其の10294
広島市中区十日市の「イタリア料理 オンニモード」。久しぶりに…。ときどき行くのだけど近くの駐車場に空きがなくて諦めることが度々。今回やっと入ることができた。ランチは野菜サラダ、2cmくらいの小さい牡蠣と玉ねぎ・ミョーガの前菜、パン、メインのパスタ、デザート、ドリンクで1580円。CPが優れていて、オシャレな空間なので固定客も多いようだ。ただ、シェフがナイーブなので積極的に話しかけることはない。其の10282
広島市安佐北区深川の「イタリア料理 ピノキオ」。2℃は度行ったことがある。しかし、その後何回か探したが見つからなかった。メインから細い道路に入るところを間違えていた。祝日は予約席も含め満席。偶然に1組が帰ったところだったのでカウンター席を何とか確保できた。前回と同じくピノキオランチを注文。前菜、ハンバーグ、パスタ、ミニデザート、ドリンクで1630円。CPは非常に優れている。お客さんが多いのもうなづける。其の10276
広島市南区西霞町の「ファミレス ココス東雲店」。久しぶりに来ると、このお店ではロボットが料理を運んで来てくれている。料理の種類も多く、値段も手ごろなので人気店である。それにこのロボットの導入でお子様にも人気だろう。今回はこのお店の売りの料理「銀シチュウセットとF(スープ、ライス)」を…。ロボットが持ってきてくれるのを楽しみにしていたけど、熱い料理なので顧客がやけどをするのを心配して女性スタッフが持ってきてくれた。あぁ、残念!其の10243
広島市佐伯区皆賀の「フランス料理 レストラン カプシーヌ」。オープン当初から気になっていたお店。ただ、予約して食べるのは好きではないのでずっと行かなかった。今回は思い切って予約した。3180円のランチは前菜、パン、人参のポタージュ、鱚のカダイフ包揚げ、ステーキ、イチジクのコンポート、ドリンク。前菜は10種以上が皿に美しく盛られていた。このお店の一番の売りであろう。他の料理は特別なものではなかった。ただ、魚料理は一口大、肉料理も2、3口大でやや量が少なく感じた。静かな子ならともかく、未就学の子供を入れるのはどうだろう。其の10216
広島市西区田方の「イタリア料理 MIST PASTO(ミストパスト)」。あるお店を目指していたのだけど定休日だった。そのため急遽このお店を思い出して…。確か今までに2度行った記憶があるが、どんな料理だったかはまったく覚えていない。1500円のランチは選択制のパスタで(私はピリ辛トマトソースを選択)、パン、野菜サラダ、前菜4種、ドリンクで構成のよくあるパターン。しかし、物価高騰のこの時期に消費税込みで1500円は安い。其の10206
広島市西区古江新町の「イタリア料理 TAIZO(古江パスタ)」。ピザとパスタの両方を食べたいときに行くお店。それぞれが少量提供される。パスタは50g前後、ピザは10cm直径くらいかな?それに野菜サラダ、ミネストローネがついていて1000円。それにドリンク追加で1300円(すべて消費税込み)。買い物のついでに食事に来る客が多い。其の10180
広島市西区草津新町の「洋食 鉄板料理 安芸(あき)」。ときどきこのお店のステーキが食べたくなる。オリジナルのポン酢で食べるステーキのあっさりした味を体が欲しがるのだろう。合わせに使う野菜はモヤシ。モヤシは異常に好きなのでダブルにしてもらうのがパターン。このお店で特に美味しいと感じるのはスープ。それぞれの季節に合わせて作っているようだ。デザート・ドリンクのセットを追加で2090円。其の10140
広島市中区千田町の「洋食 鉄板肉料理日々」。肉を食べたいときの選択肢の一つ。肉のブロックを切りながら鉄板の上で焼いてくれる。単にサイコロ上に切った肉を焼くのではない。そのためそのことを知っているお客には高級感を感じさせる。2分の1ポンドの肉で、タレは3種提供される。それぞれ全く異なっているので味の変化を楽しむことができる。野菜サラダとステーキをワンプレートで提供。ライス、小鉢、みそ汁、漬物がついて1650円。十分価値のある料理だと思うよ。其の10138
広島市安佐南区長楽寺の「イタリア料理 カフェ&ダイニング ラーゴ」。何回も前を通ったが常に閉まっていた。そのため廃業したものと思い込んでいた。ネットで調べると、定休日が日曜日に変わっていた。早速行ったところ、お客さんはずいぶん増えている。オープン当初とは明らかに変わっていた。知られてきたのだろう。開店当初はデザートドリンクがついて1000円という破格の初期低価格政策を打ち出したのが大成功したのだろう。今は1500円になっているが、妥当な値段と言えるだろう。其の10120
広島県安芸郡府中町の「イオン府中店内 いきなりステーキ」。いくつもの食べ物店が入っているので選択肢は多い。しかし、ときどき落胆させられるお店もある。このお店は安定した料理の提供をしてくれるお店の一つ。ステーキとハンバーグの両方、合わせて250gを注文。野菜サラダ、スープ、ライスで1590円。がっつり肉を食べたいときにはこのお店が選択肢の一つ。其の10096
広島市佐伯区隅の浜の「イタリア料理 サナカヤ」。カノーバ・カノーバが閉店してからこのお店のグループにはほとんど行っていない。このお店も2,3年ぶりかな?知人との会食なので11:00に予約を取っていた。同じ時間に予約をしているのが7,8組いる。日曜日ということもあって大繁盛。今や広島でイタリア料理では押しも押されぬチェーン店になっている。ところで私は食べるのはいつも同じで「ペスカトーレ」と「フルセット」(税込み3000円)。パスタは塩分が多めなので、必ず塩分を控えめにして貰っている。ガーリックパンは3個も頂いたよ。其の10068
広島市中区千田町の「洋食 鉄板肉料理日々」。ときどき食べたくなるこのお店のステーキ。目の前で塊を切りながら焼いてくれる。最初から細切れの肉を焼くお店は多いけど、このお店の焼き方はまるで高級ステーキ料理のようだ。小鉢2個、みそ汁、漬物、ご飯で1540円。私はいつも同じものを食べるけど、お好み焼きとか、すき焼きもある。すき焼きではあとでうどんを追加のパターンもある。其の10041
広島市中区千田町の「洋食 鉄板肉料理日々」。家族が次々にコロナにかかって、しばらくお店を休んでいた。その間知らずに2回訪れたが、2回目はお店の前の張り紙を見て事情を知った。久しぶりに大将の料理を食べた。焼く温度、時間がいいのだろう、相変わらず美味しいねぇ。半ポンドの肉に小鉢2つ、スープで1540円ではあり得ない。ホール担当女性の接客も感じがいい。其の10023
広島市安芸区船越の「洋食 マクラギ」。今日は何を食べようか、そう迷ったときに行くお店。そして食べるのはいつも同じで「マクラギ定食」。ハンバーグ、フライドポテト、野菜、パスタをワンプレートで影響。野菜サラダ、ポタージュ、ライス、デザートがついて1250円。いついってもお客さんは多い。其の10014
広島市安芸区船越の「海田ホテル内 マクラギ」。いつ行っても「マクラギランチ」のワンパターン。ハンバーグがメインで、小さいエビフライ、フライドポテト、野菜がワンプレートに。野菜サラダ、スープ、ライス、デザート(orドリンク)で1250円はあり得ない値段である。他に830円の人気の日替わりランチがあり、加えて女性スタッフの接客も感じが良いためお客さんは多い。其の10003
広島市西区草津新町の「洋食 鉄板料理 安芸」。和風のポン酢で頂くステーキ。ホテルの鉄板料理店で勤務し、そのお店が廃業するときに名前を頂いたという。特にポタージュが美味しい。手間暇惜しまずに料理している。パンを選択したときはポタージュ、ライスを選択したときはみそ汁がつく。ぜひパンを選択してポタージュを味わって欲しいものだ。オリジナルのポン酢なので、あっさりしたステーキを食べることができる。其の10000
広島市安佐南区長楽寺の「イタリア料理 イルパッソ」。ワンパターンの1700円のランチで、しかもパスタはトマト系、ドリンクは紅茶のストレート。スタッフはよく覚えてくれている。パスタにはチーズをかけないことも…。チーズは大好きだけど、パスタにかけると、すべてチーズの味に負けるから。ところが、今回はシェフがチーズをかけてしまったらしい。気にしないでそのまま持ってくるように言ったけど、「5,6分待ってください。作り直しますから…」。そんなに気にしなくてもいいのに…。さらに、帰り際に、シェフが駐車場の前まで来て謝ってくれた。この気配りが流行っている一つの理由かも。其の9997
広島市中区千田町の「洋食 鉄板食堂日々」。2022年も押し詰まった時期だったので、次から次にお客さんがやってくる。1540円でステーキを半ポンド食べられる。野菜サラダ、小鉢2つ、スープ、ライス(おかわりできる)、漬物。肉の塊を鉄板で焼きながら一口大に切って鉄板の皿で提供。お店側からすれば提供するのに時間がかかる。回転が悪いだろうに!其の9991
広島市安芸郡海田町の「洋食屋 野菜畑」。忘れた頃に行くお店。いつ行ってもそれほどお客さんは多くない。しかし、この日は13時過ぎにも関わらず家族連れが立て続けに3組入ってきた。注文の仕方を見ると常連客では無さそうだった。どうもたった一人の中年女性が切り盛りしているようなので、時間がかかるかと心配したけど、15分前後で提供された。メニューをじっくり見たことはなかったが、よく見ると広島牛100%、50%、6%があって、それぞれ小と中がある。私は50%中にデザートセットを追加。野菜サラダ、スープ、ライス、メインのハンバーグ、デザート、ドリンクで2140円。妥当な値段だろう。其の9990
広島市安佐南区緑井の「洋食 緑井食堂 オレンジハウス」。何年ぶりだろう?名前だけは憶えていた。久しぶりにソースはデミグラスを選択し、ハンバーグ定食を…。こんな味だったかな?まったく記憶にない。手軽に食べられるクラシックな洋食に魅かれているのか、中高年のお客さんが多い。後でじっくりメニューを見ると、ステーキとかエビフライの入っている定食もあった。機会があればぜひ。其の9981
広島市安芸区船越の「海田シティホテル内 マクラギ」。雨が降っているときは駐車場から近くにお店があるのを選択しやすい。このお店はその条件に当てはまる。ここで食べるのは決まっていて「マクラギランチ」。ハンバーグがメインで海老1尾、フライドポテト、ブロッコリーがワンプレートで提供され、野菜サラダ、スープ、ライス、デザート(アイスクリーム)がついて1250円は破格の値段である。其の9970
広島市安佐南区西原の「鉄板料理 鉄板創作料理 nora(のら)」。鉄板料理のお店で、単なるお好み焼きではない。私はサイコロステーキランチは5,6種の野菜とステーキ120g、スープがついて1000円。ステーキを60g追加で1300円。60gずつ追加で300円アップのシステムで、これはお客さんにとっては良いシステムだろう。若い経営者はシャイなのだろう、必要なことしか話さない。其の9963
広島市安芸郡府中町の「洋食 REATAURANT にんじん」。ずっと昔、2度ばかり行ったことがある。味付けがかなり甘めだった印象が強く残った。そのため十数年ぶりに…。ステーキ160gとエビフライ2尾のランチを注文。ワンプレートに野菜サラダ、ステーキ、エビフライが乗っている。クラシックな洋食屋の提供の仕方である。みそ汁か何かが付くと勝手に想像していたけど、付いていたのは食後のコーヒーだけ。しかし、ソース関係の甘いイメージは何だったのだろう?今回はそんなことはなかった。其の9955
広島市安芸区船越南の「海田シティホテル1F マクラギ」。私がいつも食べるのは「マクラギランチ」。パスタの上に乗せたメインのハンバーグ、小さいエビフライ、ブロッコリー、フライドポテトがワンプレートにポタージュ、野菜サラダ、ライス、ドリンクorデザートで1250円。コーヒーも付けて1380円にすればいいのに、といつも思っている。830円の日替わりもあり、連日賑わっている。そろそろ値段を上げるのかなと思っているが、値上げせずに頑張っている。其の9934
広島市西区草津新町の「洋食 鉄板焼 安芸(あき)」。最近ときどき行くお店。特にポタージュが美味しい。この日もいつものようにステーキランチにパン。パンの場合はポタージュになる。この日のポタージュは安納芋だった。安納芋の良さを生かしたスープに仕上がっている。前からお願いできるかどうか気になっていたことがある。それはモヤシをWにして頂けるかどうか。思い切ってお願いするとできるという、これからはこのパターンで…。其の9927
広島市西区草津新町の「洋食 鉄板焼き 安芸(あき)」。鉄板でステーキを焼いて提供するお店。ステーキランチで今回はパン選択。パンの時はスープになる。今回はコーンと芋のポタージュだった。野菜サラダ、パン、ステーキで、ステーキは橙を使った和風のソース。それにデザートセットを追加して2035円。この料理ならもっと評価が高くても不思議ではない。おそらく鉄板料理という名称が評価を下げている理由ではないかと思われる。其の9921
広島市安芸区船越の「海田シティホテル マクラギ」。最近ときどき行くお店。「マクラギランチ」はハンバーグ、野菜、ポテト、小さいエビフライ、ポタージュ、ライス、デザートで1250円。特にデザートはアイスクリームをベースにしていて豪華。また接客もフレンドリーで実に感じが良い。そのためお客さんは多い。ホームページでは定休日が不定休になっているけど、日曜日が定休日のようである。(日曜日に行くといつも閉まっている。其の9910
広島市中区千田町の「洋食 鉄板肉食堂」。前回行くとお客さんが店舗の前で何人か席待ちしていた。今回は大丈夫かと心配だったが入ることができた。コロナ禍でも真面目に営業していたことがお客さんの増加につながったのだろう。それに昼のメニューも増やしているのも理由の一つだろう。いつ行っても安定した料理を提供してくれる。鉄板で肉の塊を焼いてくれるのを見ながら食べると味もアップするように感じる。さらにスタッフ全員の接客がいいのもお客を増やしている理由だろう。今回は前回と比べて1540円になっていた。円安の影響をモロに受けているのだろう。其の9892
広島市中区舟入幸町の「洋食 欧風キッチン Cigogne(シゴーニュ)」。名前はフランス語から取ったようだが、料理は欧風としている。店内はテーブル席3つに、カウンター席が5,6席の小さいお店。シンプルで清潔な感じのお店である。土曜日だったからだろうか、この日はシゴーニュランチのみだった。前菜の盛り合わせ、ポタージュ、フォカッチャ、メインはハンバーグを選択しデミグラスソースで。デザートは盛り合わせ、ドリンクで2000円。オシャレな料理の提供の仕方なので女性に受けるだろう。其の9891
広島市西区草津新町の「鉄板焼 安芸(あき)」。女性スタッフ(奥さん)によると、経営者はホテルの料理人であったという。今はないホテルだけど、そのときの鉄板料理店の名前をそのまま使っているらしい。今回は同じステーキランチでも、パンでなくライスにした。するとスープがみそ汁に代わっている。またく想像してなかった。確かにライスの場合はみそ汁のほうが合っているから…。前回のポタージュを楽しみにしていたけど仕方ないよね。其の9885
広島市安芸区船越南の「海田シティホテル1F マクラギ」。このお店のマクラギランチが1250円で野菜サラダ、ポタージュ、ハンバーグ・小さいエビフライ・ポテトチップスが乗ったワンプレート、ライス、デザート(orドリンク)の豪華さ。日替わりランチは1000円以下でしかも気持ちの良い接客なのでお客さんは多い。お客さんが多いため、逆にこちらの顔を覚えてはないようだ。まぁ、仕方がないよね。其の9883
広島市西区草津新町の「鉄板焼 安芸(あき)」。先日行って気に入ったので…。約1500円で野菜サラダ、ポタージュ、ステーキ、パン(orライス)。それにデザート、ドリンクを追加で1980円。デザートセットがあるのを、前回は見落としていた。これを追加してちょうど昼ご飯の良い量になる。今回のはコーンとカボチャのポタージュは特に美味しかったね。其の9880
広島市安佐南区長楽寺の「イタリア料理 イルパッソ」。ときどき行くお店。いつも注文するのはAランチで前菜4種、パン、メインのパスタ(3〜4種)の中から選択、デザート盛り合わせ、ドリンク(私はいつも紅茶)。今回は確か海老と入り野菜のペペロンチーノ。どの料理も手を加えている。さらにスタッフの接客も良い。何度も言うようにもっと評価が高くても不思議ではない。其の9877
広島市安佐北区口田南の「イタリア料理 ピアットウニコ」。2022年9月にオープンしたお店。店内はこじんまりしていて、カウンター席が9席のみ。ランチは4種のパスタかオムライスから選択する(850円〜900円)。また、追加で前菜、ミニサラダ、パンのウニコセット500円がある。スープが欲しければ500円でミネストローネがある。私は神石高原豚のミートソースパスタにウニコセットを注文し、消費税込みの1400円。デザートは持ち帰り用の販売はあるけど、ランチセットにはない。ドリンクも食後だから安くはならないようだ。セットメニューの組み合わせは工夫の余地がありそうな…。其の9862
広島市西区中広町の「ステーキハウス ジュリアン」。前日に約束していた通り、「ハンバーグと海老」を注文。前日お腹一杯にならなかったので、ライスを多めにお願いした。200gの和牛のハンバーグとかなり大きい有頭海老。ジャガイモ、人参を熱いプレートの上に乗せて提供するクラシックな洋食屋のスタイル。スープ、野菜サラダがついて2350円。悪くはない料理だけど、2000円を超えたらせめてドリンクがあれば嬉しいのだけど…。ところで、ランチタイムには日替わりを980円で提供している。ポツリポツリやってくるお客さんはほぼ全員それを注文している。其の9853
広島市西区中広町の「ステーキハウス ジュリアン」。10年ほど前に行ったことがあるが、全く記憶に残っていなかった。このホームページにも書き忘れていた。店内は20坪前後の広さで、食べるのが中心のお店のようだ。佐賀牛専門店なのでかなり値段は張る。自分と味覚が合うかどうかわからないので「コロコロステーキ(ランチは輸入物)」と「ライス、野菜サラダ、スープ」のセットを注文。特別な料理ではないが、ホットさせるお店の女性スタッフ(女将さんかな?)。ハンバーグと海老が気になったので、昼でも注文できると聞いたので、「明日来ます」と伝えておいた。其の9843
広島市西区草津新町の「鉄板焼 安芸(あき)」。入っている食べ物店が数店舗入っている「おおときグルメ横丁」の中の1店舗。この中に入ったのは初めてと思っていたが、ずっと以前に行ったことがあった。まったく忘れていた。鉄板でステーキを焼いて提供してくれる。1500円前後でステーキランチが食べられる。サラダ、スープ、ステーキ、パン(orライス)。夫婦でされているのかな?常連らしきお客さんが来ていたが、初めての私にもさりげなく気を使ってくれる。料理も悪くないので近いうちにまた。其の9822
広島市安芸区船越南の「海田シティホテル1F マクラギ」。前日行って気に入ったので、続けて行ってきた。食べるのは同じ「マクラギランチ」。野菜サラダ、ポタージュ、ライス、ワンプレートにブロッコリー、フライドポテト、エビフライ、ハンバーグが乗せてある。それにデザートかドリンク(私はデザートでアイスクリームを選択)。かなり豪華な内容で1250円。其の9814
広島市安芸区船越南の「海田シティホテル1F マクラギ」。このお店の話は聞いたことがあるけど、行くのは今回が初めて。「マクラギランチ」が豪華そうだったので注文。野菜サラダ、スープ、ハンバーグ、エビフライ(小さい)、ライス、デザートorドリンク。私はデザートのアイスクリームを選択。1250円でかなり豪華に食べることができる。思わず「安いですね」と思わず言ってしまった。特にデザートのアイスクリームはランチについたものとしてはCPが優れている。其の9793
広島市安佐北区可部町の「イタリア料理 パスタフレンド」。車のナビは古いので細かい地名は出てこない。途中まで車のナビで、近くになってからはスマホのナビで行った。しかし、ナビが指示してくれても「本当にあるのか?」と不安を感じさせる細い道。1本道だったのでやっと到着。古民家を改造した店舗で、屋根に水を撒いて冷房効果を上げている。雨が降っているのかと勘違いした。失礼だが、こんな不便な立地に関わらずお客さんは多い。私のいる間に8人前後のお客さんの出入りがあった。ランチのメニューはパスタとピザ。私はベーコン、玉子、アスパラ入りのピザセットを…。野菜サラダとドリンクがついていて1300円。ナポリ風とローマ風の中間タイプの生地。特別な料理ではないけど、独特の雰囲気がお客さんを呼ぶのだろう。其の9789
広島市中区千田町の「洋食 鉄板食堂日々」。定期的に行くお店。鉄板の上で肉の塊を焼きながら切って提供する。もちろん、野菜サラダを添えて皿で提供するのだけど、本格的な鉄板料理を食べている気持ちになる。さらにソースは3種。みそ汁、ライス、小鉢もついていて肉半ポンドで1430円。CPは非常に優れている。其の9787
広島市安佐南区西原の「イタリア料理 エプロン」。2,3年前に行ったことがある。ナビで導かれた狭い道路を行ったためビビッてずっと行ってない。地図で確認するとゆめタウン祇園店の方から入れば良いのが分かって久しぶりに…。「桃のパスタ」を食べたかったけど,今は季節のパスタは「メロンのパスタ」だった。パスタに野菜サラダ、フォカッチャが付いていて1600円。これにデザートセットを追加して合計2100円。メロンの冷製パスタは生ハムの塩分とメロンの甘さ、それにピンクペッパーが実に良いバランスだった。それに相変わらずデザートが豪華だった。其の9786
広島市安佐南区緑井の「洋食 The redwood(レッドウッド)」。以前探したけど見つからず、やっと先日見つけたら偶然その日は特別に休みの日だった。不安だったので電話で確認してから…。この日の日替わりは鶏関係だったので、エビ&ヒレメンチカツを…。野菜サラダ、みそ汁、コーヒー追加で980円は安い。日替わりは650円なので、次から次にお客さんがやってくる。スタッフ4人もいる理由が分かった。やや濃いめの味付けは若者向けなのだろう。其の9772
広島市安佐南区長楽寺の「イタリア料理 イルパッソ」。ときどき行くお店。コロナで制限があったのが完全解禁してから初めて。日曜日だったせいもあり、家族連れらしき客が多かった。7,8台止まれる駐車場がほぼ一杯で無理かと思ったが、ホール担当スタッフが駐車場で待っているお客さんに声をかけてお店に呼んでいる。私もしばらく車の中で待った。1700円のAランチが偶然にも残っていた。前菜5種、パン、メインのパスタ、デザート、ドリンク。前菜5種はどれも手をかけている。デザートも3種盛りで豪華。これで1700円とは!其の9720
広島市西区古江新町の「イタリア料理 TAIZO(古江パスタ)」。ときどき行くお店。パスタもピザも食べられて、スープ、野菜サラダ、デザート、ドリンクで1400円。パスタもピザもミニではあるけど両方食べられるのが嬉しい。パスタランチだけなら900円で、スープ、野菜サラダもついている。其の9717
広島市中区千田町の「洋食 鉄板肉食堂日々」。定期的に行くお店。鉄板でステーキの塊を焼きながら一口大に切ってくれる。本格的なステーキの提供の仕方である。ただ、鉄板の上で食べるのではなく、野菜サラダと皿に盛るのだけが異なっている。それにみそ汁、ライス、2つの小鉢と漬物で1430円(肉が半ポンドの場合)。メニューにはお好み焼きもある。そば入りの場合はそばをしっかり焼いていた。1度食べてみたいものだ。其の9709
広島市南区霞の「洋食 ステーキdon」。ときどき思い出したように行くお店。久しぶりに行くと、1200円から1500円に値段が上がっていた。仕入れが上がってきており、どのお店も値段のアップをしているが、このお店も値上げが余儀なくなったのだろう。ずっと上がってなかったから仕方がないだろう。料理は相変わらず安定している。ワンプレートでついているパスタはカレー味に、ポテトサラダには辛子を…。いろんな工夫がある。其の9705
広島市西区草津新町の「イタリア料理 ナヴォーナ」。この2,3か月行ってなかったかな?これだけ長く行ってないのは珍しい。ここではピッコロランチが私のパターン。野菜サラダ、スープ、パン、ピザ(orパスタ)、デザート、ドリンクで1200円。やはりCPは抜群である。コロナ禍で世の中は厳しい状況が続いているが、このお店はコアな固定客を持っているのが強い。其の9699
広島市中区千田町の「洋食 鉄板肉食堂日々」。定期的に行くお店。安定した肉料理を提供してくれる。しかも、肉の塊を鉄板で焼きながら切るパターン。1500円を切る値段ではあり得ない提供の仕方。私はいつも半ポンドの肉を注文。肉のソースは3種が出される。肉は野菜サラダとワンプレートで…。さらに小鉢が2つでみそ汁にライス。3分の1ポンドのメニューもある。さらにお好み焼きも麺がカリカリなるまで焼いている。美味しそうだなあ。其の9679
広島市安佐南区上安の「イタリア料理 パパジーノ」。ネットで知ったお店。駐車場を7台も有しているので大きいお店だろうと勝手に想像したためお店を探すのに手間取った。確かテーブル席5席カウンター席6席のこじんまりとしたお店。店内の感じからかなり長く営業しているようだ。ランチは1480円で、盛り合わせサラダ、メインのパスタ(orピザ)、ドリンク。メインで選択した魚介類のパスタにはアサリ、ベビーホタテなど貝類4種にエビ、タコ、イカも入っていた。女性のスタッフの接客もいい。支払いの時のお客への接し方が、リピーターを増やしている理由の一つだと感じた。其の9675
広島県安芸郡府中町の「洋食 いきなり!ステーキ」。イオンモールに買い物があったついでに…。行くたびに食べ物店のいくつかが変わっている。これだけお店の数が多いと競争が激しく、生き残るのは大変だろう。今までいくつかのお店で食事をしたけど、疑問を感じたお店はすぐになくなっている。「いきなり!ステーキは」はまた食べたいと感じるお店の一つ。今回はステーキとハンバーグがセットになっている。ランチセットでライス、野菜サラダ、スープの合計で1705円。これだけの量があれば、肉をがっつり食べた気になった。其の9666
広島県安芸郡瀬野町の「イタリア料理 ピエモンテ ヤナオ」。忘れた頃に行くお店。1050円のランチ(パスタによっては200円アップ)は考えられないCP。今回の野菜サラダはローストビーフが入っていた。自家製のパン、ウニのパスタ(+200円)、デザートはパンナコッタ、ドリンクの紅茶で1250円は普通あり得ない。シェフ一人だから可能なのだろう。其の9664
広島市南区南蟹屋の「洋食 ラブリィエ」。クラシックな洋食屋で、メニューも日替わりからパスタ、ステーキもある。よくわからないのでAランチを…。ポタージュにワンプレートでエビフライ、ステーキ、野菜サラダが入っている。食後のコーヒーまでついていて消費税込みで1500円。常連客が多いようだ。其の9654
広島市中区千田町の「洋食 鉄板肉食堂日々」。定期的に行くお店。鉄板でステーキの塊をカットしながら焼いてくれる。ステーキの提供の仕方としては最高である。ただ、お店のサイドに立てば、客の回転が悪くなる。原材料の仕入れがどんどん上がってきているので少し値上げをしたようだ。当然といえば当然だろう。新しいお客さんが少しずつ増えているような気がする。真面目に料理と接客に取り組んでいるので、これも当たり前という他はない。其の9630
広島市南区千田町の「洋食 鉄板肉食堂日々」。肉料理だけでなく、お好み焼きも提供している。私はワンパターンだけど、他のお客さんが焼きそばを食べているのを見ると欲しくなる。忙しい時間帯には焼くための面積を取るので焼きそばを断るお店もある。このお店はそれにも応えている。大変だろうな?コロナ蔓延防止の時期でも休まずに営業を続けてきた。それが解けた今お客さんの戻ってくるのが早いだろうと、私は思っている。其の9619
広島市安佐南区長楽寺の「イタリア料理 イルパッソ」。イタリア料理を食べたいときの選択肢の一つ。料理もさることながら接客が良いお店。スタッフ全員が気配りのできる人たち。今回も1700円のランチ。パスタはベーコン、玉ねぎ、白大豆のトマトソースを選択。いつも同じような選択をしているような…。前菜は4種で豪華、さらにデザートも3種盛り。ドリンクはいつものように紅茶。税込み1700円でこれだけ豪華なお店は少ない。前から言うようにもっと評価が高くても不思議ではない。其の9609
広島市中区千田町の「洋食 鉄板肉食堂日々」。ときどき無性に食べたくなるこのお店の肉料理。鉄板で肉の塊をカットしながら焼く本格的なステーキ。料理に時間がかかるので、客の回転を考えればもっと価格を上げなければと思うほど。ソースも3種あり、常に3種とも提供される。2分の1ポンドが私の決まったパターン。これには野菜サラダ、みそ汁、小鉢がついている。ご飯はお代わりできるが、横に成長するのでやめておいた。其の9604
広島市安佐北区安佐町の「イタリア料理 ピザ専門店 クッチーナ38(みつばち)」。野原においたミニバンの中で調理し、ドラム缶を改良したピザ焼き窯で焼くピザと焼き芋専門店。ドリンクはコーヒー、炭酸水、柚子茶など。私は1番上に書かれたハーフハーフのSを…。ジャーマンポテトと自家製オイルサーディン、片方はベーコンのトマトソース。ドリンクは柚子茶を注文。川沿いの野原で食べる食事は開放感があって悪くない。家族経営だろうが、皆さんフレンドリーで気持ちいい接客。其の9589
広島市中区富士見町の「フランス料理 ビストロ コションドール」。ネットで知ったお店。ランチは「牛ステーキライス」か「ビストロカレー」。「牛ステーキライス」はライスにチリメンも入っていて、上に一口大に切ったステーキをかなりの量乗せている。料理としては決して悪くはないけど、サラダもスープもコーヒーもないので何か物足りなさを感じるのは残念だ。一人だけでやっているので、難しいだろうが、300円〜500円アップで何かを追加したらどうだろう?ところでこの店舗は昔「ルココ」だった。経営者はそのお店で働いていたことがあるという。後で調べるとずっと昔、このお店には行ったことがあった。まったく忘れていた。このホームページにも書いていた。其の9580
広島市中区十日市の「イタリア料理 オンニモード」。忘れた頃に行くお店。というのは家庭の事情で休みになっていたり、満席だったりして入れないことが多いから…。ランチは2種のパスタの中から選択。私はサーモンとゴボウのクリームパスタを。レンコンのスープ、野菜サラダ、前菜2種、パスタ、デザート、ドリンクで1580円。腕のある料理人でこの値段はあり得ない。CPはかなり優れている。ただ、今回はシェフは珍しく味付けに失敗があった。こういうこともあるんだ。其の9547
広島市安佐南区長楽寺の「イタリア料理 イルパッソ」。ジャガイモとベーコンのトマトソースパスタ。前菜3種、パン、メイン、デザート、ドリンクで1700円。イタリア料理に行くときに思い浮かぶお店の一つ。私の好みを覚えてくれている。パスタにチーズをかけるのはあまり好きじゃない。チーズは大好きなのだけど、パスタがチーズに負けてしまうから…。それも心得たもので、言わなくても合わせてくれている。CPも優れていて、接客も良いのでもっと評価が高くても不思議ではないと思うが。其の9546
広島市南区霞町の「洋食 ステーキdon」。安くて美味しいステーキが食べられるお店。もちろん、和牛ではなくA5の肉でもない。そういう高級品を求めるならば、それなりのお金が必要なことは言うまでもない。CPが優れているかどうかが問題である。常に安定した料理を提供する店主。今回はポテトサラダが特に美味しく感じた。どうやって作っているのか聞いておけばよかったかも。其の9522
広島市中区千田町の「洋食 鉄板肉食堂日々」。定期的に行くお店。料理もさることながらスタッフ全員の感じの良い接客。料理で言えば鉄板でステーキの塊を焼いて切って提供する高級感を味わえる。みそ汁だけでなく2つの小鉢と漬物がついている。肉料理だけでなく、お好み焼きも人気がある。昼時にはお客さんが途切れることはない。コロナの期間も感染に留意しながら誠実に営業を続けてきたからだろう。其の9520
広島市中区橋本町の「イタリア料理 レモン&オイスターガーデン SANGO」。京橋川の川辺にいくつか食べ物店があることは知っていた。また、その中の2つは行ったことがある。今回は近くで買い物をするために、このお店でランチを食べた。弟子と一緒だったので、ピザのランチとパスタのランチを注文しシェアーした。それぞれ野菜サラダとミネストローネが付いている。パスタは醤油を加えたソースで100gは十分あった。マルゲリータのピザはナポリ風とローマ風の中間タイプの厚み。其の9493
広島市南区旭の「フランス料理 総菜 a plusu(ア プリュス)。持ち帰り専門店。弟子の田部亭 優香(たべて ゆうか)がいろいろ買ってきた。キッシュはやや大きめだが650円、シュークリームも650円。こんな値段のシュークリームは食べたことがない。さらにカボチャのサラダ、カブの柚子風味?白身魚の料理 など4種入って1200円。かなり高めの価格設定である。料理そのものは決して悪くないけど、どうなんだろう?其の9460
広島市安佐南区長楽寺の「洋食 ラーゴ」。久しぶりに…。聞くと体調を悪くして3日間休んでいたという。あるトラブルがあり、それからずっと体調が思わしくないらしい。ところで、今回も私は牛のワインソースを…。やはりワインソースであってワイン煮込みではない。しかし、前菜5種、スープ、メイン、ライス、デザート、ドリンクで消費税込み1000円は破格である。早く体調を良くして頑張って欲しいお店である。其の9450
広島市南区西霞町の「洋食 ステーキ丼」。先日行ったら全面的にシャッターが下りていた。やや不安に感じながら行くと営業中の札。いつものようにステーキ定食。ワンプレートにポテトサラダ、野菜サラダ、ゴボウの煮物、スパゲッティとメインのステーキ。ステーキも一定の量がある。もちろんみそ汁もついて1200円。安くて美味しいとはこのお店のことである。其の9441
広島市中区千田町の「洋食 鉄板肉食堂日々」。緊急事態宣言が終わっても10月14日までは時短営業を強いられている。このお店はアルコールを出さずにずっと時短営業をしていた。利益はなかっただろうが、その姿勢が消費者に受けている。行くと満席のお客さんで、鉄板の席に案内された。ずっと休んでいたお店は、一気にお客さんが帰ることはないように思う。実際、9月に休んでいたお店に行くと、お客さんがポツリポツリしかいない。それぞれのお店に行くのが一種の癖になっている。休んでいる間に行かない癖ができるのだろう。其の9433
広島市安佐南区長楽寺の「イタリア料理 イルパッソ」。9月に何回か前を通ったけど、緊急事態宣言で休業していた。そのため今回は久しぶりに。Aランチは1700円で5,6種の前菜、パン、パスタ(選択制で私はワンパターンの野菜とソーセージのトマト)、デザート盛り合わせ、ドリンク。料理も悪くない、スタッフの接客も良い。前から何回も言うようにもっと評価が高くても不思議ではない。其の9427
広島市安佐南区長楽寺の「洋食 ラーゴ」。先日行くとお店が閉まっていた。コロナの関係かと思っていたけど、事情があって入院していたという。税込み1000円で食べられるランチは実に豪華で、前菜4,5種、スープ、メインは4,5種の中から選択。私は今回も牛のワイン煮込みを選択。デザート、ドリンク。これだけCPが優れているお店は少ない。体調が十分でないけど、無理をしないで頑張って欲しい。其の9415
広島市西区横川の「鉄板肉酒場 横川トレス」。すぐ近くの蕎麦屋に来て知ったお店。ランチはステーキ丼、ハンバーグ定食、ミートパスタなど手ごろに食べられる。私はステーキ定食100gを…。ステーキにミニカレー、スープ、野菜サラダ、ライスで1200円。スープ、サラダはお代わりできる。ミニカレーも本格的でこれはかなりCPが優れている。スープは美味しかったのでお代わりした。近いうちにまた。其の9408
広島市西区草津新町の「イタリア料理 ナヴォーナ」。コロナ対策をしながら営業を続けている。長い商いをしているので、営業を休めばお客さんが飛ぶことを知っているのだろう。確かに今はお客さんの減少でどのお店も苦しいだろう。補助金に頼ることも選択肢の一つだろうが、自助努力をされているお店をできるだけ応援したい思っている。頑張って欲しいお店の一つである。其の9391
広島市西区中広の「洋食 ミートカネショウ」。あるお店を目指していたが、そのお店はすでに行ったことがあるお店で、それよりは近くのこのお店のビーフシチューが食べたくて…。相変わらず繁盛店で10分前後席待ち。ビーフシチューはしっかり煮込んでいるので美味しかったが、後で気づいたことだけど、今は野菜サラダが別料金になっていて、実質的な値上げになっていた。野菜サラダを注文をしなかったので、少し物足りなさを感じたが、今のご時世では仕方のないことだろう。其の9387
広島市中区千田町の「洋食 鉄板肉食堂日々」。ときどき行きたくなるお店。それだけ料理と接客が気に入っているということだろう。実際問題として料理でも接客でも裏切られることはない。常に一定の料理を提供してくれる。開店当初は店主があらゆる面で気配りをしていたけど、今ではスタッフ全員がすべての客に気配りできるようになっている。今はコロナでお客さんはやや減少しているが、コロナ問題が落ち着くともっと違う展開になるだろうと感じさせるお店である。其の9358
広島市安佐南区長楽寺の「カフェ&ダイニング ラーゴ」。初めて行ったときと比べてずいぶん提供の仕方が変わった。ちょっとしたアドバイスでこれほど変わるとは!実行力のある経営者なのだろう。ただ、例の蕎麦の神様である高橋氏が言うように、「いかに気持ちよく帰ってもらうか」がポイントになるだろう。消費税込みの1000円で、これだけの料理を提供するところは少ないと思うよ。其の9346
広島市安佐南区長楽寺の「洋食 ラーゴ」。今回は目的のお店が休みだったので、急遽このお店に。この前食べたビーフシチューの塩分が多かったので、もう一度チャレンジ。今回は明らかに前回と違ってちょうどいい味に仕上がっている。これがこのお店の味だろう。ところで、提供の仕方を変えてから、お客さんが増えてきたという。前菜、みそ汁、メイン、ライス、デザート、ドリンクで1000円はあり得ない。おそらく初めての人は驚くだろう。初期低価格政策としては大正解と言える。其の9343
広島市佐伯区湯来町の「洋食 ギリシャ料理 Bakuro クリークキッチン&ベーカリー」。確かTVでやっていたのを見たことがある。思い出してネットで確認して…。ちょうど日曜日だったのでお客さんの多いこと。古民家カフェでしかもギリシャ料理のために人気があるのか、多くの人が予約をしてから行っているようだ。運よく私は席が取れたけど、戸外だったので暑かった。食べたのはMEZOランチ。メインがトマトソースで煮込んだ牛肉に湯来産の米を入れている。野菜サラダ、コイワシのマリネ、全粒粉のパン1切れ、ヨーグルトのディップ、それにデザートセットのチョコレートサラミを追加。確か税込みで2200円。男性には量的に少し物足りないかも?其の9340
広島市西区三篠の「洋食 み乃家(みのや)」豚肉をメインとする洋食屋。前回は土曜日だったので、平日の日替わりはなかった。そこで平日の日替わりを食べに…。野菜サラダ、豚肉のミンチを茄で包んだメイン、ライスで850円。ミンチも自家製の模様で、料理自体は決して悪くはないけど、何か物足りなさを感じる。スープ系の何かと、ライスがお代わりできるともっとお客さんは増えると思うがなぁ。其の9337
広島市安佐南区長楽寺の「カフェ&ダイニング ラーゴ」。先日行ってから1週間前後なのに、メニューが一変していた。ちょっとしたアドバイスでこれはど対応が早いとは!4,5種の前菜が最初に出され、続いてメインの肉料理(私はハンバーグを選択)が野菜サラダとワンプレート。ライス、さらにデザート、ドリンクまでついて1000円。オープンしてから短く、あまり知られていないので、多くの人に知ってもらうための初期低価格政策だろう。其の9324
広島市西区草津新町の「イタリア料理 ナヴォーナ」。いつものピッコロランチ。大繁盛店ではあるが、さすがにコロナの影響でお客さんは多少減っている。安くてその上にお客さんを大切にする全スタッフ。経営者の姿勢が、スタッフ全員に行きわたっている。久しぶりに来たお客さんにはママが厨房から出て見送る。マニュアル通りしかできないお店が多い昨今、長く続いている理由が垣間見れる。ただし、今回のシラスのピザは若干塩分が多かった。すぐにその理由も判明。対応の早さに驚いた。其の9319
広島市安佐南区長楽寺の「カフェ&ダイニング ラーゴ」。ビーフシチューが気になったので、早速行ってきた「柔らかビーフシチュー」と称するだけあって、しっかり煮込んでいる。肉もゴロゴロある。私の知っている限りで言えば、野菜サラダ、ライス、ドリンクで1500円はするだろう。かなり原価率が高くなっている。しかし、どれだけ分かってくれる客がいるのだろう。ただ、私にとってはやや塩分が多かった。前回、薄味だったので今回は少し濃い目にしたという。其の9309
広島市中区千田町の「洋食 鉄板肉食堂日々」。よく行くお店の一つ。同じ食事をするなら、歓迎してくれるお店でしたい。いつ行っても「行ってよかった」と感じさせてくれるお店。あの蕎麦の神様の高橋氏が「全員に美味しいと感じさせるものは作れない。気持ちよく帰ってもらうことが大切」と言っている。味覚は十人十色で、味の好き嫌いがあり、全員は満足しない。しかし、接客によって、気持ち良く食事を提供することが大切だと、氏は説いている。「今日は塩分大丈夫でしたか?」先日の肉はやや塩分が多かった、大将が疲れていたのだろう。それをしっかり覚えてくれてたとは!其の9304
広島市安佐南区長楽寺の「イタリア料理 イルパッソ」。いつ行っても気持ちよくなれるお店。1700円のコース料理は、前菜4種、パン、メイン(今回はクリーム系にした)、デザート、ドリンクで、どれも手をかけていて美味しい。もっと評価が高くても不思議ではない。接客もよく「来て良かった」と思わせてくれる。3人のスタッフがテキパキ働いている。お客が帰ったあとのテーブルだけでなく、椅子まで消毒液を使ってきれいに拭いている。形だけのパフォーマンスではない。其の9301
広島市西区三篠の「洋食 み乃家(みのや)」。豚肉専門店のお店のようだ。この日は祝日だったので、ランチは前菜、メインの豚肉のハンバーグ、パン(ライス)、デザート(チョコレートのアイスクリーム赤紫蘇シャーベット乗せ)、ドリンクで1980円。平日は850円の日替わりがあるようだが、さすがに祝日ともなると2倍以上の価格になる。駐車料金を加えると2180円。しっかり手をかけた良い料理を提供するが、ランチとしてはやや高めの値段設定。平日がねらい目だろう。其の9297
広島市南区霞町の「洋食 ステーキ丼」。コロナの関係で休業しているお店が多い。このお店は休業せずに頑張っている。アルコールも出さないので経営は大変だろう。できるだけ応援したいと思う。私はいつものパターンでステーキランチ。脂身の少ないステーキは私にとって食べやすい。ワンプレートにポテトサラダ、野菜、パスタ、ヒジキが乗せられている。ステーキの量も多い。みそ汁、ライスで1200円はCPが優れている。其の9293
広島市西区草津新町の「イタリア料理 ナヴォーナ」。夜の時短営業はしているが、昼間は休まずに営業している。あまり休むとお客さんが飛ぶことを、長い営業で肌で感じているのだろう。ピッコロランチは野菜サラダ、スープ、パン、ピザ(orパスタ)、デザート、ドリンクで1200円。コロナでお客さんが減ったのを、おかずの詰め合わせ(400円)でカバーしている。ご飯がつくと600円だけど、そういう地道な努力は必ずや消費者に届くだろう。其の9289
広島市安佐南区毘沙門台の「イタリア料理 スパゲッティN34」。ロケーションが売りのお店で、カウンターから広島市が一望できる。メニューはすべて和風のパスタで箸で食べる。1760円のトーモロコシのパスタランチは、ワンプレートに野菜サラダが乗せてある。こぶし大の半分くらいのパン、コンソメスープ、ドリンクがセットになっている。特別な料理ではなく、やや高めの価格設定。オシャレな空間と、風景は若い女性向けのお店だろう。其の9279
広島市西区古江の「イタリア料理 古江パスタ タイゾー」。平日のランチはミニパスタとミニピザのセットがある。野菜サラダ、スープで1300円。いつもはドリンクとデザートのセットを追加するけど、前日にあるお店で頂いたケーキがあるので追加しなかった。特別に愛想のあるスタッフではないけど、さりげなく気を使って頂いているのが分かる。特別な料理ではないけど、決して悪くはない。もっと評価が高くても良いお店だと思うけどなぁ。其の9267
広島市西区古江の「イタリア料理 古江パスタ・タイゾー」。思い出したようにときどき行くお店。平日に行けば、ミニピザとミニパスタの両方が食べられるランチがある。それにデザート・ドリンクをつけても1400円。もちろん、野菜サラダ、スープもついている。いつ行ってもポツリ、ポツリとお客さんはやってくる。大繁盛店ではないけど、私のような常連がいるのだろう。其の9261
広島市南区西霞の「洋食 ステーキ丼」。先日行ったのだけど、また食べたくなって…。世間では脂身が受けているけど、あっさりした脂身でなければ好みじゃない。それよりは赤身の輸入肉の方が食べやすい。そういう年齢になったということだろう。ずっと通っているのに今回初めてみそ汁を味わっていただいた。ダシをしっかりとっているのを初めて確認したよ。其の9258
広島市中区千田町の「洋食 鉄板肉食堂日々」。コロナ対策を十分しているけど、広島の感染者数の激増によって、お客さんが激減しているという。昨日も他店ではあるが同じような料理を食べたが、連日でも気にならない。ただ、前回に続き肉が少し硬く感じた。同じような肉を仕入れても、部位によって違いはあるのだろう。肉を扱うプロ中のプロでも、こういうことがあることを再認識した。其の9255
広島市南区霞町の「洋食 ステーキ丼」。ときどき行くのだけど、いつも近くのコインパークが一杯でギブアップのパターン。久しぶりの車が止められたのでラッキー。私はワンパターンのステーキ定食。ステーキに野菜サラダ、ゴボウの煮物、パスタなどワンプレートに盛りだくさん。もちろん、みそ汁もついている。輸入肉であっさりしているので、逆に脂がすくなく食べやすい。安くて豪華に食べられる。いつまでも頑張って欲しいお店である。其の9247
広島市中区西白島町の「イタリア料理 イル スパツィオ」。イタリア語は習ったことがないので、どう読むのか分からない。イタリア語のできる人は少ないので、もう少し覚えやすい名前にしたらいいかも?ところで、初めての行ったお店で、コロナ対策のために手の消毒だけでなく、体温計で体温まで計ってくれる。1000円のランチが数種で私はハンバーグランチを。野菜サラダ、ライス(orパン)がついている。つなぎが少ないためか、ハンバーグがポロポロと壊れそうな感じであった。これがこのお店の特徴なのだろう。提供されるまでに時間がかかるのは少し気になった。其の9242
広島市西区草津新町の「イタリア料理 ナヴォーナ」。定期的に行くお店。行くたびにコロナ対策がどんどんアップしている。それだけ気を配っているということだろう。土日および祝日はいつものランチはなく、それぞれのスープとサラダとミニデザートがついたパスタ、ピザを選択することになる。平日と比べるとやや値段が上がるのは仕方がない。私は魚介類のピザとドリンクを注文。やはりローマ風の薄いピザが好きなことを再確認。其の9232
広島市安佐南区長楽寺の「イタリア料理 イルパッソ」。ときどき行くお店。料理もさることながら接客が良くてねぇ。私の好きな味付けを覚えておいてくれている。パスタにいくつかを除いてチーズをかけるのは好きじゃない。すべてチーズの味に負けるから…。誠実に料理をして、誠実に接客をしてお客さんを呼んでいる気がする。もっと評価が高くても不思議ではないと私は感じている。其の9228
広島市西区草津新町の「イタリア料理 ナヴォーナ」。よく行くお店。この前行ったときは土曜日だったので、いつも食べている「ピッコロランチ」はなかった。土日はメニューを変えたという。この日は平日なので久しぶりにピッコロランチを食べることができた。弟子と2人のときはメインにパスタとピザを選択しシェアする。このお店で気に入っているのはローマ風のピザ生地。ナポリ風の厚手のピザも食べないことはないけど、薄くてパリパリしている生地の食感が好きでねぇ。スープ、野菜サラダ、パン、メイン、デザート、ドリンクで1200円は安い。しかもスタッフは全員接客が良い。其の9223
広島市安芸区瀬野の「イタリア料理 ピエモンテ・ヤナオ」。10年以上も前に行ってからずっと忘れていたけど、先日思い出して行ったところ悪くなかったので…。今回はパスタをクリーム系にした。ローストビーフの入っている野菜サラダ、パン、パスタ(私の選んだのは200円アップ、デザート(今回はパンナコッタ)、ドリンクで1250円。信じられない安さである。もっとお客が増えても不思議ではない。立地の関係で知名度がないのかもしれない。其の9219
広島市中区千田町の「洋食 鉄板肉食堂日々」。ときどき行くお店。2分の1ポンドの肉の塊を目の前で焼いて切って提供するお店。それに野菜サラダとみそ汁はもちろんのこと、小鉢が2つ付く。1つは一口大の冷奴だけど、もう一つはその日によって変わる。最近お客さんが増えたような…。CPが優れているだけでなく、スタッフの接客も良いのでお客さんが増えるのは至極当然だとも思う。其の9213
広島市安佐北区長楽寺の「イタリア料理 イルパッソ」。このお店の料理もさることながら、スタッフの接客が気に入ってねぇ。どうせ行くなら感じの良いお店で食べたいからね。今回は時間がス少し遅くて1700円のセットが売りきれ。そこで野菜サラダ、パン、パスタ、デザート、ドリンクの1300円の料理。今回はクリームソースのパスタを…。やはり今回もホール担当の気配りには感心した。其の9209
広島市南区霞町の「洋食 ステーキdon」。ときどき食べたくなるこのお店のステーキ。経営者は料理人としての長い経歴を持っている。その引き出しは多い。ステーキに添えられたポテトサラダにはワサビが隠し味で入っていた。ずっと以前には洋辛子が入っていたこともあった。1200円でステーキが食べられるのは嬉しいねぇ。其の9196
広島市安芸区瀬野の「イタリア料理 ピエモンテ ヤナオ」。2,3度来たことがある。量が少ない感じだったが、今回はそれは感じなかった。「量を増やした?」と尋ねたが、ほとんど変わっていないという。1050円で前菜、パスタ(orリゾット)、パン、デザート、ドリンクまでつく。私の選んだのはウニのソースだったので200円アップだけど、信じられない安さ。それでいて決していい加減な料理ではない。これならときどき来なくちゃ。其の9194
広島市南区段原の「段原ショッピングセンター内 イタリア料理 サイゼリア」。サイゼリアは初めてではないかと思う。値段を見てその安さにびっくり。平日なのにお客さんが多いわけだ。所要があって昼食をつでに食べたのだが、弟子と2人で、ピザ、パスタ、パン、ホウレン草のソテー、ドリンク、カプチーノ。これだけ食べても2300円。料理も悪くない。料理を開発した人の腕を感じる。ただ、単価の関係で若者狙いだろう、塩分を多めにしている。客層のターゲットを絞り、値段、味付けもそれに合わせている。さすがだなぁ。其の9190
広島市中区千田町の「鉄板料理 鉄板肉食堂 日々」。定期的に行くお店。肉料理が食べたいときに選択肢の一つ。2分の1ポンド(約230g)のステーキに、小鉢2つ、みそ汁、ライスで1320円。牛肉の塊を焼いているところを見ると、その豪華さが分かる。何度も言うようにもっともっとお客さんが多くても不思議ではない。CPが優れているだけでなく、店長だけでなくスタッフの感じの良い接客。無性に行きたくなる時があるわけだ。其の9175
広島市中区十日市の「イタリア料理 オンニモード」。やはり忘れた頃に行くお店。何を食べても常に安定した料理を提供してくれる。1380円のランチは、ポタージュ、野菜サラダ、前菜、パスタ(選択制)、デザート、ドリンク。どれも手をかけた料理。久しぶりに頂くシェフの料理はさすがと思わせる。ただ、パスタの選択肢2種類でいずれもアンチョビが入ったソース。入ってない選択肢がもう一つあればもっといいかも…。営業時間:11:00〜? 17:00〜25:00其の9172
広島市安芸区船越の「イタリア料理 フロール」。船越方面に行くことがあって、久しぶりにこのお店に。コロナ対策で隣との席を大きな透明な板で仕切っている。さらに相変わらず清潔感のあるお店である。さて、私の注文した1800円のB定食は、3種のパスタから選択制。野菜サラダ、前菜、パン、パスタ、ドリンク、デザート。どうも前に来た時と同じパスタの選択のような気がする。鶏でないトマト系のパスタがあれば、選択肢が広がって嬉しいのだけど…。其の9169
広島市西区己斐本町の「スペイン料理 レセルバイベリカ」。スペインから輸入した生ハムを使った料理、特にハンバーガーを販売しているお店である。普通の食事ができるのかと行ったが、予想とは違っていたのでハンバーガーを持ち帰って食べた。バーガーを日常的に食べる習慣がないので、どういうレベルか分からない。生ハムは高いのでそれを使ったバーガーも高いのは理解できるが、広島市にどれだけ本格的な生ハムのニーズがあるだろのだろう?其の9163
広島市佐伯区隅の浜の「イタリア料理 さかなや」。カノーバが閉店したために、系列のこのお店に来るようになった。今回は若い弟子と一緒に…。こういうところに慣れていない若い弟子たちは、イタリア料理のミニコースを楽しんでくれたようだ。私はどのお店でもメインはペスカトーラ。それにこのお店では塩分控えめでお願いしている。大変な人気店である。其の9162
広島市西区草津新町の「イタリア料理 ナヴォーナ」。久しぶりに行くと土日はランチのセットがなくなっていた。メインのパスタorピザを決めて、スープ、パン、野菜サラダのセットかそれにデザート、ドリンクをつけたセットの選択制になっていた。私はペスカトーレとフルセットをつけて1550円。ピッコロランチとは300円アップ。今まではペスカトーレなどなかったので、値上げの代わりに、選択の幅が広がった。其の9151
広島市中区橋本町の「フランス料理 ツインテラス」。何年も前に行ったことがある。確かその時は一人ではダメのような感じだった。お店の前の看板では1100円でランチがある。細長い店内は6,7人のカウンターと4人のテーブル席が3,4席。メインは魚か肉だったので魚を選択。最初にコーンのスープ、次に野菜サラダ、さらに大根などの和風煮物がついている白身魚のフライ。最後にドリンクまでついている。和食と洋食のコラボのような料理だった。昔とはずいぶん違っているような…。其の9142
広島市西区牛田の「イタリア料理 シェルト(scelto)」。ネットで見つけたお店。お店はすぐに見つかったのだけど、駐車場を探すのに一苦労。店内は細長く、カウンター中心のお店だけどテーブル席もある。2000円のランチは前菜が7種類もあってかなり豪華。フォカッチャ、選択制のパスタは牛ミンチのトマトソース、豚肉のワイン煮込み、デザート、ドリンク。シェフの料理を見ながら食事をしたのだが、どの料理もしっかり手を加えている。そのため若干時間はかかるのは仕方がないだろう。其の9139
広島市南区宇品海岸の「フランス料理 ルードゥメール」。昔行ったことがあるけど、ホームページには残っていない。料理も覚えていない。かすかにケーキ類だけが記憶の片隅にある?ランチでビーフシチューのセットを(1500円)…。メインのビーフシチューと小鉢のパスタ風サラダ、ライス(パン)、ショートケーキドリンク。スタッフが親切でよく気が付く。ビーフシチューは量がやや少ない。原価を余り上げたくなければ、大根、ニンジンなどをもう少し増やしたら良いかも。お店の人には伝えておいたのだけど…。其の9136
広島市安佐南区長楽寺の「イタリア料理 イルパッソ」。ときどき行くお店。料理人と味覚が合うだけでなく、スタッフの感じも良いので思い出したときに行く。1700円のランチが復活した。これは前菜も豪華で、3種のデザートも気に入っている。パスタはほぼトマト系を注文する。ただ、その上に乗せるチーズは遠慮している。チーズは大好きだけど、パスタの上に乗せるとソースの味と香りが消えるから…。お客さんはポツリポツリやってくる。地元のコアなファンがいるようだ。其の9132
広島市中区千田町の「鉄板料理 鉄板肉食堂日々」。最近、しばらく行ってなかったら「お久しぶりですね」と店長から言われてしまった。色々食べたいメニューがあるけど、ここに来ると口から出るのは半ポンド。鉄板で肉の塊を焼いているのを見ると、まるで高級店で食べているような気になる。スープ、野菜サラダ、小鉢2つで1300円(消費税別)。店長の肉の焼き方は絶妙で、しかもスタッフのフレンドリーな接客も良い。コロナが収束するとお客さんが押し寄せても不思議ではない。其の9102
広島市西区草津新町の「イタリア料理 ナヴォーナ」。12月下旬に行くと、いつものメニューはなくなっている。正月用のメニューで、単品にスープと野菜サラダがセットのメニュー。そのため初めてペスカトーレを注文。魚介類が一杯入っている。特に良い形のアサリが10個も…。魚介類の持つ塩分が多いかと心配した。確かに若干塩分が多かったかも?其の9082
広島市佐伯区隅の浜の「イタリア料理 SaKaNaYa(さかなや)」。開店当初から通ったカノーバが閉店になったので、宮島口かこのお店に行くことになる。宮島口の「オーソレミオ」には何回か行ったことがあるが、そこで働いていたスタッフもこちらに転勤していた。さて、イタリア料理ではどこに行ってもペスカトーレで、このお店ではランチフルセット。アミューズ、前菜盛り合わせ、パン(お代わり自由)、パスタ、デザート、ドリンクで2629円。このお店系列でのパスタは塩分控えめにしてもらうことにしている。ただ、今回はかなり控えめ過ぎたようだ。其の9067
広島市南区宇品西の「洋食 びっくりドンキー」。以前このお店を初めてじっくり見たのは、ちょうど台風のあとだった。そのため台風でお店がボロボロになったと思い込んでいた。今回は10年以上も経ってから…。ハンバーグとエビフライのセットを注文。牛肉だけでなくかなり鶏肉も入っているようで牛肉100%とは食感がずいぶん違っていた。野菜サラダ、みそ汁、ライスと合わせて約1600円。其の9060
広島市南区霞町の「洋食 ステーキ丼」。しばらく行ってなかった。というのもステーキを食べたいときは、このお店と鉄板食堂日々のどちらかを選択する場合が多いので、今までと比べて行く回数が自然に減った。しかし、若干酸味のあるタレが欲しいときはこのお店に…。安定した料理が提供されるのが良い。今まで全く知らなかったが、このお店の定休日は日曜日のディナーだった。日曜日は全面的に休みと思い込んでいた。其の9038
広島市中区三川町の「食堂 やよい軒」。いくつかの店舗展開ができるということは、それだけ多くの人の支持を得ているということだろう。この日は目指すお店があったのだけど、ちょうど22時前後に行くと閉店の時間だった。今は少し早めに閉店するようになったのかな?そこでこのお店に。多分私は「やよい軒」は初めて…。ハンバーグ定食に玉子焼きを追加。それでも1000円強で、ハンバーグだけでなくみそ汁も悪くない。お客さんが多いはずだ。其の9037
広島市西区草津新町の「イタリア料理 ナヴォーナ」。このお店のローマ風ピザがときどき食べたくなる。野菜サラダ、スープ、パン、ピザ、デザート、ドリンクで消費税込みの1200円は破格である。さらに料理を提供するスピードも速く、昼の時間の限られたサラリーマンには最高のお店だろう。パスタランチだと690円。お客さんが多いはずだ。流行るには訳がある。其の9029
広島市中区千田町の「洋食 鉄板肉食堂日々」。最近よく行くなぁ。CPが優れているだけでなく、スタッフの感じも良いので…。同じお金を使うなら喜んでくれるお店に行きたいと思うのが人情。そしていつも決まったものを、ほぼ決まった席で食べる。これを英語ではワンパターン、日本語ではアホの一つ覚えという。今回の小鉢の一つはハロウィンの日でもあり、カボチャの煮物。おそらく栗カボチャだろう。自然の甘さがあった。其の9028
広島市東区福田の「ダイニング&カフェ カプリッチョ」。カウンター数席とテーブル席が4,5席の小さいお店だけど、大きなモニターには水槽が映し出され、落ち着いた気持ちになる。パスタとピザ、ハンバーグ、エビフライなどのランチがあるが、私は3種のパスタの中からミネストローネ風を注文。野菜たっぷりでベーコンの香りが良いパスタで、麺はソーメンのような細かった(カッペリーニ)。野菜サラダ・スープのセット、2種のデザートセットを注文。後で分かったことだが、ドリンクは別注文だった。もっとシンプルな組み合わせにした方が良いかも?其の9026
広島市安佐南区長楽寺の「イタリア料理 イルパッソ」。ふらりと出かけて入れないときがときどきあるので、今回は行く前に電話をかけてから…。新型コロナが問題になってから、1700円のミニコースメニューが消えていたけど、今回はそれが復活していた。今月の10月から復活したという。前菜、パン、パスタ、盛り合わせデザート、ドリンクで消費税込みの1700円は安い。いつも書くように、形だけ種類を増やしているのではなく、それぞれが手をかけている。また、積極も実に感じが良い。流行るには訳がある。其の9007
広島県安芸郡府中町の「イオンモール内 ブレッドガーデン」。買い物のついでに昼食を。並んで待つのが嫌なので、並ばずにすぐに入れるお店の1つに…。ハンバーグトマトセットを…。野菜サラダ、パン(食べ放題)、メイン、ドリンクで1290円(税別)。パンが食べ放題は良いのだけど、メイン、野菜サラダはやや物足りない。しかし、この値段なら仕方がないかも…。其の9001
広島市中区千田町の「鉄板焼き 鉄板肉食堂日々」。定期的に行くお店。いつ行っても安定した肉を提供してくれる。通称半ポンドは肉、野菜サラダ、みそ汁、小鉢で1200円(消費税別)のCPの良さには感心する。さらにスタッフ全員の接客も良い。知られるにつれてお客さんが増えているように感じる。それも当然だろう。其の8962
広島市中区千田町の「洋食 鉄板肉食堂日々」。今回は初めて夜に…。昼とは違うメニューを注文。出汁巻き卵、ホルモンのみそ炒め、焼きそば、アボカドとエビ焼き?とん平焼きを…。出汁巻き卵まで鉄板で見事に焼いている。焼きそばはソーメンのように細い麺を、麺に焦げ目がつくほどしっかり焼いている。これはまた食べたくなる味だ。其の8960
広島市中区橋本町の「イタリア料理 カノーバ・カノーバ」。今月末(9月末)でこのお店が閉店するというので、食べ納めに行ってきた。コロナの関係でメニューを見るのも使い捨ての手袋で、座席も横に並ぶ。コロナ対策としては良いのだろうが、客席数はそれほど減らしてはいないような…。食事よりコロナを意識してしまって何となく気が重い。このお店でずっと食べてきた魚介類のパスタのフルセットで約2600円。弟子と2人で5000円を超えている。オープン当初はあまり知られていないお店で安かったが、この会社も有名になりそれに連れて値段もずいぶん上がったなぁ。其の8953
広島市中区千田町の「洋食 鉄板肉食堂日々」。私のこのブログをスタッフが見ていたとは想像もしてなかった。自分のお店のネット上での評価を確認しているお店は、しっかりした方針、経営の在り方を自省しているところが多いと感じている。ところで、前から気になっているお好み焼きは食べず、このお店に来ると肉2分の1ポンドを食べてしまう。それに冷麺らしきメニューも気になっている。其の8938
広島市西区草津新町の「イタリア料理 ナヴォーナ」。弟子と行くときはピッコロランチで、ピザとパスタをとってシェアーするパターン。先日行ったら盆休みだった。ほとんど休みのないお店だったのにこれは珍しい。やはりコロナの影響なのだろう。その影響もあって店内のレイアウトを一部変えている。私がこのお店に通う理由は2つ。一つはピザがローマ風の薄手の生地を使っていて、しかも冷凍ものでないので生地が生きている。もう一つは経営者を含むスタッフの接客である。もちろん、CPの高さもその大きな理由の一つでもある。其の8930
広島市安佐南区長楽寺の「イタリア料理 イルパッソ」。温泉に行くときにちょうどいい場所にある。もちろん料理とスタッフの接客が気に入っているのが最も大きな理由。そろそろ前菜のある料理が提供されるかと思ったが、コロナの影響で客数が減少なのだろう、ランチは2種類に限定されている。野菜サラダ、パン、パスタ(私はベーコンと野菜のトマトソース)、デザート、ドリンクで1300円。其の8921
広島市西区商工センターの「イタリア料理 ラ・パレッタ」。何年ぶりだろう?目当てのお店がちょうど休みだったので、偶然目に留まったお店。男性スタッフの接客の良さが記憶に残っていて、料理はまったく残ったいない。クリームソースのパスタのランチを注文し、追加にデザートを…。野菜サラダ、パン、パスタ、ドリンクで1500円(消費税別)。それに300円のデザート追加で1800円。(税込み1980円)。相変わらず男性スタッフの接客の良いこと。ただ、スポンジケーキが少しパサパサしていたような…。其の8884
広島市西区草津新町の「イタリア料理 ナヴォーナ」。定期的に行くお店。CPが優れているのも一つの理由だけど、社長も奥さんも実に細やかな気配りをしている。子供連れなどのお客さんを見ているとそれが一目瞭然。それがどのスタッフにも行き届いている。若い女性スタッフも動くことを惜しまず、効率的に動き回っている。経営者の姿勢が行き届いているのだろう。このお店でのお勧めは「ピッコロランチ」である。其の8879
広島市中区十日市の「イタリア料理 オンニ・モード」。ときどき行くお店。ぶらり行ったとき、たまたま休みだったり、夜は貸し切りだったりして、なかなかタイミングが合わない。今回はランチタイムに…。スープ、前菜、パン、メインのパスタ(私はトマト系を)、デザート、ドリンクで1380円。いつ行っても料理で「今回はどうしたのだろう?」と思わせるときはない。安定した料理の提供があるのはそれだけの腕があるからだろうな。其の8875
広島市中区千田町の「洋食 鉄板肉食堂 日々」。お好み焼きもやっているお店。少しずつ知られてきたのだろう、お客さんが増えている。230gの肉定食が1320円。中華風スープ、小鉢2つ、野菜サラダ、ライス。肉のタレは3種で違った味を楽しむことができる。そのうちお客さんが増えて、私自身が入りにくくなるかも?其の8852
広島市安佐南区伴中央の「イタリア料理 パスタグルッピ」。久しぶりにこのお店のピザが食べたくて…。今はピザのランチがなくなって、ピザの単品に野菜サラダ、ドリンクのセットで1600円(消費税別)の仕組みになっている。私はエビ、イカなどの入ったピザに、セットをつけてもらった。野菜サラダは後で食塩を軽く振っているかも?ピザは薄力粉、強力粉、食塩のシンプルな生地なので、ゴルゴンゾーラチーズが少し入っているのを選んだ方が良かったかも?其の8847
広島市南区霞町の「洋食 ステーキ丼」。実は前回肉が少し今までとは違っていたように感じたので、しばらく行かなかった。間を空けて今度はどうかと心配しながら…。しかし、肉は以前と同じに戻っていた。おそらく焼き具合が少し違っていたのだろうと思われる。1300円で一定の量の肉と、野菜、ポテトサラダ、パスタなどがワンプレートに入っているクラシックな洋食の提供の仕方。いつも思うのはCPが実に優れていることである。其の8843
広島市安佐南区長楽寺の「イタリア料理 イルパッソ」。これで2回目。コロナ対策のためにメニューも種類を絞っている。客数減少への対策だろう。野菜サラダ、パン、メイン(パスタ選択制)、デザート、ドリンクのBランチを…。メインのパスタはピリ辛ソーセージのトマトソースを選択。ピリ辛なのでやや不安だったが全くの杞憂。ベーコン、野菜も入っていて、また食べたいと思わせる料理だった。接客も良いので前から来たいと感じていたけど、前に来た時見つかりにくく迷ったので躊躇していた。今度は迷わない自信がある。其の8830
広島市中区千田町の「洋食 鉄板肉食堂日々」。最近よく行くお店。1320円で2分の1ポンドのステーキを目の前で焼いてもらって食べられるお店は極めて少数。少しずつ知られてきたのだろうか、お客さんが確実に増えている。当然と言えば当然だろう。今まで少なかったのが不思議なくらいだ。大人気になって、逆に私が入れなくなるのはちょっと困るけど…。其の8819
広島市安芸郡船越の「イタリア料理 ラ・フロール」。この2,3日前から営業し始めた模様。コロナで持ち帰りをしているようだ。Bコースは野菜サラダ、4種の前菜、パン2切れ、パスタ、デザート、ドリンクで1800円。私はエンドウとタケノコ・ツナのトマトソースを…。パスタの上にチーズをかけているパターン。長い間来てなかったので忘れていた。しかし、相変わらず親切な女性スタッフだなぁ。其の8813
広島市南区皆実町の「フランス料理 クヴェルクル」。久しぶりにランチを…。緊急事態宣言が解除されたので、店内の営業をし始めたようだ。もちろん、前菜のヴァイキングはなくして数種の野菜類の盛り付け、スープはゴボウのポタージュ、メインを魚料理(鯛)(or豚肉)、ライス、デザート、ドリンクで1500円。思い切って料理のパターンを変えるのも面白いかもしれない。コロナから日常生活が変わる。フランス料理の提供の仕方も変わるだろうな。其の8810
広島市中区橋本町の「フランス料理 バラックシュシュ」。娘の誕生日のプレゼントで持ち帰りを購入。3800円のでは物足りないのではないかと考えて、値段を指定してお任せ料理をお願いした。5種の料理が入っていた。メインがローストビーフの感じで、魚料理はアユだった。全体として値段の割には量的にも質的にも少し物足りなく感じた。フランス料理の持ち帰りは一般的に高いようだけど…。其の8809
広島市西区古江の「イタリア料理 古江パスタ タイゾー」。つい先日も来たばかりだけど、パスタとピザが両方食べられるので続いてこのお店に。食べる物メニューは同じだけど、今回パスタはほうれん草のクリームパスタ。デザートはパンナコッタにした。ピザはその日によって決まっていて、前回と同じだった。控えめな感じのスタッフは、さりげない気遣いをしてくれるので特別に親しい感じにはならないが、逆に長く通えるお店の雰囲気を醸し出している。其の8803
広島市西区古江の「イタリア料理 古江パスタ タイゾー」。ときどきこのお店を目的に行くけど、ちょうど定休日が多い。すぐに定休日を忘れるからねぇ。ここで食べるのはピザとパスタの両方が入ったメニュー。野菜サラダ、スープ、ピザ、パスタ、デザート、ドリンクで1320円。ピザは直径15cm弱の小さいので、逆に約60gくらいのパスタも食べられる。経営者夫妻のさりげない気配りも気に入っている。其の8801
広島市中区十日市町の「イタリア料理 オンニモード」。久しぶりに経営者の料理を頂いた。クリーム系のスープ、パン、野菜サラダ、パスタ(モッチェレラチーズトマトソース)、デザート、ドリンクで1380円。相変わらず安定した料理を提供してくれる。良い料理人でも安定した味を出すのは難しいようだ。疲れているときには塩分が自然に多くなる。また、ときどき行かなくちゃ。其の8797
広島市中区榎町の「洋食 こさこ」。ときどき前を通るのだけど、近くの駐車場が空いてないときが多いのでお店には入れない。今回は偶然に駐車場が空いていたので…。今回は海老にチーズを乗せて焼いた物。このみそ汁お店のみそ汁が好きでねぇ。今回もお代わりをしたよ。スタッフが1名増えている。かなり知られてきたのだろうな。其の8791
広島市西区草津新町の「イタリア料理 ナヴォーナ」。今回は久しぶり。食べるのは決まっているのでお店の人も先刻ご承知。ローマ風のピザは広島では珍しい。ローマ風を提供するお店もあるけど、冷凍した生地なので生地が死んでいる。このお店では自家製なので生地が生きている。これだけ手をかけているのに、野菜サラダ、スープ、パン、ピザ(パスタ)、デザート、ドリンクで1200円はあり得ない。経営者夫妻もスタッフの一員として働いているから可能なのだろう。其の8788
広島市中区東千田町の「洋食&お好み焼き 鉄板肉食堂日々」。つい先日行ったばかりだけどまたまた行ってきた。食べるのは「ステーキ2分の1ポンド」。野菜サラダ、小鉢2つ、ステーキ、みそ汁、ご飯(おかわりできる)で1280円。今回は持ち帰りの弁当も購入。お店で食べる肉とは若干変えているという。というのは持ち帰りをすると堅くなるかららしい。こういうところにも経営者の職人気質を感じるねぇ。其の8776
広島市中区千田町の「洋食 鉄板肉食堂 日々」。ステーキを食べるときの選択肢の一つ。1320円で2分の1ポンド(約220g)食べられる。それに小鉢が2つ。この日は煮しめ風と冷奴。メインのステーキは酸味のあるもの、醤油味、甘みのあるものの3種のソースで食べる。鉄板には野菜もたっぷり乗せている。もちろんみそ汁、ライスもついている。ライスはお代わりもできる。良いお店だねぇ。其の8771
広島県安芸郡海田町の「洋食 やさい畑」。やさい畑という名前のステーキとハンバーグの洋食屋。今まで2回来たことがある。それからもう数年も経っている。広島牛のハンバーグ200gとライス、スープ、デザートなどセットで1820円。200gハンバーグは少し多いかなと思ったが、全く杞憂であった。デザート・ドリンクでお腹がいっぱい。妥当な値段だろうな。其の8767
広島市南区霞町の「洋食 ステーキ丼」。このお店も思い出したように行く。食べるのはいつも決まったステーキ。今回はどうしたのだろう、肉がいつもと比べて少し硬い。焼き時間の違いなのか、肉そのものの質の違いなのかは不明。食感がいつもとは違うので少し戸惑った。野菜サラダ、ポテトサラダは前回のカレー味ではなく、オーソドックスなソースだった。其の8764
広島県安芸郡府中町のソレイユ内「洋食 浅草グリーンバーグ」。買い物があって食事を店内で。コロナの影響でソレイユ内もお客さんがまばら。またどの食べ物屋もほとんどお客さんはいない。私は海老フライ手ごねハンバーグ、ライスサラダセット、ドリンクバーで約1800円。スープはかなりうすめた感じの味で、逆にハンバーグのソースは(和風)ほとんど醤油に近かった。味覚は千差万別だけど…。スタッフに伝えてソースの代わりに胡椒をかけて食べた。其の8761
広島市中区榎町の「洋食 こさこ」。しっかりした料理を提供するお店で、ときどき行こうとするが、近くのコインパーキングが空いてなくて諦めることが2,3回。今回は偶然空いていた。ここではハンバーグを…。野菜サラダ、ハンバーグ、みそ汁、ご飯(お代わりできる)で1200円(小税込み)。シェフだけでなく、ホール担当のスタッフの接客が良いのもあってお客さんは多い。さりげなくスタッフとの会話を聞いていると常連のようだ。其の8758
広島市西区草津新町の「イタリア料理 ナボーナ」。ときどき行くお店。いつ行ってもお客さんは多い。今回は13時過ぎだったけど、約10人のお客さんはポツリポツリ入ってきた。私はいつものピッコロランチのワンパターン。野菜サラダ、スープ、パン、ピザ、デザート、ドリンクで1200円(消費税込み)。これほどCPが優れているお店は少ないと思うよ。其の8743
広島市中区東千田町の「洋食 鉄板肉食堂日々」。最近ときどきこのお店に行っている。3分の1ポンドしか知らなかったのが、2分の1ポンドに気づいてからちょうど量が良くなったので行く頻度が増えたような…。お店の大将も私のことを覚えてくれたように感じる。野菜サラダ、みそ汁、ライス(お代わりできる)、小鉢、約220gのステーキで1320円(消費税を含む)は手軽にステーキを食べられる。其の8740
広島市西区横川の「イタリア料理 キッチン YOSHIKI(ヨシキ)」。先日行ったのだけど、早速また行ってきた。今度はトマトベースのパスタを…。野菜サラダ、パン、パスタで750円は安い。加えてお客さんが多くても提供は早い。料理のスピードが速いのだろう。お客さんの過半数は常連客だろう、シェフ・女性スタッフ(奥さんだろう)との会話で分かる。特別な料理ではないが、お店の雰囲気が好きで来ている人もいるに違いない。其の8737
広島市西区横川町の「イタリア料理 kitchen YOSHIKI(キッチンヨシキ)」。ネットで知ったお店。何となくCPが優れていると感じたので早速行ってきた。12時30分ころだったせいもあるだろうが、ほぼ満席のお客さん。カウンター席が約10、4人用のテーブル席2つの小さいお店ではあるが、空いていたカウンター席に…。3種のパスタの選択制で、私はチリメンジャコと野菜の和風ピリ辛パスタを…。それぞれ野菜サラダとパンがつく。それで750円は安い。お客さんが多いはずだ。近いうちにまた。其の8725
広島市中区千田町の「洋食 鉄板肉食堂 日々」。洋食に入れたら良いのか、お好み焼き屋に入れたらいいのか迷う。私は常に肉料理を食べるのでイメージ的には洋食。前回に2分ぼ1ポンドを知ったので今回も…。それまではやや量が少なくて物足りなさを感じていた。2分の1ポンド(約220g)は私にはちょうどいい量だ。野菜サラダに小鉢を2つと中華風スープ。1320円は手悪露に昼ごはんで肉が食べられる良い設定だと思う。其の8723
広島市中区国泰寺の「洋食 3TREE(スリーツリー)」。アメリカタイプのレストランらしい。ランチでハワイアンガーリックシュリンププレート(簡単に言えばエビのガーリックソース?)を…。ドリンクがついて1480円(税別)。バターとニンニクでエビを5尾炒めて、ライスと野菜サラダをワンプレートにしている。スープもついてなく少し物足りない。質・量から言えばCPは今一歩かも?其の8716
広島市中区舟入本町の「瓦そば 英(はなぶさ)」。瓦そばだけでなく丼もやっている。しかし私の目的は瓦そば。下関の「川棚温泉 高瀬の瓦そば」タイプで、肉を豚か牛の選択制。それに普通と大がある。大は肉も麺も全体が多いとのことで大にした。瓦は特注で器型になっているのでこぼれにくい。やや細麺を片側をしっかり焼いている。麺だけでなくネギの量も多く出汁にしっかりつけて食べることができる。大でなくて普通サイズで良かったかも。其の8708
広島市中区東千田町の「洋食 鉄板肉食堂日々」。今回は4度めかな。3分の1ポンドしか目に入らなかったが、2分の1ポンドもあった。今までやや肉が物足りなかったので今回はこちらを注文した。約220gは食べ応えがある。最近あまり食べにくくなったコテコテした脂も少ないので、サラッと口に入り、胃にも優しい感じだ。小鉢2種、スープ、野菜サラダで1322円は財布にも優しい。其の8707
広島市西区古江の「イタリア料理 古江パスタ タイゾー」。ときどき食べたくなるお店。パスタとピザの両方が食べられる。野菜サラダ、スープも付いていて800円。デザート、ドリンク追加は400円。消費税込みでも合計1320円。こちら方面で買い物をするときには、このお店でランチをする。おっとりしたホール担当の奥さんもシェフ担当のご主人も気持ちの良い接客をしてくれる。其の8701
広島市中区東千田町の「洋食&お好み焼き 鉄板肉食堂日々」。お好み焼きのジャンルかそれとも洋食か悩むところ。私が食べるのは「3分の1ポンド 肉定食」なので洋食に入れている。しかし、お客さんの食べているのを見ると、お好み焼きと肉が半々のようだ。あっさりした肉、野菜サラダ、小鉢2つ、味噌汁、ライス(お代わりできる)で990円。この内容でこの値段は決して悪くない。其の8694
広島市南区霞町の「洋食 ステーキ丼」。いつ行っても安定した料理を提供してくれるお見せ。野菜サラダ、パスタ、ポテトサラダがワンプレートに。ポテトサラダは今回カレー味になっていた。これが店主の遊び心?ステーキは脂身が少なく、私にとっては食べやすい。最近は脂の多い肉はあまり好まなくなった。1200円は信じられない値段だ。其の8683
広島市南区皆実町の「フランス料理 クヴェルクル」。料理とか提供の仕方とか常に試行錯誤をしているようだ。特に甘みが彼にとっては最もポイントなのだろう。メインの選択では今回も魚料理にした。スズキをソテーしてトマトソース。魚料理はほとんどこのパターンである。前菜のフリーには豆腐とチーズを昆布で巻いたものが…。これは初めて食べた。おでん風の物もあったが、トマトを入れて洋風にしたほうが和風と違って面白いかも?其の8677
広島市西区草津新町の「イタリア料理 ナヴォーナ」。このお店の経営者夫妻だけでなく、スタッフも好きで定期的に通っている。マニュアル通りの挨拶ではなく、心のこもった挨拶をしてくれてさりげなく話しかける経営者。またホール担当の若い女性のスタッフのよく働くこと。すべてのお客さんに気遣いをしながらスピディーに動く。どのランチもCPが優れているけどピッコロランチは特に優れている。其の8666
広島市西区楠町の「イタリア料理 MONO(モノ)」。正面のお店には何回か行ったけど、このお店は初めて。しかし、前から気になっていたお店とは何か違うような…。弟子によると最近変わったようだ。ネットで調べると確かに2018年に変わっていた。ランチは2種類で1500円のランチを…。野菜サラダ、スープ、パンが乗ったプレート。メインのパスタはベーコンとほうれん草を選択。それにドリンクがついている。機会があればまた…。其の8654
広島市西区三篠町の「洋食 ゴールドアール」。ハンバーグとステーキ専門店。とろけるハンバーグがキャッチフレーズ。平日のランチはそれぞれ100円引きになっている。私はライス、スープ、サラダ付きの200gのハンバーグランチを(1500円が1400円)。和牛100%でパン粉などのつなぎは一切入れてない。そのため確かにとろけるように柔らかい。鉄板の器に乗ったハンバーグを固形燃料で温めながら食べる仕組みなので、レアなそれをかなり焼いて食べた。これなら250gでもスッと入る感じた。其の8646
広島市安佐南区祇園の「洋食屋 たかはし」。ネットで知ったお店。この近くまではときどき来るけど、ここまでは来たことがなかった。実は前日来たけど「本日は予約で満席」との札。そのため意地になった続いてやってきた。お店の前にはスパイダーマンの人形があり、食べ物屋とは思えない。店内は洋食屋らしいシックな内装。このお店の売りと思える「ハンバーグ」のセットを…。野菜サラダ、ジャガイモのポタージュ、ワンプレートにポテトサラダ、小さめのハンバーグ。やや小さいパン、マンゴープリン、紅茶で1320円。料理そのものは悪くないけど男性には少し量が足りないかも。其の8645
広島市安佐南区伴中央の「イタリア料理 カーサヴェキア」。今回は弟子と2人で行ったので、パスタとピザのデザートランチを…。野菜サラダは一定の量があり、新鮮なのでシャキシャキ感もあった。ピザはローマ風とナポリ風の中間の厚みの生地。パスタはトマトソースを選択した。やや塩分の強い味付けだった。デザートはケーキとコーヒーゼリーの2種、ドリンクはアールグレイの紅茶は香りが良かった。其の8635
広島市中区中町の「ホテル法華クラブ ロータス」。野菜だけでなくバランスの良い食事をしたいときに使うお店。その日によって目玉が違い、この日はビーフシチュー。さすがにすぐになくなるのでスタッフが何度も運んでくれる。定番のパスタ、寿司、野菜類、麺類、カレー、スープ、みそ汁など豊富なメニュー。緑茶はあるけどウーロン茶がないのが不思議。さらにプリン系も3,4種。これだけの種類の食材を食べればバランスは良いはず??其の8633
広島市中区羽衣町の「洋食屋 ステーキガスト」。弟子が知人から良いよと聞いたので早速行ってきた。ステーキガストというだけあって、ステーキのオンパレード。色んな種類があったけど適当に注文。前菜、パン、ドリンク、デザート、スープもついたセット。アツアツのステーキが提供され、野菜類も多い。1500円前後としては決して悪くない。ただデザートの種類が少ないのが残念。其の8632
広島市西区草津新町の「イタリア料理 ナヴォーナ」。今年(2019年)最後の訪問になるだろう。今年お世話になった挨拶を兼ねて…。いつものようにピッコロランチで、今回のピザはキノコであった。シンプルな生地なのに、いつ食べても飽きの来ない味。それに社長をはじめママさん、スタッフの気配りが半端ではない。値段もピザ(orパスタ)、野菜サラダ、パン、スープ、デザート、ドリンクで1200円。考えられない値段である。いつ行ってもお客さんは多い。流行るには訳がある。其の8629
広島市南区皆実町の「フランス料理 クヴェルクル」。定期的に行くお店。シェフの人柄が好きでねぇ。私のように彼の人柄に惹かれて、このお店に通っている客も多いようだ。特にこのお店のお勧めはデザート。300円追加で豪華なデザートが食べられる。アイスクリームの上にカラフルな食花をちりばめている。また、今回のサツマイモのポタージュは適度の甘みがあって良かった。今でもなお料理の試行錯誤を重ねている姿勢が良いねぇ。其の8627
広島市中区中町の「ホテル法華クラブ ロータス」。野菜だけでなくバランスの良い食事をしたいときに使うお店。その日によって目玉が違い、この日はビーフシチュー。さすがにすぐになくなるのでスタッフが何度も運んでくれる。定番のパスタ、寿司、野菜類、麺類、カレー、スープ、みそ汁など豊富なメニュー。緑茶はあるけどウーロン茶がないのが不思議。さらにプリン系も3,4種。これだけの種類の食材を食べればバランスは良いはず??其の8618
広島市安芸区船越の「イタリア料理 ラ・フロール」。何回か行っても駐車場に空きがなかったり、貸し切りだったり…。そのためお店に入れなかったので、今回は電話をしてから…。1800円のランチは野菜サラダ、前菜、フォカッチャ、パスタ、デザート、ドリンクと一般的なパターン。しかし、前菜は手をかけている。選択制の3種の中で、本当はトマト系が好きだけど、マカロニ系のパスタは好みではなく、もう一つのパスタはチキンが入っているので、消去法で残りのクリーム系のパスタを…。其の8609
広島市佐伯区五日市の「イタリア料理 サムズ倶楽部ハウス」。もうかれこれ4,5年は行ってなかったお店。二人で行ったので「パスタランチ」「ピザランチ」をシェアー。ピザはナポリ風の厚めの生地で伸びの強いチーズがたっぷりかかっていた。パスタはエビ、貝類、カニ、イカが入った豪華なペスカトーレ。周りのお客さんもこれを食べている人が多かった。人気のメニューなのだろう。食後にはアイスクリームのデザート、ドリンクもつく。其の8608
広島市南区皆実町の「フランス料理 クヴェルクル」。料理の提供の仕方の工夫をしているようだ。木曜日は前菜がフリーではない提供。やはり、この方がフランス料理を食べている気がする。バイキング方式も決して悪くはないけど、大きな店舗でしかも多くのお客さんに提供するのに適している。全員が好きな食材はないからねぇ。このお店は小さいし、シェフとの距離も近いのでこの提供の仕方が向いていると思うがねぇ。其の8596
広島市中区東千田町の「洋食 鉄板肉食堂 日々」。これで2回目。目の前で肉の塊を焼いてくれる。小鉢が2つに野菜サラダ、みそ汁、ステーキで1320円。一人なのでカウンターで焼くのを見ながら待つ。お好み焼きもやっているので、そちらを食べる人も半分くらいいる模様。スタッフはどの人もお客さんに対して、微笑みを絶やさずに対応している。また、店主は焼きながらお客さんをさりげなく見ている。「すごい気配りですね」と思わず口に出た。其の8591
広島市中区白島の「ナッツカフェ&バル イケヤ」。>ナッツをほとんどの料理に取り入れたカフェ。どの料理もまさしくオリジナル。今回は夜に弟子と2人で、ナッツの入ったナポリタン、ナッツの揚げ物、ナッツと小松菜のピリ辛炒め、蜂蜜と焼きカマンベール、キノコとナッツのバターソテー、山に芋の関西焼きに梅サワー、ウーロン茶。シェフは新しいオリジナルメニューに果敢に挑戦しているようだ。其の8587
広島市西区康午南の「てんぷら屋 ろくろく亭」。この1か月以内で3回目。オーソドックスな天ぷら専門店ではないけど、独自のスタイルで手ごろな値段で提供している。みそ汁が好きな私には、このお店のみそ汁はうれしい。前2回もお代わりしたが今回もお代わりをした。天ぷら定食は1100円で、小鉢も2つ付いている。天ぷらは魚介類と野菜で合わせて6,7種類。特別なネタはもちろんないけどオリーブオイルを加えたあっさりした油が身体に優しい気がする。其の8584
広島市中区加古町の「広島市文化交流センター内 カフェレストラン リバーズガーデン」。野菜類をしっかり食べたいときに行くお店の一つ。バイキング方式なので今回も野菜類をたっぷり食べた。そのときどきによって食べたい料理が多いときとそうではないときがある。今回は今一歩だった。鮭を色んな料理に使っていて、それがメインの感じだった。クラムチャウダーが目玉料理のようだったけど、これにも焼いた鮭が入っていたような…。1540円なので料理人は工夫しているのだろうな?其の8581
広島市中区榎町の「洋食 小さこ」。前回みそ汁が美味しかったので…。今回はカキフライ定食を…。今の時期は牡蠣は小粒で5,6個と野菜サラダ、みそ汁、ライス、カキフライ、漬物で1200円。みそ汁を頂けばその料理人の腕が分かると、私は思っている。昼時はお客も多く、しかも良い客が多いように感じるのだけど…。其の8578
広島市中区千田町の「洋食 Royal Host(ロイヤルホスト)」。TVでロイヤルホストの従業員が選んだトップ10の評価を放映していた。それで不合格になった「カニサンド&オマールエビのクリームスープ」が気になって千田町店に…。カニサンドはパンと挟んでいるネタとのバランスは悪くない。スープも決して悪くはないけど薄く感じた。フライドポテトも入っていて1580円は妥当な値段だろう。其の8576
広島市中区東千田町の「洋食 鉄板肉食堂 日々(ひび)」。TVでやっていたのを見て美味しそうだったので早速行ってきた。1日15食限定のプライム2分の1ポンドステーキ1200円を…。鉄板で肉の塊を焼きながら一口大に切って提供する。これにはみそ汁、サラダ、ライスがつく。ステーキにつけるソースは3種で柚ポン酢、食べるラー油、ステーキソース。代わるがわるつけて食べると味の変化を楽しめる。焼くのに時間がかかるので回転率が悪いだろうな?其の8572
広島市南区皆実町の「フランス料理 クヴェルクル」。フランス料理としてはランチが破格の1200円で、300円追加でデザートがつく。このお店で最も好きなのはデザート。300円ではあり得ない豪華さ。前菜はバイキング方式で、野菜サラダ、野菜の炒め物、玉子、豆の煮物などがある。今回はそれに焼きカレー?料理の工夫と提供の仕方の改善を常に心がけている店主。其の8566
広島市西区草津新町の「イタリア料理 ナヴォーナ」。行くたびに感じることだけど、このお店には流行るわけがある。料理の内容と価格、いわゆるCPが非常に優れている。その理由の一つは経営者夫妻も現場で陣頭指揮を取って働いていること、第二に建物もおそらく自社ビルであることがあげられる。さらに、経営者夫妻の接客である。来店時だけでなくお客さんが帰る時も、常連客には必ず厨房から出て挨拶している。子供連れには子供にさりげなく話しかけている。コアなファンになるのもわかる。流行るには訳がある。其の8557
広島市南区霞町の「洋食屋 ステーキ丼」。1200円で脂身の少ないステーキが食べられる。ワンプレートに野菜サラダ、野菜の煮物、野菜の炒め物などいろいろ工夫をして提供してくれる。当然みそ汁もある。コアなファンがいていつ行っても常に安定したお客さんがいる。これだけの質・量で1200円は安い。私の知っている限り、この価格帯ではCPはトップクラスだろう。其の8555
広島市中区榎町の「洋食 小さこ」。この辺りを通ることはあるのだけど、このお店には気づかなかった。店内は清潔でシンプル。デミグラスソースのいい匂いが部屋中に漂っている。やはりハンバーグ定食でしょう。野菜サラダ、漬物、ハンバーグ(皿にはポテトサラダも)、みそ汁、ライス。みそ汁、ライスはお代わりできる。みそ汁は昆布とカツオで本格的に出汁を取っている。また、デミグラスソースはミルポアから作った本格派。みそ汁は美味しかったのでお代わりをしました。近いうちにまた。其の8552
広島市中区本川町の「洋食屋 メリメロ」。洋食屋というより喫茶店のイメージ。女性2人で切り盛りしている。私はハンバーグランチを…。昼食の時間帯以外でも同じメニューがあるようだけど、値段が100円程度アップする。ワンプレートに野菜サラダ、ポテトサラダ、玉子、ハンバーグが乗っている。いかにもクラシックな洋食屋の提供の仕方である。当然みそ汁もつく。880円なので手軽に入れるお店である。其の8545
広島市西区草津新町の「イタリア料理 ナヴォーナ」。最近よく行くお店の一つ。10月に入って私の食べるピッコロランチは1080円から1200円になったけど、それでも考えられない安さである。野菜サラダ、スープ、パン、ピザ(orパスタ)、デザート、ドリンクで、しかもデザートも一定のボリュームがある。デザート付きと称して形だけつけているお店とは大違い。値段的な魅力だけでなく接客もいい。固定客が多いには訳がある。其の8537
広島市中区橋本町の「フランス料理 バラックシュシュ」。2,3回電話をしたけど満席で入れず。1週間前に予約して久しぶりにDちゃんの料理を…。相変わらず手をかけた料理で、前菜は煮凝り、パンはフランスパンにチーズの乗せて焼いたもの、スープはオニオングラタンスープ、メインは鯛(何とかダイだったが失念)、デザート、ドリンク。紅茶は例の香りの良いリンデンの紅茶になっていた。美土里の料理と同じようではあるが、Dちゃん独自の味付けになっているように感じた。其の8534
広島市安佐南区伴中央の「イタリアンバール パスタグルッピ」。半年以上前に行ったことのあるお店。前日行ったけど駐車場が一杯だったので諦めた。今回は偶然にも駐車場が空いていた。弟子と一緒だったのでパスタとピザのランチを…。ランチには野菜サラダ、パンがついている。それに300円のデザートを追加。2人でパスタとピザのシェアー。ピザはややローマ風で、私の好きなタイプ。記憶に残るのは300円のデザート。300円としてはかなり豪華である。其の8530
広島市中区中町の「ホテル法華クラブ内 ロータス」。月に1度くらいのペースで食事に行く。好きなものを食べられるのが良い。特に野菜類は意識して食べないと、ともすれば不足がちになるからねぇ。ところでいつもレジにいるスタッフがこの2,3回居なくて退職したかと心配したが、偶然休みの時だったようだ。今回の目玉メニューはビーフシチューだった。金曜日なので少し客は少なかった。其の8528
広島市西区田方の「イタリア料理 ミストパスト」。ずっと以前行った洋食店の隣に開店したイタリア料理店。ランチは1種類のパスタランチで、パスタは4種の中から選択できる。よく分からなかったのでエビとトマトのパスタを…。前菜4種、野菜サラダ、パン、ドリンクで1400円。手打ちタリアテッレ(平麺)は+300円とあったがすべてのパスタがそれぞれ選択性かと思っていたが何と私の選択したパスタは平麺だった。私はパスタは手打ちと平麺は好きじゃないので、もっと確認すべきだった。高くて好きじゃないものを注文するとは!デザート追加で2100円。其の8527
広島市西区古江の「イタリア料理 古江パスタ(たいぞう)」。先日も行ったけどちょうど定休日。ランチはピザもパスタも食べられるセットがある。もちろんパスタは少な目で約60g、ピザは直径が約15cm野菜サラダ、スープがついて800円。それにデザート、ドリンク400円。消費税を入れても1320円。今回は先客が10人ほどいて、入れないかと不安だったがラッキーにも1席だけ空いていた。其の8522
広島県安芸郡海田町の「イタリア料理 ピッツェリア みト」。本格的な薪窯で焼くピザ。ランチはピザとパスタのランチがあり、それぞれいくつかの種類を選ぶことができる。私はペスカトーレのピザを…。前菜(4種)とピザで1200円。ペスカトーレにはイカとエビが入っている。これだけでは物足りないので200円のドリンクと300円のデザートを追加して合計1700円。内容的に見れば少し高いかも?其の8512
広島市西区「イタリア料理 ナヴォーナ」。ピッコロランチは値段が1200円になっていた。野菜サラダ、スープ、パン、メイン(ピザorパスタ)、デザート、ドリンクで1080円は余りにも安すぎた。1200円でも安い。パスタランチは値上げしても690円。信じられない値段である。其の8489
広島市安佐南区緑井の「洋食 DELIタス」。メインだけ決めて、前菜とドリンクがフリースタイル。私はメインをステーキにした。前菜は野菜類、玉子類など合わせて7,8種あり、スープはみそ汁、豚汁がある。味付けはどれもやや塩分が多い。ステーキの和風ソースもかなり塩分が多かった。鉄板関係以外なら900円以下なので、子供連れが来やすく、それに合わせた調理の仕方なのだろう。其の8485
広島市西区草津新町の「イタリア料理 ナヴォーナ」。しばらく行かないと「長く来なかったですね」と社長。弟子と二人で行ったり、一人で行ったりしているので、私自身はいつ行ったか覚えていない。今回のパスタはベーコンとジャガイモのトマトソースパスタ。ジャガイモを入れたパスタは珍しい。弟子と一緒だったので、ピザはシソと明太子だった。シソを入れたピザも珍しい。CPもさることながら、ホール担当女性の気遣いと働きぶりには感心させられる。其の8480
広島市中区十日市の「イタリア料理 オンニモード」。昼はときどき休むので、一抹の不安があってけど大丈夫だった。ポタージュ、野菜サラダ、前菜、パスタ(クリーム系を選択)、デザート、ドリンクの内容的にもかなり豪華な料理で1480円。しかも手抜きがない、丁寧な料理を提供する。しかも、帰り際には表まで出て見送ってくれる。たった、これだけでお客さんの気持ちはずいぶん違う。そのためお客さんは多い。其の8473
広島市安佐北区亀山の「洋食 染と茶 可部店」。10年も以上も前に1度だけ行ったことがある。ランチは15時までだったが、数分前にお店に入ったのでギリギリセーフ。はやりこのお店ではステークでしょう?ステーキ定食はステーキ、みそ汁、ライスといたってシンプル。1980円で国産ひれ肉を提供している。醤油をベースにしたクラシックな洋食屋のソース。これが受けるのだろう、お客さんは多い。15時頃でも約半数の席がうまってる。其の8462
広島市安佐北区深川の「洋食堂 ピノキオ」。1,2か月前に行ったのだけど、決して印象が薄かったわけではないが、書くのをまったく忘れていた。車が止められないことを危惧して早めに行った。大正解で2番目の客に…。このお店のことが良くわからないので無難に「ハンバーグランチ」を…。ミニサラダ、ハンバーグを和風おろしで、ライス、ドリンク。デザートもあったが忘れてしまった。お客さんは多いが手際よくこなしていた印象が強い。また、ホール担当女性がとても親切だった。其の8452
広島市南区皆実町の「フランス料理 クヴェルクル」。今回のメインを肉料理にすると、合いびき肉とおからのハンバーグ。低カロリーにかかわらず、ハンバーグらしさを失っていない。シェフらしい料理の工夫があるのだろう。スープはサツマイモのポタージュ。サツマイモの甘さはあるもののホンの少し甘さが足りない気もする。たたし、これは個人の味覚の主観的問題で客観的な見方ではない。其の8437
広島市南区霞町の「洋食屋 ステーキ・ドン」。いつ行っても感じのいいお店で、ワンパターンの私の食べる物を先刻ご承知。輸入の肉なので、逆に脂身が少なくて私には食べやすい。脂身が多くてもあっさりした油の肉は極めて高価。手ごろに食べられるこのお店のステーキは、横に成長しにくいのでいい。きんぴらゴボウなど、その日によってワンプレートに乗っけてある料理も楽しみである。其の8429
広島市中区中町の「ホテル法華クラブ内 ロータス」。最近バイキングのときに、一番に思い浮かぶお店。その日によって人気が一番の料理が変わる。しかし、人気料理を置く位置は決まっている。人気の料理はすぐになくなり、何度もスタッフが持って来るので、いつでもその料理が取れるようにテーブル席をその近くにして。W 今回のメインはビーフシチューだった。やはり人気は高くすぐになくなりそうになるが…。デザート類は好きなプリン系が3種あるので大満足。其の8417
広島市南区皆実町の「フランス料理 クヴェルクル」。今回は夜に…。夜に行くことは珍しい。夜にカロリーの高い物を食べるとすぐに横に成長するので、カロリーの低い料理をお願いした。色とりどりの野菜がたっぷりの前菜。スープに浸したパンプキンのニョッキ。このお店でニョッキは初めてだ。野菜とキノコを周りに散りばめたワイン煮込みの肉。デザートは小さく切った果物にシャーベット状に近いソースをかけた料理。最後のドリンクは紅茶。どこのお店でも紅茶を立てる時間は適当にしているが、このお店ではしっかり時間を計っている。そういうお店は意外と少ない。其の8410
広島市西区草津新町の「イタリア料理 ナヴォーナ」。今回もピザが食べたくて…。何回も書くようにこれだけの価格で、これだけの料理を提供するお店は少ない。経営者夫妻がともに現場に立ってスタッフの役割をしているからだろう。リピーターが多い理由はそれ以外にもある。経営者夫妻のお客に接する姿勢が実にフレンドリーで、また訪れたいと感じさせるからだろう。流行るには訳がある。其の8404
広島市南区皆実町の「フランス料理 クヴェルクル」。定期的に行くお店の一つ。特にこのお店では300円追加で提供されるデザートが好きでねぇ。今回n前菜には酸味のあるものが2つ。酢レンコンと酸味の効いた野菜、それにポテトサラダもやや酸味が効いていた。メインはサワラでトマトソース、スープはコーンポタージュ。ドリンクは相変わらず私は紅茶。英語で言えばワンパターン、日本語ではアホの一つ覚えと言うW。其の8387
広島市安佐南区山本の「イタリア料理 アルティジャーノ ルビー」。ネットで知ったお店。気になったので早速行ってきた。満席になったらいけないので、開店時間1,2分前に行った。ランチは1500円の1種類のみ(消費税込で1620円)。前菜は野菜サラダにスパニッシュオムレツ?フォカッチャ、パスタは選択制でナスとモッチェレラチーズのトマトソース、デザートはヨーグルトの入ったアイスクリーム、ドリンク。しっかりトマトソースとニンニクの効いたパスタだった。其の8386
広島市安佐南区中須の「洋食屋 ムジカファーム」。思い出せない程以前に1度だけいったことがあるお店。しかし、記憶からまったく抜け落ちていた。手作りのハンバーグが専門のお店で、ハンバーグの量とソースの違いで値段が変わる。私は普通の量でデミグラススースを…。野菜サラダ、ポタージュ、ライス、ハンバーグで1500円。業者のハンバーグとは明らかに違うが、値段が選択の重要な要素の人には少し高く感じるかもしれない。其の8378
広島市西区草津新町の「アルパーク3F東棟内 洋食 コナミ」。前からずっと行きたかったお店。本格的なデミグラスソースが提供されるようだったので…。平日にも関わらずお客さんは10名前後もいる人気店だ。私はデミグラスソースのハンバーグ定食を…。野菜サラダ(追加注文)、スープ、ハンバーグ、ライスで約1100円。ハンバーグとワンプレートで提供されるジャガイモ、ニンジンは砂糖を入れて煮ているので甘い。念願のデミグラスソースはワインの香りがしたが、特別なソースではなかった。其の8374
広島市西区草津新町の「イタリア料理 ナヴォーナ」。一人で行くときは、ピッコロランチでピザを注文する。ローマ風の薄い生地のピザが好きでねぇ。野菜サラダ、スープ、ピザ、デザート、ドリンクで1080円はあり得ない。それも形だけのセコイ量ではない。今回、持ち帰りもできることを知ったので2枚持ち帰りを…。業者の生地ではなく、自家製なので生地が生きている。其の8363
広島市中区中町の「法華クラブ内 ロータス」。ときどき行くお店。いつ行っても安定したお客さんがいる。土曜日だったので席待ちが必要かと覚悟して行ったけどすぐに入れた。ここではまず野菜類をたっぷり頂く。次にその日の目玉(この日はビフシチュー)を楽しみにしている。この日は中華ではホルモン入り麻婆豆腐もあった。デザートはコーヒーゼリー、マンゴープリン、抹茶プリンは、私にとって定番。やはりバイキングは欲の皮が張って、食べすぎるのが問題だ。其の8362
広島市南区皆実町の「フランス料理 クヴェルクル」。いつ行っても近くの駐車場が空いてない。そのためお店に行けなかった。今回は久しぶりに…。前菜の豆の煮物はなく、いくつかの野菜の炒めもの、キッシュ、野菜サラダなどが並んでいる。スープ、メインはローストビーフ(or魚)、ライス。それにこのお店のイチオシのデザート(300円とは思えない)、ドリンクで1500円。安さと非日常の追及の背反をいかに両立させるかが次の課題だろう。其の8345
広島市中区流川の「洋食屋 ブルトミ」。洋食酒場という感じのお店。ずっと通っていたけど、夜に繁華街に出るのが億劫になったのでほとんど出ない。そのためこのお店も久しぶりに…。店内のムードがかなり変わっている。客層が変わったのだろうか?メニューも大幅に変わっていて、以前と比べると高級食材を使っている。そのため値段も上がっている。パエリアを食べたかったがちょうど売り切れ。弟子と二人で洋風おでん、野菜サラダ、豚カツ、焼き飯、一口のエビ料理、ウーロン茶2、梅サワー2で約8000円。お店のイメージを変えているのだろう。今までは食事:飲む=5:5(1:1)から現在は食事:飲む=2:8のお店への転換だろう。其の8342
広島市中区橋本町の「イタリア料理 バールワイワイ タリアーノドゥオゾ」。先日前を通っていて気付いたお店。シェフがたった一人で切り盛りしている。3種のランチがあったので、「前菜つきパスタランチ」を…。野菜サラダ、5種の前菜、フォカッチャ、厚切りベーコンと完熟トマトのスパゲッティ、デザート3種、ドリンクで1900円。パスタはトマトを少し多めに入れて、ハーブを効かせたら良いかも。帰り際に店主が入口まで出てきてくれた。良いお店だねぇ。其の8338
広島市西区草津新町の「イタリア料理 ナヴォーナ」。ローマ風ピザが食べたいときに行くお店。ナポリ風のピザが圧倒的に多く、ローマ風があっても冷凍の生地のために、生地が死んでいる。このお店では自家製のため、生地が生きている。チーズにもこだわっているとのこと。ピッコロランチは野菜サラダ、スープ、パン、ピザ(パスタ)、デザート、ドリンクで1080円。デザートもセコいお店では一口大だけど、このお店では決して小さくない。まるでボランティアのような値段である。其の8316
広島市中区橋本町の「フランス料理 バラックシュシュ」。今回は知人と4人で会食。相変わらず前菜は4人とも異なった料理を提供。私のはムース系の料理で優しい味。さすがに水土里出身と思わせる。スープはお客さんに大人気のオニオングラタンスープ。食べるスープと言えるだろう。パンはガーリックチーズで、いつ食べても美味しい。メインはシャケのパイ包み。ソースはアメリカンソース系。デザート、ドリンク。若いのに良い料理を提供するねぇ。其の8311
広島市西区草津新町の「イタリア料理 ナヴォーナ」。いつも食べるのは「ピッコロランチ」(1080円)だけど、パスタランチは何と680円。信じられない安さである。しかも料理は決して悪くない。ピザについてはローマ風で生地が生きている。店内がオシャレな空間にして値段をグッと上げればネットの上の評価がもっと上がるかも?お客さんが多いはずだ。其の8297
広島市西区古江の「イタリア料理 古江パスタ タイゾー」。ピザとパスタの両方を食べたいときに行くお店。ピザは直径が12,3cmくらいの大きさで、パスタも60g前後。スープ、野菜サラダ、デザート、ドリンクでちょうど良い量になる。近くのスーパーに買い物に来た人とか、近くの会社で働いている人などが気軽に入れるお店だろう。ランチは800円からあるので、そういう面での使いやすいのだろう。其の8288
広島市中区橋本町の「フランス料理 バラックシュシュ」。例の「水土里」出身のシェフ。ランチは「水土里」とほぼ同じようなレベルを提供する。行くたびに前菜、メイン、デザートを変えている。その色使いも美しい。小さいお店ではあるが、予約がなかなか取れなくなっている。彼の丁寧な料理とそのレベルが知られて来たのだろう。オニオングラタンスープは特に絶品である。他のお店でこのレベルのオニオンスープは経験したことがない。其の8285
広島市中区十日市の「イタリア料理 オンニモード」。夜に出かけるのは金曜日が多いので、イベントをしている時が多く入れない。先日昼に行くと今度は私的な用事で休みだった。今回やっと今回入ることができた。ランチは1380円で2種のパスタの中から選択。私はウニとホウレン草のクリームパスタを。野菜サラダ、前菜、スープ、メイン、デザート、ドリンク。いつものことながら、手を抜かない丁寧な仕事をしている。特にバターの効いたスープは良かったなぁ。また、近いうちに。其の8284
広島市安芸区矢野町の「洋食 淳(じゅん)」。前回はかなり塩分が多かったので、今度は牛ステーキを注文。ところが、これも同じように塩分が多かった。塩・胡椒を振る料理では、これがこのお店の味なのだろう。日替わりランチでは塩を振る料理が出ないので、しょっぱいことはない。常連のお客さんが多いが、ほとんどのお客さんが日替わりランチを食べている理由の一つかもしれない。このお店のお勧めは日替わりである。其の8276
広島市中区幟町の「洋食 R OF GRANDE(あるぐら)」。ステーキを提供するお店。今回初めて行った。店内はゆったりしたレイアウト。面積もかなり広く、4人掛けのテーブルが10席前後。お客さんは多く、次から次にやってくる。1000円で150gのサーロインステーキ、サラダ、スープ、ライス、ドリンクはフリー。私は300gのサーロインステーキを…。ガッツリ食べることができるが、ステーキに塩がかなりの量が振られていてしょっぱい。野菜サラダにも塩分が多い。テーブルに食塩を追いているのだから、それほど振る必要はないと思うのだが…。それだけがマイナス要因。其の8272
広島市南区皆実町の「フランス料理 クヴェルクル」。定期的に行くお店。料理もさることながら、シェフの人柄が好きでねぇ。前菜バイキングに今回はポテトサラダがあったが、これは珍しい。今まで知らなかったが、カレーも提供しているという。かなりスパイシーなカレーだった。このお店でもっとも好きなのはデザート。常に安定して豪華なデザートが300円で。今回はアイスクリーム。すべて手作りだという。余りにも大変だろう。其の8260
広島市安芸区矢野町の「洋食 淳(じゅん)」。先日行って良かったので、今度は淳定食を…。食後のドリンクはつかないが、代わりにスープがつく。さらにメインの豚肉の炒めものが、豚ステーキに変わる。安くて、フレンドリーな接客、さらに駐車場も広いのでお客さんは多い。ところが、今回はどうしたのだろう、ステーキのソースがかなりしょっぱかった。この前の味の感じとまったく異なっていた。20年の経歴の料理人でも失敗はあるのだろうな。其の8252
広島市安芸区矢野町の「洋食 淳(じゅん)」。初めてのお店。弟子が前を通るとき、何か気になっていたようだ。ファミリーレストランで、店内は想像以上に広く、4人用のテーブル席10個前後と、カウンター席が7,8席ある。駐車場も広く、店舗の裏に10台分くらいある。日替わりを食べたけど、豚肉と玉ねぎの炒めもの、ハンバーグ、エビフライ、野菜サラダがワンプレート。クラシックな洋食屋の料理で、ドリンクまでついてまさに激安。20年続いているというが、それも当然だろう。其の8248
広島市南区霞町の「洋食 ステーキどん」。安くステーキを提供してくれるお店。ときどき行くので女将さんも「いつものですね」…。ワンプレートにステーキ、野菜サラダ、金平ごぼう、ポテトサラダが乗せてある。ステーキも決して小さくない。それに当然味噌汁も…。CPは優れているが、オシャレなお店にポイントを置く人には?近くのコインパーキングの中には土曜日、日曜日は高いところがあるので注意。少し離れると30分100円で常に変わらない値段のパーキングがある。其の8245
広島市西区草津新町の「イタリア料理 ナヴォーナ」。ローマ風のピザが食べたいときに行くお店。ローマ風の薄手の生地のお店はあるが、ほとんど冷凍物を使っていて生地が死んでいる。このお店は自家製の生地を使っているため、生地が生きている。ピザは圧倒的にナポリ風が多い。私も決してそれを食べないわけではないけど、ローマ風の方がずっと好きである。スープ、サラダ、パン、ピザ、デザート、ドリンクまでついて1080円はあり得ない値段である。もっと評価が高くても不思議ではない。オシャレな空間で、値段も3倍くらい高ければば評価は高くなるかも?其の8239
広島市南区皆実町の「フランス料理 クヴェルクル」。連休のうえ広島ではフラワーフェスティバルが開かれているのでお客さんはまばら。平和通りは大変な人出だろうな。メインが鯛か牛シチューだったので牛を選択。スープはオニオンスープ。ミルポアからではないので逆にオニオンが感じられる。前菜は相変わらずフリー…。野菜サラダと豆を煮たものは常にある。今回は特に目新しいものはなかった。其の8228
広島市中区加古町の「カフェ&レストラン リバースガーデン」。野菜が食べたいときに行くのはお好み焼きかバイキングのお店。このお店には野菜が何種類もおいている。それに今回はネタの種類と質が多かったような…。しばらくしてその理由が判明。おそらくスリランカからの団体の客が約40人(お店の人の情報)の予約があったからだろう。広島風のお好み焼きもあった。いつものカレーを「スリランカ風」と他の客に言っていた理由も、そのためだったのだろう。いつもと同じだったけど…。野菜をたっぷり食べて満足。其の8215
広島市西区草津新町の「イタリア料理 ナヴォーナ」。1080円の「ピッコロランチ」は野菜サラダ、スープ、パン、ピザ(orパスタ)、デザート、ドリンク。それぞれがボリュームもある。特にローマ風(薄い生地)ピザは他のお店では生地が死んでいるけど(冷凍のため)、このお店のそれは生きている。CPが異常に高く、お客さんが多いのももっともだ。其の8210
広島市西区三篠の「フランス料理 馳走2924(にくにし)」。気になって直接行ったけど予約で満席。今度は電話したが当日は無理だった。さらにもう一度電話して、2,3日後の予約がやっととれた。店内は狭いがシンプルで清潔感がある。ランチは2160円のコースのみ。男性一人で切り盛りしているので、予約のみの営業のようだ。(打ち出していないけど)。前菜はパテで、若いシェフらしくやや濃い目の味付け。小豆島の玉ねぎを使ったオニオンスープは美味しかったなぁ。メインは愛媛県の鯛のパイ包みも手をかけている。最後は宮崎牛を使ったリゾット。デザートはマンゴシャーベットにドリンクのコーヒー。CPは優れているが、パン、ドリンクを追加するとCPはどうだろう。其の8209
広島市中区中町の「洋食 法華クラブ ロータス」。バイキングのお店で1500円としては、かなりCPが優れている。品数も多く、特に人気メニューは牛の料理。今回は牛の煮込み。スタッフが持って来ると、すぐになくなってしまう。しかし、スタッフも心得たもので。またすぐに持ってきてくれる。いつも書くようにデザートも好きなプリン系統が3種もあるのが嬉しい。もちろん、パイ、アイスクリーム、ケーキもある。其の8195
広島市安佐南区長楽寺の「イタリア料理 イルパッソ」。ネットで知ったお店。食べログを見ると最後の書き込みが2017年。私は食べログで確認するのは場所、定休日、営業時間と最後の書き込みの日。これが2年前だと閉店している場合が多い。そこで電話をして確認してから…。電話応対が良かったので期待が持てた。近くにスーパーがあり、その買い物ついでに来る人がおおいのだろうか?小さなお店だけど、予想通りスタッフの感じが良い。前菜、パン、メイン(私はトマト系を選択)、デザートは3種盛り、ドリンクは紅茶を。特別な料理ではないけど、1600円(消費税込)だったけどCPは悪くない。5種の前菜と甘さを抑えたカボチャのプリンが良かった。其の8194
広島市南区皆実町の「フランス料理 クヴェルクル」。毎月、最低でも1か月に1回以上は行くお店。最近はお客さんが明らかに増えている。加えて週末はスタッフは休みのためたった一人で回している。お客さんの中には気が利く人がいて、テーブルをアッと言う間にかたずけている。良いお客さんが多いねぇ。前菜はフリーで6,7種のものをフリーでセルフ。メインは私は肉を選択し、スープ、ライス、ドリンクで1200円。豪華なデザートを追加しても1500円。CPは非常に優れているのが、少しずつ浸透している。其の8180
広島市中区橋本町の「フランス料理 バラックシュシュ」。今回で4回目。今回は若い弟子2人、田部亭優香(たべてゆうか)と4人で。いつ行ってもそれぞれに異なった前菜を出す。若い弟子たちはこういうお店での経験が少ないので、提供される料理に驚いていた。特に受けたのがオニオングラタンスープ。ガーリックチーズパンも良かったようだ。メインは魚料理、肉料理を4人にそれぞれ2つずつ。私には魚料理を…。デザートは前回同様に桜をイメージしていた。若い弟子たちも満足していた。其の8171
広島市佐伯区海老園の「イタリア料理 ボッサ」。初めてのお店だと思っていたけど、ナビで行っている途中で思い出した。前に行ったことがあるお店だった。前と同じようにペスカトーレと前菜・デザートセットを…。野菜サラダも付いている。メインのペスカトーレはトマトをたっぷり使っている。アサリ、海老、イカだけでなく、ワカメも入っていた。前に来たときには入ってなかった。新しい試みだろう。其の8159
広島市中区橋本町の「フランス料理 バラックシュシュ」。今回はこれで3回目。努力家で誠実な若いシェフに頑張って欲しくって…。今回のメインはマグロの頬肉だった。それにデザートが季節感漂う桜をイメージした形とデザインと香りにチャレンジ。若いシェフらしく新しいことにチャレンジしている姿勢が良い。今回は若い弟子たちと4人で食事をしたのだけど、4人ともに前菜が異なっていた。手間がかかるだろうに!料理に厳しい世界大会金メダル獲得のFさんのお店で約5年働いた経験は伊達じゃない!其の8156
広島市南区皆実町の「フランス料理 クヴェルクル」。良く行くお店。豪華なデザートを追加しても1500円(消費税込)は破格である。シェフの労働時間の長さでカバーしているのだろう。しかし、いつまでもそれが続くものではない。また、世間の「高い=高級な料理 安い=大衆的な料理」との風潮があるので、一定の値段にしなければ、シェフの料理の腕も疑われる可能性がある。驚くようないい客を持っているシェフ。分かる人には分かるはず。今回はスープが良かった。最近のスープの中では最高だった。何度も書くが、300円でこれほど豪華なデザートを私は知らない。其の8153
広島市中区中町の「法華クラブ内 ロータス」。土曜日だったせいもあり、この日は席待ちで40分ほどかかると言われたが、実際に待ったのは10分くらい。大人気店で1500円でこれだけの質・量は珍しい。特に人気のメニューはローストビーフ。スタッフが持って来てもすぐになくなってしまう。それに私の好きな水分の多いゼリー系、プリン系が最低3種はあるので嬉しいねぇ。野菜もたっぷり食べたよ。其の8144
広島市安佐南区沼田町の「イタリア料理 パスタグルッピ」。あるお店を目的で行ったけど、不定休なのにちょうどピンポイントで休みになっていた。そこで目に入ったお店に…。野菜サラダ、メインのパスタ、小さいパン1切れ、ドリンクで1000円。ピザがあったので1枚追加注文。3種の中からメインはツナのパスタを選択。やや塩分の多かった。ピザは自家製でローマ風で生地が生きていた。焼きも上手で中央がペチャっとなってなかった。ただ、仕上げに振った塩は私には不要だった。CPは優れているので、お客さんは切れ目なくやってくる感じである。其の8140
広島市西区草津新町の「イタリア料理 ナヴォーナ」。このお店のフレンドリーな接客とローマ風のピザが気にいってねぇ。ローマ風の生地のピザを提供するところはあるけど、ほとんどが冷凍で生地が死んでいる。このお店ではお店で生地を作っているという。それにチーズにはこだわっていると経営者。ピッコロランチは1080円で、野菜サラダ、スープ、ピザ(パスタ)、パン、デザート(決して一口サイズではない)、ドリンク。何回か間違ってないかと聞き直したほど。其の8137
>広島市南区東雲の「洋食屋 ステーキ丼」。ときどき行くお店。肉も脂っこいのが、美味しいと思えなくなった。肉から脂の部分を取り除いて食べることはないけど、赤身の部分が美味しく感じる。クラシックな洋食屋で、ステーキには野菜サラダ、ポテトサラダ、パスタもついている。味噌汁もダシからとっている。私が行くと「いつものですね」と良く知っていてくれる。この店舗は鉄砲町と比べると商いは厳しいようだが、ステーキ丼は強い固定客がいるのが強みだろう。其の8120
広島市南区皆実町の「フランス料理 クヴェルクル」。定期的に行くお店。CPが優れているお店であるという理由もあるが、やはり経営者の人柄が最も大きな理由だろう。良いお客を抱えていて、彼の料理に金に糸目をつけない人もいるようだ。色んなお店を知っている人ほど、彼を応援したくなる心理が働くのだろうか?前菜を少しずつ変えつつある。今回は想定外の大根餅があった。其の8119
広島市南区宇品東の「イオン宇品内 三河屋」。買い物のついでに食事を。鉄板デミグラスチーズハンバーグランチ。野菜サラダ、食後のドリンクがついて1058円は妥当なところだろう。ハンバーグには、普段私が口にするよりやや少しつなぎが多かったような。アツアツの鉄板の上に乗せて提供するので、温かいのを食べられるのが良い。早食いの私だけど、気が良くつくスタッフが、ドリンクをすぐに提供してくれた。其の8114
広島市中区橋本町の「フランス料理 バラックシュシュ」。先日行ったけど、やはり気になるので…。あの「水土里」でいた約5年間は決して無駄ではなかった。料理の基礎をしっかり叩き込まれている。Fさんは料理には決して妥協をしない人だから。広島の金メダルを獲得しているK氏もFさんの下で働いた経験を持つ。ところで、前回はパンが気になったけど、今回は大好きなガーリックチーズパン、前菜はオマールエビと白身の魚のムース、スープは絶品のオニオングラタンスープ、メインはサワラのロースト、デザートはチーズのブリュレとプラリネシュー、ドリンク。1ドリンクはランチの条件でそれを加えて2500円。其の8113
広島市南区宇品東の「イオン宇品内 三河屋」。買い物のついでに食事を。鉄板デミグラスチーズハンバーグランチ。野菜サラダ、食後のドリンクがついて1058円は妥当なところだろう。ハンバーグには、普段私が口にするよりやや少しつなぎが多かったような。アツアツの鉄板の上に乗せて提供するので、温かいのを食べられるのが良い。早食いの私だけど、気が良くつくスタッフが、ドリンクをすぐに提供してくれた。其の8107
広島市西区古江の「イタリア料理 たいぞう」。「古江パスタ」とも書かれている。パスタとピザの2種類、スープ、野菜サラダ、デザート、ドリンクで約1400円。かなり安く、ファミレスよりも安いだろう。それでいて料理には手抜きがない。もっと評価されてしかるべきお店だと私は思っている。接客も悪くないのにぃ。オシャレ空間と値段に評価の最重要ポイントを置いている人が多いのかな?其の8101
広島市西区草津新町の「イタリア料理 ナヴォーナ」。最近よく行くなぁ。いつ行ってもお客さんは多い。今回はほぼ満席で、偶然テーブル席1つだけが開いていた。食べるのはピッコロランチで、ピザは何と餅入り。海苔をチラシ、その上に軽く醤油をかけている。磯辺焼き風のピザとは、まさに柔軟な発想。野菜サラダ、スープ、デザート、ドリンクがついて1080円とは!オシャレな空間が選択肢の第一条件の一には向かないが、実利を重んじる人に向いている。其の8096
広島市中区中町の「法華クラブ内 ロータス」。ときどき行くお店。レジの女性も顔見知りになっている。今回はしばらく席待ちになった。これは初めてだ。寒い日で雪も降っていたので、ホテルのお客さんが、館内で食事をしたからかもしれない。この日はローストビーフが大人気で、スタッフが持って来るとすぐなくなっている。大量にさらって持って行くお客さんがいた。スタッフが持って来るのを待ってやっと食べられた。其の8090
広島市中区橋本町の「フランス料理 バラックシュシュ」。あのフランス料理世界大会で金・銀メダル獲得した経験を持つFさんの「水土里」で5年働いていた経験を持つDちゃんが満を持してオーナーシェフのお店を開いた。前菜、メインは同じグループでもそれぞれ違う料理を提供する。前菜の豚の煮こごりとあん肝のテリーヌはまるで絵画のように美しい。スープはオニオングラタンスープ。メインの魚料理は鯛のショーソンパイ。これもまさに本格的フランス料理。デザートはチーズのブリュレと小さいパリ・ベレストに、色鮮やかな赤ブドウのソルベ。あのお店の良さを生かしつつ、独自の工夫を加えた料理。新しい風を吹かせて欲しいものだ。其の8065
広島市西区草津新町の「イタリア料理 ナヴォーナ」。最近、よく行くなぁ。今回は正月(3日)だったので、営業をしているかどうか不安だったが、それは杞憂であった。しかし、普段のランチはなかったので、「トマトソースのカキのパスタ」とドリンクを注文。野菜サラダ、スープは付いている。普段、ペスカトーレは良く食べるが、カキのパスタはあまり食べない。いかにも広島らしいなぁ。其の8060
広島市南区皆実町の「フランス料理 クヴェルクル」。2019年になって初めての訪問。良く行くお店なので、逆にしばらく行かないと心配するだろうから…。最近はメインディシュは皿を変えて豪華になった。経営者の弛まない努力の一環だろう。料理は味覚だけでなく、視覚も重要な要素の一つだろうから…。常に前向きなシェフなので、次はどんな変化があるのだろう?其の8051
広島市中区加古町の「洋食 カフェレストラン リバーズガーデン」。野菜をしっかり食べたいときにときどき行くバイキング店。前回行ったときはアイドルが来ていて満席で入れなかった。いままでそういうことはなかったのでガッカリ。今回は余裕で入れた。野菜を豚肉で包んだシャブシャブ、自家製豆腐も今回初めて。当然のことだけど、どんどん工夫をしているようだ。バイキングも競争の激化で大変だろうから。其の8047
広島市南区霞の「洋食 ステーキ丼」。1200円でステーキのランチを食べさせてくれる。野菜もワンプレートにしっかり入っている。長い営業しているだけあって、安定した味。中区に店舗を構えていたときから通っている顧客もいるという。(実は私も中区のときに1,2度行ったことがある)。心得たもので私が行くと「いつものですね」…。其の8041
広島市西区古江の「イタリア料理 たいぞう」。ときどき行くお店。今回は日曜日だったので、ピザとパスとのセットはなし。そこでピザのゼット料理を…。パン、スープ、野菜サラダがついている。それにデザートセット追加。デザートはケーキとシャーベットの組み合わせ。どれも手づくりである。ローマ風に近い生地のキノコのピザを注文。このお店でこの大きさのピザは初めてかも?いつ来ても納得できる料理である。其の8035
広島市西区草津新町の「イタリア料理 ナヴォーナ」。またまた行ってきました。1300円弱でこれだけのピザが食べられるお店は少ない。しかもローマ風である。ナポリ風ピザのお店がほとんどで、ローマ風の薄い生地のピザは少数派である。ときどきあっても業者の冷凍物を使っている。そのため生地が死んでいて焼いた時の膨らみがない。また、この値段でデザートもボリュームがある。多くの場合、ルーペで見なければならない程小さい。お勧めのお店である。其の8030
広島市安佐南区伴の「イタリア料理 カーサヴェッキア」。あるお店を目的に伴方面に行ったが、そのお店は予約で満席。そのため前から気になっていたお店に…。駐車場が数台あり、その下にお店がある。農家の離れ兼倉庫らしい部屋を改造して店舗に。メインの道路からはお店であることが分からない。店内は古民家風でイタリア料理店とは思えない雰囲気。2種のランチセットがあり、私は2160円の方を。前菜と野菜サラダがワンプレート。キッシュ、パテ、パンにトマトソースを乗せたもので結構豪華。小さなフォカッチャ、メインはピザかパスタだけど、ピザはナポリ風だったのでパスタに。アサリのトマトソースのパスタ。少し塩分の多い若者向けの味付けだった。デザートは2種、ドリンク。隠れ家的な良いお店だった。其の8023
広島市西区草津新町の「イタリア料理 ナヴォーナ」。先日行ったばかりだけど、ローマ風の薄いピザが食べたくて…。本格的なローマ風のピザのレシピは、あの伝説の「ドゥオモ」から頂いているが、生地から作るのは大変で、やはりお店で作っているのを頂くのが最高。チーズにこだわりを持っている店主。野菜サラダ、スープ、パン、ピザ、デザート、ドリンクで1080円など信じられない価格だ。オシャレな店舗を評価する人には向かないが、いろんなお店で食べている人には評価されるはず。其の8018
広島市安芸区中野東の「洋食屋 カグラデン」。1年ぶりかな?今は2代目が頑張っている。今回は珍しく「ビーフかつ」を…。相変わらずボリューム満点で、野菜もたっぷりある。ところが、どうしたのだろう。甘みが無くなっている。初代のときの味付けとかなり変わっている。今回だけかどうかは分からない。ただ、お客さんは多く、次々に入ってくる。そのお客さんお多くが焼肉定食をしているような?其の8006
広島市中区中町の「法華クラブ内 ロータス」。バイキングを食べたいときはこのお店が選択肢の一つ。色んなお店のバイキングに行くが、CPが優れているお店の一つ。どのお店もほとんど業者の料理で、肉類は極めて少ない。1500円で料理の種類も多く、和・洋いずれの料理も一定のレベルのものが提供される。デザートは私の好きなプリン系が5,6種類あるのが嬉しい。其の8003
広島市西区古江の「イタリア料理 TAIZO(たいぞう)」。先日も行ったけど、パスタとピザが妙に食べたくなる時がある。そんなときには最高のお店。手ごろな値段で量もちょうどいい。いつも食べるのは「ハーフ、ハーフ」というパスタの量が少な目で、小さいピザの両方が提供される。野菜サラダ、スープもついている。デザート、ドリンクを加えても1300円弱。誠実な感じのシェフと奥さんが、落ち着いたお店の雰囲気を醸し出している。其の7985
広島市南区皆実町の「フランス料理 クヴェルクル」。今回は夜に…。何も言わなくてもこちらの好き嫌いを知っているので適当に出してくれる。前菜は「ベルビュー」時代を思い出させる鮮やかの色とりどりの野菜のテリーヌ。スープ、魚料理、肉料理、デザート、ドリンクの中では魚料理とデザートが印象に残っている。特にデザートはいつ来ても外れることはない。其の7963
広島市西区古江の「イタリア料理 TAIZO(たいぞう)」。このお店のピザをときどき食べたくなる。パスタと小さいピザ、野菜サラダ、スープ、デザート、ドリンクで1300円弱。信じられない安さである。料理も決して悪くない。オシャレな空間で高級感の演出を求める人には物足りないかもしれないが、CPは高くもっと評価されていいお店だと思っている。其の7946
広島市中区幟町の「イタリア料理 リベロ」。先日行ったが「本日は予約で満席」の張り紙。そこで今回行く前に予約してから…。1800円、2800円、3800円の三種。それにパスタの種類などによって500アップ、デザートは追加で500円。私は2800円でパスタは生ハムのトマトクリームソースを。前菜は秋刀魚の燻製と温かいジャガイモのサラダ、パン3種(イチジク、青のり・チーズ、生酵母)でお代わりできる。魚料理(or肉料理)はコチの表面をカリカリに、中をしっとりと焼いている。最後にドリンク。接客もよく、長く続いている理由がわかる。其の7945
広島市南区霞の「洋食 ステーキdon(どん)」。あっさりした肉を食べたいときに行くお店。1200円で手軽にステーキが食べられる。ステーキにかけるソースも肉に合っている。幟町の時代はお客さんが多かったが、その時代と比べると、ややお客さんは減っているけど、人気のあるお店であるのは事実である。其の7942
広島市西区草津新町の「イタリア料理 ナヴォーナ」。先日行って、そのCPの高さに驚いたので、また行ってきた。1080円だと普通はパスタだけか、付いていても野菜サラダだけ。ところが、このお店は、野菜サラダ、パン、スープ、パスタ(orピザ)、デザート、ドリンク。安いお店ではデザートかパンなどはルーペで見なければ見えないほど小さいW。しかし、このお店では安くても、一定のボリュームがある。経営者の人柄だろう。其の7933
広島市中区幟町の「フランス料理 幟町ブション まつなが」。ランチは1680円で、自家製ハムのサラダ、サツマイモのポタージュ、パン、魚料理(or肉料理)−この日はスズキとポテトのサラダ風、ドリンク。400円追加でデザート(消費税別)。久しぶりだったが、安定した料理を提供する。そのため常に一定のお客さんが居る模様。この日はフランス人らしきお客さんも。日本人の連れと一緒だったが、日本で食べる大衆的なフランス料理を、彼らはどう感じるのだろうか?このお店はボリュームがあるのが嬉しいねぇ。其の7931
広島市中区八丁堀の「イタリア料理 tavern TAKEDA(タベルナ タケダ)」初めてのお店。11時の開店に合わせて入った。ランチを見ると、余り好まない食材(鶏)か、秋刀魚を使っている。サンマは嫌いではないが、パスタに入れると臭うため好きじゃない。仕方なく注文しようとしたら2750円のセット(クランコース)があったので、それを注文。しかし、ホール担当女性がシェフに確認しようとしたが、どうもシェフが気乗りのしない様子。さらに「昨日営業していましたか?」と女性に質問すると、女性がシェフに尋ねても半分無視のように感じた。何となく気まずい時間を過ごした。消費税込で2970円、さらに駐車場代360円で3330円。う〜ん。其の7930
広島市南区皆実町の「フランス料理 クヴェルクル」。最近よく行くなぁ。手軽にランチが食べられるのが良い。今回のメインはスジカツオ。トマト系のソースをつけて食べる。副菜のバイキングに今回も前回に続いてグラタンを出していた。冷えては美味しくないので、お客さんに合わせてその都度作っている。大変だろうに…。このお店で好きなのは工夫をしているデザート。今回のデザートはケーキの上にイチジクのコンポートしたものを乗せている。其の7927
広島市中区中町の「法華クラブ ロータス」。最近、ときどき顔を出すお店。レジのスタッフも顔を覚えてくれていてニコリと微笑む。このお店はデザートにプリン系が数種あるのが嬉しくてねぇ。全部1個ずつ食べることにしている。さらに今回は巨峰のアイスクリームがあったよ。アイスクリームと言うより少し水分が多くてシャーベットに近いけどね。料理では今回の目玉はローストビーフだろう。其の7921
広島市中区加古町の「カフェ&レストラン リバーズガーデン」。広島文化交流会館内にある施設。野菜不足の時に食べに行くお店の一つ。このお店のバイキングの売りは「野菜」。多種の野菜がたっぷり食べられる。その反面、魚肉系の種類は少ない。どちらに重きをおいて、ランチを食べたいかによって左右されるだろう。私は野菜を大きな皿にてんこ盛りで2皿も食べた。これで十分だろうな?其の7916
広島市中区橋本町の「イタリア料理 カノーバ・カノーバ」。半年ぶりかな?今回は夜に…。セットメニューで、アミューズ、前菜、パン、メインのパスタ(ペスカトーレを選択)、デザート、ドリンク。ちょうどカープがセリーグ優勝を決めた翌日で、赤ワインは1人1杯100円だったので、これを頂いた。さらにデザートのシャーベットは赤ヘルの形。優勝がなかなか決まらなかったので、お店の人も大変だったような?このお店は何年も通っているので、パスタの塩分控えめなどもお願いできる。珍しくこの日はお客さんが少なかった。お昼は多かったという。其の7904
広島市西区草津新町の「イタリア料理 ナヴォーナ」。ネットで知ったお店。弟子によると、20年ほど前にアルパークに「ナヴォーナJiro」というお店があったという。お店のスタッフに確認すると、このお店の系列店だった。さて、ランチは信じられない安さ。1080円のピッコロランチを…。メインのパスタかドリンクを選択し、野菜サラダ、スープ、デザート、ドリンクがついている。これで1080円は考えられない安さ。700円前後のサラダ、スープのついたパスタランチ、ピザランチ、ドリアランチもある。ピザは薄い生地のローマ風で、チーズにはこだわっているという。厚手のナポリ風より薄手のローマ風の生地が好きな人はぜひ。其の7894
広島市南区皆実町の「フランス料理 クヴェルクル」今回は夜に…。何も考えずにシェフお任せで。前菜は炙りマグロと多種の野菜で絵画的な美しさ。キノコのポタージュ、魚料理、肉料理は煮込みテール、デザートはチーズを加えたスープ状仕立ての数種の果物。どれも彼らしい手抜きのない料理。特に私が好きな彼の料理はデザートである。少し酸味のある甘さとスープと見間違うようなタイプが好きなのだ。ただ、翌日世界で最も怖い乗り物(体重計)に乗るとどうなるか?其の7891
広島市南区霞の「洋食 ステーキドン」。あっさりした肉が食べたときにときどき行くお店。注文しなくてもママが「いつものですね」とわかってくれている。今回はどうしたのだろう、野菜サラダ、野菜の炒めもの、ポテトサラダなどボリュームがかなり多かった。味噌汁とご飯でお腹は一杯になる。ソースも肉に合っている。ときどき食べたくなるステーキである。其の7886
広島市中区小網町の「フランス料理 水土里(みどり)」若い弟子と会食。さすがに料理の手際良さ、料理の質はレベルが違う。値段を考えると一流のネタは使えない。彼が高級食材を使って料理をすると如何ばかりだろうか?ただ、大阪人特有の言い回しがあり、広島では強烈に感じる人がいるかもしれない。料理の勉強は今でも怠っていないと感じさせる。其の7880
広島市中区中町の「法華クラブ ロータス」。最近ランチにときどき行くお店。1500円としてはCPは高い。洋食から中華・和食まで幅広い料理を提供する。野菜類はやや少ない感じもするが、他の料理の種類は多い。いつ行っても安定した客がいる。ホテルの客だけでなく、市内からも食べに来ているのだろう。其の7876
広島市南区段原の「洋食 ばーぐマン」。肉料理専門店で、今回が2回目かな。ハンバーグのソースと重さを決めて食券を買うシステム。私はハンバーグの和風ソースにスープ、ドリンクがついて1140円を注文。アツアツの鉄板に野菜も乗せてある。ご飯、スープはお代わりできる。気楽にハンバーグを食べたいときに利用できるお店。其の7874
広島市中区八丁堀の「イタリア料理 ラセッテ」。福屋デパート内にあるお店。広島では有名なイタリア料理人の北村氏の経営している。広瀬のお店には行ったことがあるが、このお店は初めて。ランチのセットを注文。野菜盛りと言う名の野菜サラダ、ポテトの冷製タージュ、パン、キノコとベーコンのトマトパスタ、デザート、ドリンクで2500円。広島の一等地なので家賃も高いのだろうな?其の7871
広島市中区小町の「フランス料理 尾崎(おざき)」。ずっと以前に行ったが、満席で入れなかった。そんなことなどすっかり忘れていて、今回電話をしてから。昼のミニコースを注文。前菜、スープ、魚料理、肉料理、デザート、パン、ドリンクで3240円。スープはピーナツカボチャ。これは初めてだ。魚料理のソースはナント大根おろしバター。それに隠し味にオマールエビを使っているという。これは美味しかった。それに鯛の下に敷いている桃とのバランスも良かった。近いうちにぜひ。其の7868
広島市中区袋町の「洋食 肉料理 とみや」。肉屋がやっているお店。先日前を通った時に、行列があったので気になって早目にお店に。11時40分頃に行くとすでにほぼ満席のお客さん。980円で野菜サラダ、ステーキ、ライス、味噌汁。ほとんどのお客さんがこれを食べている。肉は柔らかく食べやすい。ソースは私の好きなタイプではなかったが、この値段でこれだけの料理。CPは非常に優れている。其の7861
広島市南区皆実町の「フランス料理 クヴェルクル」。ほぼ定期的に顔を出すお店。基礎がしっかりしたフランス料理と手ごろな価格が相まって、常に安定したお客さんが来ている。シェフの人柄もその理由の一つだろう。今回のスープは牛蒡。これは久しぶりに食べる。また、メインは牛テールの煮込み。手間暇かけた料理だった。1200円で提供しようとすれば、勢い手を掛けるしかない。何回も書いているが300円でデザート。300円とは思えない豪華さである。其の7855
広島市南区霞の「洋食 ステーキドン」。駐車場がなくなって、安いところを探していた。そのためしばらく行かなかったが、意外や意外にすぐ近くにあった。いついっても決まったパターンなので、女将さんは先刻ご承知。脂っこくないので食べやすい。それに今回は付きあわせのポテトサラダにワサビが入っていて、夏の落ちた食欲に刺激を与えてくれる。長い間料理人をやっているだけあって、その辺りの心づくしはさすが、と思わせる。其の7841
広島市南区京橋町の「アパホテル内 ラ・ベランダ」。ランチバイキングを食べに。40〜50種の料理があり、何分か間を空けて、タイムサービスメニューがある。この日は12時に生ハムとアボカドのクロスティーニ、12時30分にはローストビーフの握り寿司が…。数量限定なので並んで確保。特別な料理ではなかったけど、数量限定なので急いだ。1100円のバイキングとしては決して悪くない。其の7840
広島市中区千田町の「洋食屋 レストラン エポカ」。広島赤十字病院の中にある施設。前回、鶏を間違って食べたので、今回はしっかり確認してサーロインステーキを…。ライスとスープがついて1800円(消費税別)。昭和を感じさせるお店。こういう施設内のレストランでは、軽い食事が向いているような気がする。お客さんの多くはやはり日替わり定食を食べている。また、手作りのパンがよく売れているような。其の7832
広島市安佐南区西原の「洋食 ダイニング みずき」。新店舗になってから2度目かな?ランチの定食はすべて900円で、私はハンバーグ定食を。ポタージュ、野菜サラダがついている。食後のデザート(2種を選択)、ドリンク追加で450円。入口が地味なので営業をしているかどうかが分かりにくいのが欠点。どのスタッフも接客は実に感じがいい。其の7824
広島市安芸区瀬野の「イタリア料理 ピエモンテ ヤナオ」前日お店の前まで行ったけど、駐車場が入れなくて諦めた。そこで次の日にもう一度開店時間に合わせてチャレンジ。ランチは1050円で、私の選んだウニのパスタは200円アップで、さらにパスタを大盛りにしてさらに150円アップ。野菜サラダ、パスタ、デザート、ドリンクがついている。さらに人数限定でパンもつく。確かにウニの香りは薄く、ナス、玉ねぎが少々入っていただけだけど、これは安い。其の7820
広島市安佐南区緑井の「イタリア料理 ベルエキップ」ネットで知ったお店。厨房を囲んでカウンターがある。ランチは1種類で、野菜サラダ、前菜3種、パン、パスタ、デザート、ドリンクで1400円。パスタはトマト系で肉類、魚介類は入っていなくて、ナス、ピーマン、ズッキーニなど夏野菜が入っている。好みによっては、それに粉チーズをかけて食べる。あっさりしたのが好きなので、少しチーズをかけたが、やはりない方が良かった。其の7798
広島市南区皆実町の「フランス料理 クヴェルクル」。今回は20年来の知人の家族と4人で。驚いたことに、20年ほど前にクヴェルクルのシェフは知人の職場でアルバイトをしたことがあった。世間は狭いものだねぇ。アボカドのソースでパンから始まり、スープ、エビをメインとした魚料理、肉の煮込みなど、安い価格に関わらず、シェフの工夫のあとが感じられた。最終的にあ料理も人柄だねぇ。其の7796
広島市中区富士見町の「イタリア料理 イル・ヴェッキオ」。前日行ったけど臨時休業だった。今回は電話をかけてから…。アンティークのテーブルなどクラシックな店内の内装。男性スタッフは昨日顔をのぞかせたことを覚えていてくれた。シェフと味覚が違っていてはいけないので、最初は1300円のパスタコースを。野菜サラダ、パスタ、パン、ドリンクで1300円。パスタは2種の中から選択制で、私は魚介類のパスタ。アサリ、エビ、貝柱が入っている。回転が悪いと臭う場合もあるけどまったく問題なかった。むしろ、バジルの良い香りと調和していた。其の7793
広島市中区大手町の「フランス料理 レストランセージ」。ネットを見ていて気になったので早速行ってきた。こじんまりした店内で、お昼はシェフ一人でやっているようだ。1800円(税別)のランチを…。前菜は4種から選択なので、私は地タコとセロリのサラダを。アボカドも入っていて酸味の効いたドレッシング。メインは3種の中からサワラを、デザート、ドリンク、パンが付いている。ただし、パンは追加すると小さい2切れで150円の追加料金、結局合計2106円。最初に出てくるパン2切れの、1個分のパン追加で150円はちょっと高く感じるかも。それなら最初から2000円(税別)でお代わり自由にした方が安く感じるかも?其の7789
広島市中区富士見町の「洋食 BIH HORN STEAK(ビッグホーンステーキ)」。ステーキ専門店。オープン当初に1度行ったことがある。実はこの日あるお店に行く予定であったが、休みになっていた。そのため急遽このお店に。前はお客さんが押し寄せていたけど、前回と比べると、さすがに客数は減っている。オープン当初は押し寄せるというのもあろうが、肉が少し違っているような気がした。ただし、私の味覚などまったくあてにできないので信じないように。ところで、オニオンソースは美味しかったよ。其の7784
広島市中区小網町の「フランス料理 水土里(みどり)」今回は若い弟子と3人で…。Dちゃんが辞めてから今はシェフのFさんが一人でやっている。さりげなくやっているが、その料理のスピードたるや半端ではない。これこそ職人技だろう。3人とも違う料理を提供する姿勢は、他のお店ではあり得ない。私は魚料理を…。本当に1流の料理人の腕の凄さを感じるためには、1万円以上出して予約したらどうだろう。其の7762
広島市中区加古町の「広島文化交流会館 1F リバーズガーデン」以前フォーシーズンだったところ。店名が変わったのだろう。同じようにランチバイキングだけど、少し内容が充実したように思う。そのため値段も若干上がっているかも?(1512円)1年くらい来てないので記憶が定かではない。野菜をたっぷり食べたいときは、お好み焼きかバイキングがパターン。野菜の種類も多く、ともすれば野菜不足になりがちな食生活を送っている私などには嬉しいねぇ。其の7752
広島市南区皆実町の「フランス料理 クヴェルクル」。安定した客が来ている。彼の人間的な魅力がそうさせるのだろう。特に熟年女性に人気があるように思う。「何とか手助けをしてあげたい」と感じさせる人柄と言えるかもしれない。今回のメインは魚と肉がハーフハーフ。面白い設定だ。1200円のランチでこういうのは珍しい。追加のデザートをぜひ。300円とは思えない豪華さ。其の7748
広島市中区中町の「ホテル法華クラブ レストランロータス」先日行ったときにCPが優れていると感じたので早速また行ってきた。その日によって目玉の料理があり、今回は牛煮込みだった。定番の野菜サラダから2種のパスタ、白身魚のフライだけでなく、冷製茶わん蒸し、鴨ロース、カレーなど多彩。さらにデザートも私の好きなゼリー系が4種もある。スタッフに伝えておいたけど、今回は全面的に少し塩分が多かったような…。其の7745
広島市南区皆実町の「フランス料理 クヴェルクル」特別料理を食べたいと思っていた。ベルビュー時代の料理と現在の料理にはかなりのギャップがある。それも当然だろう、価格がまったく違うから…。そのため本格的な料理でどれだけ彼の本来の力が出せるか楽しみだった。もちろん、料理はお任せだけど、大好きなオマールエビだけは入れて貰った。最初の前菜はそれぞれの野菜の色を生かしていて美しい。スープはビーツを使っていた。オマールエビは大好きなアメリカンソース、さらに2皿目の魚料理も出た。肉料理は垰下牛のワイン煮込み、最後に和風の炊き込みご飯。やるもんだねぇ。デザートも写真をアップしたいくらいだった。納得の特別料理だった。其の7739
広島市中区舟入南の「西洋料理 ビストロ アン ファミーユ」小さなお店で、夫婦で経営しているのかな?3種のランチの中のBランチを…。前菜4種、ミネストローネ、パスタ、ドリンクでデザートを追加で1700円。パスタはスモークした豚肉が良い香りだった。ミネストローネはやや薄めの味付け。あまり見てないように感じた女性スタッフだけど、さりげなく見ていて、早食いの私に対応してくれた。其の7736
広島市東区山根町の「イタリア料理 マホカニー」桜丘高校の上のレストラン。何年も前に行ったことがあるが、いくつかお店が変わっている。店舗内の記憶はほとんどない。むしろ、行ったときは春だったので、景色が良かったイメージご鮮明に残っている。さて、パスタランチを食べた。野菜サラダ、ドリンクのセットの追加注文で1600円(税抜)。野菜サラダはボリュームがあった。パスタはキノコとイカのトマトスース。トマトソースもイカもたっぷり使っている。晴れた日には最高の風景だろう。其の7729
広島市安佐南区緑井の「イタリア料理 アレックス」昼にピザのランチがあった頃に行ったことがある。久しぶりに行くと閑散としている。昔は大勢のお客さんで賑わっていたイメージがある。ランチセットは土日は1500円(平日1200円)なので客が少なかったのかもしれない。また、厨房の従業員数が不足のため、時間がかかる(テーブルにその旨のメモが置かれている)から少ないのかもしれない。メインのパスタ(私はペスカトーレ)を決めて、野菜、ドリンク、デザートフリーのシステム。メインのパスタの量は多かったけど…。其の7727
広島市中区中町の「法華クラブ広島 ロータス」。ずっと昔に行ったことがあるが、いつだったか忘れるほど昔のこと。久しぶりに行って驚いた。ランチバイキングが1500円で、この値段としてはかなり豪華。一般的にホテルは利益率を上げるために、質を落としがちだけど、以前と比べるとアップしているかも?デザートも私の好きなプリンが4種も…。また、いかなくちゃ…。其の7724
広島市南区皆実町の「フランス料理 クヴェルクル」。前回は夜に電話すると満席だった。そのため昼に行くと入ることができた。しかし、以前と比べると確実にお客さんが増えている。かなり豪華なデザートつきで1500円は安い。200円アップして、メイン料理が少し良くなったように感じる。料理に遊びができる余裕ができたのだろう。ギリギリの値段ではギリギリの料理しか提供できないからねぇ。200円の値上げは大正解だろう。其の7700
広島市中区千田町の「洋食屋 ランチボックス」近くに行く用事があったので…。いかにも近くのサラリーマンが入りやすい雰囲気のお店。13時過ぎていたので、幸運にも席が空いていた。スペシャルランチを…。ハンバーグ、鶏肉、白身のフライ、野菜サラダがワンプレートに…。ライス、ドリンクがついて900円。中身を確認するんだった。鶏肉ならエビフライなどの別の物を注文すれば良かったのにぃ。其の7694
広島市安佐南区川内の「イタリア料理 オステリア ファーヴェ」駐車場の前まで来て、以前に来たことがあるのを思い出した。かなりの繁盛店だったイメージがある。ランチはメインのパスタによって、約1100円〜1850円になっている。他のパスタは少し苦手だったので、タコの入ったトマトとクリームのパスタを…。野菜サラダ・パンがワンプレート、パスタ、ドリンクで1580円。このエリアにしては少し高いかも其の7690
広島市南区的場の「洋食 Shige(しげ)」初めてのお店のつもりが、店内のレイアウトの記憶があるような…。かなり昔に夜に来たことがあるのを思い出した。ランチは数種あって、私は魚のワンプレート。まさに文字通り野菜サラダ、フライドポテト、豆・コーンの煮物、白身魚のフライ、ライスまでワンプレートで提供する。さすがに男性一人だからだろうか、それぞれがチマチマしていない。ある程度のボリュームがある。デザート、ドリンク追加で、1000円+300円の合計1300円。其の7685
広島市佐伯区海老園の「イタリア料理 ボッサ」ネットで見つけたお店。何となく良さそうだったので…。店内はアンティークな感じのテーブルとイス。イタリアの食堂をイメージしたものだろうか?ペスカトーレのセットに前菜・デザートのセットを追加注文。ペスカトーレは魚介類はやや新鮮さに欠けていたかも。前菜・デザートのセットは約500円としてはかなり豪華。ホール担当女性(奥さんかな?)は見ていないような感じで、こちらの食事のスピードを確実に見てくれている。早食いの私に対応してくれた其の7673
広島市中区小網町の「フランス料理 水土里(みどり)」弟子のDちゃんが辞めていた。理由はいろいろあるだろうが残念で仕方がない。彼こそFさんの正統な弟子だと思っていたから…。Fさんの料理は久しぶり。ずっとDちゃんの料理に慣れていたから…。Fさんでもほぼ同じような料理が提供される。しかし、お疲れなのか全体的に少し塩分が多かった。これほどの料理人でもそういうことがあるんだ。今回は珍しくフィンランドのスープ。其の7667
広島市東区光町の「イタリア料理 ヴィノイタリア光町店」前を通るたびに気になっていたお店。2,3年越しで初めて入った。ランチは1000円でパスタを選択できる。野菜サラダ、パン、ドリンクがついている。もちろん1000円なので、それぞれが豪華というわけにはいかない。手軽さが受けるのだろう、お客さんは多い。私はタコとネギのペペロンチーノ。きし麺のように平べったいパスタで、アンチョビを加えたソースだった。其の7666
広島市南区皆実町の「フランス料理 クヴェルクル」4月になった初めて。4月から若干の値上げをしたが、それは初期低価格政策を、少し是正したためで、値上げと言えるかどうか?料理もそれに合わせて、明らかにアップしている。魚料理も鯛をクレープで巻いている。内容の充実をはかろうとしているのがわかる。このお店では追加のデザートがお勧めである。300円で信じられえないほど豪華。其の7658
広島市中区堀川町の「福屋デパート内 ガーデンレストラン」あの(株)商業芸術が経営しているお店。買い物があったついでに、初めて行った。店内は白を基調にした綺麗な空間で、植物に囲まれた室外でも食事ができる。天気のいい日は気持ちいいだろうな。2580円(消費税込だと約2800円)のランチのコースを食べた。前菜、パン、ポタージュ、肉・魚料理がワンプレート、デザート、ドリンク。ポタージュは安納芋だったが、少し薄めた感じだった。広島でも一等地の場所なので、場所代も高いだろうな?其の7655
広島市南区元宇品の「イタリア料理 イタリア食堂 MARE(マーレ)」楽群、楽月、パライソを経営するC&Eグループの経営。本格窯で焼くピザがセールスポイントのようだ。私はパスタ(ペスカトーレ)を食べたが、煮ているソースをパスタに乗せたような感じだった。そのため注文してから提供されるまでの時間が短い。野菜サラダ、パンがセットで1944円。店名のように気軽に入れるイタリア料理のファミレスかな。其の7649
広島市西区大芝の「イタリア料理 ドルクッチ」惣菜、スイーツも兼ねたお店。最近TVで放映されたのだろう、お客さんは多かった。席待ちのために、近くのスーパーで買い物をして時間をつぶした。前菜、スープ、パスタ、パン(お代わりできる)で1200円(消費税別)。特別な料理ではないけど、惣菜など持ち帰りができるのがお客さんには受けるのだろう。2人で切り盛りしているので、料理が出るまでに時間がかかるのは仕方がないだろう。時間のあるときにまったり食事をしたいときに向いている。其の7639
広島市南区霞の「洋食 ステーキドン」ときどき食べに行くお店。ママさんもご存じで「いつもの…」と向こうから言ってくる。1200円でこれだけの肉を含むワンプレートは少ないと思う。もちろん味噌汁も付いている。幟町時代と比べるとお客さんは減ったが、常に安定したお客さんがいる。何回か書いたように、脂っこい肉は最近苦手で、輸入肉の方が逆に食べやすい。其の7637
広島市安佐南区沼田町の「イタリア料理 スパゲティー処 吉山ビアンコ」広島から湯来温泉に行く途中にあるイタリア料理店。日曜日ということもあって、店内はお客さんで一杯。古い民家を改造したようなお店で、地産地消がセールスポイントだろう。1800円のランチセット(消費税別)は前菜、パン、スープ、パスタ、ドリンク、小さいデザート。パスタがアメリケーヌソースの場合は300円アップ。私は大好きなこのソースが欲しかったがすでにソールドアウト。トマトスースのパスタにした。ドライブがてらに行くには良いお店だろう。其の7628
広島市南区皆実町の「フランス料理 クヴェルクル」久しぶりに行くと、ランチが4月から1200円に値上げするという。これは値上げではなく、初期低価格政策をやや適正に是正する方向の一環だろうと思っている。あまり安さを追求すると、原価を下げざるを得ず、決まった料理しか提供できなくなる。すると最終的にはお客さんに飽きられてしまう。毎日でも食べられるように、料理に変化をもたらせるためには「遊び」のできる価格が必要だろう。さて、提供されたデザートはアイスクリーム系。ササッとできる変えて出してくれる腕を持っている。其の7604
広島市西区井口台の「フランス料理 ビストロ ラ・ポルト」ときどき行くお店。シェフの人柄に惹かれて行っている。料理も決して手抜きはない。今回のメインの魚料理のクリーム系のソースはキハダマグロに良く合った美味しいソースだった。また、デザートも相変わらず手を加えている。たった一人で営業しながら頑張っているなぁ。ただし、ときどき顔を出すマイナス思考の転換が合った方がいいかも?其の7589
広島市安芸区船越の「イタリア料理 ラ・フロール」手軽にしかも気軽に入れるお店。そのため地域の女性に人気のあるお店で、前回も今回もお客さんは多い。野菜サラダ、前菜、パスタ、パン、デザート、ドリンクと一般的なパターン。前菜はスパニッシュオムレツなど3種。パスタは3種の中から選択できる。トマト系が好きなのだけど、それは鶏肉を使っていたのでパス。前回も同じだったような…。経営者もスタッフもフレンドリーな姿勢もお客さんを呼ぶ理由の一つだろう。其の7583
広島市西区横川町の「洋食家 MULBERRY(マルベリー)」今回も前々回同様にスペシャルランチを…。安納芋のポタージュ、ライス、アルミホィールで包んだハンバーグ、デザート、ドリンク(約1800円)。味付けはほんの少し塩分が多く感じた。一般にはこの味が受けるのだろうな?ところで、このお店には常に一定のお客さんがいる。しかし、地元で人気のあるお店なのだろう。シェフも私のことを覚えてくれていたように感じた。嬉しいねぇ。其の7577
広島市南区皆実町の「フランス料理 クヴェルクル」今回は夜に…。色んな料理を提供してくれた。魚料理は鯖料理、ブリのかまの身を削ったタルタル料理、豚肉の白菜と煮込んだ料理、牛のワイン煮込み、白菜のポタージュ、パン、4種のデザート、ドリンク…。いろいろ多種多様な料理なのだけど、何か物足りないような気もする。おそらく盛り付けでそう感じるのだろう。良い料理なのに…。其の7547
広島市中区小網町の「フランス料理 水土里(みどり)」何度電話をしてもお客さんが多くて入れない。これでダメならしばらく行かないと強い決心をしてW。今回はセーフで久しぶりに…。金メダル保持者のFさんもさることながら、Dちゃんがお客さんをバッチリつかんでいる。弟子と行ったときは、私は魚関係で弟子は肉関係の常に異なる前菜。スープは定番のオニオンスープ。どこで食べてもこれだけのオニオンスープはない。メインは私はもちろん魚料理を提供してくれる。パンは手の込んだフランスパン。デザート、ドリンク。2150円は安い。其の7541
広島市中区榎町の「フランス料理 ラ・クロンヌ・ドール何となく行きたくなって…。なにせ田部亭 空家(たべて からいえ)は気まぐれでねぇ。以前行ったのが2年ほど前かな?ランチは3種類で、日本人らしく2300円(消費税別)のコース。前菜、スープ、魚料理、肉料理、パン、デザート、ドリンクと一般的。魚料理は下にリゾットを添えていた。肉料理はバルサミコソースで下にマッシュポテトを敷いていた。最低でも1700円するので、中年のお客さんが多い。其の7523
広島市安芸区船越の「イタリア料理 ラ・フロール」。藤(とう)という店名から「ラ・フロール」に変わってから2回目。お客さんが多く、子ども連れのグループ、女性8名のグループなどで賑やかなこと。じゃ性のファンが多いお店である。私はパスタBランチを…。メインは3種のパスタの中から選択だけど、好きなトマト系は鶏で、選択はあまり好きじゃないクリーム系にせざるを得なかった。前菜も工夫していて、パンもお代わりできる。さらにデザート、コーヒーもついているので、じゃ性に人気があるのだろう。其の7514
広島市中区十日市の「イタリア料理 オンニモード」前回お店の前まで行ったが、「本日は昼の営業は貸切」との張り紙。今回は大丈夫だった。カボチャのスープはバターがしっかり効いていた。前菜は数種、パスタは2種の中から選択制。私はスモークサーモンを。パンにデザート2種、ドリンクで1380円。しっかりした料理を提供し、しかも料理について研究している姿勢が明確に分かる。其の7496
広島市中区大手町の「イタリア料理 Cafe Beaux Raisins(カフェ ボーレザン)」カフェという名前だけど、イタリア料理に分類される料理なのかな?現在の料理はボーダーレスで分類が難しい。3種のランチがあって、私はBの1800円のランチ。前菜4種、パスタ(3種の中から選択)、フォカッチャ、ドリンク。ミニデザート追加で合計2124円。良くあるパターンで特別な料理ではなかったが、感じの良い接客だった。観光地広島のしかも平和公園の対岸に位置するので、こういう価格設定なのだろう。其の7481
広島市中区大手町の「イタリア料理 ヴェーネレ」平和公園の川の対岸に位置し、春は2Fのこのお店から眺める風景はさぞかし、と思わせる。スープパスタが売りのお店のようで、名古屋きし麺状の平べったいパスタ。1000円のAランチの野菜サラダ、フォカッチャ、パスタに前菜3種増えたのが1500円のBランチ。フォカッチャに使うオリーブ油は香りの良いものだった。やはり1000円のAランチが人気。ピザがうす手のようなので、1000円ピザを追加。生地は自家製ではないのかも?其の7477
広島市南区皆実町の「フランス料理 クヴェルクル」最近入りびたりかも?今度は夜に…。夜はゆったりしてシェフとおしゃべりしながら食事ができる。この日はちょうどシェフが「おせち料理」を準備しながら…。おせちに出す料理を少しずつ出してもらった。さすがにタンなどの肉料理は手慣れたもので、和風の味付けをしてもバッチリ決まる。料理人としての経験を感じさせるよね。其の7475
広島市中区橋本町の「イタリア料理 カノーバ・カノーバ」1年近く行ってなかったかも?このお店が開店してからずっと通っている。開店当初は接客で有名だった。他のホテルの料理長たちが「1度見に行ってくるように」と、ホール担当に言っていたという。今はその頃の人は誰も残っていない。さて、私はいつものようにペスカトーレで、ドリンクはアイスティ。それにパスタは塩分控えめにお願いしている。この日は年末でお客さんが押し寄せている。食事を済ませて早々に退却。其の7472
>広島市南区霞の「洋食 ステーキどん」ときどき行くお店。奥さんも心得たもので「いつものですね」。どこに行ってもほぼ同じ行動パターン。これを昔から「○ホの一つ覚え」という。まさに私に当てはまっている。ワンプレートに野菜サラダ、ポテトサラダ、パスタがステーキの横に乗せてある。クラシックな洋食屋の提供の仕方。味噌汁もついていて1200円。脂っこいステーキはあまり好きじゃない。これは食べやすい。営業時間:11:00〜14:00 17:30〜20:00其の7465
広島市西区古江新町の「イタリア料理 古江パスタ タイゾウ」パスタもピザもスープサラダもあるセットが800円。それぞれ量は多くはないけど、ピザもパスタも食べたいときに向いている。私も忘れた頃に行く。直径12,3cmの小さいピザは、パスタを食べた後にはちょうど良い量かも。いつもはデザートを注文するのに、追加注文しなければならないことを忘れていた。色んなお店に行くのでこんがらがってしまった。其の7421
広島市南区皆実町の「フランス料理 クヴェルクル」最近ときどき行くお店。今回は初めて夕方に…。ランチは1000円の激安だけど、ディナーも2500円、3000円の激安。野菜類の前菜、数種の燻製、魚料理だけでなく、今回は煮込みの牛を…。「鍋」という名前のお店なので、煮込み料理が得意なのだろう。さらにサツマイモを包んだ温かいデザート。昼より1種増やして4種のデザートとなっている。其の7409
広島市西区横川町の「洋食家 MULBERRY(マルベリー)」アルミホィールで包んだハンバーグで有名なお店。今回は夜に行ってシェフのお任せコースを…。前菜は新鮮な魚を数種野菜と合わせていた。牡蠣はしっかり焼いていて香ばしい。魚料理は鯛でカリッと焼いている。肉料理は牛カツで、このお店の人気のデミグラスソース。パンは追加で3つも頂いた。デザート、ドリンク。夜の3500円は安い。其の7400
広島市中区十日市町の「イタリア料理 オンニモード」前回入ろうとしたが、中はお客さんが一杯で表にも張り紙。どうも貸し切りの雰囲気なのでそのまま近くのお店に…。今回もお客さんは多いが、入ることはできた。丁寧な料理でしかも手軽な値段。どの料理もアッサリ系で胃にもたれない。5種の前菜、パスタ、エビのパイ包み、ラザニアなど…。特にラザニアがお勧めだろう。其の7385
広島市安佐南区西原の「洋食 ダイニング ミズキ」緑井の店舗の時に一度だけ行ったことがある。移転してから気になっていたお店。イメージとしてはパスタだったが、メニューを見るとハンバーグがメインだった。それぞれのランチはハンバーグを主体として組み合わせている。すべて900円。それにデザートとドリンクのセットを追加で450円。デザートが食後のイメージに残った。温かいクレープにオレンジのキャラメルソース、冷たいジェラードとのバランスが良かった。甘さを抑えキャラメルとオレンジの軽い苦みがアクセントになっている。其の7379
広島市中区舟入南の「カフェ&レストラン シャンポール」>今回が2回目かな?大繁盛店でお客さんが席待ちで何人も並んでいる。中には並んでいる人が多くて諦めて帰る人も。仕方なくしばらく並んで待って、エビフライが美味しそうなので、エビフライと牛シチューのランチを…。エビフライの入ったランチが多くあるのは、この料理に自信があるからだろうか?エビフライのタルタルソースは料理にマッチして良かった。ネタの回転がいいのでネタは新鮮だった。また、来なくちゃ。其の7376
広島市中区小網町の「フランス料理 水土里(みどり)」久しぶりに…。やはりDちゃんの料理は手をかけていて、しかも上品な薄味。Fさんの料理と遜色ないと思う。確かに特別料理の場合は、さすがにFさんとの差が生じるが、それは普段にお店で提供する料理とはかなり違うからだろう。私の嫌いな鶏関係(鴨も)は弟子に、私は魚料理を出してくれた。前菜は魚介のテリーヌ、定番のオニオングラタンスープ、アンチョビを加えたチーズ乗せのフランスパン、舌ヒラメのアメリカンソース。ハラウィン用パンプキンのデザート、コーヒー。納得の行く料理である。Fさんはフランス料理の世界では重鎮の一人だからなぁ。其の7355
広島市中区猫屋町の「イタリア料理 猫屋町キッチン」先日行ったときに、感じの良いお店だったので、急遽思い立って…。やはり、このお店の1200円の前菜は豪華。一番人気であるのもうなずける。明日のために牛蒡の空揚げ(深く考えない)。それに今回は「がんすのタルタルホットサンド」が良かった。まさにオリジナルの商品だろう。面白い発想だなぁ。超一流の料理ではないかけど、こういう料理も良い。次回もぜひ。其の7352
広島市安芸区船越南の「イタリア料理 レストランテ ラ・フロール」以前「藤(とう)」というお店であった。藤は今はベーカリーだけになっている。久しぶりに行くと、何と以前に「藤」の料理をしていた人が復帰。彼が料理をしていた頃は、ときどき行っていたけど、途中から料理人が変わったので行かなかった。また、これからときどき顔を出すことになるかも?其の7345
広島市南区霞の「洋食 ステーキどん」ステーキを安く食べられるお店。もちろん輸入肉であるが、私は脂身の少ない方が好みなのでむしろ嬉しい。食べ物屋として当然のことではあるが、安定した味をずっと提供するのは大変だろうな。肉の値段がグッと上がったときには、さすがに変えることもあるかもしれないが…。ママの体調も戻って良かったね。其の7337
広島市安佐北区安佐町の「イタリア料理 Ciao Ciao(チャオチャオ)」先日行ったがちょうど休みだった。今回は電話をしてから…。電話をしたときはちょうど満席で、縁側(テラス)は空いているという。13時頃に着く予定だったので、それまでには席空きがあるだろうとの読みが的中。チャオチャオランチは1850円で、前菜、フォカッチャ、パスタ、デザート、ドリンク。この立地で客が多いのは不思議だが、流行っているお店には特徴がある。前菜が豪華かデザートが豪華である。このお店は前菜が豪華。手を加えた5,6種に牛蒡のスープも…。ただ、前菜のサンマはどうだろう?青味の魚は処理が難しいからねぇ。其の7334
広島市中区鉄砲町の「スペイン料理 ブル・ティル・マーレ」知人の関係者が働いていると聞いたので…。このお店はずっと昔にランチを頂きに行ったことがある。今は昼の営業はやっていない。店内は灯りを少し抑え気味にしている。ほんわかした男性4人のスタッフ。食事中心ではなく、料理とアルコールを楽しむお店のようだ。3000円のセットを…。野菜サラダ、前菜、それにステーキ、パエリアも入っている。ただ、安いコースなので魚介類の種類は少ない。豪華なデザート、ドリンク。スタッフの接客がセールスポイントだろう。其の7322
広島市中区白島中町の「イタリア料理 il Gabbiano(ガビアーノ)」10年も前のことになるだろうか、行ったことがある。相変わらず繁盛店で、昼はお客さんで一杯。ランチはパン、サラダ、パスタがセットで、スープ、デザート、ドリンクは追加料金。いろいろ追加すると2400円くらい。パスタは選択制でフレッシュトマトとモッチェレラチーズを…。パスタはかなり太めで茹で方はアルデンテ。ここまで堅い麺の茹で方は少数派かも?其の7283
広島市中区富士見町の「フランス料理 ビストロコションドール」覚えにくい名前だけど、和訳すると金色の豚らしい。以前「ルココ」のあった場所。ランチは平日はサンドイッチランチのみで、土日はコースランチのみ。夜は曜日による営業の仕方の違いはないようだ。日曜日のランチは前菜が2種の選択制で、私はサーモンを選択、メインも2種のうち鯛を選択。パン、デザート、ドリンクがついて2300円。パンはやや小さめだけど、前菜、メインともに一定のボリュームがある。かなりの人気店で、行く前に電話で予約。カウンターしか空いてなかった。其の7274
広島市中区大手町の「フランス料理 モダンビストロ ラ・ヴァーグ」今回が2回目。行く前に予約した時は気づかなかったけど、場所を思い出して気づいた。ランチは2種で魚料理、肉料理の両方ある方を選択(消費税別で2300円)。前菜は9種で豪華、パンは2個で1個まで追加できる。ジャガイモのスープはまるで流動食のようだった。もう少し水分を増やしたら良いかも。魚、肉料理とも値段の関係で少し小さ目。デザートも小さ目だった。ドリンクは別料金で追加。お客さんは多く、年齢層は30代より上の感じ。ドリンクを7追加すると安い方でも約1800円になるからだろう…。このお店の売りは豪華な前菜だろう。其の7271
広島市中区猫屋町の「イタリア料理 猫屋町キッチン」気兼ねなくフラリと入れるような独特の空間。経営者のホンワカした雰囲気が、そういうムードを生むのだろうか?ガツガツしたところがない。ネットで見つけたお店で、人気のある前菜盛り合わせ、ピザ、パスタ、牛蒡空揚げ、梅酒、ウーロン茶など…。どの料理も塩分が多くないので食べやすい。ピザは冷凍の生地だけど薄手のローマ風。パスタは懐かしい感じのミートソースだった。また。機会があれば…。其の7250
広島市西区観音町の「イタリア料理 イタリー亭」袋町から2017年7月に引っ越ししたお店。私は初めて。ランチはメインのパスタ、ピザを選択できる。前菜、サラダ、パン、ドリンクなど選択制になっている。弟子と2人なので、メインをパスタとピザにして、サラダ、パンとドリンクを…。タコのパスタの量は多く、おそらく130gはあるだろう。タコはみじん切りをしていて、まるでミートソースのよう。人気店なのだろう、お客さんは多い。スタッフの接客も感じが良いお店だった。其の7235
広島市中区小網町の「フランス料理 水土里(みどり)」箸で食べるフランス料理。しかも本格的な料理で、経営者は広島を代表する料理人の一人。有名ホテルの料理長だけでなく、大手ホテルの総支配人の経歴も持つ。行きつけのお店の一つ。私は久しぶりだけど、弟子は知人、友人とときどき行っているらしい。このお店なら恥をかくことはないからなぁ。今回は珍しく冷製で綺麗な赤色のスープ。このお店では、これは初めて。Dちゃんに言わせると、ときどき出しているらしい。タイミングが合ってないだけだという。其の7220
広島市安佐南区祇園の「フランス料理&カフェ ブランシュ」小さなお店だけど、店内はオシャレな空間で女性に受けそうな雰囲気。ホール担当をしているオーナーは、接客のプロを感じさせる。税込で約2500円のランチを…。小さなスープ、パン、トウモロコシのババロア、魚料理(鯛)、リゾット、デザート4種、ドリンク。料理にはそれぞれ工夫が施されていて、見た目にも美しい。其の7211
広島市西区井口の「フランス料理 ラ・ポルト」ときどき行くお店。料理の腕はあるけど、失礼ながら商いはそれほど上手ではない。つまり、提供する演出に物足りなさを感じる人がいるかもしれない。メインを魚か肉にして、野菜サラダ、スープ、ライス(パン)、メイン、デザート、ドリンクで1490円は安い。前菜の形で数種を提供すればずいぶんイメージがかわるだろう。実際、そういう時期もあった。一人で切り盛りしているので大変だろうが…。頑張って欲しいお店の一つである。ところで、新しくディナーにプチコースとか、晩酌セットも作ったようだ。手軽にフランス料理が楽しめる。其の7208
広島市中区三川町の「フランス料理 be(びー)」何とも面白い名前だ。B(びー)、Bee(びー)というお店もあるとお店のスタッフ。店内は黒が基調のシンプルで落ち着いた雰囲気。加えて通路は金属の白で統一。まさにオシャレな空間である。2300円のランチを…。小さな前菜、前菜、パンは特に変わったものはなかったが、イチゴとトマトのスープは珍しい、魚料理は(肉と選択制)は太刀魚、デザートはパイナップルのミルフィーユ、アイスティー。シェフは呑み助なのかな?どれも少し塩分が多く、酸味の強い料理である。其の7205
広島市南区皆実町の「フランス料理 クヴェルクル」本格的なフランス料理人のお店。ランチは激安なので、もちろん高級食材は使えない。しかし、1つ1つの料理に腕の確かさを感じさせる。メインは魚か肉の選択制。私は魚料理をいつも選択しているような…。前菜はバイキング方式で、いつもあるのは豆の煮込み料理。こういうタイプの料理が得意なのだろうか?スープもついていて1000円。お客さんが多いはずだ。300円追加で豪華なデザート。こういうのをCPが優れているというのだろう。其の7196
広島市中区十日市の「イタリア料理 Ogni modo(オンニ モード)」感じの良いお店なのでフラリと…。22時30分を過ぎているのに、お客さんは多い。入るのを躊躇したが思い切って入った。居酒屋のように賑やかなのは苦手だから…。前菜5種の盛り合わせ、パスタ、ラザニア、パイ包みのスープなど…。店主だけでなくホール担当の良き気が利くこと。さらに料理は手をかけている。有名なお店でも行者の物をホンの少し手を加えただけで出しているところもあるにに…。其の7190
広島市西区庚午中の「洋食 巴里食堂 4chome店」フランス料理とのことだけど、ソースなど内容的には洋食の感じ。人気店で夜もお客さんが多い。チェーン店の他の店舗は行ったことがあるが、このお店は初めて。2980円の注文ビュッフェ(土日は380円アップ)を…。選択できる種類は多く、好き嫌いの多い人にも対応できる。しかし、どの料理もかなり塩っぱく、サラダまで塩っぱいのは珍しい。スタッフに薄味にして欲しいとお願いした。ホール担当スタッフは明るく、実に感じの良い方だったが、料理は単品の値段と量を考えるとCPはどうなんだろう?ところで、レジを打ち間違えられて2000円ほど多く支払うところだった。早く気付いて良かった。其の7187
広島市南区京橋町の「イタリア料理 トラットリア リオコルノ」近くのイタリア料理店が見つからず。急遽このお店に…。店内に入ってから、このお店は来たことがあるのを思い出した。1500円のランチは前菜、パン、パスタ、ドリンクの一般的なパターン。アサリが10個前後入っている。これは嬉しいねぇ。ただ、トマト系のパスタのアルデンテは理解できるけど、少し堅すぎるかも?其の7184
広島市南区京橋町の「イタリア料理 IL GRADO(イル グラド)」先日探したけど見つからず。やっと確認してから…。前菜、パスタ(選択性で2種選べる)、パン、ドリンクで1400円のランチ。デザートは500円の追加。近くのイタリア料理店と同じ料金にしている。シェフはアーバングランドタワー内にあるイタリア料理店出身らしい。シェフもホールスタッフも明るく感じの良い人だった。其の7175
広島市南区宇品西の「イタリア料理 LASOTA(らそら)」オープン当初に1度だけ行ったことがある。先日も行ったが、昼時はお客さんが多くて断念。最初の訪問も夜だったが、さすがに夜はお客さんは少ない。メニューが豊富になっていて「しゃぶしゃぶ」もあった。シェアーのセットの料理を選択したのだが、メニューが豊富過ぎてよくわからない。適当にパスタ、ピザとサラダ、デザート、ドリンクを追加した。パスタはアサリが入ってないのはどうだろう?また、ピザは専門店でなく値段的にも安いので冷凍の生地は仕方がないかも?野菜が売りのお店だからなぁ。其の7171
広島市南区霞の「洋食 ステーキドン」奥さんの体調が思わしくなかったようなので、休みかも知れないのでしばらく行かなかった。相変わらず安定した料理で、1200円でこれだけの料理は少ない。最近は油身の多いのはあまり好まないのでちょうどいい。ただ、ホンの少しソースが薄かったような?錯覚かもしれないが…。其の7166
広島市南区皆実町の「フランス料理 クヴェルクル」。先日良かったので続いて行ってきた。クヴェルクルとは覚えにくい名前だけど、フランス語で「鍋の蓋」の意味のようだ。シェフはなべ物が得意だそうである。先日はずっと満席が続いたが、さすがに毎日というわけにはいかないのだろう。しかし、お客さんが多いことには間違いがない。本格的な料理人が作る料理が安くて食べられる。其の7160
広島市西区福島町の「洋食屋 菊(きく)」10年ほど前は良く行ったものだが、このところずっと行ってない。久しぶりに思い出して…。行くと約30名入るお店が満席だったので、しばらく席待ちを…。メニューも以前とは少し変わっていたが、おそらくこれだろうと見当を立てて菊スペシャルを…。ステーキ、白身魚のフライ、エビフライ、ハム、ポテトサラダ、野菜サラダがワンプレートに。以前と比べるとかなり塩分が多くなったような…。ところで、訪問店リストを見ると載っていない。かなり昔に通っていたんだなぁ。其の7145
広島市南区皆実町の フランス料理 クヴェルクル」シェフを探していた。あのベルビューの料理人だった。カズ・マルヤマ氏に聞いて、店名が判明…。あの焼肉屋の「カズさん」の隣の店舗。小さいお店だけどランチは1000円、デザートを追加しても1300円なので、テーブル席、カウンター席合わせて15,6席はお客さんで一杯。前菜はバイキング方式で、コールスロー、豆類、キッシュ、野菜サラダ、素麺のカッペリーニなど…。ニンジンのスープ、メインは魚か肉を選択(私は鯛に)。ドリンクは今回はパインジュースを…。デザートは300円で豪華に4種。本格的な料理人の料理はさすがである。其の7136
広島市中区十日市市の「イタリア料理 Ogni modo(オンニ モード)」先日行ったときに感じの良いお店だったので、今度は夜に…。パスタ、ピザ、前菜、ガーリックパン、カクテルなど…。ピザは多くのお店で仕上がりに塩をかけるけど、このお店ではかけない。塩分が多くて嫌な思いをすることがなくて良かった。好きなペスカトーレも上品な薄い味付けだった。其の7115
広島市中区十日市市の「イタリア料理 Ogni modo(オンニ モード)」あるお店を探していて見つけたお店。今までまったく気づかなかった。店内は実にシンプル。ランチはメインのパスタ2種類の選択制。私はウニとホウレンソウのクリームパスタを…。野菜サラダ、スープ、パン、メイン、デザート、ドリンクで1400円弱。(消費税込み) ポタージュはバターが効いてかなり濃厚。男性2名でやっている。良く気の利くスタッフで、感じの良い接客だった。近いうちにまた…。其の7109
広島市中区流川の「洋食バル ぶるとみ」これだけ長い間行かなかったのも珍しい。しかし、22時30分頃だというのにほぼ満席のお客さん。この不景気な時代に!しかし、当然と言えば当然だろう。とみさんの心遣い、ぶるさんの人柄がお客に伝わるのだろう。いつものようにサラダ、オマールエビの入ったパエリア、それに今回はオニオンの丸揚げ?例のオリジナルラーメン。いつ来ても感じの良いお店だなぁ。其の7100
広島市中区新天地の「イタリア料理 ラ・ダム・ヒロ」1度行ったことがあったようだけど、まったく忘れていた。お店の中に入っても思い出さなかった。ランチはパスタとピザの2種類。ローマ風の薄い生地のピザだったのでそちらにした。野菜サラダもついていて850円。スープとかつけて400円〜500円アップのメニューがあったらもっと良いかも…。逆に安いから20年も続くお店になっているのかもしれない。ピザは薄くて食べやすい。広島ではこういうタイプは珍しい。其の7058
広島県安芸郡坂町の「洋食 レストラン カリブ」海辺のレストラン。ロケーションに恵まれているせいか、お客さんはいついっても多い。ペット同伴できる部屋もある。今回はチョイスランチを…。メインを決めてパン、野菜類、デザート類、ドリンクフリーで1728円。この手ごろな価格もお客さんが多い理由の一つだろう。前回まではいつもパスタだったので、今回はメインを魚にした。こういう料理がメインにあるとは今まで気づかなかったなぁ。それとも最近新しくできたのだろうか?其の7025
広島市南区霞町の「洋食屋 ステーキ丼」安くステーキを食べさせてくれるお店。最近安い肉を提供するお店がいくつかある。しかし、成形肉(細切れ肉を接着させたもの)とか、剣崎のようなもので脂を注入しているものもある。食べると胸につかえる。このお店の肉は輸入物だけど、胸焼けするような物を決して提供しない。ときとき定期的に行くお店の一つである。其の7022
広島市西区観音新町の「GRILL&BAR ニューヨークダイナー」マリーナホップ内のお店。弟子はハンバーガーを食べに何回か行ったようだけど私は初めて。Wステーキで、和風バーグとステーキ。サラダ、ライス、ドリンクフリーで1480円。この値段なので特別な肉というわけには行かないが、肉の好きな人には朗報だろう。特にハンバーガーが人気らしい。其の7016
広島市中区小網町の「フランス料理 ビストロ水土里(みどり)」広島のフランス料理界だけでなく、東京、大阪でも知られているシェフ。以前、高知に行ったときに知った高知を代表するフランス料理人「みのる」さんもご存じだった。(みのる氏は陛下にも献上したことのあるシルバーメダリスト) 昼はほとんど弟子の「Dちゃん」が料理を提供。しかし、弟子でも厳しく指導しているのでシェフのFさんの顔をつぶすような料理は提供しない。4人で行ったが、相変わらず前菜は4人とも変えて、メインの魚料理と肉料理は2人ずつ。それも手が込んでいる。其の7015
広島市南区段原の「ファミレス ジョリーパスタ」夜遅くても使えるお店なので便利。しかし、気を付けなければならないのはボリュームがあること。そのため大食いの私でも気を付けながら注文。今回はペスカトーレと18cmのピザセット(ドリンクフリー)。ちょうどいい量だった。特別な料理ではないし、特別な食材も使っていないけど、気軽に使えて、しかも1時間30分間は駐車料金がサービスになるのも良い。其の6986
広島市西区庚午南の「イタリア料理 たいぞう」正式名称は「たいぞう」なのだろうが、お店の大きく書いた看板には「古江パスタ」とある。聞くと開店して30年にもなるという。平日はパスタとピザの両方が食べられる(ハーフ&ハーフ)がある。スープ(ミネストローネ)、野菜サラダ、パスタ、ピザで800円。CPは優れている。だからこそ30年もの長い間支持されているのだろう。其の6950
広島市西区横川の「洋食屋 ハンバーグ専門店マルベリー」ハンバーグ専門店とは珍しい。TVでやっているのを見て…。特製ハンバーグステーキはキャベツのスープ、ライス、アルミホイールで包んで焼いたハンバーグ、デザート、ドリンクで1770円。どの料理もアツアツを提供する。それに特製ハンバーグはジューシーで柔らかく、ハーブがかすかに匂う。接客も悪くなく、また機会があれば…。其の6923
広島市中区小網町の「フランス料理 ビストロ水土里(みどり)」最近2,3回行ってもお客さんが増えているため入れない状況が続いていた。今回は久しぶりに…。相変わらずお客さんごとに前菜、メインを変えて提供する。これは珍しい。客側から見れば嬉しいが、提供する側からすれば大変だろう。今回の前菜はカブのブラマンジェ、メインはカマストマトを使ったソース。まるで梅干しの身の様な味であった。スープは相変わらずオニオングラタンスープ、アンチョビとチーズ乗せのフランスパン、デザートは赤ブドウのシャーベット、ドリンクで2150円。其の6899
広島市中区西白島の「焼き鳥・洋食 かんすけ」店内は小さく、テーブル席8席のみ。夫婦2人で切り盛りしているようだ。昼はステーキ丼などを提供し、夜は焼き鳥のお店のようだ。昼にランチを食べに…。ステーキ丼、味噌汁、それに小鉢は野菜サラダ、ヒジキ、アサリ、豆腐、漬物で1180円。CPが大変優れたお店だ。ただ、どの料理もやや味が濃い目である。濃い目の味が好きな人にお勧めのお店である。其の6898
広島市西区中広町の「焼肉 洋食 ミートカネショウ」肉料理が食べたくてこのお店に…。ビフシチューセットを。1級品の肉ではないけど、ビフシチューは一般的に高く、野菜サラダ、ライス、ドリンクのセットで2000円はするだろう。しかし、このお店では1200円前後。信じられない値段だよね。いつ行ってもお客さんが多い。当然と言えば津膳だろう。其の6890
広島市西区楠木町の「洋食 やっぱり肉が好き(旧サソンボン)」名前の通り肉料理を提供するお店。この名前に変わって初めての訪問。週替わりのランチを注文。豚カツだったが、サクッとしたタイプではなく、まるで揚げた物を温め直したか、煮たような食感。それをトマトの良く効いたソースで食べる。ライスとスープ(orサラダ)が付いている。先入観かもしれないけど、豚カツはサクッとした方が好きなタイプ。其の6874
広島市南区霞の「洋食 ステーキどん」ステーキ専門店。輸入肉だけど一定の大きさのステーキ、野菜サラダ、味噌汁、漬物で1200円。昨年までは1000円だったが、若干の値上げしている。当然だろう、今までが安すぎた。まだこの値段でも安いのは間違いない。この料理でこの値段で食べられるお店は少ないと思うよ。其の6863
広島市中区小網町の「フランス料理 水土里(みどり)」2016年の最後の営業の日の30日に…。今回は弟子たちと3人で。やはり3人とも前菜を変えている。10年ぶりくらいに行った弟子は、その料理の美しさにと美味しさに驚いている。スープは変わらぬオニオングラタン。お客に大人気で、変えたくても変えられないという。メインはこれも3人とも違っていた。私は豚のパイ包み。弟子は穴子料理と牛の料理。デザートと最後はコーヒー。2150円とは思えない質と量。其の6847
広島市東区温品の「ワールドビュッフェ フォレオ広島東店」このお店は初めて。フォレオ東広島店に来たのも初めて。1000円強で提供する食材の豊富なこと。それに時間制限も無いようで、オシャベリを楽しみたい人には絶好のお店だろう。肉類は少ないけど、それ以外の食材は目移りがするほど。もちろん、当然ながら高級食材は使っていないが、CP的に言えば悪くない。お客さんが次から次へとどんどんやってくる。流行るには訳がある。其の6845
広島市西区井口台の「フランス料理 ラ・ポルト」先日行ったが今回はクリスマスの頃は特別なランチがあるのではないかと勝手に想像して…。しかし、いつもと同じランチの構成。野菜サラダ、スープ、ライス、魚料理か肉料理、デザート、ドリンクで内容も前回と同じ。ただ、魚料理は予定していた量は売り切れで「すじカツオ」だった。こういう時期こそ少し豪華に演出して、利益を出せばいいのにと、こちらが心配になる。其の6839
広島市中区小網町の「フランス料理 水土里(みどり)」2,3回行ったけど予約客が多くて入れなかった。今回久しぶりに…。前菜は珍しく鯛のパテ、スープは定番のオニオングラタンスープ(これは絶品で、他のスープに変えると客が怒るらしい)、炒めたアンチョビと玉ねぎの上にチーズを乗せて焼いたフランスパン、メインはかなり手の込んだ舌平目の料理。デザートは珍しくブラマンジェ。ドリンクはコーヒー。Dちゃんの料理の幅もどんどん広がっている。其の6824
広島市中区十日市の「イタリア料理 マンジャーレ」ランチはデザートが付くのとつかないかの2種類で1000円と1300円。小さなお店で12,3人しか入れない。近くのサラリーマンが入るとすぐに満席になるようだ。ラーキーにも弟子と2人は入ることができた。クラシックなパスタ(和風、トマト、クリームの選択制)だけど、かなりボリュームがあるので、男性客が多いのだろう。しかも食べた後はお客さんが皿を集めてカウンターに置いている。シェフ1人のため、その辺りは心得ているようだ。サラダ、パスタ、パン、メイン、デザート、ドリンク。たった300円の追加でデザートはかなり豪華。CPは優れていると思うよ。其の6791
広島市中区橋本町の「フランス料理 シェルイーズ」この通りを通ることはほとんどない。たまにケーキを買うときくらいかな?あまり目立たない立地にも関わらず、店内にはランチのお客さんが10人ほど…。皆さんよくご存じで…。どのお店に行っても感じることだけど、男性客はなく女性客のみがランチを楽しんでいる。前菜は5種で温かい物もあり、明らかに手をかけている。スープはブイヤーベース風、パン、メインは少量だけどシタビラメと牛ステーキ。デザート3種、ドリンクで2500円(税込)。良いお店だと思うよ。其の6758
広島市南区霞の「ステーキ屋 ステーキ・ドン」ときどき行くお店。脂っこくないステーキを安く食べられる。しかも消費税も取っていない。おそらく家賃は安いのだろうが、夫婦でやっているから営業が続けられるのだろう。野菜サラダ、牛ステーキがワンプレートで、味噌汁、ライスで1000円。お客さんはいつ行っても多い。当然と言えば当然だろう。其の6752
広島市中区立町の「フランス料理 アジアンフレンチ ラ・シック」10年くらい前によく通っていた「ジェラン」にいたシェフが、このお店でシェフをやっているのを見つけた。先日も行ったが満席で入れなかった。今回は予約してから…。土日限定のオマールエビのランチコースに500円追加でパスタと3種盛りのデザートを…。特に変わった料理が提供されるわけではないけど、相変わらずK君らしい優しい味のフランス料理だった。其の6746
広島市西区中広の「ミートカネショウ 中広店」肉屋さんが経営しているお店。夜は焼肉だけど昼はカレー、ハンバーグ、シチューなどのランチ。私はタンシチューを注文。ライス、野菜サラダ、小鉢、メイン、デザート、ドリンク。焼肉はともかく、肉屋さんなのであまり期待はしていなかった(失礼)。しかし、本格的なタンシチューでフランス料理店だと2000円は超えるだろう。良いお店を見つけたものだ。営業時間:11:30〜14:30 17:00〜22:00其の6745
広島市中区八丁堀の「洋食 ポポット」小さなお店で1Fはカウンター8席、2Fは2人用と4人用テーブルが各1つずつ。10種類くらいのランチがあり、どんどん売切れている。私は豚肩ロース中華味噌味。ご飯にキャベツ、味噌汁で780円。このおかずはご飯に良く合う。お客さんは多く、近くのサラリーマンだけでなく、買い物ついでのお客さんもいるようだ。其の6688
広島市中区加古町の「広島文化交流会館内 カフェ&レストランリバーズガーデン」フォーシーズンが生まれ変わっている。この日はどういうことなのだろうか、お客さんがやってこない。まるで貸切状態。この前は車が多くては入れなかった。何か催しがあったのだろうか。野菜の種類がものすごく多く、珍しいくらいである。しかし、逆に肉、魚料理は極めて少ない。これで1512円はどうなんだろう?其の6677
広島市中区小網町の「フランス料理 水土里(みどり)」若い弟子たちと4人で…。世界大会で金・銀メダル獲得の経歴だけでなく、広島では超有名ホテルの初代料理長。また別のホテルの総支配人の経歴も持つ経営者。最近は昼はほとんど弟子のDちゃんが切り盛りしている。特別な料理になるとDちゃんでもやや苦しい感じもあるが、普段の料理はシェフと遜色がない。オニオングラタンスープは人気メニューのため、変えるとお客さんに怒られるという。前菜は4人とも違っている。アンチョビとチーズを乗せたフランスパンも定番。これはいつ食べても美味しいねぇ。メインは魚と肉が2人ずつ。私は魚で穴子の料理だった。其の6670
広島市中区幟町の「フランス料理 幟町 BOUCHON MATSUNAGA(プションまつなが)」今回で2回目。先日行ったが満席で入れなかった。前菜はカツオのタタキのカルパッチョ、パン、パンプキンのポタージュ、メインが魚か肉を選択制。私はサワラを選択。相変わらずボリュームがある。ルーペで見なければ(w)と感じるような少量の料理を平気で出すお店もある。(特にメインとかデザート)が、このお店はそういうことはない。ただ、今回はかなり塩分が多かった。シェフが疲れているのだろう。それに魚の鮮度が…。こういうこともあるのだろう。デザートを追加しても約2000円は安い。其の6665
広島県安芸郡府中町の「イタリア料理 Nicole(ニコル)」今回が2度目。前菜、パン、メイン(魚料理or肉料理)、ドリンク、別料金のデザートを追加しても1650円。前回も今回も子ども連れの若いママさんも多く、彼らが行きやすいのだろう。パスタランチだと1150円でさらに安い。値段滴にも安心して通えるおお店なのだろう。しかもしっかり手をかけた料理を提供する。其の6641
広島市中区橋本町の「イタリア料理 カノーバ・カノーバ」もう10年以上は通っているお店である。スタッフが少しずつ変わったけど、新しいスタッフも親しくなっている。今回は夜のコースを…。私は決まったパターンでペスカトーレをメインにして、ドリンクはアイスティー。パンはフランスパンで2個。ただし、パスタは塩分を控えめにしてもらっている。若い料理人の場合は、濃い目の味になるからねぇ。さすがにお腹はパンパンになる。パンの追加は止めなくては…。といつも反省している。其の6617
広島市安佐南区大町東の「フランス料理 カジュアルレストラン ef(えふ)」前に来たことがあるような感じだったが、訪問リストには載っていない。後で調べるとやはり2,3年前に来ていた。広島市&周辺「その5777」だから多分その頃だろう。リストに掲載するのを忘れていただけだった。今回も結果として同じものを注文。(efランチ)人間の行動パターンは変わらない?今回の魚料理はカワハギだったが、ちょうど盆だったので鮮度はやや落ちたのは仕方がないだろう。ところで、最近、前菜の野菜でワインビネガーをそのまま使っているお店が多いような?これはどうかな??其の6616
広島市西区三篠町の「ファミレス Royal Host(ローヤルホスト)」この日、あるお店を目的でこちら方面に来たが、生憎そのお店は休業日。その上激しい雨で道路は水で溢れていた。慌てて道路の水を回避するのと、雨をしのぐためにこのお店に…。同じように考えている人が多いのか、それとも偶然なのか、お客さんがどんどん入ってくる。私はアツアツのエビと貝柱のセット。以前もこのお店のチェーン店で同じものを食べたような?好きな料理は変わらない?それにCセット(野菜スープ・ライス・ドリンク)を…。最後に物足りなくてフライポテトを追加。これはさすがに食べすぎだ。其の6608
広島市中区小網町の「フランス料理 水土里(みどり)」何気なくヒトサラを見ていたら、水土里も掲載されていた。しかし、料理人の経歴を載せていない。世界大会で金、銀のメダル獲得、有名ホテルの料理長、有名ホテルの総支配人の経歴を持つ経営者。若い時にはあの周さんとつるんで遊んでいたという。東京でも顔の効く料理人である。ところで相変わらず、それぞれ一人ずつ違った料理を提供する。私の前菜は蛸と野菜のソテー、パンは例のアンチョビシーズ乗せ?オニオングラタンスープ、魚料理は舌平目のアメリケーヌソース、デザートは3種にドリンク。これで2150円はあり得ない。其の6599
広島県安芸郡府中町の「イタリア料理 nicole(ニコル)」前から気になっていたお店だけど、今回初めて入った。魚のランチは、メインが鯛のアメリカンソース、前菜4種、パン(手を加えている)、ドリンク、デザートは300円で追加し、合計で1650円。1650円でこれだけの料理はCPが優れていると思うよ。其の6596
広島市南区出汐の「洋食屋 キッチン トモエ」2,3年前に店舗を改装して、今はオシャレな空間になっている。ずっと昔に行ったことがあるが、改装してからは初めて…。3種のランチがあり、日替わり(この日は鯛のアラ炊き)を食べた。890円でご飯、貝汁、野菜の煮物、漬物。豪華ではないけど、鯛のアラ炊きが890円は安い。日替わりとしてだから出せる価格なのだろう。其の6572
広島市中区八丁堀の「洋食 肉のますい」広島のソウルフードと言っても過言ではないかも知れない。上ビーフカツとライスのセットで1000円を切る。自社ビルで、しかも肉屋を経営しているからこそ可能な値段であろう。クラシックなウスターソースとマヨネーズのソースはときどき食べたくなる味。今回もそのソースの味を求めて行った。其の6566
広島市中区鉄砲町の「フランス料理 ビストロ・ラ・バニーユ」前からすぐ近くのお店に行っていたので存在は知っていた。今回が初めて…。ランチはメインのパスタを選択し、パン、野菜サラダ、ポタージュ、デザート、ドリンク。値段が1080円なので、パスタ以外は量が少ない。しかし、この立地でこの値段なのでお客さんが多い。ただ、私には少し塩分が多かった。今度は薄味をお願いしたい。其の6542
広島市中区小町の「イタリア料理 ズコット」先週月曜日に行ったが、気になったお店なので今週も続いて…。1280円のセット料理に320円のデザート追加で1600円で、前菜4種、パスタ、パン、デザート2種、ドリンク。今回はお勧めのトマトシースのパスタにした。クラシックな味付けでモッチェレラチーズが乗せたパスタ。お客さんが多いはずだ。このエリアでこの値段はCPが高いといえる。其の6521
広島市中区小町の「イタリア料理 ズコット」以前、フランス料理シェフジノがあった場所。今回初めて行った。午後1時過ぎだというのにまだお客さんが6〜7人いる。さらにポツリポツリお客さんがやってきて満席になった。1280円のランチにデザートを追加で1600円。前菜は4種、冷製のパスタ(選択制)、パン(2個)、デザート、ドリンク。前菜も手をかけている。変わったパスタを食べたくて冷製にしたけど、これはやや苦手なタイプだった。経営者も女性スタッフも感じが良く、今度はオーソドックスなタイプに挑戦するつもり。其の6512
広島市中区基町の「アクアセンター街 ろく丘」そごうに買い物があったついでに食事を…。手ごろな値段でステーキが食べられるので入った。野菜サラダとライスはお代わりができる。私はサラダをお代わりして、2種類の違ったドレッシングで食べた。野菜類とステーキがアツアツの鉄板に乗っている。少し塩分の効いたステーキ。胡椒をもっと欲しい人には自分でかけられるように、テーブルに置いている。其の6503
広島市中区小網町の「フランス料理 水土里(みどり)」先日行ったとき、特別料理をお願いしておいた。このお店で特別料理は初めて…。前菜には子牛のときしかなくて、成牛になるとなくなる部位も入っていた。パンはいつものように、アンチョビとチーズを乗せて焼いた物。魚料理はオマールエビ、肉料理はサーロインのステーキ、いつものスープの代わりに洋風オジヤ(洋風お茶漬け?)、デザート3種、ドリンク。特別料理をどのように提供するか楽しみだった。かなりオーソドックスな提供の仕方だったのは、私の嫌いな食材を大ちゃんが知っているから…。彩を赤、白のコントラストでまとめていた。洋風オジヤはシェフがお茶漬けを食べたかったとき、食材がなくて、有り合わせで作ったものだという。ワサビの効いて美味しかったねぇ。其の6494
広島市中区富士見町の「ステーキ専門店 GIG HORN STEAK(ビッグホーンステーキ)」初めてのお店。ランチでカットステーキは1180円(消費税別)で、野菜サラダ、味噌汁、ライス、メイン。野菜サラダのドレッシングは適度な酸味で美味しかった。それにメインのステーキ、ソースも美味しい。ランチに提供される肉は最高級品ではないが、まるで成形肉に近い値段で食べられる。CPの優れたお店である。「安くて美味しいね」と思わず言ってしまった。其の6479
広島市中区幟町の「フランス料理 MATSUNAGA(まつなが)」前を通るたびに気にはなっていたけど、近くのお店に行ったので、今度はこのお店に…。1500円(消費税別)で前菜は豚肉の肉も入っている。スープはサツマイモ、パン、メインは魚料理(or肉料理)、ドリンク。お腹いっぱい食べてもらうというシェフの考え方でボリュームもある。有名な結婚式場出身のシェフで、料理にそれを感じさせた。帰り際にはシェフが表まで見送りをしてくれた。心遣いが嬉しいよねぇ。近いうちにまた…。其の6470
広島市中区幟町の「フランス料理 tam-soup(タムスープ)」2016年5月6日に開店したお店。シェフは「ミクニ」出身だという。スープが得意でそれを店名に使ったらしい。人当たりのいいシェフだった。ランチは1400円(消費税別)で、野菜サラダ、パン(いずれもお代わりできる)、スープ、魚料理(or肉料理)、ドリンク。野菜サラダはレタス中心でワインビネガーをかけている。スープはニンジンのスープ。魚は鯛のサフランソース。特別な料理はないが、1400円は手ごろで入りやすいよね。其の6467
広島市南区段原の「洋食 段原キッチン Sole(そーれ)」何回か入ろうとしたが、いつもお客さんが一杯で入るのを躊躇。今回は偶然お客さんが少なかったので…。テーブル席4つの小さいお店だけど中はシンプルで清潔感がある。お子さんがいるので、それを逆に生かすために、お子さん用のTVとそれを楽しめるチャイルド用に座って見れるようにしている。料理は薄味でしかもあっさりした味付け。ウニ、パスタ、パン、ステーキ、前菜3種。どれもシンプルな味付けで、素材を生かしている。特に宮崎牛のステーキは塩とワサビで食べる、このお店を象徴するような料理だった。其の6458
広島市南区段原の「イタリア料理 オステリアフィオリスタ ファルファーレ」何とも長い名前である。今まで3,4回来ているけど、この間に来てから1年は経っているかも。2300円のディナーセットが何と2300円。フォカッチャ、ドリンク、スープ、前菜、パスタ、デザート、コーヒー。特に前菜は豪華。途中で思い出したのだが、スープは薄味で、薄味が好きな私でも物足りない。今回は「塩」を持ってきてもらった。今まで夜は居なかった女性スタッフもいた。お客さんが増えたのだろう。其の6449
広島市中区中町の「洋食 koharu亭(こはるてい)」場所が移転してから行ったのは初めて…。前の店舗は狭かったが、今は席がゆったりしている。和風ハンバーグランチを…。大根おろしだけでなく、モヤシ、ネギ、花鰹などたっぷり具が乗せてある。ハンバーグに骨のじゃりじゃり感があった。以前はなかったような?鶏肉を加えたのだろうか?それにしてもお客さんがドンドンやってくる。大繁盛店で、客が客を呼んでいるようだ。其の6441
広島市安芸区中野の「洋食 カグラデン」あのゴールデンスマイルの経営者から息子さんの時代になって、少し足が遠のいた。味も変わっていないけど、なぜか寂しいような、物足りないような気がして…。帰るときはいつもあのスマイルが見えたのに、今は若い従業員だけが顔を見せる。ママも息子さんも厨房の奥で仕事に忙しいのだろう。でもちょっと寂しいかな。ところで、このお店はずっと分類を間違っていて、広島県その他に入れていた。今回から広島市&周辺に入れます。其の6437
広島市中区舟入の「洋食屋 シャンボール」名前は何度か聞いたことがある。しかし、行くのは初めて…。裏に駐車場があるけど、常に満車で何回かグルグル回ってやっと入れた。昔ながらの洋食屋さんで、人気店の一つなのだろう、次から次にお客さんがやってくる。「シャンボールランチ」を食べた。野菜サラダ、スープ、メインはワンプレートで、ステーキ、ハンバーグ、白身のフライ、エビフライが乗っている。1300円は安いと思うよ。このお店のセールスポイントはシチューの模様。今度チャンスがあれば…。其の6401
広島市西区観音新町の「シーフードレストラン Pachi Pachi(ぱちぱち)」シーフードレストランと謳っているが、バイキングスタイルのレストラン。平日に行ったが60分と90分があり、私は食べるのが早いので60分に…。両者は値段が違っていて、1500円と1700円。おしゃべりを楽しみたい人は1700円が向いている。私のような早食いは40分でも構わない。他のバイキングとの違いはパスタが3種、ピザが3種くらいで、特別に変わった食材とは感じなかった。テラスは愛犬を連れていいことになっていて、動物病院もすぐ前にあり、絶好の場所かもしれない。其の6386
広島市西区横川新町の「鉄板料理 肉匠 夢希(ゆうき)」いつも座るカウンター席は満席でのため個室に…。私はいつものように和牛のステーキランチ。前菜、和牛ロースのステーキ、ハンバーグ、野菜衣類を焼いた物、味噌汁がついている。6種の塩が置いてあるので、いろいろ試しながら…。私の味覚レベルではその明確な違いは分からない。確か日本塩教会の理事長が「塩は塩で大きな違いがない」と言っていたような?味覚の鋭い人には歴然とした差が分かるかもしれない。其の6356
広島市中区堺町の「フランス料理 ビストロ円楽(えんらく)」今回が2回目。オープン当初に来たことがある。変わった店名は両親が落語家の先代の円楽師匠が好きで名づけたという。ランチはメインが鶏、豚、牛(シチュー)、牛(網焼き)の4種。牛すね肉のシチューを選択。これには前菜は野菜サラダ、キッシュ、天ぷら、魚を使ったミルフィーユ(?)が…。パン、スープ、魚料理(この日はレンコダイ)、メイン、デザート3種、ドリンク。魚料理と肉料理の両方あって、約2500円。どの料理も手をかけている。かなりの人気店で予約なくて良く入れたものだ。シェフ、ホール担当女性とも接客が良くて、気持ちよく食事を楽しめる。其の6326
広島市中区小網町の「フランス料理 水土里(みどり)」今回は夜に…。夜に行くことは珍しい。前菜は魚介類とフルーツを散りばめた物、スープはオニオングラタン。昼も同じもので、お客さんがこれを求めるという。これはいつ食べても美味しい。お客さんが変えるなと要望するはずだ。パンはチーズとアンチョビを乗せて焼いた物。メインは5種の肉のパテのパイ包み。料理はシェフでなく、Dちゃんが作ってくれるのだけど、まったく違和感がない。それだけ厳しい指導と、それを可能にするのはDちゃんのセンスと前向きな性格ゆえだろう。あまり飲めないけど、ワインを2杯飲むと酔いが回った。其の6302
広島市西区古田台の「フランス料理 ベルビュー」約1か月ぶりに行くと10周年記念の特別料理だった。魚料理に変わってパスタ。このお店でパスタを食べるのは初めて。甘ダイとカブラのパスタ。フランスでもメインでは使わないが、パスタは提供されると聞いている。相変わらず上品な料理で、少しずつ良さが知られてきたのだろう、お客さんが増えている。真面目な努力をしているのが評価されつつあるのだろう。いつもは眺望がすばらしいのだけど。この日は霧が立ち込めて、白い世界だった。其の6296
広島市中区広瀬北町の「洋食Sur le point(シュルポン)」54号線を通っていて偶然目に入った。何か食べ物屋のようで、聞くと洋食屋だという。ランチは2種類で、カレー800円とポトフ100円。ランチには野菜サラダ、スープ(ミネストローネ風)、ライス、メイン。ポトフには玉子、ジャガイモ、厚切りベーコン、ソーセージ(2種)、玉ねぎ。薄味で、皿の横に食塩と粒からしがついていた。粒からしの好きな私はそれを付けて食べた。コーヒーを追加して1296円。其の6293
広島市中区三川町の「肉料理専門店 bonum(ぼなん)」成熟肉が食べられるお店。まず最初はランチで様子見。2000円のランチは野菜サラダ、スープ、ライス(パン)、ステーキ。スープ、ステーキはやや濃いめの味付けで、若い客層を狙っているのだろう。好みから言えば、塩分を減らして、胡椒をもう少し多めにした方が良いかも。テーブルに食塩と胡椒を置いていて、薄味の提供をしてくれれば好きな味付けがでるのだけどなぁ。其の6287
広島市中区小網町の「フランス料理 水土里(みどり)」広島市で最も好きなフランス料理店の一つ。料理のレベルはまさに最高ランク。超有名なホテルの料理長、フランス料理世界大会で金、銀のメダル獲得している経歴を感じさせる。今回の魚料理のソースは私の大好きなアメリカンソース。Dちゃんに言わせると伊勢海老(オマールだったかな?)を使ってないのでアメリカンソースとは言わないようだ。Dちゃんも料理はどんどん進化している。シェフがいなくてもまったく問題はない。其の6248
広島市西区横川新町の「鉄板料理 肉匠 夢希(ゆうき)」肉屋さんの2Fでやっている鉄板料理店。今回が2回目。てっきり肉屋さんが経営していると思い込んでいたけど、まったく違っていた。それに肉も下のお店のそれではないようだ。狭く暗い階段を上がるので、最初は不安を感じるかもしれないが、ママの人懐っこい笑顔にホッとする。また、口数は少ないけど、いかにも繊細な料理を提供してくれそうな雰囲気のシェフ。平日の料金は週末と比べると少し安い。私の食べる和牛ランチはこれだけの肉で2000円は破格である。1100円の日替わりランチもある。其の6224
広島市西区井口の「フランス料理 ラ・ポルト」1490円でフランス料理のランチが食べられる。安いけれどもシェフの腕は決して悪くない。今回の魚料理はクリームコロッケだった。前菜(中にポタージュも入っている)、ライス(orパン)、メイン、デザート、ドリンク。誠実なシェフで商いはそれほど上手とは思えない。しかし、お客に対する誠実さ、料理への誠実さが伝わる。メインを肉、魚の両方を提供するコースも作ればいいのではないかな?私なら肉が鶏以外ならそのコースを食べるけど…。其の6221
広島市中区橋本町の「イタリア料理 カノーバ・カノーバ」Eさんが退職した後、新しいスタッフもほとんど顔見知りになった。私はいつものようにペスカトーレとセットを…。冷たい前菜、温かい前菜、パン、パスタ、デザート、ドリンク。ドリンクは常に冷たい紅茶。ときどきお客によっては騒がしいときもあるが、ほとんどの場合は気にならない。塩分を控えめにしてもらっているので、私の好みの味を提供してくれる。夜で4200円は決して高くない。其の6220
広島県安芸郡海田町の「イタリア料理 ジョリーパスタ」正月には個人のお店はほぼ休み。開いているファミレスに行くことになる。パスタを食べたが、ずっと以前に行ってから、その内容を忘れていた。ボリューム(おそらく120g位)が多く、チーズがたっぷりかかっているのでさすがに負けそうになる。それにサラダも量がある。若い人をターゲットにしているお店の特徴だろう。今度はしっかり覚えておかなければ…。其の6218
広島市中区小網町の「フランス料理 水土里(みどり)」実は昼にも行ったのだけど、旧友と会食の予定があったので夜も予約しておいた。ところが旧友のドタキャンのために弟子と2人で…。昼が遅かったのと、夕食の予約が早かったので量は入らない。気を利かしてシェフがメインを肉料理だけにしてくれた。シカの刺身は何回か食べたことはあるが、鹿のステーキは初めて。獣臭はかすかに感じるが、スパイスと酸味のあるソースで食べやすくしている。臭いに弱い私でもまったく気にならず、美味しく食べることができた。こういうところにも彼の並々ならぬ腕を感じるねぇ。また、Dちゃんとのコンビネーションも見ていて感じがいい。
営業時間:11:30〜14:00 17:00〜22:00
定休日:不定休
其の6208
広島市中区流川の「洋酒居酒屋 ぶるとみ」ときどき行くお店。今回は弟子の田部亭優香(たべてゆうか)と若い弟子の3人で…。遅い時間にも関わらず、相変わらず大勢のお客さん。やっと3人入ることができた。サラダ、パエリア、ハンバーグ、ビールウーロン茶など…。いつもと同じような注文。偶然カウンターで隣の席のカップルが「友人に聞いて初めて来た」とトミさんに言っていた。友人が勧めたくなるお店で、経営者夫婦の人柄がそうさせるのだろう。洋食だけでなくラーメンまである。味覚に自身のある方はぜひ裏メニューの幻のラーメンをぜひ。其の6197
広島市西区古田台の「フランス料理 ベルビュー」1か月ぶりくらいかな?久しぶりに行くとメニューが変わっていた。確かランチは2500円、3500円、4500円(予約必要)の3種。私は2500円のランチを。前菜が7種で実に豪華、スープはオニオンスープで焼いたパンとチーズ乗せ、パン、魚料理は鯛?(or肉)デザートは4種の中から選択制、紅茶。お客さんはずいぶん増えている。真面目に営業していれば顧客は増える。ホール担当の経営者は見た目にはとっつき難いが実は配慮のある人である。其の6190
広島市西区井口の「フランス料理 ラ・ポルト」何と1490円で本格的料理人がつくるフランス料理を食べられる。前菜3種(ポタージュも含まれる)、ライス(パン)、メインの魚料理(肉料理)、デザート。ドリンク。手をかけた料理でこの値段は破格である。料理によっては持ち帰りもできる。今回の魚料理はトマトソースがベースで、カレーを少し加えている。汎用性のあるソースなので、他の魚料理にも使えるようにしているのだろう。其の6125
広島市西区井口の「フランス料理 ビストロ ラ・ポルト」TVで放映されたのを偶然目にした。料理はいかにも上品な感じだった。そこで早速行ってきた。ランチは前菜、スープ、メインは魚or肉、デザート、ドリンクで1490円。肉料理は鶏だったので魚料理を…。魚は鰆でトマトを使ったソースで、想像通りにどの料理も本格的な料理を感じさせる。たった一人で切り盛りしている。誠実そうなシェフで良いお店だなぁ。其の6116
広島市西区井口の「フランス料理 欧風料理レ・クロ」民家を改造した店舗。白を基調としたオシャレな空間。世界大会で金メダルをとった元ANAの料理長の経営。欧風料理と称しているが、明らかにフランス料理。前菜は数種、ミネソトローネ、野菜サラダ、パスタ、ローストビーフ、デザート、ドリンク。3300円としては安い。特にセールスポイントのローストビーフはボリュームたっぷり。パスタと野菜サラダは?だったが、どの料理も悪くない。しかし、どの料理も若い料理人が作っているので、彼の味覚だろうか、かなり濃い目。そのため料理自体は若い人向きの味付けになっている。其の6095
広島市中区流川の「洋食居酒屋 ぶるとみ」いつ行ってもお客さんは多い。今回も行く直前に電話をしてから…。やはりこのお店ではパエリアかブイヤーベースのどちらかを食べたいものだ。今回はパエリア。オマールエビの入ったパエリアは他の魚介類もしっかり入っているので、パエリアを食べた気になる。サラダもいつものパターン。お客さんは比較的若い人が多かった。値段だけなく、一番の魅力はブルさんとトミさんの人柄だろう。にっこり笑ったときのブルさんの人懐っこさ、トミさんの気配りこれは群を抜いている。流行るには訳がある。其の6074
広島市西区古田台の「フランス料理 ベルビュー」高台にあるので最高の眺めである。料理も上品な薄味で、シェフは瀬戸内海汽船の「銀河」の料理人の経験もあるようだ。ランチは1種類で、2200円。これにサラダを追加して2500円。追加したサラダは彩が美しく、目でも楽しめる。メインは魚と肉を選択できる。今回のスープは甘栗。特筆すべきはデザート。最後に提供されるそれは実に豪華。女性には受けるだろう。2500円は決して高くない。其の6038
広島市中区小網町の「フランス料理 水土里(みどり)」昔はよく行ったものだが、この数年ご無沙汰していた。シェフは広島ではフランス料理界の重鎮。店舗がオシャレでないため、その料理の腕が分からない人が多いようだ。店舗のオシャレさと○○産など言葉で演出をするお店もあるが、彼は料理で勝負。フランス料理世界大会で金メダル、銀メダルも獲得しているFシェフ。彼は決して自分からそれを口にしない。「分かる人には分かる」という姿勢。今は押しかけ弟子が入っていて、Fさんは不在でランチは彼が料理してくれた。さすがにFさんがお店を任せているだけのことはある。其の6037
広島市中区新天地の「洋食 ミクニ」宇品から移転したお店。宇品のときに、確かロールキャベツを食べた記憶がある。今回は夜にハンバーグとコロッケを…。それにライスと野菜サラダを追加した。するとスープが出た。セットの方が安いのでそちらにしたとのこと。若い女の子なのによく気が付くこと。これが3代続く理由のひとつだろう。やや甘いデミグラスソース。いかにも広島好みの味付け。お客さんがドンドン入ってくる。移転して大正解だろう。其の6023
広島市中区榎町の「フランス料理 フレンチビストロ ラ・クロンヌ・ドール」以前入りたかったが、お客さんが一杯で入れなくて今回が初めて。天井以外は赤で統一したオシャレな空間。ランチは2種類で1500円、2300円。魚料理、肉料理を両方は2300円(消費税別)。前菜、パン、スープ、魚料理、肉料理、デザート、ドリンク。魚料理はシャケのジャガイモのパンケーキ乗せ、肉料理は豚のビーンズソース。デザートはアフォガード。シャンポール出身の料理人が良く提供するデザートの1種。其の6017
広島市西区商工センターの「洋食 ダイニングカフェ ラ・パレッタ」初めて行ったお店。店内はシンプルだけどきれい。1800円の「本日お勧めのセット」を…。前菜が3種ながらボリュームがある。パン、スープ、メインデッシュはミートソースパスタ、デザート2種、ドリンク。メインのミートスースパスタは、粗挽きの肉とチーズを使い、さらにチーズが上にかかっている。おそらく隠し味にワインを入れているのだろう、独特の味。新しさと懐かしさが混じっているような…。それにホール担当の熟年男性の接客の良いこと。流行る理由がある。其の6005
広島市中区大手町の「フランス料理 シエル」広島で大人気店。お昼も夜もいつもお客さんで一杯。ランチは3種類で、私はいつもCランチ。5種の前菜はどれも工夫がある。ポタージュ、魚料理も形だけのお店もあるが、このお店のそれは小さくはない。さらに牛のステーキも悪くない。さらに2種のドリンクもついている。パンはお代わりできて、そのタイミングの良さ。厨房は2人で20人前後のお客を見事にこなしている。流行るには理由がある。其の5999
広島市西区横川の「洋食 キッチン&パスタ フライパン」横川方面で目的のお店があったが、どうも貸し切りだった模様なので、フラフラしてこのお店を見つけた。クラシックな洋食屋さんの雰囲気のお店。メニューにざっと目を通し、弟子と2人だったのでパスタのセットとピザの単品を…。パスタのセットは1600円弱でかなり豪華。前菜4種にポタージュ、パスタ、デザート、パン。ピザの生地は冷凍かな?切るのにかなり堅い。しかし、チーズがたっぷり乗せてあり、こういうタイプが好きな人もいるだろうな?シェフは一見、愛想が悪そうだけど、決して悪くない。其の5993
広島市南区宇品の「イタリア料理 LASORA(らそーら?)」「太陽と大地のイタリアンベジ」がキャッチコピーだけあって、新鮮な野菜をたっぷり提供する。ディナーは2種類でパスタかオムライスがメインとなる。選択制のサラダ(自分で選べるがどれも余り変わらない)、前菜も野菜を乗せたサーモン、野菜たっぷりのスープ、パスタ(私はペペロンチーノを選択)、デザート(選択制)。野菜サラダはシャキシャキ感があり、いかにも新鮮であることがわかる。ともすれば野菜不足になりがちな人に受けるだろう。其の5987
広島市中区土橋町の「イタリア料理 パルコデッラパーチェ」 とても覚えにくい店名である。この日は週末でランチセットがなくてすべて単品。弟子と2人だったので、前菜1つ、ピザ2種を注文。1つはタコでもう1つは生ハム。釜で焼いても真ん中がグニャとしているお店もあるが、真ん中もしっかりしている。焼き方が上手なのだろう。ただ、惜しむらくはタコのピザはタコをみじん切りにしているのでタコが入っているのは分かりにくい。そのためタコの食感がない。また、生ハムはピザと一緒に焼いているため、生ハムではなくなっているような…。其の5966
広島市西区古田台の「フランス料理 ベルビュー」ちょうど特別の期間だったのでサマーランチ2500円に1品追加して…。今回は野菜サラダから魚料理は黄色をベースにした色彩豊かな料理だった。サフランを使っているという。肉料理は牛ヒレ肉。小学生以下の子どもはお断りしているので、店内は実に静かである。折角良いお店だと思って入っても、子供が店内を走り回ったりすると落ち着いて食事ができないときもある。店内から広島市の景色を眺めながら、静かに食事を楽しめるお店である。其の5953
広島市南区霞1丁目の「ステーキ don(どん)」霞に引っ越ししてからはときどき行っている。脂っこい肉よりは、あっさりした肉を好むようになった。それでいてパサパサした肉は好きではない。最近はこのお店の肉の感じが好きでねぇ。1000円で野菜サラダ、味噌汁、ライス。お客さんは多い。以前の場所よりはるかに多くなったように感じるのだけど…。其の5945
広島市中区流川の「洋酒酒場 ぶると味」街へ夜に出かけるのが少しずつおっくうになってきた。しかし、最近ときどき出かける。このお店はいつ行っても常に一杯のお客さん。それだけ支持されているということだろう。今回もオマールエビが1尾入ったパエリアを…。それに野菜サラダ。締めはラーメン。男性客同志、女性同志、カップルなど色んなお客さんがいる。それだけブルさんとトミさんの許容範囲が広いのだろう。広島好みのやや甘辛い味付けも受ける理由の一つかもしれない。其の5944
広島県安芸郡海田町の「洋食 マウルール」久しぶりに行くと、明るいホール担当の声。相変わらず彼女が店内を明るくしている。暑いので冷製パスタセットを…。カレー、サラダ、明太子を乗せた3種のパン。パスタ、ドリンク、デザートで1050円。CPは優れている。しかも、メニューにはいろいろ工夫がある。しかし、パスタはかなり塩分が多い。塩分多めが苦手な人は「薄味に」と伝えるといいかも?其の5870
広島市中区流川の「洋酒酒場 ぶると味」ずっと行っていなかったお店。私が夜に出かける日は、常に満席で何回か入れなかった。そんなことがあると自然に足が遠のく。広島好みのやや甘い味付けとブルさんの人柄と料理へのこだわり、トミさんの気配り、さらに値段−繁盛する条件がそろっている。加えて洋酒酒場なのに3種のラーメン(ブルトミ風、尾道風、究極風)もある。メニューから私の大好きなブイヤーベースが消えていたけど、裏メニューでできるという。其の5867
広島市中区大手町の「フランス料理 ビストロ・シエル」今回初めて夜に…。ポツリポツリやってくるお客さん。ざっと20人は越えている。ほとんどのお客さんが単品を注文し、ワインを飲んでいる。私はコース料理を注文。夜なのに3500円は安い。アミューズはパンの上に小イワシのカルパッチョを乗せて食べる。臭う小イワシが多いが、このお店のは臭わない。魚料理のスズキも新鮮であった。回転がいいからだろう。ところで、このお店はチーズの種類が多く、好きな人には堪らないだろう。其の5861
広島市中区銀山町の「コートホテル内 からたちの花」ランチバイキングに行ってきた。確かずっと以前に来たことがある。今月は関東地方のB級グルメのフェアをやっている。1時間以内だと830円。デザート類はほとんどないけど近くのサラリーマンには嬉しいだろう。野菜をたっぷり食べられる。現代人はともすれば野菜不足になるからねぇ。其の5852
広島市西区古田台の「フランス料理 ベルビュー」今回初めて夜に行った。夜は4000円と6000円の2種類だけ。6000円のコースは前菜(実に手をかけている)、フォアグラ、パン、ポタージュ、フグ料理、牛ホオ肉のワイン煮込み、デザート、ドリンク。フランス料理でフグは初めて。それにフォアグラが薄味なのにまったく嫌な臭いがしなかった。濃い味で臭いを消しているお店とか臭いが残っているお店もある。良い料理人だなぁ。ホール担当の経営者は強面のようだけど、実際は親切でユーモアのある人である。其の5816
広島市中区橋本町の「イタリア料理 カノーバカノーバ」通いだしてからもう何年になるだろうか?14,5年は過ぎているだろう。料理人は変わるので、私の好きな味付けをお願いする。現在は若い料理人なのだろう。薄味が好きな私は少し塩分を減らせてもらっている。長く通うとそういうお願いができる。夜のセット料理は好きなパスタの料金に1700円を追加する。アミューズ、前菜、パン(お代わりできる)、デザート、ドリンク。約3000円強。夜としては安いと思うよ。其の5808
広島市西区古江の「イタリア料理 古江パスタTaizo(たいぞう)」パスタとピザの両方が食べられるランチがある。ハーフのパスタに直径12,3cmのピザ。それにサラダ、スープがついて何と800円。信じられない値段である。普通ピザは生地が冷凍の物が多い。しかし、このお店では生生地である。まさしく激安である。其の5801
広島市中区大手町の「フランス料理 Ciel(シエル)」今回が2度目。12時過ぎに行くと、10人入るカウンター席はほぼ満席。テーブル席は4つとも空いていた。私は残っていたカウンター席に案内された。前回と同じCランチ。前菜、パン、スープ、魚料理、肉料理、デザート、ドリンク。それに1杯だけワインなどが好きなドリンク付く。私は前回同様にソフトドリンク。ランチは3種で1500円からある。値段の設定がいいのだろう、13時を過ぎた頃にグループのお客さんが入りテーブル席も埋まった。これを想定していたのだろうか、私をカウンター席に案内した理由が判明。CPは非常に高いと思うよ。其の5797
広島市中区堀川町の「洋食 キッチン ライオン」今の店舗に移転してからは初めて…。もう2、30年も以上前にはときどき行ったものだ。あの頃食べた「レバーのバター炒め」を…。味も全く覚えていない。覚えていたのはレバーということだけ。食べながら何となくこんな感じだったと思い出した。経営者夫妻の顔もまったく覚えていなかった。しかし、何となく懐かしさを感じた。其の5789
広島市安佐南区祇園町の「イタリア料理 ラフォンターナ」5月のゴールデンウイークでもやっているお店を探すとこのお店が見つかった。パスタランチを…。小エビの入ったクリームソースのパスタと肉料理。前菜4種、パスタ、パン、デザート2種、ドリンク。前菜はかなり手をかけている。パスタはハーフかと感じたほど量が少ない。また、パンも1切れで追加もない模様。肉料理もやや少なめ。女性には良い量だろうが、私にはかなり物足りない量だった。ホール担当女性はソフトで感じのいい接客だった。しかし2770円は少し高いかも?其の5787
広島市南区段原の「イタリア料理 ジョリーパスタ」宇品店には行ったことがあるが、このお店は初めて。20時過ぎだというのに店内はお客さんで賑わっている。「ピザセット」は2名で3540円。野菜サラダ、ピザ、パスタ2つ、デザート2つ、ドリンクはフリー。パスタもハーフではなくボリュームがある。これは人気があるはずだ。接客も女性のホール担当がてきぱきと仕事をこなし、実にさわやか。深夜料金が10%かかっても安い。其の5777
広島市安佐南区大町東の「フランス料理 カジュアルダイニングef(イーエフ)」3回行ったが、常に駐車場が一杯。前回は駐車場が空いていたので入ると、何と休みだった。しかし、張り紙を見て裏にも2台あることが分かった。4回目の今回は裏の駐車場に止めてやっと念願がかなった。「efランチ」を注文。前菜にハーフパスタ、魚or肉(私は鶏が苦手なので魚を)、パン、デザート、ドリンク。パンは2個(2切れ)ついて1個?の追加ができる。店内は白を基調にしたシンプルでオシャレ。たった2人で10人弱のお客さんを回している。それでいてそれほど待たせない。やるじゃん。其の5762
広島市中区白島の「洋食 キッチン はまさき」これで3回目かな?ホテルのフランス料理「シャンポール」出身の店主。たった6席しかない小さなお店だけど、コアな固定客がいる模様。値段は安く、特にランチは700円を切る。それでいてしっかりした料理を提供する。長い間に身に付いた料理のセンスだろう。其の5755
広島市中区大手町の「フランス料理 Ciel(シエル)」初めて行ったお店。10人前後のカウンター席とテーブル席4,5席。それに2Fもあるようだ。ランチはA,B,Cの3種類。私はCのコースを…。前菜は5種で、手を加えた料理。魚はカマス、肉は牛ほお肉の赤ワイン煮込み。魚・肉もついて2200円は安い。それにワンドリンクも食後以外のデザート、ドリンクとは別についている。店内はオシャレな空間で、一見のお客だけでないく常連も多い模様。水、パンの追加など女性スタッフの対応、タイミングがいい。また来たいと思わせる。其の5747
広島市安芸区中野の「洋食 カグラデン」2代目になっても常にお客さんは多い。安くて誰でも入りやすい雰囲気が受けるのだろう。それにボリューム満点でガッツリ食べられる。私は今回は豚カツ定食を…、1000円前後だけど相変わらずボリュームに驚く。味噌汁、キャベツ、ライスは一般的なパターン。豚カツは豚カツソースでこれも一般的なパターン。しかし、満足感を満たすてくれるお店である。其の5714
広島市西区古江の「イタリア料理 古江パスタTaizo(たいぞう)」偶然見つけたお店。何となく良さそうなので入った。ピザとパスタがハーフハーフのランチを…。デザート、ドリンクを追加して1200円(消費税は別)。サラダ、スープ、パスタ、ピザ、パンが出る。スープ、パスタはやや酸味が強い。甘いのより私はこの方が好きである。ピザは普通中央の裏がペチャとしたものが圧倒的に多い。しかし、裏がカラッとしている。ややうす手のピザで実にあっさりしている。良いお店を見つけたものだ。ピザの食べたいときはこのお店は選択支のひとつになりそう。其の5702
広島市安佐南区上安の「イタリア料理 PaPas MaMas(パパス ママス)」お昼をどこでしようかとぶらぶらしていて見つけたのがこのお店。ちょうど駐車場が1台空いた抜群のタイミング。−店の中はお客さんで一杯で、これまたテーブルが1つだけ空いていた。ざっと30人はいるだろう。パスタのデザート付セットで確か1300円くらい。特別な前菜ではなかったが、パスタ、パン、デザート、ドリンクで、それぞれ決して悪くない。私が入ったあともお客さんがどんどん入ってくる。大人気店である。其の5673
広島市西区古江の「洋食 フラミンゴ」弟子は昔行ったことがあると言い張るが、私の記憶にはまたく残っていない。店内はクラシックな洋食屋の雰囲気で、メニューにも昭和のナポリタンなど懐かしさを感じさせるものがある。私は手作りハンバーグとエビフライの定食。味噌汁・漬物もついている。ハンバーグの上には目玉焼きが乗せてある。ポツリポツリとお客さんがやってきて、テーブル席はほぼ満席。長く愛されているお店なんだねぇ。其の5672
広島市中区堺町の「フランス料理 ビストロ円楽」初めて行ったお店。以前ディシュのあった場所。内装は少しオシャレな感じになっている。Bランチを食べた。前菜4種、スープ(この日はリンゴのスープ)は鶏のスープにリンゴで甘みを加え、カレー味に仕立てている。魚料理はチヌ、肉料理牛シチュー。パンはお代わりできる。デザート、ドリンク。ホール担当女性は気配りができて、接客はいい。シェフはリーガロイヤルホテルのフレンチ(シャンポール)の副料理長経験者。若いのに優しい味の理由が判明。クレスタスの料理人と同期だという。其の2624
広島市中区大手町の「洋食 モダンビストロLa Vague(ラ・ヴァーグ)」前日行ったけど、生憎貸切だった。そのため翌日行ってきた。週末ランチは2種類で、1500円と肉、魚もついている2300円。ブイヤーベース、ステーキの両方をついている料理を…。ところが、それは錯覚で、両方の場合はブイヤーベースでhなかった。前菜は手をかけた豪華な料理。パンはお代わりできる、ポタージュは大きな器だけどかなり少ない。魚料理は鯛で、魚の鮮度はやや物足りないかな?肉料理は牛のステーキ。デザートは数種から選択制。女性の接客は良いけど、料理の出るタイミングが少し遅いかな?其の5615
広島県安芸郡海田の「アメリカ料理 NANAIRO(なないろ)」アメリカと何か関係があるかと思ったら、アメリカ料理だけでなく、イタリア料理、メキシコ料理など多国籍料理を提供するお店なので、「なないろ」という名前を付けたという。店内はアメリカの食堂を思わせるつくり。私はディナーセットを。1600円で、前菜(かなり豪華)、パスタ(グラタンなど選択制)、デザート。ドリンク。夜のセットとしてはかなり安い。ただ、メイン道路から少し入った場所なので、地元の人以外はわかり辛いかも。其の5570
広島市南区霞の「洋食 ステーキdon(どん)」幟町で営業しているときに1度行ったことがある。移転した店舗は初めて。ステーキのランチを食べた。1000円で大きなステーキに野菜を盛り合わせ、ご飯、味噌汁。ソースは醤油をベースに大根おろしを加えたもの。この値段なのでもちろん1級品のネタではない。しかし、CPはとても優れている。ときどき行かなくちゃ。其の5567
広島市南区皆実町の「洋食屋 オルト」先日、近くのお店に行ったときに見つけたお店。聞くと4年も続いているという。ステーキ定食を注文。ステーキがアツアツの鉄板で出される。野菜とスープはバイキング方式。ライスかパンは選択制。それで何と1000円を切る値段。接客は積極的ではないが、ホッとさせるような柔らかな雰囲気が女性客に受けるだろう。其の5546
広島市中区大手町の「イタリア料理 アル・マンドリーノ」探し探し行った。近くの駐車場に止めて歩いて探した。地下のお店だったので見つかりにくかったのだろう。中は広く4人〜6人がけのテーブルが20前後ある。ピサランチとパスタランチを弟子と…。パスタランチは今はやりのスープ系に近く、茹で汁を加えている。クリーム系なら乳化するために加えるのは理解できるがオイル系の場合どうだろう。ピザはミラノ風で、広島市では珍しい。玉子の量がローマ風より少なめだろうか?でも、これは好きなタイプである。今度またピザを食べに行く予定。其の5534
広島市南区段原の「イタリア料理 オステリア フィオリスタ ファルファーレ」オープン当初ランチを食べに行ったことがある。今回は夜に…。夜のコースは2300円で、アルコールを含めたドリンクが付いている。前菜はかなり豪華、安芸津のジャガイモを使ったポタージュ、フォカッチャ、パスタは貝柱とトマトを選択、デザート、コーヒー。これは安い。ただ、薄味が好きな私だけど、全体的にやや薄すぎる。もう少し塩分を効かせると甘味も生きて来るかも…。其の5522
広島市中区東白島の「洋食 ビストロ パグ」近くをときどき通るので前から気になっていた。今回初めて入った。オムライス&ハンバーグのランチを…。野菜サラダにスープもついている。地元のお客さんが多いようで、この辺りでは支持する人が多いのだろう。ハンバーグは目の前で焼いてくれるのだけど、皿が冷えているために、アツアツではないのがちょっと残念。料理の手際が良いので待ち時間が少ないのが嬉しいねぇ。其の5510
広島市南区的場の「洋食 CREATION DISH SIGE(クリエイション ディシュ シゲ)」洋食の中に和を取り入れたような料理。パスタ、ピザがあるので、イタリア料理を基本にしているのだろう。カルパッチョ、パスタ、ピザ、パンプキンのポタージュを食べた。パスタはチーズをのせているが、白菜を入れた和風の感じ。ピザは注文を受けてから延ばすとあるが、この日は自家製の冷凍だろう。ピザ専門ではないので、売れる量の関係で仕方ないかもしれない。野菜、キノコなど面白い食材を店長が独自に探し求めているようだ。其の5450
広島市南区元宇品の「プリンスホテル ポルト」海を眺めながら食事できる恵まれた立地でもあり、頑張って欲しいお店の1つ。創業当初から行っているお店。当初はランチバイキングは豪華であった。そのためよく通ったものだ。しかし、少しずつ内容が下がったので、最近はほとんど行っていない。久しぶりに行くと、さらに下がっているように思う。料理人がいて直接調理して提供するのも廃止している。料理の質だけでなく、2種あったデザートのゼリーもなくなっていた。昔は多かったお客さんも今はかなり減っていて、平日だったが、席が半分以上空いていた。開店当初に立ち戻って頑張って欲しいなぁ。其の5432
広島市中区白島の「洋食 ラシック」それにしてもよく行くなぁ。最近、平日の夜は駐車場から少し遠いと、行くのがおっくうになった。そのため駐車場が近いお店を選択することが多い。夜の料理としては破格の値段というのもある。しかも、シェフ、ホール担当ともに常に前向きで工夫をしている。そういう姿を見ると、私も頑張ろうという気持ちになる。十人十色なので色んな見方があり、悪く言う人もいるようだ。しかし、この料理でこの値段のお店は少ない。知らないってことは怖いね。其の5429
広島市中区十日市町の「イタリア料理 mennsa Vecchia(メンサヴェッキア)」何とも難しい名前である。店舗が今のところに移転する前に1度だけ行ったことがある。2人だったので、バリューセットで、メインをパスタとピザで…。野菜サラダ、フォカッチャ、メイン、デザート、ドリンク。パスタもピザもあっさりした感じの料理。コテコテしてないのがいい。其の5420
広島市中区堺町の「フランス料理 クレスタス」2014年9月27日をもって閉店なので、閉店前日の26日に行った。今回が最後の訪問。相変わらず手を抜かない料理を出してくれた。特に魚料理はいい。今回は赤ピーマンのソース。ピーマンの微かな香りを残しながら、それが邪魔にならない。また、デザートは私の好きな杏仁豆腐が入っている。良いお店なのに残念だなぁ。其の5405
広島県安芸郡海田町の「洋食屋 マウルール」「ワンプレートのスープ」のランチ。魚介類のスープに野菜サラダ、キッシュ、小鉢(カボチャとニョッキ)、モズクのスープ、パン、デザート、ドリンクで1050円。いつも明るく迎えてくれるUさんは今日は休み。久しぶりに行ったのに、会えなくて残念だった。其の5210
広島市中区流川の「洋食酒場 ぶると味(ぶるとみ)」今年に入ってから日曜日以外は遠くに出掛けるのがおっくうになってねぇ。このお店も長く来ていない。久しぶりに行くと「ブイヤーベース」のスペシャルがあった。オマールエビ、フグ、アワビも入ったブイヤーベース。それで2人前で2800円。信じられない価格だ。このお店ではメニューには載っていないが、特別なラーメンがある。あっさりなのにコクがあり、何とも言えない深みがある。スープを作るのに何時間もかかる。脂っこいラーメンが好きな人には合わないが、まさしく究極のラーメン。ブルさん、トミさんも5月から気持ちを新たに、さらに料理と接客に磨きがかかっている。其の5165
広島市中区大手町の「洋食屋 TAO(たお)」2014年5月にオープンしたお店。安芸郡熊野町の「洋っ定屋(よっていや)」の息子さんがやっている。前日にお父さんのお店に行った時に聞いたので早速行ってきた。今回はデミグラスソースのハンバーグ。基本的な味付けはほぼ同じだけど、TAOの方がスパイスが少なく感じた。この辺りの微妙な味付けの違いは本人の味覚の違いだろう。ハンバーグ、味噌汁、サラダ、コーヒーゼリーで950円。オムライスもあり、近くのサラリーマンには朗報だろう。夜のメニューを見るとピザもある。仕事を終えて、ワイングラスを傾けながら、気楽に軽く食事をとることもできる。其の5125
広島市中区白島中町の「洋食 はまさき」今回は夜に…。夜には色んな料理が提供されるので、一度食べてみたくて…。年配のお客さんもいるので、和食の料理も提供している。野菜サラダ、鯛の骨蒸し、タコの唐揚げ、スジ肉の煮込み、それに私の大好きなブイヤーベースを…。フランス料理出身なので、やはり洋食系の料理がお勧めである。特にブイヤーベースは想像よりずっと短時間で仕上げる。もちろん、スープは準備していたが、それにしても深みのあるスープを手際よく仕上げるものだ。値段も安くお勧めの一品である。其の5120
広島市西区三篠町の「洋食 プティ ポワ」クラシックな洋食屋。小さなお店だけけど店内は白を基調にして清潔感を出している。長い営業をしているとは思えないほど…。夜にブラリと入って、豚の大葉・チーズ・ハムの挟み揚げ。ソースはカレーソースで、昭和にタイムスリップしたような懐かしい味。夜はライスは別注文で、野菜サラダは付いている。お客さんは長い間通っているような感じだった。地元の人たちに長く愛されているお店のようだ。其の5084
広島市中区白島中町の「洋食 はまさき」リーガロイヤルホテルのシャンボールで料理長の経験がある料理人。カウンターだけの小さなお店だけど、腕の確かさを料理の端々に感じさせる。前回行った時は運悪く鶏料理だった。今回は豚がメイン。餡かけのようなソースは優しい味。野菜サラダ、味噌汁、コーヒーで800円程度。以前はスープだったが、味噌汁を好むお客さんが多いので、今は味噌汁にしているようだ。其の5078
広島市佐伯区楽々園の「イタリア&スペイン料理 Sam’s 倶楽部 House(さむずくらぶはうす)」半年ぶりくらいかな?弟子と一緒なので「パスタとピザ」を…。ローマ風に近いピザは、多くのお店では業者の生地を使っているように思う。しかし、このお店のそれは自家製。しかも、生地が生きている。それだけ回転がいいのだろう。25,6年前のオープン時には中がすっきりしていたけど、今は所狭しとメニューなどの写真が貼り付けられている。イタリアの食堂のイメージを出しているのだろうか?1300円台で、ピザ・野菜サラダ・パン・ドリンクが食べられるという理由もあり、地元の人に支持されているのだろう。いつ行ってもお客さんは多い。其の5063
広島市中区白島の「洋食 ラ・シック」予約していたブイヤベースを…。オマールエビ、貝柱、穴子、イカ団子、カニなどの魚介類だけでなく、野菜もたっぷり入っている。あっさりしたダシは毎日でも食べられる。最後の締めは残ったスープの中にパスタを入れる。これは面白い。オーナーの接客は天性なのだろう。ソフトな人あたりなので、特に女性に受けるだろう。其の5042
広島市中区袋町の「洋食 カフェ&スタンディングバー Carpe Diem(カルペ ディエム)」Tさんが手伝っていると聞いているので…。店内はオシャレな空間なので若いお客さんが多い。仕事帰りに何人かで軽く食事を兼ねて立ち寄るのだろうか。食べ物の値段は手ごろで、立ち寄りやすいのだろう。ランチをやっていた時、1度だけ入ったことがある。そのときの記憶はあまりない。かなり遅い時間までやっている。お客さんには便利だろう。ドリンクを出すスピードをもっと上げると回転が上がるかもしれない。其の5036
広島市中区十日市の「イタリア料理 イプシロン」オープンした翌日に1度行ったことがある。パスタランチは2000円。前はもっと安かったような…。メニューを見ると選択できるパスタは3種類で、あとのパスタは追加料金、300円、500円、600円のいずれか。さらにデザートを追加すると3000円になる。パスタランチで3000円はどうかな?料理は特に変わったものは出なかった。アルデンテも前より固かったような…。其の4964
広島市中区白島町の「KKRホテル 広島 白島」ランチを食べに…。A,Bの2種類の日替わりランチはいずれも680円。刺身、天ぷら、野菜の煮物…などバランスもよく、680円とは思えない内容。皆さんよくご存じなのだろう、次から次にどんどんお客さんが入って来る。また、ポイント制になっていてポイントが貯まるとランチ1食が無料になるのもその理由の一つなのだろう。其の4952
広島市東区光町の「イタリア料理 イルキャンティ」弟子と2人で日替わりパスタセットと日替わりランチセット(ピザ)を…。サラダ(ツナ入り)、クリーム系よりトマト系が好きなのだけれど、トマト系は鶏なので諦めた。クリームパスタには牡蠣が入っている。ピザは分厚いナポリ風でなく生地が薄手のローマ風に近い。ドリンクは私は紅茶。料理より音楽の音の大きさが気になった。まるでかなりアルコールで賑やかな居酒屋のよう。昼は音を抑えた方がいいかも?其の4943
広島市中区流川の「洋酒酒場 ぶると味(ぶるとみ)」「ぶるさん」と「とみさん」がやっているので「ぶると味」。彼の料理は一定のレベルがあるだけでなく、実に発想が豊かな料理を提供する。さらに人あたりの良さ。どの客にもさりげない気づかいを欠かさない「とみさん」。お客さんが多いはずだ。今回のパエリアも魚介類の豪華なこと。大人気メニューである。週末は予約しておかないと入れないこともある。常にお客さんで賑わっているのもわけがある。其の4936
広島市安芸区中野東の「洋食屋 カグラデン」ときどき忘れた頃に行くお店。しかし、いつ行っても女将さんが覚えていてくれている。今回はビーフカツの定食。キャベツ、味噌汁、ライスも付いている。それにボリュームのあるのには、どのメニューでも驚かされる。大食いの私でもお腹一杯になる。フレンドリーな接客が特に好きでねぇ。ゴールデンスマイルの経営者の顔も見たいなぁ。其の4931
広島市中区橋本町の「イタリア料理 カノーバ・カノーバ」このお店も長い付き合いになる。確か10年以上も前から通っている。その間スタッフもずいぶん変わったなぁ。しかし、私の食べる物は常に魚介類のパスタをメインとした料理。好きな食材はなかなか変わらないものだ。アミューズ、前菜、メイン、パン、デザート、ドリンクでランチは2000円強。さすがに正月は家族連れが多くて賑やかだった。其の4907
広島市南区京橋町の「イタリア料理 トラットリア リオコルノ」魚か肉のついたランチを…。前菜は混布締めの魚、カルパッチョ、生ハム、野菜。バーニャカウダー(温野菜)、パスタ(選択制)、ハマチのオリーブオイル焼、ドリンク。料理は特別変わったものは出ない。カルパッチョは今一だったような?このエリアなので2000円は妥当な値段だろう。其の4891
広島市東区光町の「カフェ チェルシー」初めての訪問したお店で夜に。店内は洋食(イタリア料理)バーのイメージで、スタッフは男性。野菜サラダ(アボカド入り)、パスタ、ピザ、もみじ豚とビールを…。色んなところでピザを食べるが、ローマ風のピザ生地で冷凍でないのは極めて珍しい。生地が生きていた。おそらくこのピザのファンは多いだろうな?常連はカウンターで食事をしながらアルコールを楽しんでようだ。其の4886
広島市東区牛田本町の「イタリア料理 プレッツア」ミニピザも入っているランチを注文すると、「パスタランチにピザを追加した方が美味しい」とホール担当。何も考えずに注文すると結局2人で3人前のランチを注文したことに後で気づいた。サラダ、パン、スープがワンプレートで…。メインのパスタと追加のピザで、さすがにボリュームで参りました。2人で3人分はさすがにこたえた。パスタはアルデンテよりさらに少し固め。ピザはパイ生地を楽しみにしていたのだけど、普通の生地だった。其の4883
広島市中区流川の「洋食 洋食酒場 ぶると味(ぶるとみ)」ときどき顔を出すお店。気配り抜群のホール担当女性とどんな料理にもチャレンジする料理人が好きでねぇ。やや甘目の広島人好みの味付けだけど、どの料理も一定のレベルを保っている。新たに究極に油が少なく、それでいてコラーゲンたっぷりで深みのあるラーメンを開発した模様。1回食べただけではインパクトはないけど、毎日でも食べられるラーメン。その手間は半端ではないようだ。もちろん、それなりの値段がするのは当然。裏メニューか?其の4862
広島市中区幟町の「イタリア料理 キャセロール」今回は夜に…。3種のコース料理がある。メインが豚肉のコースを。サラダ、4種の前菜、魚料理、肉料理、パン、パスタ、デザート、ドリンクで3000円。信じられない値段である。昼でも安い値段である。確かに一流の素材は使ってはいない。しかし、CPは非常に高い。其の4856
広島市東区牛田本町の「洋食 マツタニ」クラシックな洋食屋という感じのお店。ランチは3種あり、メインが選択制で私はハンバーグを選択。スープ、メイン、ライス(パン)、デザート、ドリンクで1250円。ボリュームから言っても安い。熟年男性2人でやっている。ホール担当は実にソフトな接客。良い時悪い時を経験しているからこそ商いの厳しさを熟知しているのだろう。ときどき顔を出したいお店の一つである。其の4832
広島市中区東白島の「イタリア料理 ALVERO(アルヴェロ)」最近白島方面に良くいくなぁ。ランチは1600円と3600円の2種類で。1600円の安い方にした。弟子と行ったのでパスタとピザを…。野菜サラダ、スープ、パン、パスタ(ピザ)。デザート、ドリンクを追加すると500円アップで合計2100円。しっかり塩分が効いたパスタだった。ピザは生地が冷凍だろう。販売量が一定しないので仕方ないだろうな?それにしても気配りのシェフで、ドアの外まで送ってくれたよ。其の4829
広島市中区幟町の「フランス料理 オペラ座」幟町方面で食事をするときに、気になっていたお店。昼に営業しているかどうか分からないので、ずっと躊躇していた。今回は表にランチの値段の札があった。そこで安心して入った。聞くと創業40年を越えると言う。スタッフは年配の男性2人。広島ではフランス料理の先駆けだろう。店内はクラシックな雰囲気。ランチはライス、野菜サラダ、メインの豚のカレーソースで1500円。懐かしい味であった。コアな固定客がいるのだろうな。其の4826
広島市中区流川の「洋食 洋酒酒場 ぶると味」先週に引き続きぶると味へ。ホール担当女性の気配りについては、いつも感心させられる。こちらの会話をさりげなく聞いていて、それに合わせた対応をこれまたさりげなくしている。ワインの好きなお客さんにはワインの話を、料理の好きなお客には料理を…。失礼ながら場所的には決して目立つそれではない。しかし、1年も満たない短期間に多くのお客さんを獲得しているのは、シェフの料理へのあくなき興味とホール担当の接客によるものだろう。どの料理もやや甘目の味付けも、広島人の味覚に合っているせいもあるだろう。ところで、今回は今まで食べたことのない物を食べた。こんな食材をスモークするとは!其の4817
広島市南区段原の「ハンバーグ&ステーキ ばーぐマン」どこで食べるか悩んだ末にこのお店に…。ほとんどのお客さんが食べているのを店長に確認して、それを注文。ハンバーグ&ステーキを…。熱い鉄板の上に乗っていて、野菜はその上で焼けるようになっている。スープ、ご飯は自分でお代わりできる。また、ウーロン茶もセルフ方式。この前来たのはずいぶん昔。安定した人気のお店なのだろう。それにしても感じのいい店長だなぁ。それが安定した人気につながっているのだろう。其の4802
広島市中区白島の「洋食 楽食kitchenはまさき」カウンター6席の小さなお店。昼は日替わりだけ。この日は運悪くメインは鶏のから揚げだった。しかし、イヤな臭いもなくたべることができた。味噌汁、野菜サラダ、ポテトサラダ、ライス。味噌汁にはそうめんが入っている。食度にはミニコーヒーが付く。スプーンがかわいいぞ。其の4775
広島市中区加古町の「アステールプラザ内 カフェレストラン ラコントル」看板に食事のできる施設があるのを見て、オシャレそうなので入った。和風のランチ、パスタも1種は売り切れ。ピザのセットを注文。ピザ、スープ、1辺2.5cmくらいの小さい立方体のケーキ、ドリンク。ピザはどうしたのだろう、パリパリ感もモチモチ感も欠けているような?もう少し早く行って和風のランチが良かったかも?其の4769
広島市南区的場町の「洋食 バー ラ・ビクトリア」的場辺りをブラブラしていて入ったお店。場外馬券を売っているビル内にある。オープンテラスになっていて入りやすいお店。夜のワインバーが主のようだけど、昼もカレー・パスタなどのランチもある。値段が安かったのでパスタの単品かと思ったが、野菜サラダ(チーズも入っている)、スープもついていた。何か得した気分になった。其の4763
広島市中区十日市の「洋食 バール&ベベル コパ」先日、西風新都に行く途中で妙に目に付いたオレンジの看板。気になって行ってきた。ランチは1350円でミニコースがある。サラダ、前菜3種、パン、パスタ(6種の中から選択)、デザート、ドリンク。パスタはベビーホタテと青野菜入りのトマトソースを選択。特別に変わった料理が提供されるわけではない。しかし、この料理でこの値段は安い。また、ホール担当男性のフレンドリーな接客は多くの客の心をつかむのではないだろうか。其の4762
広島市安芸区中野東の「洋食 カグラデン」久しぶりにお爺ちゃんの「ゴールデンスマイル」を見るために…。しかし、前回同様に彼は厨房にはいなかった。息子さんがその分頑張っている。今まで1度も食べたことのない肉うどん定食を…。白身魚・海老のフライも付いている。ボリュームが多くてさすがにご飯を残したよ。女将さんが代わりにゴールデンスマイルをしてくれた。いつ行っても感じのいいお店だねぇ。其の4745
広島市南区段原の「イタリア料理 オステリア フィオリスタ ファルファーレ」先日前を通っていて気付いたので、早速行ってきた。何とも難しい名前である。私はイタリア語を学んだことがないので、とても覚えられない。誰かに紹介しようにも厳しい。さて、ランチは1500円(土日)で前菜、スープ、フォカッチャ、ドリンク、デザート。メインはパスタ2種、リゾットの中から選択制。店内の張り紙によれば、かなり遅い時間まで営業するようだ。夜にゆったり飲み食いしたい人には吉報だろう。其の4727
広島県安芸郡海田町の「洋食 やさい畑」これで3回目かな?ハンバーグを無性に食べたくて…。広島牛100%のハンバーグに、サラダ、ライス、ドリンクのセットを。今年がオープンして20周年らしい。この厳しい状況の中で20年続いているお店は全体の何%あるのだろう。それだけで、このお店がいかに支持されているのか分かる。日本の牛はやや油が多い感じはするが、美味しいハンバーグである。閉店時間間際だったので急いで食べた。今度はゆっくりできる時間に来たいものだ。其の4697
広島市南区的場の「洋食 ステーキ Jin(じん)」近くのあるお店を探していて見つからなかったので偶然入ったお店(失礼)。ランチはステーキの重さによって価格が違うだけ。150gを選択。味噌汁、ご飯で850円。ステーキを気軽に食べたい人には向いている。サラリーマンらしい男性がグループで入ってくる。早く料理を出してくれるので昼食時間にちょうどいいのだろう。其の4694
広島市佐伯区皆賀の「バイキング ミスズレストラン」ともすれば野菜不足。前日もバイキングだったけど、やはり解消されず。このお店は野菜の種類が少し多い。手当たり次第に野菜類を…。しかし、気になったローストポーク、スープ類、天ぷら、寿司も…。夜は昼と比べて値段は高いが、昼にはない物を置いている。野菜不足を補うにはお好み焼きかバイキングに限る?其の4687
広島市中区加古町の「広島市文化交流会館 1F フォーシーズン」このところ野菜不足。これを補うのに最適なお店はバイキング。これなら納得のいくまで食べることが可能の上、懐にも易しい。しかし、期待に反して野菜の種類はやや少なかった。そのため肉料理も肉だけをパスして、中の野菜だけを選んでお皿に…。デザートは水分の多い物を中心に…。これで少しは解消できただろうか?もっと野菜があればなぁ。其の4661
広島市佐伯区楽々園の「イタリア料理 サムズ倶楽部ハウス」オープン当初行って、それから10年くらいして、それから今回。店内はかなり貼り物が増えている。連れがいたので、ピザとペスカトーレのランチ。パスタは魚介類がいっぱいで塩分は控え目ながらトマトなどの味はしっかりついている。麺はアルデンテでちょうどいい。ピザの生地は冷凍ではないので、周りが膨らんでいる。チーズもたっぷり乗せている。まったく味の記憶が飛んでいた。近いうちにまた…。其の4660
広島市中区流川の「イタリア料理 KD‘S(ケーディーズ)」かに道楽が経営しているお店なので、カニをふんだんに取り入れたイタリア料理。セレクトランチは、サラダ、スープ、グリル・パスタ、デザートをそれぞれ数種の中から選べる。私はカニが最も味わえそうな物を選択。どれも手をかけてはいるが、どの料理も塩分がやや多い。若い人にはいいだろう。ただ、この値段になると若い人は少ないのでどうだろう?其の4658
広島市中区幟町の「フランス料理 CASSEROLE(キャセロール)」前日に続いてランチを…。今回はパスらランチ。デザートセットと合わせても1250円。野菜サラダは大きな器にたっぷり。レタス、玉ねぎ、キュウリの3種だけど、そのボリュームに圧倒される。前菜は3種で、さすがにコースとは量的にも種類的にも違うようだ。パスタはこの日はツナとズッキーニ。デザートもボリュームがある。今度はハンバーグ定食に挑戦予定。其の4655
広島市中区大手町の「県民文化センター内 イタリア料理 イルヴェント」大手町に所要があって、ついでに食事をするのに偶然入ったお店。ピザとパスタのランチ。いずれもサラダか前菜を選択し、デザートのセット、ドリンクバーも選択制。2人だったので、パスタとピザのBセットで、デザートセットを。ピザはロ−マ風とナポリ風の中間的な厚みで、もう少し焼けばもっといいかも。パスタは小さい貝柱とアスパラ。この立地で1280円は安いと思うよ。其の4649
広島市中区幟町の「フランス料理 CASSEROLE(キャセロール)」ランチコースは何と1850円で前菜4種、野菜サラダ、魚料理、肉料理、パン、デザート、ドリンクが付いている。しかも、かなりのボリュームがあり、経営者の姿勢が窺える。何回か書いているように、何種類の料理を提供していても、エッこれだけ!と感じるお店もある。850円のランチを食べている人のボリュームにも驚いた。今度はランチをぜひ!其の4643
広島市中区幟町の「洋食 ステーキdon(どん)」あるお店を目的に行ったけど、そのお店は生憎休み。そのためブラブラして見つけたお店。4,5種のランチがあり、ステーキのランチを…。サラダ、味噌汁、ご飯、ステーキ(薄いがかなり大きい)で850円。小さいお店だけど、お客さんが店の名前の通りどんどんやってくる。それもサラリーマンらしい人たち。皆さん、よく御存じで…。やや濃い目の塩味をつけている。若い人向けの味付けだろう。テキパキとお客さんをこなす女性。安く肉を食べたい時にお勧めのお店。其の4639
広島市中区八丁堀の「洋食屋 肉のますゐ(にくのますい)」広島で肉料理の大衆店の老舗。これだけの立地で350円のランチがある。私は特ランチを注文したけど、カツ、ハム、玉子焼き、ハンバーグがついて780円。考えられない値段である。どう考えても家賃だけで100円以上はかかる。自社ビル?で、しかも肉屋直営だから可能な値段なのだろう。デミグラスソースは素朴な味。現在のデミグラスソースは3日続けては食べられない。この素朴な味だと何日でも続けて食べられる。其の4637
広島市中区富士見町の「イタリア料理 ルビー」数年前に満席で入れなかった。ずっと忘れていたが、思い出して…。ランチはパスタを3種類の中から選択し、パン、サラダ、デザート、ドリンクがついて900円。私はナスとハムのトマトソースを…。麺にややモチモチ感がある。パンはこの値段なのでお代わりはできないようだ。値段を400〜500円追加して、前菜、スープを加えたメニューがあっていいいかも…。それにしても10年続いているのは、根強いファンがいることを示している。其の4532
広島市中区橋本町の「イタリア料理 カノーバ・カノーバ」飲食店が厳しい状況の中で、今でも店舗を増やしている。経営者がいかに凄腕かと驚く。オープン当初と比べて一時期かなり価格を上げたが、最近、価格を少し下げたように思う。それが功を奏したのだろう。私はいつものように魚介類のパスタでフルセットのランチ。アミューズ、前菜、パスタ、パン、デザート、ドリンクは一般的だけど、常にお腹いっぱいになる。ただ、親しいホール担当者がどんどん変わるのがさびしいなぁ。其の4426
広島市西区三滝本町の「洋食屋 アンリネット」ランチ時はほぼ満席のお客さん。おそらく30人はいるだろう。メインだけ選択して、パン、スープ、サラダ、デザート、ドリンクはバイキング方式。安い物だと1200円から食べられる。それでいて料理は一定のレベルを保っている。私は前回に続き、魚料理をメインに…。シンプルだけでも上品に仕上がっている。駐車場もあり、お客さんが多いはずだ。ただ、席と席の間が狭いため気になる人がいるかもしれない。其の4499
広島市中区流川の「洋食 洋食酒場 ぶると味(ぶるとみ)」ブイヤーベースを目的に…。何と1200円で約2人分の量。高級食材は入ってはないが、蟹を中心に魚介類がたっぷり。海老とアボカドのサラダもいける。たらこスパゲティはカリカリ感があって面白い。さらに洋風おでんまであり、トマトのおでんも。最後の締めにはブイヤーベースの後でリゾット。これはチーズが多く、チーズの入らない方が良かったかも。シェフの接客と担当女性の気配りは素晴らしい。天性のものだろう。しかも安い。30代前後のお客さんがいっぱい来ている。これはときどき行きたくなるお店である。其の4475
広島市中区堺町の「イタリア料理 ディッシュ堺町」今回が2度目。先日、このお店を思い出して探したが、曖昧な記憶で見つからなかった。今回は偶然発見。ランチは数種のパスタ、肉料理から選びそれに+200円でランチセットになる。私はジャガイモと蛸のトマトソースをメインにした。パン(お代わりは1回できる?)、野菜サラダ、メイン、ドリンク。これで1200円は安い。メインの安い物を選べば1000円でランチセットが食べられる。お客さんが多いわけだ。其の4442
広島市西区三滝本町の「洋食屋 アンリネット」弟子に聞いたお店。店内はカフェの雰囲気。メイン料理が選択制で、サラダ、スープ、ドリンク、パン、ライス、デザートはバイキング。サラダは野菜を切っただけでなく、大根をはじめ、根野菜を上手く取り入れている。私はメインを鯛にした。洋食屋という名前だけど、ポタージュ、鯛の料理を口にすると明らかにフランス料理の経験者であることがわかる。1780円は十分価値がある。其の4429
広島県安芸郡府中町の「イオンモール内 フェスタガーデン」イタリア料理をメインとしたバイキング。買い物があって先日に続いてイオンモール内でランチを。平日だと言うのにお客さんの多いこと。先日も3Fでバイキング。少し食べすぎたので反省していた。しかし、今回も懲りずにアレコレ食べた。老若男女が実に楽しそうにバイキングを楽しんでいる。人気店なんだなぁ。其の4382
広島市中区本通りの「フランス料理 ラ・ミッション」何年振りだろう。近くのお店に行く予定だったが、席待ちのお客さんがいたのでギブアップ。ちょうどお店の前を通りがかったときに、ホール担当の熟年女性に会って入ることに…。ランチは1250円で、オードブル、、ポタージュ追加で2150円。トータルとしては決して高くないが、オードブルは550円としてはやや物足りないかもしれない。ココナッツのデザートは優しくて好きな味。ホール担当の女性のフレンドリーな接客はリピーターを増やすだろう。実際、お客さんは多くどの人も常連風だった。其の4376
広島市中区東白島町の「イタリア料理 ペロー」予約の取りにくいと言われていた「アミュート」で働いていた人が名前を変え、同じ店舗で営業している。ランチは1種類で1680円。3種の前菜はそれぞれ一定のボリュームもあり手も掛けている。メインのパスタは約10種から選択制。弟子と行ったので、2種選ぶと、それぞれハーフで出してくれた。こういうさりげない気配りが受ける理由だろう。トマト系のパスタはやや塩分が多かったような…。パン、デザート2種、ドリンク。トマトは品種改良前のあのトマトらしい匂いがほんのりした。今は予約がとりにくいお店ではないようだ。其の4367
広島市安佐南区山本の「イタリア料理 サンデー」前から気になっていて、一度訪れたが、ちょうど定休日に当たっていた。仕切り直しで今回は夜に…。店内はイタリアの居酒屋風で、気軽に立ち寄れる雰囲気。料理については、夜はすべて単品のようだ。前菜盛り合わせ、パン、魚介類のパスタを注文。やや薄味で私には良かった。特別の料理はないが、近くの人にとっては気軽に立ち寄れるお店の一つだろう。其の4358
広島市中区十日市町の「レストラン & バー LA FONDA(ラ フォンダ)」知人から聞いて行ってきた。ランチのメインは2種のパスタ(480円)、それにパン100円、デザート250円、ドリンク200円で、追加できるようになっている。この立地でこの値段は安いと思うよ。料理よりむしろ名前の通り、バーとして使うのが合っている。特に歌手のバレンシアのライブは圧巻だろう。私の行った日はその日ではなかったけど、彼女のボーカルはまさにプロ中のプロ…。其の4349
広島市中区基町の「そごう内 フレンチ おおもと」呉に店舗を構えていたときに、一度立ちよったことがある。しかし、予約制のために入れなかった。そごうに買い物があったついでに食事を。Bコースは3300円で、ポタージュ追加で3800円だった。ブロッコリーのポタージュ、前菜は豚のパテ、魚料理はスズキ、肉料理は子牛、パン、デザートはシフォンケーキ、ドリンク。いずれの料理も手をかけている。常連らしいお客さんが多いはずだ。ただ、魚料理はもう少しカリっとしているのが私は好きである。また、弟子の食べたイベリコ豚は塩分が多かったような?其の4277
広島県安芸郡海田町の「ステーキ・ハンバーグ 野菜畑(やさいばたけ)」予定していたところが入れなくて、急遽このお店に(失礼)。ランチのハンバーグ200gとデザートセット。デザートセットには野菜サラダ、洋ナシのタルト、ドリンクが付いていて合計で1480円。熱々の鉄板の上に乗せて出すので、周りを紙で丸く囲んでいる。私はポン酢で食べた。前回も感じたのだけど、少し塩分が多いタレだった。値ニューを見るとバーガーもある。気楽に入れるお店なので安定した固定客がいるようだ。其の4273
広島市中区鉄砲町の「仏蘭西料理 ダイニングバー Jin(じん)」ムーランルージュから現在の名前に変わったから初めて。名前は変わっても同じ料理が出されている。2310円のランチはかなり豪華。久しぶりにシェフのアメリカンソースでエビ、貝柱を食べた。さすがに本格的なソースであった。デザートも自家製のシュークリームにバニラアイス。量もたっぷり。ジャガイモとゴボウのポタージュも悪くない。相変わらず明るいマダムだこと。其の4186
広島市安佐南区緑井の「ダイニング mizuki(みずき)」弟子の田部亭 優香(たべて ゆうか)がネットで偶然見つけたという。お店の中はシンプルでしかもオシャレ。女性に受けるお店だろう。ランチは790円〜1300円まで。私は1050円のランチを…。ミネストローネ、ハンバーグ(選択制)、パン(ライス)、デザート、ドリンク。どうみてもコストパフォーマンスは優れている。1050円でデザート付きの場合は、ルーペで見なければ見えないほど小さいデザートもあるが(W),このお店はそうではない。
営業時間:11:00〜15:00 17:00〜21:00
定休日:木曜日
其の4185
広島市中区橋本町の「イタリア料理 カノーバ・カノーバ」最近、ずっと行ってなかったので気まぐれに…。ランチセットが通い始めた頃と比べて随分上がっている。社会はデフレだというのに、かまり強気な商売。それだけ自信があるのであろう。ここでは相変わらずペスカトーレ。これだた約2000円。アミューズ、前菜、パン、メイン、デザート、ドリンク。前菜の種類がへっている感じをうけた。しかし、常に一定のレベルの料理が出るので安心して食べられる。
営業時間:11:00〜15:00 17:00〜23:00
定休日:なし
其の4175
広島市中橋本町の「イタリア料理 Bella Neve(ベラ ネーヴエ)」カノーバに行く予定であったが、新しいお店のようなので入った。手打ちパスタと天然魚がセールスポイントのお店。Bランチは2種で、T皿目は山口鯛のカルパッチョ、2皿目は太刀魚を焼いた物、パン2切れ、魚介のパスタ(選択制)、デザート、ドリンクで1700円。やや量は少ないけど料理自体は悪くない。天然魚を売りにするだけあって、特に魚料理はいいと思うよ。
営業時間:11:30〜14:30 18:00〜22:00
定休日:日曜日 第一月曜日
其の4169
広島市中区幟町の「イタリア料理 チサンホテル内 ジラソーレ」今まで何回もお店に入ろうとしたが、定休日とか貸し切りのために入れなかった。電話をしてから行くと大繁盛していた。50人は入っている。メインを決めてパン、ドリンク、スープ、サラダ、ご飯はバイキング。種類は少ないけど、何と800円。企業などが貸し切りで使うらしい。お客さんが多いはずだ。
営業時間:? 定休日:金曜
其の4160
広島市安佐南区川内の「イタリア料理 オステリア ファーヴェ」TVでやっていたと弟子が言うので早速行ってきた。魚介類のパスタに前菜、パン、デザート、ドリンクで2000円。前菜は5種でどれも手を掛けている。フォカッチャは小さい。メインのパスタは塩分が薄味なのは好みだけど、トマトが少ないので若干物足りなさを感じる。デザートに出される皿には、かわいい絵を描いている。大変だろうなぁ。特筆すべきは接客。どの従業員も丁寧な接客には感心した。
営業時間:11:30〜15:00 18:00〜23:00
定休日:火曜日
其の4153
広島市安芸区中野東の「洋食 カグラデン」久しぶりに行くとゴールデンスマイルの経営者の姿が見えない。体調を壊しているようだ。しかし、ホール担当の井上真央似の若い女性のスマイルは、彼のスマイルのピンチヒッターが十分務まっている。豚カツ定食の肉の多いことをあらためて確認。大食いでも納得できるはず。
営業時間:? 定休日:?
其の4130
広島市西区井口の「広島サンプラザホテル クレセント」急遽思いついて…。ビストロディナーを…。前菜、パン、ポタージュ、ステーキ、デザート、ドリンクで3150円。夜としては安い。 また、ネタは価格から考えると悪くなく、料理も手を加えている。ただ、惜しむらくはどの料理も塩の量が多く、ホテルとしては珍しい濃い目の味。かなり若い料理人だろうか?
営業時間:7:00〜9:00 11:30〜15:00
17:00〜21:00
其の4115
広島県安芸郡海田町の「洋食 カフェ&ハンバーグ やさい畑」あるお店に行っていたが、電柱の看板を見て急遽政策変更。この道を通ることはないので初めて知った。何と8年も営業しているという。ハンバーグとデザートセット(1490円)を…。200gのハンバーグ(私はポン酢で)は食べ応えある。スープは野菜の香りが一杯。ステーキとハンバーグの専門店ななのにお店の名前はここから来ているのかな?
営業時間:11:00〜20:00 定休日:月曜日 第3日曜日
其の4091
広島市中区三川町の「Koharu亭」ネットで知ったお店。良さそうなのでハンバーグ(和風)を…。ハンバーグの中の玉ねぎが1cmほどの大きさという意外性。さらに大根おろしだけでなく、ネギ、花かつおまで乗せている。もちろん、定番の半熟玉子もついている。スープ、サラダ、さらにご飯はお代わりできる。カウンターだけの小さなおみせだけど、「お口に合いましたか?」と、初めての客に声をかける気遣い。こういう商売の基本がさりげなくできるお店は少ない。それでいて880円。お客さんが押し寄せるはずだ。ただ、花かつおはどうかな?折角のハンバーグが負けるかも?其の4061
広島市西区三篠町の「フランス料理 ボア・ブラン」数年前に1度だけ訪問したことがある。その時はコース料理しかなかった。今は洋食も提供しているようだ。ハンバーグセット(ハンバーグ・野菜サラダ・ライスorパン・小さなデザート・コーヒー)は夜なのに何と1300円。クラシックな料理だった。もう少し物足りなかったので単品でオムライスを追加。これも実に懐かしい味。ところが支払いのあと「アレッ」と思った。単品もセットと同じ料金で、しかも夜は10%のサービス料が必要だと言う。ホテル以外でしかも庶民的なお店でサービス料は珍しい。其の4016
広島市中区幟町の「フランス料理 アテスエ」よく行く「クレスタス」のシェフと同じ職場で働いたことのある経営者。店内は女性に受けるようなオシャレな内装。ランチは2000円で前菜・パン・スープ・メインは魚or肉・デザート・ドリンク。ポタージュはカレーをホンの少し加えたナスの冷製スープで上にココナッツミルクのアワを乗せている。魚は鯛のアメリカンソース。デザートもハイビスカスのシャーベットも入っている。手が込んでいる。料理は私にはやや濃い目だった。夜にワインを飲みながらまったりするのに向いたお店である。其の4007
広島市南区宇品西の「イタリア料理 Cuccina Italiana Restaurant CHIROL(チロル)」こんなところにオシャレそうなお店があると気づいて入った。中は想像していたよりも広く、30人位は入れる。夜のスタッフは厨房1人とホール担当1人(昼は?)。前菜として盛り合わせ、メインはペスカトーレと同じようなトマトソースのパスタをもう一皿、アクアパッサ、デザートの盛り合わせ、ビール、ウーロン茶。2人で6500円前後。料理はボリューム満点。大食いの私たちでも途中で注文し過ぎたと感じたほど。料理は魚介類をふんだんに使っている。金曜日の夜ということもあってお客さんは多い。分かる気がする。其の3982
広島市中区幟町の「イタリア料理 MioBar(ミオ・バール)」このお店は以前とは何か雰囲気が違うようなので、何も知らずに入った。1000円のパスタランチと800円のフォカッチャサンドの2種類。パスタランチはサラダ・パン・ミニスープ・パスタ(3種の中から選べる)。パスタは自家製パンチェッタとナスのトマトソースを選択。料理は特別なものではない。しかし、ホール担当(経営者?)の接客は群を抜いている。誰でもまた行きたくなるはず。其の3920
広島市中区堺町の「イタリア料理 スペランツァ」夜のコースは食べたことがあるが、ランチはいつも一杯で今回やっと食べることができた。1575円のランチは前菜・パスタ・デザートをそれぞれ3種類から選べる。考えると27種の組み合わせができるわけだ。私は前菜はスイカを使ったスープ、メインは貝柱とキノコのクリームパスタ。デザートはリンゴのパンナコッタ。パン・コーヒー。さすがに一定の腕を感じさせる料理である。私の好きな薄味を知っているので、それに合わせてくれていたような…。このお店はやはりランチがお勧め。其の3915
広島市中区袋町の「イタリア料理&カフェ cafe & standing bar カルペ・ディエム」店内はその名の通りワインなどの飲み物が中心のイメージがある。「あれこれランチ」1500円。メイン4種の中から2つ選び、デザート、ドリンクを選ぶ。弟子と2人だったので4種すべてを食べることができた。ハンバーグはやや塩分が濃い目、パスタは豚肉がたっぷり、魚料理はマヨネーズを使ったソース、ピザは冷凍の生地にアボカドを乗せていた。いずれも若い人をターゲットにしているのだろう。若い人が食事しながら飲むと楽しいだろなぁ。其の3883
広島市中区堺町の「洋食 堺町の小さなレストラン ブラウンベレー」あるお店が満席のために入れず。そのために目に付いたこのお店に。看板に「ふわとろオムライス」と書いていたけど、メニューを見ると種類が一杯あったので、逆に目移りして「日替わりセット」に…。トンカツとデザートで1050円。特に変わった料理ではなかったが、大根おろしで食べるのでさっぱり感がある。でも、他のお客さんの食べている「ふわとろオムライス」が気になって…。其の3878
広島市中区新天地の「洋食 グリドルキッチン メイ」ジュールで働いていた料理人が独立したと、Oさんから聞いたので行ってきた。フランス料理のお店かと思っていたら内装も料理も洋風居酒屋の感じで、前菜に使われるタイプの料理がほとんど。他にはパスタだった。しかも、私の見る限り、経営者は料理にはタッチしていない。おそらく各種のソースは開店前に彼が作っておくのだろうが…。アルコールがメインなのだろう。料理にはあまり力を入れてないようだ。其の3830
広島県安芸区海田の「洋食 パスタ・カレー マウルール」色んなメニューがあるが、やはり目に付くのが「トンカツカレー」。インドカレーをアレンジして日本カレー的な要素を入れているという。シェフに言わせれば「欧風カレー」とのこと。アイスセットを加えても1300円。もちろん野菜サラダ、スープ(お代わりできる)、デザート、ドリンクがつく。トンカツも決して小さくはない。其の3818
広島市南区段原の「香がし焼きそば 鉄板料理 轍(わだち)151A(いちごいちえ)」2012年5月22日にオープンしたばかりのお店。ランチは2種類で、香がし焼きそばのセットと香がし焼きそばに玉子をトッピングしたもの(750円)。ご飯と吸い物が付いている。吸い物はとろみをつけている。香がし焼きそばは、その名前の通りに少し焦がして、ゴマ油も加えているのでいい香りがする。現代人は柔らかい食物になれているので、逆に新鮮に感じるかもしれない。基本的には肉料理のお店である。夜の営業は何時までにするか未定とのこと。其の3792
広島市安佐南区八木の「洋食 ニュー梅林(ばいりん)」かなりレトロな感じで、昭和の雰囲気が漂っている。夜でもAランチができるというので注文。コーンポタージュ・ライス、メインはステーキ・海老フライ・ハンバーグ・野菜サラダがワンプレートで出される。このお店のメインが揃った感じ。料理が出来上がった後で塩を振るのだろう、少し辛く感じた。お客さんはリピーターが多く、名前まで知っていた。昭和47年からだから凄いよね。其の3782
広島市南区三篠町の「洋食 イタリアレストラン La Conccinella(ラ・コッチネッラ)」見落としそうな感じの入り口。店内はイタリアの田舎の食堂をイメージしたのだろうか?前菜・ミネストローネ・パン・パスタ(選択制)・デザート(5種)・ドリンクで1700円。パスタによっては2400円になる。ランチということもあり、特別に変わった料理ではない。パスタは普通のお店のアルデンテより少し固め。其の3716
広島市東区光町の「洋食屋 ジョバンニ」私はまったく記憶がないのだけど、弟子によれば一緒に1度行ったことがあるという。店内に入っても記憶が蘇らない。パスタランチを食べたがパスタ(この日はソーセージとキノコのパスタ)、スープ(コンソメスープ)、野菜サラダ(orピタパン)で980円。コーヒー、ケーキを追加するとそれぞれ400円ずつで、結局1780円。う〜ん。食後のコーヒーはもう少し安く出したらどうかな?ハンバーグ定食などは700円〜900円。多くの人たちはそれを食べているような…。其の3694
広島市安佐南区緑井の「洋食屋 オレンジハウス」昔ながらの洋食屋。何十年も続いているお店らしい。私はオムカレーを(800円)…。白いご飯にふわふわ卵にカレーがかかっている。昔懐かしい味で、ウスターソースを入れている。これがあの懐かしさを感じさせるのだろう。お客さんも固定客が多いようで、ずっと長年通っているのだろうなぁ。コーヒー追加すると180円。その都度たてている。柔和な感じの経営者夫妻の人柄も長く続く理由だろう。其の3646
広島市南区宇品御幸の「イタリア料理 Sottostazione(ソットスタッツィオーネ・和訳変電所)」何とも覚えにくい名前である。これではお客さんに友達を紹介してもらうのは難しいかもしれない。変電所の跡を使っているので、そういう名前にしたのだろうが…。店内はやや暗めに背呈していて、独特のムードを醸し出している。サラダ、前菜3種、パン、パスタ、デザート、ドリンクで1450円。やや濃い目の味付けは、若い料理人の特色だろう。お店を始めて3年になるという。頑張っているんだなぁ。其の3640
広島市南区宇品御幸の「イタリア料理 イタリ家(いたりあ)」カウンターだけの小さいお店で、経営者が一人で切り盛りしている。麺は手打ちの生め麺で太さを指定できる。私は最も細い1.5mmを選択し、シーフードのトマト系のパスタ。パン、ポタージュとパスタで980円。(それぞれのパスタによって値段は変わる)野菜類はそれぞれ生産者が分かる食材を使っているようだ。其の3620
広島市安芸区船越南の「洋食 藤(とう)」お店をしばらく休んでいたが、昨年の2011年10月に再度オープンしたようだ。昼の営業だけで、夕方の営業はしていない。1050円で野菜サラダ、ポタージュ、メインは魚か肉、パン(ライス)、デザート(小さいが3種類)、ドリンク。これは安い。私の食べたパンプキンのポタージュは美味しかったなぁ。1Fではパン・ケーキの販売もしている。ちなみに1Fのお店の名前は「VIOLA(ビオラ)」。其の3618
広島市中区十日市の「洋食 レストラン・喫茶 紫苑(しえん)」十日市方面に用事があって立ち寄った。昔ながらのレストランの趣のある内装。紫苑定食はまさにクラシックな洋食。ステーキ、サラダ、玉子、ハム、海老フライがワンプレートで出される。食後のコーヒーも付いている。特に男性のお客さんは多い。こういうお店を求めているのだろう。其の3570
広島市中区小網町の「イタリア料理 スペランツァ」先日から5,6回直接行ったり、電話をかけたが満席で入れず。昼は諦めて夜に…。ヴィアーレの頃から知っていて、北村氏の所にいた時も食べたことがあるシェフの料理。3800円のコースはミニ前菜、前菜、パスタ、魚料理(or肉)、デザート、ドリンク。やや濃いめ目料理をイメージしていたので「薄味をお願いした」のは失敗だった。何も言わずに、彼自身の味付けを楽しめば良かった。魚料理はさすがにプロと感じさせ、ネタも悪くない。内装も白を基調としたオシャレ感が漂う。ただ、全体としてはやや何か物足りなさを感じたのだが…。私の錯覚かもしれないけど…。其の3558
広島市中区流川の「鉄板焼き たむら」ランチはこれだけの食材で「エッ!」と感じるほど安い。ハンバーグ・サラダ・味噌汁・ライス・デザート・コーヒーで何と1000円。ただ、外食にあまり慣れていない人には少し敷居が高く感じるお店かもしれない。入口のたたずまい、お店の内装も落ち着いたクラシックな感じが独特の高級感を醸し出している。久しぶりに美味しいハンバーグを食べたよ。其の3532
広島市南区旭町の「洋食屋 キッチン なかにし」今年、ラーメン屋さんの後にオープンしたお店。若い弟子に聞くと評判がいいので…。ランチは日替わりと昼御膳(いずれも750円)日替わりは、この日はハンバーグと白身のフライ。ハンバーグの上には目玉焼きが置いてある。もちろん味噌汁も付いている。値段の割にはかなり豪華。簡単に言えばランチは洋風ランチと和風ランチ。ホワイトボードの書き方は直した方がいいかも?私もだけど、他のお客さんも戸惑っていた模様。其の3521
広島市中区堺町の「フランス料理 クレスタス」以前に「シュクル」があったお店。大阪と広島の有名ホテルで修業した経験がある経営者。ランチは3種類でドリンク、デザートがつくものとつかないもの。両方付くと1600円?前菜は4種でかなり豪華、ポタージュ、メインは魚(さごし)レモンソース、アンナコッタ、紅茶。どの料理も形だけ整えるお店とは明らかに違っていて、どれも手をかけている。しかも優しい味付けの料理。キッシュがあったので追加注文。私も好きだなぁ。熟年女性が大勢やってきた。その中の一人はすでにこのお店の大ファンになっている模様。この日の夜にも予約をしているという。其の3508
広島県安芸郡海田の「カレー&パスタ マウルール」今回はワンプレーとランチを…。ガーリックトースト(2切れ)、スープ、ワンプレートにはハーフパスタ(ナスのミートソース)、チーズの生ハム巻き、サラダ、キッシュ、プリン(やや大きめ)、コーヒーで1200円。日曜日だったせいもあり、子ども連れの数人の若いママさんのグループで、賑やかなこと。子ども連れでも行きやすいお店を探しているのだろうな。「日曜日は珍しいですね」とシェフ。たった一言がお客さんには嬉しく感じる。其の3447
広島市中区土橋町の「洋食 広亭 タナカ」前に行ったのは何年前だろう。何を食べたのかもはっきりしない。今回は夜にハンバーグセット?を…。野菜サラダ・ポタージュ・ライス(パン)・ハンバーグ・デザート・ドリンクで1850円。ポタージュはミルポアから作った本格的なもの。ハンバーグは、かなりつなぎが多く、中高年にとっては懐かしい味だろう。デザートはシャーベットを選択し、ドリンクはコーヒーを。夕方7時過ぎにお客さんは大勢。勝ち組のお店の一つだろう。其の3384
広島市西区観音の「ダイヤモンドホテル ダイアナ」このお店では10月頃から土・日・祝日に「カニのバイキング」を始めるという。弟子の「田部亭 優香(たべて ゆうか)」がときどき行くお店。カニはバイキングで食べる食材ではないと考えているので、ほとんどバイキングの経験はない。予約で行けば2300円(ドリンクは別料金)のズワイガニは、バイキングのた甘みはないが、他の食材にはほとんど目もくれず、カニの好きな部位だけを選んでひたすら食べた。さすがにこれだけ食べれば満足。其の3297
広島県安芸郡坂町の「レストラン カリブ」野菜サラダ・スープ・ライス、それに後は前菜のようなものが8種出る。メインがどれかは良く分からない。窓から海がすぐそばに見える最高のロケーション。これを求めて多くのお客さんが来るのだろう。この日も広い店内に満席のお客さん。それも中年の方が多い。また、ペットも連れて入れるスペースもある。其の3291
広島県安芸郡海田の「カレー&パスタ マウルール」今回が初めて。カレーとパスタの組み合わせが面白い。2Fの店舗はゆったりとした贅沢な使い方。ハンバーグカレーとアイスセット(野菜サラダ・スープ・アイスクリーム・ドリンク)で1200円。カレーはインドカレーとイギリスカレーの中間のタイプで、おそらく支持する人は多いだろう。スープは小さなカップだったが、お代わりができた。大好きな柚子のアイスクリームもあり満足。ホール担当は愛想がよくてハイテンション。
其の3264
広島市西区古田台の「ノートルダム広島」ここでは初めての食事。オーソドックスでややクラシックなフランス料理であった。料理長は以前、「福山市のニューキャッスルホテル」の料理長をしていたIさん。彼の料理は久しぶり。オードリーヘップバーン展が福山であったとき、彼女の結婚式で出された料理をホテルでやったことがある。短い期間に、2回それを食べに行った。その後何回か行ったが、その都度彼は挨拶もしてくれたので、私のことを覚えてくれているかも?彼はオードリーの結婚式のレシピを持っている。だから、彼女の名前を出さずに、同じ料理を食べたかったなぁ。其の3108
広島市中区中町「洋食 農家の台所 瀬戸内ファーム」野菜料理が中心で、ランチは数種類ある。私は「魚御前にサラダバーつき」1500円にデザートセット300円。ドリンクはこの日はニンジン茶。サラダバーは文字通り生野菜のサラダ。パプリカ・カブ・カボチャ・キャベツ・エノキ・大根・ウリなどを切っただけのもの…。もう10年以上も前にカボチャの生を出されて腹がたったことがある。今考えると、時代の先取りをしていたんだなぁ。其の3082
広島市西区観音新町の「広島ダイアモンドホテル ダイアナ」お昼のバイキングを…。よくあるパターンのバイキング。1300円前後は妥当なところだろう。珍しいのはチョコレートフォンデュ。いつから始めたのだろうか。私はこのお店は初めてなので分からない。また、ジャガバターもバイキングでは珍しいと思うが…其の3048
広島市安佐南区毘沙門台の「フランス料理 RESTAURANT Petit Marier(レストラン プチ・マリエ)」牛タンシチューが有名だと聞いたので、今回はそれを…。満席を恐れて11時30分に。厨房に2人しかいないのもあって、お客さんをこなすのに大変の模様。他の人と同じランチにすれば良かったと反省。牛タンシチューはクラシックな料理。また、独自にブレンドしたバターだけど、私はシェフにも前回伝えたように、シンプルなバターのな方が好き。其の3040
広島市中区堺町の「フランス料理 メゾン・シュクル」今までずっとメゾン・シュクレと思っていた。しかし、正式の名前は「メゾン・シュクル」だった。今回も行く1時間ほど前に電話。私の好みを忘れていてはいけないので、「鳥関係・羊関係」はダメだとホール担当にダメ押しした。今回はスープに代わり、アミューズ・前菜2皿(キッシュ・生ハム)・魚料理はエビとライスを使った料理(リゾットのようだけどリゾットではないそうだ。名称は失念)・コーン豚・フォカッチャ・デザートは好きなアフォガードを選択・紅茶。若いシェフなのに上品な薄味にはいつも感心する。其の3036
広島市安芸区船越の「フランス料理 藤(とう)」何回か電話をしたが、満席で入れず。今回やっと入れた。お昼のミニコースを。野菜サラダ・前菜4種・ポタージュ・魚料理(肉料理)・デザート・ドリンク・パン(お代わりできる)。魚料理はスズキで一定のボリュームがある。また、デザーは季節を感じさせる桜を取り入れている。前にも書いたように、経営者もホール担当も感じのいい接客態度である。私が田部亭 空家(たべて からいえ)だと感じていたようだった。其の3031
広島市中区堀川町の「鉄板料理 たむら」あるお店の経営者と…。彼がハンバーグを食べたいとのリクエストで180gのハンバーグセットを3人で5人前。実にあっさりしたハンバーグである。潮凪牛100%のそれは実に贅沢な食材である。お店のスタッフの接客は、いつ行っても気持ちの良い。お客さんに支持されるはずだ。それにしても3人で900gのハンバーグとは…。其の3013
広島市安佐南区毘沙門台の「フランス料理 RESTAURANT Petit Marier(レストラン プチマリエ)」先日夜に伺ったが満席の張り紙だったので今回は昼に…。小さなお店だけど清潔で中はオシャレな店内である。接客も実に丁寧。2000円のコースは前菜・ポタージュ(この日はゴボウ)・メインディッシュはキャベツのロール巻きかスズキ・パン・デザート・ドリンクと一般的なメニュー。若いシェフが手抜きのない料理をしている。また、メインディッシュはボリュームもある。今度は2800円のコースを。其の3004
広島市安佐南区緑井の「フランス料理 Restaurant Mille(レストラン ミル)」行く前に電話をすると満席なのでしばらく待ってもらうという。長い時間待つのは嫌なのだけど、とにかく行くことにした。お昼は3種類のランチで、1800円・2500円・3800円。魚か肉を選ぶ2500円のランチを。私は魚料理(この日はスズキ)。前菜のホタルイカとタケノコはホタルイカのソースに象徴されるように料理に取り組む姿勢はいい。ただ、ホタルイカは少し臭いが気になった。それと量的にどれもやや少ないような…。其の2986
広島市西区草津新町の「イタリア料理 ピッツェリアナプル」弟子が気になるお店だと言うので行ってきた。多くの人が良いと認めているのに、接客が悪いと書き込んでいる客がいるらしい。自分の目で確かめたくて(W)。間違いなく気持ちいい接客である。弟子と二人でピザ・パスタ・スープ・デザート・紅茶。ホール担当女性がストップをかけなければもっと註文するところ。ピザ(30cm位)はあっさり系で食べやすい。パスタはペスカトーレ。トマトに自然の甘さがあった。聞くとナポリから取り寄せているという。麺は私にはややクラシック過ぎるかな?デザートはいい苺をふんだんに使っている。其の2959
広島市中区堀川町の「鉄板料理 たむら」今度は昼に…。ハンバーグ定食を。ハンバーグ・野菜焼き・サラダ・ライス・デザート・コーヒーで何と1000円。昼とは言っても考えられない安さである。ハンバーグは本格的。それに接客がすこぶるいい。ただ、繁華街なので駐車場に400円程度かかる。1000円で400円は多少辛い。買い物のついでに食事をするといいと思うよ。其の2956
広島市中区大手町の「鉄板料理 こぱん亭」フランス料理人のつくる鉄板料理で、今回は夜に。確かに多くの鉄板料理とは明らかに違った鉄板料理である。牡蠣のバター焼き・貝柱のムース・鉄板ライスなど5,6種類食べたがあまり覚えていない。飲み物はアサヒスーパードライ。人と話すのがあまり上手でない経営者のようではあるが、独特の人懐っこい笑顔がいい。ホール担当の奥さんの気づかいもいい。其の2947
広島市中区堀川町の「鉄板料理 左近(さこん)」最近、鉄板料理のお店をいろいろと訪問中。今回は「さこん」へ。Bコース(野菜サラダ・鯛・イカ・シイタケ・カボチャ・モヤシ・A5の肉・ご飯・味噌汁・漬物・抹茶のアイスクリーム・コーヒーで4200円) ご飯はお代わりできるが、ご飯の代わりにガーリックライスは選べない。個人的に言えば、肉は「味味亭とか「たむら」の方が好きかな。其の2941
広島市中区大手町の「鉄板料理 こぱん亭」もとフランス料理の料理人が場所を鷹野橋に移して鉄板料理を出している。お好み焼きもやっている。フランス料理人の焼くお好み焼きは珍しい。昼はお好み焼き、ハンバーグの2種類?私はハンバーグランチを。手作りハンバーグ・野菜焼き・味噌汁・ご飯・漬物・アイスクリームで880円。それに単品で牡蠣を焼いてもらった。口べたのようだけど、嬉しそうに「ありがとうございました」というシェフ。近いうちにまた行ってみよう。其の2929
広島市中区胡通りの「鉄板料理 なかた」何十年前に新天地にあるときに行ったことがある。その辺りを通るたびに探したが見つからない。引越ししていたのだ。さて、ランチは2500円、3000円、3800円、5000円の4種類。私は3800円のコース。肉はヒレ肉を選択。野菜(玉ねぎ・ニンジン・キャベツ・ホウレンソウ・モヤシ)、味噌汁・ライス。もちろん肉はA5。意外とあっさりしていた。クラシックな鉄板料理。口べただけど、誠実そうなシェフだった。初代の中新地から46年だという。あと4年で50周年。凄いねぇ。其の2923
広島市中区堀川町の「鉄板料理 たむら」先日昼に行った時に、夜の予約をしておいた。8800円のコース。前回肉があっさりしていたので、他のお店ではヒレを頼むがロースにした。先付けはヒジキ、前菜はスモークサーモン・カンパチ?のカルパッチョ、野菜サラダ、牡蠣焼き、焼きウニを載せた鯛焼き、野菜焼き、隠岐の島の潮凪牛のステーキ130g、ガーリックライス、味噌汁、デザートはアイスクリーム。フランス料理出身のシェフらしさが話の節々に感じられた。其の2917
広島市中区堀川町の「鉄板料理 たむら」ある鉄板料理屋さんで聞いたお店。昼食はハンバーグランチ、潮凪牛薄切りランチ、潮凪牛サイコロランチ、牛飯ランチ、ハヤシライスランチの5種類ある。いずれも1000円〜1500円。弟子と2人でハンバーグランチ2つと、潮凪牛薄切りランチ1つ。隠岐の島牛の肉は実にあっさりしている。脂肪分が極端に少ない感じ。麦飯、サラダ、味噌汁、漬物もついている。これは安い。夜のコースを予約しておいた。其の2873
広島市南区元宇品の「グランドプリンスホテル内 PORTO(ポルト)」正月のランチは冷たいドリンクは別料金で2600円。プリンスホテルオープン以来、ときどき行くが、正月のランチバイキングは初めて。普段よりやや高いだけあって、ネタも少し上げていた。正月にホテルで食事をする人もずいぶん多いんだなぁ。其の2872
広島市安芸区瀬野川の「洋食屋 カグラデン」久しぶりにおじいちゃん(失礼)の黄金の笑顔を見たくて…。ところが、ちょうど彼はお昼休みに入っていた。その代わりに息子さん?の笑顔をみることができた。ヒレカツ定食を…。味噌汁は本格的にダシを取っていて、化学調味料とは明らかに違ったいい香りがする。洋食を食べながら日本の伝統的な食事をしているような錯覚を覚える。このお店のデミグラスソースはシンプルだけどアキのこない味。其の2869
広島市安芸区船越の「イタリア料理 藤(とう)」夜はスペイン料理だと聞いていたので、今度は夜に…。予約のお客さんが多く、テーブル席は満席だった。そこでカウンター席に。やはりパエリアは食べなくてはダメでしょう?実にあっさりしたパエリアであった。ライスはかなりアルデンテ。スペインに3年住んだ経験から来る固さだろうか?その後コース料理を…。昼と同じメニューで値段もまったく同じ。夜としては破格の値段だろう。其の2867
広島市中区富士見町の「鉄板料理 味味亭(みみてい)」このお店の肉が食べたくて…。Aコース3600円を。野菜サラダ・2種の魚介類焼き・野菜焼き・ステーキの鉄板焼き・デザート・ドリンク。やはり肉は塩コショウで焼くのが一番。それにA5のヒレ肉を追加。結局1人7000円強。十分その価値はある。前にも書いたようにこのお店の赤ダシは絶品である。其の2865
広島市中区堺町の「フランス料理 メゾン・シュクル」初めて昼に行った。前菜(サラダ・キッシュ)・エビとトマトのクリーム煮バターライス添え・パン・デザート(アフォガード)・ドリンク。前菜・デザートは選択できる。これで2100円。いずれもシェフ独特の優しい味。このお店でもキッシュ、アフォガードと同じワンパターン。其の2861
広島市中区国泰寺の「スペイン料理 バスク」多分休みだろうと思っていたところ、この日は開いていた。車の運転があったのでアルコールは一切口にせず。無印ワイン(ただの水)で我慢。その代わりに食べることに集中。エビのガーリック炒め?ブイヤーベース(あるとは知らなかった)、ペスカトーレ、キッシュ、パエリア…。いつ行ってもほぼ満席のお客さん。それでいて私を覚えている?(実は弟子の方を?) どの従業員も気配りが素晴らしい。これがお客さんを呼んでいる。其の2855
広島市中区白島の「洋食屋 み・ん・な(みんな)」大変な繁盛店である。昼時は満席のお客さん。駐車場は3、4台ある。しかし、一杯だったので近くのコイン駐車場に…。店内は小さいが清潔感がある。昼の定食は数種類。弟子と2人だったので、ヒレカツ定食とコロッケ定食を。いずれもクラシックな懐かしい感じがする。ヒレカツ(コロッケ)・小皿・キャベツ煮・味噌汁・漬物で1260円。私にはやや量が少なく物足りなさを感じた。其の2843
広島市安芸区船越の「イタリア料理 藤(とう)」こんなところにお店があるなんて(失礼) 店内は小さいが壁は白、イスのもたれは赤で統一している。プチコースだけでは足りないと感じたので、弟子と二人でプチコース2つとパスタの単品を追加。若い料理人に関わらず意外に塩分は少ない。前菜5種、生ハムのスープ(カボチャのニョッキ入り)、魚料理は鯛、パン(胡麻入りとバジル入り2種・ちなみにお代わりできる)、デザート3種、ドリンク。紅茶を頼んだ。カップを温めていた。この気配りは嬉しいねぇ。其の2839
広島市南区段原の「イタリア料理&スペイン料理 AKISAKURA(あきさくら)」今度は夜に…。日本人と外国人の2名の女性の接客がいいので楽しみに…。ところが、夜は男性のみのスタッフ。2500円のコース料理を…。このお店は食べることを中心より、のんびりとワインを傾けるのに適したお店だろう。其の2832
広島市中区国泰寺の「スペイン料理 バスク」一週間空けてまた…。キッシュとパエリアは定番でその他は適当に注文。白身の魚とエビ、タコ、パスタなど何を食べたかは覚えていない。何も考えずに註文しているだけだから…。このお店が流行る理由は明確である。経営者をはじめとして、どの従業員の接客も実に感じが良い。「来てよかった」と思わせてくれる。それに1回来ただけなのに覚えてくれている。ただ、私と弟子の食べるスピードには戸惑っているようだ。1人約5000円。其の2830
広島県安芸郡海田の「フランス料理 丹京」生きたオマールエビを使ったブイヤーベースとオマールエビを1尾使ったパスタの特別料理。上品な薄味で素材の良さを見事に生かしている。ブイヤーベースの後はもちろんリゾットに…。私の好きな味を知り尽くした丹京さんだから安心できる。この料理で約1万円は安い。其の2809
広島市中区国泰寺の「スペイン料理 バスク」初めてのお店。スペイン料理だけでなく、地中海沿岸の国風の料理もある。世の中が不景気であるのが信じられないほどお客さんは多い。弟子と二人でパエリア、エビと貝柱のアメリカンソース、キッシュ、カニのクリームコロッケ、エビのピリ辛ニンニク焼き、ナスとチーズのグラタン(適当に食べたから細かくは覚えていない) パンはどんどん追加されるので、ストップをかけないと大変。どの料理も一定のレベルを保っている。注目すべきは接客である。経営者の姿勢が従業員に浸透していて、気持ちよく飲み食いできる。また、遠くない時期に…。其の2806
広島市南区段原「スパニッシュ&イタリアン AKISAKURA(あきさくら)」初めてのお店。ランチは2種類で、1580円と1品追加で2100円。2100円で魚料理を追加。前菜5種にスープ(小カップ)、パン3種(お代わり自由)、パスタ(選択制)、魚料理、デザート2種、ドリンク(お代わり自由)。スタッフの一部は外国人。スタッフの気配りがお客さんを呼んでいる?特にホール担当の親切な日本人女性とかわいい外国人女性がいいと思うよ。其の2783
広島市中区堺町の「フランス料理 メゾン・シュクレ」今回は電話もしないで急に。今回はこのお店では珍しいガレットがでた。(ブルターニュ地方の郷土料理で、そば粉で作ったクレープ状の生地に色々な具をのせ焼いたもの) また、珍しくクリーム系のパスタも。レモンでこってり感を上手く抑えている。大人しい感じのホール担当女性の笑顔もいいなぁ。其の2729
広島市中区富士見町の「鉄板料理 味味亭(みみてい)」「ガーリックライスが食べたい」と娘がいうので家族で。前回、娘は白いご飯だった。3675円のランチはサラダが食べ放題、魚・野菜・肉・ライス(ガーリックライス)・赤だし・デザート・ドリンク。A5のヒレ肉(150g)8500円を追加しておいた。さすがにヒレには妻も驚いていた。私は赤だしと揚げたニンニクが好きだなぁ。ニンニクを一杯もらって食べた。其の2719
広島市中区幟町の「鉄板料理 匠(たくみ)」肉料理が食べたい時に行くお店の一つ。エビとエリンギ焼き、イカと貝柱焼き、特選和牛フィレ肉、特選和牛サーロイン、活きアワビ、ガーリックライスを…。それに私はビール。2人で14000円くらい。この料理でこの値段は納得できる。ホール担当女性は元アナウンサーの木佐貫さんにそっくり。彼女のファンの方はぜひ…。其の2691
広島市中区富士見町の「てっぱん料理 味味亭(みみてい)」ランチを食べに。3600円弱でサラダ・魚類・野菜・肉(80g)・ガーリックライス・赤だし・デザート・ドリンク。少し物足りなかったのでA5の肉(ヒレ150g−8500円)を追加。やはり肉は焼き肉か鉄板焼きが美味しい。また、赤ダシは実に美味しく感じた。それに揚げニンニクが美味しくてどんどん食べたよ。其の2667
広島市大手町の「ホテルサンルート イタリア料理 ヴィアーレ」2日前の冷製パスタが食べたくて、今度は何十年来の友人と。どの料理も「美味しい!」と喜んでくれたが、特に冷製パスタには舌鼓を打った。白桃とボタンエビの甘さとオリーブオイルとハーブのソースが見事に調和している。カンパチにかける泡のようなソースもやや酸味が効いていて美味しい。サービス料込みの約5000円は十分納得!其の2665
広島市南区元宇品の「プリンスホテル内 ボストン」今回が2度目。海が一望できる最高のロケーション。「アンぺリアルのコースで、煮込み料理の肉は広島牛のステーキに変えて貰った」(9800円) 盆はさすがにお客さんが多い。しかし、静かな席に変えてくれた。これといった特別な料理ではないが、静かにリッチな気持ちで食事ができるがやや高いかな?其の2646
広島市幟町の「鉄板料理 匠(たくみ)」1回しか行ってないのに経営者は私を覚えてくれていた。記憶のいい経営者だねぇ、私はどこに行っても、すぐには覚えてもらえないタイプだから…。「今日はイセエビもアワビもありません」前回、私はアワビを食べていませんけど…。それに毎回イセエビは食べません。そのとき欲しいもの(身体が欲しがるもの)を食べるだけ。1人5,6千円で美味しい物を食べられるお店である。其の2643
広島県海田の「フランス料理 丹京(たんきょう)」今回は先日予約していた「生きオマールエビの入ったブイヤーベース」と「オマールエビを使ったパスタ」これはいずれも絶品だと思うよ。これだけいい素材を使っているのだから不味いわけがない。ブイヤーベースが「黄金のスープ」と言われ、世界3大スープと称される意味が分かる。大満足!其の2612
広島市安芸区瀬野川の「洋食屋 カグラデン」国道2号線沿いのお店で、忘れた頃にときどき行くお店である。このお店ではデミグラスソースのステーキを食べる。お店の人はどの人も愛想が良く、特に支払い時の経営者の笑顔が印象的で、ふと思い出しては行っている。お客さんに決して媚びてはいない、彼の自然の感謝の表情なのであろう。長く商売をしていると、良いときも悪い時がある。酸いも甘いも分かった人であることを感じさせるねぇ。其の2610
広島県広島市中区榎町の「イタリア料理 Piatto Nero(ピアット ネロ)」今度は夜に…。予約なしでも食べられるコース(3000円)を。ただ、鶏料理は苦手なので、牛のワイン煮込みにしてもらった。自家製のハムとワイン煮込みは印象に残った。ワイン煮込みにはいろいろ混ぜるお店が多い。しかし、このお店はワインでシンプルに煮込んでいる。一定以上のレベルのお店で修業しているのがわかる。いろいろ加えているのを食べ慣れている人には物足りなく感じるかもしれない。其の2604
広島県安芸郡海田町の「フランス料理 丹京(たんきょう)」今回は値段を指定して、しかもメインは豪華なパスタでお願いした。前菜5種、魚料理はアワビのソテー肝ソース、メインはオマールエビ、ホタテ、ウニ、タイなど高級素材をこれでもかと使ったトマトソースのパスタ、デザート、ドリンク。支払った金額だけの価値は十分で大満足!シェフのブイヤーベースもいいが、これも決して引けを取らない。其の2601
広島県広島市中区榎町の「イタリア料理 Piatto Nero(ピアット ネロ)」あるお店で教えてもらったお店である。店内は黒で統一していて、シンプルかつオシャレ。ランチは前菜T種、パン、スープ(この日はキューリのスープ)、パスタ(私はトマト系なので手作り麺)、デザートは盛り合わせ、ドリンクで1900円。品数から言えばやや高いが、パスタはしっかりした味付け、デザートの豪華なこと、繁華街で駐車場があることを考えると妥当なところだろう。やや濃い目の味なので20代、30代のデートには最適?其の2583
広島県宇品御幸4丁目の「洋食屋 Restaurant ミクニ」「おかげさまで69年」と書いたコーヒー無料券を見て驚いた。洋食でこれほど長年続けるのはかなり難しい。それに店内はオープンして間もないほどきれいである。1900円のハンバーグとエビのセットを注文。このお店のセールスポイントらしいデミグラスソースは私が今まで食べた中で最も甘い。客をセグメントするこの差別化が長く続いている秘訣かも知れない。其の2577
広島県広島市中区幟町の「鉄板料理 匠(たくみ)」前回見つからなかったお店である。電話をしても通話中でつながらず。今回は場所を確認してから行った。和牛のサーロイン、伊勢エビ、アサリの酒蒸し、ガーリックライスに私はビール、弟子はウーロン茶で11000円強。妥当な値段だろう。伊勢エビは古いものだと臭うので心配したが、まったく無用であった。其の2554
広島市中区十日市町の「イタリア料理 YPSILON(イプシロン)」「じゅあん」で教えてもらったお店である。2010年6月2日にオープンした。小さいお店だけど店内はオシャレ。ランチは1種類で、前菜・パスタ・パン・ドリンクで1200円。イタリアで修業したというので強烈なアルデンテを予想していた。しかし、日本人に合うようにアレンジしている。パスタはトマト系を選んだ。若いのに意外に薄味。トマトをもう少し増やした方がいいかも…。其の2514
広島市中区富士見町の「てっぱん料理 味味亭(みみてい)」広越グループの一つで、来たのは何年ぶりだろう。個室で料理人が焼いてくれるスタイルは、ざわざわしなくて静かに食べられる。9000円のコースはイセエビ、肉がメインディッシュでサラダはお代わりができる。相変わらず接客が良くてハッピーな気持ちになれる。其の2513
広島市中区袋町の「フランス料理 ジュール」急に、しかも遅い時刻に思い立って行ったので、コース料理はなし。そのため単品で注文。このお店では最近確かルーマニア?産の豚を使っている。イベリコ豚、紅葉豚、黄粉豚、幻霜豚などあるが、新しい食材に挑戦している。ところで、ホール担当のOさんの気配りと絵画のセンスには驚く。このお店ではコーヒーを注文するといいね。まさしく見事という他はない!其の2511
広島市中区堺町の「フランス料理 Maison Sucre(メゾン・シュクル)」ブイヤーベースは予約制なので、前回来た時に翌日の予約をしていた。4500円でブイヤーベースをメインディッシュとしたコースが食べられる。もちろん、オマールエビなどの高級食材は入っていない。しかし、普段食べるにはこれで十分である。ときどき来たいお店の1つになりそう?其の2508
広島市南区段原町の「洋食屋 ばーぐマン(ばーぐまん)」この通りを通ることはほとんどないので、お店の存在を知らなかった。つい最近オープンしたらしい。ハンバーグとステーキをメインとして営業している。サーロインステーキはライス、スープ(いずれもお代わり自由)がついて1280円。値段も安く、玉ねぎをたっぷり使ったソースは甘めの味付けで若い人に受けるだろう。其の2499
広島市中区堺町の「フランス料理 Maison Sucre(メゾン・シュクル)」若いシェフなのに意外に(失礼)上品な薄味だった。多彩なメニューにも関わらず、シェフとホール担当の二人で切り盛りしているので、すばやい仕事ぶりが想像できる。偶然にもホール担当とは間接的に知りあいだった。彼女のケーキも作るセンスは以前にいたお店でも定評があった。3500円のお任せは魚料理、肉料理も入っており十分な価値がある。特にキッシュがお勧め。其の2478
広島市中区田中町の「イタリア料理 オリジネ」初めてのお店である。内装はイタリアの田舎をイメージしたものだろう?独特の場末の雰囲気を醸し出している。お昼の2540円の料理を食べた。前菜は8種で豪華、パスタは選択制でペスカトーレ、肉・魚も選択制で魚料理を、もちろんパン、デザート、ドリンクつき。ところが、魚料理はボラであった。いつもは確認するのに今回だけは確認せず。臭いもなかったがボラは勘弁!!其の2414
広島市海田町「フランス料理 ジェルム」この通りを通ることはほとんどない。だからまったく知らないお店であった。フランス料理は予約したときに作るようで、普段は洋食という感じのお店である。私はミックスランチを(1600円)を食べた。ステーキ、大きなエビフライ、ハム、ホタテ、野菜、ベーコンなどボリュームがある上に、サラダ、スープ、ライス、ドリンク。男性客が多く、850円のステーキパスタもまさにボリューム満点。もちろん、ネタは一級品ではないが満足度は高いだろう。其の2366
広島市新天地の「西洋厨房 La Dam Hiro(ラ・ダム・ヒロ)」ネットを見ているとローマ風のピザがありそうなので早速訪問。ビルの4階で小さなお店だけど、午後2時を過ぎているのにいっぱいのお客さん。良く知られているお店なんだろう。ランチは3種類でいずれも892円。弟子と2人だったので、ピザとパスタのランチを注文。ピザはトマトとサラミ?パスタはクリーム系。パスタマイルドな味付けで、こちらの方がお勧めだろう。其の2280
広島市袋町の「フランス料理 ジュール」先週に引き続いて今週も行ってきました。もちろんブイヤーベースを食べに。私も好きだねえ。この値段でこれだけの料理は考えられない安さである。今回はピザも追加注文。パイ生地で作ったピザでサラミとハムをのせたもの。ワインを飲みながら食べるのに合ったやや塩分が効いた味。チーズをのせたものの方が良かったかな?ところで、このお店のホール担当の女性には、まるで宝○出身のような女性もいる。其の2277
広島市幟町の「鉄板割烹 宝凛(ほうりん)」4900円のコースでは肉が少ないと思っていたので事前に肉だけ倍にお願いしていた。(6500円) ところが、久しぶりに行くとメニューが一変していた。前菜など和風の料理が中心(もちろん刺身も)メインディッシュはステーキで同じ。和食の料理人が入った理由だという。ただ、肉が以前と少し違っているような…。其の2274
広島市袋町の「フランス料理 ジュール」ブイヤーベースが予約なしで食べられるお店である。それもコースで2500円。ニョッキにカレーを挟んだカレーパンのようなアミュース・前菜3種・大根をブイヨンで煮た物・ブイヤーベース・豚ステーキ・雑炊。もちろんネタは1級品というわけではないが、これは信じられない安さである。それにOさんは1年位前に行ったこと、最初に行ったことなどすべて覚えている。さすが!という他はない。飲んでも1人4000円強。其の2155
広島市瀬野川の「洋食屋 カグラデン」あの店主の人懐こい笑顔を見るために?お店へ。このお店では「ビフカツ定食(1280円)」店内は決してオシャレでも、高級感が漂っているわけでもない。また、超1流の料理でもない。しかし、お客さんにホッとさせるお店の雰囲気がある。お店の人の人柄だろうか?其の2144
広島市元宇品の「プリンスホテル内 PORTO」昼のバイキングは2000円。ドリンクは別で300円。オープン当初は毎月行ったものだが、最近はずっとご無沙汰。1200円〜1300円のバイキングとはドリンクを含めると約2倍なので内容が違うのは当然。ただ、以前はステーキなどあったはず。最近、どこのバイキングも多少内容が落ちつつあるかも?其の2100
広島市京橋町の「フランス料理 ル ポェト ラヴァル」この辺りに詳しい人でないとここにフランス料理店があるなんて思わないだろう。私も初めて行くお店である。ランチは1種類でデザート、スープをつけると2310円。前菜には小麦粉で作ったクスクスという食材が…。スープはこの日はジャガイモ、肉料理は幻霜ポーク(魚料理のいずれか)。どの料理も手をかけている。小さなお店だが、おそらく常連がいるに違いない。其の2076
広島県海田町の「フランス料理 丹京」メニューにブイヤーベースができたので予約していった。さすがにブイヤーベースは予約しないと無理だろう。「オマールエビ」をはじめ、いろんな魚介類でスープをつくり、さらにオマールエビ、白身の魚、ホタテなどの入ったブイヤーベース。そのあとはスープを使った雑炊。私の好みを知ったシェフ独自の味で、まさに絶品。これにパン、肉料理、デザート、ドリンクが加わって7600円。破格の値段だろう。其の2065
広島市広島駅新幹線口の「ホテルグランビア ランチバイキング」このお店も久しぶり。以前とは若干質が落ちているように感じた。例えば、肉料理で言えば鶏肉だけになっている。1800円としてはやや物足りない。また、駐車料金も30分だけのサービスになっている。2人で行って1時間30分の食事を楽しむと、一人当たり約200円になる。2000円のバイキングを食べたのと同じ。其の2037
広島市幟町の「フランス料理 ムーラン・ルージュ」「久しぶりですねぇ。場所を忘れられたのかと思いましたよ」とマダムに…。そういえば道に迷ったような?(ウソ) ここで食べるのはピノのコース。「いつもの」というだけで分かってもらえる。それにデザートも柚子シャーベット。恐るべきワンパターン。其の2023
広島市鶴見町の「パン屋 アロフト」お店の中で食事もできる。私は初めて。サラダ、ハンバーグ、白身の魚フライで780円の日替わりランチはパンが食べ放題。内容からして妥当な値段だろう。あまりパンを食べない私だけど欲をこいて5個も。其の2021
広島市中町の「イタリア料理 DUE(デュエ)」ランチは3種類。コースランチは2650円。パンは食べ放題、前菜3種、スープ(この日はニンジンのポタージュ)、パスタ(選択制)、魚料理(or肉料理)、デザート2種、ドリンク。街中のこの立地でこの値段は妥当だろう。ネタも悪くはない。味もシンプルであっさりしている。ときどき行きたくなるお店の1つになるだろう。其の2020
広島県府中町のソレイユ内「洋食 フェスタガーデン」買い物のついでに昼食を。バイキングはドリンクバーを入れても1300円でお釣りがくる。また、種類も多くて好き嫌いの多い人でも安心して入れる。いろんなバイキングを食べるが、このお店はお勧めである。其の1980
広島県中野の「洋食&喫茶 カグラデン」前はよく通るが初めて入ったお店である。ビーフカツ定食を注文。ボリュームがあり、デミグラスソースは実にあっさりしているので、毎日でも食べられる感じである。常連客も多く、新聞を読みながらゆっくり食事をしている。お店の人全員が感じがよく、それだけ居心地がいいのだろう。私自身もまた来たいと感じた。其の1942
広島市上八丁堀の「八丁堀シャンテ シャンテスタル」たまにこのお店のランチバイキングを食べに行くが、今回は土曜日だけでなく大感謝祭もあって順番待ち。約30分待ちの長く感じること。中華をメインとした1100円のバイキングは十分価値があると思うよ。其の1933
広島県府中の「イオンモール(ダイアモンドシティ)内 イタリア料理 フェスタガーデン」ランチバイキングはフリードリンクを入れても1200円前後。野菜がいっぱい食べたいときはバイキングに限る?また、このお店ではイタリア料理だけでなく味噌ラーメンまである。今回特に驚いたのはリンゴのピザ。これは面白い料理である。私もぜひ作ってみたい。其の1932
広島市緑井の「イタリア料理 Alex(アレックス)」ナポリ風のピザではないとのことで、弟子とランチを食べに。1200円、1500円、1800円の3種類。1800円のランチは肉か魚料理がセットに入っているが、ピザとパスタがハーフなので1500円のピザとパスタのランチを。ピザはローマ風とナポリ風の中間の生地の厚さのミラノ風で私には食べやすい。またスープ油濃くなくあっさりしている。また、近いうちに。其の1929
広島市三川町の「フランス料理 フランス料理 ビストロ・エメ」1680円のランチがあり、手頃な価格もあって満席のお客さん。洋風居酒屋のレイアウトで相席にもなっている。メインディシュはアメリカンソースの料理を選択。焼きオムスビにソースにアメリカンソースをかけた感じの面白い料理である。聞くところによると、楠木町の「サソンボン」の姉妹店であるという。其の1894
広島市観音新町の「マリーナホップ内 ひな野」初めてマリーナホップに入った。オープン当初は周辺を渋滞に巻き込むほどであったが、現在平日はマリーナホップ内はがらんとしている。撤退したお店もチラホラ見受けられる。ひな野はランチは1575円。食材が豊富で栄養のバランスの良い食事ができる。ただ、目玉になるメニューが一つあればいいのに…其の1886
広島市上幟町の「JALCITY(ジャルシティホテル)内 イタリア料理 Fontana(フォンタナ)」急に思い立って入ったお店である。ランチは2種類で1365円のパスタランチを食べた。前菜は4種類、メインディシュのトマト系のパスタは生麺のためにやや柔らかく感じる。中に野菜類が豊富に入っていて豪華。味はややこってり系でフレンチの料理人のような味付け。もちろん、デザートとドリンクも付いている。其の1883
広島市庚午の「サンシャイン」ここに来るのは初めて。ランチはメインディッシュだけ決めて、サラダ、デザート、スープ(味噌汁)はバイキングになっている。魚関係のメインディッシュはすでにソールドアウト。肉はフランス料理を感じさせるソース。以前の料理長のレシピが生きているのだろう?また、1260円は妥当な値段。窓から見える庭の紅葉は実にきれいで、忍び寄る冬を感じさせてくれる。其の1875
広島市段原の「イタリア料理 four leaf Clove(フォーリーフクラブ)」最近、このお店があるのを知った。店内は天井が黒っぽく、それ以外は白で統一したシンプルでオシャレ。従業員の年齢も若く、お客さんも若い人が多い。ピザ、パスタ、ホイールの包み焼きなど例によって適当に注文。気になったのはカキ。もちろん大丈夫だろうが、以前にあるお店で半生のカキでヒドイことになった経験があるので、火は十分に通した方がいいと個人的に思うが…。其の1872
広島市大手町の「サンルートホテル イタリア料理 ヴィアーレ」急にこのお店のピザが食べたくて早速お店に。ランチはパスタかピザのいずれか。もちろん、4種類も食べられるピザを注文。このお店のシェフは前回も書いたように若いのにもの凄く勉強している。特に前菜は手が込んでいる。また、デザート担当もセンスがいい。ところで、ローマ風ピザはもうすこしパリッとした感じの方が私は好きかな。其の1846
広島市府中の「洋食屋 にんじん」今回で3回目かな?久しぶりにパスタが食べたくてパスタランチを。それもクラシックなイタリアン。1プレートにパスタがてんこ盛り。160gはありそうで、唐揚げ、サラダ、ハンバーグものっている。どの料理もやや甘めの味付けで子どもたちにも人気がありそうだ。其の1815
広島市国泰寺町の「フランス料理 ル・タンブール」お昼は3種類1200円、1600円、4000円。1600円のBセットを注文。メインディシュは魚か肉(魚は鯛、肉は豚)の選択性) 私は肉を選択。前菜・パン・メインディシュ・ドリンク。デザートは追加200円の別料金。もちろん追加注文。ややあっさり系のフレンチである。2008年5月にオープンしたお店だそうだ。まったく知らなかったなぁ。其の1800
広島市段原の「イタリア料理 旨旨(ボーノ・ボーノ)」お昼は初めて。3種類のランチがあり、私はぺペロンチーノを注文。前菜も洋食と和食の両方を取り入れた独特の料理。パスタは魚介類が入っている。それにデザート300円を追加しても1100円。2008年9月28日が閉店日。残念だなぁ。閉店までに夜にもう一度行く予定。其の1788
広島市広瀬北の「イタリア料理 La Sette(らせって)」彼はヴィアーレの料理長時代から知っている。ときどき弟子の「田部亭 優香(たべて ゆうか)」にご馳走してもらったものだ。ランチは1700円、2200円、2900円の3種類。2900円のランチは前菜7種・パン・スープ・パスタ・肉料理(or魚料理)、デザート・ドリンク。前菜の7種は豪華でどの料理も手をかけている。5,60人は入るフロアーにほぼ満席のお客さん。厨房にもシェフ以外に4人いて、それだけでも繁盛店であることがわかる。夜も土曜日・日曜日は予約を入れていないと満席で入れないことがあるという。其の1778
広島市JR広島駅新幹線口の「ホテル グランビア2F(ヴンヴェール)」お昼は1800円のランチバイキングがある。行くのは今回が初めて。1000円〜1300円のランチバイキングが多い中で、やや高いが、それだけ手をかけている。値段と料理とのバランスから言えば決して高くない。デザートのアイスクリームは従業員が客の好みに合わせてブレンドしてくれる。果物関係はやや少ないかな?其の1774
広島市東白島町の「イタリア料理 タオルミーナ」変わった名前なので気になっていた。店内は白を基調としてテーブルクロスも白の上に赤のクロスを載せている。シンプルだけど高級感をかもし出している。土曜日だったせいかも知れないがランチメニューはなし。前菜(4種)・ドリンク・デザートのセット1600円(メインディシュは入っていない)にメインディシュの生ハムとルッコラのピザ1900円で合計3500円。特に変わった前菜・デザート・ピザではなく、ランチで一人前としてはやや高いかな?其の1773
広島市橋本町の「イタリア料理 トラットリア・アンジュン」今回が2回目。スペシャルランチは前菜・メインディシュ(パスタ2種類・リゾットから選べる)・肉調理・デザート・ドリンクで1700円。私はトマト系のパスタを選択。この日の肉料理は豚の煮込み料理。感じのいいお店だけど、空調が効いてなかったので(扇風機は回っている)暑さに参りました。其の1764
広島市幟町の「鉄板会席 宝凛(ほうりん)」久しぶりに行くと料理人が変わっていた。聞くと6月末に前任者は退職したという。しかし、カルパッチョ、前菜、串揚げなど料理も味もほぼ同じで、肉の自然の甘みもある。4720円弱は決して高くない。また、ホール担当の女性の接客も感じがよく、気持ちよく食事ができる。其の1758
広島市幟町の「レストラン フュージョン」「鉄板会席 宝凛」の真向かいにあるお店。宝凛に行く際に駐車場のそばで偶然見つけたお店である。昨年の12月(2007年)から移転してきて、ここで営業しているという。ランチは2種類で1890円と3675円。今回食べた3675円のランチには魚料理・肉料理のいずれも入っていて決して高くなくボリュームもある。特に肉料理につている野菜は独特であった。厨房はたった1人で、シェフの手際のいいのに感心した。店内は狭いがきれいでオシャレな感じである。其の1751
広島市大手町の「スペイン料理 キル・フェボン」知人から聞いて行ってきた。お昼はランチ1種類だけ。スペイン料理ではなくランチは洋食の感じ。このお店で驚かされるのは料理を出す速さ。お絞りと水を持ってきたと思ったら1分以内に料理が出る。まさに究極の速さ。この速さはうどん・そばなどのファーストフードをはるかにしのぐ。サラリーマンが多いこのエリアに合ったやり方かもしれない。ちなみにこの日のメインディシュはハンバーグ。其の1748
広島市中町の「スペイン料理 el(える)」バイキングランチに行く予定だったが何故か夜に…。大体気まぐれ者だから仕方がない?もちろんパエリアを注文。それに魚介類のピザ・魚介類のトマト煮込み・オムレツなど。このお店ではアサヒスーパードライも置いている。2人で6000円くらいは手軽に行けるお店である。ホール担当もシェフも感じのいいお店である。其の1742
広島市土橋町の「洋食 広亭 タナカ」ハンバーグで有名なお店である。今回はビーフカツランチ。スープ・パン・メインディシュ(野菜もたくさん)・デザート・ドリンクで2000円強。料理と値段とのバランスで言えば妥当なところだろう。肉のスースは広島好みのやや甘口。今回初めて奥の部屋で食べさせてもらった。其の1733
広島市中町の「スペイン料理 el(える)」インターネットで見つけて入った初めてのお店である。平日はバイキングで土曜日はパスタ、ピザ、パエリアのランチが3種類。それぞれ300円の追加でミニコースになる。私はパエリアで300円の追加注文。フリードリンクも付いているので1580円は安い。この値段でよく頑張っているなぁ。今度はバイキングにぜひ行ってみたい。其の1709
広島市上八丁堀の「八丁堀シャンテ」最近この辺りに行く機会が多くて、バイキングに…。寿司から中華・洋食のいずれもあるので、食べ物の好き嫌いが多い人と食事を一緒にできる。また、デザートも10種類くらいありその面でも嬉しい。2時間まで駐車場が無料なのでゆっくりオシャベリもできる?其の1643
広島市矢野の「イタリア料理居酒屋 Tanto(タント)」若い料理人が2人で切り盛りしているお店。ランチは3種類で和風パスタを食べた。パスタにサラダ・パンがついている。別注文のデザートドリンク合わせて1500円。若い料理人なので、やや濃い目の味付けである。値段は妥当なところだろう。夜のメニューを見ると、量は分からないが単品がかなり安い。営業時間も長く、手軽に飲み食いできるお店だろう。其の1639
広島市南吉島の「イタリア料理 キャナリィ・ロウ(広島ポートパーク内)」メインディシュとデザート(別注文)だけは決めて、サラダ・ドリンクがバイキング方式。弟子と二人行って、パスタとピザを注文。1ランク上のバイキングという感じのお店である。海が好きな人は、海を見ながら食事ができるのでたまらないだろう。ちなみにピザはナポリ風(生地の分厚いもの)其の1634
豆腐料理が食べたくて広島駅前の福屋に行った。しかし、30分から1時間待ちの模様。そこで「イタリア料理 べレット」で食事。弟子と二人だったので、二人で2667円の料理。パスタ1種類とピザ1種類選べて、サラダ・デザートはバイキング。もちろんドリンクもつく。手軽に食べられるのがこのお店のいいところだろう。其の1629
広島市十日市町の「イタリア料理 mensa-Vecchia(メンサ ヴェキア)」最近できたお店なのかな?ランチに行くと大勢のお客さん。コイン駐車場に車を止めていたので仕方なく順番待ち。3種類のランチがあり、2000円のはパン・前菜・パスタ(選択性)・魚料理(肉)・デザート・ドリンク。このボリュームと質では十分納得できる内容である。パスタは実にあっさりとしていて毎日でも食べられる感じだ。ただ、魚料理は私にはやや塩分が多すぎるかな?其の1613
広島県府中の「ソレイユ内 Festa Garden(フェスタ ガーデン)」ランチバイキングはドリンクバーを入れても1,300円台。種類の多いのには驚いた。バイキングの定番のメニューだけでなく、ピザ・ラーメン・白玉まである。バイキングはどのお店も価格、メニューは余り違わない。種類が多いか少ないかの違いであろう。其の1610
広島市中町の「ホテル法華クラブ内 Lotus(ロータス)」ランチバイキングは1000円。品数は決して多くないが、少なく感じない。売れ筋を調べて、お客さんに受けるものを置いているからであろう。何十年も続く秘訣はこのあたりにあるのであろうか?其の1605
広島市流川の「欧風ダイニングバー L.Bban(エル ブラン」あるお店の人からスペイン料理だと聞いたお店である。メニューをみるとパスタがメインのように感じた。マリスコ(パエリア)が美味しいと聞いていたのでパエリア・小エビのガーリック・肉料理など注文。パエリアだけはやや濃い目の味。アルコールの好きな人の味付けである。確かにダイニングバーだから当然といえよう。其の1549
広島市紙屋町の「イタリア料理 Pizzeria Bar ARIETTA(アリエッタ)」ランチに行ってきた。2人前のCランチは前菜・サラダ・スープ・ピッツァ・デザート・ドリンクで3600円。ところが、全体的にやや量が少なく、ピッツァも1人当たりハーフであった。Aランチ、Bランチはハーフではない模様。Bランチにデザートを追加するのが最もお徳かな?其の1540
広島市富士見町の「フランス料理 Lecoco(ル・ココ)」初めてのお店である。よく分からないので6000円のコースを注文。どの料理もやや酸味が効いている。シェフが好きな味なんだろうな?私は決して酸味は嫌いではない。肉料理は鴨・羊関係は好まないのでそれ以外のものをお願いした。出てきたフォアグラはまったく嫌な臭いがない。いいものを使っているのだろう。さらにどの料理もボリュームがある。さりげないシェフの気遣いも嬉しかったね。其の1533
広島市平和公園の近くの「サンルートホテル イタリア料理 ヴィアーレ」若い弟子がご馳走してくれるというので喜んで行った。こういうことは大、大歓迎! 前菜に始まってメインディシュ、スープにいたるまで、どの料理も手をかけている。魚料理もウロコのまま焼いた本格的なものであった。昨年、Mシェフから変わった若いTシェフの努力のあとが伺える。やるねぇ、ところで私のアドバイス実行してくれているかな?其の1503
広島市幟町の「鉄板会席 宝凛」いろんなところで肉料理を食べるが、私の中ではこのお店はベスト3に入る。塩・胡椒のシンプルな味付けが、肉本来が持っている旨みを引き出している。鉄板の厚みは17mmだそうだ。30mmの特別に厚い鉄板かと思っていた。1500円前後のランチもあるけど、思い切って特選和牛コースをお勧めする。ところで、カキはもう少し火を入れた方がいいかも?其の1494
広島市本川町の「イタリア料理 Osteria Magnifico(オステリア マニフィーコ)」パレス21の6Fにあるお店である。2100円のランチは前菜・サラダ・パン・パスタ・魚料理(肉料理)・デザート・ドリンク。ミニコースのようなマニューである。この周辺は駐車場がなかなか空かない。やや時間をはずして行ったほうがいいかも…。全体的にやや量が少ない感じで、味も濃い目である。窓からに眺めは抜群なのでデート向きかな?其の1460
広島市堺町の「イタリア料理 Dish(ディシュ)」パスタランチは正月用で1700円。サラダ・前菜・パン・パスタ(選択)・デザート・ドリンク。大食いの弟子も一緒だったので、肉料理と魚料理を単品で追加。このお店のヒラメの香草焼きは美味しかったな。魚料理がお勧めである。シェフ・ホール担当の女性ともに感じのいいお店である。其の1431
広島市牛田本町の「フランス料理 柿さか」今回が2度目。2,3度電話予約したが、その日はちょうど満席で入れなかったので、前日に予約。どの料理も上品な味で、手をかけている。その旨伝えると「当たり前のことですから…」とさりげなく答えた。こういう姿勢が固定ファンのいる秘訣だろう。ところで、あっさり系とこってり系の料理の違いはシェフを見ればほぼ分かる。ほっそりしたシェフの料理はあっさり系が多いようだ。其の1424
広島市比治山本町の「イタリア料理 Force(フォース)」ランチは3種類。1890円のランチは前菜・パン(お変りは別料金か?)・白(クリーム・ぺペロンチーノ系?)、赤(トマト系)のハーフパスタ(選択)、メインディシュ(この日は肉系)、ドリンク。デザートは250円で追加注文。パスタはややピリ辛系。こういうタイプのパスタが好きな人も大勢いるんだろうな。ところで、駐車場はあるが大きい車だと入りにくい。其の1407
広島市流川の「スープ専門店 ハーティースープ」私はスープが大好きで前からぜひ行きたいと思っていた。さらに良いことには、この日はブイヤベースがあった。Lサイズにパン・サラダ・ドリンクで1000円程度の手頃で、しかも健康食である。ランチをこれにして、夜に鍋物でも食べれば健康食そのものだ。其の1405
広島市山根町「イタリア料理 Al Pizzo(アル ピッツオ)」山の上にあるお店である。イル・ガビアーノと同じ経営者が2年前に開いたという。山の上なので窓から見下ろす眺めは抜群である。店内とテラスでも食べられる。さすがにこの時期は昼でも外では寒いので店内で食べた。ランチは1200円、2200円、3200円の3種類。2200円のランチは前菜(かなり豪華)・パスタorピザ・デザート・ドリンク。やや高いかな?其の1401
広島市鉄砲町の「スペイン料理 bull del mare(ブル・ディル・マーレ)」スペイン語は知らないので少し覚えにくい名前である。ランチは前菜〜デザート・ドリンクまであって何と950円。ミニコースに近い感じである。コストパフォーマンスは悪くなく、むしろお得感がある。量を求める人には物足りないかも知れないが、健康を考えるとちょうどいい量であろう。其の1395
広島市流川の「ルーマニア料理 ラ・マリウス」広島にルーマニア料理店があるとは知らなかった。聞くとオープンして10年も経つという。日本人のそれとはまったく違う味付けである。お任せ料理は3000円で、品数・量ともに大満足。信じられない安さである。これでもオープン当初より量を減らしたという。経営者のルーマニア人のご主人と日本人の奥さんの接客は素晴らしく、一度行くと常連になる人が多いだろうなぁ。私もその一人になりそう。其の1389
広島市袋町(並木通り)の「フランス料理 Joule(ジュール)」ランチは850円と1500円の2種類。1500円のものはコースと言う名称を使っている。前菜・メインディシュ・パスタ・デザート・ドリンク(デザートとドリンクは選択性) 特に変わった料理はない。ただ、このお店のホール担当のO君には驚かされる。半年以上も前に1度だけ行ったお客の私を覚えている。それも食べたメニューまで…。これは接客業に向いている天性のもの。今まで色んなお店に行ったが数えれれる程しかいない。其の1380
広島市白島中町「イタリア料理 il Gabbiano(イル・ガビアーノ)」イタリアのパスタコンテストで世界一を獲得した経験のあるオーナーシェフらしい。イタリアの大使館など各国レストランでの経験もありようだ。お昼はランチコース(2100円)とメインディシュが追加される3150円のランチがある。その日のメインディシュはスペアリブのバルサミコで煮込んだもので、やや甘みが強かった。パスタのジェノバソースはバジルと適度な塩分で上品な味。このパスタはさすが!と思ったね。其の1347
広島市のあるフランス料理のお店。従来は予約だけだったが、つい最近カジュアルなお店にして、予約なしでも食べられるようにしたようだ。予約は苦手なので今回が初めて。お客さん途切れずに入って来る。1000円強から2000円までの価格設定が受けるのかも知れない。2000円のコースを食べたが、日替わりが手頃でお徳感があるかな。2000円のコースは1050円?のランチとデザートを追加した方が安くなるようだ…。其の1334
広島市仏壇通りの「欧風料理 ポトフ」ある料理人からハンバーグが美味しいと聞いたので食べに行ってきた。ランチは2種類でBランチにはスープ・サラダ・ハンバーグ・ライス・デザート・コーヒーで1500円弱。ハンバーグは広島好みのやや甘口。ところで、シェフと話していると料理への自信をしみじみ感じたねぇ。其の1329
広島市幟町の「レストラン Asuquia(アスキア)」偶然入ったお店である。ランチタイムも2時30分までと長い。お昼からミニコース料理も食べられる。前菜・ポタージュ・魚料理・肉料理・デザート・ドリンクで3000円。ボリュームも十分。内容から言っても安いと思うよ。また、最近は業者の食材に頼って手をかけないお店が多い中で、手をかけた料理が出される。パスタランチ1000円、レジレディースランチ1300円もある。メニューを見る限り激安の感じである。其の1315
広島市幟町の「鉄板料理 宝凛(ほうりん)」肉が美味しかったので、今度は弟子を連れて行く。「和牛だから美味しいでしょう」と、お店によっては盛んに強調するが、特に肉自身が美味しいというお店は少ない。しかし、このお店の肉は自然の甘さがある。5000円弱は決して高くはない。それに魚料理、串揚げ、前菜、サラダ、デザート、ドリンクも付いており、納得できる値段である。1500円前後のランチもあるが、それではこのお店の本当の肉の良さが分からないかも?其の1302
広島市幟町の「鉄板ステーキ 宝凛」広島県福山市の「ステーキ懐石 都」の出身の料理人が開いたお店である。お昼の特選和牛コースは5000円弱。この値段としては肉は十分満足できる。また、コース料理には魚料理だけでなく、串揚げも入っていた。面白いよねぇ。特に肉は美味しい。また、近日中に来る予定。其の1296
広島市小町?の「イタリア料理 ソッジェルノ」偶然見つけて飛び込んだ?お店である。お昼は日替わり2種類と(980円)と2000円のミニコース。何も考えず日替わりランチを注文。コロッケとサラダがワンプレート。それにスープ・ご飯。ヨーロッパ各地で星つきレストランの修行経験のあるシェフらしい。ところで、ナイフとフォークの場合はご飯は皿の方が食べやすいと思うよ。其の1292
広島市観音の「レストラン ラ・ルミエール」スペシャルBランチは1680円で、ステーキ・白身の魚のフライ・ハム・サラダ・スープ・ご飯と盛りだくさん。やはりボリュームに圧倒される。前回も書いたようにスープの量は半端ではない。食後のコーヒーは200円。これで満腹以上!其の1287
広島市小網町の「フランス料理 ビストロ&ワインバー水土里(みどり)」まさにプロ中のプロの料理人である。名前を言えば誰でも知っているホテルN.Oの料理人、広島でも有名なホテルの料理長・支配人を経験した経歴も持つ。そのシェフが、手軽に箸で食べるフランス料理のお店を2007年4月にオープン。口の肥えた人なら一口食べただけでその腕が分かるはず。其の1284
広島市白島北町の「洋食 祥嗣(しょうじ?)」前を通るたびに何のお店か気になっていた。不安だったので、行く1時間ほど前に予約。お店の人に聞くと20年もやっているという。祥嗣のコースを注文。メニューには魚料理はオマール海老と書いていたが、実際に出たのはイセエビ。見ると水槽の中にイセエビが4,5尾いる。この中から掬い上げたものだ。肉料理は和牛でマデラソース。クラシックなフランス料理である。固定客が多いお店だろうなぁ。其の1239
広島県海田町の「フランス料理 丹京」2007年7月17日にオープンしたばかりのお店。早速行ってきた。お昼は1580円から1700円?のパスタランチと2500円、3500円のコース料理がある。3500円のコース料理はパン、スープ、魚料理、肉料理、デザート、ドリンク。クリーム系の料理はあまり食べない私だが、ホタテのクリームソースは上品で美味しかった。其の1143
広島市の「イタリア料理 リチェッタ・ミヤガワ・リストランテ」大変な人気店でその日の予約では無理。予約して食べるのが嫌いな私も1週間前に予約して行った。肉料理、オマールエビ、山菜料理、ウニたっぷりのカルボナーラを食べたが、やはりこのお店はウニのパスタがお勧め。シェフも実に人柄が良さそうで常連が多いのもうなづける。其の1134
広島市鉄砲町の「フランス料理 ル・トリスケル」前を通るときに気になっていたお店である。昼に行ったが夜のメニューをお願いした。前菜・スープなど工夫をしているのがわかる。このお店では新作だというデザートがお勧め。パイナップルとライチをチーズでうまくまとめている。其の1131
広島市鉄砲町の「フランス料理 ビストロ・ド・イベントス」確かうどんで有名な「ちから」の系列。二人で7000円のコースを注文。料理は魚と肉料理のどちらも付いている。驚くのはワインの多さである。店内から見えるワイン部屋まである。私はワインは飲まないけど、ワイン好きにはたまらないお店だろう。ただ、料理をテーブルに置くときやや雑な感じがあったのは玉にきず。ソムリエのはずだが…其の1112
広島市草津新町「おおときグルメ横丁」の「鉄板焼 安芸」初めて行ったお店である。お昼だったが夜のAコースを作ってもらった。こじんまりしたオシャレなお店である。前菜には、多くのお店と同じようにサケ。しかし、魚料理は鯛でもチーズを乗せてそれをバーナーであぶったもので香ばしい。肉料理も悪くなく、シェフの人柄にも惹かれる。また、近いうちに行きたいと感じさせるお店。其の1068
広島市袋町の「フランス料理 JOULE(ジュール)」まだオープンして1ヶ月のお店である。良く知っている子が働いているというので早速行ってきた。5種盛り、ブイヤベース、若鶏のパエリエ・スフレオムレツのせなどを注文。(相変わらず良く食べるなぁ) ブイヤベースはどこでもありそうで意外にメニューにない。嬉しいねぇ。お店の奥は応接室、入り口付近はヨーロッパの裏路地をイメージしたらしい。30代向きのカジュアルなフレンチのお店だ。其の1066
広島市観音本町の「洋食屋 ラ・ルミエール」本当に久しぶりである。行くと駐車場が一杯なので、5分後に行ってもまだ空かず。さらに20分後にやっと駐車場が空いた。相変わらず繁盛店である。Cランチは盛りだくさん。さすがに大食いの私でも十分。すべてのメニューは5円がついている。「ご縁がありますように」という気持ちを込めているのだろう。其の1059
広島市土橋町の「フレンチ 広亭タナカ」ランチにはすべてスープ、デザートかドリンクがつく。ビーフシチューを注文。スープはミルボアから作った本格的なものであった。大変な人気店で次から次にお客さんがやってくる。1300円のランチもあり手軽に食事を楽しめるからだろう。ゆっくり食事を楽しみたい人は少し時間をずらして行った方がいいかも?其の1052
広島市流川の「フランス料理 ラ・ミッション」今度は昼に食べに行った。お客さんの多いこと多いこと。日曜日という理由もあるのだろうが、次から次にお客さんが入って来る。1050円の安いランチがあるせいだろう?私はスープに肉・魚も食べられるコースをお願いした。それでも3000円でおつりが来る。また、来たくなるお店である。其の1051
広島県佐伯区の楽々園マダムジョイの横の「イタリア料理 Sam’s(サムズ)」本当に何年ぶりだろうか?ランチは1300円でサラダ・パン・パスタ・ドリンクがつく。(パスタ・ピッザは選択制で種類によっては安い) 2時過ぎだというのに6〜7人もお客さんがいる。この立地でこの値段なので多いはずだ。近くに行った時は寄ってみる価値があると思うよ。其の1045
広島市安佐南区中須(アストラムライン沿いの万惣の隣)の「手こねハンバーグとワイン ムジカ・ファーム」ライス・サラダ・スープ・コーヒーのセットで700円。(このお店はサラダ・スープだけの組み合わせなど多種の組み合わせができる)メインディシュももちろん選択できる。私はハンバーグの中とトマト系のパスタを注文。これで2500円弱。このお店はやはりハンバーグがお勧め。其の1041
広島市橋本町RCC文化センター前の「仏蘭西料亭 ツインテラス」ランチは1050円の1種類のみ。ただし、魚か肉のどちらか選択できる。2500円のランチは予約のみだった。折角行ったのに残念。スープ、サラダ、ご飯、肉料理、コーヒーで1050円は決して高くない。お店の中はオシャレな感じで、友達と気軽に食事できるお店である。其の1037
広島市本通の「フランス料理 ラ・ミッション」フランスの三ツ星レストランで修行した経験のあるシェフである。正月で食材が少ないのでお任せ料理になった。フランスから取り寄せた食材もあるようだ。(フォアグラを食べたがどこのものか私には分からない) また、シェフだけでなくホールの従業員の接客態度もいい。最後のデザートの盛り方にはシェフの心遣いを感じたねぇ。其の1007
広島市中区本通の「スペイン料理 TRES(トレス)」昼のランチは2種類のみ。1300円で手軽にスペイン料理が食べられる。中に入るときれいな空間がある。最近イタリア料理はかなり増えたが、スペイン料理はまだまだ少ない。魚介類を豊富に使った料理が多い。少し変わったものを食べたいときにお勧めか。其の1005
広島市橋本町の公園の隣の「フランス料理 雅司亭(みやびつかさてい)」お昼に1回、夜に一回行ったが、休日とか時間が間に合わなかったので入れなかった。今回が初めて。お昼は2種類だけ。牛ヒレのランチを注文。クラシックな味付けだった。量が少ないと以前に聞いていた通り、大食いに少し物足りない。しかし、「お腹が一杯になった!」と若い女性が言っていたのをみると、一般的にはこの量でいいのかも知れない。其の978
広島市東白島の「イタリア料理 Ristorante Itariano Luce(ルーチェ)」3150円のランチのパスタにはキノコだけでなくハモが入っている。また、前菜にはニジマスを使っていた。サーモンは多いがニジマスは珍しい。大阪で修行した若い料理人。このお店はあるフレンチのシェフから聞いていた。ハーブティは実にいい香りがした。其の967
広島県安芸郡府中町のダイアモンドシティ内「食菜健美 夢葡萄(ゆめぶどう)」ヴァイキングのお店である。昼のヴァイキングとしてはやや高いが、種類の豊富さを考えると決して高くない。和食風から洋風の料理と幅広い。ジャムでも5種類ある。いま、流行の地産地消の考え方のようである。其の954
広島市田中町の「オリエンタル ホテル(2006年10月1日オープン)のレストランOZAWA(おざわ)」つい最近まではワシントンホテルだったところが、ホテル名が変わっているので早速行ってきた。ランチは3000円弱と4800円、7000円代の3種類。4800円のランチは前菜、スープ、魚料理、肉料理、パン、デザート、ドリンク。リニューアルしているので以前とは明るく感じる。ただ、フロントと比較すると店内はやや高級感に欠けるかな?私の個人的な感想では肉料理より魚料理が得意に感じた。パンのナイフはオシャレだがやや使いにくい。(短いのでバターで滑る)其の936
広島市三川町(簡単に言えばとうかさんの横)の「フランス料理 ラグーン」ワインとフレンチのお店。窓際のカウンターに座れば、9Fなので街の景色が良く見える。5500円のコースはまさに盛りだくさんで、ワインを楽しみながらオシャレな時間を楽しむことができる。30代のデートコースに最適か?其の925
広島市的場「ホテルセンチュリー21広島 1Fのcaffe e ristorante Firenze(フィレンツェ)」ランチバイキングは1100円で時間制限90分。食材の種類はかなり多い。駅前に買い物のついでに行くのに便利。ただ、デザートの種類は少ないかな?其の917
広島市中区中町の「フランス料理 シェ・フジノ」初めて入ったお店である。13周年記念で特別価格(7000円代が6000円弱)になるという。やはり、料理は人柄だなぁ。独特の優しさを感じさせる料理であった。奥さん?の接客態度・気配りもいいなぁ。魚料理の味付けにはグローブを使っているオリジナル。また、野菜サラダはボリュームがある。其の892
広島市宇品の「イタリアンカフェ&レストラン サイゼリア」初めて入ったお店だが、一杯のお客さん。それも若い人が多い。ランチの値段を見て納得。何と500円。中学生のお小遣いでも食べられる。小学生、中学生のお子さんを持った人にお勧め。夫婦とお子様2人計4人でランチを食べても2000円。其の875
広島市宇品の倉庫を改造した「Dining cafe grace(グレイス)(グレース)」中に入ると元倉庫とは思えないきれいさ。ランチは1200〜1500円の3種類とあるが、限定10個で2500円のものもある。2500円のランチは前菜・パン・スープ・肉・デザート・ドリンク。お店の名前の通り上品な薄味。ところで、このお店に行ったらぜひトイレに行くことをお勧めする。其の873
広島市流川町「French Casual Style delice(フレンチカジュアルスタイル デリス)」以前は「皿・さら」という名前のお店だったが、名前と場所を変えてやっている。ホテルでの長い経験と人当たりのいい人柄を感じさせる上品な味である。若いお客さんが気軽に味わえるフレンチのお店である。其の869
広島市広島駅新幹線口「ホテルグランビア STEAK HOUSE JINSEKI 神石(じんせき)」このお店は初めてだ。偶然インターネットで見たら、29日は肉の日で7000円弱の食事が4620円になるというので行ってみた。さすがに柔らかい肉で後で胸につかえない。私は高所恐怖症だが、そうでない人は21回からの景色は絶景である。其の867
広島市胡町の「フランス料理 Loup de mer(ルードメール)」変わった名前のようだが、海の狼=スズキ=鈴木(シェフの名前)からつけているそうだ。グランドホテルからリーガロイヤルホテルを経て独立したシェフである。最初入ったときは余りにも若そうなシェフなので心配だったが、聞いてみると40前。若く見えるものだ。料理は経験を感じさせるが、全般的にやや量が少ないかな。其の850
広島市中区の「イタリア料理 クッチーナ・ビアンコ」以前は昼だったが今回は夜に行った。小さなお店なので余程上手な商売をしなければ難しいだろうと思う。隣のお客さんが気になるからねぇ。ところが、来る客はどの人も常連のよう。これだけ店員とお客さんが親しければお店の小さいのが逆に気にならない。また、サザエのパスタはワタまで使ったオリジナル。それに薬味に○○を使うとは…。思いつかない発想だ。其の816
広島市の平和公園のすぐ近くの「ホテルサンルート15F イタリア料理 ヴィアーレ」弟子が私の誕生祝いにご馳走してくれたスペシャルコース。前菜に始まり、パスタ、ピザ、魚料理(イセエビ)、肉料理(薩摩牛のグリルとフォアグラとトリュフ)、ドルチェ、パン、ドリンク。特にマルゲリータはチーズとトマトのバランスがいい。また、マデラソースはまろやかで上品な味。よく出るマデラソースよりはるかに手をかけている。美味しいはずだ。其の799
広島市大手町1町目の「ダイニングバー エリエール」昼にも営業しており、600円からのオムライス定食がある。1800円の和風ステーキを食べた。味噌汁・ご飯・サラダがついている。サラダのタレ、ステーキのソースともにやや酸味が強い。コーヒーがつけば嬉しいが…。夜にはムード溢れるバーになるんだろうなぁ。其の748
広島市中広町の「Restaurant D.room(Dルーム)」前にピザのお店を探しているときに偶然見つけたお店。1300円のパスタランチは前菜・3種類の中から選べるパスタ・パン・スープ・デザート・ドリンクとかなり豪華。専用駐車場はないが前の「リバーサイドパーク中広」を利用すると30分の駐車券をもらえる。また行きたいと私には感じられたオシャレなお店である。其の740
広島市中区新天地のイタリア料理とワインの店「cucina BIANCO(クチーナ・ビアンコ)」開店してから1年経つという。うどんで有名な「株式会社ちから」の系列。1000円のパスタランチには前菜・パスタ・デザートがつく。ドリンクを追加しても1200円。さすがに庶民の懐具合を熟知している。特にデザートがお勧め。料理長は若いが気配りはすごい。また、来たい気持ちにさせる。其の729
広島県海田の大正交差点の「CASUAL DINING 丸太や」10年以上も営業されている。以前は肉料理専門店だったと聞いている。ランチは880円のものと1580円の2種類。もちろん他のものも注文できる。1580円のものを食べたが、後でよくよく見ると880円の方が豪華な感じ。高い方はカロリーの低い健康食だった。其の720
広島市観音の「レストラン ラ・ルミエール」お店の中はお客さんで一杯。Bランチを注文。スープの量で驚かされた。他店の1.5倍の量がある。メインはワンプレートにステーキ、白身の魚のフライ、エビフライ、サラダがのっている。これで1600円前後。ボリュームと値段とのバランスを考えると安いと思うよ。今度は「白いカレー」を食べて見たい。一体どんな味なのだろうか?其の699
広島市中区の「イタリア料理 CENTRO(ピッツァリーヴァ チェントロ)」美味しいピッツァが食べられと聞いたので行ってきた。私も好きだねぇ。ピッツァの単品とドリンクしか置いていない。それも単品で1800円前後。生地にはモチモチ感があった。トマトはかなり強い酸味。ランチでピッツァ1枚とドリンクで2000円を越える。強いファンがいるのかなぁ。其の617
広島市西白島町の「ラ・シャンブル・ドゥジエム」創作料理という名前をよく使っているが、このお店の料理は「創作」を感じさせる。3500円(税抜き)で、京料理風に盛り付けたフレンチが出る。ただ、量はやや少なく「大食い」の人には物足りないかも?元民家で少し分かりにくい場所。其の612
広島市堀川町の「鉄板焼 あぜさん」船屋ビル1Fにあるお店。もともとカレー屋さんだったのが鉄板焼に変えたという。鉄板焼といえば「お好み焼き中心」「ステーキ中心」の2つのパターンがあるが、このお店はステーキが中心のように感じた。料理の内容からすれば、値段は安いと思うよ。食べる物にもよるが、1人5000円もあれば十分食べられる。
其の609
広島市中区中町の「彩色酒家 Kura(くら)」4〜5種類のコースがあるが、A5の肉も魚の両方が入っているコースを食べた。ところが、いくらいい肉を使っていても、余りにも薄く切ってあるので肉の旨みが感じられなかった。(それも5〜6切れ) 折角いい肉を使っているのだから、切らずに焼いた方がいいのでは?其の600
広島市橋本町「イタリア料理 トラットリア Anjun(あんじゅん)」前からお店があるのは知っていたが、ついつい「カノーバ カノーバ」の近くなので行かなかった。ランチな2種類しかないが手軽にパスタを食べられる。パスタ・肉料理ともに若いのに薄味で、妙になつかしい味であった。夜に行って魚料理を食べてみたい。其の577
広島市西区高須台の「フランス料理 トレゾア」住宅街の中に小さいオシャレなホテルがあるような感じの建物である。驚いたことに個人の家の一部をレストランにしたものだという。とても個人の住宅には見えない。さて、料理はオーソドックスで、肉料理・魚料理ともに特に変わったものが出されるわけではない。しかし、広島の街だけでなく瀬戸内海もよく見え、抜群の景色を見ながら食事ができる。其の553
広島市牛田本町のフランス料理「カーヴ ド ヴァン 柿坂」牛田グランドハイツ半地下にあるのだが、かなり分かりにくい場所である。予約の客しか取らないということで仕方なく予約を取った。小さいお店だが30代のカップルのデートに向いた大人のムードのあるお店だと思うよ。其の540
広島市三篠にある「フランス料理 ボア・ブラン」一方通行の道路に面しているので今まで知らなかったが、18年も続いたお店だという。3400円のランチはメインディシュが肉か魚を選ぶようになっている。どちらも食べたかったので両方食べたが、ちょっと多すぎたかな?料理では前菜の中に入っていたアワビと貝柱がいいなぁ。其の537
広島市庚午(こうご)のフランス料理「ル・ジャルダン・グルマン」5250円のランチがある。1575円追加すれば魚料理が「オマールエビ」に変えてもらえる。野菜は無農薬だという。「オマールエビ」のソースは結構いける。それに静かに落ち着いて食事ができる。其の523
広島県井口鈴が台の「イタリア料理 Fresco(フレスコ)」シェフは南フランスで修行されたそうだ。他のお店のホールスタッフで働いていた子が行ったというのを知って食べに行った。2000円のランチを食べたがメインディシュの魚は表面がカラッとして中が柔らかくで美味しい。ただ、パスタがハーフなので全体として量が少し少ないかな。また、私は麺がもう少し柔らかいのが好きだなぁ。其の509
広島市中区中町の「ぐりる 彦星」2100円の魚のランチを注文したが、ご飯とパンではソースも違っていた。どこのお店でもご飯とパンのどちらを選んでも同じソースなのに…。料理するほうは大変だろう。隣の席で食べているオムライスが気になったので、ついでに?食べたが「ポタージュ」と同じ味。さすがに師弟関係だなぁ。其の499
広島市堀川町の「ポタージュ」ビルの2Fのお店で見つけにくい。「フレンチではない」とシェフは言い切るが「フレンチの創作料理」という感じの料理。メニューも値段もない変わったお店である。数種類の少量の料理はどれもネタの良さを感じさせるが、1万円は量と種類から見てやや高いのでは?其の497
前に書いた広島市幟町の「レストラン ジェラン」今度は昼に食べに行った。1800円のセット料理を食べたのが、前菜、スープ、パン、メインディシュ。私はメインディシュに手長エビを選んだ。これは数量に限りがあるとのこと。其の476
広島市流川の「イタリア料理 シェタン」何度も入ろうとしてはやめたお店。ワインなど飲み物が中心?と思ったから。今回行って驚いた。特に魚料理は新鮮なネタを使っていて味付けも上品。また他の料理も悪くない。ペスカトーレも新鮮な魚介類をふんだんに使って実に美味しい。また、来たくなる店だなぁ。其の473
広島市上八丁堀の「アーバンビューグランドタワー」2Fにある「イタリア料理 マンジャベッシェシ」ランチメニューとコースメニューでは違った部屋なので、コースメニューのほうは落ち着いて食事ができる。Bコースは4200円。生野菜は有機農法栽培のブランドものを使っており自然の甘みがあった。其の456
広島市五日市石内で偶然通りかかった。すでに昼食は食べていたが、「10割そば」という看板をみると血が騒いだ(?)ので食べた。このお店「弁慶」は「豚カツ」がメインのようだ。今度は豚カツを食べにきてみよう。其の429
ずっと前に書いた広島市の創作料理「黒澤」宇品の出島にもある。前から探していたのだがやっと見つけた。その日はテレビで放映された日で、お客さんの多いこと。昼のランチに1時間も待った。鉄工所を改造したお店で独特のムードがある。料理が出るのはやや遅く時間がたっぷりある人向き。其の419
広島市国泰寺の「ステーキハウスサン・ペレ」昔ながらの「洋食屋さん」という感じのお店。30年を超えたお店は少ないから、いかに多くの人に支持されているかわかるよね。1,2年で消えるお店も結構あるというのに…。1100円でステーキのセットが食べられる。ただ、スープは胡椒がやや多いかな…其の377
広島市のリーガロイヤルホテルの23階の「ランチバイキング」オープン当初は順番を並んで待ったという。私は並ぶのはイヤだったので最近まで行かなかった。23階からの眺めもよく静かに食事ができる。また、料理も手を加えているのが分かる。ただ、2880円は量をあまり食べない人にはやや高いかな。其の356
広島市の「ひろこしグループ」の一つ「味味亭(みみてい)」以前から行ってみたいと思っていたので弟子たちと行った。最近場所を変わったばかり。店内は全て仕切りがあり、部屋ごとに板前さんがステーキ・野菜・イセエビなどを焼いてくれる。昼でも夜のコースが注文でき9000円前後で美味しく食べられる。其の348
「ヴィアーレ」の料理長が独立して開いたお店イタリア料理「ラ・セッテ」広島市瀬北町2丁目にある。以前フランス料理のお店だったところ。以前の店と比べるとずいぶん明るくなっている。さらに、厨房が外からよく見えるように工夫されており店長もお客もお互いの様子が分かる。以前のお店はサービス料もとったなぁ。其の342
以前にも書いたが広島市の「サンルートホテル」の中にあるイタリア料理「ヴィアーレ」最近料理長が変わったが、前と変わらない味を保っている。現在の料理長は前の料理長と長くコンビを組んでいたからだろうねぇ。ただ、4000円も出せばパスタを2〜3種類の中から選ばせてくれたらもっといいのに。其の306
国道2号線バイパスから五日市で降りて湯来温泉に向かう途中のダム近くにある洋食屋「オールドフェイスフル」外観は喫茶店のようだが何年も続いた洋食屋さんのようだ。味は私の好きな薄味。其の302
国道2号線沿いの速谷交差点にある旬采バイキング「露庵(ろあん)」野菜を中心としたバイキング料理。若者中心の店づくりが多い昨今だが、中高年をターゲットにしたお店づくり。若者は移り気だが、中高年は固定客になる確率が高く人口比率も多い。いい狙い目だねぇ。其の283
昼のバイキングでは、かんぽヘルスプラザ広島の「メイプル」も広島の素材を使った料理が食べられる。安いので子供連れが多いときは静かに食べられないときもある。其の12
今こそ普通の食べ物となったが、20数年前にはロブスターはあまり知られていなかった。最初アメリカで食べたときには驚いたね。日本のイセエビは赤ちゃんの大きさ。最近日本でもロブスターは食べられるけど、アメリカのと比較するとかなり小さい。(アメリカのは80cm〜1m)其の6
広島に4件のチェーン店を持つイタリア料理店。同じ名前ではなく、4店とも違う名前で展開しているお店。私もよく利用させていただいている。このお店は味もさることながら、従業員がまるで自分のお店のように働いている。いつ行っても気分よくなる。(本店は宮島口のメイプルシティ)