは多く、売れ切れたり、席が空かずに入れない場合も多い。この日は何と8人も断ったという。今時1000円でこれだけの料理を提供するお店は少ない。其の10540
広島市中区舟入中町の「カフェ カフェダイニング 燦(サン)」。店内は広いけどテーブル数は少なくゆったりスペースを取っている。無農薬野菜が売り物のカフェで、1Fでは無農薬野菜の販売もしている。魚ランチと肉ランチの2種類で、私は豚の生姜焼きを選択。ワンプレートにメインの豚肉の生姜焼き以外に野菜サラダ、野菜の煮物など4種の野菜の料理が入っている。されに玉子焼きもあった。みそ汁は具だくさんで、ご飯は白飯と玄米の選択ができる。種皮税込みの1000円は安い。其の10534
広島市安佐南区上安の「カフェ The Farm(ザ ファーム)」。野菜のせいろ蒸しがメインで、魚か豚肉のせいろ蒸し、みそ汁、野菜サラダ、ご飯、漬物で1375円。野菜をともすれば食べるのが少ない私には魅力的なメニューだったので、先日行ったが駐車場に空きがなかったので諦めたが、気になったので予約をしてから行った。オープンして期間も短いせいもあるのだろうが、店内はシンプルで清潔。大きな6人がけのテーブルに2人用のテーブルが3席の小さなお店だけど予約の客がやってくる。店主は感じの良い人で「どこから」とか「どうやって知ったか」と聞いてくる。お客さんに興味がある証拠である。こういう姿勢がジワリと効いてくるだろう。其の10529
広島市南区宇品御幸の「軽食喫茶 希望」。近くのコインパーキングに停めて目に入ったお店に入った。クラシックな喫茶店でこの場所で10年、引っ越す前の場所からは30年もの歴史があるとのこと。お昼のランチは何と500円で、牛肉炒め、数種に野菜の煮物、季節の野菜(この日はフキノトウ)の煮物、ご飯、みそ汁だった。確かに高級食材は使っていないが、10年間ずっと値上げをしてないという。まさに驚きである。其の10483
広島市南区段原の「カフェ ハワイアンカフェ MAUNAKEA(マウナケア)」。この店舗は良く変わるなぁ。2022年から営業しているハワイアンカフェ。私はブランチの「パンケーキ・ソーセージエッグ」を…。大きなワンプレートに、パンケーキが2個、ソーセージ、目玉焼き2個、野菜サラダが盛られている。パンケーキ2個はさすがにボリュームがある。特にハワイ料理という感じはしなかった。それにしても休みが多くない?其の10474
広島市南区宇品神田の「カフェ ハワイアンカフェ Gogo’s(ゴーゴズ)」。ハワイの料理ではロコモコが良く知られているけど、このお店はそれはメニューにはなくて、魚の切り身(ポケ)の料理である。簡単に言えば、ご飯の上に角切りした魚(私はマグロ)の漬け、玉子焼きの角切り、豆腐の角切り、ちぎったレタスを乗せた料理(1100円)。これはハワイの郷土料理だという。経営者はハワイ出身で、その両親が沖縄出身なのでタコライスも販売している。其の10473
広島市南区旭の「居酒屋 がんぼう」。ときどき思い出したように行くお店。大将とな何十年ものつながりがあるからねぇ。今回も台湾まぜそば(850円)を…。広島で初めて台湾まぜそばを提供したお店である。彼と話していると話題が豊富で楽しい。お客にも色んな人がいるようだ。悪口をネットで書きそうな人は分かるらしい。いかにも根暗そうで、こそこそ写真を撮っているそうだ。其の10455
広島市西区横川町の「カフェ おうちごはんmum(まむ)」。2024年2月にオープンしたばかりのお店で、スタッフは女性2名。前日行ったけど予約で売り切れだった。そのため予約をしてから行った。「お菜プレート」は1日10食限定だった。その他は2種のカレーだけ。カウンター3名、テーブル3席の小さいお店なのでそれほど量を作ってないようだ。そのため予約がないと入れない場合もある。ワンプレートには雑穀米、小鉢4つ、野菜サラダ、ポテトサラダ。それにみそ汁で1000円(消費税込み)だけど、どれも手をかけている。其の10450
広島県安芸郡海田町の「カフェ ひまわりカフェ×たにたカフェ」。身体に優しい料理を提供するらしいこのお店は初めて。4,5種のランチの中からメインがハンバーグを。ワンプレートの上には約半分のスペースに野菜類で五穀米、メインのハンバーグが盛り付けられている(消費税込みで1220円)。それにパンプキンのポタージュ。オシャレな空間にオシャレな料理の提供の仕方が若い女性には受けるのだろうな。其の10438
広島市西区三滝本町の「カフェ 辻利一茶舗(つじりいっさほ) 三滝茶屋」。経営者が変わって今はカフェになっている。店舗内も外もほとんど前のお店と同じだけど、提供するものは抹茶をメインの料理である。私は蕎麦が好きなので抹茶蕎麦がメインで、俵結び2個、最中のアイスクリーム、ドリンクのセットを(消費税込み1350円)。抹茶蕎麦は70gくらいで時期によって温かいダシか冷たいダシになるようだ。都会の喧騒を離れてまったり過ごすも悪くない。其の10420
広島県東広島市福富町の「カフェ SPROUTS(スプラウツ)」。カントリーグレインというパン屋さんが店内でやっているカフェ。「体内グレンジングランチ」は動物性を使わない菜食のランチ。野菜を挟んだバーガー、パンの上に野菜を乗せたもの、野菜の煮物の小鉢3つ、スムージー、プリン、切ったパンの食べ放題で1650円。身体には良さそうだけど、評価は人によって左右されるかもしれない。其の10416
広島市西区己斐上の「カフェ 菜食健美(さいしょくけんび)」。動物性の肉を使わない料理を提供する。そのかわりに大豆を使って、まるで本物の肉を使っているかのような味を出す。味覚の鋭い人が料理のレシピを作っているのだろう。物によってはまるで肉と間違いそうになる。例えば焼き鳥には驚かされる。今回はメインがパスタで、スープ、野菜サラダ、デザート、ドリンクを。いかにも身体に優しい料理であった。其の10414
広島市安佐南区西原の「喫茶 庵知来(アンチック)」。クラシックな喫茶店である。店内は広くテーブル席が10席以上ある。ランチは何種類かあるが、「デミオムライス&海老」(880円)を頂いた。みそ汁がついているが全く具がない。このお店の独自の考え方があるのだろう。ワンプレートにはデミオムライスと、その横にはたっぷりの野菜と小さいエビフライが乗せてある。消費税込みで880円としては決して悪くない。其の10410
広島市安佐南区川内の「カフェ アンルポ」。テーブル席6つの小ぢんまりしたカフェ。大変な人気店で変則的な営業時間に関わらずランチ時間には満席になる。週替わりランチはメインを肉か野菜の選択制でライスとパンも選択制。私は野菜でライスを選択。多種の野菜を使ったコンソメスープが最初に提供され、続いてワンプレートで8種の小鉢(いずれも野菜を煮たり、炒めたりしたもの)。メインの選択した野菜はカキフライを模した里芋のコロッケだった。1口2口の何種もの料理を作るのは大変だろうな?いかにも女性に受けそうなランチである。其の10384
広島市南区出汐の「居酒屋 呑喰処 よし亭」。ずっと行ってなかったお店。ランチのCPは非常に優れているのだけど、いつの間のか存在を忘れていた。刺身3種、白身の魚フライ、コロッケ、切干大根煮、みそ汁、ご飯、コーヒーで1000円。今時考えられない価格である。さらに女性スタッフが明るく、お客さんが多いはずだ。其の10284
広島市南区仁保の「ダイニングカフェ いぶき そばとしゃぶしゃぶ」。この前行ったのは数年前。急に思い出して…。そばとしゃぶしゃぶが売りなので、今回は豚しゃぶのセットを…。豚しゃぶにまぜご飯、ざるそばが付いていて1650円。蕎麦は本格的な江戸蕎麦というより、出雲そばに近い麺とダシ。メニューをよく見ると割子蕎麦もあった。そのためダシはかなり甘めである。一度このお店の割子蕎麦も食べてみたいものだ。其の10281
広島県安芸郡海田町の「カフェ ユアーカフェ」。日替わりもあるが、この日は鶏肉だったのでハンバーグランチを…。3,4回来ているけど常にハンバーグを食べているような気がする。ハンバーグをメインに玉子のマヨネーズ乗せ焼き?野菜の煮物など小鉢が4,5個付いている。それに定番のみそ汁、ご飯、漬物で850円。みそ汁は煮詰めすぎだったのが残念!其の10239
広島市西区古江新町の「カフェ プラスロシェ」。前に1度だけ行ったことがある。近くのスーパーで買い物があったので思い出した。モーニング、ランチ、夕食と頑張っているお店。ランチは1種類で野菜たっぷりのメニュー。豆腐を入れた野菜サラダはたっぷりの量、野菜の煮物、鶏肉を煮たもの、コロッケ、1口大の豚カツ、長芋のご飯、スープで1200円。まさしく健康食なので、近くの女性に支持されている人気店のようだ。其の10237
広島県東広島市黒瀬の「カフェ 香木堂 カフェアルターナ」。店内でかりんとうを販売しているお店。ランチのメニューもあって、パスタかピザを選択する。私はパスタを選択した。これにはパン、ドリンクが付く。コーヒーで冷たいのは100円アップ、合計で1600円。一度も行ったことがないと思っていたが、行く途中で思い出した。確か寿司もメニューにあったような…。其の10233
広島県東広島市黒瀬町の「喫茶 えんどう豆」。メインの道路から広い駐車場が見える。店内は仕切られていて、囲いの中は喫煙できる席かな?囲いのないところには2人用席テーブルと4人用テーブルが合計で7,8席。定食のメニューは多く、じっくり見るとピザまであった。私はこのお店の色んな料理が入っているBランチを…。ハンバーグ、エビフライ、ミニステーキ、空揚げ、野菜サラダ、みそ汁、ご飯、漬物2種で1600円。唐揚げは1,2個だと勝手に想像していたけど実はこれがメイン。鶏料理の苦手な私の大誤算だった。料理はどれもかなり薄味。定食の種類が多いのでお客さんは多い。其の10195
広島県東広島市高屋町の「カフェ ベジタブルカフェ オリーブキッチン」。ネットで知ったお店。ネーミングから野菜にこだわっているようなので気になっていた。1Fがパン屋で2Fがカフェ。1日中モーニングが食べられる。野菜サラダ、トースト1枚、玉子1個、ヨーグルト、ドリンク(紅茶は2杯分ある)で780円。特別な野菜でもないけど、1日中モーニングが手軽に食べられることから、女性客が次々にやってくる。其の10188
広島市中区富士見町の「レストラン&カフェ 十和田」。このエリアでは最も伝統のある喫茶店。昔はときどき行っていたものだが、最近はほとんど行っていない。ところで、ほとんどのお店では全面的に禁煙であるが、現在でも喫煙席と禁煙席にわけている珍しいお店。定食はAランチ、Bランチがある、私は970円のBランチ。ステーキ(下にはパスタを敷いている)、魚のフライ、豚肉炒め、野菜サラダ、スープ(or味噌汁)、ご飯。自社ビルでしかも20台の駐車場を持っているので強い。お客さんは次から次にやってくる。ただし、ステーキはかなり硬い。其の10185
広島市西区草津新町の「カフェ おるがん」。ネットで知ったお店。野菜がしっかりとれるランチのようなので…。外観から昭和を感じさせ、店内も昭和感が漂っている。お客さんの年齢層は高く若い時からの常連のようだ。2代にわたるお客さんもいる。独特の家庭的な雰囲気が居心地の良さを生んでいるのだろう。ランチは豚肉がメインで野菜サラダ、やまかけ蕎麦など6種の小鉢で提供される。其の10164
広島県江田島市江田島町中央の「カフェ 土里夢(ドーム)」。倉橋町にコロッケを買いに行くとき、倉橋町の食べ物店はよく行くので、江田島市のお店をネットで探して行くことにしている。最近いくつかホームページで江田島市のお店を書いているのはそのためである。今回はネットで知ったこのお店に…。ドリンク付きのランチは1000円で、メインが魚のフライで、野菜サラダ、小鉢が5つ、さらに別に酢の物、みそ汁、ご飯、漬物。どれも優しい味。しかもどのお客さんにも声掛けをしている。また、機会があれば。其の10155
広島県安芸郡海田町の「カフェ ユアーカフェ」。これで3回目かな?週替わりランチのメインは鶏だったので、豚肉がメインの月替わりランチ(消費税込み800円)を。豚肉のピリ辛炒め、野菜サラダ、カボチャの煮物、小鉢、ご飯、みそ汁。特別の料理ではないけど、逆にそれは毎日食べられる食事になる。私は今回は注文しなかったけど、デザートが人気のお店らしい。そのため女性客が多い。其の10154
広島市中区住吉町の「喫茶 せんごく」。ビルの屋上に大きな看板のある喫茶店。昭和の雰囲気の漂うお店。弟子が行ったときの接客が良かったと聞いたので早速行ってきた。年配のママさんとその娘さんの2人で切り盛りしている。娘さんが料理、ママさんがホール担当のようだ。注文した和風定食は魚フライ、焼肉、小鉢、みそ汁、漬物、ご飯、コーヒーで1000円。さすがに弟子の言う通りフレンドリーなママさんだった。其の10132
広島県廿日市市原の「カフェ minna(みんな)」。山の方の住宅街にあるカフェ。私のナビではとんでもない狭い道路で普通車が通るのが限度。もちろん離合などできないがやっとの思いで着いた。黒をベースとした新しい建物で、部屋の中だけでなくベランダでも食事ができる。ベランダからは海が見渡せる最高ロケーション。ランチは1種類で「パニーニランチ」のみ。ツナ入りサラダに、自家製ミートソース&茄子&モッツァレラチーズ、ベーコン&トマト&チーズ、ドリンクで1380円(税込み1518円)。スタッフに道を教えてもらったので帰りは楽だった。其の10127
広島市安佐南区長楽寺の「喫茶 きわたや」。久しぶりに行くと、「豚カツの人」と言われた。確かにこのお店では豚カツばかりを食べている。それにコーヒーの追加。コーヒーは本格的にサイフォンで点ててくれる。それで1000円。これだけ仕入れ値が上がっているのに、値段を変えていない。頑張ってくれている。ただ、いつもでもこの値段が続くとは思えないと感じている。其の10117
広島市南区皆実町の「ゆめタウン内 牛タン物語」。買い物のついでに2Fの食堂街を見回すと、13時過ぎなのにお客さんはどのお店も多い。席待ちは嫌なのですぐに入れるこのお店を…。「テール温麺牛タン膳」(1419円)を注文。テールスープに細めの韓国麺のような固い麺が入っている。私の好きな薄めの味付けで、ご飯にはとろろを上に乗せるが、これも好きな食べ方の一つ。塩胡椒で焼いた牛タンは、私には少し厚めに感じた。さらに厚い牛タンもメニューにある。そういうタンを好む人も多いのだろう。白菜の浅漬けがついているのも悪くない。其の10108
広島市西区草津新町の「居酒屋 磯乃瀬(いそのせ)」。和食のお店をネットで探していて見つけたお店。この近くは良く来るけど、この通りを通ったのは初めて。店内は座敷のテーブル席が5,6席にカウンター席が5,6席。ランチは1種類だけのようで、この日のメインは15,6cm大の赤魚を半分にして甘く煮たもの、小鉢がモヤシのごま油炒めとヒジキの2つ、刺身3切れ、みそ汁、ご飯、漬物で850円。大変な人気店で、次から次にお客さんがやってくる。このエリアの会社員にとって昼食の選択肢の一つのようだ。其の10062
広島市西区己斐上の「カフェ 菜食健美(さいしょくけんび)」。久しぶりに思い出して。菜食主義者ではないけど、このお店の料理は、肉を食べてなくてもまるで肉を食べているような錯覚に陥ることがある。それだけ商品開発した人の味覚と開発技術が優れているのだろう。ランチのセットはメインを丼、パスタ、ラーメンの中から選んで、スープ、野菜サラダ、デザート、ドリンクがついていて1400円。ミートソースのパスタは大豆で作ったとは思えない肉の味。それぞれの料理はすべて優しい味。このお店で販売しているポテトチップスがなくて残念。其の10030
広島市中区江波南の「カフェ コーヒー専門店 オンザコーナー」。このお店の近くにときどき食事に行くときに気になっていたお店。お目当てのお店が売り切れのために急遽このお店に…。エビカツサンド(900円)とホットコーヒー(450円)を…。ホットサンドはしっかり焼いているためカリカリ感があって美味しい。コーヒー専門店と称するだけあって、コーヒー豆から本格的に入れてくれる。駐車場はないので、コインパーキングに車を停めると実質1550円、ウ〜ン。其の10008
広島市西区観音の「喫茶 珈味路(かみじ)」。クラシックな喫茶店でお店の前に数台置ける駐車場もある。しかし、ランチタイムは想像していたよりはるかに多いお客さんがいる。全面的に喫煙もできるが、私がランチを頂いている間に喫煙している人はいなかった。ステーキと海老のランチは、ステーキに花ガツオを一杯乗せている。これは初めてだ。普通のステーキの方が良かったかも?猫を籠に入れてお店の中においている。実に大人しい猫で、猫好きのお客さんが撫でてもじっとしている。猫好きが集まるお店かも?其の9996
広島市南区旭の「居酒屋 がんぼう」。広島で「台湾まぜそば」を初めて提供したお店。先発隊だけのことはあり、それなりに工夫をして提供したのだろう。ときどき食べたくなる味である。先代が亡くなるのが早かったため、店長は若い時からお店を母親と切りもりしている。厳しい環境の朝日町で長く続いているのは店長の創意工夫の賜物だろう。其の9976
広島市安佐南区中筋の「居酒屋 masa和彩」。ネットで知ったお店。手をかけたランチが提供されるようなので…。ところがメニューには私が「和彩ランチ」はなかった。そこでハンバーグランチを注文。野菜サラダ、直径8cmくらいのハンバーグ2個、野菜の煮物、みそ汁、ご飯。みそ汁は料理人のレベルが端的にわかる。ダシをケチらずにとっていた。ただ、全般的にやや私のは塩分が多かった。其の9966
広島市安芸区矢野西の「カフェ マリンミュゼ」。本格的なコーヒーを飲ませてもらえるお店のようだ。ランチでトマトのパスタを注文(パンとコーヒーが付いている)し、野菜サラダを追加。パスタはトマトソースがたっぷり効いている。それにチーズを加えているのでコクがある。食後にコーヒーが提供される。香りの良いコーヒーであった。ただ、私には特別なコーヒーかどうかは分からない。其の9961
広島市佐伯区利松の「カフェ ハッピーカフェ」。ネットで知ったお店。店内は座敷(中を確認していない)、2つテーブル席のこじんまりとしたお店である。女性一人がやっていて、メニューは週替わりが1750円、タンシチュー2700円、予約が必要なステーキランチ3300円だったと思う。1750円の週替わりランチは一口カナッペが最初に出され、次にメインがグラタン、野菜サラダ、ヒジキ、ゴボウ、大根と子芋の煮物がワンプレートで提供される。食後のデザートドリンクもついている。女性がおしゃべりを楽しみながら食事をするのに向いている。其の9948
広島市安佐北区口田南の「喫茶店 ナナツボシ」。ママさん一人で切り盛りしているお店。ママさんのフレンドリーな性格に惹かれて、女性の固定客がたくさんいるようだ。この日はランチに鶏を使ったインドネシア料理だったが、苦手な食材なのでパス。前回と同じようにパスタにした。たっぷりの野菜サラダ、これまた具だくさんのミネストローネ、パン、小松菜とベーコンのパスタこれで800円は安い。其の9942
広島市安佐南区長楽寺の「喫茶 きわたや」。近くの温泉に入るときに昼食をするお店の一つ。食べるのはいつも決まって「豚カツランチ」と食後のコーヒー。クラシックな手作りの豚カツソースが素朴で飽きがこない味。今回は珍しく生姜がよく効いていた。手作りのために「ときどき味が変わる」とママさんが言っていたけど、まさにその通り。業者のそれだと常に味は一定しているからねぇ。コーヒーも1杯ずつサイフォンで作ってくれる。さらにフレンドリーなママさんの接客もあいまって固定客が多いのも当然だろう。其の9922
広島県安芸郡府中町の「喫茶 レンレンコーヒー」。初めてのお店。店内はオシャレで清潔。女性スタッフが3人で切り盛りしているようだ。ミックスサンドセットはハム、キュウリ、玉子のサンド。玉子はかなり甘めの味付けで、これが女性に受けるのだろう、女性客が圧倒的に多い。コーヒー専門店なので、自家焙煎のコーヒーを購入する人も見かけた。このお店のファンなのだろう。其の9909
広島市安佐北区口田南の「喫茶 ナナツボシ」。前日行ったけど駐車場が分からなかった。今回は地図をしっかり確認してから…。家庭的な雰囲気の喫茶店で、店内は2人用のテーブル3つと4人用2つのこじんまりした空間。昼のメニューは和風の結びとおかず・味噌汁のパターンと、洋風のパスタとパン、サラダ、みそ汁の2種類。私はジェノベーゼのパスタランチを…。ホッとさせる家庭料理で、お話好きなママさんとしっかりしゃべったよ。其の9905
広島市南区青崎の「カフェ オールカフェ×タニタカフェ」。弟子がパリパリシュークリームを購入してくれた。ロックシュークリームが好きなので、いろいろ探すけど、名前の通りロックのように固いシュークリームは松山のフランス料理店しか記憶がない。確かにこのお店のシュークリームはパリパリで美味しいけど、ロックシューではなかった。それに1個350円とは!其の9874
広島市安佐南区大塚西の「カフェ キッチンまめまめ」。ネットで知ったお店。メインの通りから側道に入ってから、ナビが右に曲がれ、左に曲がれとどうしていいか分からなかったが、狭い道を探し探しながらやっと見つけた。典型的な古民家カフェで大人気店のようだ。「まめまめランチ大1500円」に「サービスセット200円(ミニデザート・&ドリンク)」。まめまめランチは魚料理と肉料理がついており、小鉢が4つ、漬物、ご飯、具たっぷりのみそ汁。「大」というだけあって量もある。家庭料理なので、故郷に帰って食事をしているような気持になれる。其の9871
広島県安芸郡熊野町の「カフェ ロロ」。この前はあまり通らないので今まで気づかなかった。ネットで週休4日と知って、どんな優雅なお店だろうと気になった。店内は4人席2つ、2人席2つの小さくオシャレなお店。店内で小物も売っている。パスタランチは2種のパスタから選択する。5,6種の野菜の入ったサラダ、パン、ドリンクがつく。コーヒーは豆を挽いて入れてくれる。口数は少ないけど、ホットさせてくれる女性の店主である。其の9846
広島市西区楠木町の「カフェ やせうまだんご汁 日日花(にちにちか)」。やせうまだんご汁とはどんなものか知りたくて…。大分県の平家の落人の子孫が作っていたみそ汁のようだ。シイタケでとったダシを使い、油揚げ、大根、ゴボウ、ニンジンを入れたみそ汁に太めの麺が入っている。これをだんご汁と称しているのだろう。私が食べた「豚だんご汁」は汁にレモンを加えて香りをたてている。素朴でシンプルな汁ゆえの飽きの来ない味だろう。機会があればまた。其の9838
広島県呉市中通の「カフェ こりた茶屋」。川沿いにあるカフェ。熟年男性が一人で切り盛りしている。ランチは2種類で、私はハンバーグがメインの「こりた茶屋ごはん」を…。野菜類の煮物の小鉢が別についている。ご飯、吸い物で850円は妥当な値段だろう。食事ではカレーがある。さらにデザート類も何種類かあって、それも人気があるようだ。コーヒー、紅茶などのドリンク類も何種類かあり、ゆったりお茶をする人も。其の9829
広島市西区楠町の「カフェ ビストロカフェ おにおん」。初めてのお店。開店してからかなりの年月が経っているようだ。店内はカウンター5席にテーブル席3つの小さいお店。注文をしなくても「ランチ」が提供される。この日は豚の生姜焼きとハンバーグ。これに一口大の冷奴、漬物みそ汁、ご飯で850円。CPはかなり優れている。加えて女将さんと思われる女性スタッフの気配りも嬉しい。ただ、他の料理は優しい味なのに、豚の生姜焼きだけは塩分が多かった。機会があればぜひまた!其の9807
広島市西区横川新町の「カフェ スープ専門店 世界のスープブルエムスープ」。ダイエット効果もあるので今回が3回目。前回は単品で600円のものは3種類とも品切れだったが、今回は1種類品切れだった。高くて人気のあるスープが品切れはどうなんだろう?今回はそれに加えてホットサンドが冷たかった。作り置きで冷凍させている感じだったが、冷たいホットサンドはどうなんだろう?約2か月前の6月に開店したばかりのお店なのに…。スープが大好きな私としては頑張って欲しい気持ちはあるけど…。其の9805
広島市西区横川新町の「スープ専門店 世界のスープブルエムスープ」。先日行って美味しかったので、約1週間後に再び…。ところが、今回は高いスープ(600円)は全部売り切れで、500円と450円のスープの中から選択しなければならなかった。安いものが品切れなら分かるが、高いのが3種とも売り切れで安いのから2種選択させるのはどうかな?トマト系と非トマト系を1種ずつ適当に選択し、パンをホットサンド(200円アップ)に変更。これにサラダがついて1220円。其の9802
広島市西区横川新町の「スープ専門店 世界のスープ ブルエムスープ」。スープ専門店と聞けば、スープが大好きな私としては行かない訳にはいかないでしょう。1種のスープと2種のスープのセットがある。2種のスープのセット(トマト系とクリーム系を1種ずつ選択した。野菜サラダ、バケット2切れ)が1020円。白身魚とホタテのトマトスープと何を間違えたか広島鶏のクリームスープを選択。トマトスープはバランスが良く美味しかった。クリームスープは好きではない鶏をなぜか選んでしまった。クリームがやや薄く感じた。其の9798
広島市安佐南区長楽寺の「喫茶店 きわたや」。1か月ぶりかな?いつ行ってもお客さんがいないときはない。地元に愛されている証拠だろう。いつも食べるのは豚カツランチに食後のコーヒー。自家製のソースなので、ときどき味が変わることがあるとママさんが言っていたが、今回はホンの少しだけ塩分が多かった。ママさんが言っていたけどこういうこともあるんだ、と逆に納得。其の9796
広島県東広島市黒瀬町の「カフェ ジャービス」。パスタのセットのランチは野菜サラダ、ポタージュ、パン、パスタ、ドリンクで1485円。それにデザートを追加495円。消費税込みで2178円。やや高めの価格設定の気もしないではないけど、原材料が高騰している現在、仕方がないのかもしれない。デザートのシフォンケーキはかなり豪華である。其の9784
広島県呉市焼山の「居酒屋 和の居酒屋 わだち」。ネットで知ったお店。私の車のナビはどうもお店の裏に行きたがる。このお店も通りが一つ違っていた。お店に電話してダイキの隣と聞いてやっと見つけることができた。まさに焼山のダイキの隣で分かりやすい立地だった。1300円の定食は刺身、天ぷらがメインで、3種の小鉢、赤だし、茶わん蒸しがついている。CPが悪くないためお客さんは多い。この辺りの人が買い物のついでに立ち寄るのだろう。メニューには好きな茶そばがあったので今度はそれを食べてみたい。其の9765
広島市南区旭の「喫茶 竹とんぼ」。今まで2,3回行ったことがある。この日のランチはワンプレートでメインがハマチの煮つけで金平レンコン、野菜サラダ、みそ汁。これにコーヒーをついて1000円。いかにものんびりしたスタッフで、まったりと食事ができるのが良い。其の9759
広島市西区福島町の「喫茶 ロン」。「ごはんもおいしい喫茶店」がキャッチコピー。近くのコインパーキングに駐車して。店内は想像以上に広く、お客さんも多い。この日の日替わりはメインが魚だった。お勧めは「豚カツ」だというので、「豚カツ少し大きめ」、ご飯は普通の量でお願いした。野菜サラダが豚カツの横に。定番のみそ汁と漬物で870円。接客も感じのいいお店だった。其の9742
広島県安芸郡海田町の「カフェ ユアカフェ」。前に1度だけ行ったことがある。先日ナビで探したけどまったく見つけられなかった。そのため再チャレンジしてやっと行き着くことができた。ハンバーグランチは野菜サラダと3種の小鉢、メインのハンバーグ、みそ汁、ライス。前に食べた味を忘れていた。全般的に上品な薄味で野菜類と肉類のバランスが良い。身体に優しい感じがする。ハンバーグはつなぎの量を忘れていた。其の9736
広島県東広島市黒瀬町の「カフェ curio・cafe(クリオ・カフェ)」。2022年5月にオープンしたばかりのカフェ。ハンバーグが気になって早速行ってきた。A4の和牛を使ったハンバーグ150g(1280円)とライス&スープ・サラダセット(400)を。温めた鉄板の器にレアの状態で提供し、焼きながら食べる。野菜サラダ、スープ、ライスで1700円は妥当な値段だろう。スタッフは女性だけのようで、店内はオシャレな空間になっている。其の9735
広島市安佐南区緑井の「喫茶店 Bogey(ボギー)」。前日行ったときにCPが優れていたので続いて行ってきた。前日とほぼ同じ料理かと思ったが、まったく違っていた。野菜関係2種類、魚料理、肉料理の小鉢4つ。魚料理は何とカツオのタタキ、豚肉もかなり変わったソースをかけていた。ポツリポツリお客さんはやってくる。マスターもママさんも特に愛想のいい人ではないけど、どのお客さんも固定客のようだ。其の9730
広島市安佐南区緑井の「喫茶店 Bogey(ボギー)」。前から知っているお店だけど、人気店なので駐車場が空いてなかった。今回は時刻が13時過ぎだったので空いていた。定食は小鉢が4つで、野菜類2種と、魚料理、肉料理。みそ汁に、ご飯、漬物で1050円。これは信じられないほどCPが優れている。駐車場が5,6台あっても空かないはずだ。流行るには訳がある。其の9714
広島市南区旭の「居酒屋 がんぼう」。広島で最初に台湾混ぜそばを提供したお店。また、彩鮮やかなスムージーも提供している。私は台湾混ぜそばで、ピリからのダシと麺が合っている。麺が終わりころにはライスが提供され、それを残っているダシ(汁)と混ぜて食べる。其の9708
広島市中区国泰寺の「喫茶・居酒屋 ローン」。喫茶店とうより居酒屋の雰囲気がある。昼は豚カツを目当てに、次から次にお客さんがやってくる。日替わりランチは曜日ごとに決まっていて、この日は魚のフライにロースカツ。キャベツはお代わりができて、みそ汁、ライス、コーヒー付きで850円。ボリュームもあり、CPは優れている。其の9700
広島県呉市倉橋町の「カフェ 倉橋カフェ」。先週に引き続き今週も…。温泉とコロッケのついでに…。ちょうどゴールデンウイーク中の影響もあるのだろうか、大勢のお客さん。十数名が来ていた。今回はグリーンカレーを…。野菜サラダと超ミニピクルス、ドリンクはついている。それにデザートのシフォンケーキを追加で1400円。家族も手伝っていたけど、多少時間がかかった。このお店ではゆったりまったり食事をするのが正解だろう。其の9688
広島県呉市中通の「喫茶 IKKO(いっこ)」。クラシックな喫茶店で、お昼は日替わりだけ。前を通っていて気なったので入った。料理は野菜サラダ、小鉢は野菜の煮物、みそ汁、メインは豚肉の生姜炒めに白身の魚を加えている。ご飯と漬物で850円。特別な料理はないが、どれも優しい味付けで、いかにも身体に良さそうに感じた。其の9678
広島市安佐北区可部の「喫茶 リトルバル」。所用でこちら方面に来て、思い出したのがこのお店。前回来たときはランチ時で、お客さんが次から次にやってきていた。今回は13時を過ぎていたので前回ほどではなかったが、やはりお客さんは多い。今回はビーフシチューセットを…。野菜サラダ、ビーフシチュー、ライス、コーヒーで1020円。しかもコーヒーは本格的に立てている。CPはかなり優れている。其の9661
広島市中区十日市の「御菓子処カフェ 高木十日市本店内」。このお店の店内にカフェがあるとは思わなかった。「赤飯弁当」のランチは、2段の重箱で提供され、上の段にはおかずの煮しめとか玉子焼きなどが入っている。下の飯は季節によって異なり、3月には桜飯だった。いずれも上品な味付けで、吸い物もカツオの良い香りがした。さらに御菓子処らしく、和菓子1個と少量のお汁粉がついている。良い料理だけど、私には量的に少し少なかった。其の9655
広島県呉市倉橋町の「カフェ 倉橋カフェ」。温泉に行くときに看板が気になっていたお店。食べログで見ると「掲載保留」になっていたので、休業か廃業かと思っていた。電話で確認してからお店に。ランチはカレー1種とパスタ2種の3種類。私はクラシックな「ナポリタン」を…。野菜サラダ、スープ、ドリンクがつく。それに400円でデザートを追加。野菜サラダのドレッシングが優しい味であった。また、デザートのシフォンケーキもバナナを練りこんだ優しい味だった。今度はグリーンカレーを食べてみたいものだ。其の9651
広島市安佐南区長楽寺の「喫茶 きわたや」。近くの温泉に行くときに立ち寄るお店。ママさんも「豚カツとコーヒー」を当然のように出してくれる。野菜サラダのドレッシングが今回はピリ辛に変わっていた。すべて手作りなので、おそらくこのドレッシングもママさんの手造りだろう。ところで他のお客さんを見るとハンバーグを注文する人が多い。このメニューも人気があるようだ。常連客が多いお店なので、皆さんよくご存じなのだろう。其の9634
広島市佐伯区八幡東の「カフェ プッチーノ」。2,3度行ったが見つけられなかった。とんでもないところにナビが導く。しかし、先日やっと見つけると実はそのナビで合っていた。お店の裏から駐車場に入れるようになっていた。1200円のこの日の日替わりランチはメインが豚肉を焼いた物、スープ、野菜サラダ、小鉢(マカロニサラダ)、ライス、コーヒー。料理は濃い目を想像していたけど優しい味付けで、コーヒーも美味しかった。近いうちにまた…。其の9628
広島市安佐南区毘沙門台の「喫茶 赤い屋根」。村下孝蔵がファンだった喫茶店。まだ売れていない頃の彼がお店の下からよく見上げていたらしい。お店にもよく来ていたというが店主は彼のことを知らなかったという。マスコミ関係の人が来てそのことを知ったらしい。昭和を感じさせる喫茶店で、カレーとサンドイッチ、デザート1種とコーヒー。カレーはしっかり煮込んでいる優しい味が、あとでスパイスが効いてくる。今でも全国から村下孝蔵のファンが訪れるという。しかし、店内には彼に関する何も置いていない。そこに経営者の人柄を感じる。其の9612
広島市南区本浦の「ダイニングカフェ いぶき」。先日行って感じが良かったので早速また行ってきた。食べる物は同じで蕎麦大盛り、天ぷら、ご飯、デザート、ドリンクのセット。洋食のようなメニューもある。やはり人気があるのは、から揚げセットのようだ。ご飯かパンも選べるようになっていて、パンを食べているお客さんを見ると、今度はそちらにしようかな、とも思う…。其の9606
広島市南区本浦の「ダイニングカフェ いぶき」。開店当初に行ったことがある。リニューアルして蕎麦もあるらしいので…。蕎麦大盛りと天ぷらご飯、デザート、ドリンクのセットを。皇室関係に提供したそば粉と同じものを使っていると書かれていた。しかし、田舎そばのタイプに関わらず、蕎麦の香りはそれほど感じなかった。ただ、店主の料理の速さには感心した。店内一杯のお客、約15人の料理をさりげなくたった一人でこなしている。さらに気配りの凄い女性スタッフも。また、近いうちに。其の9595
広島市中区舟入の「居酒屋 喜八屋」。ネットの情報では「鯖寿司」「うな重」「ラーメン」とあったので、和食系のメニューがあるだろうろうと想像して…。ところが、実際のメニューもほぼそれだけの模様。(もちろん、お結び、白ご飯はあったけど)。鯖寿司、うなぎは苦手なので選択肢はラーメンだけ。極細の麺にコクのあるスープ、さらにモヤシがたっぷり。ラーメン専門店と言っても差し支えのないレベル。其の9594
広島県廿日市市木材港の「梶@バッケンモーツアルト 廿日市店」。有名な洋菓子屋が洋菓子の販売だけでなくカフェもやっている。1750円のステーキのランチはワンプレートで150gのステーキに野菜サラダ、ライス、ドリンク。この値段としてはせめてスープはついていて欲しい。セルフ方式でもあり、ネタから考えても少し高いかも?営業時間:10:00〜20:00 定休日:無休其の9574
広島市中区宝町の「喫茶店 てらにし珈琲本店」。この辺りは詳しいつもりであったけど、こんなにも人気の高い喫茶店があるとは思わなかった。後でネットで調べると1978年創業。店内は小さいけど清潔で、男性3名のスタッフはどの人も丁寧な接客。ハムエッグ、自家製厚切りトースト(3種のジャム)、ブレンドコーヒーのスナックセット(消費税込みで1100円)。パンは柔らかくこれだけ持ち帰りで購入する人もいるようだ。席に添わる時には座布団を、料理を提供する時には布製のテーブルナプキンを持ってきてくれる。良いお店だねぇ。其の9571
広島市中区榎町の「カフェ? 雲庭(くもにわ)」。水餃子とソフトクリームの専門店。よくわからないままに「ルーローハン定食」を…。ただ、見るからにお腹いっぱいになりそうになかったので、単品で揚げ餃子6個を追加。ルーローハンとは豚バラを甘辛く煮込み、温かいご飯にかけて食べる台湾の国民食だった。これに温泉卵が乗せられていた。水餃子は一口サイズで食べやすく、醤油とか酢をかけずにそのまま食べたが美味しかった。揚げ餃子も悪くないけど、やはりこのお店の餃子は水餃子の方が向いていると感じた。其の9537
広島市南区宇品東の「イオン宇品店内 三河屋」。買い物のついでにこのお店で「鉄板デミグラスハンバーグランチ」を。野菜サラダ、ハンバーグ、ライスに平日はドリンクが付いている(消費税込みで1078円)。特別な料理ではないけど、手軽に食べられるのが良い。ただ、少し物足りないので、スープを追加で200円ほどアップのメニューを付け加えたものがあると嬉しいのだが…。其の9519
広島市安佐南区長楽寺の「喫茶 きわたや」。最近、この近くの温泉に入らないのでこのお店は久しぶり。食べるのが余りにも速いので、しっかり噛むように心がけているが、「前と同じように速くなったよ」とママさんに指摘された。このお店では豚カツ定食にコーヒーを追加。素朴なソースが好きでねぇ。ときどき無性に食べたくなる味である。コーヒーも本格的に淹れてくれるので、これも悪くない。其の9505
広島県廿日市市宮島口の「カフェ ダシカフェ108」。ダシを売りにしたカフェは珍しい。ランチは数種のダシと数種のネタを組み合わせたものをメインに選択し、ランチセットとしてライス、から揚げ、豆腐、漬物が500円で付いている。合計で約1350円前後。私はトマトダシ宮島牡蠣を選択。メニューにある通り野菜がゴロゴロ入っている。トマトダシはミネストローネをやや薄くして和風を加えた感じのスープ。これはときどき来たい気がする。其の9501
広島市南区宇品神田の「神田サンド あちぇ」。かなり変わった名前である。最初は「あちゃ」かと勘違いしたよ。ランチ時に行くと九州産豚ロースカツ(800円)にランチセット(400円)を注文すると、コーヒーがついて1200円。ランチタイムには実質コーヒーがサービスになるようだ。ただ、ランチセットの野菜サラダはキャベツとキュウリのシンプルでしかも少量の野菜サラダと少量のポタージュなので、実質コーヒーが100円引きで提供されているように感じる。サンドイッチはトーストを焼いていて香ばしい。其の9492
広島県呉市安浦の「カフェ 八木カフェ」。このお店のチーズケーキを弟子が購入してきた。弟子は酸味の多い(レモンの多い)のが嫌いで、レモンがほとんど入ってないケーキを好む。このお店のそれは若干レモンが入っているが、気になるほどの量ではない。甘さも控えめな感じで、チーズが滑らかに口の中に広がる。お勧めの一品である。其の9486
広島県安芸郡熊野町の「カフェ コッペパンカフェ 熊野ロマンスカフェ」。コッペパンを専門にしたカフェは珍しい。この日の日替わりのランチは黒カレーのコロッケが挟んであった。スープ(orから揚げ)、デザート、ドリンクで825円(税込み)。店内は意外に広く、4人掛けのテーブルが5つに窓際のカウンター席が5,6席。スープが煮詰まっていたのは少し残念。其の9484
広島市西区己斐本町の「カフェ cafe & dining COTAN(コタン)」。ネットで知ったお店。良さそうに感じたので早速行ってきた。1200円のコタンワンプレートランチは前菜3種、魚料理、肉料理、パンorライス。肉、魚とも値段の関係で小さいながらも手をかけた料理である。若い料理人によくあり勝ちな濃い目の味付けではなく、上品な薄味に仕上がっている。デザート・ドリンクセットを追加で300円。合計1500円(消費税込み)は十分価値のある料理だと思うよ。其の9471
広島市西区横川の「居酒屋 食彩工房 飯や(はんや)」。初めてのお店。近くのお店に行ったときに目についた。ランチ営業もあり、10種類前後の定食(すべて税込み900円)を提供している。私は豚ソースカツ定食を。豚カツを濃い目のソースと辛子で食べる。小鉢と茶わん蒸し、みそ汁がついている。大人気店でランチタイムにはほぼ満席のお客さん。それをたった一人でこなしている。他のお客さんの食べているのを見ると、鶏の天ぷらはテンコ盛り、鶏のから揚げもかなりの量。たった900円とは思えないボリューム。流行るにはわけがある。其の9463
広島市西区横川新町の「カフェ ミールカフェレスト」。ネットで知ったお店。このエリアでチェーン店でなく駐車場を6台も確保しているお店は少ない。店の名前の通り肉がメインのお店だろう。よく分からないので日替わり定食に。豚肉とクリームコロッケに野菜サラダが付いている。みそ汁、ライスで890円。それにブルーマウンテンコーヒーが200円で提供される。このコーヒーがセールスポイントだろう。其の9442
広島市佐伯区五日市の「カフェ もりした」。カフェといっても本格的な料理人が、伝統的な家庭料理をアレンジした料理を提供するお店。2021年12月末で閉店するので、それまで何回か行きたいと思っている。ランチはメインを魚料理か肉料理を選択する。私はいつも魚料理で、サワラの餡かけ。刺身3種に、優しい味つけの野菜の煮物、ヒジキ、野菜の胡麻和え、昔懐かしい味付けのポテトサラダ、吸い物、漬物、ご飯で1600円。身体にいかにも良さそうな料理である。其の9438
広島市安佐南区長楽寺の「喫茶店 きわたや」。ときどき行くお店。今回は平日だったので日替わりがあった。白ご飯の代わりにオムライス、豚カツ、みそ汁で700円。700円としては実に豪華である。弟子と一緒だったので、コーヒーだけでなく焼きサンドを追加。食後のコーヒーは一人分200円で、焼きサンドは500円。定休日が火曜日だけでなく月曜日も休みになったようだ。CPが良いだけでなく、接客も良いのでお客さんは多い。其の9429
広島市安佐南区長楽寺の「喫茶 きわたや」。温泉に行くときに食事をするお店の1つ。「豚カツですね」とママさんから声をかけられる。まさにワンパターン。それに食後のコーヒーもパターンとなっている。先日から食事をとる時間をかけるようになった。早食いはどうも体によくないらしい。ママさんが「今日は食欲がないのかな?」と心配していたようだ。常連になるとそういう気配りもしてもらえる。其の9417
広島県呉市三条の「喫茶店 ちせ」。前を通る時に気になっていたお店。今回初めて入った。平日は680円のランチがあるようだけど、土曜日だったので1000円のランチ。スープを付けると100円アップ。白身の魚のフライ、エビフライ、ビーフカツ、野菜サラダ、ポテトサラダがワンプレートになっている。ビーフカツの下にはパスタが敷いてあった。クラシックな喫茶店の洋食メニューのパターン。ただ少し高めの価格設定かもしれない。其の9414
広島市中区大手町の「喫茶店 蔦(つた)」。初めてのお店。11時30分過ぎに行くとほぼ満席で、次から次にお客さんがやってくる。私はハンバーグデミグラスソースのランチを…。お客さんが多いので料理に時間がかかると思ったが、すぐに提供された。その速さに驚いた。ハンバーグ、白身の魚のフライ、目玉焼き、野菜サラダがワンプレートに…。みそ汁もついて900円。安くて美味しいのを知っているのだろう。お店の前には席待ちの行列。近いうちにまた。其の9396
広島市安佐南区長楽寺の「喫茶店 きわたや」。平日に行ったのは今回が初めて。日替わりランチは豚カツ、小鉢2つ、漬物、みそ汁、ライスそれにコーヒーを追加。弟子と一緒だったので、今回は気になっていた「焼きサンド」を追加。な〜るほど、焼いたトーストに玉子、野菜、ハムなどをサンドするのか?ほんの少し私には塩分が多かったけど美味しかったよ。コロナの関係で営業時間が変わっていたよ。其の9393
広島市南区翠町の「喫茶店 銀の匙(ぎんのさじ)」。緊急対策に入ってから休むお店が多い。そのためランチ難民になる人が出るかも?前回何を食べたか覚えていないけど、おそらく今回と同じハンバーグ定食だろう。ハンバーグ、小鉢、みそ汁、ライス、コーヒーがついて920円。親切な熟年の夫妻(?)の経営するお店なので、客層も年配の人が多い。常連客を大切にしているのだろうな。其の9385
広島市南区宇品御幸の「カフェ ミユキ茶房(みゆきさぼう)」。コロッケ専門のカフェ。コロッケ2個のランチを…。ミユキコロッケ(ひき肉と玉ねぎ)とクリームコロッケ。それに野菜サラダがついている。コロッケは一般的なコロッケの半分くらいの大きさ。直径が約5,6cmのパンが2つにドリンクがついていて1000円。デザートのアイスクリームを追加で1200円。男性には若干物足りないかも。其の9378
広島市南区宇品御幸の「喫茶店 TAKI(たき)」。あるお店を目指していたのだけど、駐車場の空きがなくて急遽このお店に。感じの良い接客は相変わらずで、昔からの常連客が多い。このコロナの時期でも安定したお客さんが来ている。手の消毒だけでなく、入店時には体温もはかる慎重さ。お客さんが安心してくることができるゆえんだろう。私は豚肉の野菜炒め定食。小鉢、みそ汁、漬物、ご飯がついて1000円強。駐車場も数台あるので、便利なのも繁盛する理由だろう。其の9373
広島市南区段原の「カフェ チャームサイド サンドイッチ」。2021年5月5日にオープンしたサンドイッチ専門のカフェ。持ち帰りが中心のようだけど、店内のカウンター(5,6席ある)で食べることもできる。私は鶏関係が苦手なので、フレンチレモンソースの厚きりサンドイッチ(860円)とストロベリースムージーを(550円)…。あまりこういう食べ物は食べないので、高いか安いかは分からない。其の9339
広島市南区宇品御幸の「喫茶 SOS」。前から存在は知っていたけど、行くのは今回が初めて。数種類のランチがあったので、「SOS定食」を…。白身魚のフライ、ハムと目玉焼き、コロッケ、野菜サラダがワンプレートに入っている。それにヒジキの小鉢に、みそ汁とライスで700円。このエリアも競争が激しくて大変だろう。頑張って欲しいなぁ。其の9328
広島市南区翠町の「カフェ タコカフェ ZION(シオン)」。前から気になっていたけど、タコライスのお店だとは思わなかった。たこ焼きのカフェかと思い込んでいた。ネットでそうではないと知ったので、早速行ってきた。タコライスに野菜サラダ、オニオンスープ、ドリンクのついた定食(900円)を…。鶏と牛が選択できるが、もちろん私は牛。タコライスは普段ほとんど食べない料理なので、良し悪しは分からない。其の9288
広島市佐伯区五日市の「カフェ もりした」。今年の12月末で廃業するというお店。しっかりした家庭料理を提供してくれるお店。12月までできるだけ頑張って通いたいものだ。さて、今回の魚のメインは鮭のソテー、それに刺身3種、野菜の煮物、ヒジキ、鶏肉のミニハンバーグ、みそ汁、漬物、デザート、ドリンクで1600円。どれも上品な薄味。良いお店が廃業するのは残念だけど仕方がない。其の9285
広島市南区出汐の「居酒屋 わんぱく亭」。毎日のランチをネットに上げているのを初めて知った。この日はカツカレーがメインで野菜サラダ、ミニ蕎麦(orうどん)がつく。居酒屋ではあるが、カレーは玉ねぎをしっかり炒めてからつくる本格派。さすがにコクがある。居酒屋ではあり得ないカレーである。そてれでいてランチは850円。CPは優れている。其の9283
広島市安佐南区長楽寺の「カフェ&ダイニング ラーゴ」。ネットで知ったお店。入り口が目立たないので見落としがち。ナビで行ったけど、1度通り過ぎてしまった。店内は5,6席のカウンターと4にがけのテーブル席1つの小さなお店。私はステーキ定食を…。野菜サラダ、ポタージュ、ステーキ(かなりボリュームがある)、ライスで900円。それにドリンク追加で1000円。若い経営者が2021年5月にオープンしたお店。コロナの時節柄大変な時期に開店したものだ。ビーフシチューが人気のようだけど売り切れていたので、近いうちに…。其の9280
広島市西区己斐上の「カフェ 菜食健美(さいしょくけんび)」。肉類を一切食べない菜食主義ではないけど、大豆で作ったハンバーグなど、目隠しテストをされれば分からない人がいるかもしれない。特に焼き鳥は絶品である。今回はキーマカレーのランチセットを…。さすがにこれは肉をあまり感じなかった。このお店としては珍しい。さらに味を決めるためだろうか、玉子が乗せてあった。いくつかのメニューに玉子を乗せているようだ。其の9270
広島市安佐南区長楽寺の「喫茶店 きわたや」。緊急対策が発動されてから、広島県下ではお店を休むところが多くなった。そのためランチ難民も増えたのではないだろうか?このお店では窓を開いて換気が十分できている。外の風が吹き込んでむしろ爽やかな感じである。このお店では「いつものですね」と豚カツランチを…。それにコーヒーがついて1000円。昭和を感じさせる懐かしさを感じるソースが特に気に入っている。コーヒーも本格的に淹れてくれる。其の9253
広島市佐伯区五日市の「カフェ もりした」。休みだったり、満席だったりでなかなか入れないお店。電話して入れることを確認してやっと…。メインが魚か肉で、私はいつものパターンでサワラの餡かけをメインに。刺身3種に小鉢が4つで、どれも優しい味付けだけど、特に野菜を煮た料理は優しい味。1650円でデザート・ドリンクもついていて、女性にはたまらないお店だろう。予約してから行くことをお勧めする。そうしないと入れないときが多い。其の9250
広島市中区住吉町の「カフェ オステーリア 桂(けい)」。おそらく自宅の一部屋を改造して店舗にしているのだろう。ビルの7Fから、ゆったり流れる川の水面と広島の街を見ながら食事ができる。おそらくこのビルの所有者だろう。家庭料理で完全予約制。2200円、2600円、3600円?の3種のランチがあり、私は2600円のランチを…。4種の前菜、野菜サラダ、スープ、メインは選択制でエビのかき揚げか牛筋のコロッケ。牛筋のコロッケを含めて、野菜の煮物、ゴボウなどが大皿に7種の料理が並べてある。どれも家庭料理であるが、これだけの種類を作るのは大変だろうな。其の9249
広島市安佐北区上深川の「喫茶店 TOMO(とも)」。先日行ってCPが優れていたので、この日も同じ串揚げランチを…。確かに良いのだけど、今回周りの人の食べているのを見ると、焼肉ランチが美味しそうだった。それに平日だというのにお客さんは多い。大人気店であることは間違いない。今度は焼肉ランチにしなくちゃ。其の9245
広島市安佐南区長楽寺の「喫茶店 きわたや」。温泉に行くときにときどき使うお店。一度は焼きサンドを食べてみたいと思ってはいるが、行くとついつい「豚カツランチ」と食後のホットコーヒーを注文する。昔ながらの洋食屋のソースが気に入っている。ママさんもこちらの注文は分かっていてくれる。行きつけのお店はホッとできる空間になる。コーヒーは本格的に入れて提供するお店である。其の9236
広島市南区旭の「居酒屋 がんぼう」。今は居酒屋というよりお昼のカフェの感じがメインになっているようだ。昼には広島初の「台湾まぜそば」と「スムージー」が人気を呼んでいる。スムージーは実にカラフルで見た目にも美しい。ネットにアップしている若い女性が多くいる。土日の昼限定で「サリーシナモン」と店名を変えて営業している。やるもんだねぇ。マスターが絵画的なセンスが良いとは思わなかったよ。営業時間:11:30〜16:00 定休日:月〜金其の9214
広島市中区東平塚町の「居酒屋 初ちゃん」。しばらく行ってなかった。スタッフに「明けましておめでとう」と言われたよ。それほど来てなかったんだ。聞くとコロナの関係でで70日間も休んでいたという。ここに来るとオデンとレバニラ炒めは必須になった。レバーは好きな食べ物ではないけど、このお店のそれは美味しい。肉そのものの質がまったく他店とは違うのだ。何年か前にあった焼肉屋のレバーもこうだった記憶がある。其の9211
広島県呉市中通の「喫茶 サントス」。オムカレーが有名なお店のようだが、呉市にはときどき行くのに全く知らなかった。確かに2Fの店内に入るために、1Fの黒いドアを開くには勇気がいる??ところが、15人前後の席は8割がたお客さんがいる。カウンター席に座り、オムカレーを…。フワフワ玉子が乗せてあるオムカレー。750円でボリュームのあるカレーと小さいカップのみそ汁。お客さんの回転もよく、何人か帰ると次のお客が入って来る。お店の人が注文を間違えたので、お詫びにカレーに肉を入れてくれていた。其の9207
広島県呉市宝町の「カフェ ビーコン」。ここにお店があるとは思わなかった。何十年も呉港に毎週通っていたのに…。ネットで知ったので早速行ってきた。週末だったので観光客も多く、さらにコロナ対策のために席を空けて座るため、満席の半分の客数しか入らない。そのため30分ほど席待ち。店内はシンプルで明るい。海軍さんのカレー(1300円)を注文。野菜サラダ、ラッキョが先に来て、カレーが車でかなりの時間。先にラッキョを食べたよ。カレーは甘さの中にも塩分が意外と聞いていてスパイシーでもある。其の9204
広島県安佐北区可部の「喫茶店 リトル・パル」。目指していた不定休のお店が、ちょうどその日に当たっていた。よくある話。そこで近くを探して入ったのがこのお店。それほど期待をしてなかったけど大変な人気店。何を食べようかと思案していて、隣のお客さんが食べている豪華に見えた物が日替わりだと知って即注文。メインは肉を包み揚げしたもので、美味しく頂けた。みそ汁、小鉢(肉と豆腐の煮物)もついていた。コーヒー付きで1000円はCPが優れている。其の9201
広島県呉市音戸町の「カフェ 海テラス月の舟」。3か月ぶりかな?相変わらず品数の多いこと。前菜の5種を加えると25種類は十分ある。20以上の小鉢が並ぶと壮観である。初めて来た人は目を白黒させるだろう。かなり多くのお店に行っている経験のある私だけど、こんなお店は見たことがない。また、これを決して真似をすることはないだろう。なぜなら人件費が高くつき、利益がでないから…。店主とお嬢さんの人件費を計算してないとしか思えない。最後にドリンクとお嬢さんの手作りの豪華なデザートが出る。これもあり得ない豪華さである。其の9192
広島市安佐南区長楽寺の「喫茶店 きわたや」。近くの温泉に行くときにときどき食事に使うお店。フレンドリーなママさんなので、気楽に立ち寄ることができる。そして食べるのはいつも豚カツ定食で、ママさんも先刻ご承知。食事の後はサイフォンで入れたコーヒーを頂く。これもお決まりのコースになった。其の9189
広島市南区翠町の「喫茶店 銀の匙」。前をよく通るが、まったく存在を知らなかった。店内は珍しくタバコが吸えるお店だった。以前なら嬉しいが禁煙して数年経つのでむしろ不思議な感じ。メニューの中からハンバーグ定食を…。コーヒーがついて920円。モーニングも食べられる時間だったが、後でお腹が空くからねぇ。よくある目玉焼き、ハンバーグ、野菜サラダ、みそ汁のパターン。店内には昭和の雰囲気が漂っている。これを求めて来るお客さんもいるのだろうな。其の9174
広島市安佐北区上深川町の「喫茶TOMO(とも)」。通りがかって入ったお店。人気店のようで、13時頃なのにお客さんが6,7人。メニューを見ると800円〜1000円くらいで手ごろに食事ができるお店。私は串カツ定食を。かなりボリュームのある串カツ2本に野菜サラダが添えられている。みそ汁、ヒジキの小鉢、漬物で850円。その価値が十分あると思うよ。其の9171
広島市西区己斐本町の「喫茶店 ターボ」。偶然通りかかったので入ったお店。というにもお店の前のショウウインドウに「ステーキ定食」があったから…。店内は昭和にタイムスリップしたようなれ雰囲気。おそらく常連らしき熟年の男女が数名。居心地が良さそうに会話している。さらには後から入って来たお客さんも熟年。若いときからずっと通っているのだろう?野菜サラダにステーキ、みそ汁とよくあるパターンだが、漬物の代わりに塩昆布があった。さらにコーヒーもついていて1100円。其の9157
広島市安佐南区西原の「カフェ エプロン」。ネットで知ったお店。ネットで見る限りイタリア料理の感じもするし、洋食屋のイメージのメニューもある。やはりカフェだろうな?車で離合が難しい狭い道を通って、ナビで何とか行くことができた。旧国道から行けば簡単だった。さて、お勧めのランチは3,4種あったけど、パスタのランチを選択。野菜サラダ、フォカッチャ、パスタで1300円。質量から言えば妥当な値段だろう。それにデザートセットを追加。デザートは種で豪華だった。ネットで知ったお客さんが気になって来る感じのお店だった。機会があればまた。其の9124
広島市西区己斐上の「カフェ 菜食健美(さいしょくけんび)」。担当者が変わってから、何となく遠ざかっていた。久しぶりに行くと、何かの催し物の後で、大勢の人がランチを楽しんでいる。おそらく催し物に出席した人たちだろう。今回は食べたことのない豚カツカレーを…。カレーは食べたことがあるが、豚カツは初めて。さすがに豚カツは肉でないことが分かりやすい。どの料理を食べても本物の肉に近いが、豚カツは難しいのだろうか?カレーはスパイシーで美味しい。スープも悪くない。其の9118
広島市西区山手町の「茶房 庭テラス」。蕎麦とカフェのお店。気になったいたので、コロナ休業の明けに早速行ってきた。店内は実にオシャレな空間で、スタッフの接客もしっかりしている。冷やしセットのランチはざるそば、天ぷら、ご飯、漬物で1700円。それにそばを大盛りにしたのので250円の追加で合計1950円(消費税別。ただ、楽しみにしていた蕎麦は「手切り」ではなく、機械切りか押し出しだろう。また、蕎麦の香りもあまりしなかった。ダシは江戸風ではなく広島風のやや甘いもの。今回は食べなかったが、わらび餅が気になった。其の9117
広島市南区旭の「カフェ 和み茶屋 M and K」。もう7,8カ月行ってなかったかな?この日の日替わりはハンバーグがメインで、野菜サラダ、小鉢、スープ、ライスで900円。以前はコーヒーがついていたけど、今は付いていない。一体どうしたのだろう?この料理ならコーヒーをつけたほうが良いように思うけど…。其の9090
広島市安佐南区長楽寺の「喫茶 きわたや」。近くの温泉に行くときに寄るお店。ここでは豚カツのクラシックなソースが好きで豚カツランチを食べるワンパターン。焼きサンドを食べたいと思うこともあるが、ここに入るとやはり口から自然に「豚カツランチ」と出てしまう。近くの人の支持があるのだろう、いつ行ってもお客さんが途切れていることはない。記憶の良いママさんで、私のことを2,3回で覚えていた。どこにでもある顔でどこに行ってもなかなか覚えてもらえないのに。其の9063
広島市安佐北区小河原町の「喫茶 亜林湖(ありんこ)」。温泉の深川の湯に行くときにいつも目にしていたけど、いつも閉まっているので閉店しているお店とずっと思い込んでいた。ところが、日曜日が定休日だったので、ちょうどその日に温泉に行っていたので閉まっていただけだった。祝日には営業していて日替わり定食もあった。この日は豚カツだった。豚カツに小鉢はカボチャの煮物。みそ汁で650円は安い。其の9055
広島県安芸郡熊野町の「カフェ 碧ちゃ屋」。熊野で老舗の和食屋の「碧(みどり)」の女将さんが経営するお店。碧が本格的な本格的な会席料理に対して、碧ちゃ屋は家庭料理。どの料理もほんのり甘い味付け。3段重ねの膳に小鉢が6個、みそ汁、ご飯で1650円。それにコーヒー、デザートセットを追加すると550円(合計2200円)。オシャレな空間を楽しんでいる熟年女性が多い。其の9052
広島県東広島市黒瀬町の「カフェ アルターナ」。黒瀬では「かりんとうの香木堂」で知られていたお店が、変わったメニューのカフェをオープンしたというので早速行ってきた。何と「かりんとうちらし寿司」という信じられないメニューがある。黒瀬のお米に、黒瀬の野菜をたっぷり使ったちらし寿司。レモンの酸味がほのかに感じられる甘みがあった。それの上にかりんとうを乗せて食べる。まさか!と思ったが、意外に違和感がないばかりでなく美味しい寿司だった(800円)。それにドリンクとしてレモンスカッシュ(400円)を…。(消費税込みで1320円)面白い発想をするものだ。其の9049
広島県呉市音戸町の「カフェ 海テラス月乃舟」。倉橋島の温泉に行くときに立ち寄るお店。20種類近い小鉢を提供するので栄養のバランスが間違いなく良い。その上ドリンク、デザートがついて1600円。しかもデザートは豪華でそのデコレーションは美しい。経営者のお嬢さんのセンスの良さが反映している。コアなファンがいて、毎週このお店を訪れているという。これだけの種類が提供されると、何が提供されたかも忘れてしまいそう。其の9046
広島市佐伯区五日市の「和食 もりした」。思い出したように行くお店。人気店なので行く前に電話をしておかなければ満席で入れないときがある。魚か肉をメインとする2種のランチがあって、私はいつも魚のような気がする。今回も魚を選択した。刺身、根菜の煮物、酢の物、みそ汁、メイン、みそ汁、漬物、デザート、ドリンクで1600円。原材料の種類も多く、栄養のバランスが良い。特に女性には受ける料理だと思う。其の9043
広島市安芸郡海田町の「カフェ ユアカフェ」。この辺りまで行くことはほとんどない。そのため初めてのお店。3種のランチの中でハンバーグ定食を選択。メインのハンバーグに、玉子、竹輪・コンニャクの煮物、キノコなどの小鉢3つ。みそ汁は赤味噌を使っている。ハンバーグには大根おろしが乗せてあり、あっさり味だった。特別な料理はないけど、逆にシンプルで飽きの来ない料理であった。其の9014
広島市東区牛田本町の「カフェ グロウ」。前をよく通るので気になっていた。駐車場が空いていたので入った。店内はテーブルの上をスポットで光を当てるやや暗めの灯り。ランチの日替わりパスタを注文。シイタケなどキノコがたっぷり入った和風パスタ。野菜サラダ、ドリンクがついて消費税込みの1000円。コーヒーもその都度たてて入れている。隣のお客さんは分厚いパンのランチを食べていた。豪華そうだった。(隣の芝は青い?)其の9013
広島県呉市音戸の「カフェ 海テラス月乃舟」。今回は久しぶり。相変わらず小鉢の数の多さに驚かされる。初めて訪れた人は10前後の小鉢が出るまでは驚いた様子だろう。しかし、13,4を超えた頃からは笑い出すパターンのように感じる。最終的に今回は前菜5種、小鉢17種にライス。これも白飯ではない。まさしく手をかけた料理の種類。さらに豪華な4,5種の豪華なデザートが提供される。しかも美しく盛り付けられている。娘さんのセンスの良さだろう。其の9003
広島市安佐南区長楽寺の「喫茶店 きわたや」。長く続いている喫茶店。やはり地元の人に支持されているからだろう。このお店で「焼きサンドイッチ」を食べたいと思うが、昼頃に行くとやはりいつも同じの「トンカツランチ」。このお店のクラシックなソースが好きでねぇ。前にも書いたように、「八丁堀のマスイ」、中野の「カグラデン」の牛カツソースによく似ている。いずれも独自のソースではあるが、経営者の若いころに流行ったソースだろう。其の8999
広島県廿日市市阿品の「カフェ yuba(ゆば)」。1Fに2台の縦列駐車の駐車場がある。店舗は2Fなので海が見える絶好のロケーション。1480円(消費税別)のランチが3種類でいずれも前菜とドリンクがついている。私はクリームとトマトのパスタランチを選択。前菜とサラダがワンプレートで提供される。前菜はキッシュ、野菜、サンマ、サラダ。パスタはやや太めの麺で歯ごたえの良さを狙っているのだろう。決して悪くないお店だけど駐車場に車を止めにくいのが難点。其の8992
広島市安佐北区亀山の「喫茶店 キャロット」。あるお店を目的で行ったけど定休日だった。そのため目についたお店に入った。スペシャルランチはスープ、ワンプレートに鶏肉を包んだオムレツ、白身の魚のフライ、ハンバーグ、野菜サラダ。食後にドリンクで1350円。地元の人らしい客がポツリポツリとやってくる。コロナでお客が減っているだろうが、それでも根強いファンがいるのだろう。帰り際には厨房の中からシェフが頭を下げていた。こういうところもファンを増やしているのだろう。其の8990
広島市安佐北区亀山の「カフェ ローカーボカフェアット35ど」。糖尿病のために経営者が自ら勉強して、食生活で糖尿病を改善した。その食生活改善のキーポイントは「糖質制限」である。その低糖質の食べ物を提供するためにオープンしたのがこのカフェ。糖尿病関係の相談も受けているようだ。私はカレーを食べたが、特に低糖質を感じさせるものではない。それだけ料理を工夫しているのだろう。スープカレータイプで、ココナツミルクでコクを出している。スパイスもしっかり効いている。何も知らずに食べれば普通のスープカレーを食べていると思うだろう。其の8980
広島市佐伯区八幡東の「カフェ わらうかど庭」。ネットで知ったお店。行くとすでに15,6名のお客さん。空いているテーブルが2つだけ。大変な人気店である。日替わりランチは6種のおかずが小鉢に入れられている。この日のメインはサーモンとポテトのコロッケで、他には、豆の煮もの、野菜サラダ、ポテト、酢の物、ミニグラタン。吸い物は玉子を上品に散らしている。また、ドリンクもついていて1200円。女性に受ける料理だろう。其の8957
広島県呉市音戸の「カフェ 海テラス 月乃舟」。しばらく行ってなかった。というのも、倉橋島の温泉に行くときに寄るお店として重宝しているが、温泉の駐車場が海水浴客で空きがまったくないから、温泉に入れない。そのためこちら方面には来ないからだ。久しぶりに行くと相変わらず前菜を含め15,5種類の小鉢が提供される。信じられない手間暇がかかるであろうことは想像に難くない。このCPは群を抜いている。其の8951
広島県廿日市市宮島口の「カフェ fudoki(ふどき)」。カフェというより、イタリア料理と言った方が適切なお店かもしれない。前から気になっていたが、駐車場が狭く感じていたので今回が初めて…。魚介類のパスタに前菜、ドリンク、パンがついて2508円。魚介類のパスタは中形のエビ、小さいエビ、貝柱、ムール貝、ハマグリ、イカが入っていて、食べ応えがあった。ただ、この値段は観光地らしい、やや高めの値段設定に感じた。また、一人の場合は壁に向かったカウンター席なので、この値段としてはどうだろう?レイアウトを変更すればもっと良いかも?其の8947
広島市安佐南区長楽寺の「喫茶 きわたや」。これで3回目かな?このお店の豚カツソースが気に入ってねぇ。クラシックなソースは「肉のますい」とか「カグラデン」の牛カツのソースに似ている。ソースが好きだと伝えると、「その都度作っているので、味が変わる」とママは笑いながら答える大らかな人柄。今度は早めに行って「焼きサンド」を食べてみたいものだ。其の8942
広島市南区東青崎の「居酒屋 えん」。和食系の居酒屋で「生マグロの中トロ中おち」の刺身定食が何と1000円。かなりの量があり、この値段ではあり得ない。みそ汁だけでなく小鉢もついている。消費税が10%になってから、値段も上げてコーヒーサービスがなくなった。そのため客数が減ったかも?また、刺身醤油は鹿児島県の甘いのを使っているのだろう、私には少し甘すぎるように感じる。其の8933
広島県安芸郡府中町の「カフェ モトロク飲食店」。向洋駅北口近くにあるカフェ。ランチはパスタだけで、950円ランチは3種の中からパスタの選択制。茄子とエビの入ったパスタはトウガラシがピリリと効いていたオイルソースパスタ。前菜は2種で野菜サラダ、キッシュ。それにパンもついている。デザートは300円、ドリンク150円で合計1400円。デザートに選んだ絶妙なシナモンの香りのチーズケーキはシナモンが好きな私には印象的だった。其の8920
広島県呉市音戸町の「カフェ 海テラス 月乃舟」。いつ行ってもお客さんがいる。今までいなかったことはない。口コミとかネットで知られているのだろう。私の弟子も食べログに書き込みをしているけど、お客さんがどっと押し寄せて迷惑をかけてはいけないと、このお店のことは書いてない。このお店を知ったら一度は行ってみたくなるだろう。いつ行っても何人かのお客さんがいるのに、そのうえにお客が押し寄せたら、とても対応はできないだろうことが想像できる。いま来ている人たちは誰かのブログで見つけたのだろう。実は私もそのひとりなのだけど…。其の8917
広島県呉市中央の「うどん・カレー りゅう」。あるお店を目的に呉に行ったのだけど、運悪く定休日。ぶらぶら歩いてこのお店に入った。居酒屋風のお店で、海自認定のカレーがあったので、呉の細うどんミニつきを…。スパイスの効いたカレーで、海自の認定でもいろいろ味の違いはあるようだ。後から来たお客さんは冷麺を食べる人が多かった。このお店ではそれがお勧めのメニューだったかも?其の8914
広島市安佐南区長楽寺の「喫茶 きわたや」。店内は4人掛けテーブルが6個のやや長細い店舗で、年季の入った感じのイメージだったが、開店して長く経過しているとは思えない。メニューはクラシックな喫茶店のそれで、私はハンバーグランチを…。850円で野菜サラダ、冷ややっこ、ハンバーグ、みそ汁、ご飯。どれも特別な料理ではではないけど、ホッとさせてくれるス熟年夫妻らしいスタッフ。これが固定客を得ている理由だろうな。今度は早めに行って、モーニングのホットサンドを食べてみたい。其の8909
広島県呉市焼山西の「カフェ ベリーニ」。広い駐車場があり、いつでも安心して行ける。店内はゆったりしたスペースでテーブルを置いている。ランチは1500円で、前菜(小さいスープも)、パン(選択制)、メインのパスタ(3種の中から選択)、デザート、ドリンク。よくあるパターンだろう。スタッフはフレンドシーで、居心地の良いお店で、まったりおしゃべりをしながら、食事やお茶をするのに向いている。実際、中年女性が楽しそうにおしゃべりを楽しんでいた。其の8903
広島県廿日市市市原の「カフェ のうさぎ」。2019年3月に閉店した「アルカディアビレッジ」のすぐ近くにあるカフェ。自分で育てた農作物を中心に提供している。まさにポツンと一軒グルメといえる。野菜がたっぷり提供されるがこの日はキュウリが何種も…。メインは豚肉の醤油クリームを…。ご飯はもち麦など入った黒い玄米。ドリンクちきで消費税込みの2200円。この値段ならデザート付きが受けるかも?其の8894
広島市安佐南区長楽寺の「カフェ ガーデンカフェ gee(ジー)」。ネットで知ったお店。広い駐車場があり、名前の通り店内から庭を見ながらまったり食事ができる。コロナの影響で前菜は盛り合わせになっているようで、ピザとサラダに3,4種類の野菜類のピクルス。私はステーキのランチだったが、ステーキと白身魚のホイール焼き、鶏肉の焼いた物、スープ、デザート、ドリンクがついていて1500円(消費税込み)。其の8887
広島市西区横川の「居酒屋 ぺぺローネ」。居酒屋でありながら、パスタ、ピザなども提供するメニューの多いお店。ネット情報によればスペイン料理もあるようだ。私はお昼に行って、ハンバーグランチを注文。他にも何種類かあるが、どれも税込みで770円。これは気軽にお昼の食事ができる。ワンプレートにハンバーグ、野菜サラダ、半熟卵が乗せられており、みそ汁も当然ついている。クラシックな洋食屋の提供の仕方である。其の8885
広島市西区横川新町の「洋風居酒屋 モンキュール」。開店してから何と20年になるという。それだけ長く続けられるのは、地元の支持があってのことだろう。前から存在は知っていたけど、行くのは初めて。店内は狭く、コロナ対策もあり、現在はテイクアウトもしている。ランチはワンプレートに、肉料理(この日は豚カツ)、パスタ、野菜サラダ、野菜の煮物?茹で卵、トマト煮、パン(orライス)で880円。ドリンク追加で980円。スタッフは女性3人で優しい接客だった。ところで食べログの情報ではランチは金曜日、土曜日だけになっているけど、それはかなり古い情報のようだ。其の8881
広島県呉市音戸町の「カフェ 月乃舟」。前菜5種に始まり小鉢が十数個にご飯。ご飯もそれぞれ工夫がある。経営者の人件費を考えていないような提供の仕方。場所も自分の持ち物なのだからできる営業の形態なのだろう。私の知っているお店で、これほどCPの優れたお店は少ない。むしろ道楽に近い。初めてのお客さんが大半のようで、小鉢が提供される度に驚いている。驚くのも無理はない。其の8864
広島市安佐南区毘沙門台の「カフェ ダスティアーツ」。ロケーションが素晴らしくて人気のあるお店のようだ。私は安佐南区方面で買い物のついでに…。駐車場が7,8台止められるが、やっと1台だけ空きがあった。中はガラス窓に囲まれて外が全面的に見える。私はキーマカレーを…。ミニ野菜サラダ、カレー、ドリンクがついている。消費税込みで1188円。カレーはスパイスだけでなく、塩分も効いている。若い人が作っているのだろう。其の8863
広島市東区温品の「カフェ みんなの巣」。つばめ交通が経営母体のカフェ風。今回が2回目かな。パスタとピザのランチがある。これには野菜サラダがついているが、それで900円。デザートは500円、ドリンクは200円、前菜3種は250円。全部注文すると1850円になる。私はピザと前菜3種のセットを注文。それで1150円になる。其の8861
広島県呉市音戸町の「カフェ 海テラス 月乃舟」。これで3回目。万葉集の柿本人麻呂の短歌から名前をとったという。食い意地が張っているので、今まで数多くのお店に行ったが、これほど多種の小鉢を提供するお店を知らない。今回は前菜6種で、前菜のあと小鉢が14,5どんどん出てくる。私のあとに若い女性が来たが、一人は初めてらしく驚きと喜びが混ざった顔をしていた。自分の人件費を考えていないのだろうな。最後に提供されるデザートも豪華。それで1600円とは!!其の8849
広島県呉市音戸町の「カフェ 海テラス 月乃舟」。先日行って小鉢の多さに驚いた。前菜の5種に加えて13種の小鉢が提供される。多様な野菜類が提供され、肉、魚類も入っていて、身体に優しい家庭料理である。これだけの種類の料理を提供するのは大変だろう。さらにドリンクと豪華なデザートもついて1600円とは!初めて訪れた客はCPの良さに驚くだろう。其の8845
広島市佐伯区五日市の「カフェ もりした」。コロナの影響で店内での営業をずっと休んでいた。久しぶりにこのお店の優しい味を楽しむことができた。私はメインはいつも魚料理で、この日は鯛の餡かけ、刺身3種、小鉢4つ、吸い物、漬物、ご飯、デザート、ドリンクで1600円。主婦のお客さんが圧倒的に多い。日本のク健康的でラシックな家庭料理だからだろう。其の8839
広島県廿日市市阿品台の「カフェ 自然のめぐみキッチン」。先日前を通っていて気付いたお店。気になったので早速行ってきた。今はコロナの影響なのだろうか、ランチは1種類だけで「ちょこちょこランチ」。天ぷら、タコのカルパッチョ、野菜サラダ、サツマイモ、小鉢などまさしくちょこちょこ入っている。この日がコロナ対策でテイクアウトだけだったのが、初めて店内で食事ができる日だった。ラッキー。其の8835
広島県山県郡北広島町の「カフェ 象さんカフェ」。知る人ぞ知るカフェ。広島市内からは片道1時間以上かかるがずっと通っている人もいる。実は私の知人もその一人で、1か月に2,3回は行っているようだ。経営者の東京から移住した植田氏と、宇宙工学で知られた井筒氏の二人三脚で星空観測会などのイベントをしている。私も1度だけ行ったことがある。このお店のファンである知人が「手作り植田味噌」を買ってきてくれた。長持ちさせるために少し塩分を多くしているというが、自然の甘みを感じた。其の8831
広島県安芸郡府中町の「居酒屋 楽洸(らくこう)」。ランチ営業は火曜日だけで、夜営業が中心のお店。1500円のランチは天ぷら、刺身3種、野菜サラダ、小鉢1つ、みそ汁、茶わん蒸し、ご飯、漬物、ドリンク。車のナビを正しく入れてなくて探してやっと見つけたお店。実は道路沿いにある分かりやすい場所だった。其の8825
広島県呉市音戸町の「カフェ 海テラス 月乃舟」。ネットで知ったお店。見つけるのが難しいと思ったが、意外と簡単だった。普通の家を改造して店舗にしたのだろうか、テーブル席3つの小さい店内。窓からは海が見えるロケーションは最高。それに料理の種類の多さには驚いた。前菜が5種だが、小鉢が13個にご飯、さらに豪華なデザート、ドリンクで1600円。これはもはや道楽に近い!近いうちにぜひ!普通車の場合は出入りの時注意が必要。其の8822
広島県安芸郡熊野町の「カフェ 六分儀カフェ(ろくぶんぎ)」。船乗りの変わった経歴を持つ経営者だけに、そちらの関係の店名をつけている。緊急事態宣言が解除されたので少し遠出を…(と言っても片道20分くらい)。今回はクリーム系のパスタをメインにした。野菜サラダ、パン、パスタ、コーヒーで1350円。今回初めて気が付いたのだけど、パスタは自家製で、平たいタイプの麺。たった一人で営業しているので大変だろう。独特の考え方をする個性的な店主と久しぶりに話した。其の8808
広島市南区旭の「居酒屋 がんぼう」。台湾まぜそばを…。最近ボヤがあって心配していたけど、ほとんどその影響はなかったようだ。しかし、広島県では緊急事態宣言が解除されたけど、どのお店も厳しい状況が続くだろう。この厳しい状況の中で新しいメニューの開発など、彼の創造的な思考で乗り切ってもらいたいものだ。其の8806
広島市南区東雲の「居酒屋 カレー食堂 中村屋」。ずっと以前、確か夜に来たことがある。今回は昼に豚カツカレーを…。居酒屋でありながらカレー食堂と自称するだけあった、カレーには自信があるのだろう。日本風(イギリス風)カレーで、ウスターソースが効いたクラシックなカレー。そのためどこか懐かしさを感じさせる味。其の8787
広島市南区旭の「カフェ 和み茶屋 M and K」。今は店内の営業はなく、店頭で弁当の販売をしている。この日はかき揚げ丼。玉ねぎ中心に小ぶりな野菜のかき揚げをご飯の上に乗せている。ご飯の量も少なめなので男性には物足りないかも…。ただ500円なので手軽に買えるのがメリットだろう。ここには書いてないけど、最近は弁当を購入する機会が増えている。其の8760
広島市南区旭の「居酒屋 がんぼう」。久しぶりに「台湾まぜそば」を食べに。肉、玉子、海苔、ネギ、タレのバランスが良くて、ときどき食べたくなる。店長は気配りだけでなく、アイディアが豊富で「台湾まぜそば」に続く「アートスムージー」を提供。おそらく次のアイディアも練っているに違いない。カウンターには乗り合いバスの時間が変わったので、その時刻表を書いた小さな看板を置いていた。バスを使ってくるお客さんもいるようだ。其の8756
広島市南区旭の「カフェ K&M」。ときどき行くお店。今回ランチはイカの入った餡掛けライス。野菜の煮物、キノコたっぷりのみそ汁。デザートはフルーツヨーグルト?コーヒーで900円。毎日色んな工夫をしている。旭町は食べ物屋が厳しいところで、長く続いているお店は少ない。その中で3年続いているのは大変なことだろう。其の8752
広島県呉市倉橋の「カフェ シーサイドカフェ アルファ」。先日から何度も行くが満席で入れなかった。今回は車を止めているところに車が1台もなかったので、入れる可能性があるかと期待して行った。それが大正解で「ワンプレートランチ」を注文。一番お店がランチとしてメインに提供しているメニュー。しかし、注文してから提供されるまで約30分。野菜サラダ、キッシュ、大根をベーコンで煮たもの、豚肉炒め、みそ汁で1000円。豚肉炒めだけが提供する時に作り、あとは盛るだけなのになぜそんなに時間がかかるのだろう?人気店でお客さんが多いだけでなく、提供するのに時間がかかるので満席が続いているのかもしれない?其の8733
広島市南区旭の「カフェ M and K」。ハンバーグのランチが売り切れでカレーを…。このお店でカレーを食べるのは初めて。SBのカレー粉を使っているようで優しい味。聞くと開店してからちょうど3年になるという。つい最近オープンしたばかりと感じていたけど、時の経つのは早いねぇ。旭町は何の商売でも厳しいけど、各種のイベントを考えながら頑張っているようだ。其の8732
広島県廿日市市栗栖の「カフェ ヒルバレー」。温泉に寄る予定だったけど、駐車場に空きがなかったので帰りによった。ローストチキンが売れ筋とお店の人が教えてくれたが、それは苦手なのでパスしてパスタランチを…。野菜サラダ、パスタ(ベーコンと茄子のトマトソース、パンorデザート、ドリンク。私はデザートを選択。パンフが置いてあったので見るとピザはローマ風。これにしておけば良かったと少し後悔。特別な料理ではなかったが柔らかな接客に満足。其の8714
広島市佐伯区五日市の「カフェ 創作料理 もりした」。日本の伝統的な家庭料理を提供したり、それを現代風にアレンジしたりして提供する。メインを魚料理か肉料理の選択をして、それ以外はどちらも同じで刺身3種、小鉢4,5種、みそ汁、漬物で1600円。いかにも身体に優しい感じの料理で、いつ行ってもお客さんは多く、満席で入れないときもある。弟子に言わせれば「ちゃんとした日本の家庭料理」とのこと。其の8705
広島県廿日市市大野中央の「カフェ Tra-Vigne(トラ ヴィーネ)」。あるお店に行ったけど目的の食事ができなかったのでついついもう1軒行ってしまった。これが横に成長する最大の理由。店舗の中は「嵐」の写真。女性経営者が好きなのだろう。このお店ではカレーを…。野菜サラダにカレー、デザート、ドリンクで1300円。洋風カレーと和風カレーの中間にあたる。野菜・肉類がルーに完全に解けていて、適度なスパイシーさもある。かなり時間をかけたカレーだろう。店舗に面した2面が駐車場で車で行くには便利である。其の8702
広島県廿日市市阿品の「カフェ ジャルディーノ」。ランチを求めて行ったけど、この日は近所の老人たちの集まりがあったようで、モーニングしかできなかった。そのため仕方なくモーニングを…。野菜サラダ、キッシュ、ソーセージ、パン2切れ、パンに付けるブドウジャム、コーヒーで700円。近所の人たちの憩いの場のようなお店。其の8699
広島県安芸高田市吉田町の「カフェ 8〇8カフェ(はちまるはち)」。吉田町に所要があってこのお店にランチを食べに…。お店の中も外もオシャレなつくり。そのオシャレな空間に惹かれてかお客さんも多い。私は昔懐かしいナポリタンを…。野菜サラダがついて880円。それにドリンクとデザートセットを追加して消費税込みの1298円。このエリアとしては値段はどうなんだろう?其の8687
広島市佐伯区五日市の「カフェ もりした」。原材料の種類が多く、しっかりした料理を提供するお店。そのためお客さんは多く、予約をしていなければなかなか入れない。今回は行く前に予約をしてから行った。さすがに満席状態。私はいつものようにメインを魚料理にした。相変わらず多種少量の女性受けする料理。なかんずく今回は何ともかわいい動物の饅頭のデザート。これは初めてだ。こういう遊び心も受ける要因の一つだろう。其の8674
広島市南区旭の「カフェ M and K」。ときどき行くお店。日曜日も営業をしているので、行く機会が多くなる。この日はグラタンだった。野菜類とグラタン、食後にコーヒーがついて800円。最近ドリンクまでついてこういう価格のお店は極めて少なくなったねぇ。ところで月に1回、体操のイベントもやっているようだ。聞くとほぼ無料(100円)に近い金額。これではまるでボランティアだ。其の8656
広島市南区旭の「カフェ 和み茶屋 M and K」。ときどき行くお店。色んなイベントを考えているようだ。今は月に1度の体操の日もあると聞く。占いのイベントとか歌の日など多彩なイベントを実施している。この日の日替わりはメインがから揚げ風鶏肉、冷ややっこ、野菜、洋風スープ、コーヒーで800円。優しい味付けが受けるのだろう、常連は年配のお客さんが多い。其の8653
広島市南区旭の「居酒屋 がんぼう」。「台湾まぜそば」を食べるために、久しぶりに昼に。女性客が注文しているのを見ると「スムージー」のような飲み物。単にそれをそのまま提供するのではなく、上に可愛い絵を描いている。コーヒーのラテアートをスムージーに応用したのだろう。おそらく広島では最初と言えるだろう。やるなぁ、マスター。広島初の「台湾まぜそば」に引き続き次の目玉を打ち出すとは!其の8650
広島市南区東青崎の「居酒屋 えん」。刺身定食が何種類かあるので、できたらフグを食べたくて行った。ところがこの日はフグはなし。マグロの中トロの刺身定食(消費税込み1000円)を…。みそ汁とご飯はお代わりができる。1000円としては決して悪くはないのだけど、消費税が10%になってから少し質が落ちたような気がする。まぁ、私の低いレベルの味覚なので決してあてにはなりません。ただ、前述のようにCPは決して悪くない。其の8642
広島県呉市音戸町の「カフェ 天仁庵(てんじんあん)」。呉服屋を改造してつくったお店。店内はオシャレな空間になっている。庭もあり優雅な雰囲気が楽しめる。ランチは2種類(予約のない場合)でメインを魚か肉の選択するものと両方入ったもの。折角ここまでわざわざ来たのだから両方入ったSHUNPUランチ(春風ランチ?)を。少量ずつ11種の料理が提供される。デザート、ドリンクがついて1990円。(私の場合はマルコポーロの紅茶だったので100円増し)。料理自体は特別なものはなかったが、若い女性に受けるお店だろう。其の8641
広島市中区鶴見町の「洋食 アロフト本店」。パン屋と併設の洋食屋。朝も昼も食べられるブランチが人気がある。私は今回はパスタのランチを注文した。野菜サラダ、(お代わり自由の)スープとパン、トマト系のパスタ。これで900円(税別)は決して悪くはないけど、やはりこのお店ではブランチが良かったなぁと軽い後悔?其の8639
広島県廿日市市本町の「カフェ SARA(さら)」。ネットで知ったお店で、ジュニアーソムリエの資格を持つ店主らしい。ご飯は雑穀米で、主菜を5種の中から2種、副菜を3種の中から1種選択するシステム。私は豚カツ、チーズオムレツ、中華風あんかけ豆腐を…。田舎風味噌を使ったみそ汁には野菜がたっぷり入っている。1100円で色んな食材が食べられる。其の8636
広島県廿日市市上平良の「カフェ ねこのしっぽ」。ナビがなければ行くのが難しいかも?自宅の1Fを改造した店舗。内装には女性らしさが処々に感じられる。限定10食のランチは雑穀米、メインデッシュがゴボウとなめ茸入りのゴマつくね。マヨサラダ、黒豆の赤ワイン煮、サラダ、半熟玉子、みそ汁1000円。のんびりまったり食事をしたい人に向いている。其の8624
広島市南区東雲の「居酒屋 鯖食堂 力也」。このお店の常連のB長に会えるのを楽しみに…。残念ながら前日来ていたようだ。サバの塩焼き、サバの煮つけ、串揚げ、豚のイチゴジャム…。空手家らしい姿はおくびにも出さず低姿勢な様子。こういう人柄が支持されているのだろう。また、安定したサバを入手できているのも支持される理由の一つだろうな。其の8612
広島県呉市倉橋島町の「カフェ slow(スロウ)」。近くの温泉に行くときに気になっていたお店。確か20年ほど前にこの辺りのお店で食事をした記憶がある。店内に入るとまったく記憶のない内装。違うお店だったかもしれない。店内は雑然さをわざと演出しているような装飾。倉橋島の特産物の牡蠣を使った牡蠣のクリームパスタを(1350円)…。野菜サラダとドリンクがつく。やや小ぶりの牡蠣5個が入っている。年を明けなければ大きさはこのくらいだろう。其の8611
広島県安芸郡府中町の「居酒屋 こふじもち」。これで2回目。前回同様にお客さんは多い。日替わり定食はご飯、うどん、この日のメインはなすびの揚げ物、漬物、コーヒー(orアイスクリーム)で750円。昭和の時代の家庭料理のようだ。うどんも乾麺を使っていて、出汁もクラシックな味。消費者はこういう食事を求めているのだろう。また、メインである餅も色んな種類がある。今度こそお餅を買うつもりだ。其の8605
広島市安佐北区小河原町の「居酒屋 竹(たけ)」。近くの温泉にはよく行くのだけど、この辺りまではあまり来ないので、竹は知らなかった。温泉に入った後の方が良いのだけど時間の関係で先に食事をするので、手軽にカレイの煮つけ定食を…。カレイの煮つけ、金平ごぼう、大根の煮物、酢の物など6,7種類と吸い物、漬物で700円。数台車が止められるので入りやすいお店である。其の8603
広島県安芸高田市吉田町の「カフェ 珈琲たまちゃん農園」。ネットで見つけて行ったお店。広島からだと1時間30分、往復で3時間かけて昼ご飯を食べに行くなんて我ながらどうかしている?この日のランチは「タラとキノコのクリーム煮」がメインで、野菜サラダ、小鉢には一口大の揚げ出し豆腐、野菜の煮物、サツマイモの揚げ物。200円追加(合計1000円)でスープとコーヒーがつく。其の8602
広島市安佐南区伴東の「喫茶店 ヴァンバード」。コーヒーに自信を持っている感じのお店である。前回と同じようにパスタランチを…。野菜サラダ、小さなジュース、パスタ、コーヒー。今回のパスタは前回同様に焼きそばのようであったけど、明太子と縮緬雑魚のパスタだったのでかなり塩分が多かった。さらに量が物足りなかったので、サンドセットを追加。野菜サラダ、サンドイッチ、茹で卵、ポテトサラダ、コーヒー。お腹は一杯になったが、コーヒー2杯は飲みすぎたかな?其の8600
広島市西区古江の「カフェ プラス ロシェ」。初めてのお店。近くの古江パスタ(タイゾー)とか和実家(なごみや)にはときどき行くけど、今まで存在を知らなかった。ランチは日替わりか丼のいずれか。私は日替わりとドリンク・デザートセットを追加(1500円)。メインは鮭の揚げ物で、野菜サラダ、小鉢はふろふき大根、吸い物、麦とろご飯。栄養のバランスが良いと感じているのだろう、常連らしい熟年のグループが来ている。良いお店だけどこの日のメインの鮭は今一歩だったような…。其の8558
広島市中区東平塚の「居酒屋 初ちゃん」。相変わらず大繁盛店。お客さんが次々にやってくる。どのお客さんも常連客らしく、ママとの会話で分かる。お客さんにズケズケと言うのが逆にお客さんに気に入られているのだろう。おでん、カボチャの煮物、鶏のから揚げ、締めはラーメン。今回は肉の串焼きは食べなかった。このお店の肉はおでんも串焼きも、居酒屋としては考えられないレベルである。特にステーキには驚くはず。営業時間:17:00 〜25:00 定休日:日曜日・月曜日其の8549
広島県安芸郡熊野町の「カフェ 六分儀カフェ」。最初はパスタランチ、次はステーキランチを食べたので、今回はタコライスを…。いかにもメキシコ料理がその原点と感じさせるスパイスの香りとピリッとくる辛み。野菜もしっかりあった。野菜サラダ、パン、ドリンクがついていて、1周年記念でデザートもついていた。独自の料理と経営に関する思想を持っている。お客さんに媚を売らないのも私は評価している。其の8542
広島市南区東青崎の「居酒屋 えん」。お客さんは多くて、昼時にはほぼ満席。相席にしてもらってやっと座れた。魚料理が中心で700円の魚のランチもある。魚が安く手に入るルートを持っているのだろうか?私はふぐの刺身定食を…。フグ10切れに野菜サラダ、小鉢はレンコンと人参の煮物、みそ汁、漬物、ご飯で1000円は安い。100円追加で食後のコーヒーもある。其の8539
広島市南区旭の「居酒屋 がんぼう」。昼とか夜にもときどき顔を出すお店。若いマスターが常に新しい料理にチャレンジしている。今回も広島で初めて提供した「台湾まぜそば」を…。若い人たちに受けている料理の模様。味的に受けているのか、インスタ映えするから受けているのかは分からない。私はたまに食べたくなる料理だ。スパイスが効いているからだろうか?それとも麺だけでなく、締めでライスも食べられるからだろうか?自分自身にも判然としない…。ただ言えることはマスターのさりげない気配りの凄さだろう。其の8531
広島県山県郡北広島町の「カフェ ぞうさんカフェ」。若い弟子が幼いころから父親に連れて行ってもらっているカフェ。一見雑然としたような店内の雰囲気が、逆に彼にとっては良いという。スリランカのスパイスと芸北の野菜を使った「ぞうさんカレー」を食べた。スパイスの効いた独自のカレーである。超エリートの道を捨てて生きている、その生き様に惹かれてはるばる遠方からやってくるお客さんが多いようだ。其の8525
広島市佐伯区五日市の「カフェ もりした」。開店直後に行ってからずっと忘れていたけど、最近ときどき行くお店。メインを肉か魚のいずれかに選択し、他の小鉢類、刺身は同じ。その日によって野菜類の煮物、酢の物、野菜サラダなど5種。それにみそ汁、漬物。この日の魚は鯛だった。どれも上品な薄味に仕上げている。デザート、ドリンクがついていて消費税が上がって1600円になったけど、それでもCPは優れている。もっと評価されてしかるべきお店だと思うが…。其の8524
広島市安佐南区伴東の「喫茶店 ヴァンガード」。前から気になっていたけど、今回が初めての訪問。コーヒーに自信があるのだろう、ランチにはコーヒーがついていて、さらにミニドリンクもついている。パスタランチは私のイメージとはかけ離れていて、玉子を薄く敷いた鉄板の上にパスタを乗せた焼きそばのようで、味付けもお好みソースに近い。モヤシ、玉ねぎ、肉が入っている。常連らしい中高年の女性が多い。サンドイッチを食べているお客が多かったような気がする。其の8515
広島市佐伯区五日市の「カフェ 5day’s market(ファイブデイズマーケット)」。あるお店に行ったけど予約で入れなかった。そのため目についたこのお店に…。外観も内装もテーブル、椅子など昭和の20年代のイメージの演出。若い人にはこれが新鮮に感じるようだ。和食系のランチプレートと洋食系のパスタランチの2種類のランチがあり、私はパスタのランチを…。クルミ大のパン2個、スープ、6種の前菜(揚げ春巻き、コロッケ、フライドチキンなどいずれも2口大)、この日はクリーム系のパスタで1800円。ドリンク、デザートはそれぞれ別料金で約400円だったので注文せず。質・量から言えば少し高いかな。其の8510
広島市中区東白島の「カフェ 5feet cafe(ファイブフィートカフェ)」。ネットで何となく野菜が多そうなので行ってきた。想像通り老若だけど女性客だけ。前菜は4つの中から2つを選び、スープ、ライス(orパン)、ドリンクで1100円。店内は小さいけどオシャレ空間になっている。女性だけのスタッフ3人での営業。豚肉とセロリの料理はごま油と酸味、トウガラシのバランスが良かった。また、スープは優しい味付けだった。其の8501
広島市中区白島の「カフェ ナッツカフェ&バル イケヤ」。ほとんどの料理にナッツを入れているというカフェ。ナッツが大好きな私は、当然行くでしょう?ランチは昔ながらのナポリタンにスープ、パン、野菜サラダがついている。ナポリタンに色んなナッツが入っている。カシューナッツなどのオーソドックスなものだけでなく、クルミまで入っていたのには驚いた。其の8500
広島市西区新庄町の「カフェ 川辺の四季」。少し横に成長しそうな感じなので、野菜の多いこのお店の料理を…。これで3回目だけど、いつ行ってもお客さんが多く、この日もほぼ満席。それだけ人気がある証拠だろう。「男性ではどうでしたか?」とママさんに聞かれたので「ご飯がもう少しあれば…」と答えると「お替りできますよ」。「知っています、3回目ですから」。知っていたけど前回は量を増やすようにお願いしたけど、今回はすっかり忘れていた。其の8495
広島市安佐北区白木町の「喫茶店 リンダルハウス」。ログハウス風の喫茶店。駐車場が広いこともあり、入りやすいのでお客さんは多い模様。日曜日だったからかもしれないが…。三次方面に行くときたまに前を通る時があり、以前から存在は知っていた。喫茶店だけどメニューはクラシックな洋食屋の感じで、私はハンバーグランチを…。ポタージュ、ハムが1枚と野菜サラダがついたデミグラスソースのハンバーグ。特別に変わった料理ではないけど、熟年女性の接客が記憶に残る。厳しい時代も乗り越えた何かを感じさせる。其の8492
広島市南区東青崎の「居酒屋 えん」。今回が4回目かな?前回良かったので、今回も「ふぐ刺身定食」を…。ところが今月から消費税が2%アップの影響だろうか、950円が1000円になっている。しかも、食後のコーヒーサービスが有料になっていて100円。合計150円アップ。今まで安かったので、この機会に50円アップとコーヒーサービスを廃止したのだろう。常連のお客さんはどういう反応を示すのだろうか?其の8491
広島市中区東平塚の「居酒屋 初ちゃん」。何回も書くように、居酒屋でこれだけのレベルの高い和牛を安く提供するお店は少ない。ステーキだけでなく串でも、おでんでもいい肉を使っている。今回はおでん、ワケギのぬた、手羽先のから揚げ、ラーメンそれに梅サワー。鶏は好きではない食材がけど、このお店のそれは嫌な臭いがしないので食べられる。相変わらず威勢の良いママの啖呵を聞くのも心よい。其の8482
広島市南区東青崎の「居酒屋 えん」。前日に引き続きこの日も…。前日「フグ刺身定食」があったので、この日もあることを期待して行った。フグの刺身が12,3切れもある。それに野菜サラダ、小鉢(この日はヒジキ)、みそ汁、ご飯、漬物で900円。まさしく信じられない安さである。しかもご飯はお替りできる。12時を過ぎるとお客さんが次から次にやってくる。流行るには訳がある。其の8476
広島市南区東青崎の「居酒屋 えん」。魚介類の料理が多いこのお店。駐車場が満車になることを心配して11時過ぎに行くと、刺身定食が何種類もある。その中で中トロ定食を注文。900円とは思えない量の中トロが…。小鉢はレンコンの煮物、野菜サラダ。それにご飯、みそ汁、漬物、食後のコーヒー。メニューを見るとトラフグの刺身定食もあった。近いうちのまた行かなくちゃ。其の8474
広島市安佐北区大林の「カフェ 金木犀(きんもくせい)。川辺にあるカフェで、木々と草花が柔らかな気持ちにさせてくれる庭がある。1Fが店舗で2Fは催し物をするスペース。この日は「絵ハガキ」展をやっていた。お客さん同士が顔なじみのようで、家族的雰囲気が店内に漂っている。山で取れた木々、ドングリ、マツカサなどを加工する工房もある。私が食べたかったサンドイッチと野菜のランチは予約制で、キッシュランチを…。新鮮な野菜と香りの良いフランスの紅茶「マリアージュ カサブランカ」が強く記憶に残った。其の8471
広島県安芸郡熊野町の「カフェ 六分儀(ろくぶんぎ)」。このお店のパスタとは違う料理を食べたくて、2日後に行ってきた。今回はステーキランチ。パン、野菜サラダはどのランチも同じのようだ。いかにも男性一人でやっているお店らしい豪快な提供の仕方で、メインのステーキはかなり大きい。脂身がすくないので私には食べやすい。最後に今回は紅茶。其の8470
広島市南区宇品の「居酒屋 輪(りん)。居酒屋でありながら、出汁からつくる本格的な料理。このお店でも最近は決まった料理を注文する。コーンのかき揚げ、ゴボウのから揚げ、レンコンのから揚げ、筋の煮込み、出汁巻き卵、カニとキノコの餡かけチャーハン、梅サワー、ウーロン茶。弟子と2人であっという間に食べて退出。長居はお店に迷惑だから常にサッと帰る。どのお店でも同じ。其の8461
広島県安芸郡熊野町の「カフェ 六分儀(ろくぶんぎ)」。かなり変わった名前である。遠洋航海では欠かせない道具であるらしい。この名前をつけているのは、経営者が元船乗りであったからだという。各地で美味しいものを口にしていることが、彼の料理のバックボーンになっている。お店は外観的にも内装もオシャレな造りになっている。女性のデザイナーによるという。私はパスタのランチを…。野菜サラダ、浅利のトマトソースパスタ、パン、ドリンクで980円。安めの値段設定をしている。今度は日替わりを食べてみたい。其の8450
広島市西区新庄町の「カフェ 川辺の四季」。前日に続きこの日も同じお店に…。野菜たっぷりの料理は、ともすれば野菜不足になりがちな生活に向いている。肉、魚料理は前日と同じであったかど、野菜類はかなり変わっていた。有機野菜の提供にこがわる店主なので、その日、その日の野菜類に気を使っているのだろう。デザートは今回はカボチャのプリンにした。カボチャの味を生かしたケーキだった。連日行ったけどスタッフは覚えていないようだった。このお店にお願いしたいのは空調である。店内はほとんど冷房が効いていないのは残念だ。其の8449
広島市南区出汐の「居酒屋 ?喰処 よし亭」。何年ぶりだろう。CPが優れているのはわかっていたけど、ついつい足が遠ざかっていた。久しぶりに行くと相変わらずお客さんは多い。しかも店長との会話をさりげなく聞いていると常連の模様。この日のメインは刺身と豚カツで、小鉢が2つ付いている。みそ汁、漬物、ご飯、コーヒーで800円。お客さんが多いはずだ。流行るには訳がある。其の8447
広島市西区新庄町の「カフェ 川辺の四季」。前日に続きこの日も同じお店に…。野菜たっぷりの料理は、ともすれば野菜不足になりがちな生活に向いている。肉、魚料理は前日と同じであったかど、野菜類はかなり変わっていた。有機野菜の提供にこがわる店主なので、その日、その日の野菜類に気を使っているのだろう。デザートは今回はカボチャのプリンにした。カボチャの味を生かしたケーキだった。連日行ったけどスタッフは覚えていないようだった。このお店にお願いしたいのは空調である。店内はほとんど冷房が効いていないのは残念だ。其の8434
広島市南区旭の「カフェ M&K」。単に料理と飲み物を提供するだけでなく、いろんなイベントをして頑張っている。厳しい立地条件だけど、アイディアと実行力で対応しているようだ。今回の日替わりは「皿うどん」で、細麺を使って野菜類をしっかり入れている。細麺のパリパリ感と野菜のしっとり感が口の中でミックスされる。素麺を使った小鉢もついている。食後のコーヒーもついて900円。其の8431
広島市南区旭の「居酒屋 がんぼう」。久しぶりに「台湾まぜそば」が食べたくて…。先日行ったけどちょうど大将がイベントに出かけていて休み。続けて3日後に…。最近TVの取材を受けることが多く、先日のイベントもその関係で出店していたらしい。今回は少しスパイスが少なくて、ダシに一工夫あったような気がしたのだけど、実際はどうだろう?私の低いレベルの味覚なので真偽のほどは分からない。其の84222
広島市南区東青崎の「ダイニングキッチン えん」。「天やわんや」の2,3軒隣のお店。前から知っていたけど駐車場があるかどうかが分からなくて行かなかった。ところが、お店の裏にあるのを見つけたので早速行ってきた。熟年の夫妻がやっているお店で、魚介類が中心のメニューのようだ。地だこの刺身定食が欲しかったが売り切れで、魚のフライ定食(税込700円)を…。小鉢にはレンコンなどの煮物。味噌汁と切り干し大根がついている。食後にはアイスコーヒーも…。今度は魚介類の刺身定食を食べてみよう。其の8420
広島市佐伯区五日市の「カフェ もりした」。和食系のカフェで、ランチは1種類だけ。ただし、メインの肉か魚かを選ぶ。どちらにも刺身と小鉢が6種と吸い物がついている。今回の小鉢で記憶に残ったのはカレー風味の金平ごぼう。夏には食欲が減退するので、それをカバーするのに良かった。大変な人気店で中年女性でいつも賑わっている。栄養のバランスがよく、ついつい通いたくなるお店である。其の8403
広島市南区宇品の「居酒屋 輪(りん)」。居酒屋でありながら、居酒屋とは思えない料理を提供する。どの料理も本格的なダシを取っている。牛筋の煮込み、カニときのこの餡かけ炒飯など料理人の本領発揮というべきだろう。それにいつも注文するゴボウの空揚げ、レンコンのポテトチップスもシンプルで美味しい。今回は時期の関係もありコーンのかき揚げが絶品だった。其の8341
広島県安芸郡府中町の「カフェ 甘味処 こふじもち」。数年前から気になっていたお店。近くまで行ったことがあるが、駐車場が分からなくて諦めた。今回お店で聞くと隣が駐車場だった。お餅から出発したお店なのだろうか?うどん、定食など食事ができるけど、持ち帰りで「お餅」を買って帰る人が多いようだ。私は日替わりを頂いたけど、メインは鶏肉のつくねだったが、嫌な臭いもなかった。うどんもついていた。地元の大人気店でランチ時間はほぼ満席状態が続いていた。今度はお餅を…。其の8396
広島県竹原市忠海長浜の「カフェ ホクストン」。前から「どんなお店か」と家人に言われていたが、行ったのは今回が初めて。海が見渡せるロケーションで、若いカップル、家族連れも来ている。2人のテーブル席10個(2つを合わせて4人席にできる)とカウンター席5,6席。パスタかピザのランチがあり、ランチタイムには小さなフォカッチャ2切れと野菜サラダが付く。ドリンクは別料金でアイスティーが460円。私は冷製の海鮮パスタを…。トマトソースのトマトは生のトマトを使っていて、上に鯛の刺身が3切れ乗っていて1580円。料理はともかく食後のアイスティは業務用のように感じた。それがランチタイムの100円の値引きで460円だった。う〜ん、この価格設定はどうなんだろう?其の8393
広島市安佐南区沼田町の「カフェ モンシュシュ」。ネットで知ったお店である。かなり山の奥の閑静な場所のようなので興味がわいた。メインの道路から入ると、道路の中央には草が生えていて、あまり人通りが多くない模様。古い民家を改造した感じのお店で、入り口も分かりにくい。何種類かのランチがあったが、いろいろ入っている1500円(消費税込で1620円)を…。ご飯は確かニンニクピーマンの炊き込みご飯だった。他の料理は特別なものはなかったが、こんな不便なところで13年も営業しているという。その凄さに驚いたね。其の8390
広島市佐伯区八幡が丘の「カフェ 八八(はちはち)」。TVで知ったお店。もっと早く行こうと考えていたが、7月中は予約だけだったので8月に入ってから…。住宅街で分かりにくい場所だけど、大きなしだれ梅の木が目安。民家を改造して、和室に5,6人のテーブル席を2つ。ランチは1種類で野菜がセールスポイント。この日のメインは豚肉のカレー風カツ、小鉢が数種あり、ポタージュもついている。ご飯、パンのいずれか選択できる。デザートは300円追加でメロンジャーベットとフレンチト−ストの2種盛り。其の8384
広島市安佐北区毛木の「カフェ お庭とカフェ ドゥ!レウリ」。ネットで知ったお店。遠くまで行って休みだったら悲しいので、お店のホームページで営業しているのを確認してから…。スープランチを注文したが売り切れだったのかな、パスタランチはどうかと再度確認してきたので了承した。大人気店のようで、次から次にやってくる。私がいる間に合計で約20名。2Fもあるけど、営業は1Fだけで、2Fは席待ちに使っていた。さて、パスタランチは、キッシュ、フォカッチャ、パスタは上にレタス、大根の千切りが山のように乗っていて、その上に鶏肉が乗せてある。まるで野菜のタワーだ。それに胡麻ダレをかけて食べる。インスタ映えする料理である。ドリンクに高野町のリンゴジュースを注文。其の8375
広島市佐伯区五日市の「カフェ 家庭料理 もりした」。私は記憶がまったくなかったけど、弟子によるとこのお店のオープン頃に行ったことがあるとのこと。このホームページを確認すると確かに行ったことがあり、「揚げ物・炒め物が少なく野菜の煮物が多い」と書いている。ランチは1500円の1種類で、メインが魚か肉で、小鉢が6個、吸い物、ご飯、漬物、デザート、ドリンクがついている。ヒジキ、酢の物、ポテトサラダ、刺身3種、野菜の煮物などどれも上品な薄味。メインの魚料理はカンパチを洋風に仕上げている。近いうちにまた。其の8361
広島県廿日市市下平良の「喫茶店 むぎ喫茶店」。前に駐車場が3,4台止められるので便利が良い。店内は雑然とした感じのクラシックな喫茶店。この雰囲気が常連に受けるのだろう。この日は10名の団体が来ていて、私はカウンターに…。1050ハンバーグランチを注文。メインのハンバーグに、目玉焼き、野菜サラダ、パスタがワンプレートに乗っていて、小鉢でヒジキがかなりの量、味噌汁は玉子も入っていた。ご飯の量もかなり多かった。其の8354
広島県安芸郡熊野町の「筆の里工房内 カフェ 照(テラス)」。以前に「ビストロ・シン」のあった店舗。店内の雰囲気がずいぶん変わっている。イスがオレンジ色になって明るくなった。料理の違いだろう。ランチは5種の中から選択制。どれも前菜が付いている。私はハンバーグとエビフライを選択。ソースは和風の大根おろし。4種の前菜、メインの料理、ライス(orパン)。200円のドリンクを追加すると小さなシフォンケーキがついて合計1400円。筆の里工房に来た人にはオシャベリも楽しめる良いお店だろう。其の8332
広島市南区旭の「居酒屋 がんぼう」。長い間行ってなかったようだ。久しぶりに行くと「ネタが少ない」とのこと。早い時間にお客さんが多かったのだろう。気配りができるマスターなので、多くの人たちに可愛がられているのがわかる。ネタが少ないと言っても、いつもたべるものはありそうだった。山芋ステーキ、ジャガイモのサラダ、牛筋煮込み、台湾まぜそば、梅サワー、ウーロン茶。其の8323
広島市佐伯区五日市の「居酒屋 まるた」。近くに買い物をするために行った。カウンター4,5席のテーブル席4つの小さいお店で、昼はランチを提供している。この日の日替わりは鶏の空揚げ、鯖の味噌煮、小鉢(肉と野菜の煮物)、厚揚げ、味噌汁、ご飯、漬物で850円。栄養のバランスも良さそうで850円は安い。それに女性スタッフが良く気が付く人だった。其の8306
広島市南区宇品の「居酒屋 輪(りん)」。このお店のゴボウの空揚げ、レンコンの空揚げが好きで、最近ときどき通っている。今回の付出しはイカワサビ。これはワサビが強烈に効いていた。酒のみはこういうタイプが好きだろうな。お勧めメニューのトウモロコシのかき揚げと、最近いつも注文する牛筋の煮込み、カニの餡かけ炒飯も良かった。いつ行ってもお客さんで賑わっている人気店である。其の8302
広島市西区己斐上の「カフェ 菜食健美(さいしょくけんび)」。先日行くと、貸し切りのパーティをやっていて入れなかった。今回も入れるかな?と一抹の不安を抱いたが杞憂であった。私は麻婆豆腐のランチセット。野菜サラダ、スープ、麻婆豆腐、デザート、ドリンクで1300円。身体に優しい料理。肉類が入って無いとは意識しなければ分からない。麻婆豆腐もスパイスがしっかり効いている。ただ、前回も感じたのだけど、塩分が少し多いかも。デザートは従来と比較してアップしている。其の8293
広島市西区観音新町の「喫茶店 紙ふうせん」。熟年女性1人が切り盛りしている、カウンター席4,5席と4人がけテーブル席1つの小さな喫茶店。会社に囲まれた立地なので、サラリーマンが昼飯を食べるのにいいお店。親切なママさんに惹かれて行く人もいるようだ。日替わりはイトヨリのフライ、肉の生姜焼き、野菜サラダ、味噌汁、ご飯、漬物で780円。其の8273
広島市中区堺町の「洋風居酒屋 Bar & Grill Deep Dish(ディープディシュ)」。ハンバーガーからクラシックな洋食に中華料理も提供するお店。提供する料理を絞り込んだ専門店ではなく、多彩なメニューがあるので逆にお客は入りやすい。あるお店目的であったけど、入れなかったので急遽目についたので入った。注文したハンバーグのランチは、野菜サラダ、パスタ、ハンバーグがワンプレート。味噌汁、ライスで850円。ゆったりしたスペースのテーブル席の配置。ゆっくり食事ができる。其の8255
広島市南区的場の「居酒屋 焼きそば専門 水卜(みうら)」。大阪の焼きそばタイプのお店。店内はカウンター席と奥にはテーブル席1?の小さいお店。私が注文したソース焼きそば定食は、焼きそばと言っても、茹でたそばを野菜・肉と中華鍋で合わせて焼くタイプで、鉄板で焼く広島とはかなり異なっている。また、麺はそばというよりうどんに近い太さ。茹でる時間がやや短いので麺は堅め。ソースもお多福ソースの甘さとはちがって、甘さを抑えている。ランチは胡椒がかなり効いた玉子スープにライスが付く。其の8236
広島市南区旭町の「カフェ M and K」。久しぶりにふらりと入った。厳しい立地で頑張っている。歌声喫茶の日とか占いの日などのイベントをいろいろとやっている。さて、この日のランチはメインが鶏の空揚げで、ワンプレートに野菜サラダ、人参の煮物、豆の煮物。味噌汁、ご飯、食後のコーヒーで800円。コーヒーもその都度ドリップ式で入れてくれる。この努力が続く理由の一つだろう。其の8225
広島市中区幟町の「居酒屋 菜づけ百屋(なづけおや)」。豆腐で検索したら出てきたお店のひとつがこのお店。2つあったが駐車場が見つけやすい方を選択。テーブル席が3つとカウンター席5つの小さいお店。弟子と2名で、豆腐、ポテトサラダ、シュウマイ、コロッケ、葉ワサビ、スジの煮込み、ダシ巻き玉子に後は梅サワー、ウーロン茶で約7000円。爽やかな経営者と感じの良いスタッフ。メニューによってはやや塩分の多い物もあるが良いお店だねぇ。近いうちにまた。其の8224
広島市南区旭町の「居酒屋 がんぼう」。今回は夜に…。それにしてもよく行くなぁ。今回も食べる物はほぼ同じ。山芋のステーキ、ポテトサラダ、イカ天、最後の締めは台湾まぜそば。マスターの人柄だろう、常連のお客さんが多く、このお店で家に帰ったように寛いでいる。ホッとさせる何かがあるのだろう。この数日前に昼に行くと満席で入れなかった。大したものだねぇ。其の8220
広島市南区旭町の「カフェ キッチン&バル ちゃこ」。開店したばかりの頃に行ったことがある。今回が2回目。ランチはこの日ハンバーグ、パスタ、シャケの3種。私は玉ねぎのソースのハンバーグを…。3種の中では圧倒的にハンバーグの人気があるようだ。ポツリポツリ入ってくるお客さんのほとんどがハンバーグを選択していた。干ぴょう、根昆布の2種の小鉢と味噌汁が付いていて800円。2周年記念としてドリンクかデザートがサービスについた。料理の提供が少し遅いので時間のある人にお勧め。其の8216
広島市安佐南区川内の「カフェ アンルポ」。何となく良さそうだったので、入ると「予約で満席」とのこと。しかし、50分間でよければ席があいているというので入った。大体、20分もあれば十分だから…。「肉メイン」か「野菜メイン」の週替わりランチの選択。肉は鶏だったので迷わず野菜メインに…。ワンプレートに6種の小鉢が乗っていて、いかにも女性が好みそうな料理。野菜サラダ、ゴボウの甘辛煮など。スープもついている。予約制のお店ではないけど、人気店なので予約した方がいいようだ。其の8213
広島市南区宇品の「居酒屋 輪(りん)」。決して高くない居酒屋だけど、このお店の料理が好きでねぇ。特にシンプルなゴボウの空揚げ、レンコンの素揚げは自然の甘みがある。スジの煮込みも毎回注文する。今回はさしみでなくカツオとトロロにしたが、刺身の方が良かったかも。キノコとカニの餡かけ炒飯も美味しい。また、海鮮チジミも良かった。其の8206
広島市南区京橋町の「居酒屋 いちけん」。あるお店に行く予定が、予約のみの営業だった。そこで近くをぶらついて見つけたのがこのお店。ランチは2種類で、この日はホッケか牛の野菜炒め。私はホッケを…。野菜サラダがワンプレートでたっぷり付いている。小鉢は菜の花を煮ている。味噌汁には玉子が入っていて、漬物、食後のドリンクがついて800円。料理も決して悪くない。其の8203
広島市中区鶴見町の「カフェ アロフト」。昔行ったことのあるお店。駐車場があったことも忘れていた。「ブランチ」はモーニング、ランチ両方に使える。玉子料理、スープ、ドルリンクの選択をして、パンは食べ放題となる(ただし、10個ぐらいまで)。スープの選択制ではお代わりができる方を選択したが、かなり薄めのカボチャのスープだった。パンは小さめなので色んな種類を食べることができる。普段はあまり食べないけど6個も頂いた。パンから出発したお店なので美味しかった。950円は安い。其の8201
広島市南区的場の「居酒屋 広島市民酒場 米徳」。尾道で有名な居酒屋が広島に進出。週末だったので客は多い。しばらく待ってでも食べたかった「肉鍋」を。ネギを肉で巻いて、鍋の中央に煙突のように立たせている。これはインスタ映えする。ネタは牛、ホルモン、鶏のつみれ、野菜類など。味噌味のやや甘いダシで、それに胡麻、山椒など薬味を変えて食べる。追加のホルモン、野菜盛り合わせ、豆腐、締めは細麺のラーメンを…。常連らしい人が次から次にやってくる。スタッフはたった2人だけなのに出口まで見送ってくれて言葉をかける。料理と安さとこの接客が常連客を増やしているのだろう。其の8188
広島市南区比治山下の「カフェ 花子カフェ」。今回で3回目かな?窓際のカウンター席から川面を見ながらの食事はまったりできる。今回は週替わりランチの「ハンバーグプレート」を注文。メインのハンバーグに、野菜サラダ、ジャガイモの煮物、スクランブルエッグ、トマトを甘く煮た物などがワンプレートになっている。それにポタージュ、ライスで870円。其の8173
広島市南区旭の「居酒屋 がんぼう」。最近。良く行くなぁ。今回は昼に行って、「台湾まぜそば」を…。いつもは小だけど中を頂いた。やはり量がかなり違う感じ。一度だけ鶏肉があったが、基本は豚ひき肉のようだ。本場名古屋では牛・豚合いびき肉のお店もあるかもしれない。ただ、大将によると、辛さは広島の方がお客さんのニーズが細かいようだ。広島つけめんで鍛えられているからだろう。其の8149
広島市南区旭の「居酒屋 がんぼう」。今回は夜に…。大将は若いに関わらず細かな気配りができる。小学生の頃から知っているけど、これほど気遣いができるとは想像してなかった。山芋ステーキ、牛筋の煮込み、ポテトサラダなどいつもと変わらない注文。最後の締めは「台湾まぜそば」。これが好きで来ているお客さんも多い。実際この日も3人連れが3人とも「台湾まぜそば」を注文していた。それに注文の仕方をみると、トッピング、辛さなど常連であることが分かる。其の8131
広島南区旭の「居酒屋 がんぼう」。今回は20年来の知人と…。かなり昔のことになるけど、彼も1度だけこのお店に来たことがあるという。その頃と比べて店内がかなり明るくなっているという。私はまったく気づかなかったなぁ。ところで、彼はこのお店の「台湾まぜそば」の存在を知っていて、食べたいと思っていたらしい。枝豆から長芋ステーキ、牛筋のカレー味、焼きそば、台湾まぜそば…。最近凝っている梅酒のソーダ割り。久しぶりの知人との会食に、気持ちが豊かになって楽しい時を過ごした。其の8126
広島県東広島市西条の「カフェ サルディーニャ リゾート」。半年ほど前から気になっていたお店。やっと行ってきた。広島大学の近くの集合住宅の隣で、週末というのもあって、ほとんどのお客さんが女子学生さんのよう。「本日の限定ランチスペシャル 選べるパスタコース」(2200円)を…。やはり学生さんなので1000円前後のランチが主で、満席に近いが数量限定のランチが残っていた。ビーツの柔らかなスープ、ピクルスカクテルグラス、前菜は季節野菜とサーモンのテリーヌ、パンガレット、メインのパスタ料理(ロングマカロニ?)、デザート3種(アイスクリームなど)、ドリンク。CPが優れている。若いお客が多いはずだ。其の8109
広島市南区旭の「居酒屋 がんぼう」。夜が中心のお店であるが、昼もポツリポツリお客さんが来ている。その大半が「台湾まぜそば」を注文している。大盛りとか辛さを指定しているお客さんはかなり通っているのだろう。私はオーソドックスに普通の台湾まぜそば。最後にライスを入れて混ぜて食べる。広島で最初に台湾まぜそばを提供したお店として知る人ぞ知る。其の8106
広島市南区旭の「カフェ M and K」。色んなイベントをしては頑張っている。この日の日替わりはパスタ。和風の明太子のそれは80g位で、私にはやや量が少ないかな?その後はデザートとコーヒーがあり、これで大体満足する量になる。経営者の話を聞くと面白い。色んなお客さん−私の想像を超える−もいるようだ。(例えば何時間も居座るなど)其の8092
広島市南区旭の「居酒屋 がんぼう」。今回は夜に…。先代の経営者の頃はときどき顔を出していたけど、ずっと行ってなかった。最近、ときどき行くようになった。なにせ私、田部亭 空家(たべて からいえ)はきまぐれでねぇ。長芋焼き、里芋の煮物、カキフライ、スジのカレー煮、台湾もぜそば、梅酒サワー。芸能人の写真があるので、見たことのあるひとだなぁ、と大将に聞くと何と「吉永小百合」「綾瀬はるか」さんもこのお店に来たことがあるという。其の8086
広島市南区旭の「居酒屋 がんぼう」。このお店のランチにカレーがあるのを思い出して…。ご飯の上に盛った感じで野菜サラダも付きのキーマカレーだった。店主は香辛料が好きなのだろう。台湾まぜそばと同じように香辛料が効いている。先代の料理とは少しずつ異なり、若い人向けの料理になっている。お客さんも先代の頃と比べると、ずいぶん違って来ている。それが今日も続いている秘訣の一つだろう。其の8054
広島市南区旭の「居酒屋 がんぼう」。二代にわたる居酒屋。今は息子さんが立派にやっている。最近、昼に行ったが今回は夜に…。夜に行くのは何年ぶりだろう。牡蠣フライ、コイワシの天ぷら、トロロステーキ、ポテサラ。最後は「台湾まぜそば」で締めた。長く営業を続けられるということは、新規のお客も常に取らなければならない。高齢化が進んでいる立地で、それが可能なのは、K君の絶え間ない努力のたまものだろう。其の8045
広島市中区東平塚の「居酒屋 初ちゃん」。ラーメンの評価の高いお店である。しかし、何といっても高級肉の佐賀牛のステーキが大きくて安い。これを目当てのお客さんも多いようだ。今回はおでん、ホウレンソウ、串焼き、海老。久しぶりに梅サワーを…。この日はクリスマスの前後の日なのでお客さんが珍しく少なかった。大人気店だけど、こういう日もあるんだなぁ。其の8042
広島市南区宇品の「居酒屋 輪(りん)」。先日から何回か行こうとしたが、外から見るだけでも満席の模様。諦めて近くのお店に行くこともあった。今回久しぶりに入ることができた。牛蒡の空揚げ、レンコンの素揚げが特に好きでねぇ。牡蠣フライ、刺身2種盛り、ホルモン煮など。刺身に使っている「たまり醤油」が、このお店の売りの一つかもしれない。其の8024
広島市南区旭の「居酒屋 がんぼう」。親子2代にわたる居酒屋。初代に負けずに2代目も頑張っている。市場を調査・分析するなど、その風貌からは考えられない(失礼)。今回も「台湾まぜそば」を…。地元の若い人たちに支持されていて、子ども連れのお客さんもやってくる。新たなお客の開拓のために新たな料理の開発を考えているという。営業時間:12:00〜13:30 18:00〜22:00其の8021
広島市中区十日市町の「居酒屋 和ごころや 志(ゆき)」。先日昼に行って感じのよいお店だったので、今回は夜に…。何とも奇妙な漢字の読みを確認すると「志」と書いて「ゆき」と読ませるという。覚えてもらうにはどうだろう。さて、美味しかった粘り気のある豆腐、気になっていたお好み焼き風玉子焼き、カキフライ、ノドグロの煮付け、ホッケの塩焼きなど…。今は飲めないのでウーロン茶を3杯。やはりこのお店はランチがお勧めだろう。其の8012
広島市中区十日市町の「居酒屋 和ごころや 志(ゆき)」。あるお店に行ったが駐車場に空きがなかったので、急遽、行く途中で見つけたお店に…。聞くと2018年3月にオープンしたという。前をよく通るのにまったく気づかなかった。日替わり定食の予定が1か月間分書いてある。この日は和風麻婆豆腐。確かに和風のダシを使っているけど、山椒がしっかり効いている。味噌汁、粘り気のある冷奴、大根と竹輪の煮物、ご飯、漬物で700円。若いのに料理人、ホール担当とも感じの良い接客。近いうちにまた来たいと感じさせるお店だった。其の7988
広島市南区東雲の「居酒屋 さば食堂 力也(りきや)」。常連のお客さんのBちょうさんにも会いたくてときどき顔を出す。もちろん、経営者の人柄も気にいっている。見る人が見ると「空手家」であることがわかる。柔和な感じだけど、試合ではかなり強そうだ。このお店では鯖の塩焼きが欠かせない。今回は野菜を多めに取るために、野菜サラダ、ポテトサラダも…。アルコールはしばらく飲めないのでウーロン茶で我慢。其の7973
広島市南区宇品の「喫茶 TAKI(たき)」。今回が2度目。土曜日だったせいもあり、お客さんは多い。偶然空いた席があったので入ることができたが、お客さんが帰ると次のお客さんが入ってくる。近所の熟年層の人たちの「憩のオアシス」のようだ。昼からビールを飲む人も多い。日替わりの「エビフライと魚のフライ定食」を食べた。クラシックな喫茶の洋食ランチという感じの料理。値段も手ごろで、接客もいいので流行っているのだろう。其の7987
広島市南区宇品神田の「居酒屋 輪(りん)」。前回は昼に訪問したが、今回は夜に。体調の関係で野菜類をしっかり食べなくてはならないので、野菜類を中心に注文。レンコンの揚げ物、ゴボウの揚げ物、カキフライ、野菜サラダ、生春巻き、揚げ春巻き、牛のスジ煮込みなど。飲み物はウーロン茶2杯。特にレンコンのチップはシンプルで美味しかった。また、近いうちに…。其の7967
広島市安佐南区川内の「カフェ 珈琲フィーカ」。先日行ったら満席のようで諦めて、駐車場だけ確認して改めて行った。ランチは1500円でバイキング。食べ物関係の種類は少なく、お店で作っている料理はどれだけあるのだろう?まぁ、バイキングのお店はホテルも含めて業者のものをそのまま使うお店が多いのだけど…。其の7962
広島市南区旭の「カフェ 和みカフェM&K」。今回は3段重ねの小さな重箱に入れている。ご飯はバラ寿司、後の2段がおかず類。野菜の煮物、骨付き豚肉の煮物など多種の料理。近いうちに歌声喫茶の要素も取り入れるという。がんばるなぁ。其の7960
広島市南区旭の「居酒屋 がんぼう」。何年も行ってなかったなぁ。「台湾まぜそば」があるというので気になって…。汁なし麺の感じで、玉子、肉、ネギ、海苔をよく混ぜて食べる。辛さは調整できる。ほぼ8割程度食べ終わった頃に、白ごはんを混ぜて食べる。名古屋辺りでは、よく食べられている料理だそうだ。広島ではこのお店が初めて提供したという。K君もなかなかやるなぁ。其の7957
広島市南区旭の「カフェ&キッチン 1972」。開店して2,3か月が経つが、ずっとお店は閉まっていた。災害のボランティアに行くとの張り紙があった。朝方、お店の中でランチの準備らしいのをしているのを確認して…。ランチはスジ肉の入ったカレーなど3種類。私はナポリタンを…。小さなパン、ポテトサラダ、ナポリタンがワンプレートに入っていて、スープもついている。若い料理人なので、味はかなり濃い目。トマト味の効いた昔懐かしいパスタだった。其の7955
広島市南区旭の「居酒屋 ふじ丸」。この前行ったのが半年くらい前だったかな?この季節になると「鍋料理」が食べたくなって久しぶりに…。スジの煮込みと、もつ鍋を注文。他にも食べたかったのだけど、注文するものがほぼ売り切れ。もつ鍋は野菜がたっぷり食べられるから良いねぇ。鍋の後にはラーメンを締めに。元気のいい大将と話すとこちらも元気をもらうねぇ。其の7928
広島市南区東雲本町の「居酒屋 小さな居酒屋 濱(はま)」。メインの道路沿いにあるお店。古民家を改造してお店にしている。コインパーキングも近くにあり、車で行くのに便利。座敷とテーブル席があり、私はテーブル席に。弟子と2人でダシ巻き玉子、牛蒡の空揚げ、すじ肉の煮込み、カワハギの煮付け、弟子はウーロン茶、私は梅酒のソーダ割りを…。客の動きをよく見ている女性スタッフ。こちらが何かをしたいと感じているのを、すぐに気付いてくれる。このお店の売りはスタッフの気配りだろう。其の7924
広島市南区段原の「段原ショッピングセンター内 喫茶 グリーンオアシス」。店内の飲食店で最も流行っているお店の一つだろう。駐車場が日陰なので、暑い時にはこのショッピングセンターで食事するのも選択肢の一つ。私はおろしハンバーグ定食を…。ハンバーグ、エビフライ、野菜サラダ、味噌汁、ご飯、漬物で670円は安い。職場が近い人、センター内で働く人たちも、このお店で食事をしているような…。其の7897
広島市中区袋町の「居酒屋 おかげさん」。昼は寿司をやっているとのネット情報。握り8貫、ミニうどん、カステラで800円との情報に半信半疑。先日行ったが、営業をしてなかったので、廃業でもされてないかと電話をして確認してから…。確かにネットの情報通り。信じられない値段だ。ネタも回転寿司ほど小さくはないし、決して悪くもない。まさしくCPは非常に優れている。其の7885
広島市南区宇品御幸の「喫茶店 TAKI(たき)」。いかにもクラシックな喫茶店。外観も内装もその歴史を感じさせる。それに駐車場が5台もあり、近所の人だけでなく、車で行くこともできる。「たきランチ」(1350円)は、ワンプレートにハンバーグ、ハム、魚のフライ、野菜サラダが乗っていて、味噌汁、ライス。その提供の仕方、料理もクラシックな喫茶店そのもの。固定客が多いのだろう、ポツリポツリやってくる。ホール担当女性の「雨の中ありがとうございます」に心温められる。マニュアルではない接客がある。其の7877
広島市南区宇品御幸の「カフェ alba(アルバ)」。今回が2度目。開店して期間も短いせいもあり、お客さんは多い。それでもスタッフが覚えていてくれた。前回座った席まで。記憶の良いスタッフだ。天性の商売n向いているのだろう。1200円+デザート(300円)で、健康食が食べられるからだ。今回はメインを鯖の味噌煮込みに…。小鉢は枝豆のコロッケ、野菜サラダ、豆腐に味噌汁、五穀米。女性だけのスタッフが柔らかな雰囲気を生んでいるのだろう。若い人から年配まで客層は広い。其の7865
広島市南区宇品御幸の「カフェ alba(アルバ)」。道路の対面にある「鉄板料理 こうさか」の系列店。7月に開店したばかりらしい。TVでやっていたと聞いてその日に…。さすがにTVの影響は大きく、約25名前後の席がほぼ満席。ランチは肉と魚のいずれか(カレーもある)。私は豚肉がメインの肉料理を。野菜サラダ、豆のコロッケ、梅肉を乗せた冷奴、五穀米、味噌汁、ドリンクで1200円。それにプリンの300円デザート追加で1500円(消費税込1620円)。バランスのとれた料理で、身体に優しいランチである。夜はバーになる。其の7858
広島市西区己斐上の「カフェ 菜食健美(さいしょくけんび)」。先日行ったのだが、ラーメン関係が気になって、また行ってきた。冷麺のセットにはハムが入っている。もちろん、大豆で作っている。ややキュウリ、ズッキーニが多い感じがしたけど、本格的な冷麺を食べている気になる。ただ、今回の冷製スープは珍しく酸味が多い気がした。何回も通っているけど、こう感じたのは初めてだ。其の7849
広島市西区己斐上の「カフェ 菜食健美(さいしょくけんび)」店長が変わってから玄関が目立つようになった。また、メニューも豊富になった。今回のランチはメインを丼、パスタ、ラーメンの中からメインを選んで、サラダ、季節のフルーツ、スープ、ドリンク&ミニデザートまで付いているランチセットが1300円。パスタを選択したが、パスタも何種類もあり、選択肢がかなり広がった。魚肉類が入ってないとはとても思えない味付け。美味しくて健康的は料理。今度はラーメンを食べてみたい。其の7837
広島市南区東雲の「カフェ ami(アミ)」.TVを見ていたらどこかで見た顔が…。アミの店長だった。懐かしくて久しぶりに…。相変わらず野菜中心の料理で、肉・魚介類はイカの煮付けだけ。ロールキャベツの中もほぼ野菜類。ダイエット食に向いている。女性に受ける料理だろう。前に行ったときには最後にアミのセールスポイントの特殊なお茶が出ていたが今は無くなっているようだ。其の7835
広島市南区段原の「カフェ グリグリ」段原でも人気店の一つ。メインディッシュを決めて(私はパスタ)、野菜サラダ、6,7種の自家製のパンと2種のケーキが食べ放題。ドリンクで1260円。2口大の小さなパンなので、逆に多くの種類のパンを楽しめる。スタッフも親切で、女性に大人気のお店。そのため常にお客さんは多い。其の7827
広島県安芸区瀬野の「喫茶店 トーネチカ」。ずっと以前に1度だけ行ったことがある。店内のレイアウトもすべて忘れていた。店内はかなり広く、客層も熟年層が多いように感じた。食後のコーヒーがついたスペシャルランチ(エビフライ、豚肉のソテー、オムレツ、野菜炒めがワンプレート)を注文。私にとっては少し塩分の多かったが、この暑さ対策に必要な塩分補給にはなった。スタッフは実に親切だった。其の7813
広島市安佐南区長束の「カフェ 花遊(はなあそび)」民家を改造したお店。店内はかなり雑然としている。お店のようなお店でないような感じである。ランチはメインが魚と肉で、私は魚を選択。カレーを少し加えた魚料理。小鉢には野菜の煮物、野菜サラダ、大根の酢物。さらに味噌汁、漬物と野菜類がかなり入っているのは嬉しいねぇ。クラシックな家庭料理。其の7801
広島市南区旭の「カフェ 和みカフェM&K」最近、ときどき顔を出すお店。平日は800円のランチ、日曜日は1000円のランチになるのかな?この日は日曜日で、「玉手箱ランチ」。小ぶりな3段の重箱に上段、中段、下段に主菜、副菜、ご飯が入れられている。今回は青崎のカフェ百花繚乱の提供の仕方に似ている。それに味噌汁。この日は2Fの演奏のイベントが開かれるという。発表する場所があまりない人には朗報だろう。其の7799
広島市南区段原の「居酒屋 厨 らぱらぱ」。前に「水土里」にいたDちゃんが働き始めてから、ときどき顔を出している。前からあるメニューの湯豆腐、イカの刺身だけでなく、Dちゃんに適当に調理を作ってもらう。今回はパテとパスタ。パテはFさんから学んだものであろう、そのレベルは高い。また、今回のパスタは少しコッテリ系。Fさんが南フランスのお婆ちゃんから教えてもらったというシンプルなパスタも知っているのかな?ところで、この小さなお店で経営を成り立たせる経営者の手腕は凄いね。其の7795
広島市南区旭の「カフェ 和み茶屋 M and K」。今回で3回目かな?ランチが800円でかなり豪華。野菜と豆腐のサラダは酸味のあるドレッシングなので、暑い夏にはぴったり。シャケの塩焼き、牛の炒め物、豆の煮もの、味噌汁、漬物、ご飯。ボリュームもしっかりある。ご飯のお代わりもできるが、その必要はなかった。ただ、シャケが堅かったのだけが物足りなかった。其の7787
広島市中区大手町の「居酒屋 心屋(こころや)」あるお店を探していたけど、どうも廃業した模様?それとも見つけられなかったのかな?そこで目に入ったこのお店に…。ランチは数種の中で韓国冷麺セットを…。細かく見ずに頼んだので、鶏の空揚げが入っていた。韓国冷麺は麺がかなり堅く、ダシはキムチがよく効いていた。ポテトサラダ、ライス、から揚げ2個で800円。競争が激しいのか安いねぇ。600円のランチもあるためお客さんは多い。其の7783
広島市南区出汐町の「居酒屋 わんぱく亭」。>営業を始めてからもう25年を越している。先日昼に行ったのに続いて今回は夜に…。弟子と2人で、とんぺい焼き、マグロのフライ、ホルモン煮込み、ぶっかけ蕎麦2杯、ウーロン茶2杯、梅酒ソーダ割り2杯で約6500円。レジがないので計算が間違っているかも?ぶっかけ蕎麦の麺、ダシともにかなり変えたような?マグロも以前と比べるとネタが変わっていたような気がする。私のレベルの味覚なので当てにならないけど…。其の7760
広島市南区宇品神田の「居酒屋 輪(りん)」夜は居酒屋で今年の4月からランチも始めたようである。860円のランチは5種あり、私はパスタランチを注文。パスタと野菜サラダ。430円の追加でデザート、ドリンクがつく。デザートは3種の中から私はプリン。ドリンクは紅茶。女性スタッフは気配りの接客で、料理担当の男性スタッフはかなりシャイな人だった。其の7757
広島市南区的場の「中華風居酒屋 笑らい(しょうらい)」中華料理をメインにして和風料理も取り入れた居酒屋である。最近はビールから宗旨替えした梅酒のソーダ割りと、麻婆豆腐、酢豚、タコの刺身、台湾焼きそばなど…。どれもかなり個性的な味付けで、そのままでは塩分が多い。ホール担当スタッフは接客がよく、彼がお客を呼んでいるかも?ところで、頭上に設置している約30cm幅の板の上にラッキョウ漬けのような数種の食材を置いているのは、地震にでも有ったら危険だから止めた方が良いと思うよ其の7756
広島市南区東雲の「カフェ Fun(ファン)」先日行ったばかりだけど、野菜をしっかり食べられるお店なので、また行ってきた。今回のメインは残念なことに鶏肉。たまたま弟子と一緒だったので、弟子に食べてもらった。他のお客さんとお店のスタッフの話を聞いていると「長州鶏」らしい。味とスパイスが効いた料理なら食べられるが、逆に素材を生かした鶏肉は苦手。今回はデザートセットがあることを知ったので追加注文。値段にしては豪華で、ランチとセットで1280円。其の7747
広島市南区段原の「居酒屋 厨 らぱらぱ」あのフランス料理店「水土里」にいたDちゃんがいるお店。経営者の卓越した接客はと、Dちゃんの料理によってさらに生きているように思える。サラダ、特殊な湯豆腐、厚揚げ、コイワシの天ぷら、イカスミパスタなど。小さなお店なので利益を出すのが難しいだろう。実際、何度もこのお店は変わっている。らぱらぱがいかに経営が上手いかがわかる。お客さんはいつも多い。其の7738
広島市中区平塚町の「居酒屋 初ちゃん」ラーメンでも評価は高いが、肉料理は凄い。失礼だが、場末の居酒屋で出すレベルをはるかに越えている。私の好きなおでんを1年中やっているので、いつでも食べられるのも嬉しい。肉、コンニャク、天ぷら。肉の串屋き、椎茸の煮物など食べた後は最後にラーメン。広島ラーメンの先発隊のお店の一つだろう。其の7726
広島市南区段原の「居酒屋 tratt包丁六番店」何か和食のランチがありそうなので、適当に入ったお店。刺身定食があったので注文。4種の刺身、具だくさん味噌汁、一口冷奴、ご飯、漬物で1000円。質・量からするとやや高いかも。夜が中心のお店のようで、夜はかなり安い居酒屋のようだ。其の7705
広島市西区楠木町の「居酒屋 きよきよ」あるお店を目指していて、どうも休みのようだったので、フラフラしていて目についたお店。夜は居酒屋だろうが、昼は周りの会社のサラリーマンを相手にしている食堂のようだ。何と540円の日替わり。豚肉、コロッケ、豆腐、味噌汁、ご飯で540とは!!原材料が無料で、場所代も電気代、ガス代を踏み倒しても540円の利益しか出ない。これは大変だろう。其の7696
広島市南区段原南の「カフェ GRIS GRIS(グリグリ)」忘れた頃に行くお店。雨がかなり降っていたので、お店の前に駐車場があるのを思いついて(失礼)。3種のランチはいずれも1250。私はパスタランチ。クリーム系のそれはあまり好みではないけど、魚介類が入っていたので…。野菜サラダ、パン、ドリンク、デザートもついている。パンが数種とケーキが2種で食べ放題。食べ放題といってもそれほど多くは食べられないが、何となく得をした気持ちになる。こういうところが人気店の一つかもしれない。其の7691
広島市南区段原の「居酒屋 厨 らぱらぱ」何とも変わった名前である。あの金メダル、銀メダルを取ったFさんの経営する水土里(みどり)で働いていたDちゃんがいるというので、早速行ってきた。Dちゃんが適当にみつくろってくれた前菜、後はダシ巻き玉子、湯豆腐、鍋など適当に…。経営者は天性の才能だろう、常に周りへの気配り。Dちゃんは相変わらず顧客を確実につかむ独特の雰囲気。もう一人の若いスタッフも良く気付くこと。流行るには訳がある。其の7689
広島市南区旭の「カフェ M&K」つい先日も行ったけど…。前を通るたびに色んなイベントを積極的にやっていることに気付く。この立地で営業を続けるのは大変な努力が必要だろう。ランチを1000円でやっている。基本的には日替わり1種類の営業に近いのだろう。いずれにしても頑張って欲しいお店の一つである。其の7681
広島市南区比治山本町の「カフェ 花子カフェ」以前にイタリア料理店があった場所。駐車場が入りにくいので躊躇していたけど思い切って…。中年の夫婦がやっているようだ。店内の道路側に座ると、猿猴川が見える。桜の季節は最高だろうな。私はハンバーグランチを。野菜、ポテトサラダ、牛蒡の煮物、玉子焼きがワンプレートに入っていて、どれも優しい味。味噌汁もついている。食後のプリンのデザートを追加。これも優しい味だった。其の7679
広島市南区東本浦町の「カフェ Dining cafe IBUKI(いぶき)」スーパーで買い物をするついでに…。店内は狭いのかと思ったが、奥行きがあって意外に広く感じた。開店して短いのだろう、店内はオシャレで清潔感がある。ランチタイムはお客さんが多い。ランチはパスタ、カレー、鶏の空揚げなどあり、私はパスタを…。野菜サラダ、パスタ、ドリンクがセットで860円。この手軽さが受けるのだろうか?其の7678
広島市南区旭の「居酒屋 ふじ丸」これで3回目かな?もともと料理人ではなかったようだけど、定年退職してお店を開いたという。「ふじ丸」という船を持っていて、魚釣りが趣味だったという。そのため魚に関しては造詣が深い。奥さんは料理人の家庭に育っていて、煮物は彼女の担当。特に肉じゃががお勧め。其の7657
広島市南区旭の「カフェ 和み茶屋 M and K」今回が2度目。日替わりがハンバーグで、野菜炒め、小鉢が2つ、味噌汁、ご飯。食後のドリンクがついて800円。小鉢には野菜の煮物、竹輪の煮物がついている。栄養のバランスが良さそう。このお店では音楽のイベントとか、アクセサリー系のイベントなどを催しているようだ。頑張っているなぁ。其の7654
広島市南区出汐の「居酒屋 ふじ丸」今回が2度目。閉店間近かだったので、お店に迷惑がかかるといけないから、急いで注文し、急いで食べた。3種の付出汁、刺身、筍の煮物、スジ煮込み、トンペイやき、ホルモン鍋、梅酒のソーダ割り、ウーロン茶。このお店は煮物がお勧めである。実に優しい味が出ている。加えてかなり安い価格設定である。家族経営だから可能なのだろう。其の7625
広島市西区己斐上の「カフェ 菜食健美(さいしょくけんび)」久しぶりに行くとメニューが変わっていた。ランチセットで色んな組み合わせができるようになっている。今までは1週間サイクルで変わっていてランチの選択が少なかった。また、玄関が目立つようになっている。スタッフも人事異動で変わっていた。メニューの面でも玄関の感じからでも入りやすくなったのだろう、お客さんが増えている。動物性蛋白が入っていない究極の優しい料理。其の7616
広島市南区出島の「カフェ ライフマーケット ハーバークラブ」何とも長い名前である。覚えるのに一苦労?倉庫を改造したカフェで、ハンバーガーレストラン。ランチはバーガー2種類で、1000円と1500円。ドリンク、スープ、フライドポテトで500円。結局安い方で1500円に消費税。ほとんどが子ども連れで、店内は賑やか。さらに子どもが落書きができるように、大きい黒板を床に置いている。書いたり消したりする埃も舞っている。その辺りは仕切りを付けるとか工夫が必要かもしれない。子ども連れには安心して入れるお店であろう。其の7610
広島市東区馬木の「カフェ&レストラン みんなの巣」あのツバメタクシーのグループ企業。メイン道路から50mほど坂を上がったところにある。店内は女性スタッフだけらしい柔らかな雰囲気。私は日替わりプレートを…。この日のメインは豚肉で、スープ、野菜サラダ、人参の細切りを煮た物、シソを混ぜたご飯、デザートも入っている。もっと知られてもいいお店である。其の7607
広島市南区旭の「和風居酒屋 ふじ丸」最近開店したお店ではないかな?前を通って気になったので入った。カウンター席が4,5席、テーブル席2つの小さいお店。和風居酒屋の感じで、魚関係、おでん。野菜の煮物など家庭料理もある。刺身、おでん、すき焼き、カキフライ、肉じゃが、菜の花のお浸し…。車だったので、ウーロン茶。いつものようにサッと食べてサッと帰った。お店の大将には「嵐のような人だ」と言われた。其の7588
>広島市南区宇品御幸の「居酒屋 のっく」。今回が2度目。鉄板の席に3名、テーブル席に2組の客。残りのテーブル席に座ることができた。遅い時間に営業しているので、仕事の遅く終わる人などが気軽に来れるお店なのだろう。お好み焼き、ハンバーグ、野菜サラダ、ホタテとエビとアルコール。どの料理も少し塩分が多い。テーブル席では分かりにくいが、料理の仕上げに塩を振っているかも?其の7568
広島市南区的場町の「居酒屋 きまじめ」。前から一度行きたいと思ってはいたけど、その機会がなくて今回が初めて…。名前の通り、いかにも「きまじめ」な感じの大将が料理している。シャイなのか積極的にお客さんに話しかけることはなさそう。カツオのタタキ、豚と白菜の鍋、穴子の天ぷら、アジの南蛮漬け、茄の煮物。最近凝っている梅酒のソーダ割り。お店に迷惑がかかるため長居は嫌いで、さっと食べて、さっと飲んで帰るパターン。40分くらいでのお勘定に、大将はエッという感じだった。其の7559
広島市南区東雲の「さば食堂 力也(りきや)」このお店も今年に入ってから初めて…。良い鯖を食べさせてくれる。食堂によっては、良い鯖が入らないお店もあるようだが、このお店は安定して良い鯖が入る。独自のルートを持っているのかな?塩サバ、ポテトサラダ、豚のイチゴジャム…。今回はあまり食べなかったな。常連客のニックネームB長氏とすべらない話をしながら飲食いするのも楽しい。其の7550
広島市中区平塚町の「居酒屋 初ちゃん」居酒屋とは思えない佐賀牛の良いステーキを提供するお店。もちろん、ステーキだけの注文は断る。熟年のママさんははっきりしていて、「お客様は神様です」を勘違いしているお客さんには啖呵を切る。こういう姿勢が好きでねぇ。今回は久しぶりにステーキを…。さすがに大きくて苦しい。其の7538
広島市中区東平塚町の「居酒屋 初ちゃん」お店は小さく、しかも決してオシャレでもない。しかし、提供する料理(特に肉)には驚かされる。ステーキはこのお店の特別で、ステーキだけだと断る。それに態度の悪い客には、遠慮なくズバッという。その啖呵たるや、実にすがすがしい。「お客様は神様です」を勘違いしている人もいるから…。今回は弟子と2人で、レンコンの煮物、白菜の煮物、おでん、シュウマイ、串焼き、ラーメン。其の7526
広島市南区宇品御幸の「鉄板料理 のっく」。かなり変わった名前で、たった一人の男性が営業している。暖簾はお好み焼きだけど、明らかに一般的なお好み焼き屋とは違った料理を提供する。私は弟子と牛筋ポン酢、牛筋煮込み、大葉のグリーンサラダ、豚肉のワイン煮込み、ホルモン炒めなど…。本格的な料理ではないけど、気楽に入れるお店である。営業時間が遅くまであるので、重宝している人がいるだろう?其の7517
広島市安佐南区緑井の「カフェ カフェ&ダイニング GREEN RICK(グリーンリック)」先日行ったときに上に豪華に果物を乗せた「贅沢パンケーキ」に驚いた。そのパンケーキが気になって早速モーニングを食べに…。パンケーキ、ベーコンエッグ、野菜サラダ、フルーツヨーグルトにドリンク。パンケーキそのものは特に変わったものではなかった。今度は「贅沢パンケーキ」に挑戦かな?其の7505
広島市東区光町の「居酒屋 さかな 市場」先日前を通っていて、遅くまで営業しているのと、イカの姿造りがあるのを知って、行く機会をうかがっていた。電話をして「小さいのが2匹あります」とのことだったので、それを取ってもらうように頼んでから。小形で身は薄かったが、生きたのを刺身にした透明なイカはさすがに美味しい。それにさつま揚げ、生タコのカルパッチョ、カキフライ、イカ天と梅酒…。さかな市場と称しているだけあって、魚料理がセールスポイントそれに比べると揚げ物はやや物足りないかな。其の7487
広島市安佐南区緑井の「カフェ&ダイニング GREEN RICK(グリーンリック)」違うお店を目指していたけど、何となくオシャレそうなお店を見つけたので、急遽政策変更?2F建てのオシャレな建物で、2Fは子ども連れ専用かな?パスタ、サラダ、デザート、ドリンクのついたパスタランチを。サラダはパン、ローストビーフ、ミネストローネがワンプレートに。サラダと称してレタスだけでワインビネガーをそのままかけているお店もあるが、このお店はひとひねりあって嬉しいねぇ。パスタは肉とモヤシの和風パスタ。(この日はネギだった)。ドリンクはマンゴージュースを頂いた。このお店はパフェ、パンケーキがお勧めの模様。他のお客が食べているのを見て、食べたくなったよ。近いうちに…。其の7469
広島市南区東雲の「居酒屋 さば食堂力也」ときどき行くお店。経営者もさることながら、行くと必ず会う夫婦のお客さんがいて、彼らと話すのも楽しいから…。サバに関しては特別ではないと言いながら、良い鯖を出してくれる。塩焼きは鉄板で、今回はチャンコ鍋を初めて食べた。野菜は一般的ではあるが、チャンコに鯖が入っていた。やはり青味の魚は醤油ベースではなかく、味噌仕立ての方が良いかも?其の7448
広島市東区光町の「居酒屋 肉玉屋(にくたまや)」昼に鍋料理がなかったので、その夜に行ってきた。肉類は内臓類と豚バラ、野菜はモヤシ、キャベツ、ニラ、玉ねぎがたっぷり入っている。それに味噌で味付け。野菜がしんなりすると肉を野菜で覆ってさらに焼くと、肉と野菜の旨みが交じり合う。ただ、甘みに欠けるので、甘みをお願いして加えた。すると優しい味になった。さらに野菜盛りとチャンポン、うどんを追加。これで野菜もたっぷり食べることができた。其の7444
広島県東広島市黒瀬の「居酒屋 串の木」以前からこの前を何度も通るけど、串揚げをやっているお店があるとはまったく知らなかった。串揚げランチは串揚げ6本、小鉢、野菜サラダ、吸い物、漬物、コーヒー。串揚げをお昼に食べられるのは嬉しいねぇ。コーヒーに入れるのに砂糖と塩を間違えたら、若い男性スタッフがすぐに対応してくれた。実に親切な子で、「串揚げが好きだ」と伝えると、そのお店の情報だけでなく系列店の情報も細かく教えてくれた。其の7439
広島市東区光町の「居酒屋 肉玉屋(にくたまや)」TVでやっていたのを見て…。大腸、小腸だけでなく、あらゆる内臓を入れたホルモン焼きが食べたくて…。何十年も前に食べたホルモン鍋と同じ鉄板の入れ物のようだったので、早速行ったけど、昼は1種類のランチだけ。トン汁に煮たものがメインで、酢の物、吸い物、野菜サラダ、ご飯、デザート、コーヒー。ホルモン鍋を食べたかったのに残念だ。近いうち。其の7430
広島市西区己斐上の「カフェ 菜食健美(さいしょくけんび)」動物性蛋白質を使わず、大豆でその味を出している。今回は煮込みハンバーグ風がメインで、カボチャのスープ、野菜の胡麻和え、ライス、コーヒーゼリー、ドリンク。味付けは何とも優しい。健康に良くて優しい味付けなので、女性には受けるだろう。実際、かなりコアなファンがいるようだ。其の7425
広島市南区東雲の「さば食堂 力也」良い鯖を食べさせてくれるお店。行くたびに会うお客さん。年中無休の常連?塩サバは定番で、豚肉のイチゴジャム、ダシ巻き玉子、それに珍しくおでん。それにアルコールは梅酒を…。常連とおしゃべりしながら飲食いするのもたまにはいい。普通はあまり気を使うから嫌なのだけど…。其の7420
広島市安佐南区中筋の「居酒屋 いっちょう」何とフタバ図書Megaが経営するお店。まったく違う業種に進出していた。お店の構えはまるで料亭のよう。エントランスもゆったりしている。店内は個室で周りに気配りせずに食事ができる。私は数量限定の「フタバランチセット」を…。握り3貫に天ぷら、蕎麦、茶わん蒸し、吸い物で1240円。特別な料理ではないけど、周りを気にせずにゆったり食事ができるのが良いなぁ。其の7375
広島市南区宇品の「居酒屋 和み処 和恵(わけい)」前から知っているけど、行くのは今回が初めて…。開店時間くらいだったので、お客は私一人。お店の事情がよくわからないので、お勧めのメニューを見せてもらい、刺身の盛り合わせ、小フグの空揚げ、ミニ穴子飯、ウーロン茶を…。店主が酒飲みかと思ったら、酒のみのお客が多いので、どれも濃い目の味付けらしい。酒を飲まないお客には薄味にするらしい。其の7346
広島市中区東平塚町の「居酒屋 初ちゃん」ときどき顔を出すお店。経営者の客に媚びない姿勢が好きでねぇ。勘違いしたお客さんにズバッという。中には直接言わずに、後で電話で文句を言う客もいるらしい。そのときは「2度と来ないで!」と言い返すという。強烈な個性ではあるが、優しい味のおでん、ラーメンなど…。基本的には優しい人なのだろう。おでん、ラーメンに串焼き、玉子焼きを…。私はビール、弟子はウーロン茶を飲んでも4000円弱。この料理でこの値段は安い!人気があるはずだ。其の7316
広島市中区東平塚町の「居酒屋 初ちゃん」広島ではかなり知られたお店。居酒屋なのに信じられない程良い肉でしかも大きなステーキがある。しかし、今回はそれを食べず、鳥串、牛串、おでん、ラーメン、ビール。相変わらず威勢のいい、経営者の啖呵を久しぶりに聞いた。「串は3本以上!1本なんか売らん!」。それだけでなく、合い変わらず言いたい放題。「お客様は神様です」を錯覚して図に乗るお客さんもいる。こういう人には良い薬だろう。其の7294
広島市南区東雲の「居酒屋 さば食堂 力也りきや」最近ときどき行くお店。良い鯖を食べさせてくれる。鯖を色んな形で提供してくれるが、やはりサバは塩焼きが一番。今回は時間がなかったので、ダシ巻き玉子、ポテトサラダ、カツオのネギトロ?梅酒を飲んですぐにお開き。それにしても毎日来ているお客さんがいる。大将も幸せだねぇ。其の7253
広島市安佐北区安佐町の「カフェ アサキタテラス」。あるお店に行く予定が、ちょうど臨時休?だったので、急遽入ったお店(失礼)。でも最近こういうパターンが多いような?テーブル席4つの小さい店内で、メニューの種類も少ない。しかし、お客さんは午後1時30分過ぎなのに3組で、おしゃべりに夢中。私は魚ミンチのパスタランチ。色んな野菜を小さく切って大豆、枝豆を加えたサラダ、ピンポン球を少し大きくした大きさのパン、トマト系のパスタで980円。メニューの表に6人集まれば英会話教室を開くとも…。其の7229
広島市南区段原の「居酒屋 北の味 番屋(ばんや)」以前行ったことがあるが、いつごろだったか思い出せないほど前。北海道の海産物を中心に提供している。イカの団子、貝柱のバター焼き(少し塩分が多いけど美味しかったのでお代わり)、貝柱とコーンのバター炒め、イカの刺身など…。弟子と2人で梅酒、ウーロン茶。40分前後で約9000円。相変わらず早食いで、食べ終わるとすぐ帰るパターン。今は昼も営業している模様。其の7226
広島市中区三川町の「バルバニーカフェ」あるお店を探していて、結局見つからず。そのため近くのお店に適当に入った。(失礼) 店内は7F建てのビルなのに床が木造で、何となく雑然さがあった。意外性のある内装。後で知ったのだけど、営業は夜中が中心のようだ。そのため一種の雑然さが受けるのかもしれない。ランチがあって私はパスタを選択。野菜サラダ、パスタ、ドリンクで約900円。営業時間:11:30〜28:00 定休日?其の7215
広島市南区西旭町の「居酒屋 土竜(もぐら)」先日入ろうとしたが、店主が店内で横になっていて、目を覚まさなかった。お勧めの「麻婆豆腐」「餃子」を…。店主一人で回している居酒屋なので、手作りではないのは当然だろう。アルコールを楽しみながら、つまみを頼んだり、締めのラーメンを楽しむお店なのだろう。其の7214
広島市南区東雲の「さば食堂 力也(りきや)」ときどき行くお店。一部のお店ではサバが入手しにくくなっているようだけど、力也は特に問題がないという。小さなお店だけど良い鯖を提供する。やはり良い物は塩焼きに限る。煮込み豆腐、鯖カツ、豚のステーキイチゴジャム添えにドリンク…。いつもお店で会うお客さんが居ないなぁと思ったら、この日は出勤Wが遅かった。其の7178
広島市南区旭の「カフェ M and K」つい最近オープンしたばかりのお店。(2017年6月)気になったので入った。日替わりは800円で、メインがエビのてんぷらで、豆の煮もの、ジャーマンポテト、こんにゃく田楽、味噌汁、ご飯。味噌汁、ご飯はお代わりできる。地域の人の触れあいの場所になればいいと開店したという。以前六本木だったお店・其の7148
広島市南区東雲の「和風居酒屋 味処 かわの」前を通るたびに気になっていた。以前カフェがあった店舗。昼もやっているようで、ランチを食べに…。土曜日なので日替わりはなく数種の定食。その中から刺身定食を…。3種の前菜はどれもやや塩分が濃い目の味付け。刺身は4種で、量的にはそれほど多くない。味噌汁、ご飯(お代わりできる)、漬物で950円。其の7143
広島市南区東雲の「居酒屋 サバ食堂 力也(りきや)」最近ときどき行くお店。小さい居酒屋だけど、良い鯖を手に入れるルートを持っているのだろう、歯にきしむ新鮮な鯖を提供する。刺身、塩焼き、煮付けだけでなく、味噌煮、カツなどサバの様々な料理を楽しむことができる。しかし、新鮮な鯖なので、変に手を加えた料理より、塩サバがお勧めである。其の7139
広島市西区己斐上の「カフェ 菜食健美(さいしょくけんび)」動物性の食物を使わないカフェ。動物蛋白にアレルギーの人には朗報だろう。今回のランチは大豆でチキンの香草ランチ。まさに食のプロ中のプロだろう。黙って食べさせられるとおそらく分からない人も多い。一定のファンがいるのだろう、ときどき貸切になっていて、入れない時もある。実は前回はそうだった。今月も貸し切りの日がある模様。電話で確認してから行くことをお勧めする。其の7097
広島県安芸郡海田町の「和食 割烹居酒屋 ながつ」2017年にオープンしたお店かな?割烹居酒屋とはあまり聞きなれない言葉である。1ランク上の居酒屋を目指しているのだろう。ランチは日替わりがあったけど鶏の空揚げだったので煮魚定食に…。前菜4種、鯛のアラ炊き、味噌汁、ご飯、漬物、コーヒーで1200円。味噌汁はかなりとろみのある個性的だった。其の7069
広島市南区旭の「カフェ キッチン&バル ちゃこ」食堂とカフェの中間のようなお店。2017年4月に開店したばかりなので、店内はオシャレで綺麗。日替わりランチを食べた。メインはトンテキで、ポテトサラダ、味噌汁で780円。デザート、ドリンク追加で1180円。味噌汁は田舎味噌で、メインのトンテキは薄い味付けで、必要な方は塩とか醤油をかけて下さいとのこと。このシステムは正解だろう。濃い味を薄くはできないから…。其の7052
広島県江田島市大柿町の「カフェ 江田島オリーブファクトリー」オリーブで有名になった江田島。そのオリーブを使ったパスタ、ピザがあるというので行ってきた。ランチはピザかパスタのセットで野菜サラダ、ピザorパスタ、ドリンクで1500円(税抜)。やや高めの設定で、野菜はかなり酸味が強い。ピザはむしろメキシコのトルティーヤに近く、野菜類とか肉類を乗せたものを包んで食べる。パスタもかなり塩分が多かった。若い人向きなのかな?其の7043
広島県安芸郡海田町の「カフェ ハレノヒ」このお店のホットサンドが食べたくて…。ちょうどこの日は満席のお客さん。席が2つ空いていたが予約席だった。800円〜1200円の安くて、小さいお店なので、回転を上げるしかないのに予約を取っている。そのために4,5人のお客さんが帰った。私も帰るところだった。この値段で予約を取るお店は少ない。ところで、ホットサンドは4切れとも同じで、スクランブルエッグとキュウリを挟んだだけのシンプルなもの。1種類だけはちょっと残念。これにアイスコーヒーとコーヒーゼリーがセットで1000円。其の7043
広島市南区東雲の「サバ食堂 力也(りきや)」サバ食堂と名乗るだけあった、鯖は鮮度の良い物を使っている。それだけではなく、カンパチの刺身を食べたけど、身がきれいで鮮度が良いのが素人目にも歴然。失礼ながら、こういう居酒屋で提供するとは想像外である。焼きサバもいいけど、前に食べた豚ロースステーキイチゴジャム乗せも意外性があって美味しい。たまにしか顔を出さないが行くたびに来ている常連の人。「顔に似合わない良い料理を出すマスターW」の大ファンの模様。マスターは優しい顔をしているが空手家らしい。其の7037
広島市南区段原の「和風居酒屋 はなみずき」開花亭のチェーン店の一つ。厳しい競争の中で生き抜くことは大変なことで、長く続いていることだけでも、評価されているのがわかる。イカ揚げ、ダシ巻き玉子、アボカドとチェーズのオーブン焼き、カマンベルチーズのオーブン焼き、パスタと梅酒、ウーロン茶…。弟子と2人で約6500円。手軽に入れるお店なので、団体客も多いようだ。実際この日は20人ほどの団体がいた。其の7008
広島市南区東雲本町の「カレー食堂 中村屋」以前に昼に行って感じが良かったので、今回は夜に…。「とりあえずホルモン煮」と書いてあったので…。オニオンフライ、カレー、オムレツなど…。お店に行く動機は料理、値段、人柄がポイント。どんなに良いお店でも何となく「嫌だなぁ」と感じさせるところもある。働き者の経営者の感じが良い。其の7007
広島県安芸郡海田町の「カフェ ハレノヒ」軽食から日替わりランチ、夜メニューまである。2016年12月にオープンしたお店で、店内は小さいが清潔でオシャレな空間になっている。日替わりランチを頂いた。バランスのとれた料理で、特に味噌汁が美味しかった。デザート・ドリンクのセットを追加注文。デザートは一定のボリュームがあり、経営者の姿勢を感じた。セコいお店はルーペが必要なほど小さいW。其の6967
広島市南区東雲本町の「カレー食堂 中村屋」今まで存在を知らなかった。近くのお店を探していて見つけたお店。日替わりのステーキ定食が気にいって入った。780円で大きなステーキ、ホウレンソウのお浸し、漬物、味噌汁。大きなステーキの下にはモヤシが敷き詰められている。もちろん、国産の肉ではないが、私はあっさりした輸入肉の方が、最近は好みになっている。其の6951
広島市東区光町の「喫茶 ラ・ルミエール」広島市内にいくつかある喫茶店。ランチが手軽に食べられるため、お客さんは多い。今回は目指すお店が定休日だったので、目に入ったお店に(失礼)。最初は気づかなかったけど、メニューを見てチェーン店に気付いた。日替わりランチがこの日は和風豚カツで、野菜サラダ、カレー風味のパスタがワンプレート。それに味噌汁で780円は安い。お客さんが途切れずにやってくる。其の6948
広島市南区段原の「カフェ グリグリ」以前に1,2度行ったことがある。女性だけのスタッフだけど、今回は珍しく男性のスタッフが…。パスタランチは野菜サラダ、パン(食べ放題)、パスタ、デザート(シフォンケーキを食べ放題)、ドリンクで1260円。パンは小さくて10種前後ある。小さいので色んな種類のものが食べられる。女性に人気があるお店だろう。其の6926
広島市南区出汐の「居酒屋 呑喰処 よし亭」ランチが800円で信じられないほど豪華。刺身3種、アジフライ、揚げ春巻き、小鉢2つ、味噌汁、漬物、ご飯。普通、刺身かアジフライのどちらか一方だけど両方で800円とは!お客さんがポツリポツリやってくる。このCPが広まるともっともっとお客さんが増えるに違いない。其の6917
広島市中区流川の「串揚げ&心意気izakaya あしらい」串揚げのお店なので前から気になっていたお店。居酒屋の雰囲気を想像していたけど大違い。中はオシャレな空間でジャズ音楽のサックスが流れている。1900円の串揚げ10本のコースをそれぞれ…。若い料理人が丁寧に揚げていた。居酒屋の串揚げとしてはやや高いがバー(バル)としてはこれくらいだろう。車なのでアルコールなしでウーロン茶、お通しで2名で5000円強。其の6908
広島市西区田方の「カフェ カフェテリア CLUB MAN(クラブマン)」コロッケが食べたくて、思い出したのがこのお店。コロッケ専門店と思えるくらい多種多様なコロッケ(11種)がある。私はコロッケ3個とライスを…。クラシックな肉じゃがコロッケ、エッグクリームコーン、ポテトチーズコロッケを…。揚げたてのコロッケが提供されるので、コロッケ好きには堪らないかも…。ただ、どのコロッケもベースは同じようだ。其の6901
広島市南区出汐の「和食 呑喰処 よし亭」先日ランチのCPが優れていたので、今度は夜に…。車だったのでウーロン茶2杯、刺身3種、エビ餃子(揚げ餃子)、カキフライを…。約10名のお客さんを厨房はたった一人、接客も1人でさりげなくこなしている。平日の20時頃でこれだけの客がいるのは強い。注文してから遅くなるかと思っていたが杞憂であった。どの料理も決して悪くない。其の6896
広島県呉市宝町の「呉港内 喫茶 左近(さこん)」最終便で松山に向かわなければならなくなったので、食事を港の喫茶で…。「時間のかからない物を」と頼むと「カレー」が出てきた。レトルトだろうが、寒い時期には身体が温まって良い。もう10年以上も前にこのお店のモーニングを頂いたことがある。其の6884
広島市南区出汐の「和食 呑喰処 よし亭」先日気づいたお店。2016年にオープンしたお店のようだ。ランチは800円で、この日はメインが刺身3種とアジのフライ、シュウマイ、小鉢2つ、味噌汁、漬物、さらに食後のコーヒーまでついている。駐車場がないので、近くの安いコインパーキングに止めなければならないが、料理も決して悪くなく、それにしても安い。これはいいお店を見つけたものだ。夜にも来てみよう。其の6881
広島市南区段原の「居酒屋 ほろほろ」どこか良いお店はないかと探していて、目に留まったのがこのお店。店内はいかにもクラシックな居酒屋の感じで、壁一面にメニューなどの張り紙。若い男性2人のスタッフ。21時過ぎなのにお客さんはいない。しかし、音楽のボリュームが高く、ガンガン音が耳に響く。これはかなりつらい。モヤシ炒め、焼きそば、お結び、オムレツ、キノコポン酢など…。アルコールはパインの生ジュースを入れた物。最初にお願いしていたこともあって、塩分を抑えてもらったので食べやすかった。其の6783
>広島市南区向洋新町の「喫茶店 まつい」この前来たのがいつかも思い出せない。4,5か月経ているのだろう。ここではカワハギの煮付けのランチを食べるのが定番。小鉢が2つで、ホウレン草とカボチャの煮物。味噌汁、漬物もついていて950円。大将が体調を崩して、一時期濃い味になったが、今は以前の味付けに戻っている。魚市場に入る権利を持っているので、安くて美味しい魚料理が食べられる。其の6767
広島市南区段原日出の「カフェ カフェダイニング MONA(もな)」2016年11月1日にオープンしたばかりのお店。以前「ミヤオク」があったところ。パスタランチAを…。野菜サラダ、パン(小さい2切れ、スープ、メインのズッキーニと厚切りベーコンのパスタ、ドリンク。クラシックなパスタに感じた。TVで放映されたのばかりだったらしくお客さんは多い。スタッフの接客は親切だった。其の6647
広島市安佐南区川内の「カフェ キャリー&キャサリン」ヨーロッパタイプのカフェがセールスポイント。アフターヌーンティーランチは3段ディシュスタンドに盛られている。女性には受ける演出だろう。さらに追加の前菜も出る。私はパスタをペスカトーレにした。最後のデザート、ドリンクのときに、料理人はパテシェ出身のように感じたが、ヒトサラで経歴を見ると、辻フランス料理専門カレッジ出身だった。また、イタリア料理店の経験もあるらしい。其の6632
広島市西区己斐上の「カフェ 菜食健美(さいしょくけんび)」動物性蛋白を使わない料理を提供するお店。現在はアレルギー体質の人が増えて、動物性蛋白に弱い人もいる。そういう人にとっては朗報だろう。そういう人だけでなく、私は美味しいからときどき通っている。目隠しテストをすると、動物性蛋白を使っていないことが分からない人もいるに違いない。今回のメインは湯葉と豆腐のかば焼き風だった。スープは野菜ダシが効いていた。いずれも優しい味。其の6476
広島市中区堺町の「居酒屋 愛水月(あいみずき)」漢字で書かれていたので、帰ってから店名をネットで調べた。特殊な読みの場合はひらがな表示があれば…。以前クレスタスがあったところなので気になっていた。居酒屋で今年の春からランチも営業を始めたという。3食限定の天丼定食を…。小鉢(一口大の冷奴)、味噌汁、天丼、漬物で980円。おでんもやっていたので追加注文。醤油が甘口だったので、「山口か鹿児島ですか」と問うと、「ご出身の山口の醤油」だった。食べログを見ると、「パスポート」に出しているらしい。980円→540円で利益を出すには苦しいだろうな?料理人には申し訳ないが、かなり食べ残してしまった。其の6428
広島県東広島市黒瀬町の「居酒屋 いわたに家」昼に前を通るといつも満車状態。これは一度行かなければと思っていた。本当はビーフカツが食べたかったが、メニューにはなく豚カツ定食と蛸の天ぷらを。定食には小鉢で筍の煮物が…。想像したのとは違って意外と薄味。豚カツも値段との関係で悪くない。お客さんが多いはずだ。味噌汁は具だくさんで、野菜類(特に玉ねぎ)がたっぷり入っていた。其の6427
広島市西区己斐上の「カフェ 菜食健美(さいしょくけんび)」ときどき無性にこのお店の動物蛋白が一切入らない料理が食べたくなる。今回のメインは鶏の空揚げ風。鶏は好きではないが、それはあの臭いが好きじゃないから…。その点このお店のそれは嫌いな臭いは全くない。それでいて空揚げの食感を作り出している。これを作り出した研究家はまさに神の舌。其の6355
広島市安佐南区川内の「dining&bar 三日月(みかづき)」近くで買い物があったのでこのお店に。平日の午後1時頃なのにお客さんはほぼ満席。予約なしで入れたのが不思議。ほとんどのお客さんが「かご膳」を注文している。3種あり、刺身、天ぷらがメインの「満月」、豚カツがメインの「半月」、牛ステーキがメインの「三日月」。私は「三日月」を…。小鉢がいくつかついていて、エビチリ、野菜サラダ、野菜の煮物など大きな丸い籠に入っている。デザート、ドリンクもついていて、お客さんの層も広い。和食上がりの料理人だろうな。其の6344
広島市中区袋町の「カフェ 紅茶専門店 リンデン」このお店の紅茶が好きでときどき購入する。特に「京都四条の香り」が好きである。今回はこのお店で食事を…。5種の食材がつくランチを食べた。鶏関係は避けて5種を選んだ。紅茶は家で作るよりお店のそれはかなり薄かった。追加で飲めるのでやや薄くしているのだろう。ちょっと残念だ。これではこのお店の紅茶の良さをお客さんは感じられないかも?其の6340
広島市南区向洋新町の「喫茶店 まつい」カワハギの煮付け定食と追加で小イワシの天ぷらを…。一時期は濃い目だったが、マスターが病気になる以前の味付けになっている。小鉢は珍しく大根の煮物だけでなく温泉玉子がついていた。ここで温泉玉子を食べたのは初めてだった。好きな食材の一つなのでラッキー。其の6332
広島市南区青崎の「カフェ 茶処百花(ひゃっか)」数年ぶりかな?思い立ってこのお店に。早目の時間でないと人気店なので入れない。予約客が多い模様で、ぽつりぽつりとやってくる。3段重ねの20cm位の重箱に、一番上におかずがかわいく並べられている。メインはキャベツのハンバーグだった。2段目は雑穀米のご飯、一番下にはデザート。女性に人気があるわけだ。最後にコーヒー。いかにも上品な経営者の熟年女性と丁寧なスタッフ。店内にはかわいい雑貨が並べられている。その販売もしている。其の6323
広島市西区商工センターの「カフェ ウッドプロ」「ここからごはん」という変わった名前のランチ。野菜を中心のメニュー。薄味の私が薄く感じるほどの薄味。健康食ブームの中で大繁盛店。ドリンクもついて1250円の手軽さもあるのだろう。メインは天ぷらで「車座」という変わった大きな麩が印象的だった。また、身体を冷やさないために、水ではなく「さゆ」を使っている。其の6299
広島市中区西平塚の「居酒屋 直ちゃん本店」昨年の暮れから何度も行こうとしたけど、店内が満席とか、近くのコインパーキングに空きがなかったりで、4,5回入れなかった。今回やっと入れた。カウンターだけの12〜13席の小さなお店。弟子の田部亭優香(たべてゆうか)と二人で、おでん、鶏の空揚げ、カニの空揚げ、ビール、ウーロン茶、ラーメンを…。おでんは広島風?でやや甘い味付け、人気のラーメンもややツユがたっぷりで、いかにも広島好みのこれもまたやや甘い味付けで、麺はいかにも細い。広島を知り尽くした味付けを感じた。其の6274
広島県安芸郡熊野町の「喫茶 出来庭(できにわ)」十数年ぶりかな?以前行ったときには平日だったので、幕の内弁当のようだった。今回は和風のパスタランチを…。ジャガイモ、ホウレンソウ、ソーセージなど具だくさんのパスタで。醤油ベースの味付けだった。パスタも柔らかめで、昔風の料理。逆にこういうタイプを望んでいる人も多いのだろう。だからこそ長年支持されているのだろうと思われる。其の6269
広島県廿日市市大野の「カフェ ひらきや」何とも大変な立地。宮浜温泉を上がって左折した山の中にある。しかし、女性客で賑わっている。野菜たっぷりの料理。魚介類は入っていない。新鮮な野菜は自宅の周辺で収穫したものだろうか、シャキシャキ感がある。電話をかけてから行ったので「遠くからありがとうございます」と丁寧な接客。野菜たっぷりランチは1620円。デザート・ドリンクは別料金。ちょっと高いかも?其の6262
広島市南区向洋新町の「喫茶 まつい」男の手料理がキャッチコピーのお店。喫茶店でありながら新鮮な魚料理を提供する。早目に行って「カワハギの煮付けランチ」と単品でタコの天ぷらを…。950円はランチとしては少し高いが、新鮮な魚に大根の煮物、さつま揚げ、味噌汁、漬物もあり決して高くない。それに追加の蛸の天ぷらも悪くない。大将が体調を崩して一時期濃い目の味になったが、今は以前の味付けに戻っているので一安心。其の6217
広島市南区東雲の「カフェ アジアン茶 アミ」1年ぶりくらいとママさんに言われた。システムも変わり、今は食事とドリンクは別になっている。私は食事だけ。野菜類が多く、小鉢が3種で、メインは豚の生姜焼き。まさしく健康食で、女性に受ける料理だろう。そのため熟年女性のお客さんが多く、韓国のスターの名前が飛び交っている。営業をときどき休むので、前を通っても入れないときも何回かあったなぁ。
営業時間:8:30〜19:30 定休日:不定休
其の6215
広島市西区南観音の「喫茶 城門(じょうもん)」レンガ造りの城門のような店構え。この辺りに詳しくなければ気づかない立地。あるフランス料理店で教えてもらったお店。シックな作りで落ち着いた雰囲気。スタッフは女性だけの模様。焼きサンドとコーヒーサラダのセットを…。常連らしい人たちが新聞・雑誌を読みながらくつろいでいる。そういう空間なのだろう。器は年に数回変えるので、ちょうどそれをしていた時だった。ママさんらしい気配りの熟年女性がさりげなく会釈をしてくれた。昨日フランス料理店会ったので「どこかで見た顔」と覚えてくれていたようだ。其の6203
広島県安芸郡熊野町の「ダイニング&カフェ プチパイン」和風居酒屋のあとにできたお店。建物も建て替えて白を基調としたモダンな造りになっている。ランチは1250円のディリーランチなど3種。私は魚料理がメインのディリーランチと牡蠣フライを追加で…。前菜が4種で、キッシュ、魚のタタキなどかなり豪華。メインは白身魚の餡かけ?味噌汁。食塩を使って食材の色を生かした料理。家族連れなど気軽に入れるお店なのだろう、2家族が来ていた。其の6194
広島市南区東雲の「鯖専門店 力也(りきや)」サバ専門店は極めて珍しい。サバの甘煮、鯖のみぞれ煮、鯖のフライタルタルソース、豚テキのイチゴジャムソース添え、ビール、ウーロン茶で2人で4000円弱。大好きな鯖をたっぷり食べてこれは安い。オープンして半年らしいが、すでに固定客がかなりついている。経営者の手際の良さには驚かされる。其の6185
広島市中区東平塚の「居酒屋 初ちゃん」今回で2度目。外から覗くと経営者がカウンターに座っている。店に入っても何かテンションが低い。後でわかったことだが、4時間も長居をするグループがいて、会社の悪口、同僚の悪口など聞くに堪えないことをずっとしゃべっていたらしい。お客に対しても「ウーロン茶とステーキだけならお断り!」とズバッという。それに酔った客にもお断りという。こういうお店が少なくなったようだ。お客なら何でも許されると勘違いしている人も増えたから…。実際、何回かそれを目にしている。弟子とおでん、ウーロン茶、ビール、佐賀牛のステーキ、ラーメンで5000円は信じられない安さである。其の6174
広島市西区己斐上の「カフェ 菜食健美(さいしょくけんび)」動物性たんぱくを一切使わず、まるで肉を使っているような料理。今回はハンバーグがメイン。大豆で作っているのだろうが、味覚をうまくだましている。スープは豆乳とパンプキンのポタージュ。それに野菜サラダ、野菜の煮物がついている。デザート、ドリンクもついている。今回のデザートは特別にある程度大きいパンプキンケーキが付いた。ラッキー。其の6149
広島市安佐南区山本の「カフェ チャム」650円のランチ。この日はメインは豚肉で、野菜サラダ、クラシックなスパゲティ、味噌汁、ご飯。どう考えてもこの値段で提供されるのが不思議。前から思っていたことを店員に尋ねた。「このビルのオーナーですか?」ところがまったく違っていた。お客さんは多いが、この値段でやっていくのは大変だろう。趣味の世界のように感じるほど。其の6128
広島市中区袋町の「カフェ 北欧料理 マルティッド」何も考えず北欧料理でネットを検索したらヒットしたお店。ホームページもあって、本日のランチまで書いているのは良い。これは消費者にとって実に便利である。鮭のチーズフォカッチャサンドで、メインでスープ、サラダ、大根とハムのマリネ、ドリンク追加で1000円弱。店内は小さいが何となく居心地がいい。「看板をまだ出していなかったのに、何で知りました?」とスタッフに尋ねられた。こうやって新規の顧客を固定客にするのだろう。こういう気の利くお店が少なくなったねぇ。そのせいもあり、固定客らしい人が次から次にやってくる。其の6052
広島県東広島市西条下見のレンガ通り「カフェ No’s(ナオズ)」ネットで知ったお店。初めて通った道で、この辺りは結構お店があるんだねぇ。3種のランチの中で1200円のランチを…。スープとワンプレート。それにデザート、ドリンク。メインのワンプレートには少量ずつだけど合わせるとかなり豪華。それにデザートは3種盛りでボリュームに驚く。まさに1200円ではあり得ない。ドリンクも数種あり、マンゴーも含まれる。思わず「これでは儲けにならない」と言ってしまった。揚げ物が多いので若い人には朗報だろう。其の6013
広島市西区己斐上の「カフェ 菜食健美(さいしょくけんび)」ときどき行くお店。身体にいいだけでなく美味しいから…。今日はVegeミートのチンジャオロースランチ。水餃子のスープ。キュウリとトマト・ナスの酢の物。デザートはゼリー。さらにシフォンケーキ。ドリンク。ライスは五穀米(120円追加)。こういう自然食を求める人は全国的にも多いだろうな。其の5927
広島市中区東白島の「カフェ 福寿草(ふくじゅそう)」店内は香の匂いが漂っている。ランチは1種で1080円。一口大の野菜類が2つのさらに6種と7種それぞれ乗せている。メインはかき揚げなどを入れた小皿、味噌汁、ご飯にデザート、ドリンク。どれもいかにも身体に良さそうな料理。ただ、男性にはちょっと量が少ないかな?其の5921
広島市南区向洋新町の「喫茶 まつい」男の手料理まつい。市場に入る権利を持っているのだろう、新鮮な魚が手に入るようだ。そのため喫茶店でありながら、ランチには魚料理がいろいろある。私は「カワハギの定食」が定番。それに何か単品で注文する。今回はイカの天ぷら。小針には大根の煮物と酢の物。味噌汁、漬物。大将も体調が良くなったので、元気に仕事に復帰。其の5900
広島市西区己斐上の「カフェ 菜食健美(さいしょくけんび)」久しぶりに行くと、今回はチキン風で少し引いたけど、大豆で作っているのでもちろん嫌な臭いはない。目隠しで食べると肉料理を食べていると思うだろう。私の味覚なんてそのレベルかも?ほうれん草のスープにナスの煮物−どれをとっても美味しいし、身体に優しそう。これこそまさに創作料理。ポテトチップがなかったのが残念。其の5897
広島市中区東平塚町の「居酒屋 初ちゃん」初めてのお店。大変な人気店でカウンター席12,3がほぼ埋まっている。何とか弟子と2人入ることができた。経営者の熟年女性、その娘さんとお客との会話を聞いているとほぼ常連らしい模様。鳥串、肉串、おでん、ステーキ(400g)、シュウマイ、ラーメン。ビール、ウーロン茶で5000円。信じられない安さである。肉類はかなり塩分が多いが、おでん、ラーメンは広島好みのやや甘さがある。経営者の毅然とした姿勢がいいねぇ。其の5873
広島市安佐南区山本の「カフェ Wonder stove(ワンダーストーブ)」何回か探したが見つからず。今回は場所を確認してから…。店内は実にシンプルで、2人がけと4人がけのテーブルが13,4個。女性客が一杯で赤ちゃん連れも2,3組。デザートのついたセットは1620円。野菜サラダ、パスタ、パン(お代わりできる)、ケーキは選択制、ドリンク。大変な人気店。ケーキ、パンの専門店が出しているお店だから、知名度が高いのだろうか?其の5798
広島市中区流川の「串揚げ・手打ちそば むそう庵」的場から白島に移転した無草庵が、今は経営者も変わって「串揚げ」を中心とした居酒屋になっている。かつてのお店の伝統を受け継いで、手打ちそばも提供している。串揚げは私の好きな食べ物の一つ。このお店ではそれぞれの串揚げが手を加えられている。仕込に手をかけているだけあって、一口大で大半の串は1本150円〜200円。もちろんそれだけの価値はあると思う。蕎麦切りは発展途上かな?其の5738
広島市西区井口の「カフェ ミュゲブランベル」無料雑誌に広告が出ていたので…。メイン道路から寿司若のところを少し入った住宅街にある。スタッフは親娘の女性3人。女性のスタッフらしい店内内装。その片隅には雑貨が飾られている。おそらくこれも売り物だろう。ランチは900円でデザート・ドリンクを追加すると1500円。この日のメインは鶏の空揚げかタラ。私はタラを選択。ワンプレートに野菜と煮物、タラが乗っている。他にライス、コンソメスープ。男性には量的に物足りないかな?デザートは豪華だった。女性向きのお店だろう。其の5681
広島県東広島市八本松の「カフェ ご飯とお茶の日曜日」今年はそうそうに「牡蠣」がなくなっている。3月中は普通牡蠣があるのに…。良い牡蠣がはいらなくなったのだろう。そこでこのお店では初めての「牛カツ150g」の定食を…。かなり厚めの肉で肉を食べている気持ちになる。ポン酢(大根おろし入り)かデミグラスソースで食べる。どちらかと言えばポン酢が好きだけど私は両方使った。いずれも牛カツに合っている。ただ、肉が少し硬かった。其の5663
広島市西区田方の「カフェ コロッケ専門店クラブマン」初めて訪れたお店。コロッケは日本人が好む食べ物の一つ。コロッケの種類が20種くらいある。私は3種入った定食を。ポタージュ、野菜サラダ、ライス(パンも選択できる)、ミニデザート、ドリンクで1300円前後。コロッケは私も好きで自分でも作るが手間暇かかる。それを何種も作るのは大変だろうな。まぁ、ベースは同じだろうが…。フレンドリーなスタッフ(ご夫婦だろう)なので、コアなファンも多いだろうな.其の5659
広島県廿日市市廿日市の「居酒屋 キッチンかおり」ぶらりと廿日市へ。この商店街は通ったことがない。おそらく地元の人以外は入りにくい通りだろう。居酒屋風のお店でランチがあったので入って鯖の塩焼き定食を。味噌汁に小鉢が2つついている。お店のカウンターの内側に鉄板を置いている。お好み焼き、鉄板焼きもできるようになっている。おそらく夕方にはいろいろなメニューが楽しめるお店だろう。其の5603
広島県東広島市八本松の「カフェ ご飯とお茶の日曜日」カキフライが食べたくて…。1月に入ると牡蠣も身が大きくなり、食べごたえがある時期、安芸津直送のカキをフライで食べる。もちろん、生で食べられるが、私は生ガキは好きではない。殻つきで焼くか、カキフライのパターン。カキフライ定食にカキを単品で3個追加。プリプリしたカキは実に美味しい。其の5585
広島市南区段原南の「カフェ GRIS GRIS(グリグリ)」今回で2回目。ランチは3種から選べる。私はプレートランチを。パエリアとミートグラタン。野菜サラダの量は多いし、小さいパンが食べ放題、それにスープ、ドリンクもついている。1260円は安いと思うよ。呉にもお店があって、それが本店らしい。其の5558
広島市西区己斐上の「カフェ 菜食健美(さいしょくけんび)」ときどき行く主瀬。今回のメインは大豆で作った豚カツの丼風。まるで本物の肉を食べているような…。どうやって商品開発をするのだろう?おそらく試行錯誤を繰り返しているに違いない。スープ、キンピラゴボウ、漬物、デザート、コーヒー。どれも動物性のタンパク質なしで作っている。それでいて美味しく肉を食べた気にさせてくれる。其の5555
広島市中区幟町の「居酒屋 クダコ」何とも変わった名前だと思ったが、実は瀬戸内海にある有名な漁場の名前らしい。釣りが趣味な大将で、仲間が釣った魚も提供するようだ。初めて言ったお店で、生タコの刺身があった。しっかりした刺身で、広島市内ではこういうタイプは珍しい。刺身と言ってもほとんど一度茹でている。それに生であってもグニャッとしている場合もある。お勧めの小エビのから揚げ、野菜サラダ、おでん、アナゴの天ぷら、カキフライを注文。どの料理もかなり濃い目の味付けだった。いいネタなのでもっと薄味の方がネタが生きるかもしれない。其の5554
広島市南区的場の「居酒屋 吉田屋」先日行ったときに「天丼」があると聞いたので…。しかし、行くとランチメニューにはない。大将が特別に作ってくれた。この日は天丼が作れるネタが偶然あったらしい。少し変わった天丼で、海老天の下にポテトサラダが入っている。面白い発想である。海老天3尾に野菜も入って700円。白天を追加しても1500円弱…。其の5540
広島県東広島市八本松の「カフェ ごはんとお茶の日曜日」先週前を通った時、「牡蠣」の幟が立っていた。そこで早速「カキフライ」を食べに行ってきた。さすがに@2月ではまだ小粒。そのため定食では6個もついている。さらに3個追加していたので合計9個。万一のことがあってはいけないので長めに揚げてもらった。トンカツソースとタルタルソースの2種ある。私はトンカツソースで頂いたけど、ウスターソースで2個食べるたが、最もカキフライの美味しさがあってような…。おそらく好みだろうが…。其の5524
広島市安佐南区山本の「喫茶 チャム」いつ行っても大ぜいのお客さん。ランチが650円で豪華その物。今回は豚の味噌焼に野菜サラダ、ハム、スパゲティ、海老フライ。いつ行っても得をした気持ちになる。家族連れだけでなく、男性客も多い。近くの会社で働く人たちだろう。其の5513
広島市西区己斐上の「カフェ 菜食健美(さいしょくけんび)」定期的に行くお店。動物性たんぱくを一切使っていない料理。それでいて大豆でそれに近い味を出している。今回のメインは豚の串揚げ風。少し豚肉とは違うようだったが、動物性たんぱく質を取ったような錯覚を与えてくれる。最近、お客さんが多くなったような…。健康食を意識して行くのではなく、美味しいから行っている。私だけでなく、おそらく他のお客さんも同じだろうな。其の5095
広島市中区小町の「カフェ シトロン」家庭料理のような和食とクラシックな洋食を上手くコラボさせた料理。若い女性が調理しているので、濃い味だと思ったが、そうではなく私にはちょうど良かった。小鉢を3つ選べるランチを食べた。私の好きな豚汁で、小鉢はダシ巻き玉子、ナス、ハッシュドビーフ、どれも一定以上の料理であった。後で調べると東京中心のチェーン店。其の5468
広島市西区己斐上の「カフェ 菜食健美(さいしょくけんび)」ときどき行くお店。魚介類を使わずにソイでそれを代用している。それでいてまるで肉を食べたような気にさせてくれる。今回はバイキング方式の日で、「おからこんにゃく」で焼き鳥風を目的に行った。これは美味しい。4本ホール担当がテーブルに置いたのを、弟子と2人で全部。8種の料理にデザート3種。健康的だけでなく美味しい。ところで、ほぼ毎週通っている男性がいる模様。私は食べるのは早いが、その人はカレーを食べて10分くらいで食事を終って店を出た。上には上がいるものだなぁ。其の5457
広島市中区堺町の「カフェ&バー Sette mare INTON Selectshop (セッテマーレイントン)」イタリア製の子ども服販売を中心とは知らず、偶然通りかかって入った。パスタランチがあり、野菜のバイキング方式。階段を上がると、2Fにテーブル席4つ。先客がソファでまったり食事をしていた。私が@注文したパスタはクラシックなミートソース。バイキングの野菜類は数種で、量が少なく、しかも追加で料理を作らないようなので、行く場合は早めに行くことをお勧めする。ドリンクを追加して1150円。まったりした時間を過ごすのに向いている。其の5444
広島市南区青崎の「カフェ 茶処 百花」今回は2回目。築100年の民家を改造したカフェ。料理はクラシックな家庭風。いかにも健康に良さそうな感じの料理。それを3段重ねの重箱に入れて出す。中年女性がおしゃべりを楽しみながら食事をしている。若い人たちにもこの雰囲気は受けるようだ。来年にはパン屋もオープンするらしい。其の5442
広島市中区大手町の「喫茶 ルーエ ブラジル」。鷹の橋商店街にあるお店。パンで有名だそうだ。それに広島で初めて「モーニングサービス」を始めたお店らしい。昼時はほとんど満席のお客さん。新聞を読みながら、ゆったり食事を楽しんでいる。多くのお客さんは常連のようだ。ここでランチは初めてで、バジルのパスタのランチを…。パスタはほとんど味付けをされていない。チーズをかけて食べる。薄口が好みの私だけど、さすがに塩をかけた。コーヒーを追加しても880円。其の5408
広島市西区己斐上の「カフェ 菜食健美(さいしょくけんび)」今回は何とビュッフェスタイル。1800円で何種類もの野菜の料理が並んでいる。肉類をまったく使っていないのに、まるで肉類を食べたような錯覚に陥る。特に大豆とコンニャクの焼き鳥風は美味しかった。健康のために野菜を食べるのではなく、美味しいから食べるという気持ちになる。豆乳のプリンも実に滑らか。其の5390
広島市南区旭の「カフェ 六本木」ハンバーグランチを…。野菜サラダ、ハンバーグ、ライス、カボチャの煮物、ドリンクで1200円。食の安全性が盛んに言われている昨今、肉屋さんがやっている手造りのお店なので安心できる。野菜関係もおそらく、肉屋をやっているお店と同じ建物の中にある八百屋さんの商品だろう。特にカボチャの煮物は甘くて美味しかったなぁ。其の5381
広島県東広島市八本松の「カフェ ごはんとお茶の日曜日」冬の季節は牡蠣があり、それを目的に良く行くお店だけど、日替わり定食は初めて…。赤魚の煮付けに小鉢が付いている。もちろん、ご飯とみそ汁。夫婦だけでやっているお店かと思ったら、ホール担当に若い女性。ずっと通っているけど初めて…。固定客がいるのだろう、いつ行っても常に何組かのお客さんがいる。居心地がいいのだろうな。
営業時間:11:00〜22:00 定休日:月曜日
其の5375
広島市南区東雲の「カフェ アジアン茶 あみ」野菜を19種も入った料理だという。野菜を使った3種の料理と野菜サラダ。メインは小イワシの煮付け。生姜をたっぷり効かして甘辛く煮ている。野菜サラダにはお茶で作ったドレッシング。まさにオリジナルの料理である。それに今回の茶はベトナム茶という。少し苦みがあると言われたが私には分からない。私の味覚などあてにならない?其の5365
広島市南区向洋新町の「喫茶 まつい」最近はカワハギが入らないので、前回からは他の定食にしている。今回はサバもなかった。そこでタコの天ぷら定食を…。今回小鉢には冬瓜の煮物がついていた。味噌汁、漬物も当然ついている。タコは新鮮なタコで、冷凍物ではない。しかし、いつもと違って少し塩分が多かったような…。大将の体調の関係だろうか?其の5321
広島県廿日市市栗栖の「カフェテラス 北山(きたやま)」温泉でも入ろうと栗栖方面に行ったのだけど、駐車場に車が一杯。多そうなので食事を近くで…。古い民家を改造したような建物で独特の雰囲気がある。サラダ付きの薬膳カレーを注文。インドカレータイプのスープカレー。スリランカカレーもやっているので、そういうタイプのカレーを提供しているのだろう。街中では盆休みでファミレスなど以外は休みが多いが、逆にこの辺りは、夏にお客が多いのだろう。ポツリポツリやってくる。テラスでお茶をする客もいる。清流の音を聞きながらお茶するのも一興だろうな。其の5315
広島市南区段原南の「カフェ GRIS GRIS(ぐりぐり)」初めて行ったお店。このお店を知ったのがこの日。今まで全く気付かなかった。何度も前を通っているのに…。パスタランチは1260円でパン(食べ放題)、野菜サラダ、パスタ、デザート(食べ放題)、ドリンク。パスタはこの日は魚介類のパスタ。ニンニクの効いたパスタで悪くない。パンが数種あって小さいので何種類も食べられる。冷えていても柔らかい。お客さんが多いのもうなずける。また、近いうちに…。其の5302
広島市南区向洋新町の「喫茶 まつい」魚料理を食べるときに、ときどき利用するお店。魚市場に入る権利を持っているので、新鮮な魚な安価で食べさせてくれる。今の時期はカワハギはあまり良い物がないので、仕入れが少なく、今回はサバの煮付け定食。小鉢2つ、味噌汁、漬物、ご飯で850円。近所の人たちだけでなく、営業の人たちもときどき昼ご飯に使っているようだ。其の5279
広島市中区白島中町の「喫茶 赤い鳥」クラシックな喫茶店。看板に赤い鳥が描かれている。ランチタイムに行って、ハンバーグランチを食べた。野菜サラダにハンバーグ、半熟玉子を乗せている。小鉢も3つ付いている。柳川風の煮物、冷ややっこ、冬瓜の煮凍り、味噌汁(煮干しでダシをとっている)、漬物。柔らかな接客で多くの固定客を持っているのだろうな。其の5236
広島市佐伯区湯来町の「カフェ ゆき乃庵」コンニャク料理が提供されると聞いたので早速行ってきた。湯来ロッジが信じられないほど変わっている。賑わっている道の駅の雰囲気。その真正面に「ゆき乃庵」日替わり定食は800円でこの日はこんにゃくのそぼろご飯、こんにゃくの吸い物、こんにゃくの酢の物(かんきつ類で酸味をつけている)、こんにゃくの田楽、こんにゃくの天ぷら、それにコンニャク入りの牛すじコロッケを追加。まさにコンニャクづくし。こんにゃくをそれぞれどの料理も工夫しているのが分かる。開発は大変だったろうな。其の5212
広島市安佐南区山本の「喫茶 チャム」近くのお店に行ったが、ちょうど売り切れ。先週も駐車場が一杯で入れなかった。そこで先週初めて行った「チャム」に…。650円の定食には驚く。野菜サラダ、スパゲティサラダ、ハム、魚のフライ、豚の生姜焼き、味噌汁、ご飯。メインは前回牛のステーキ、今回は豚の生姜焼きななおで、それだけが変わるようだ。お客さんは14時を過ぎてもやってくる。込みあうことを知っているようだ。其の5195
広島市安佐南区山本の「喫茶 チャム」喫茶店と言うよりむしろクラシックな洋食屋のイメージ。650円のランチに驚いた。牛ステーキ、白身の魚のフライ、ハム、野菜サラダ、スパゲティサラダがワンプレーとに…。それにご飯とみそ汁。信じられない安さである。お客さんがどんどんやってくる。クラシックな料理で、しかもこの値段、老若男女誰にも支持されるのだろう。其の5175
広島県東広島市黒瀬の「手打ち蕎麦屋 小判(こばん)」売り切れのため、2回連続で蕎麦を食べられず。今回は電話をしてから…。初めてチラシ寿司と蕎麦のセットのランチを…。チラシ寿司、手打ち蕎麦、練り物の煮物、ホウレンソウ。かなり豪華でしかも800円。細めの蕎麦切りは悪くない。蕎麦ツユは返しがやや多すぎるような気がしたのだけど…。このボリュームでこの値段はコストパフォーマンスは優れていると思うよ。其の5171
広島市南区東雲の「カフェ AMI(アミ)」世界のお茶を提供してくれるアミ。今回の日替わりはメインが鶏料理、ゴボウと牛の煮物、野菜サラダなど…。食後のドリンクのお茶はベトナム茶。日本のお茶とほとんど区別がつかない。店内にはママさんのお母さんが描いた油絵、貼り絵がかけられている。今はアジサイの絵。何とも言えない独特のまったり過ごせるお店である。其の5156
広島市中区十日市本川町の「コーヒーハウス パルコ」昭和にタイムスリップしたようなお店。お客さんは多く、どんどんやってくる。メニューを見ると信じられない安さである。1番高い物でも1000円。それでいて、料理は悪くない。中高年に大人気のお店のようだ。私は塩鯖焼きランチを…。塩鯖、目玉焼き、野菜サラダ、ポテトサラダがワンプレート、味噌汁、冷ややっこ、ご飯で620円。其の5060
広島市南区東雲の「カフェ Ami(あみ)」世界のお茶が飲める珍しいカフェ。少しずつ知られて来たのだろうか、お客さんが増えて来ている。このお店の食事はまさに健康食で、自然の持つ良さを生かしている。今回の日替わりは肉じゃが、野菜サラダ、小イワシの煮たもの、中に色んな野菜を入れた玉子焼き。食後にコーンのひげ茶(韓国茶)が出た。其の5045
広島市西区己斐上の「カフェ 菜食健美(さいしょくけんび)」ときどき行くお店。ほとんど動物性の蛋白を使わず、植物性を使う。大豆・コンニャクをいろいろと工夫して料理している。今日の料理は大豆を使って、鰻丼風に仕立てていた。さらにまるでイカと間違うような食感の天ぷらだった。何も言わなければ、おそらく分からないだろう。以前はお客さんはポツリポツリだったが、少しずつ増えている。かなり知られて来たのだろう。広島の雑誌に取り上げられたと聞いている。其の5044
広島市南区向洋新町の「喫茶店 まつい」魚の煮付けが食べたくて…。カワハギの煮付け定食と小イワシの天ぷらの単品追加。珍しくカワハギはウマヅラハギでなくマルハギ。大阪湾に近いとマルハギが多いが、広島から山口県辺りはウマヅラハギが多いので珍しい。大将も元気になって仕事に復帰しているので心強い。ときどきしか行かないのに相変わらずスタッフも親切。良いお店だなぁ。其の5024
広島市安芸区船越の「和風居酒屋 小料理 泰心(たいしん)」マグロのカマトロ刺身、穴子の天ぷら、ノドグロの煮付け、タコの天ぷら、牛のほう葉焼きを…。あるお店の大将から教えてもらったお店。味覚の鋭い大将なので、さすがにいいお店を知っている。特にマグロのカマトロの刺身と穴子の1本揚げはお勧めである。処理の良くない穴子、新鮮でない穴子は嫌な臭いがするが、このお店のは決してそういう臭いはしない。また、マグロのカモトロ刺身は適度に油が乗っている。提供の仕方も本格的で高級ホテル並みの仕方ある。其の5020
広島市南区段原の「和食 山桜(やまざくら)」今年になって初めて…。疲れているときは酢の物が欲しくて赤ナマコ、海鮮サラダ、レンコン団子?ガンモ?湯豆腐(適当に食べたので覚えていない)などを…。女性スタッフはいるけど、大将はてんてこ舞いで大変そう。このお店は良い魚を使っているので安心して食べられる。ビールもアサヒスーパードライを置いているし…。其の5019
広島市西区楠木町の「和食 なのはな家(なのはなや)」和食と言うより和風居酒屋のカテゴリーが合っているかもしれない。ときどき昼に行くがその都度休みになっていて、夜なら確実だろうと…。前回も書いたようにメニュー自体には特に変わった物はない。アルコールをチビチビ楽しむお店だろう。話好きな大将とおしゃべりを楽しむお客さんも多いだろう。ぜひ、お昼に行きたいものだ。其の4994
広島市南区東雲の「お茶カフェ あみ」これで2度目。このお店では世界のお茶が飲める。それがセールスポイントのようだ。この前来た時カレーの良い匂いがしたので、「魔女のカレー」を食べるのが目的で…。深みのある味だなと感じた。店主の説明によると、色々な野菜からとったダシを使っているとのこと。やはり手間暇かけないとこういう深みのある味はでないんだな。今の時期だけ「ネギカレー」があるという。次回はそれを…。行く時は電話をしてからの方が確実。其の4985
広島県東広島市八本松の「カフェ ごはんとお茶のにちようび」先日、2回行ったけど休みであった。何かあったのかと心配したが元気で営業していたので安心。ところが、残念なことにすぐ前のお客さんで、楽しみにしていた「牡蠣」は売り切れ。仕方なく(失礼)豚カツ定食を…。厚みはないがかなり大きい豚カツであった。次こそ牡蠣フライを…。其の4984
広島市東区上温品の「カフェ つむぎ」「手打ち蕎麦屋 和の家」に行く途中で気になっていたお店。今回初めて入った。ランチが650円。女性1人、男性2名の熟年がやっているお店で、今回のメインはナスを揚げてダシに付けた物。4,5本入っている。それにサラダ、スペインオムレツに似た玉子料理、味噌汁、ライス。田舎味噌を使ったクラシックな家庭料理。健康食だねぁ。其の4979
広島市南区東雲の「カフェ お茶カフェ ami(あみ)」2,3カ月前から何度も行ったが、いつも閉まっている。今回はやっと開いていた。店内はかなりオシャレな空間で、猫の写真とか経営者の母親が描いた(90歳を越えている)絵がかけられている。彼女の本職は別にあり、勉強のために海外に行くこともあってよく休むとのこと。カレーの匂いが店内に漂う。カレーが売れ筋かな?私は日替わり定食。野菜のスープがメインで、他にも野菜類たっぷり。定食にはお菓子と本日のお茶が付いている。この日は台湾のウーロン茶。見ると壁に世界各地のお茶の説明が書かれていて、お店でもそれらを販売しているようだ。休みが多いので、電話をしてから行った方がいいかも?其の4970
広島市南区段原の「和風居酒屋 味処 赤城(あかぎ)」初めて行ったお店。「蕎麦切り吟」に行く時気になっていた。湯豆腐、ゲソの塩焼き、カレイの煮付け、海鮮サラダ、牡蠣フライを…。いい魚介類を使っていて、魚の酸化した嫌な臭いは一切しない。以前、この場所で営業していた寿司屋とはかなりムードが変わっていて、レンドリーな雰囲気。23時まで営業しているので便利だ。其の4915
広島市中区基町のそごう広島店内「カフェ GB style-cafe」時間があったので、わらび、抹茶アイスなどが入った和風のスイーツと紅茶を…。時間を過ごすのには最適の空間。隣の席のお客さんはハンバーグの入ったランチ?を食べている。かなり豪華そうに感じた。さすがに食事が済んだ後だったので、今回はデザート代わりだけ…。其の4874
広島市西区己斐上の「カフェ 菜食健美(さいしょくけんび)」魚肉類を一切使わないで野菜類、特に大豆を使った料理。豆乳のクリームコロッケもクリームを使わずに、クリームコロッケの味がする。味覚を錯覚させているのだろう。健康にいいだけでなく、美味しいからときどき行きたくなる。あの美味しいポテトチップスが販売されてないのが残念。其の4868
広島県東広島市黒瀬春日野の「カフェ リエヴル」あまり派手な看板ではないので、目立たないお店ではある。前を通って知ってはいたが、入ったのは初めて…。パスタのランチと紅茶を追加。パスタにはミニサラダがついている。この日のパスタは和風で、醤油の味付けに大葉を乗せている。やや濃い目の味付けで、若い人向けなのだろう。変わった名前はフランス語で「野兎」という意味らしい。コーヒーは色々取り揃えているようだ。其の4859
広島市南区的場の「居酒屋 なわない」営業の中心は夜の居酒屋だろう。昼にも2種のランチをやっている。この日はスズキの天ぷらと鶏の天ぷらの2種。私はスズキの天ぷらを…。ポテトサラダ、漬物、キャベツが付いている。味噌汁は煮干しでダシを取ったクラシックな味。若い料理人にしては珍しい。其の4841
広島県東広島市八本松の「カフェ 雑貨カフェ アナスタージャ」初めての訪問。前に昼食代わりに食べる予定で行ったが、メニュー的に朝食代わりになりそうでないので止めた。今回はランチを…。鯛のトマトソースがメインでライス、サラダがワンプレーとになっている。それに紅茶、デザート追加。それでも1050円。女性には良いのだろうが、男性には量的にやや少ない。雑貨の種類も多く置いたオシャレな空間が女性に受けるのだろう。そのため女性のお客さんは多い。其の4810
広島市南区宇品海岸のBLUE LIVE(ブルーライブ)の横の「カフェ umi to sora no Aida(海と空の間)」前に探したけど見当たらず。今度は落ち着いて探した。貝柱とサーモンのパスタにドリンクを追加。特別な料理はない。しかし、窓から見える海は心を和ませてくれる。ゆったり、まったりお茶をするのには最適な空間だろう。其の4798
広島市中区十日市の「喫茶 紫苑(しえん)」近くで食事の予定を急きょ変更してこのお店で。「紫苑」定食を…。お店の名前が付いているのだから、最も安心できるメニューだと思って。ステーキ、ハム、サラダ、スクランブルエッグ、海老フライがワンプレートで提供される。それに食後のコーヒーも付いている。店内はクラシックな喫茶店のイメージ。お客さんは常に多い。私は今回が2度目かな?其の4793
広島市南区段原の「居酒屋 いなか道楽」何度も前を通るけど、まったくこのお店には気づかなかった。メニューを見て驚いた。ほとんどの399円以下。信じられない値段だ。もちろん、高級素材は使っていない。しかし、家賃、人件費をかけてこの値段は信じられない。手当たり次第食べた。私は貝柱の刺身とレンコンの揚げ物がお気に入り。1組若い女性のグループが店外まで聞こえる声で騒いでいた。楽しかったのだろうが…其の4771
広島市南区向洋新町の「喫茶 まつい」喫茶店とあなどるなかれ!カワハギの定食を食べるつもりだったが、カワハギはなし。アジの南蛮漬け定食を…。喫茶店だけど市場に権利を持っているので安くて新鮮な魚料理が食べられる。「男の手料理」と銘打つだけのことはある。マスターの顔を久しぶりに見た。お元気そうなので一安心。其の4757
広島市南区東雲の「町家カフェ 太郎茶屋 東雲」初めて訪れたカフェ。広島では2店舗目のようだ。面白いのは、どのランチにもあるT皿目に出て来る野菜サラダの下に日本蕎麦が入っていること。注文したロコモコは、ご飯の上にハンバーグ、玉子焼きを乗せた物。もちろんスープ、デザート、ドリンク付き。デザートは実に豪華。何か得をした気持ちになる。其の4748
広島市中区堺町の「カフェ Cafe Ratti(ラッティ)」近くのあるお店の予定が「しばらくの間休みます」の張り紙。仕方なく近辺を捜して入ったのがこのお店(失礼)。入口が何とも言えない優雅なカフェ。メニューは飲み物中心で、夜のアルコールがメインなのだろう。弟子と一緒だったので、ピザのランチとベーグルプレートセットを。いずれもコーヒーも付いている。ゆったりして静かな店内はのんびりお茶を楽しむのに向いている。其の4739
広島市西区草津新町の「カフェ キッシュグランココ」広島でキッシュ専門店があるとは…。ランチは2種類で、キッシュをT種にするか2種にするかだけの違い。私は2種を選択してアボカドと海老のキッシュ、太陽のキッシュを。ワンプレートにポークケチャップサラダ、ベーコンのスープ、ピクルス、コーヒー。家族連れが多いような…。買い物のついでに立ち寄って軽く食事をするのに向いている。其の4699
広島市中区流川の「和風居酒屋 民芸割烹 藤(ふじ)」ときどき顔を出すけど、週末ということもあって常に満席。男性、女性を問わず一人でも安心して通えるお店である。大将の料理とママの接客が、顧客の心をがっちりつかんでいる。今回は珍しく席が空いていた。すじカツオのタタキ、ワタリガニ、定番の?鯛のアラ炊き、ジャガベエ(ジャガイモとベーコン)、サンマの塩焼きを…。そのあと団体客が入ってきた。いいタイミングだったよ。其の4679
広島市南区青崎の「カフェ 茶処 百花(ひゃっか)」古民家を改造してカフェにしている。昼はランチを提供していて、10cm四方くらいの3段重ねの重箱に、1段目におかず、2段目に雑穀ご飯がぎっしり。3段目はデザート。小さなカップのコーヒーもつく。これは女性には受けるだろう。実際女性客が多い。また、経営者は上品な熟年女性で、一人一人、丁寧に小窓から挨拶をして送っている。お客さんは感激がろうな?其の4625
広島市南区宇品の「カフェ 甘味処 食事処 梅丸(うめまる)」甘味処ではあるが食事もできる。私はハヤシライスを…。野菜サラダ、デザート、ドリンクも付いている。特に変わったハヤシライスではない。やはりこのお店のセールスポイントはどら焼きなどのデザートのようだ。住宅を店舗用に改造したのだろう、それが家庭的な温かさを与える。このお店の手造りのどら焼きのファンもいるようだ。其の4568
広島市南区向洋新町の「喫茶店 まつい」長いこと来てないなぁ。体調を崩していた大将も現場復帰で、今までと同じ店内の雰囲気が戻ったようだ。このお店は喫茶店とは思えない魚料理を出す。それもそのはず、魚市場から直接仕入れるので可能なのだろう。さて、私はいつものように「カワハギの煮付け定食」。広島ではウマヅラハギが多いが、マルハギがでるのも嬉しいねぇ。其の4530
広島市南区宇品西の「カフェ TSUBAKI(つばき)」知人から前に和菓子を頂いたことがある。宇品だとは知っていたけど今回偶然目に入った。店内はオシャレでキレイな空間。私はワラビ餅を…。店内で食べるとお茶もついてくる。まったりする時間があればもっといいのだが…。ところで、このお店は呉の和菓子屋博美堂が経営しているという。其の4528
広島市南区段原の「居酒屋 永遠の縁卓(とわのえんたく)」永遠希(とわき)グループの一つ。2,3年前に行こうとしたけど、駐車場が遠いためにギブアップ。今回は少し我慢して…?店内は名前の通り店内いっぱいの大きな円卓。その中でスタッフが仕事をするスタイル。金曜日ということもあり、遅い時間でもお客さんは多い。料理は特に変わったものはないようだ。牛乳を混ぜて固めた豆腐は独特の食感。カツオのタタキには花カツオを乗せている。私は20年前からタタキを1ランク上げるときはやっているが、お店で見るのは初めて。花カツオの1ランク上の物を使うともっといいかもしれない其の4514
広島市中区流川の「和風居酒屋 民芸割烹 藤(ふじ)」何度顔を出してもお店は満席。このお店には不景気という言葉がないかも?まぁ、いつも週末なので条件的な側面もあるかもしれない。和風居酒屋の分類にいれているが、このお店の大将の腕は間違いなく本物。それにいつも驚くのは「鯛のアラ炊き」。私はあまり鯛は好きではない。なぜなら臭う場合があるから。ところが、このお店のそれはまったく臭わない。もちろん、天然の鯛ではあるが、湯通しをしているだけで、臭い消しは何も使っていない。さすがだねぇ、大将。其の4450
広島市中区堺町の「和風居高屋 みずき」サバの煮付けを確実に食べさせてくれるお店。しかし今回は13時を過ぎていたので一抹の不安があった。不安は一部的中。私はサバを二切れ注文するのだけど、一切れしかなかった。少し濃い目の味付けのお店ではあるが、今回はいつもよりさらに濃かったような?最後なのでしっかりダシに浸かっていたからだろう。今まで住所を猫屋町と思い込んでいたが、堺町だった。其の4447
広島県尾道市美ノ郷町の「COFEE RESTARANT 峠(とうげ)」思いついてブラリと入った。かなり長い営業をしていると思われる外観だけど、店内は想像とは違って綺麗だった。(失礼) ハンバーグ定食を…。サラダ(玉子も半個入っている)、小鉢(フキと油揚げの煮物)、味噌汁、ハンバーグで700円。午後2時過ぎだというのにポツリポツリお客さんが入って来る。人気店なんだなぁ。其の4439
広島市安芸区矢野の「和風居酒屋 源蔵(げんぞう)」若いころにときどき行っていた流川店。何十年ぶりの源蔵。お店の中は満席に近いお客さん。地元の人が手軽に行ける居酒屋なのだろう。ビールが飲みたいのだけど、車のためにウーロン茶で我慢。オバイケ、カワハギの煮付け、スジの煮込み、ワタリガニ。オバイケを食べるのは久しぶりだなぁ。商業用捕鯨が禁止されてから、クジラ関係は少なくなったから。其の4436
広島市西区己斐上「菜食健美(さいしょくけんび)」添加物とか輸入物の安全性の問題など食品関係を取り巻く問題も多い。さらにアレルギーの問題もある。そんな中で独自の生き方をしているこのお店。魚介類、肉料理は一切使っていない。今回は何とバラ寿司で、魚介類を一切使っていないとは到底思えない料理。単に身体に優しいだけでなく、美味しいのが支持される理由だろう。其の4420
広島市南区猿猴橋町の「居酒屋 さいらい」まさに昭和の香りのする横町の居酒屋。メニューも刺身からホルモン関係、焼きそば、豆腐のチゲまである。何となく落ち着けるムードがあり、ビールを飲みながら、刺身、モヤシ炒め、焼きそば、豆腐チゲを…。刺身にはクジラも入っていた。50年も続いているお店なので、仕入れルートがあるのだろう。焼きそばは飲む人の好みだろう、やや塩分が多かった。其の4397
広島市中区大手町の「呼子港 ひうらや」ネットで大絶賛のお店。値段の安さとそのボリュームがセールスポイントのようだ。確かに400円のさば煮定食など信じられないほど安い物がある。私は刺身定食(700円)。刺身4種と豚汁、小鉢2つ、漬物、ご飯、カットしたオレンジ。この立地としては安いと思うよ。ただ、量的には普通だろう。昼時のお客さんは実に多い。手軽に食べられることを皆さん皆さん良くご存じのようだ。其の4379
広島市中区立町の「カフェ オリーブ」ネットではフランス料理の分類に入っているものもある。しかし、店内はフランス料理というよりカフェの雰囲気。お昼は若い女性2人で料理と接客。B+100円を注文。メインが肉(豚)か魚の選択制で、100円アップでメインの量が増える。(合計で1450円)魚料理はこの日はマダラのソテー。野菜サラダ、パン、サーモン、キッシュがワンプレーとで出される。デザートとドリンクもついている。魚料理の塩が偏ってかかっていた。お客さんが多く、急いでいたのだろう。デザートはリンゴンのパウンドケーキとアイスクリーム。シナモンが効いたパウンドケーキは豪華に感じた。女性に人気があるはずだ。其の4363
広島市中区小町の「カフェ Chou Chou(しゅしゅ)」店内は若い女性でいっぱい。ランチを3種の中から選べて、さらにデリランチの場合は8種の中から3種選べる。パンは食べ放題、デザート、ドリンクもついている。1180円の手ごろな価格が受けるのだろう。普段はパンをあまり食べないけど、店員さんに勧められるままにかなり食べたよ。其の4340
広島市東区光町の「喫茶 珈琲&Lunch COVAN」近くに用事があって急遽入ったお店。良く分からないので日替わりに。ご飯、ソーセージと野菜のトマト煮、タコと野菜の炒め物にチーズをかけた物、ほうれん草とベーコンが1つの入れ物に入ってある。それに味噌汁。コーヒーを追加で850円。サラリーマンらしき男性客が多い。この辺りは会社が多く、サラリーマンがお昼をするのに便利なのだろう。其の4304
広島県庄原市山内町の「カフェ・レスト 多・恋・人(タレント)」ふらりと入ったお店。クラシックな喫茶店風でメニューもクラシック。私は豚のショウガ焼き定食(コーヒー付き)を…。野菜サラダ・ポテトサラダ・味噌汁・玉子・芋とカボチャの天ぷら・ご飯で850円。値段にしてはかなり豪華。近所の熟年女性がポツリポツリとやってくる。彼女たちのオアシス?其の4282
広島市中区堺町の「みずき」昼時はサラリーマンで一杯。日替わりは600円からあり、下手に弁当を買うよりは安くあがる。私は750円のサバ定食。それにもう一つサバを追加。それでも1250円。小鉢が2つ付いていて煮た野菜も食べられる。サバの煮付けの好きな人にはお勧めのお店である其の4251
広島市中区田中町の「オリエンタルホテル ニューヨークカフェ」歌手のバレンシアのステージがあると知って行ってきた。さすがに声量がけた外れでお客さんの方が圧倒される。彼女は毎週火曜日に出演することが多いけど、私はその日は行けないので、私の行ける日の出演を待っていた。ビールを飲みながら彼女のライブを楽しめた。後で知ったことだけど、音楽関係の人が大勢来ていたようだ。其の4223
広島県安芸郡熊野町の「和風居酒屋 和木(やわらぎ)」夜はどういう料理か楽しみに…。昼とはまったく雰囲気も違って賑やかなこと。アルコールが入って嬌声を上げているグループ。至福の一時なのだろう。メニューは昼とは違って、酒のアテが中心のようなメニューだった。もちろん、ご飯関係の定食もあり、夕食も兼ねることができる。ただ、目的としていた料理がなかったので、パパっつと食べて早々に退却。
営業時間:11:30〜14:00 17:00〜22:00
定休日:月曜日
其の4214
広島市中区流川の「居酒屋 民芸割烹 藤(ふじ)」いつ行っても落ち着いた雰囲気で癒される。おかんと称するママの気配りと、言葉は少ないがほんわりした大将の人柄ご独特のムードを醸し出しているのだろう。東京や大阪から単身赴任で来た人たちが、癒しを求めて通う気持ちがよく分かる。また、料理も悪くない。大将とおかんの料理は広島の大手で働いていた片鱗を窺わせる。男一人、女一人でも気兼ねなく通えるお店になっている。頂いた広島県庄原市高野町の「リンゴ フジ」高野町のリンゴがこんなに美味しいとは知らなかった。
営業時間:18:00〜27:00 定休日:日曜日・祝日。
其の4208
広島県東広島市八本松の「カフェ ご飯とお茶の日曜日」この時期になると牡蠣フライを食べに行くのだけど、前回メニューに豚カツ鍋があるのを初めて知ったので、それを食べに…。鍋の中にうどんが入っていて、それに合った味。ご飯にかけると少し物足りない薄味。やはりこれは普通に食べた方がいいようだ。牡蠣フライも追加でお腹いっぱい。其の4205
広島市南区東雲本町の「カフェ チルアウト」1年ほど前に探したが見つからず、閉店したものと思い込んでいた。ところが、偶然に「マサラ」で出会ったお客さんに詳細を聞いたので行ってきた。倉庫を改造した店舗で、シャッターを下ろしていたら誰もカフェとは気づかない。ところで、ランチはボリューム満点で、しかもドリンク付きで800円。大食いでも満腹になる。追加料金のデザートも柿入りのケーキなど柿がたっぷりで、しかも大きくて工夫がある。それでいて200円。合計でも何と1000円。本職はアンティークの販売のようだ。其の4193
広島市南区段原の「ダイニングカフェ 3809(みやおく)」数字だけの店名は珍しい。2012年8月にオープンしたお店らしい。新しい建物なので、店内は実にシンプルできれい。ランチは3種類(いずれも1800円で他に2500円のシチューもある。ドリンクは別料金200円)で、私は魚料理を…。パン(選択制)、前菜には香りのいいスモークサーモンが入っていた。エビの冷製スープ(選択制)、魚は舌ヒラメ、デザートはフローズンヨーグルト。この料金設定はどうなんだろう?う〜ん。其の4189
広島県東広島市八本松の「カフェ ご飯とお茶の日曜日」牡蠣のシーズンになった。この時期になると通うお店の1つ。忠海の牡蠣の直送で、この時期だけ牡蠣を出す。1年物で中型の大きさ。5個ついた牡蠣フライ定食が1000円で1個追加で60円。まさに破格である。私は5個追加した。それでも1300円。牡蠣10個、野菜サラダ、味噌汁、広島菜も付いており、かなり豪華。ソースは2種類の中から。私は両方もらうパターン。牡蠣の好きな人はぜひ。其の4120
広島県安芸郡熊野町「カフェ・ド・ミー」熊野町役場内でやっているお店。昼に行くと日替わりは売り切れ。役所で働く人たちとか、用事があってきた人の便利の良いお店のようだ。私はサバの味噌煮定食を…。(740円)公共施設の食堂にしてはやや高いような気もする。それにサバは湯通しした方がいいかも?其の4109
広島市中区流川の「和風居酒屋 民芸割烹 藤(ふじ)」弟子が先週行ったとメールが来た。弟子は藤の無料の営業マンになった模様W 行くと良く出会うお客さんが来ている。この不景気な時に、ほぼ満席のお客さん。おかんと自称するママの人柄に、まるで磁石のように男も女も引きつけられているようだ。今回の鯛のアラ炊きは鯛のめちゃ大きな頭。全体の長さはどれほどだったのだろう?またおでん、サンマの塩焼きも相変わらず美味しい。大将もやるじゃん。さすがに輝いている!?其の4094
広島市中区国泰寺(鷹野橋)の「居酒屋 はなのや」切りが付いたので、お客さんも切れたのだろう、22:00前にちょうど閉店しようとしたときだった。私たちの声を聞いた店主が慌てて顔を出して入れてもらった。ナスビの煮物、麻婆豆腐、おでん、刺身、竹輪のカレー揚げ、ダシ巻き玉子、コロッケ、スーパードライ1本、ウーロン茶3杯で3000円強。まさに信じられない値段である。特にダシ巻き玉子は見事で、たぶん私には無理だろうが、コツを教わった。チャレンジしてみたい。一人で行っても気楽に飲み食いできるお店である。其の4077
広島市中区田中町の「オリエンタルホテル ニューヨークカフェ」22Fの「みつき」が満席のために入れず。仕方なく?失礼1Fのニューヨークカフェに。このお店のランチの売りは何と言ってもデザート。何種類ものデザートがお腹いっぱい食べられる。そのため若い女性には大人気。メインは冷製パスタを選択したけど、普段あまり食べないスイーツを一杯食べたよ。其の4066
広島県尾道市瀬戸田の「喫茶店 プエンテ」瀬戸田には「憩(いこい)のタコ料理を食べに行くが、このお店にはまったく気付かなかった。何と10年も続いているお店だと言う。そんなに経っているとは思えないほど中はシンプルでいて綺麗。経営者の清潔好きが伝わる。食事のあとで立ち寄ったので、デザート・ドリンクのつもりでレモンケーキと紅茶を注文。紅茶はカップ3倍分ほどある。ケーキはレモンの香りと酸味が中央部はやや強く、端は甘さが強い。重ねるような手の込んだ作り方かもしれない。其の4063
広島市南区仁保の「カフェ ガルリ」以前ワイズカフェがあった場所。ワイズカフェには1度だけいったことがある。2人用のテーブル席4つに4人用が1つの小さなお店である。よほど回転率がよくないと大変だろうな。ランチは2種類でミニパフェが付くかつかないだけの違い。メインはこの日は鶏のソテーか蛸のパスタ。私は蛸のパスタを…。前菜は野菜類を使った、手をかけている。スープはコンソメスープ、タコの探知は具だくさん、パン、ミニパフェはかなり豪華。1500円は決して高くない。其の4058
広島市南区大洲の「カフェ&バール OZtro(オズトロ)」弟子が地中海料理だと言うのでランチを食べに…。メインは5種から選び、パン・ライスは食べ放題。ドリンクフリーだと130円、ケーキバキングは650円追加。私はメインをパスタでドリンクだけ追加。(880円)夜のメニューは単品かコースになる。昼に関しては地中海料理でなく、パンかライスを食べ放題のイタリア料理(750円)という感じのお店であった。新しいお店なのだろう、お客さんは多い。其の4049
広島市西区己斐上「菜食健美(さいしょくけんび)」魚肉類・牛乳・玉子など動物性たんぱく質を一切使わない料理。たんぱく質は大豆でカバー。週代わりのランチはインド風カレー。サラダはズッキーニをツナ風にした大豆。それにリンゴのプリン。一般に健康食といえば不味くて量が少ないと思われがちだけど決してそうではない。ビスケットとドリンクもついてお腹は一杯。其の4029
広島市南区段原の「和風居酒屋 季節料理 しきもり」日替わりはメインがフライの盛り合わせ。刺身3種、小鉢は野菜と煮干しの煮物、味噌汁、茶碗蒸し。漬物で850円。もちろん、値段を考えると、どのネタも一級品と言う訳にはいかないのは当然である。しかし、常にボリューム満点である。其の4021
広島市中区流川の「和風居酒屋 民芸割烹 藤(ふじ)」前回電話をかけたが満席で入れず。今回はやっと入れた。これだけ不景気な時代に、客が途切れるのをほとんど見かけない。どんな時代でも「流行る商いの仕方」があるようだ。クリームチーズを和風で食べたが、これは美味しくて驚いたね。また、サンマの塩焼きも実に見事な焼き具合。さすがにプロだねぇ。其の4020
広島県廿日市市宮島口の「パン屋 海辺の手づくりパン屋 エッフェルカフェ?」この辺りに良く来るけど、店内の一角に小さなカフェが作られているのを初めて知った。そこで?紅茶とタワージェラード(2種類のジェラード選べる)を…。観光客の通り過ぎるのを見ながらゆっくりとお茶するのも悪くない。ミシュランで三ツ星を得てから宮島は外国人が増えたような気がする。其の3995
広島市南区的場の「和風居酒屋 仕事人(しごとにん)」初めてのお店。6,7人用のカウンター席にテーブル席が3,4個。若い経営者にも関わらず、客への配慮には感心させられる。「味はどうですか?」「今日はお車ですか」などさりげなく聞いてくる。さらに、帰るときには名刺を出して挨拶をする。また、広島では珍しく「アコウ」も置いてあった。2人で料理をこなしているが、そのすばやいこと。通し・カツオの刺身・アコウの煮付け・アワビの酒煮・蛸の柔らか煮・豚シャブサラダ・ダシ巻き玉子・結び・ウーロン茶2杯で6000円弱。値段もネタにとのバランスでみるとCPは高い。お客さんがどんどん入って来るのも理解できる。其の3993
広島市南区段原の「和風居酒屋 季節の料理 しきもり」4人で梯子をして2軒目のお店。そのうち1人はこのお店初めて…。刺身のかなり豪華な盛り合わせと海鮮生春巻き。後はほとんど飲めない私も含めてひたすら飲んでしゃべって…。若い人たちと飲んでしゃべるのは何とも楽しい気持ちにさせてくれる。其の3976
広島市中区国泰寺(鷹野橋)の「居酒屋 はなのや」今回は少し早めの時刻に行った。ゆっくりメニューを見ると、多くの商品が315円。量を少なくして安くしている。安いので食材の質が決して特に落ちるという訳ではない。どれも手作り感があるが、弟子は竹輪のカレー揚げがお気に入り。ダシ巻き玉子、麻婆豆腐、刺身、コロッケ、イカの天ぷら…。弟子とお腹いっぱい食べても3000円強。アルコールを飲みながら、一人でいろいろな種類が食べたい人には最高のお店である。其の3962
広島県東広島市西条町の「カフェ ティーエスプレッソカフェ アメルク」ちょうどお昼時間も重なっていたのでお客さんの多いこと。お子様連れのために部屋を仕切っているのは、どちらのお客さんにも喜ばれる。1500円のランチは多めの野菜サラダ・ハーフパスタ・豚のビール煮がワンプレーに乗せてある。それにパン・ドリンク。クマを描いたラテアートの紅茶に惹かれる人も多いことだろう。デザートは追加料金になるが、食事が終わった後でホール担当が聞く。同じ敷地内にケーキ屋があったので、最初からそれを買う予定だったのでやめておいた。其の3946
広島市中区大手町(鷹野橋)の「居酒屋 はなのや」22時ころにこの辺りをフラフラしてお店を探したけど、ほとんどがすでに閉店。「105円」の張り紙がしてあるお店があった。余りにも安すぎるので不安を感じながら入店。LOまで残り時間は約20分なので、適当に注文。想像よりはるかに良かった。特にダシ巻き玉子と竹輪のカレー揚げが印象的。近いうちにまた。其の3929
広島市中区流川の「和風居酒屋 民芸割烹 藤(ふじ)」前日、外から店内をうかがうと満席だった。そのため翌日に再度挑戦。この不景気な時代に繁盛店は凄いよね。今回はハモが食べたかったけど、ちょうどなし。そのかわり?オコゼがあったので唐揚げを…。やや小ぶりではあったが、やはりオコゼはいつ食べても美味しいよね。それに私にとって定番の岩ガキ、タイのアラ炊き。次回こそハモを期待して…。其の3889
広島市南区段原の「和風居酒屋 和創料理 山桜(やまざくら)」時々お店の前を通ってお店に入れるかどうかをチラッと見るけど、入れないように感じることもあり、久しぶりに…。魚はネタのいい物を出すお店で、嫌な臭いのする料理を食べたことはない。いつものとうに刺身の盛り合わせ、海鮮サラダ、小イワシの天ぷら(大葉巻き)など…。特に印象的だったのは車エビの塩焼き。身がプリプリして美味しかった。其の3869
広島市中区流川の「和風居酒屋 民芸割烹 藤(ふじ)」夜に出かけるお店の定番?の一つ。料理だけでなく大将とママ(自称オカン)の人柄に惹かれて…。一つ一つの料理はもちろん手造り。こんな物までと思えるほど。愚直に丁寧な料理に心がける大将の人柄。さらに懐の深いママの人柄。紹介した弟子も、最近はこのお店にはまっているようだ。また、「類友」なのであろうか、お客さんもいい人が多いような…。其の3860
広島市南区向洋新町の「喫茶店 まつい」喫茶店でありながら、ランチでは良い魚を提供するお店である。市場にも出入りできる権利を持っているからこそ、良いネタを安く提供出るのであろう。いつものようにカワハギ煮付けの定食。追加ではブリのアラ炊きが欲しかったけど今日はなし。そのためタコ天を単品で…。それだけが心残り?其の3833
広島市中区堺町の「食事屋 みずき」今回も近く手打ち蕎麦屋「たつ吉」に行ったが、蕎麦が売り切れ。前回見つけた近くのお店の「みずき」に…。ここでは鯖の煮付け定食でしょう。「頭の方か尾っぽの方」かと聞くお店は初めてだ。私は両方(1つは単品で追加)、それにフグの空揚げも追加。小鉢もありバランスがいい。其の3822
広島市中区上幟町の「フレックスホテル1F Cafe43(キャロントトロワ)」弟子がこのお店のバンガレットが食べたいと言うのでランチに。私はパスタ(野菜サラダ・スープ・パン・パスタ・ドリンク)を選んだ。これで980円。ボリュームあるし、内容的にも悪くない。お客さんが多いはずだ。弟子の選んだパンケーキの違いは私には分からない。其の3815
広島市中区猫屋町の「食事屋 みずき」近くのお店に来たが駐車場が一杯で入れず。そのためその近くで偶然見つけたお店。オープンは2012年3月で約2カ月しか経っていない。ランチは何と500円。しかし、鯖煮定食が650円。小鉢が2つに、味噌汁、ご飯漬物。それに刺身を単品で(950円)、鯖が美味しかったので鯖を単品で追加。鯖の煮付けが大好きな私としては「いつも鯖がある」というので、いつでも食べられる。ハッピー。地下1Fのお店なので営業努力が大変だろうな?其の3813
広島市中区田中町の「オリエンタルホテル内 ニューヨークカフェ」今回はランチビュッフェを…。メインの料理だけ決めて、野菜サラダ、パン、スープ、デザート、ドリンクフリーになっている。野菜6種、スープT種だけど、デザートは何と15種。これが若い女性に受けているのだろう。若い女性が大勢来ている。料理よりデザートに力を入れているのだろうな。しかし、何と言っても、このお店のセールスポイントは夜のライブ。其の3806
広島市南区段原の「和風居酒屋 季節料理 しきもり」お昼に…。魚を使っているのに嫌な臭いがない。焼いて入れているのだろうと思っていたけど、聞くと蒸してから入れているという。「そのまま入れると臭い」という。料理人でもそれを知らない人もいるようだ。サバの煮付けはやや濃い味ではあったけど、結構ボリュームがあった。其の3783
広島市中区田中町の「オリエンタルホテル内 ニューヨークカフェ」以前、ワシントンホテルだった時、このホテルの「おざわ」には食事に1度行ったことがある。今回は「バレンシア・ウイリアムス」のライブがあると知ったので、食事を兼ねて…。歌唱力が抜群の「バレンシア」の声量はまさに圧巻。演歌からソウルまでをこなす。食事を楽しみながら彼女のライブを堪能した。彼女のライブをぜひ一度!其の3775
広島市中区流川の「和風居酒屋 民芸割烹 藤(ふじ)」先日も行って、店の外から中を窺うと満席。そのためギブアップした。今回は電話をしてから。行くと私がこのお店を紹介した弟子が来ている。私よりも頻繁に行っているようだ。それだけこのお店が気に入っているのだろう。料理・値段・人柄が結局は決め手。今回は白エビを初めて食べた。何でも富山で取れるそうだ。これは自然の甘味がある。其の3774
広島市西区己斐上の「カフェ 菜食健美(さいしょくけんび)」魚介類・肉類を一切使わない料理。久しぶりに行くとレイアウトを大幅に変更したのだろう、かなり広く感じる。ちょっとした工夫でこうなるんだ。ここで食事をしてとても驚くことは大豆で動物性の食材の食感を見事に出しているということだ。今回は鶏のササミの味と食感が凄い。健康志向の人にお勧めのお店。其の3770
広島市南区段原の「和風居酒屋 季節の料理 しきもり」フラッと夜に…。相変わらず気まぐれ。ホッケ、刺身盛り合わせ、小イワシの天ぷら、タイのアラ炊き、鍋、ビール、ウーロン茶。今回はどの料理もやや濃いめの味に感じた。料理人は疲れるとやや濃い目の味付けになる。料理人の身体が塩分を欲しがるのだろう。これはある面で仕方がないかもしれない。其の3749
広島県東広島市八本松の「喫茶店 路(みち)」普段朝食をとらない私だけど、何となくコーヒーを飲みがてらにモーニングを…。クラシックな昔ながらの喫茶店で、モーニングも野菜サラダ、玉子、マカロニサラダ、パン。長く続いているお店だろうな。ところで、店主がお相撲が好きなのだろうか、有名なお相撲さんのサインが7,8枚。お相撲が好きな人は一度…。其の3746
広島市中区幟町の「カフェ 和創ダイニング Guild(ギルド)」ネットでホームページを見ると、地産地消のお店のようだ。ランチタイムに行って、700円の日替わりを…。店内は料理をスポットで照らし、それ以外は薄暗い独特のムード。これは若い人たちに受けるのだろう。メインはエビと白身のフライでいずれも手造りではないようだ。味噌汁、野菜サラダ、ポテトサラダ、小鉢、デザート。ドリンクは100円で追加注文。立地を考慮するとかなり安いと思うよ。其の3729
広島県東広島市西条の「カフェ ビクトリー」カツサンドが食べたくて…。突然、いつもあまり食ないものが欲しくなる。これは昔から変わらない。身体が欲しがっていると勝手に解釈している。欲しいときに食べたヒレかつサンドとコーヒーセット。やはり、「食べたい!」と感じて食べる物は美味しいねぇ。其の3708
広島市東区牛田中の「フラワーカフェ sedre(せどれ)」カフェと雑貨と花屋という不思議な組み合わせ。若い夫婦とお父さんの3人でやっているのかな。3人がそれぞれ好きなことを合わせたのかのかもしれない。小さな店内は昭和の香りが漂うような雰囲気。火曜日は蕎麦のランチがあるようなので行った。趣味で蕎麦切りをしているとのこと。そのためかざる蕎麦1枚が500円。それにケーキセットを追加しても1000円あればお釣りがある。其の3691
広島市南区段原の「居酒屋 ミンナ食道」以前畳屋のあとを使った居酒屋。オープンして期間も短く、若いスタッフと安さもあいまって、若い客でほぼ満席に近い。1組帰ってもまた次の1組が入る状況。刺身から焼き鳥、さらに目新しいメニューも豊富。いろいろ食べたが、中でもお勧めは「ササミにワサビの乗せた」物。レアでも食べられるようだったけどそれは勘弁。しっかり焼いてもらった。豚、レバー、鶏はしっかり火を通したものでないと食べないことにしている。若い人たちに向いているお店である。其の3669
広島市南区皆実町の「TAKOYAKI CAFE 1969(タコ焼きカフェ)」カフェというより洋食屋のメニュー。昼に行って「ハンバーグ定食(980円)」(春巻き、サラダ、味噌汁、漬物付き)。を…。ドリンク、デザートを追加すると500円の追加。1970年代のクラシックな雰囲気を醸し出している。おそらく、経営者のイメージする洋食屋なのだろう。タコ焼きカフェという店名は話題性もある。周りのお客さんをさりげなく見ると、やはりメインはタコ焼きではないようだ。其の3667
広島県福山市福山駅内の「カフェ エスタシオン福山」朝はコーヒーだけの生活習慣の私だけど気まぐれにモーニングを…。サラダ、茹で玉子、パン、ヨーグルトとクラシックなモーニングで、そのシンプルさが良い。また、。コーヒーはお代わりできる。最近のモーニングが食べたいときと、クラシックなタイプが欲しいときがある。その日の体調がそうさせるのだろう。気楽に入れるお店なのがいい。其の3643
広島県東広島市八本松の「カフェ ごはんとお茶の日曜日」駐車場に牡蠣の幟がある。安芸津から直送した牡蠣が食べられる期間は牡蠣フライを食べたい。そこでいつものように牡蠣フライ定食に、牡蠣を単品で2個追加。大ぶりなカキは食べがいがある。私自身はしっかり揚げた方が好きなのだけど、牡蠣大好き人間はこれくらいの揚げ方を好むだろうな。其の3634
広島市中区流川の「和風居酒屋 民芸割烹 藤(ふじ)」自分では先日行ったばかりと思っていたが、思った以上に久しぶりだった。今回も私がこのお店を紹介した弟子に促されて…。いつも食べている「鯛のアラ炊き」は売り切れ。ハタハタの一夜干し、豆乳鍋、菜の花炒め、太刀魚の塩焼き…。太刀魚にほんの少しついている薬味は美味しかった。マスターもやるもんだ。タラの芽の仄かな苦みと柚子の仄かな香りが実に調和が取れていたよ。其の3624
広島市南区段原の「和数居酒屋 しきもり」今回は夜に。この寒さが厳しいときは鍋物に限る。このお店の鍋は醤油をベースにしたチャンコ鍋。魚も肉も入っている。それに野菜もたっぷり。そのあとうどんも込み。鍋焼きうどんのように野菜も加えてくれる。1500円弱は信じられない値段。2人前くらいの量があるのに。前向きな経営者の姿勢もいい。其の3601
広島市南区旭の「和風居酒屋 高橋(たかはし)」「きりたんぽ」を食べたくて。何年越しかな?2〜3人前のきりたんぽ鍋。鶏肉をベースにしたスープに、きりたんぽ、糸こんにゃく、白菜、ネギ、タケノコが入っている。かなり塩分は大目で、濃いめの味付けが好きな人には(アルコール好き)には向いているだろう。また、このお店ではやはり「ホッケ」がお勧めだろう。其の3586
広島市南区向洋新町の「喫茶店 まつい」久ビルに「男の手料理 まつい」に…。ところが、お目当ての「カワハギの煮付け」はなし。仕方なくブリのアラ炊きを。ご飯、味噌汁、小鉢(野菜の煮物)、コンニャクを煮たもの、漬物で800円。今回はいつもより少し味が濃かったような…。其の3583
広島市南区段原の「和風居酒屋 山桜(やまざくら)」久しぶりに昼に…。ラッキーにもサバの味噌炊きがメイン。刺身2種に野菜の煮物、うどん、ご飯、コーヒーと850円でバランスが取れている。それにしてもお客さんが多いお店である。次から次にお客さんがやって来る。料理もさることながら、独特の人間関係をつくっているように感じる。店内は狭く、決して立地もいいとは思えないが、努力によって補っているのだろう。其の3576
広島県東広島市八本松の「カフェ ごはんとお茶の 日曜日」カキフライが食べたくなって…。こういうときに思い浮かぶお店の一つ。やや大ぶりな(1年半物かな)牡蠣フライ5個の定食で1000円。それに2個追加のパターンは同じ。安芸津直送の新鮮なカキで、「酢牡蠣」でも食べられる。私は決して生は食べないけど…。忙しいのに厨房からわざわざ奥さんが挨拶をしに出てくれた。ときどきしか行かないのに…。嬉しいねぇ。其の3562
広島市南区段原の「和風居酒屋 しきもり」このお店は忘れた頃に行くお店。握り寿司から居酒屋のメニューまで幅広い。ウニ、イカ、穴子の握りに牡蠣フライ・よせ鍋、ビール・ウーロン茶。弟子と2人で5000円を切る。安心して飲み食いできる値段。鍋は野菜だけでなく、肉・魚(この日はカワハギ1匹)まで入っている。さらに食べた後はうどんも入れるセットで980円。そのため、魚肉、野菜をたっぷり食べることができる。バランスのいい料理だと思うよ。其の3544
広島市中区流川の「民芸割烹 藤(ふじ)」繁盛店なので、電話で予約をしてから…。入れないときにはがっくりくるからねぇ。今回初めておでんを食べた。塩味のシンプルなダシ。しかし、しっかりした味が付いている。やはり、多くの居酒屋との歴然とした差がある。また、サヨリがあったので味噌汁をしてもらった。これが好きでねぁ。さよりはこれに限る。其の3537
広島市南区段原(骨董通り)の「和創料理 山桜(やまざくら)」日替わりに鶏がメインでないことを確認してから行った。メインはカレイの塩焼きでカンパチ・鯛の刺身、温かい蕎麦、ご飯、漬物で850円。いつ行っても愛想のいい経営者とホール担当男性。次から次にお客さんがやってくる。この辺りで繁盛店の一つだろう。いつも言うように流行るには訳がある。其の3536
広島県尾道市瀬戸田の「カフェ カフェ・テラッセ」ときどき近くに行くのに、今まで気付かなかった。タコ料理を食べた後で食後のデザートとドリンクの代わりに立ち寄った。オシャレな店内は観光客が軽く食事をするには良いだろう。パスタも数種類ある。私は3種のデザートセットとコーヒー。こういうところでのんびり時間を過ごすのもいいかな?其の3528
広島市中区流川の「和風居酒屋 民芸割烹 藤(ふじ)」いつもお客さんが多いので、席があるかどうかを確認してから行く。こんな不景気な時代にお客さんが常に多いのは訳がある。このお店では気を使うことなく飲み食いができるからだろう。さりげなく気を使う女将さんを見ると、家に帰ったような安堵感を得ることができるのかもしれない。いつも同じような注文のパターンだけど「セコ蟹」が見えたので味噌汁を…。やはり、これはいい。弟子はこれにご飯を入れて猫まんま?弟子の「田部亭 優香(たべて ゆうか)」は、このお店の鯛のアラ炊きの大ファン。其の3500
広島市中区榎町の「ダイニングカフェ アプリシエイト」すぐ近くまでは来るけど、この辺りを通ることはほとんどない。そのため全く存在を知らなかった。近くのお店が一杯だったので偶然前を通って見つけた。昼は生ハムとカマンベールチーズのホットサンド(パン2枚でたっぷり)、ドリンク、デザート2種。ブラマンジェ(チョコ・チーズ)で1360円。単品メニューを見ると、チーズを使った料理が多い。経営者はチーズが好きなのだろう。オープンして15年も経つという。とてもそのような年齢には見えない優雅な女性がやっている。其の3488
広島市西区己斐上の「菜食健美(さいしょくけんび)」魚肉を使わない独特の料理。それでいてまるで肉を食べているような錯覚に陥る。今回のメインは鶏肉風の丼。私は鶏肉を嫌いなのは、少し古くなると嫌な臭いがするからで、決して食感、味が嫌いなわけではない。ハム風味も本物のハムを食べているような気になる。スープはセロリの香りがちょっと強すぎるかも?しかし、1200円で薄味の健康食。また、このお店に来るとポテトチップスは買うでしょう??其の3479
広島市中区土橋の「カフェ&バー シナモン食堂」若い夫婦で経営しているお店。ランチは2種類でいずれも980円。私はケークサレワンプレートを…。スープ、サラダ(ソースは意外性がある)サレ、クリームチーズを乗せた生ハム、ミニデザート(下にクラムを入れたアイスクリームで決して小さくはなく、これより小さいデザートを出す店も多い)、ドリンク。お店の中はスパイスの良い香りがする。今度はカレーを食べてみたい。ところで、奥さんはアメリカ出身で流暢な日本語を話す。其の3467
広島県広島市幟町の「和風居酒屋 四季祭(しきさい)」ふらりと気まぐれに…。今回は生タコのぶつ切り、水イカの刺身、ノドグロの?ダシ巻き玉子、カキのフライ、レンコンの天ぷらなど。それにビール、ウーロン茶。タコも新鮮な良い物を使っている。しっかり歯ごたえがある大きさに切っている。また、イカも透明感がある。このネタで6000円弱は安いと思うよ。また、若い大将もホール担当も接客がいい。其の3452
広島市中区流川の「和風居酒屋 民芸割烹 藤(ふじ)」相変わらず繁盛している。見たことのある顔が多い。コアなファンがいるのが強みである。今回は鯛のアラ炊き・殻付きカキを焼いた物・豆乳鍋・それに初めて食べる「セコカニの味噌汁」。松葉ガニの子どものような大きさだけど、これは別の種類らしい。普通、ダシに使うとカニの味はなくなるが、火にかける時間が上手いのだろう、カニも美味しく食べることができた。さすがだねぇ、大将!其の3449
広島市南区向洋新町の「喫茶店 まつい」T,2年ぶりかな?マスターが直接市場に行って魚を買うために、新鮮でしかも手ごろな値段でランチを提供してくれる。彼の体調の関係で休むこともあってしばらく行かなかった。今回は丸カワハギのランチを…。ゴボウの煮物、ヒジキ、味噌汁、ご飯で950円。「まつい」ならでの値段だろう。其の3414
広島県東広島市八本松の「カフェ ラテ アート カフェ クレマ」本格的なバリスタのいつカフェがセールスポイント。まぁ、私は紅茶を飲むのであまり関係はないけど…。ただ、オシャレなお店そうなので一度行きたいと思っていた。スープ・生パスタ(野菜サラダもT皿に入っている)・ドリンクで1200円。それに抹茶のティラミスを追加で1500円。初めてラテアートを見た人は感激するだろうな。其の3410
広島市中区流川の「民芸割烹 藤(ふじ)」かなり雨が降っていたので、お客さんは少ないと思ったがほぼ満席。小さいお店だけど、それにしても繁盛店だなぁ。「おかん」と自ら称するママの商いの勘どころには感心せざるをえない。持って生まれたセンスと頭の良さだろう。何の商売をやっても成功するだろうと想像させられる。さて、今回は「豆乳鍋」が良かったなぁ…。健康食でしかも美味しい。しばらくこれを注文することになる。其の3396
広島市南区旭の「和風居酒屋 たかはし」前に「きりたんぽ鍋」を食べに行ったが、震災のためにネタが入らなかった。今度こそと張り切って行った。しかし、時期的に1週間ほど早すぎた。仕方なく(失礼)アジの南蛮漬け・スジの煮込み・メバルの煮付け・特大ホッケを…。私にはやや濃いめの味付けだったが、メバルは新鮮で、歯にみがきしむ。特筆すべきは特大ホッケ。身が柔らかくまったくパサつきがない。北海道直送と銘打っているだけのことはある。お勧めの一品である。其の3386
広島県東広島市西条の「カフェ ビクトリー カフェ」前回ホットドッグを食べたいと思っていたので早速…。ビクトリーホットドッグとフライドポテトとドリンクのセット。マヨラーではないけど、玉子の入ったマヨネーズが乗せてあるのは嬉しい。しかし、やはりこのお店ではサンドイッチがお勧めだろう。其の3365
広島市南区東雲の「(株) ドーカン ルードゥメール」パンの製造工場の横にパンとケーキのお店がある。私も2,3度ケーキを買いに行ったことがあり、店内でケーキとドリンクを食したこともある。突如、思いついて店内でフルーツタルトと紅茶を…。昔は喫茶店によく入りしたものだが、最近はほとんど行っていない。いわゆる喫茶店もずいぶん減ったし…。たまにこういうお店でのんびり時を過ごすのもいいなぁ。其の3363
広島市南区出汐の「カフェ ロックスカフェ」2011年の8月頃にオープンしたお店。それまであった中華料理店の場所。店内は一転して、白を基調にしたオシャレな空間になっている。和風のランチ「ロックス御膳」(900円)は2段重ねで、5種の総菜が入っている。肉関係は鶏の唐揚げ、魚はサバのフライ、後の3種は野菜類。味噌汁と食後のコーヒーもついているので、女性には受けるだろう。実際中高年の女性が多く来ている。商いが厳しい場所なので頑張って欲しいなぁ。其の3357
広島市安佐南区川内の「ダイニングカフェ セントグレース」数年前にガヤというお店があった場所。このお店になって初めて。宇品の楽郡・グレース、三川町の楽月と同じ系列のお店である。夜のコース料理を食べた。カフェと称しているが本格的な料理。普通は肉料理・魚料理と言っても「これだけ?」と感じさせるお店も多い。しかし、このお店は量も十分ある。それに感心したのは、お子さん連れのお客さんで、子どもが店内を走り回ったのを責任者のYさんが注意したことだ。最近はこういう商売の原則ができない人が多い。良いお店で接客を学んだのを感じさせられた。其の3348
広島市中区舟入の「プチベネフィットホテル 味わえ庭(あじわえば)十二ヶ月」身体に優しい料理を食べさせてくれるような感じのお店だったので…。店内の雰囲気は女性には受けるお店だろう「十割そばセット」(1380円)を食べた。前菜が5つあったが、すべて塩分がやや多いような…。中高年のお客さんが多く、しかも健康食を謳うのなら、少し薄味がいいかもしれない。また、蕎麦を氷の上に直接乗せるのはどうだろう。ほのかな味と香りを楽しむ食材なので、味も香りが薄くならないかな?其の3347
広島市南区仁保の「和風居酒屋 庖丁本店(ほうちょうほんてん)」ときどき家族で食べに行く。いつ行ってもほぼ満席のお客さんがいる。コストパフォーマンスが高いからだろう。このお店のお勧めは何と言ってもゲソの天ぷら。刺身に出した後のゲソなので、普通の居酒屋のそれとはまったく味が違う。私はあまり揚げ物を食べないが、他には甘エビの唐揚げ。これもお勧めである。其の3345
広島県東広島市西条の「カフェ ビクトリー カフェ」かなり以前から営業しているお店のようだ。私は初めて入った。多種多様なサンドイッチがある。私はたっぷりカボチャとフライドポテトのセットを。520円でお腹が一杯になる。若者には受けるだろうな。これなら私でもときどき食べたくなる。今度はホットドッグを食べたいものだ。其の3344
広島市西区己斐上の「菜食健美(さいしょくけんび)」優しい感じの物を食べたい時に来るお店。週替わりでランチが変わる。今回はコロッケがメインで、もちろん肉類は入っていない。肉の代用は大豆。野菜のスープ、ズッキーニの酢の物、切干大根の煮物、プリン、ドリンク。ドリンクのハーブティーは実に香りがいい。どの料理も優しい味付けなのには感心させらせる。其の3339
広島市中区幟町の「手打ち蕎麦 しゃもじ蕎麦 三六(さぶろく)」しゃもじ蕎麦という一見変わった名前と、営業を遅くまでやっているのに惹かれて行った。蕎麦をセールスポイントにした居酒屋である。魚料理もある。天丼(味噌汁が付いている)・オクラ蛸ワサビ・出汁巻き玉子・しゃもじ蕎麦・ビール・ウーロン茶。本格的な江戸蕎麦と比べるとダシがなり甘く、煮干しのいい香りがする。また、出汁巻き玉子も甘い。この甘さは初めてだ。オクラ蛸ワサビは美味しかったなぁ。酒が好きな人には堪らないだろう。其の3312
広島市南区段原の「和食 和創料理 山桜(やまざくら)」いつも一杯のお客さんのために、ランチがなくなっていたり、夜も入り難いときが多い。今回はランチを…。秋刀魚の蒲焼がメインで、ご飯(お代わりできる)、冷たいうどん、冬瓜の煮物、カンパチの刺身、漬物で850円。確か950円だったはずだけど、安くしたのだろうか?男性2人で切り盛りしている。いつ行っても接客がいいお店である。其の3310
広島市中区流川の「民芸割烹 藤(ふじ)」2週間ぶりかな?台風が接近しているに関わらず、お客さんが来ている。おそらく、こんな日は「坊主」のお店も多いだろうと思われる。それだけ強く惹きつける魅力があるお店なのだろう。「おかん」と自称するママの独特の人柄と、黙々と料理をする大将とのバランスがいいのだろう。さらにいいお客さんが多い。「隠れ家」としては最高のお店かもしれない。今日はいつものパターン以外に、茶そばと白肉の天ぷらを追加。小さく切っているため食べやすいが、もう少し大きい方が食べ応えがあるかも。其の3278
広島市南区旭町の「居酒屋 がんぼう」20年来の知人と数人で旧交を温めて…。このお店も今は2代目が頑張っている。この日は休みだったのに、お店を開けてくれたらしい。申し訳ないことをした。この後、繁華街のスタンドに飲みに行ったら、「がんぼう」のママさんと遭遇。それで休みだったことが判明した。申し訳ないことをした。其の3276
広島市中区大手町の「カフェ ポンテ」平和公園内?にあるカフェ。こんなところにカフェがあるなんて思いもしなかった。1980円のランチセットはフォカッチャ、ミニスープ(この日はトマト系)、ミニサラダ、パスタ(3種の中から選ぶ−私はソーセージとキャベツのオイルパスタ)、デザート(下にマンゴプリン、中にアイスクリーム、上にかき氷が入っている)、ドリンク。サラダに入っていた鯛は?パスタはもう少しコショウの多い方が私の好み。其の3274
広島市南区宇品の「カフェ Smile(スマイル)」ラブホテルとファミレスに挟まれているので、見落としがちなお店である。私も最近まで気付かなかった。小さなお店で、古い民家をイメージした内装。ランチは何と900円で野菜サラダ、パスタ、デザート・ドリンク。気楽に食事ができる。其の3255
広島市中区流川の「民芸割烹 藤(ふじ)」先週に続いて今週も…。このお店が支持される理由は何だろう?大将とママの独特のほんわかした雰囲気だろうか。それに惹かれたお客さんが一人でもやってきて、自然に隣の席のお客さんと親しくなっている。お客さんもガツガツしていない。ママはそれをさりげなく気配りしながら仕事をしている。母の食事の用意を台所で待っている子供の頃の風景が重なる。其の3240
広島市西区己斐上の「菜食健美(さいしょくけんび)」休みがはっきりしないので、行く前に電話をしてから…。無添加を売り物の料理を出してくれる。また、前にも書いたように玉子・牛乳以外には動物性の物は使っていない。これも一つの商売の仕方だろう。肉が入ってないのに肉を食べた気がするような食感がある。お客さんも少しずつやってくる。新しいお客さんも噂を聞きつけて来ているようだ。食事だけでなく、無添加物の商品も販売している。帰り際にポテトチップスを買った。優しい味だこと。其の3236
広島市中区流町の「民芸割烹 藤(ふじ)」いつも同じ料理を注文する。まるで馬鹿の一つ覚え。しかし感心するのはママのブログ。私は彼女のブログで手玉に取られているような気もする。それにしてもいいお客さんが多い。今回も偶然隣に座った夫婦と楽しく会話を…。参考までにママのブログのアドレスをかいておきます。あなたも手のひらで踊らせられないようにW http://mingeikappou-fuji.cocolog-nifty.com/blog/其の3228
広島市安佐北区白木町の「カフェ SAKODA NO SAKURA(迫田の桜?)」都会の喧騒から離れた所にある。手入れをされた竹林の中を通ってお店に入ると、そこは別世界。スタッフは女性2人。ランチは4種類で、私は海鮮パスタランチ。料理は野菜サラダ・パン・パスタ・デザート・ドリンクと一般的。ただ、パンとマーガリンは塩分が極めて少なかった。食に対する独自の考え方があるのだろう。張り紙を見ると「なが〜い夏休み 8月1日〜8月31日」とある。なるほど、実になが〜い夏休みである。其の3201
広島市西区己斐上の「カフェ 菜食健美(さいしょくけんび)」魚介類を使わず、野菜をメインにした料理。(一部卵・牛乳を使っている) 実に優しい味である。自然の持つ野菜の良さを生かした料理である。メインは豆乳ラザニアで豆を使用したソボロ飯、枝豆と豆乳のポタージュ、デザートはグレープフルーツのゼリー、ドリンクで1200円。かなりのボリュームもある。(1週間ごとに料理は変わる)其の3185
広島市中区流川の「居酒屋 おゆき」お目当てのお店が満席で入れず。そのためにぶらぶらしていて入ったお店。(失礼) 熟年女性が一人で切り盛りしている。「単身赴任の方云々」と書いているのが示しているように、男性が一人でぶらっと立ち寄れるお店である。おばんざいが何種類かおいてあるが、頼めばあるもので好きなものを作ってくれそう。誠実な感じの経営者で、娘さんがスタンドをやっているそうだ。そのお店にも機会があれば…。其の3169
広島市中区流川の「民芸割烹 藤(ふじ)」ネットで知ったお店。女将さんのブログを見て、癒し系に感じたので行った。予想通り大将はシャイ、女将さんは癒し系。料理は私にはやや濃い目であったが、私の好みは「水に近い薄味」だと伝えておいた。それにお客さんにガサガサした人はいないようだ。いいお店を見つけたぞ。ときどき行ってみよう。其の3142
広島市南区段原の「和風居酒屋 和創料理 山桜(やまざくら)」金曜日というせいもあるのだろうか?今回もほぼ満席。不況知らずとはこういうお店のことを言うのだろう。ネタケースの中を見ると、いいマグロのブロックがある。まず、それを刺身でで。ついで天然の鯛を薄造り、海鮮サラダ、イカの一夜干し、ビール、ウーロン茶…かなり周りが賑やかになったので、30分前後で出る。料理の早いことには驚かされる、さすがだねぇ。其の3093
広島市牛田本町の「居酒屋 竹の家(たけのや)」今回が2回目。今回は夜に…。3人でアレコレ食べた。ちょうど休日で魚類がネタ切れだったので、山菜とか肉類・丼物が中心になった。3人ともお腹がパンパンになるほど食べてそれでも4700円。信じられない安さである。お客さんをホッとさせてくれる経営者に魅かれてくる人も多いだろうな。其の3059
広島市南区旭町の「居酒屋 がんぼう」急に思い立って…。お腹がすいていたので、すぐに食べられるものを注文。スジのポン酢・エビの空揚げ・チーズをフライパンでおこげにしたもの・焼きうどん・ビール。このお店も20年を超している。この界隈で20年を越える居酒屋は数少ない。先代から地道に商売をしているのが、その大きな理由だろう。それに信じられない程安い。其の3053
広島市南区旭町の「喫茶店 竹とんぼ」久しぶりに日替わりランチを。豆腐ステーキと豚肉にあんをかけた料理。それに酢の物・野菜サラダ・味噌汁・漬物がついている。毎日、日替わりを変えるのも大変だろうなぁ。其の3016
広島県東広島市の西条町御薗宇(松賀中学校の下)の「カフェ HANA カフェ(はなかふぇ)」店内で手作りパンの販売もやっている。スタッフはすべて女性だけ。500円のモーニングを…。コーヒー・野菜サラダ・オムレツ・パン。これは安い。また、手作りパンも安い。自分の土地・建物だからできるのだろう。駐車場の一部は砂利。平地の人には理解不能だろうが、地下水が流れるために全面的にコンクリで覆うと水の蒸発を邪魔することになる。知らない人もいるのだろうな?お土産に買ったパンは家族に好評だった。其の3001
広島市南区旭1丁目の「和風居酒屋 高橋(たかはし)」昨年の12月に行ってから行こうと思っていた。というのは、経営者は秋田出身で、「きりたんぽ鍋」が売りのお店だからだ。秋田から直送の素材で作った「きりたんぽ鍋」を食べたくて…。しかし、そのチャンスを失っていた。ところが運悪く、この日はできないという。仕方なく、「ホルモン鍋」。これでは前回と全く同じ。ゴボウの空揚げ、牡蠣のフライ、ビール、ウーロン茶で2人で5000円前後。お客さんが多いはずだ。東北出身のいかにもぼくとつな人柄にも魅かれるのだろう。其の2993
広島県尾道市十四日元町(商店街)の「喫茶店 尾道浪漫珈琲(おのみちろまんコーヒー)」ちょっとお茶したくて入ったお店。ついでにモーニングサービスを。トースト・サラダ・ベーコンエッグとコーヒーで650円。自家焙煎と銘打つだけあって香りのいいコーヒーだった。尾道には隠れた名店が多いような気がする。其の2981
広島県東広島市八本松の「カフェ ごはんとお茶 日曜日」良い牡蠣を食べさせてくれるので久しぶりに行くと、今年は小粒なのでやっていないという。このことだけでも食材を選んでいることが分かる。仕方なく(失礼)日替わりランチを。980円でビフカツ(100g)、サラダ、味噌汁、漬物。デザート・ドリンクを追加注文。コーヒーはその都度豆を挽いて出してくれる。デザート・ドリンクを追加するとやや高くなるが当然だろう。其の2970
広島市南区段原の「和食 和創料理 山桜(やまざくら)」気紛れに立ち寄った。(失礼)大体、これが私のパターン。行く前にコーヒーを飲んでいたのであまり食べられず。今日のメニューは鶏料理が多いような…。それを外して、マグロの刺身、サキイカの天ぷら、ホルモン焼き、エビとアボガドの?サトイモの?アサヒスーパードライ、ウーロン茶を弟子と2人で。それにしても店主の料理の範囲は広い。其の2963
広島市西区草津新町の「カフェ・ド・ジーベン」今回はカフェとして使った。紅茶にスペシャル苺ショートケーキで950円。このお店の生リームは独特の優しさがある。何も加えていないので出る味だろう。ケーキがあまり好きでない人でも、食べられるのではないだろうか?お茶している間にも切れないお客さん。多くの人に支持されているのだろう。其の2928
広島県呉市栃原の「カフェ・喫茶 腹ペコカフェ」変わった名前につられて入った。民家のような造りであった。聞くと以前は仕出しまでやっていたという。今は熟年女性が一人で食堂(カフェ?)をやっている。メニューは多彩で、居酒屋も顔負け。それも全部手作りだそうだ。コーヒーとぜんざいを注文。確かにぜんざいは懐かしい味。人情豊かな話好きのおばちゃん(失礼)なので常連がいるだろうなぁ。其の2905
広島市中区三川町の「Japanese and Western style Casual Dining 大こん」何も考えず入ったお店。金曜日というのもあって、若い客が大勢いる。カウンターの中の壁面に、女性が喜びそうな梅酒・柚子のリキュールが10本前後並んでいる。女性客が多いはずだ。柚子が異常に好きな私は柚子梅酒とマンゴー&マンゴージンジャーを飲む。それにエビミルフィーユ仕立て、大こん餃子、カキフライ、ホルモンうどん、小鰯天ぷらを、弟子と二人で…。料理は居酒屋のタイプの物。若い女性がおしゃべりを楽しむのに向いたお店。其の2897
広島県尾道市瀬戸田の「ドルチェ専門店 ジェラード」尾道では有名なジェラードのお店のようだ。店内にはドリンクもあり、カフェとしても使える。私は伯方の塩のジェラードと紅茶を…。デコポンと伯方の塩が良く売れるのか、他のジェラードの2倍置いてある。乳脂肪分が多く、私はやや苦手な味だった。紅茶は2杯分ある。其の2891
広島市南区東本浦の「和風居酒屋 包丁本店」家族で、ゲソ天・シーザーサラダ・上寿司・サバのハンバーグ・刺身7種盛り・食後のデザートなど手あたり次第食べた。このお店は大変な繁盛店で、いつもお客さんで一杯。色んなものが食べられるのが受けているのだろう。特にゲソ天は新鮮なので柔らかく、普通居酒屋さんで食べるのとは大違い。寿司についている吸い物は今一歩?其の2864
広島市西区観音の「カフェ?エルミエール」何年振りだろう。この近くに用事があって…。白カレーは今はメニューにないようだ。Bランチを注文。かなり多めのコーンポタージュ。次にやや薄めだけど大きなステーキ・大きな白身魚のフライ・ハム・エビフライ・野菜サラダがワンプレートで。ライスと合わせるとかなりの量。最近食べる量が減ったとはいえ、それでもやはり大食いである。その私でもお腹一杯になる。其の2860
広島市南区段原の「チーズショップ&カフェ フロマジュリー・ピノ」これで2回目。今回は「カレーチーズドリア」と「ケーキ」を…。やや甘みとスパイスのきいたカレーで、その上にチーズを載せて焼いている。デザートにケーキもチーズケーキ。やはりこのお店のすべてのメニューはチーズで統一している。店長のチーズの知識は半端ではない。いろいろ教えて貰った。それにチーズも良い物を置いている。チーズ専門店だけのことはある。其の2852
広島市南区段原の「和風カフェ?鶴屋(つるや)」呉市でも有名な和菓子屋「鶴屋」が開いたお店である。「季節のお食事」(稲庭うどん・小さいおにぎり2個・漬物3種・わらび餅)を…。うどんのダシの色は限りなく無色透明。これほど薄い色のうどんは初めて。しかし、味はしっかりついている。食事でなくまったりとお茶と和菓子を楽しむのには絶好のお店である。其の2826
広島南区段原の「カフェ カフェグルメ ヒダカ」前を通っていて「野菜云々」と書いていたので入った。喫茶店をカフェ風にしたのだろうか?1日100g〜150gの野菜を食べることを勧めている広島市の指導に沿って、日替わりにも野菜たっぷり。野菜不足になりがちな人には良いお店だろう。其の2792
広島市南区段原の「チーズ専門店 フロマジュリー・ピノ」昼はカフェ、夜はバーになっている。この近くを良く通るが、何のお店か分からなかった。お店のホームページを見て行った。昼は4,5種類のランチがある。私は「キッシュランチ」を注文。ところが、ホール担当がクレープと間違えたので、仕方なくキッシュを単品で追加注文。野菜サラダ、クレープ(そば粉、キッシュ、ドリンクで1770円。店長は国内だけでなく、海外にもよく行っているようだ。其の2781
広島市南区段原の「酒と肴 なかむら」初めて入ったお店。夕方6時から午前1時までの営業になっている模様。店内は意外と広い。個室風もある。サワラのたたき・出来上がり豆腐?タコの天ぷら・穴子の天ぷら・グラタン・太刀魚のシソ巻き天ぷら・ビール・ウーロン茶など弟子と二人で7000円前後。魚は新鮮なものを使っている。其の2774
広島市南区旭町の「和風居酒屋 高橋(たかはし)」知人と3人で。モツ鍋をメインにして、貝柱のバター焼き、タコの天ぷらを…。知人は飲むだけで、ほとんど食べ物には口をつけない、呑み助のパターン。私は食べるのが中心でほとんど飲まない。値段は奢ってもらったので分からない。今度はお返しに「きりたんぽの鍋」をと思っている。遅くない時期に。其の2751
広島市南区丹那の「居酒屋 ぐっつり亭」昼は今回が初めて。2つの店舗があり、1つはラーメン、1つはうどん。何も知らずにうどんの方に入った。「漁師うどん」を注文。うどんに「ブリのアラダキ」を入れ、薬味はニラ。小ご飯と小鰯の天ぷら(数種類から選べる)を追加。やはりうどんと同時に注文しないと、この天ぷらでご飯一杯は苦しい。うどんに入れる生姜の量を増やすように提案しておいた。其の2742
広島市南区翠町の「喫茶店 つどい」この辺りをブラブラしていて前から気になっていた喫茶店。10時半過ぎでお客さんは7,8人。どの客も常連らしい熟年男女。コーヒーモーニングを食べている模様。12時前になると厨房から良い匂い。それに合わせて今度は中年女性がランチの模様で入って来る。このエリアで支持されているんだなぁ。わたしはこの日の昼の食べるところは決めていたのでコーヒーだけ。其の2681
広島市南区旭町の「喫茶店 竹とんぼ」お昼に行くと一杯のお客さん。気軽に食事ができるので近所の常連が多い。白身魚のフライ定食を…。厨房は1人でやっている?ので手作りという訳にはいかないが、上手くこなしている。大変だろうなぁ。其の2671
広島市南区旭町の「居酒屋 がんぼう」1年ぶりかな?近くの人が気軽に入れるお店なのだろう。いつもお客さんは多い。若い人たちと一緒に。あまり飲めない私ではあるが、若い人たちと飲むと入るねぇ。いくつかの料理を取ったが、旧交を温めるにはビールが最高。しっかり飲んだよ。其の2664
広島市西区横川町の「カフェ Sorriso(そりーぞ?)」2010年8月4日にオープンしたばかりのお店。ときどき行っているお店の人が移ったので顔を見せに…。日替わりランチはワンプレートでドリンク付き。デザートを追加しても1200円。特にオムレツが印象に残った。しかも自家製パンはお代わり自由。野菜をたっぷり使うヘルシーなお店を目指している模様。女性のスタッフだけでやっているようだ。ディナーは1200円で単品が数種ある。テイクアウトもある模様。其の2621
広島市南区出汐の「居酒屋 わんぱく亭」開店して20年近くなるお店。それだけ長く続けられるのは近くの人たちに支持されていることの証明だろう。私もごくたまに15,6年通っている。大阪で修業したマスターなので、明石焼きなどのメニューもある。このお店のお勧めはマグロの天ぷらだろう。値段も手ごろなので安心して飲み食いできるお店である。其の2607
広島県広島市丹那町の「居酒屋 ぐっつり亭」何年ぶりだろう?前はときどき来ていた。しかし、お店の造りの関係上季節によっては寒かったり、暑かったりで…。さすがに魚はいいものを食べさせてくれる。小イワシの天ぷら、白身のシソ巻き揚げ?アコウのアクアバッサ、オコゼの刺身(まだ動いていた)、(頭・骨は味噌汁に)、ビール、ウーロン茶で弟子と2人で7000円強。このネタでこの値段は十分満足できる。アクアバッサは少し塩が多過ぎかな?其の2606
広島県広島市向洋新町の「喫茶店 まつい」ここの魚の煮付が食べたくて…。ところが、この日はハギの煮付はなし。代わりにサバの煮付定食を食べた。小皿2つ、味噌汁、漬物、サバの煮付2切れ(かなり大きい)、ご飯で850円。前から何度も指摘しているように、喫茶店とは思えない新鮮な魚料理を出すお店である。それでいて値段は安い。其の2570
広島市旭2丁目「喫茶店 竹とんぼ」このエリアの喫茶店として、かなり長く営業している。お昼時は日替わりランチに来る常連のお客さんも多い。私はコーヒーを飲みにときどき使う。このエリアではお店もずいぶん減ったが、長く続けて営業できるのは、ホッとできる空間を提供しているからだろうな。今回は日替わりのハヤシライス(650円)を。其の2568
広島県広島市幟町の「鉄板焼 Teppan Dining Zai 材(ざい)」あるお店を探したところ見つからず目に入ったお店に。(失礼) 店内は個室風の部屋になっていて、周りを気にせずに飲み食いできる。相変わらず適当に注文したが、どれもやや塩分の多い料理。若い人たちに合わせた味付けなのだろう。値段も若い人が安心して行けるゾーンの設定で、若い人たちにとってワイワイ言いながら飲み食いできるようなお店である。其の2494
広島市旭町の「鉄板焼き・お好み焼き屋 茶々(ちゃちゃ)」昼にはときどきいくが、夜に行くのは数年ぶりかな?夜は居酒屋をやっている。小さなお店が逆に常連には居心地がいいのだろう、連日通ってくる近所の人もいる模様。ホルモンうどん、ホッケのバター焼きで軽くビールを…。夜はマスターもお店に出ている。其の2452
広島市出汐町の「コーヒーハウス パタパタ」小さい喫茶店の感じで、常連を中心に経営しているようだ。お昼は「ビジネスランチ(700)円」があり、豚カツ(かなり大きい)、オムレツ、パスタ、サラダがワンプレートになっている。食後のコーヒーは150円。(アイスコーヒーは200円)気楽に新聞、雑誌を見ながら食事できる。其の2450
広島県呉市苗代?(呉市総合スポーツセンター入口近く)の「cafe 食堂Nishiki屋(にしきや)」カフェ食堂という珍しい名前に魅かれて入った。確かに店内は食堂のイメージで家族経営の模様。タイムランチがあり、定められた時間内だとコーヒーがつく。酢豚をメインにして、アジフライ(1匹)、貝柱、サラダがワンプレートになっている。もちろん味噌汁もつく。かなりボリュームがある。其の2410
広島市向洋本町の「喫茶 まつい」魚の煮付が好きな私は思い出したようにまついに…。やはりこのお店では「カワハギの煮付」でしょう。それに単品でブリのアラダキの単品を追加注文も決まったパターン。魚の煮付が好きな私のお気に入りのお店の一つである。其の2370
広島県八本松の「カフェ? にちようび」目立つ看板があるので気になっていた。中は喫茶店のようなイメージで、私はビーフカツ定食を。小皿が2皿、味噌汁がついて980円。妥当な値段だろう。酢カキのメニューがあったので、おそらくいいものを使っていると考えてカキフライを追加注文。確かに冷凍ではないカキを使っている。通にはこれくらいの揚げ方が良いのだろうが、私はもう少し揚げるのが好きである。万一のことが恐いので…。其の2340
広島市富士見町の「カフェ 十和田(とわだ)」何十年も続いているお店である。12月31日は休みのところが多く、ぐるぐる回ってやっと営業中のお店を見つけた。十和田スペシャルランチを注文。(1100円) 空揚げが入っていたのは残念だったけど、エビフライ、ハンバーグで満足。特にタルタルソースがいっぱいあったのは嬉しいねぇ。若い時良く来たのを思い出すなぁ。其の2337
広島市出汐町の「居酒屋 粋屋(いきや)」どこで食事をしようかとぶらぶらした。年末だったので休みも多く、たどり着いたのがこのお店(失礼) 粋屋和風定食に麻婆豆腐を追加。サンマの塩焼き、豆腐、貝汁、エビ天、ご飯、パスタがついている。小皿に入ったパスタにはアレっと思ったが意外に美味しい。このお店でパスタが出るとは想像してなかったよ。其の2321
広島県東広島市の「カフェ KO:HI:KAN(珈琲館)」ケーキとコーヒーでゆったりできるところを探していてあったので入ったお店である。ゆったりできるだけでなく、ちょうどサービスタイムでホットケーキが半額、コーヒーがお代わり無料。ずいぶん得した気持ちになった。ちなみに17時から21時が特別タイム?其の2271
広島市出汐町の「居酒屋 わんぱく亭」本当に久しぶり。マスターもしばらく会わないうちに丸くなっている。しかし、料理は大阪タイプの独自の味で変わらない。このお店のそばは「更科」を使っている。玄を使えば香りもいいのだろうが、こだわりがあるようだ。有名人の常連も何人かいるように聞いている。其の2234
広島市東雲の「お食事処 浜将」夜、前を通ると粋な和食のお店と感じていたので、お昼に立ち寄ったお店である。昼はトンカツ、塩サバ、うどんなどの定食がある。いずれも700円or800円。私は塩サバを焼いた定食(700円)を食べた。ワンプレートに塩サバ、出し巻き玉子1切れ、サラダがのせてある。それに味噌汁、漬物、ご飯。何か物足りなくて単品を注文しようとしたが、昼はできないとのこと。残念!其の2192
広島市東雲の「和風居酒屋 ゆき」3回ばかり行ったが常に満席。日本人が長い間ずっと食べていた「お袋の味」のような惣菜が食べられる。それもすべて手作りでしかも安い…。業者の食材がほとんどのお店もあるが、ひたすら「手作り」にこだわっている。利益は少ないだろうが、こういうお店は頑張ってほしいものだ。其の2176
広島市旭町の「喫茶店 ライラック」焼きそばセットにライスを注文。味噌汁がついて600円は安い。それにアイスコーヒーで950円。20年ほど前はよく通っていたが、最近は?忘れた頃にくるだけ。「顔は見たことがあるような…」と言われたよ。私の顔はどこにでもいるような平凡な顔?なので覚えにくいらしい。其の2147
広島市向洋新町の「喫茶店 男の手料理 まつい」煮魚が食べたい時に行くお店の一つ。少し時間が遅れると「皮ハキの煮つけ」が売り切れている。今日はラッキーにも一つだけ残っていた。ご飯、味噌汁、小皿2つ、漬物で1000円前後。魚が好きな人にお勧めのお店。其の2129
広島市出汐の「和風居酒屋 こづち」刺身定食が1200円で、小皿には酢の物もついている。疲れたときは酢の物を身体が欲しがるのでラッキー。普通はこれだけで十分な量。しかし、なぜかソーメンが欲しくてソーメンセットも追加注文。これにも小皿が2つついていて、お餅?のあんかけと鳥のあんかけ。いずれもさっぱりした味付けであった。夏にはソーメンに限る?其の2122
広島市出汐町の「食堂 粋屋」安くて手軽に昼御飯が食べられるお店である。私はワンパターンの和風ランチ。ご飯、味噌汁、塩サバ、煮物、サラダなど豪華。隣の席を見ると「空揚げランチ」 確か700円くらいでそのボリュームに驚いた。常連客が多いはずだ。其の2116
広島市向洋新町の「喫茶店 まつい」煮魚を食べたいときはこのお店が頭に浮かぶ。今日は奥さんが料理。カワハキの煮物の定食にタコ天も単品を追加。マスターの料理と比べると、ホンの少し違うような気もするが「ネタは最高の料理人」なのでまったく気にはならない。いつ行っても安定した煮魚を食べさせてくれるお店である。其の2044
広島市牛田本町の「居酒屋 竹の家(たけのや)」昼にも営業をしている。日替わり定食は650円。安いけれども手をかけた料理が出る。広島でも有名な料理店出身を感じさせる料理である。トンカツピラフがあったので追加注文。定食を食べた後だったので量の多さに参りました。其の2042
広島市旭町の「居酒屋 がんぼう」旭町でもう30年近く営業している。息子さんの代になって10年は経っているかな?以前はよく行っていたものだ。何年も行ってなかったなぁ。今回驚いたのは大きな画面が置いてあって、TVが放映できるようになっていることだ。聞くともう何年も前からしているという。浦島太郎になった気分?其の2026
広島市出汐の「居酒屋 粋」国道2号線沿いの旭町に入る交差点の大学病院側にある。小さな食堂かと思ったら、入ると意外に中は広い。メニューは豊富で中華を中心として、和食、洋食のメニューもある。1280円の和風定食?を食べた。値段としては実に豪華で、しかも1つずつ手作りのようだ。今度は中華風定食、洋風定食にもチャレンジしたい。其の2016
広島市段原の「居酒屋 北の味 番屋」段原の大通りに面したお店。北海道から直接仕入れもある模様。3種の刺身にはウニも入っていた。それでいて900円は安い。一夜干しのイカ、ジャガイモのバターのせ?ホタテのクリームシチュー?などなど食べる。弟子と2人で6000円強。物によっては、私には甘すぎるもの、味が濃いものもあるが、薄口な料理もある。カウンターの中に3人いて担当によって違うのかもしれない。其の2002
広島市東雲の「お食事処 ゆき」ゴボウの天ぷらが食べたくて前日お願いして予約した。ときどきゴボウを食べて腹の中を掃除する?ようにしている。カリッと上がった天ぷらは私の想像していた通りであった。ビール1本にあれこれ食べても1人2500円もあればお腹がパンパンになる。それにどの料理も上品な薄味である。お勧めのお店である。其の2000
広島県東広島市の「沖縄料理 おもろ殿内(Dunchi)」沖縄料理居酒屋という感じのお店。沖縄料理では「そーきそば」と「チャンプルー」は外せないでしょう?ところが、そーきそばは夜のメニューにはないという。「時間がかかりますが…」と言って出してくれた。豆腐チャンプルー、タコライスを注文。沖縄気分が味わえた。しかし、そーきそばの1180円はやや高いかな?其の1999
広島市東雲の「鍋焼きラーメン ぽん」ラーメンを中心とした居酒屋。ラーメンを鍋焼きにすればのびてしまうのではないかと心配した。しかし、それは杞憂であった。熱々のラーメンに大根おろしとゴマをかけて食べる面白いアイディアである。残りのダシにご飯を入れて食べると美味しいらしい。(私は食べなかった) それにご飯が1膳50円とは驚きである。其の1994
広島市東雲の「お食事処 ゆき」今度は昼に行ってきた。刺身定食、塩サバ定食、ハンバーグ定食、カレー定食があるが、どの定食も650円。私は刺身定食を注文。刺身、マカロニサラダ、酢の物、味噌汁、ご飯、漬物。これは信じられない安さで、ネタも悪くない。近所の人も知っているのだろう、サラリーマンらしき人が次々に入ってくる。其の1984
広島市段原の「和食 しきもり」ときどき思い出した頃に行くお店の一つである。前にも書いたように、どのお客さんもカウンターに座りたがるようだ。それだけ経営者の人柄が気に入っているのだろう。「うちは魚料理の店ですが、今日は肩ロースのいいのが入ったのでお勧めです」と聞いたら注文せざるを得ないでしょう?いつものように注文して、さらに追加注文の上、そのボリュームに圧倒されました!其の1981
広島市東雲の「お食事処 ゆき」あることで偶然見つけたお店である。「コロッケ」を食べたくて入った。小さなお店で家族でやっているようだ。コロッケにはタコも入っている。おばんざいを何種類か注文。このお店は一見「お袋の味」のようで、それでいて上品な薄味。それはコロッケだけでなくサラダから他の料理も同じ。その上信じられないほど安い。「計算間違っていませんか?」と尋ねたほどである。今度は昼に来てみよう。其の1970
広島市向洋新町の「喫茶店 男の手料理 まつい」で昼食を。煮魚の安くて美味しいものを食べたいときはこのお店へ。ウマヅラハギの煮付けの定食。それに単品でブリのアラダキを追加。白身の魚は薄味で、ブリは甘辛く煮付けてある。ブリの煮付けは、今回珍しく醤油味が強かったような…。マスターとしては珍しいなぁ。其の1962
広島市出汐の「和風居酒屋 こづち」ぶらぶらしていて偶然見つけたお店である。お昼の日替わりがあり、お客さんが食べているのを見て美味しそうだったので注文。ご飯、味噌汁、メバルの煮付け、野菜の煮物、酢の物、漬物で800円。値段もさることながら、どの料理も上品な味付け。特に魚の煮付けの美味しいこと。いいお店を見つけたものだ。ただ、大食いの弟子と行ったので、追加に豚の生姜焼き定食も追加。2人で3人前。其の1959
広島市海田の「和風居酒屋 味道楽」今回が初めてのお店。夫婦で営業されているのだろう。独特の下町の居酒屋の雰囲気がある。店長は昔ながらの職人気質で、料理は手をかけている。それに信じられないほど安い。一人3000円もあれば飲み食いできておつりがくる。ホッとできるお店なのだろう、仕事帰りに立ち寄っているらしい中年男性が、実に楽しそうにリラックスして談笑しながら飲んでいる。ぜひ近いうちにまた…。其の1952
広島市西旭町の「喫茶店 らいらっく」少し早いが昼食を食べようと入ると、まだご飯が出来ていないという。そのためモーニングサービスにした。500円でコーヒー、サラダ、パン、味噌汁がついている。朝食を取らない私なので広島でこれが高いのか安いのか分からない。しかし、500円で食事ができるのは嬉しいねぇ。其の1894
広島市観音新町の「マリーナホップ内 ひな野」初めてマリーナホップに入った。オープン当初は周辺を渋滞に巻き込むほどであったが、現在平日はマリーナホップ内はがらんとしている。撤退したお店もチラホラ見受けられる。ひな野はランチは1575円。食材が豊富で栄養のバランスの良い食事ができる。ただ、目玉になるメニューが一つあればいいのに…其の1869
広島市八丁堀の「三越内 YUTORI NO KUKAN(ゆとりのくうかん)」8Fでは月曜日だけランチバイキングがあると聞いて行くと、いっぱいのお客さんが並んで待っている。そこで2Fのこのお店に(失礼) 1575円のセットはコロッケ、グラタンをメインにしてヒジキ、煮物が1皿にのせてある。(食後デザート・ドリンク)それに味噌汁とご飯(お代わり自由) 女性にとっては適量かもしれないが、男性には物足りないかも…。ショウガの味の強いコロッケだった。其の1866
広島市段原の「居酒屋 北の味 番屋」初めてのお店である。北海道の味が堪能できる居酒屋である。例によってあれやこれや取ったので何を食べたか覚えていない。ホタテ、イカ、カキ、ジャガイモ、ギョーザ、シューマイなどなど…。どれをとっても安く、手軽に食べられる。また、お店の経営者も従業員も感じがいい。また、近いうちに…。今度は鍋かな?其の1863
広島市段原の「居酒屋 楽多来屋(らくたきや)」例の「ボーノ、ボーノ」のあとにできたお店である。お店の中は少し変わっているが、大きな変化はない。しかし、メニューは大きく変わっている。ランチもやっていて、洋風ランチは900円。メインディシュは魚の香草焼き、前菜、スープ、ライス、ドリンク、デザートも付いているが、メインディシュがかなり小さい。これだったら、前菜と同じプレートに入れた方がいいかも?其の1835
広島県湯来町の「喫茶店 459ファーム」外観も中も実にログハウス特有の雰囲気のあるお店である。湯の山から帰る途中にコーヒーを飲みに入った。庭の芝の手入れが行き届いていて、きれい好きな経営者の姿勢が出ている。すぐ側に流れる川のせせらぎを聞きながらお茶することもできる。また、店内にはクラシックなポルシェも展示されている。ただ、飲食物の持ち込み禁止を英語で書いているので、最後まで読まずに、「食べ物なし、飲み物なし」と間違う人がいるかも?其の1798
広島市旭町の「cafe 六本木」肉屋さんの経営しているお店なので、肉関係の料理には定評がある。このお店で私の好きなのはハンバーグとコロッケ。この日はハンバーグ定食を食べた。1プレートに野菜・ハンバーグ・デザートが乗っている。コーヒーがついて950円は妥当な値段だろう。とこれで、このお店の経営本体である肉屋さんのメンチカツの味は、あの「北島商店」のそれに似ているような…。其の1740
広島県安浦町の「居酒屋 しょっちゅう さくら」2008年7月31日にオープンしたお店。オープン当日早速行ってきた。想像以上に広いお店で30〜40人は十分入れる。実にオシャレな店内でトイレにも空調がきかせてあるほど。現在ランチもあり980円で、当日はおばんざい3種、手作り豆腐、味噌汁、メインディシュは豚の冷しゃぶであった。スペイン料理のできる料理人がいるので、夜はいろんな料理が楽しめるかも…。其の1719
吉報! 広島県安浦に「居酒屋 しょっちゅう さくら」が7月31日にオープン決定。イタリア料理店で接客経験の豊富な女性が経営する。お店の名前にもうまく取り入れた焼酎だけでなく日本酒など多様なアルコールが楽しめるはず。また、意外な料理も出るかもしれない。近くに住んでいる人はお楽しみに…。夜だけでなくランチもある。其の1538
広島市八丁堀の「沖縄料理 海物語」沖縄には長い間行っていないので、沖縄料理を食べたくて行ってきた。沖縄と言えば、私の中では「そーきそば」と「ちゃんぶる〜」 豚の生姜焼き・グルクンの唐揚げも食べた。沖縄の気候は亜熱帯なので汗をかく。そのために塩分が必要で、料理も必然的に塩分の多いものとなる。このお店の料理もやや塩分が多い。ただ、そーきそばは他の料理と比較するとそうでななかった。其の1537
広島市大手町の「居酒屋 風土(ふうど)」お昼もやっている。串揚げ屋さんと間違えて行った。中はいま流行の個室風。イスとテーブルとの間がやや狭いが、余り周りのお客さんが気にならないのがいい。1800円のランチは前菜(野菜類が多い)・天ぷら(これが串揚げかと勘違いしていた)・釜飯・メインディシュ・味噌汁・デザート・ドリンクはフリー(ランチの値段によって変わる) 釜飯・味噌汁ともにやや濃い味。若い人向きの料理だろう。このお店は焼鳥で有名な鳥長・寅八の系列店だと後で分かった。其の1507
広島県三原市の国道2号線を少し入ったところ(国道から見える)の「カフェ Pony(ポニー?)」国道を通っているとき、ラーメンの表示があったので「ラーメン屋」と思っていた。ところが昼はその表示がない。入るとカフェで、お客さんの多いこと。洋食、和食のランチがあり、いずれも840円。コーヒーまでついていて、どちらもかなり豪華。このお徳感が多いお客さんの秘訣だろう。其の1505
広島市八丁堀の「居酒屋 庭の山椒(さんしょう)」和風居酒屋という感じのお店である。刺身はもちろん、寿司、フグ料理も食べられる。行ったのは今回が初めて。カウンターと個室風の席がある。お客さん30代以上の人が大い模様で、中年男性も安心して行けるお店である。接客はとても良く、帰りぎわの接客は特にいい。そのため「また、来よう」という気持ちにさせる。其の1498
広島市旭町の「炉辺焼き 菊牡丹」炉辺焼きが流行した時期もあったが、最近余り見られなくなった。このお店はずっと「炉辺焼き」という名称で頑張っている。ところで、このお店は6,7年ぶりかな。例によってあれこれ二人で食べても5000円程度。手軽に飲み食いできる。其の1477
広島県東広島市の「居酒屋 草花木果(そうかもっか?)」看板では釜飯もパスタもある変わった?感じのお店なので気まぐれに入った。20時を過ぎに入ると店内は一杯のお客さん。手軽な価格と気楽に飲み食いできるので支持があるようだ。北海道の5目釜飯とピザコーヒーを注文。メニューは多彩でしかも安いく若い人が多いはずだ。其の1445
広島市幟町の「美食酒場 レイズ」洋風の居酒屋という感じのお店である。ランチは何と880円。3種類あるがハンバーグ&エッグがお勧め。ご飯・味噌汁はお代わり自由。のり・生卵・漬物、さらにうどんまである。味も悪くない。この立地、このお店のムード、この値段はまさに「得した気持ちになる。其の1442
広島市流川の「鉄板居酒屋 Chikato(ちかと)」12月も中旬なので一杯のお客さん。このお店には若い女性が多い。料理だけでなく、イケメンの経営者の独特のムードに惹かれてやってくるお客さんも多いのだろう。弟子の「田部亭 優香(たべて ゆうか)」も盛んに「良い店だ」と言う。料理がその理由か、経営者がその理由かは判明しない?其の1436
広島市中野東の「カフェレスト ドン・ファン」国道2号線沿いにあり、この辺りを通る人は目にしていると思う。スパゲティランチは850円。パン・サラダ・ドリンクが付いている。ケーキを追加注文すると350円。手軽に食べられる昼食である。このお店も最近の流れに沿っているのだろうか、それとも以前からそうなのだろうか茹で方はアルデンテである。其の1427
広島市宇品の?「居酒屋 とり楽」つい最近(2007年11月か)にオープンしたお店。他にも店舗があると聞く。2000円で食べ放題。メインのトンシャブだけでなく、そのお店の全メニューが食べ放題になる。単品で食べると高めの設定だが、食べ放題だと安い。飲み放題をつけても3000円。若い人には嬉しい設定だろう。後で聞いたのだが、弟子たちは良く知っていた。其の1419
広島市流川町の「鉄板 居酒屋 Chikato(ちかと)」街を歩いていて美味しそうなお店に感じたので入った。A4の肉200gが4400円。それに気の向くままに注文しても2人で10000円強。決して高くない。若い経営者はムダ口を叩かない。典型的な聞き上手で、良い客が付くだろうな、と感じさせる。また、お店の中は清潔感が溢れている。いいお店だなぁ。其の1406
夜には気温がずっと下がる。そうなるとおでんが恋しくなる。広島市薬研堀の「おでん屋 権兵衛」は2Fの予約席ができてから、電話をして行くと安心。このお店ではロールキャベツと味噌タレの鳥皮は必ず食べる。今回最後に「茶飯」を食べた。30年以上も通っているけど茶飯は初めて。シメに食べる人の気持ちが分かる。其の1360
広島市丹那町の「居酒屋 石ころ」あの有名な「石風呂」だった場所の2Fで営業している。熱狂的なファンもいたが、数年前に「石風呂」は閉店。その経営者がごく最近開いたお店である。メニューはそれほど多くない。しかし、信じられないくらい安い。まるで定食屋さんの値段である。場所的に言ってもまさに隠れ家的なお店である。其の1349
広島市宇品の「プリンスホテル内 ラウンジ モロキニ」プリンスホテルに来るのは1年ぶりくらいかな?オープン当初はランチバイキングを1ヶ月に1回は来ていた。海を見ながら食事をするのがノンビリしていいからねぇ。ところで、ラウンジでは紅茶とケーキのセットを注文。今日はこのホテルで研修でもあるのか、サラリーマンらしい人で満席。今回はさすがに落ち着いてお茶ができなかったよ。其の1294
広島県熊野町の「喫茶店 ふくえどぅ」あの辺りの道を良く知らなければ、口で説明してもなかなかわかり難い。抹茶のケーキは抹茶の香りが実にいい。以前行ったときと比べるとかなり知られてきたのだろうか、お客さんが増えているように感じる。ところで、ピアノのライブは日曜日だけなのかな?其の1276
広島市西旭町の「喫茶 らいらっく」外を歩くだけで汗が噴出す暑い日が続くこともあり、盆休みのお店も多い。さすがにご飯類はなく焼きうどんを注文。少しタマネギを加え、うどんの下に玉子を敷いたクラシックな料理である。500円はお好み焼き屋さんと比較しても安いよね。其の1243
広島市薬研掘の「おでん屋 権兵衛」おでん屋としては「たぬき」と並ぶ広島でも老舗の一つである。2007年7月下旬は2Fのカウンター席3周年記念で、招待のはがきを持参したお客さんには10%オフ。9時を過ぎていてもカウンターには一杯のお客さん。広島県立商業高校の野球部関係のつながりがあるだけじゃなく、味と人柄だろうね。其の1223
広島市西旭町の「喫茶店 ライラック」お店を始めてから2,30年は経っている。お昼のランチは日替わりの600円からある。野菜炒め定食も600円で食後のコーヒーを入れても850円。「いつからあなたに代わったのですか?」と店主に尋ねると「10年も前」 まさかそんなに長く行ってなかったとは思わなかった。恥をかいたよ。其の1218
広島市流川の「居酒屋 とり八本店」大きな生簀があり、その中からすくい上げたカワハギの煮付けは美味しく歯にきしむ感じがする。また、お店のホールの女性店員はハイテンションでサラリーマンらしいお客さんを盛り上げている。サラリーマンがほっとできるお店の一つだろう。其の1208
広島市旭町の「喫茶店 六本木」肉屋さんが開いたお店なので、肉関係の料理には定評がある。普段はあまりハンバーグを食べないが、久しぶりに食べた。ランチは750円で、コーヒーもついている。このお店も20年は越えている。それだけ安定したお客さんがいるということだろう。其の1204
広島市銀山町の「居酒屋 和味庵(なごみあん)」義経鍋という焼肉としゃぶしゃぶが同時にできる特殊な鍋で食べる料理である。1人前が3000円強でやや高いが、店長の接客に十分満足させられる。人当たりが良い独特のムードがある。メニューにはないが鍋の後で雑炊もできる。確か松山にも1つの鍋で焼肉としゃぶしゃぶの食べられるお店があった。其の1194
広島市薬研掘の「おでん屋 権兵衛」相変わらず上品な薄味なのでいくらでも食べられる。経営者は昔、高校野球をやっていたせいもあり、二階(予約できる)は元球児が多い。この日も元球児が来ていた。彼らと話していると実にすがすがしい気持ちになる。ところで、このお店では味噌ダシもある。味噌ダシはトリ皮がお勧め。其の1188
広島県八丁堀の「おでん屋 とくあん」ここにおでん屋があるとは知らなかった。中に入ると、偶然お店の中で出会ったと思われる中年男性たちが楽しそうに飲みながら話している。庶民的なお店だなぁ。ダシ巻き玉子、カボチャの天ぷらのおでんなど変わったネタもある。会社の憂さを晴らすには絶好の場所だろう。薄味が好きな私にはやや濃いかな?しかし、味覚は千差万別なので、やや濃い味が好きな人にお勧め。其の1177
東広島市八本松の「カフェ グランジュール」旧国道2号線沿いにある。駐車場は信号を入って裏。1000円のランチは豪華である。10種類前後のものが小皿に入れて並べられている。それにコーヒーもつく。それも揚げ物ではなく、手間のかかる煮物。経営者は頑張るなぁ。其の1171
広島県海田の「喫茶店 マイルド」昔ながらの喫茶店で、店内に入ると初めてなのに懐かしい感じがする。ランチは数種類あってどれも900円。お客さんは各自、新聞とか雑誌を見ながらのんびりしている。昼食後のホッとした時間を過ごしているのだろう。私は焼肉定食を食べた。ヒジキが付いているのは面白い。帰りに店長がカウンターの中でにっこり微笑でくれた。心なごむ微笑だった。其の1159
広島市丹那新町の「喫茶店 サイフォン」広島では最近純喫茶がなくなりつつある。それに変わってカフェがあちこちにある。そういう時代の風潮と一線を画して、このお店は35,6年間も純喫茶を守っている。根強いファンがいるのだろう。ゆったりと落ち着けるお店の一つである其の1148
広島市仁保の「カフェ y’s cafe」今回が2度目。海を眺めながらぼんやりと時間を過ごすのには快適なお店である。オーナーの甥がフレンチの料理人として昨年から来ている。今回も食事はせずにケーキセットを注文したが、ケーキもそのまま出すのではなく、果物を添えるなど手を加えていた。其の1138
広島市翠町の「もつ鍋居酒屋 郷家(ごうや)」焼肉屋が閉店したあとにできたお店である。松山に2店舗あり広島に初めて進出したという。(松山には鷹ノ子と二番町) 最近、またモツ鍋のお店が増えてきている。気軽に食べられるのが受ける理由だろう。モツ鍋1人前が880円で麺の追加も高くない。それに営業時間が23時30分までなのでゆっくり食べられる。其の1127
広島市丹那町の「ぐっつり庵」「ぐっつり亭」と同じ経営者がやっている。こちらは「和風居酒屋」という感じのお店である。どこから入っていいか迷いそうなお店である。このお店も店長が自分で建てたという。その器用さには脱帽!まさに隠れ家的なお店と言える。ただ、魚屋さんのお店なのでとても期待していた割には普通の鮮度の魚だった。其の1109
広島県八千代町の「エトワール」本当に久しぶりだ。ママさんも懐かしそうに話しかけてくれた。弟子と話していたら、彼も先日友人と行ったという。友人は「あの大盛」を平気でペロリ。さらには帰りの途中にパンまでかって食べたらしい。恐るべし。経営者は元プロ野球選手だとは知らなかった。通りで量が多いはずだ?このお店のババナパフェを食べると驚くぞ!其の1071
広島市翠町の「鉄板焼き 山崎」恥ずかしい話だけど、私が鉄板焼き屋さんに入ったのは今回が3度目。この2,3年急激にお店が増えていたが、「お好み・鉄板」と書いているお店に入るのはどうもためらわれた。さて、このお店では「ホルモンみそ焼きうどん」を食べた。ビールを飲みながら食べるのにちょうど合った味になっている。わいわいしゃべりながら食べるのにはぴったしの雰囲気のお店だ。其の1031
広島市大手町の「居酒屋 ことことだいにんぐ」夜はオシャレな居酒屋という感じのお店である。昼はランチを2種類だけやっている。最近は業者の料理をそのまま使うところが多いが、このお店はランチに関してはほとんど手作りではないかと思う。(夜は行ってないので分からない) こういうお店には頑張って欲しいなぁ。其の1027
たまたま歩いていてお腹が空いたので何か食べたいなぁと思っていた。そのとき「お好み焼き」「定食」と並んで二つの暖簾が見えた。どちらに入るか迷ったが、定食屋さんに入って驚いた。二つは中でつながっていて同じお店だった。広島市の宇品中の斜め前のお店「定食 お好み焼き みや」仕事が休みだと言いながら、いかにも常連らしいお客さんがビールを飲んでいる。ほっと一息つけるお店なんだろうな。其の1016
広島市旭町の「喫茶 六本木」昔はよく行ったものだが、最近ほとんど行ってない。近くのお肉やさんがやっているお店である。従ってランチは肉料理を食べることにしている。今回はハンバーグセット。700円前後でコーヒーも勿論付いている。駐車場がないのがやや残念だけど…。其の999
広島市旭町の「居酒屋 わんぱく亭」このお店も久しぶりだなぁ。マスターも相変わらず元気で商売をされている。居酒屋としては魚料理は美味しい。メバルの煮付けも新鮮だし、マグロの天ぷら、タコの天ぷらも悪くない。枝豆も一工夫している。もちろん、ネタが違うのでフランチャイズの居酒屋と比べると少し高い。其の983
広島市富士見町の「cafe 西洋台所十和田」このお店に来たのは30年ぶりかな?昔は純喫茶だった。久しぶりに入ると昔の面影は無く、実にオシャレなお店に変わっていた。まるで浦島太郎の気分だ。軽いものを食べたかったので単品でいくつか注文。横に駐車場もあり、お客さんは入り易いだろうな。其の932
前にも書いた広島市の「おでん屋 権兵衛」広島を代表するおでん屋の一つ。ときどき行くのだが、いつ行っても薄味で美味しい。2Fは予約もできるシステムになっている。経営者とのつながりで野球関係のお客さんも多い。おでんの種類は多く、これがおでんになるのかと思うメニューもある。ダシではロールキャベツ、味噌ダレではトリカワがお勧め。また、このお店の通は「茶飯」を食べるようだ。其の919
広島市八丁堀の「モツ鍋 博多屋」2006年にできたお店である。広島県には福山市に店舗があり、大阪に7店舗あるという。1人前1800円のものは肉は通常の1.5倍で、野菜・豆腐も多く本当にボリュームがある。ホルモンには甘みがある。ホルモンの好きな人は一度どうですか?店長の(?)接客もいいと思うよ。其の895
広島市仁保の「Y’s Cafe」外から見ると細長い小さなカフェだが、中に入るとスペースを有効利用していて意外に広くて、店内からは海が見えるオシャレなお店である。橋を作るような感じで建てた建物らしい。昼は2種類のランチがあるが、2006年8月20日以降にはシェフが入り、メニューを増やすという。其の894
広島市堀川町?の「活鮮 てんま亭」和風居酒屋とう感じのお店である。アワビ、オコゼも手軽に食べられる小形のものを置いてある。行った日は金曜日だった関係もあるのかサラリーマンで一杯。仕事を終えたおじさんたち?が幸せそうにビールを飲んでいる。このお店は仕事を終えたサラリーマンの憩いのオアシス?其の887
広島市宇品海岸の「SOHOLM CAFE+DININD(スーホルムカフェ)」1階は輸入雑貨の販売を、2階でカフェをやっている。宇品海岸公園のそばで、あの辺りを知らない人にはわかり難い。若い人たちがオシャベリして、軽く食事をしたりするのに向いている。海を見ながらオシャベリできるデートスポット。其の886
広島市鷹ノ橋「居酒屋 とり八 鷹ノ橋店」信じられないかも知れないが、とり八に入ったのは初めて。名前とは違って魚料理が多いのには驚いた。特に「皮ハギ」の煮物には驚いたね。歯にきしむ感じの新鮮さ。「寿司料理・活魚・会席料理」というだけのことはある。今度はい「イカの姿造り」を食べに行ってみよう。其の978
広島市皆実町の「居酒屋 バロン」「焼きそば」がお勧めらしいが、私はベーコンとニラ炒めがお勧めだと思うよ。このお店は今回が初めてで、店内を見回すと、「掛売り一切お断り」が大きく書いている。これを読むと笑える。何を書いているかって?それは自分自身でご確認下さい。其の851
広島市八丁堀の「喫茶(カフェ) からさわ」2時前だというのにランチを食べているお客さんが多い。この辺りでも繁盛店の一つだろう。メニューもいろいろあり、和食風から中華風・西洋料理まである。本を読みながらゆったり食事をしているお客さんもおり、のんびり食事ができるのが人気の秘訣かな?其の838
広島市八丁堀の「クスコ・カフェ」スペイン・メキシコ料理?のお店。日本人の味覚に合わせるようにしているのだろうが、やはりかなり異なっている。しかし、若い人がデートに使うにはシャレたお店だろう。
其の825
広島市堀川町「家庭料理 きんどん」魚料理(刺身・焼き物・煮物)から肉料理、ロールキャベツなどメニューは多彩。若い人がわいわい言いながら飲めるお店。イカソーメン、アジの焼き物、メバルの煮物、ロールキャベツなど取ったが手作りハンバーグがお勧めかな。また、若い店長?の手際がいいのには感心した。其の793
広島市皆実町の「居酒屋 キャプテン」船を持ったオーナーがその日捕れた新鮮な魚を安く食べさせるというのがセールスポイントのお店。1年前に現在のところに移ったという。確かに魚は新鮮で美味しいものを食べさせてくれる。9時30分がラストオーダー、閉店が10時30分なのが玉に傷。其の788
広島市宝町の「居酒屋 味庵」今回がこれで2度目。このお店は「塩お好み焼き」で有名。お好み焼き専用のソースで食べるという常識を破っている。オオバの香りが実にいい。最初聞いたときは「大丈夫?」と不安に思ったが、食べてみると結構いける。甘いものが嫌いな人でも食べられるお好み焼きである。其の776
広島市南大河町の「食堂・居酒屋?ぽっぽ」つい最近まで、「キムラーメン」だったところ。いつの間にか経営者が変わっている。ランチは日替わり580円から刺身定食880円まで。うどんもやっている。店長はどこかで見たことのある顔だと思ったら政治評論家の「岸さん?」に似ている。そのため初めてのお客さんでも、前からの知り合いに感じるかも?其の775
広島市東本浦の「寿司処 包丁本店」寿司処というより「和風居酒屋」に近いお店である。もともと寿司店から出発したのかな?家族連れのお客さんが多く近所の人のようだ。近所に支持されていることがそのことからも分かる。繁盛店らしく日曜日だったせいもあり品切れのものもあった。気軽に食べたり飲んだりできるお店である。其の770
広島市流川の「モツ鍋屋 ×(ばってん)」このお店のモツ鍋のダシは好きなので、たまに行きたくなる。弟子を2人連れて行ったがとても喜んでくれた。弟子もやはり私の味覚に近いのだろう。その上、ネタには私以上にうるさい弟子もいる。困ったもんだ。其の709
この前書いた広島県熊野町の「カフェレストラン 出来庭(できにわ)」感じのいいお店だったので今度は「カツハヤシライス」を食べに行ってきた。デミグラスソースはやや濃い目の味であったが、味噌汁・サラダがついてボリュームから考えても850円は安いと思うよ。其の703
広島市新天地の旧駐車場横の「焼鳥 よがんす」このお店もよく行くなぁ。今年最初の街に出かけた夜の部?(1月10日)はこのお店が最初。いつ行ってもお客さんが多い。3代続いているだけのことはある。若い人から中年まで「幸せ」そうな顔で飲んだり食べたりしている。焼鳥の種類を選ばないなら、焼鳥6本とビール1杯のセットで900円である。勤め帰りには絶好のお店だと思うよ。其の700
前から気になっていた喫茶店。広島県熊野町の「ギャラリー喫茶 スペースぶなの森」医療法人あさだ会 浅田病院が設置した医療施設の一環のお店だった。絵画・書道など好きな人は無料で展示させてもらえるようだ。個展を開きたくてもチャンスのない人は是非。其の696
広島県熊野町の「カフェレストラン 出来庭(できにわ)」経営者はすぐ近くの「洋っ定屋」のお兄さんだという。このお店を開店して31年目。3年続けば凄いのに30年を越しているというのは、いかに地元の支持があるかを示している。確かに落ち着いたお店で、なるほどなぁ、と思わせる雰囲気のある喫茶店である。駐車場も広い。其の684
最近は何故か熊野町に良く行く。前にも書いた「うろん屋」さんの「おふくろの味」に凝ってねぇ。魚の煮付け・あえもの・サラダ・味噌汁・焼き魚など、どれも懐かしいおふくろの手料理の味がする。おでんも見た目とは違って薄味で結構いける。「おふくろの味」を売り物にしているお店は多いが、このお店こそ本当の「おふくろの味」だと思うよ。其の681
広島県熊野町の「ケーキカフェ ふくえどう」あの「筆の里工房」の近く。「大年神社」を住宅街に向けて少し入ったところにある。時間帯によっては「ピアノのライブ」を楽しめる。独特のムードのお店である。「クッキーシュー」が美味しいと聞いていたが、東広島市の「ルション」のそれをやや甘口にしたような味である。ときどき食べたくなりそう。其の655
広島市の新天地の旧市営駐車場横の「居酒屋 にかいのおねぎや ささ木」「おねぎや」というだけあって、ねぎにはこだわりを感じるお店。自然の甘みをあるねぎを使っている。また、若いお客さんが多く、気楽に飲み食いできるお店である。気配りのしっかりしたお店でもある。其の634
’05年10月20日にオープンした中区橋本町11京橋川西岸河岸緑地の「オープンカフェ」早速行ってきました。行ったといってもすぐ目の前のホテルの1Fのお店でコーヒーを飲むのを「オープンカフェ」で飲んだだけですが…。天気もよく時期的にも今が最高じゃないかな?でも、夜は若干寒いかも知れないけど。其の594
広島市西旭町の「居酒屋 一膳屋」一見若者向きの居酒屋ができたのかと思ったが、そうではなく、中年向きの居酒屋であった。値段もやすく気楽に飲んで食べれるのがいい。昼もランチをやっている。其の574
広島市旭町の「鉄板居酒屋 茶々」開店してもう3年半にもなるという。最初は「お好み焼き」中心だったが、最近は魚料理もある。2000円前後あれば腹一杯になる。常連客が多いようだが、この安さが売り物だろう。其の569
広島市旭町(出汐町かな?)の「居酒屋 文 (ふみ)」国道2号線から旭町方面に入ってすぐのところ。以前には三橋美智也の大ファンの熟年女性がやっていたお店だと思うのだが、今は経営者も変わって昼も営業している。数種類の中から選べて小皿2つに味噌汁、漬物がついて650円。私はカツオのタタキを食べたが、これで採算が合うのかなぁ?其の564
広島市五日市の「創作家庭料理 もりした」身体にやさしい家庭料理という感じの料理が出る。具体的に言えば揚げ物・炒め物が少なくて野菜の煮物が多い。コーヒー・ケーキがついて1260円のランチは手軽に食べられる。ただ、地元の人はともかく、場所は分かりにくい。其の547
広島県黒瀬から瀬野川に向けて行く道路沿いにある「うろん 味道里(みどり)」ヴィクトリーというパチンコ店の向かいにある。「うどん」ではなく「うろん」と書いてあるから、気になっていた人も多いのでは…。「うどん」と「おむすび2個」で500円。お客さんも多いはずだ。おでん、一品料理もあり、昔ながらの大衆食堂。おでんはかなり色が黒かったので濃い味かと思いきや意外に薄味。そばを通りかかったときに昼食にいいと思うよ。あるシェフのお母さんがやっているお店である。其の490
「広島のどこで食べたい」と聞いたところ強く希望したので、弟子たちを連れて「おでんの権兵(ごんべい)」へ。弟子の「田部亭 優代(たべて ゆうよ)」は体調不良でほとんど食べられなかったが、「田部亭 飲造(たべて のむぞう)」は黙々と食べること食べること、そして飲むこと飲むこと。其の488
「広島で一番たか〜いケーキなのよ!」というコマーシャルで有名だった「ルリデン」が、跡取りがいないのでお店を譲り「モンシェリイ」という名前に変わっている。パテシェも変わったそうだ。でも、マスター?だけは同じ。其の483
広島市中区上八丁堀のアーバンビューグランドタワーの中にある「ミクニズカフェ」3500円のスペシャルランチ。魚料理、肉料理がついてこの値段は高くない。料理も決して悪くない。ただ、カフェだけに隣の席との距離が狭く、テーブルも小さいので落ち着いて食べられなかった。やはり落ち着いて食べるには12階の「サロン ミクニ」かなぁ。其の462
広島市旭町のTSSのすぐ近くの「居酒屋 わんぱく亭」前に「和風ぺペロンチーノ」がお勧めと書いたが、「マグロフライ」もいける。奥さんは梅宮アンナ似の美人だし…。ビールの好きな人には1杯300円の生がいいかも?私?私はスーパードライ一筋だけど…其の430
ときどき千代田町の「ピットイン エトワール」には行くのだが、ご飯の大盛りを見たのは初めて。隣のお客さんが注文したのが目に入ったのだが、さすがに引いたね。一度挑戦してみてはどうですか?其の426
広島市都町の「ホルモン屋 たかま」タクシーの運転手さんに聞いたことがあるが、場所が今まで分からなかった。インターネットで初めて知ったが、結構有名なんだねぇ。100円とか200円の安い値段で量を少なくして、一人でいろんな種類が食べられるようにしている。私はホルモンうどんがいいと思ったが…其の365
広島市でおでんの専門店の一つ「たぬき」先代が始めてから56〜57年経っている老舗。クラシックな庶民のおでん。この姿勢をずっと貫いている。有名な芸能人が来ても他のお客さんとまったく同じ扱い。「一般のサラリーマンが安心して通えるようなお店」という信念の経営。見るからに人柄がよさそうな店主に魅かれてお客さんは来るんだろうね。其の350
バブル崩壊後、一時期もつ鍋が爆発的に流行ったが、私は2〜3回しか行ってない。最近妙に食べたくなって、広島市流川の裏通りの「もつ鍋 牧」に行った。小さいお店だが焼酎の種類の多いこと。50種類はありそう。私は飲めないがマニアにはたまらない?其の328
広島県竹原市の町並み保存地区から歩いて5〜6分で国道沿いにある串揚げ屋「串の家」このお店は地元のお客が多いようだ。「美味しいものを食べに行く」ときの選択肢の一つかな。昼にコースをやってないのは残念。其の318
広島から東広島市に向かって、国道2号線の東広島市とバイパスの分岐点近くのパチンコ屋の敷地内にある「鍋屋」鍋物といえば2人前以上などの制約とか季節限定が多いが、1年中1人で気楽に食べられる。其の315
広島市の中心街の本通りを少し入ったところに「花山」のチェーン店がいくつかある。その一つの「花山の隠れ家」ランチタイムだったのでメニューは6〜7種類。ダブル豚の味噌焼きを食べたのだが確かにボリュームがある。味はやや濃いめだがムードを楽しみたい人にお勧め。其の303
前にも書いたが、ときどき行く「おでんの権兵衛」前には予約できなかったが、2階を改装して10名程度のカウンター席が予約できるようになった。急に行ったとき今までは満席で他のお店に行くこともあったが、これからは安心していける。其の294
コンプリートサークルは3店舗あるようだ。その中の広島三越店の裏手のビルにある「黒澤」和風と洋風をミックスした料理が出される。豚ロースの大葉まき、和風サラダなどのメニューがあるが、どれも若者向きの味付けをしている。ただ、私の好きなメーカーのビールがないのが残念。其の273
広島市薬研堀の居酒屋「魚菜(ぎょさい)」若い板前さんだがしっかりした料理で、目でも楽しませる盛り付け。「魚菜(ぎょさい)」というお茶漬けが特にお勧め。私はアルコールが苦手なので、癖の少ないAビールが好きなのだが、置いてないのは残念。其の221
広島市の南警察署近くで、マツダの工場横から黄金山への上り口の交差点にある「ぐっつり亭」もともと鮮魚の卸屋さんが始めたお店。水槽からすくった新鮮な魚を食べさせてくれる。春・秋に行くのがお勧め。理由? 行けばわかる!其の197
広島市でおでんと言えば「権兵衛(ごんべい)」が有名。今までこの名言集に書いてないのが不思議なくらい。このお店のダシは究極の薄味。若い人向きの味噌味もある。先代は広島商業の野球部監督。跡取の二人とも元広島商業野球部。おでんが好きな人は行く価値があると思うよ。其の142
広島県八千代町の「エトワール」以前から気になっていたので食べに行った。650円のトンカツ定食。ボリュームもあり、中は柔らかく、コロモはカラッと揚げられていた。味噌汁も田舎風で懐かしい味。この値段では他では食べられないと思うよ。其の140
広島市旭町にある家庭料理「NAGOMI」(なごみ) ここのお店の料理は間違いなく手作り。自宅の一部を改造して始めたお店。料理が好きというだけあってママさんのこだわりが感じられる。この値段だと「骨折り損のくたびれ儲け」だねぇ。其の139
広島のある観光地で喫茶店に入ったが、ここの値段にビックリ。具体的に書けばお店が特定できるので書かないが、オシャレなお店と料理の内容との落差にもビックリ。二度と行かない。其の92
広島市南区洋光台にある「男の手料理まつ井」このお店の魚の定食。一見、ただの喫茶店のようだが、それは大間違い。魚は新鮮なものしか使っていない。特にカワハギの煮物が安くてうまい。日によって若干違うけど千円以内で食べさせてもらえる。其の64
パスタは原価から考えると高すぎるというのが私の持論。ところが、広島の居酒屋で安くて美味しい「和風ぺペロンチーノ」を食べさせてくれるお店がある。旭町にある「わんぱく亭」。チソの香りがほんのりとした素朴な味。確か600円前後。其の63
広島市の旭町にある喫茶店「白鳥」。ここのアイスコーヒーはひと味違う。飲んでから、何が違うか分かれば、かなりの「グルメ」と思うよ。其の62
アイスコーヒーが好きな私は一年中アイスコーヒー。職場では弟子の「田部亭優香(たべてゆうか)」が何時間もかけて自宅で水だしコーヒーをつくってきてくれる。その私が好きなアイスコーヒーは広島市長束の54号線沿いにある「鹿鳴館」。