其の7360
愛媛県大洲市中村の「鉄板料理 美ゆき大洲店」ネットで知ったお店。チャンポンというライスとそばを加えて焼く料理がこのお店の売りらしい。ランチメニューにはそれらしきものはないので、熊本豚のハンバーグランチを…。スープ、野菜サラダ、ライス、小鉢(この日は冷奴に山芋を磨ったものを乗せている)、漬物。カウンター席で料理を待つ間に、どうもチャンポンらしき料理を鉄板でしている。皆さんメニューになくてもご存知のようだ。焼くのを見ているとかなり濃い目の味付けの模様。ハンバーグもスープも少し塩分が多かったので、これで良かったかも、と自分自身に無理やり納得せせる。其の5818
愛媛県伊予郡松前町の「お好み焼き&もんじゃ焼き のむら」ずっと以前に1回だけ来たことがある。この時ももんじゃ焼きを食べた記憶がある。今回も魚介類とチーズの入った1150円のもんじゃ。一口目には思わなかったけど、どんどん水分が飛ぶに連れて塩分濃度があがって辛くなる。水をたっぷり飲んだけど、さすがに参りました。他のお店のもんじゃも辛かったような…。こういう食べ物なのかな?其の5605
愛媛県松山市三津の「お好み焼き屋 せんたく工房 コインランドリー」何とも奇妙なお店の名前。好み焼き屋と誰が思うだろうか?看板を付け替えるのに金がかかるので、以前のままにしておいたという。TV番組の「珍百景」でも紹介されたらしい。お好み焼きはオーソドックスな広島風。そのお店で食べる場合は、鉄板ではなくお皿で食べる。鉄板で食べるのに慣れている人は多少残念かも?其の4405
愛媛県松山市高井町の「お好み焼き屋 大地の母」今回は一人で…。そのため私の好きな肉玉うどんに野菜をW。野菜Wのメニューが無いようで「野菜を多めに」になった。キャベツの時期的な事情も重なっているのだろうか、やや水っぽかった。もちろん、ソースはテーブル席に置いてあり、味の調整はできるのでまったく問題はない。それにしてもスタッフが店頭で迎えてくれたり、若いのに丁寧なので気分よく食べられる。私の口癖だけど、流行るには訳がある。其の4375
愛媛県松山市高井町の「お好み焼き屋 大地の母」初めて知ったお店。この辺りはときどき通るのだけど、まったく気づかなかった。松山エリアでは関西風のお好み焼き屋が主流であったが、最近は広島風も増えている。店内は広く、奥には20人ほど入れる座敷もある。大変な人気店で、広い駐車場に関わらず駐車場はほぼ一杯でやっと止められた。肉玉うどんにネギをトッピング。奢ってもらったので値段は? 気配りのできる若い経営者に、従業員の愛想もいい。経営者はイタリアンの経験もあると聞いている。其の4213
愛媛県松山市樽味の「もんじゃ焼き&お好み焼き ありんこ」もんじゃ焼きを食べるのはこれで2回目。「味噌ラーメンもんじゃ」を…。昼はもんじゃ焼きに「結び、サラダ、味噌汁、コーヒー」の中から2品サービスがつく。私は野菜サラダとお結びを。焼き方が分からないので店主が焼いてくれ、食べ方も教えてくれた。もんじゃ焼きはおこげを食べる感じだった。香ばしいはずだ。ただ、お結びももんじゃ焼きも塩分がやや効きすぎと感じたのだが、多くの人はどうだろう?
営業時間:11:00〜22:00 定休日:木曜日
其の3325
愛媛県松山市磯河内の「お好み焼き屋 和(かず)」約1ヶ月ほど前に(2011年8月)開店したお店である。偶然「やまのべ」でお互いにお客として会った。広島風のお好みだというので、早速食べに行った。自宅を改造してお店にしている。大正解だろう。広島と同じように野菜W・うどん・肉玉を…。経営者の思い込みだろう、トイレに行っている間にそばが…。多くの人に早く知られるといいね。其の3017
愛媛県松山市古川北の「お好み焼き屋 椿や(つばきや)」夜に行くと大勢のお客さん。外からは見えないけれどほぼ満席。「肉玉野菜大盛りうどん入り」とポテトサラダ・アサヒスーパードライで2000円を切る。手軽に入れるお店なので近所の人たちに支持されているのだろう。開店当初と比べて、ずいぶん焼く手つきが上手くなっているなぁ。其の2752
愛媛県松山市古川北の「お好み焼き屋 オレンジ・りんご」開店祝いの花が飾ってあったので行くと、何とその日がオープンの日。(2010年10月28日) 次から次にお客が押し寄せる。日替わり定食があったので注文。934円で曜日によってメインが決まっていて、後はバイキング。簡単に言えば、メインだけバイキング除外という方式。この日のメインは肉とトンペイ焼き。まぁ、妥当な値段だろう。其の2392
愛媛県松山市居相町(椿神社表参道沿い)の「鉄板・お好み焼き屋 すみれ」平和通りにも店舗があるお店で、椿参道店はオープンして1年も経っていない。「鉄板焼きのつけ麺」という珍しいメニューがあるので注文。(モツをトッピングして玉子かけご飯も追加) 焼き方はまだ不慣れな感じではあったが、面白い味だ。お客さんが多いのもうなずける。広島風、大阪風もあるのも強みかもしれない。また、スタッフが表まで見送ってくれたのも驚いたね。其の2209
愛媛県松山市古川北(花みずき通り)の「お好み焼き屋 椿や」2009年10月初旬にオープンしたお店である。大阪風と広島風のいずれもメニューにある。私は広島風の豚、玉子、イカ天、うどん入りを注文。(850円) 広島風より大阪風で、ほんの少しだけ酸味が強いソース、油にはラードを使っていて独特の甘みがある。松山でお好み焼きを食べるのは何年ぶりかな?其の1545
徳島県徳島市の「お好み焼き屋 はやしのお好み焼」テレビで徳島のお好み焼きには「あずき」が入ると報道していた。どんな感じか想像もできないので食べに行ってきた。私もすきだねぇ。柔らかめに溶かした小麦粉に野菜・肉・玉子・あずきを入れたものである。(肉・玉子などは選択できる) 味から言えば平たいたこ焼きのようである。これに甘いあずきが入っている。決して不自然ではない。トッピングは魚介類が合うように感じた。特にタコが合うと思うよ。其の341
愛媛県松山市のお好み屋「ひょうたん島」お寿司屋を探していて見つからず、和食のような感じなので偶然入ったお店。テーブルごとに囲いがある今流行りの店作り。もやし焼きは「おたふくソース」を使っていて久しぶりに食べる味だった。其の220
松山でも広島風のお好み焼きが食べられる。国道33号線に沿った「てる美」本場広島と比較するとやや辛めだが、常連客でいつも賑わっている。ただし、営業は夕方から。ここでは野球の話と子供の話は禁物!理由? 一度お試しあれ其の65
先週の続き。ピザパイも同様。薄っぺらい生地の上に野菜がほんの少々。これで1000円弱の値段。こんなお好み焼きを1000円で食べる人いる?絶対にいないでしょ。お好み焼き屋さん。ネーミングを変えるといいですよ。お好み焼きはオリエンタルピザパイ。其の37
お好み焼きと言えば、大阪タイプもある。作り方が違うだけでなく、ソースも甘いタイプが広島。酸っぱいタイプが大阪。ソースの酸っぱいタイプが欲しいときは、広島でも食べられる。観音のKというお店。大阪に本部のあるチェーン店。