其の10566
広島市南区皆実町の「焼肉 一力(いちりき)」。兵庫県の一力の娘さんが開いているお店で、本店とほぼ同じのものを提供する。ここで食べるのは、このお店の看板メニューのホルモンうどんである。ホルモン、ネギ、キャベツ、うどんにオリジナルのタレをかけて焼き、食べるときはそのタレをつけて食べる。甘さがなく辛めのタレで広島では受けないと当初は感じたが、慣れてくるとこの甘さのなさが美味しく感じるようになった。其の10563
広島市南区段原の「ラーメン 麺は天にあり」。変わった名前のラーメン屋で今回が2度目。前に何を食べたかを忘れていた。そこで一番最初に書いてある白醤油ラーメンを(900円)…。大きなチャーシューとこれまた大きシナチクが入っている。さらに小さく切ったネギが入れてある。麺とスープがうまくマッチしている。追加でご飯(ワサビつき150円)を…。これにスープをかけて食べるパターン。これも悪くない。其の10560
広島市安芸郡府中町の「ラーメン ばくだん屋」。つけ麺本舗爆弾屋が正式名称なのでつけ麺がメインだろうが、ラーメンも人気のようで、昼時はお客さんがどんどんやってくる。初めての店なのでお店の名前の付いた「ばくだんラーメン」と「餃子8個」を注文。弟子は半ちゃんラーメンのセットを注文したので、焼きめしも少しもらって食べた。どの料理も大衆店としては意外と塩分の少ないものであった。其の10554
広島市南区上東雲の「焼肉 焼肉ハウスモンモン」。ときどき行くお店。前回いた時と比べると100円アップして1530円になっていた。仕入れ値が上がっているので当然だろう。CPは優れているのでいつ行ってもお客さんは多い。昼時には常に10人を超えるお客さんが来ている。そのため駐車場の関係もあり入れない時が多い。この値段なので当然高級な肉ではないけれど、納得の行く料理である。其の10562
広島市西区西観音町の「中華料理 恵梨華(えりか)」。広島市で有名な中華料理店の一つ。中華料理でメダルを獲得の経歴も持っている。店内は長細く奥には座敷がある。11:45くらいに行くと店内はほぼ満席で奥の座敷に通された。この日は妙にシュウマイが食べたかったので、飲茶セット(飲茶と担々麺)のランチを(1700円)。担々麺はかなりスパイシーであった。あまり担々麺は食べないのでどれくらいのスパイシーさが普通なのかはわからない。今度は麻婆豆腐を食べてみたい。其の10548
広島市南区段原の「洋食 ハンバーグ専門店 KIWA(きわ)」。先日までこのお店の存在を知らなかった。ハンバーグが急に食べたくなって探していたときに知った。ハンバーグの食べ放題とハンバーグ2個のランチがある。ハンバーグの食べ放題はあまり興味がない。そこで1100円の2個のランチを注文。ライスとスープは食べ放題。ハンバーグのソースは4種ありこれは良いねぇ。ただ、食べ放題のため塩分の多いハンバーグにしている。薄味だと多く食べられるからねぇ。しかし、若い人にとってはそれほどしょっぱく感じなく、よく動いているためこの味が美味しく感じるだろう。其の10547
広島市佐伯区五日市の「中華料理 龍(ろん)」。今回は娘家族と。大人はいつも私が食べているスペシャルランチで子供はラーメンを。味覚が発達している子供は少しネタが古いと美味しくないというが、このラーメンは美味しく感じたようだ。麺はすべて食べた。娘夫婦もCPが優れていることに驚いていた。女将さんは当初私だと気づかなかったという。いつもと違うメンバーだったからねぇ。其の10545
広島市西区天満町の「中華料理 歩(あゆみ)」。ネットで知ったお店。フレスタで買い物をするついでに…。ランチの日替わりが650円とは激安である。それに唐揚げランチ、麻婆豆腐ランチなど5,6種が700円。私は酢豚ランチを。酢豚にスープ、ライス、漬物で700円。まさに懐に優しい値段である。ただ、私には少し酸味の多い味付けだった。しかし、こういうタイプの酢豚が好きな人も多くいるだろうな。其の1042
広島市東区東蟹屋町の「中華料理 麗縁(れいえん)」。酢豚と焼き餃子が気になって行ってきた。大変な繁盛店なので邪魔になってはいけないので、13時過ぎに行った。この時間帯なら近くのサラリーマンが昼食を終えた時間だからだ。酢豚はやや酸味の強い味だった。聞くとレモンを加えているとのかことだった。焼き餃子は中が柔らかく優しい味だった。また、遠くない時期に食べに行きたいものだ。其の10536
広島市南区翠町の「中華料理 翠来軒(すいらいけん)」。大人気店で、店内はほぼ満席で空いていたカウンター席に。850円の定食が安くて美味しいと多くの人が知っているのだろう。私は野菜たっぷりの料理が食べたくて、今回も八宝菜を…。20人弱のお客さんをたった一人の店主が料理を見事にこなしている。無駄な動きはない。ホール担当の奥さんもテキパキと動いている。普通ならスタッフは最低でも3人は必要だろうに。其の10531
広島市東区東蟹屋町の「中華料理 麗縁(れいえん)」。看板の餃子の大きな表示が気になって早速行ってきた。12時前だったけど、おそらくほとんどお客は居ないだろうなとの想像は大間違いで、10人以上のお客さんがいた。餃子を食べたかったが、時間がかかるとのことで、他のお客さんの迷惑になりそうなので、麻婆豆腐定食を…。麻婆豆腐、中華スープ、小鉢1つ、漬物、杏仁豆腐で800円は安い。山椒がしっかり効いた好きなタイプではあったが、醤油がほんの少し多い感じである。接客もよく近いうちに来たいと感じさせるお店である。其の10530
広島市南区翠町の「中華料理 翠来軒(すいらいけん)」。ときどき食べたくなるこのお店の料理。この日は酢豚定食を…。野菜サラダ、中華スープ、酢豚、漬物、ライスで850円。美味しい、不味いはその人の味覚による。私が美味しいと感じるのは料理人と味覚が似ているからだろう。お客さんも多く、時には満席で入れない時もある。このお店では麻婆豆腐を食べたことがない。他の料理は優しい味が好きだが、麻婆豆腐だけは山椒が効いたのが好きな私。このお店のはどうなんだろう?其の10524
広島市南区皆実町の「焼肉 一力(いちりき)」。ときどき行きたくなるお店。兵庫県で有名な一力の娘さんが、本店と同じ麺、タレでやっている。酒飲みが好きそうなやや塩分の多く、甘みがほとんどないタレ。アルコールが好きでない私でも、何回か食べているとこのタレを美味しく感じるようになる。甘く、辛いのが広島県人の味覚で厳しいのではと思ったが、固定客がいて安定したお客さんがいる。おそらくこのタレとホルモンが気に入っているのだろう。其の10518
広島市中区江波の「焼肉 かばち」。先日行ったけど弁当を作るのに忙しくて、入れなかった。そこで1週間ほどずらして行った。焼肉ランチでホルモン2種、豚肉にスープ、ライス、キムチで1000円は安い。それにピーマン2個(半分に切ったものを4切れ)で300円。野菜は少し高めの設定になっているが、特に小腸はこの値段では他店では余り見かけないと思うよ。其の1055
広島市南区皆実町の「ラーメン 吾郎」。先代のときも流行っていたが、2代目も劣らず流行っている。それだけ一定の味を保持しているからだろう。麺も極細で、先代が納得できる麺がなかったので自家麺にしたものの伝統をそのまま受け継いでいる。違いと言えばおでんがなくなったことくらいだろうか?私は定食(ごはん+ラーメンで750円)のラーメンのダシをごはんにかけて食べた。其の10510
広島市南区皆実町の「焼肉 ホルモン焼きうどんの一力」。兵庫県で有名なホルモンうどんの一力の娘さんがやっている。うどんもタレも本店と同じものを使っている。酒飲みが好きな味付けだったので、最初は物足りなかったタレだけど、何回か通ううちにこれがベストな組み合わせであると感じるようになった。そのためときどき通っている。其の10507
広島市中区流川の「焼き鳥 よがんす」。コロナ禍からほとんど夜は繁華街に出ていない。久しぶりに焼き鳥が食べたくてこのお店に。繁盛店でもさすがにコロナ前とはお客さんが減っている。夜に外に出ない生活パターンが定着しているからだろう。レバー、鶏皮が特に食べたかったのでそれぞれ4本と、鶏串、つくね、ピーマン、豚は2本ずつ。少しタレが以前と比べて甘さが少なくなったような気がする。私の低いレベルの味覚なので事実は不確かである。其の10497
広島市南区宇品東の「ラーメン 阿吽(あん)」。思い出したように行くお店。このお店では十そば(つなしそば)を食べる。モヤシが1袋そのまま入っているそばで、麺よりはるかにモヤシの方が多い。汁なしそばに似た料理で、ネギ、モヤシ、海苔、チャーシューの刻みが入っている。十をつなしと読むのはつが付かないからだ。例えば一つ、二つ、三っつのようにつがつくが十にはつかないからのようだ。ところで、阿吽をあんと読ませるのはどうかな?子供たちが間違った読みをおぼえてしまう恐れがあるよ。其の10480
広島市佐伯区五日市の「中華料理 龍(ろん)」。2,3カ月ぶりかな?このお店のスペシャルラ定食のこの日は酢豚、エビチリ、チャーシュー、空揚げ、野菜サラダ、中華スープ、ライス、杏仁豆腐、漬物で1580円(税抜き)のCPが優れている。しかも、どの料理も常に安定している。経営者が常に手抜きのない料理をしているのだろう。880円のランチもあり、常にお客さんは多い。其の10476
広島市南区旭の「中華 つけ麺 ひこ」。まぜ麺、つけ麺中心だけどラーメンもある。先日がんぼうで台湾まぜそばを食べたばかりなのでラーメンを…。豚骨醤油の広島タイプのラーメン。ネギ、シナチク、炙ったチャーシュー。特別なラーメンではないけど、具だくさんのラーメンだった。営業時間:11:00〜20:00 定休日:不定休其の10443
広島市南区出汐の「ラーメン屋 ラーメンショップ八峰(はっぽう)」。近くのお好み焼き八峰が経営しているようだ。2023年12月にオープンしたお店。ずっと気になっていたけど、2月に入ってから行った。何が売りか分からないのでネギ味噌ラーメンを…。麺はかなり硬めでネギをまったくさらしていないのでかなり強めの香り。ネギの好きな人はこれが良いのだろう。チャーシューは大きめのものが5つで、全体の量も多い。味噌のスープは悪くない。帰り際にお客に声を必ずかけるなど接客が良い。こういうお店は少ない。其の10440
広島市南区翠町の「中華料理 翠来軒(すいらいけん)」。ときどき行くお店。ここでは酢豚ランチを食べることが多いが、野菜を取りたいときには八宝菜を食べる。今回は野菜を取りたかったのでやや薄味の八宝菜を。このお店では何を食べても美味しく感じる。料理人と私の味覚が近いからだろう。美味しい、不味いは料理人との味覚が近いかどうかで大きく左右される。絶対的な美味しさは存在しない。絶対的な美味しさを甘さ、辛さ、酸っぱさ、苦さなどを数値化して、これを美味しいとすると決めたときだろう。つまり美味しい、不味いは十人十色であるということだ。其の10435
広島市南区皆実町の「焼肉ホルモンうどん 一力」。兵庫県のホルモンうどんの一力の娘さんが開いているお店。甘さの少ないタレは広島には合わないと最初は感じたが、現在はこれで肉うどんとのバランスが取れたものと感じている。かなり知られてきたのだろう、お客さんも確実に増えている。ランチ時にはサービスのご飯もついている。消費税込みの980円は安い。其の10434
広島市佐伯区海老園の「ラーメン きくま」。人気店なので駐車場が空いてなくて入れなかったり、ちょうど定休日を知らずに行ったり…。今回は休みでないことを確認してから。お店の前の駐車場がラッキーにも空いていた。入ったときはお客は1名だけだったのに、次から月にお客が入ってくる。ラーメンと結びを注文。結びは俵の形をした小さい物が2個で100円。ラーメンは750円(いずれも消費税込み)。あっさりしているが深みのあるスープで、麺は極細麺。現在、私の味覚がおかしくなっているので細かなことはいえないけど、人気が高い理由はわかる。其の10426
広島市中区鶴見町の「台湾料理 九鮮坊(きゅうせんぼう)」。この辺りはあまり行かないので詳しくはない。先日隣のお店に入ったとき知ったので早速行ってきた。中は広く4人用、2人用のテーブルが10前後ある。ランチは5種類で私はCの刀削麺を…。刀削麺はほとんど食べないので、この麺が良いのか悪いのか分からない。野菜サラダと唐揚げが2つついている。本当は酢豚ランチが食べたかったのだが、お客さんが多く迷惑をかけたくなかったので…。次に行くときはお客さんが引いた頃に行ってみよう。さすがに中国が上手いねW其の10386
広島市南区皆実町の「ラーメン ラーメン吾郎」。先代(創業者)の頃はよく行ったものだが、経営者が変わってからはほとんど行っていない。1,2回だろう。今回は約10年ぶりくらいだろうか?ラーメンに白ご飯が付いた定食を…。先代の頃とほぼ同じの味を保っている。コラーゲンたっぷりのラーメン。白ご飯にはラーメンのスープを掛けて食べると美味しい。先代を思い起こさせる懐かしい味だった。其の10362
広島市南区皆実町の「焼肉 ホルモンうどん一力」。ときどき行くお店。今回はホルモン1つにうどん2玉。いつも言うように最初は甘みのないタレが気になっていたけど、今はこのタイプには甘みのないタレの方が向いていると思うようになった。お客さんも増えていて、隣で食べている人を見ると焼肉。後でメニューを見せてもらうと、レバーの塩焼きだった。そんな焼肉があるとは思わなかった。レバーを塩焼きとはいいレバーを使っているに違いない。今度挑戦しようかな?其の10359
広島市西区五日市の「中華料理 龍(ろん)。中華料理で色んな料理を食べたいときに行くお店。スペシャルランチは、エビチリ、酢豚は絶対に入っている。その日によってチャーシュー、空揚げなどいつくかは変えている。今回は唐揚げに金平レンコンだった。常についている中華スープ、ライス、杏仁豆腐、漬物。今回は珍しく金平は若干塩分が多かった。シェフは疲れているのかな?其の10353
広島市南区翠町の「中華料理 翠来軒(すいらいけん)」。ときどき行くお店の一つ。このお店でよく食べるのは酢豚定食だけど、今回は八宝菜定食。このお店の味付けは上品な薄味。大変な人気店でいつ行ってもお客が常に一定数いる。この日もすでに10人前後のお客がいて、そのあとすぐに満席になった。八宝菜、野菜サラダ、卵スープ、ライス、漬物で850円。定食は5,6種あるがどれも850円。支払いを済ませてお店を出ると、席待ちのお客が数名いた。其の10344
広島市中区光南の「中華料理 光南園(こうなんえん)」。初めてのお店だけど、まさしく大繁盛店で、持ち帰りの弁当もどんどん売れている。私が行ったのは11時30分頃だったが、すでに1Fの4つのテーブルのうち空きは1つ。ちょうど食べ終わった3人のグループのお客さんが帰ったところだった。12時頃に来たお客は勝手に2Fに上がって行った。おそらく常連だろう。酢豚、空揚げ、玉子焼き、野菜サラダ、スープ、ライスの盛り合わせランチ(消費税込み900円)を…。酢豚は野菜類が豪快に切っているのでゴロゴロという感じになっている。其の10341
広島市西区楠町の「中華料理 北京料理少将(しょうしょう)。ランチの種類が多くて選択肢が広いので好き嫌いの多い人でも安心して行ける。私は酢豚定食(880円」を最初から目指して行った。酢豚、野菜サラダ、鶏のから揚げ1個、スープ、ライス、漬物、杏仁豆腐。種類も多く、しかも酢豚のボリュームもある。追加200円でミニラーメンを注文したが、スタッフが忘れてくれて良かった。十分なボリュームがあったから…。酢豚の味付けはやや酸味が多いのが特色だろう。其の10338
広島市中区高野橋の「中華料理 桜蘭(ろーらん)」。前に野菜炒めを食べたことがあって、野菜たっぷりでシンプルな味付けが気に入っていた。それを思い出して行くとお店の前で数人が並んで待っている。さすがに人気店である。ただ、回転が速く約15,6分で入れた。相変わらず野菜をたっぷり食べることができる。味付けもゴチャゴチャしていない。他のお客さんを見ると圧倒的に唐揚げ定食が多い。これが人気メニューなのだろう。其の10336
広島市中区高野橋の「中華料理 四川麻婆専門料理」。スパイスが強いのはあまり好きではないけど、麻婆豆腐だけは別で、山椒がピリリと効いているのが好きで、このお店のそれは大好きである。しかし、いつもお客さんが並んでいるので、長く待つのは嫌だからついつい行きそびれていた。今回は多少並ぶことを覚悟し…。約20分待って酢豚と麻婆豆腐レギュラーで1040円。酢端は豚のから揚げという方が近い。麻婆豆腐はさすがに旨い。其の10335
広島県安芸郡海田町の「ラーメン つばさ」。ラーメンはあまり食べる料理ではないけど、このお店のラーメンはときどき食べたくなる。あっさりしているのに深みのあるダシ。食事は毎日するものなので、毎日食べられる料理でなければいけないと私は思っている。その意味でもこのお店のラーメンは毎日食べられる。人気店でお昼時には席待ちでお店の前に何人か並んでいることが多い。其の10303
広島市佐伯区五日市の「中華料理 龍(ろん)」。このお店のお昼のスペシャル定食は酢豚、焼き豚、エビチリ、春巻き、野菜サラダ、中華スープ、漬物、ライス、杏仁豆腐で1570円(税抜き)。まさにこのお店のメインの料理が入っている。しかもどの料理もレベル以上である。お店によってはどの料理を食べても、同じような味付けがあるが、このお店はそういうことはあり得ない。そのためお客さんは多い。近隣の人だけでなく、遠くからもやってきている。其の10300
広島市南区皆実町の「ホルモンうどん 一力(いちりき)」。兵庫県で有名なホルモンうどんの「一力」の創業者の娘さんが開いているお店。タレも兵庫県の本店のものと全く同じ。広島の甘辛いタレとはまったく異なり、甘みを抑えていて醤油と清酒が効いている独特のタレ。最初は物足りなく感じるが、慣れるに連れてこのタレが美味しく感じるようになった。店主の気遣いもあり、固定客が少しずつ増えているようだ。其の10296
広島県安芸郡海田町の「ラーメン つばさ」。ラーメンを食べたいときに思い浮かべるお店の1つ。前回は偶然にも休みだった。今回聞くと「お子さんの行事」の関係だった。いつ行っても相変わらず安定したラーメン。私はモヤシ2皿のトッピング。私とは分からなくても注文を聞くとカウンター越しに店主が頭を下げてくれる。私以外にモヤシ2皿のトッピングはいないようだ。実際、たまたま隣り合わせのお客さんも「すごいね!」と不思議そうな表情だった。あっさりした中にも深みのあるスープである。其の10287
広島市西区横川の「ラーメン すし久」。寿司屋が和風ラーメンを提供している。大変な人気でいつ行ってもお客さんは多く、席待ちして並ぶのは必至。今回も10分前後並んでから…。ここで食べるのは「鯛ラーメンセット(1100円)」。鯛でダシを取ったラーメンに鯛の炙り2切れと、鶏と豚のチャーシューが乗せてありワサビが薬味。鯛めしはゴマダレを鯛の刺身の上にかけている。好みによってラーメンのスープをかけて食べる。私はそのタイプ。今回はどの料理もやや塩分が多く感じた。たぶん気温のせいだろう。気温が下がったので塩味を強く感じたのだろう。其の10288
広島市南区東雲の「中華料理 八宝飯店」。地元ではかなり人気の高い中華料理。なにしろ量が多い。いつもはBランチを注文するのだけど量が多いので多いので今回は「酢豚定食」。酢豚に野菜サラダ、モヤシ炒めがワンプレートにたっぷり乗せられている。それに中華スープ、ライスで950円。このお店では半ちゃんラーメンがかなり人気メニューのようだ。CPが優れている。其の10255
広島市中区江波南の「焼肉 かばち」。ずっと前に行ったときにちょうどご飯が売り切れたところだった。それがトラウマになって、少し時間がずれると行くのをためらった。そのため久しく行かなかった。「この前ライスを切らしていて…」と女性スタッフが覚えてくれていた。新しいメニューができていた。「ホルモンセット」のランチが新しく作られていた。ホルモン2種と豚肉1種で1000円。もちろん、ライス、スープもついている。焼肉を食べるときは野菜を食べたいので追加合計1400円(消費税込み)。悪くはないけど前回食べたのとは今回少し肉が違っていたような気がする…。そのときによって違いがあるのは当然だけど…。其の10246
広島市佐伯区五日市の「中華料理 龍(ろん)」。中華料理を食べたいときの選択肢の一つ。このお店で食べるのはスペシャルランチで1738円(税込み)。これを食べるとこのお店のメインになるほとんどの料理が食べられる。酢豚、エビチリ、揚げ春巻き、中華スープ、杏仁豆腐など。今回は冷製ナスのキューリソースがけがあった。いつも出てくる豚料理の変わりだろう。さすがに料理の引き出しは多い。其の10242
広島市南区東宇品の「イオンモール内 ラーメン 花月嵐」。イオンモールの開店当初は4,5店舗あったが、今ではうどんの杵屋とラーメン花月だけ。かなり厳しい中で2店舗だけ残っているのは、それだけ支持されているのだろうと考えて初めて入った。げんこつ味噌のラーメンに豚めし、餃子3個のセット(1250円)。ラーメンは好んで食べる食材ではないけど、たまに食べるのも悪くないと感じた。其の10219
広島市南区皆実町の「ゆめタウン店内 中華料理 上海常」。このお店は初めて。中華で好きな料理は酢豚と麻婆豆腐なので、それらが入った「スペシャル広東」を…。それ以外にもシュウマイ、餃子が1個ずつ、中華スープ、ライス、杏仁豆腐で1793円。酢豚はやや酸味の強い味付け、麻婆豆腐は山椒の少ないタイプの味付けだった。其の10218
広島市南区東雲の「焼肉 焼肉ハウス モンモン」。肉が食べたいときに行くお店の1つ。焼肉定食は野菜サラダと焼肉がワンプレートにしっかり入っていて、みそ汁、ご飯、漬物で1430円。肉の量も多く、ご飯の量も多い。(私はご飯少な目と注文するときに言う)。物価上昇のため若干値段は上がったけどCPは優れている。そのためお客さんは多い。ところで前回思ったのだけど、年配のホール担当男性が若い人に変わっていた。其の10203
広島市西区西観音の「中華料理 恵莉華(えりか)」。前に1度だけ行ったことがある。何気なく思い出して…。本当は麻婆豆腐のランチが食べたかったのだけど丼しかないので、前回と同じの「酢豚ランチ」にした。「彩り野菜入り黒酢の酢豚定食」と称するだけあって、パブリカの赤や黄が華やかな彩を与えている。野菜サラダ、スープ、ライス、デザートで1300円。別のメニューを見ると「飲茶の定食」もある。今度はそれにチャレンジしたい。其の10191
広島市中区吉島西の「中華料理 四川料理 鳳琳(ほうりん)」。今回が3回目かな?前を通ると日替わりが「エビチリ」だったので入った。メインのエビチリ、豚カツ一切れ、野菜サラダ、ポテトサラダ、ハム、中華スープ、ライスで900円。酢豚定食を食べた時に、やや甘めの味付けだと感じたけど、今回はそうは感じなかった。今度は麻婆豆腐定食か八宝菜定食を食べてみたい。其の10186
広島市佐伯区五日市の「中華料理 龍(ろん)」。1年ぶりかな?スペシャルランチは、このお店の主要な料理がほぼ提供される。焼き豚、エビチリ、酢豚、春巻き、中華スープ、漬物、杏仁豆腐。どれもメリハリのついた料理を提供する。エビチリはスパイスがしっかり効いているし、酢豚は酸味と甘みのバランスが気に入っている。消費税込みで1740円はむしろ安い。其の10173
広島市南区翠町の「中華料理 翠来軒(すいらいけん)」。ときどき行くお店。今回は野菜をたっぷり食べたくて「八宝菜」を…。お店によっては料理の種類が変わっても同じような味付けになるところもある。しかし、このお店ではそれぞれの料理の良さを生かしている。野菜サラダ、八宝菜、スープ、ライス、漬物と一般的なパターン。850円の八宝菜定食は優しい味で身体に良さそう。其の10147
広島市佐伯利松の「ラーメン 麺や旬来夢(くらむ)」。弟子から新規開店したお店だと聞いて早速行ってきた。まるでオシャレなカフェのような店構えで、知らなければラーメン屋とは到底思えない。貝出汁白絞り醤油ラーメンにホタテ貝柱ごはん(合計1250円)。ラーメンには2種のチャーシューが入っていて、あっさりしたスープ。おそらくこの味の開発には時間がかかったと思わせる。其の10099
広島市中区大手町の「中華料理 桜蘭(ローラン)」。食事のできるところを探していて、野菜炒め定食の写真が気になったので入った。典型的な町中華のお店で、(奥まで見ていないが)店内は十数名前後入れる広さかな。ライス、マカロニサラダ、野菜炒め、中華スープ、漬物で670円。野菜炒めは基本的に食塩だけで味付けしている。シンプルであっさりして美味しい。これは大正解だった。機会があれば酢豚ランチを食べてみたい。其の10083
広島県安芸郡海田町の「ラーメン屋 つばさ」。この1,2か月行ってなかった。そのため「長いこと顔を見ませんね」と店主に指摘された。最近体調の関係もあり和食にはまっている。そのため洋食、中華関係はほとんど行っていない。久しぶりに食べるこのお店のラーメンは相変わらずあっさりなのに深みがある。いつものようにモヤシ2皿追加。これでラーメンを堪能。其の10026
広島市南区宇品東の「ラーメン 阿吽(あん)」。何回か前を通るけど、駐車場が空いているのはほとんどないため諦めるパターン。今回は久しぶりに空いていた。しかし、店内は満席(6,7席)だったため車の中で席待ち。順番が来て喜んだのは良いけど、コロナ対策のため、裏と表の戸を開けていて冷たい風が吹き抜ける。特に寒い日で、気温は2℃くらい。いつも美味しく食べるモヤシ山盛りの十そば(つなしそば)どころじゃない。開けっ放しじゃなく、ときどき空気を換えればいいのに…。其の10020
広島市中区千田町の「中華料理 おざき」。あるお店を目的で、こちら方面に来たけどちょうど臨時休業。そのためこのお店に。いつもは野菜炒めを食べるのになぜか口から出たのは、ミニチャーハンとラーメンのセットで800円。次に来たお客さんが野菜炒めを注文しているのを見て、うらやましく感じたが後悔先に立たず。決してラーメンも悪いわけじゃないけど…。なぜならこのお店はラーメンが売りなので。其の10018
広島市安佐南区安東の「中華料理 プロが作る中華料理 柳麺(りゅうめん)」。かなり長い営業なのだろう、店内は決してオシャレな空間ではない。しかし、固定客が多いお店だろう。お客さんとの接客の仕方でそれが感じられる。私はこういう初めてのお店では「酢豚ランチ」にしている。甘さと酸味のバランスが、自分の味覚に合っているかどうかを確認するためである。ワンプレートに酢豚、野菜サラダ、茹で卵2分の1個、パスタ。みそ汁、ライスで950円。特別好きな味付けではないけど決して悪くない。機会があれば…。其の10015
広島市南区翠町の「中華料理 翠来軒(すいらいけん)」。中華料理を食べたいときの選択肢の一つ。このお店の料理はどれも私は気に入っている。特に夏には冷麺が好きでねぇ。今回はオーソドックスに酢豚定食を…。野菜サラダ、スープ、酢豚、ライスで確か850円。原材料の仕入れがどんどん上がっているので大変だろうな。其の10006
広島市中区江波南の「焼肉 かばち」。雪のように白いホルモンを提供するこのお店。ホルモンと白肉の良いものを提供するお店は、しっかりした仕入れ先を持っていると私は思っている。土曜日だったので、ハーフの注文ができる日。ホルモン、豚、野菜、ライス、スープで1550円。これだけの肉をこの値段で提供し、女性スタッフの接客も悪くないので、もっと評価が高くても不思議ではない。其の9993
広島県安芸郡海田町の「ラーメン つばさ」。ラーメンを食べたいときの選択肢の一つのお店。アッサリ系で薄味ため毎日でも食べられる。食事用の食べ物は本来毎日食べたくなるものでなくてはいけないと思っている。たとえ美味しく感じても、2,3週間その料理を食べたくないと感じるなら、それは決して良い料理とは言えない。ときどきそういう料理に出会うことがある。このお店のラーメンはすぐにまた食べたくなる。其の9988
広島市西区江波南の「焼肉屋 かばち」。これで3回目かな?昼に焼肉を食べさせてくれるお店は少ない。それだけでなくCPも優れているので、焼肉が食べたいときの選択肢の一つとなった。昔は美味しい焼肉(特に美味しいホルモン)を食べたいときは三次まで通ったものだ。今はさすがにそのパワーはないが…。焼肉屋だけど、昼はカレーを提供している。それを目的に食べにくるお客さんが多いようだ。其の9982
広島市西区江波南の「焼肉 かばち」。焼肉だけでなく、カレーもラーメンもある。それ目的でくるお客さんもいるようだ。ただ、私はこのお店では焼肉が食べたくて来る。焼肉ランチには野菜類がまったくないので野菜焼きを追加。それでも1750円。焼肉4種に、テールスープ、ライス、キムチで1350円は安い。其の9975
広島市中区江波南の「焼肉 かばち」。これで3回目かな?日曜日に行くとハーフサイズが食べられる。そこで平日の焼肉ランチにハーフのホルモンを追加した。平日のランチはタン、牛、豚、ホルモンor鶏にテールスープ、ライス、キムチで1350円。それにホルモン追加でも1800円。このお店のホルモンは嫌な臭いがまったくしない。また、見た目にも雪のように白い。10年ほど前までは美味しいホルモンを求めて三次まで通ったものだが、こんなに近くに良いお店があるなんて。其の9957
広島市中区江波の「焼肉 かばち」。名前からいかつい大将を想像していたら、実は若い女性だった。しかし、その女性が言うには、「大将がいて夜の営業には出ます」。ところで、土曜日にはハーフという肉の提供の仕方があって、それぞれの肉の量を半分にして何種類かの肉を食べられる仕組みである。私はホルモン、豚、野菜、スープ、ライスで1200円。信じられない安さである。肉とタレのバランスも悪くなく、ときどき行きたいと感じさせるお店である。其の9954
広島県安芸郡府中町の「ラーメン 尾道ラーメン 中村製麺」。食事の時間を遅らせてしまったので、目的のお店は昼食時間を過ぎていた。そこでこのお店に。1回行ったことがあるけど、あまり強い印象はない。というのはあまりラーメンは食べないから。この日は半チャーシューを…。焼きめしは半分だけど、かなり量が多くお腹が一杯になった。ラーメンは尾道ラーメンらしく背油の効いたスープだった。其の9937
広島市中区江波南の「焼肉 かばち」。ネットで知ったお店。前日行ったけどちょうど臨時休業だった。翌日もう一度チャレンジ。名前から男性経営者を想像していたけど、女性が1人で切り盛りしていた。皆さんはお昼はカレーのようだったが、私は焼肉定食を注文。5種の肉が少しずつなので1人には最高である。テールスープ、ライス、キムチも付いている。特に小腸は雪のように白く、焼いて食べると自然の甘みがあった。良いお店を見つけたものだ。これからは焼肉を食べたくなったときは選択肢の1つになるだろう。其の9923
広島市南区出汐の「ラーメン 海松」。最近、エキニシから移転したお店。以前「ふじ丸」があった店舗で、店内はまったく同じで内装は変えていない。ラーメンのモヤシをトッピングし、餃子を1皿追加。いかにも広島ラーメンという感じで硬めの茹で方。餃子はニラたっぷりであった。老婆心ながら、このエリアはラーメン、つけ麺を提供するお店が多い。其の9919
広島県安芸郡府中町の「焼肉 銭谷商店」。1Fの肉屋さんが経営しているお店。ランチもやっており、日替わり定食が良さそうだったので、何回か行ったけど駐車場が空いてなかった。今回初めて入店。ところが、この日の日替わりは「鶏関係」だったので、洋風カレーに豚カツをトッピング。洋風とキーマカレーの中間的なカレー(1050円)で、決して悪くはないけど私にはやや塩分が多かった。コーヒーまで付いていてこの値段。安定した固定客がいるのも当然だろう。其の9886
広島市南区皆実町の「焼肉 ホルモンうどん 一力(いちりき)」。兵庫県で有名なホルモンうどん屋の娘さんが開いているお店。私が注文するのはワンパターンで、ホルモン1人前にうどんを2玉。甘みの少ないタレで、最初は物足りなく感じたものだが、何回か通っているうちに、このホルモンうどんに合っていると感じるようになった。ときどき顔をだしていたけどお店は閉まっていた。8月、9月は体調の関係と、里帰りもあって休みが多かったのという。其の9879
広島市南区段原の「ラーメン屋 麺は天にあり」。前から行きたかったお店。メニューを見てもよくわからないので、「のどぐろ醤油ラーメン」「ミニチャーシュー丼」を注文。ラーメンのダシが魚介類の香りが立っている。手間を惜しまずにつくったダシだろう。チャーシュー丼は生姜がかなり強い。また、塩分も強い。ラーメンが好きな人たちには、こういう塩分が強めのラーメンが受けるようだ。其の9852
広島市中区千田町の「中華料理 おざき」。あるお店に行くつもりだったけど台風の影響で断念してこのお店に(失礼)。皆さんはラーメンのランチを食べているが、私は野菜炒めランチ。野菜炒めに、おでんが1個、スープ(ラーメンのスープそのもの)、ライス、漬物。ラーメンのスープはかなりこってりしていている。ラーメンのスープ向きなので、スープとして飲むと少し油っこく感じる。其の9841
広島県安芸郡海田町の「焼肉屋 焼肉しゃぶしゃぶ 肉どろぼう」。あるお店を目的だったけど、定休日だった。そこで目に入ったお店に急遽変更。ランチの「和牛づくしセット」(税込み2000円)を。黒毛和牛のカルビ、ロース、中おち、コウネ、小腸、焼き野菜、小鉢、サラダ、スープ、ご飯(お代わりできる)、食後にはアイスクリームかドリンクが付くとのことでウーロン茶を…。焼き野菜も入っているけど量は少なめ。せっかく黒毛和牛を使っているので、欲を言えばご飯が良ければ…。其の9823
広島市安佐南区山本の「ラーメン 麺彩あひる食堂」。食堂と名付けているけど、その内容はラーメン専門店に近い。「はまぐり柚子ラーメン・醤油味」と「豚めし」を注文。「はまぐり柚子ラーメン」は和風のダシに柚子がほんのりと香る。おそらくこのダシを作るのにかなりの時間を費やしているだろう。「豚めし」も甘いタレにつけた豚肉がご飯とマッチしている。ただ、私にはラーメンの塩分がやや多かった。若い人向けの味付けなのだろう。其の9816
広島県安芸郡海田町の「ラーメン屋 つばさ」。ラーメンを好んでは食べない私だけど、このお店のラーメンは気に入ってる。あっさりしているのにコクがあり、味に深みがある。また、このお店のスタッフは2人とも朴訥ながら誠実さを感じている。いつもモヤシを2つ追加も先刻御承知で、注文を特にしなくても分かってくれている。こういうお店は其の9774
広島市南区旭の「中華料理 旭飯店」。久しぶりに行くと、コロナの関係で定食はやってないという。仕方なく酢豚とライスを…。酢豚の肉は硬かったので、お客さんに言われて良い肉に変えたそうで1380円だった。確かに柔らかく食べやすい酢豚だった。しかし、ライスと酢豚で1380円は少し高いかも。定食を始めるまではラーメンとか冷麺がお勧めだろう。其の9744
広島市南区旭の「魚介類まぜ麺専門店 辰爾(たつみ)」。今回が2回目。前回は何を食べたか忘れたけど、今回はアサリの大を…。名古屋のきしめんタイプの平麺で、白が濃い灰色になった感じの麺。一口食べた後、付いていたレモンスライスをしっかり絞り、さらにテーブルの上に置かれている酢を加え、山椒と唐辛子も追加。自分で好きな味付けをするようになっている。つけ麺とか混ぜ麺をあまり食べる習慣がないので、この仕組みが良いのかどうか分からない。其の9729
広島県安芸郡海田町の「中華料理 秀(しゅう)」。久しぶりに行ったが、食べる物は同じで「酢豚ランチ」…。いつ行っても常連客が来ている。オシャレな空間ではないけど、ママの腕は確かである上に、独特のキャラでお客を惹きつけているようだ。また、このお店のお客同士を仕事でつなげる役割も果たしている。実際、このお店のお客さんに、私自身仕事をお願いしたこともある。ママさんが信用している人なら安心して仕事を任されると感じているから…。ところで、小食の人はご飯を少なめにと言わないと多すぎる場合がある。其の9727
広島市南区翠町の「中華料理 翠来軒(すいらいけん)」。ときどき行くお店。どの料理を食べても美味しく感じるのは、料理人と味覚が似ているからなのだろう。この日はかなり暑い日だったので冷やし中華に小ライスを。チャーシュー、ハム、キュウリ、モヤシ、錦糸卵が乗せられて、ダシは酸味と甘みがしっかり効いている。暑い日には冷たさだけでなく、この酸味と甘みが堪らない。其の9723
広島市南区皆実町の「焼肉 ホルモンうどん 一力」。ホルモンうどんで有名な兵庫県のお店の娘さんが広島で営業しているお店。ホルモン1人前にうどんを2玉のパターン。広島に多い甘いタレとは違って塩分の多めのタレ。最初は甘さが欲しいと感じたが、慣れてくるとこのタレが美味しく感じるようになった。店内の壁には、息子さんが書いた書が掲げてある。芸術性の高い書だと思う。其の9702
広島市南区宇品の「エディオン宇品店内 ラーメン 永斗麺(えいとめん)」。魚介類のスープがセールスポイントの永斗麺。貝柱のスープを選択し、モヤシをトッピング、加えて白飯。魚介類のにおいが強いものは苦手なので心配したが、それはなかったが、スープにはかなり脂ぽかった。これがこのお店の独自のスープなのだろう。其の9684
広島県安芸郡海田町の「ラーメン屋 つばさ」。忘れた頃に行くお店。場所が変わってから行きやすくはなったよ。駐車場もあるけど、買い物をするついでに行くことが多い。スープはあっさりしているのに深みがある。だから、スープも全部飲み干したいほど。これにモヤシを2つトッピングする。モヤシが異常に好きでねぇ。麺より多いくらいのモヤシの量が気に入っている。いつ行っても安定した味だねぇ。其の9673
広島市佐伯区五日市の「中華料理 龍(ろん)」。コロナの関係で休みがちだったので、ずっと行ってない。このお店ではお決まりの「スペシャルランチ」を…。エビチリ、酢豚、揚げ春巻き、チャーシューなど、ほぼお店のメインの料理が入っている。それに野菜サラダ、漬物、スープ、ライスで税込み、1738円。ランチとしては少し値が張るが、普通のランチは968円で手軽に食べられる。其の9658
広島市中区十日市の「北京料理 桂蘭(けいらん)」。今回が3回目かな?中華料理では広島では有名な中華料理店である。岸田氏も行くことがあるという。そのため席待ちをすることが多くて足が遠のいていた。日替わりランチは週によって決まっていて、この日は海老の天ぷらとチンジャオロースがメインで、スープ、クラゲ、ザーサイ、ゴマ団子がついていて1500円。中華は脂っこいイメージがあるけど、このお店の料理はあっさりして上品な薄味。其の9625
広島市安佐南区緑井の「ラーメン 貝と牛の中華そば うみ虎」。ラーメンはあまり好みの料理ではないけど、ネットで写真を見て美味しそうだったので…。貝と牛の醤油ラーメンにチャーシューのライスを…。胡椒をかけないでスープを一口飲むと魚介類のにおい。少し苦手なにおいだったので胡椒を多めにかけると気にならなくなった。弾力のある麺でスープとよく合っている。あまりラーメンは食べないので、このラーメンがどの系列などはまったく見当がつかない。其の9622
広島市西区福島町の「焼肉 河井」。初めてのお店。ランチは土曜日、日曜日だけなので土曜日に。三種の肉選択(消費税込み1500円)で、牛、ホルモン、豚を選択。野菜サラダ、スープ、カクテキ、ライス(お代わりできる)が付いている。支払いの時に知ったことだが、セルフで食後のコーヒーがついている。親切なスタッフだけど、それは説明なかった。1500円として決して悪くなないけど、野菜類がもう少しあればもっと良いかも。其の9621
広島市南区東雲の「中華料理 八宝飯店」。ときどき行くお店。いつ行ってもお客さんは多い。町中華らしく安くて美味しくてボリュームがある。若い人には最高のお店だろう。私はいつもA定食で、八宝菜、酢豚、小さめのエビフライ、中華スープ、ライス、漬物で消費税込みの900円。八宝菜は意外に薄味。お店によっては鶏ガラのスープは臭う場合があるが、このお店では臭ったことはない。其の9592
広島市安佐南区緑井の「焼肉 あみ焼きハウスせせらぎ」。>近くのお店を目指していたのだけど、駐車場が空いていなくてこのお店に…。昼時はお客さんがどんどんやってくる。ランチのメニューを見ると消費税込みで1000円以下が大半。私は焼肉定食(968円)を…。玉ねぎが2分の1個くらい入っているほど多く甘い味噌ダレで焼いている。一口目には美味しく感じたが、食べているうちにさすがに胸につかえるようになった。スープ、漬物、食後のコーヒーが付いていて、若い人に向いているお店であろう。其の9571
広島市中区榎町の「カフェ? 雲庭(くもにわ)」。水餃子とソフトクリームの専門店。よくわからないままに「ルーローハン定食」を…。ただ、見るからにお腹いっぱいになりそうになかったので、単品で揚げ餃子6個を追加。ルーローハンとは豚バラを甘辛く煮込み、温かいご飯にかけて食べる台湾の国民食だった。これに温泉卵が乗せられていた。水餃子は一口サイズで食べやすく、醤油とか酢をかけずにそのまま食べたが美味しかった。揚げ餃子も悪くないけど、やはりこのお店の餃子は水餃子の方が向いていると感じた。其の9567
広島県安芸郡海田町の「ラーメン屋 つばさ」。新店舗になって3回目。大繁盛店で、お昼時には次から次にお客さんがやってくる。店舗の広さは狭くなったけど、回転のいい料理なのでこれで十分だろう。いつものようにラーメンにモヤシを2つ追加。モヤシで麺が隠れてしまう。その中から麺を探しながら食べる。ラーメンを食べるとき、普段はほとんどスープを残すのだけど、このお店のスープは3分の1くらいは頂く。其の9558
広島県安芸郡海田町の「中華料理 チャイナ秀(しゅう)」。体調の関係でしばらく休んでいたが、営業を始めたと聞いたので早速行ってきた。13時過ぎだというのにお客さんが4,5名。コアなファンがいてお店が開くのを待っていたのだろう。このお店ではやはり酢豚ランチでしょう?酢豚、野菜サラダ、目玉焼き、中華スープ。お店によっては中華スープが臭うところがある。むしろ、臭うスープを提供するお店が半数はいるような気がする。このお店はまったく嫌な臭いはしない。聞くと5時間もかけて作っているようだ。豚・鶏の処理に時間をかけているのだろう。其の9553
広島県安芸郡海田町の「ラーメン屋 つばさ」。ラーメンはあまり好んで食べる料理ではない。しかし、このお店のラーメンはときどき食べたくなる。矛盾する表現だけどあっさりしているのにコクがある。さらに私はモヤシが大好きなのでトッピングでモヤシを2つ。店主も奥さんも心得たもので、店内に入るとカウンターの中から指を2本出して合図してくれる。大人気店で常にお客さんは多い。其の9538
広島市南区東雲の「焼肉ハウス モンモン」。いつ行ってもお客さんは多い。そのため駐車場が空かないことが大半。今回は少し時間をずらして行ったのでラーキーにも1台空いていた。食べる物は決まっていて焼肉にご飯少な目。このお店はときどき肉に塩が多く振っていることがある。今回はやや塩分が多めだった。次から塩分少な目と告げると良いかも。ただ、1350円で野菜サラダ、焼肉(量もある)、みそ汁、ライス、漬物はCPが優れている。流行るには訳がある。其の9526
広島市佐伯区五日市の「中華料理 中華屋 龍(ろん)」。1580円(消費税別)で豪華にスペシャルランチが食べられるお店。焼き豚、春巻き、エビチリ、酢豚などこのお店のメインになるだろう料理が多種食べられる。中華料理店の中には、どの料理を食べても同じような味付けのお店もある。しかし、エビチリはピリリとくるが、酢豚は甘さと酸味が実に良いハーモニーを奏でている。杏仁豆腐のデザートも付いている。其の9510
広島市佐伯区五日市の「中華料理 龍(ろん)」ときどき行くお店。野菜サラダ。チャーシュー、中華スープ、から揚げ、春巻き、酢豚、エビチリなどがほぼ全部食べられるスペシャルランチを食べる。もちろん、日によりその中のいくつかが入れ替わる。ただし、中華スープ、酢豚、エビチリは必ず入っている。特に好きなのはその酢豚とエビチリ。エビチリはピリッとくる。それが良い。デザートの杏仁豆腐も、このお店で好きな料理の一つである。其の9504
広島市南区皆実町の「焼肉 ホルモン焼うどん 一力」。ときどき行くお店。ホルモンにうどんを2つがこのお店での食べるパターン。新型コロナ禍の頃はお客さんが減っていたけれども、今はかなり戻っている。さらに新規のお客さんが来ているとのこと。口コミの力が大きいらしい。甘みの少ないタレであるが、これをたっぷりかけて食べるとキャベツ、ホルモンの旨味が増すように感じる。其の9465
広島市佐伯区五日市の「中華料理 龍(ろん)」。コロナの関係でずっと休業していたお店。久しぶりに「スペシャルランチ」を…。酢豚、エビチリソース、チャーシュー、揚げ春巻き、中華スープ、野菜サラダ、漬物、ライスで1580円(消費税別)。少し値上げをしたようだ。コロナ対策で席を詰めることができないので値上げで対処するのだろう。どのお店もその方向で進むのだろう。其の9456
広島県安芸郡海田町の「中華料理 チャイナ秀(しゅう)」。コロナの関係でホンのしばらく休業していたときに行ったため、ずっと休業していると思い込んでいた。ここではやはり酢豚ランチ。いつもいうように酸味と甘みのバランスが非常に良い。私の味覚と合っているのだろう。店内はオシャレな空間ではないけど、店主の人柄と料理の味を求めて常連客がポツリポツリやってくる。リラックスできるお店なのだろう。ともすればご飯の量が多いので最近は少な目にしてもらう。其の9447
広島県安芸郡海田市の「ラーメン屋 つばさ」。船越から海田に引っ越しして営業している。開店してまだ2日目だという。もともと有名なお店であったけど、開店祝いの花が飾ってあるのを見てきたのだろうか、お客さんがお店の前で並んでいる。店内は船越と比べて約半分くらいの広さ。スタッフは相変わらずご夫婦二人で切り盛りしている。鮮やかに多くのお客さんを裁いている。手際の良いこと。このエリアでもこのお店のラーメンは評価されるのは間違いない。其の9430
広島市南区東雲の「焼肉 焼肉ハウスモンモン」。先日来2,3回行ったが、駐車場が空いてなかったり、定休日だったりと入れなかった。本当に久しぶりに食べることができた。もちろん、このお店の一番の売りである焼肉定食を…。1350円でかなりのボリュームの肉が入っている。それにワンプレートで野菜がたっぷり盛られている。味噌汁と漬物もついている。CPは非常に優れている。そのためにいつもお客さんは多い。流行るにはわけがある。其の9381
広島市安芸区船越の「「ラーメン つばさ」。いつもモヤシ2つをトッピングするラーメン。あっさりしているのにコクがある。広島を代表する「つばめ」の娘さんがやっているお店。スープまで全部飲み干したくなる。これに白いご飯を入れて食べると美味しいだろうな?2021年8月末までこの店舗で営業し、2021年の10月頃に海田に移転するという。其の9372
広島市南区東雲本町の「中華料理 宝華園(ほうかえん)」。クラシックな町中華で、入りやすくしかも値段は安くて美味しい。そのため昼時はいつもお客さんでほぼ満席。この日もお客さんは多くて、テーブル席は満席でカウンター席に…。好きな酢豚ランチを注文、お客さんは多いのにそれほど待たずに提供された。仕事が早いのだろう。酢豚だけでなく鶏のから揚げもついている。あまり好きな食べ物ではないけど、まったく嫌な臭いはしなかった。其の9370
広島市南区旭の「つけ麺ひこ アサヒマチ店」。2021年8月31日に開店したばかりのお店。中区にも店舗があるようだ。つけ麺は普段からあまり食べる食材ではないけど、目についたら行きたくなる性分なので早速行ってきた。開店して10日ばかりなのでお客さんは多い。つけ麺のことはよく分からないのでスタッフに「最も売れている」ものを聞いて、広島つけ麺と結びを注文。かなり醤油の効いたタレにゴマがたっぷり入っている。玉子1個、キャベツとネギ、チャーシューが麺の上にたっぷり乗せてある。スポーツするとか若い人向けの濃い味付けが特徴。其の9366
広島市中区千田町の「中華料理 おざき」。フレスタに買い物のついでに…。これで3回目かな?このお店ではほとんどのお客さんが中華そばのランチを食べている。前回私も考えずに注文したけど、今回は野菜炒めのランチを…。酢の物、漬物、それにスープがついている。スープは中華そば用のものだった。私自身はにおいに過敏だが、多くのラーメン好きにはこの豚の豚骨のにおいが溜まらないのだろうな。其の9352
広島市南区翠町の「中華料理 翠来軒(すいらいけん)」。広島市では気温が38℃で猛烈な暑さ。冷たい物が欲しくて冷やし中華を考えたが、思い浮かばない。何も考えずに思い出したお店に…。すっかり忘れてたことに気づいた。このお店は昨年の夏に冷やし中華を食べて、甘みと酸味のバランスが好きだったのを思い出した。スープまで飲み干したよ。暑いときにはまたこなくちゃ。其の9321
広島市南区東雲の「中華料理 八宝飯店」。久しぶりに…。コロナ対策で休業していたときもあったようで、この前来た時は休みだった。B定食を注文すると「量が多いですよ」とスタッフに言われた。いつも食べているからと思ってそのまま貫いた。しかし、来た料理を見るといつもとは違う。いつもはA定食だった。素直に聞いていればこんな間違いを犯さなかったのにぃ…。しかし、ライスだけ半分残して完食。これは明らかに食べ過ぎだ。其の9318
広島市安芸区船越の「ラーメン屋 つばさ」。ラーメンはあまり好きな食べ物ではないけど、このお店のラーメンはときどき食べたくなる。比較的あっさりしているのにコクがある。広島らしい豚骨醤油ラーメンである。これにモヤシを2つトッピングがこのお店での私のスタイル。麺よりモヤシの方が多いので、かき分けながら麺を食べる。2021年8月末で、このお店は閉店し、海田に移転するという。そちらの方が行くのに便利だなぁ。其の9307
広島市佐伯区五日市の「中華料理 龍(ろん)」。しばらくお店は休業していた。そのため久しぶりに。1720円のスペシャルランチは豪華そのもの。特に酢豚とエビチリが気に入っている。今回はから揚げの代わりに揚げ春巻きが入っていた。から揚げが苦手な私としては大歓迎だ。コロナの影響は大きく、開店しても客の出足は今一歩のように感じた。其の9300
広島市中区千田町の「中華料理 一味(いちあじ)」。近くのお店を目的に行ったが、ちょうど定休日。そこで久しぶりにこのお店に…。今回がまだ2回目なので、良く事情が分からない。そこで訳も分からず「日替わり」と…。何とメインは鶏のから揚げだった。野菜サラダ、ポテトサラダ、ヒジキ、豚汁、ライスで何と605円。信じられない安さである。売っても売っても利益は出にくいだろうな?苦手な食材を確認しなかった私の選択ミス。其の9277
広島市中区千田町の中華料理 おざき」。これで2回目。コロナの影響で休みにしているお店は多い。そのためランチ難民が出ているようだ。確か野菜の料理があったはずだけど目につかず、思わずラーメンとミニ焼きめしに…。注文した後ですぐに「野菜炒め」が目に入ったが、時すでに遅し。焼きめしは作り置きで皿に盛るだけのようだ。それほど売れるのだろう。ラーメンはコクがあった。ラーメンはよく分からないけど、このタイプを好きだという人も多いだろう。其の9276
広島市南区皆実町の「焼肉 ホルモンうどん 一力」。ときどき無性に食べたくなる料理である。行きはじめの2,3回はタレの甘みが少なく、物足りなさを感じていたけど、慣れてくるとこのタレが逆にホルモンとうどんに合っていると感じている。ホルモン1人前にうどんを2つが決まったパターン。それにタレを何回か追加してもらう。麺を鉄板に広げてもらうと焦げ目がついてそれが香ばしくて美味しい。其の9274
広島市南区旭の「魚介系まぜ麺 たつみ」。2021年5月30日にオープンしたばかりのお店。以前タコ焼き屋があったところ。前をよく通るが全く気付かなかった。何種類かがあったが、よく分からないので、エビ、鶏肉のソボロ、シナチク、ネギ(エビを選択)の乗せられている料理を選択。モヤシがトッピングできたので追加した。麺は平麺で色は黒っぽくかなり堅い。駐車場もないので立地としてはかなり厳しいところだろう。其の9252
広島市安佐北区深川の「ラーメン屋 ばり馬」。目指していたお店は日曜日が定休日だったので、ブラブラして目についたお店に入った。名前は何度も聞いたことがあるが、訳の分からないままに「ラーメン・餃子」と注文。ラーメンは豚骨醤油がベースのトロみのあるスープ。私はやや苦手だけど、おそらくこういうタイプのラーメンの好きな人は多いのだろうな?それに餃子は羽根つき。お客さんはポツリポツリとやってくる。一人客が多いのは、それだけ入りやすいお店であるということだろう。其の9244
広島市佐伯区五日市の「中華料理 龍(ろん)」。最近中華料理といえばこのお店が多い。間違いなく料理の腕は確かである。しかもスペシャルランチは約1700円。チャーシュー?エビチリ、酢豚、スープ、ライス、野菜サラダ、中華風漬物、杏仁豆腐と、このお店のメイン料理がすべて入っている。私はとくに酢豚とエビチリが気に入っている。また、杏仁豆腐もちょうどこの堅さが好みである。其の9221
広島県安芸郡海田町の「中華料理 秀(しゅう)」。ときどき行くお店。店内は決してオシャレな空間ではないが、しっかりした料理を提供する。今回は珍しく「豚みそ炒め」。こんなメニューがあるとは知らなかったが、前回行ったときに写真の入った張り紙で初めて知った。かなり甘めの味付けなのでご飯が進む。やはり味噌を加えたタレは甘さを強調した方が合うのだろう。其の9205
広島市佐伯区五日市の「中華料理 龍(ろん)」。中華料理を食べたいときに選択肢の一つのお店。スペシャルランチは1650円で、酢豚、エビチリ、から揚げ、チャーシュー、中華スープ、漬物、ライス、野菜サラダと豪華そのもの。特にこのお店では酢豚とエビチリが好きでねぇ。エビチリはトウガラシがピリッと効いていてパンチがある。酢豚は甘さと酸味のバランスが私の味覚に合っている。味覚は千差万別だけど、CPの高さは多くの人が認めるだろう。其の9195
広島市安芸区矢野の「中華料理 華(はな)」。ときどき行くお店。今はコロナのためにスペシャルランチは予約しないと食べられない。私は予約して行くのは好きではない。そのため普通の定食を…。酢豚で定食にした。スープ、野菜サラダ、漬物、ライスがついて1050円。今まで感じなかったが、どれもほんのりと甘さを感じさせる料理だった。大好きな杏仁豆腐も食べることができてラッキー。其の9181
広島市南区皆実町の「焼肉屋 ホルモンうどん 一力」。甘みの少ないタレで最初は物足りなかったが、慣れるとこの味が好きになった。ホルモンにうどんを2玉がこのお店での私の食べ方。男性客の多くはどうも同じような注文のようだ。鉄板で食べている間に麺に焦げ目がつく。この焦げ目も美味しさの一つ。ついついタレをたっぷりかけて食べる。ホルモンの入ったうどんの好きな方はぜひ一度。其の9180
広島市中区千田町の「中華料理 おざき」。ラーメンを中心にして餃子、野菜炒め、おでんなども提供している。買い物に来るので知ってはいたが、入るのは今回が初めて…。野菜炒め定食を注文。野菜炒め、スープ、マカロニサラダ、ライス、漬物で800円。ランチ時は消費税をサービスしてくれる。野菜炒めが優しい味だった。もっとインパクトの強い味付けだと勝手に想像していた。今度はラーメンを食べてみたい。其の9177
広島市南区宇品東の「ラーメン屋 阿吽(あん)」。このお店の十そば(つなしそば)はときどき食べたくなる味である。というより、麺よりはるかにモヤシの方が多い。モヤシの大好きな私にとってこれは実に嬉しい食べ物だ。やや濃い目の汁ではあるけど、量をかけてないので麺、モヤシと混ぜ合わせるとちょうど良い濃さになる。其の9150
広島県安芸郡海田町の「中華料理 秀(しゅう)」。たまにこのお店の酢豚を食べたくなる。材料は決していいものを使ってはいないけど、酢豚の甘酢の味が私の口に合っている。店内もオシャレな空間ではないけど、経営者の人柄と味に魅せられた多くの常連がいる。同じ建物内にあったお好み焼き屋も今は廃業し、残るはこのお店1つだけになったが、ぜひ頑張って欲しいお店である。其の9138
広島市安佐南区上安の「ラーメン 孫悟喰(そんごくう)」。アストラムラインの工事中に落下事故があり、巻き込まれるところだったが、忘れ物をして引き返して奇跡的に助かったという店主。前からその話は知っていたけど、行くのは初めて。長く営業しているのが一目瞭然で、親しみの持てる雰囲気だ。私はラーメンと餃子のセットを…。ラーメンアは醤油味でかなり醤油がたっている。濃い目の味付けがこのお店の特徴だろう。麺は自家製で弾力性があった。其の9130
広島市南区皆実町の「焼肉屋 ホルモンうどん 一力(いちりき)」。忘れた頃に無性に食べたくなるホルモンうどん。何回か書いたけど、最初はタレに甘みが少なく良い印象はなかった。しかし、塩分の多い物を身体が欲しがる時に何回か行くと、このタレを美味しく感じるようになった。味覚というのは不思議なものだ。変わらない部分と大きく変わる部分もある。よくよく考えると、酒飲みが好きな味付けになっている。日本酒のあてとしては最高だろうな。其の9126
広島市南区東雲の「中華料理 八宝飯店」。このお店のA定食は大人気メニュー。八宝菜と酢豚、キャベツが大きなワンプレートにたっぷり乗っている。さらにハム1枚、小さいエビフライまで。それで900円は信じられない値段である。外から見ると店内が暗いので繁盛店には感じないけど、いつもお客さんの多いのには驚く。まぁ、当然と言えば当然なのだが…。其の9121
広島市佐伯区五日市の「中華料理 龍(ろん)」。お店での昼営業は土日だけ。このお店のスペシャルランチは豪華で、1650円で酢豚、エビチリ、から揚げ、焼き豚、スープ、野菜サラダ、ライス。まさにこのお店のそろい組。特に私が好きなのは酢豚。甘さと塩分のバランスが好きな味である。さらにピリッとくるエビチリも美味しい。いつ行っても常に一定のお客さんが来ている。安いランチもあり、気軽に入れるからだろう。其の9040
広島市安芸区船越の「ラーメン屋 つばさ」。最近はラーメンが食べたいときはこのお店に…。アッサリしているのにコクがある。それに飽きの来ない味が良い。そのとき美味しく感じても、しばらく食べたくない物もある。さらにこのお店のモヤシのトッピングが2つすると、モヤシ大好きの私には堪らない。其の9097
広島市南区東雲の「ラーメン屋 面館(めんかん)」。いつ行っても駐車場が空いていない。この日は14時頃だったので、ちょうど空きがあった。しかし、お結びは売り切れで、あるのはラーメンだけ。シンプルなラーメンはチャーシューが3,4枚入っていた。前に来た時は感じなかったけど、これほどチャーシューが多かったのか。メニューを見ると、下の方にトッピングが書いてあった。モヤシのトッピングがあったのを知っていれば追加したのに!カウンターに客の間に仕切りを入れてコロナ対策をしているので、胡椒、箸などの後ろに隠れて見えなかったのは残念!其の9087
広島市南区東雲の「中華料理 八宝飯店」。このお店と並びにある「焼肉モンモン」とよく行くお店である。駐車場の空いている方に入る。このお店のランチは安くてボリュームがある。A定食は酢豚、八宝菜、野菜サラダ、小さいエビフライがワンプレートにどっさりのせてある。もちろん中華スープもついている。それで900円(消費税込み)は懐に優しい値段である。そのためお客さんは常に多い。其の9075
広島市安芸区船越の「ラーメン屋 つばさ」。無性にこのお店のラーメンが食べたくて…。この日は珍しくお客さんが少ない。カウンターに座るとすぐに大将が「モヤシ2つ」の合図。私のワンパターンを知ってくれている。モヤシの量と麺の量が逆転するくらいのモヤシの量が多いのが私の好み。というよりモヤシが異常に好きなだけ。さらにこのお店のスープは深みのあり全部飲める美味しさ。其の9072
広島市佐伯区五日市の「中華料理 龍(ろん)」。最近ときどき行くお店の一つ。スペシャル定食は消費税込みで1650円。エビチリ、酢豚、から揚げ、チャーシュー、野菜サラダ、中華スープ、杏仁豆腐、ライス。まさに中華料理のミニスペック。どの料理も悪くはないけど、特に酢豚の酸味と甘みのバランスが私は気に入っている。其の9061
広島市西区井口の「おじいちゃんのつくったラーメン ひらた」。観音の「ひらた」に何回か行ったことがある。その元祖筋にあたるラーメン屋。50年もの間続いている。何と塩ラーメンが350円、醤油ラーメン390円、味噌ラーメン560円の激安。それに白ご飯、おでんを3本。おでんは1本90円。広島人好みのやや甘めのスープ。お客さんが次から次にやってくる。接客も感じが良い。流行るには訳がある。其の9058
広島市安芸区矢野の「中華料理 華(はな)」。1年ぶりになるかな?ミニコースがあったのだが、今は予約でないと昼は提供できないそうだ。私は酢豚ランチとぜひ食べたかった杏仁豆腐を追加注文。酢豚ランチは相変わらず酸味と甘みのバランスが良い。それに杏仁豆腐は杏仁霜を使ってなく、寒天、ゼラチン、牛乳で作っているのだろう、独特のツヤがあり、シロップとの相性が良かった。其の9034
広島市安芸区船越の「ラーメン屋 つばさ」。ラーメンが食べたくなったときに思い浮かぶお店の一つ。特にモヤシがたっぷりのラーメンが好きなので、モヤシを2皿トッピング。ずっと気が引けて我慢していたのだけど、1度頼むと2回目からは恥ずかしさが消えた。店主も奥さんも最初は怪訝な感じだったようだけど、今は当然のように思っている感じだ。あっさりしているスープだけど、深みを感じる。其の9032
広島市中区十日市の「中華料理 ほうらい」。いかにも町中華のイメージのお店。人気店らしくランチ時にはお客さんは多い。950円の麻婆茄子ランチは麻婆茄子にから揚げ、野菜サラダ、ハム、玉子がワンプレートで提供され、中華スープ、ライス。ボリュームもあり、庶民的な味付けが多くの人に支持されているのだろう。また、どのスタッフも丁寧な接客。其の9019
広島県安芸郡海田町の「中華料理 チャイナ秀(しゅう)」。定期的に行くお店の一つ。オシャレな空間ではないけど、しっかりした料理を提供する。私が好んで食べるのは酢豚ランチ。甘さと酸味のバランスが私の味覚と合っているということだろう。気を付けなければならないのはご飯の量。ともすればドンブリ一杯盛られる。少な目にお願いしなければ…。みそ汁にも麺が入っていて、お腹は一杯になる。立地から言っても一見のお客さんはほとんどなく常連客が多い。其の8977
広島市南区東雲の「焼肉屋 焼肉ハウスモンモン」。肉を食べたいときの選択肢の一つ。1200円で手軽に食べられるため、ランチ時にはお客さんがどんどんやってくる。そのため駐車場が空いてないときが大半。この日は諦めて帰ろうとしたときに、偶然帰る客がいたのでラッキーにもお店に入れた。良いお店なんだけど、塩分がやたら多いときがあった。今回もやや塩分が多い。料理人は疲れると塩分が多くなる傾向がある。其の8965
広島市南区宇品東の「ラーメン屋 阿吽(あん)」。やはりこの店名には少し違和感がある。これならローマ字表記で良いのでは…。私がいつも食べる十そば(つなしそば)も、なぜ十なのか不明。それを「つなしそば」と読ませる意図は何なのだろう?もちろん、十には「つ」がつかないからというのは分かるが…。さて、このそばにはモヤシが一袋ほど上に乗っている。麺よりモヤシの方が多い。モヤシ好きの私には堪らない。其の8956
広島県呉市中通の「中華料理 珍来軒」。先月行ったが、コロナ対策のために1か月間休みであった。大変な人気店で12時30分頃にいくと、15,6人が店の前で待っていた。その後もほとんど20人弱が席待ち。20分ほど待って土日のセットメニューを…。呉の冷麺元祖と聞いているので冷麺(大)と中華ちまき2個で1100円。其の8952
広島市南区仁保の「ラーメン屋 博多屋」。本当に久しぶりだなぁ。餃子定食(ラーメン・餃子・杏仁豆腐)で1040円(消費税別)。前回来た時に知った組み合わせ。何回も書いたが、餃子を食べながらラーメンを口に入れるとそれらが混ざり合って美味しく感じる。ラーメン、餃子がそれぞれ好きな人には考えられない食べ方だろうが、好きな食べ方は十人十色。家人にも餃子を持ち帰りで購入。其の8945
広島市南区翠町の「中華料理 翠来軒(すいらいけん)」。先日、冷やし中華を食べて、甘さと酸味のバランスが好きなタイプだったので、中華料理として好きな酢豚ランチを食べに…。やはり大当たりで酸味と甘みのバランスが好きな味だった。野菜サラダ、スープ、ライス、酢豚で800円は安い。今度は麻婆豆腐をぜひ食べてみたい。其の8944
広島県安芸郡府中町の「ラーメン屋 中村製麺」。尾道ラーメンの大きな看板が前から気になっていた。尾道ラーメンの昼定食を…。尾道ラーメンはあまり食べてはいないけど、尾道で食べるそれと余りそん色がないように感じた。ライスと小鉢(コロッケ)がついて680円は、まさにお手軽価格。お客さんは多く、次から次にやってくる。テーブルの上にある茹で卵も食べて良いようだったので1つ頂いた。其の8939
広島市南区翠町の「中華料理 翠来軒(すいらいけん)」。この暑さでは美味しく感じるのは冷たい物。スーパーで買い物のついでにこのお店の冷やし中華を…。それだけでは少し物足りないと思ったのでライスを追加。冷やし中華の麺は韓国風に近い麺。チャーシュー、キュウリ、錦糸卵など定番が乗ってある。タレは酸味と甘みのバランスが実に良い。私の口に合っていたので、すべて飲み干した。このバランスなら酢豚定食を食べてみたい。近いうちにまた…。其の8934
広島市安芸区船越の「ラーメン屋 つばさ」。ときどき行くお店。ラーメンはあまり好みの食材ではないけど、このお店のラーメンはコクがあるのにあっさりしているので食べたくなる。いつ行ってもお客さんは多い大繁盛店である。さらに好きなモヤシを2つトッピングできるのも良い。モヤシと麺の量が同じくらいでまさに私の好きなラーメンだ。其の8926
広島市南区東雲の「焼肉屋 焼肉ハウス モンモン」。ランチは低価格で焼肉定食が食べられる。1回だけ塩分が多かったときもあったが、それを指摘したあとは2度とそういうことはない。野菜サラダ、みそ汁、ご飯、漬物が1200円(消費税込み)で食べられる。そのためお客さんは多く、駐車場が空いていないときがほとんど。そのため13時過ぎ頃がねらい目である。其の8893
広島市南区東雲の「焼肉 焼肉モンモン」。いつ行っても駐車場が空いてなくてギブアップするパターン。今回は少し時間を遅らせて13時頃に行くとちょうどいいタイミングだった。このお店では焼肉定食ご飯少な目のパターン。ワンプレートにキャベツ、レタス、玉ねぎがたっぷりの野菜とステーキ。それにみそ汁で1200円。もちろん、輸入肉のようだけど、脂身が少なくて私にはその方が嬉しい。良い和牛の優しい脂身は美味しく頂けるが、普通の脂身は苦手でねぇ。其の8891
広島市西区井口の「焼肉 やきめしの家」。お店は2Fで1Fの入り口が、何かさびれた感じなので入るのを躊躇した。しかし、予想に反して大繁盛店。次から次にお客さんがやってくる。「黒豚焼肉スペシャル焼きめし」を注文。卵スープがついて1000円。味噌味のタレがよく効いている。薄味が好きな人はタレ少な目にした方が良いかも?目玉焼き、ソーセージもついている。これはときどき来たくなるかも。其の8890
広島市南区東宇品の「ラーメン屋 阿吽(あん)」。ずっと閉店したのかと思っていたけど、4月から5月にかけて、コロナの影響で休店していたという。このお店で食べるのはモヤシがタワーのように盛られた「十そば(つなしそば)」。麺よりはるかにモヤシの方が多い。やや塩分の多い料理だけどご飯と一緒に食べるとちょうどいい味になるが、ラーメンの量が多いので今回はやめておいた。其の8872
広島市南区皆実町の「ホルモンうどん 一力(いちりき)」。ときどき食べたくなるホルモンうどん。何回も書くように、最初はタレに甘みがないので何か物足りなさを感じていた。しかし、何回か食べているうちに、これはこれでバランスの取れた料理ではないかと感じるようになった。タレをしっかり付けて食べると、うどんが少し焦げたのと相まって美味しい。ところで、店舗内には息子さんの作品の書が掛けてある。みつを氏を彷彿とさせる芸術性の高い書である。其の8867
広島市佐伯区五日市の「中華料理 龍(ろん)」。昼の営業は土日しかやってないので不便なことは不便(持ち帰りは他の日も営業)。今回は、ラーメンに麻婆豆腐(選択制)がセットで880円のランチ。さすがに麻婆豆腐はトウガラシと中国山椒がかなり効いている。ラーメンも普通の量があるので、全体としてもかなりの量。スパイスが効いているので食べる量が減る。麻婆豆腐は少し残したよ。其の8857
広島市中区千田町の「中華料理 一味(いちあじ)」。もう十年以上も前に一度だけ行ったことがある。久しぶりに行ってお客さん多いのに驚いた。何も分からないので、お客さんが多く食べている日替わりにした。何とハンバーグがメインで、ワンプレートに野菜サラダ、パスタ、玉子が半個、ライスが乗っている。それに中華風ワカメスープで605円(消費税込み)。中華料理とは思えない日替わりの上に破格の値段。お客さんが多いはずだ。流行るには訳がある。其の8815
広島県安芸郡海田町の「中華料理 秀(しゅう)」。広島県は緊急事態宣言が解除になったので、営業を始めたかどうか確認するために…。ずっと休業していたけどやっと営業を始めたという。久しぶりに行っても「酢豚定食」は同じ。何度も書くように、酸味と甘みのバランスが気に入っている。中華でみそ汁を出すところは少ないけど、このお店のみそ汁は麦みそを使っているために、何か懐かしさを感じさせる味がする。其の8804
広島市佐伯区五日市の「中華料理 龍(ろん)」。2回持ち帰りを買ったけど、お店の中でぜひ食べてみたかった。店内で営業していることを前日確認してから行った。スペシャルランチは豪華そのもの。酢豚、チャーシュー、エビチリ、から揚げ、スープ、野菜サラダ、ライス、漬物で1580円。エビチリはトウガラシがよく効いている。前に持ち帰った麻婆豆腐も山椒がしっかり効いていた。スパイスの入るものはしっかり効かせるのがこのお店の味のようだ。其の8800
広島市中区吉島の「中華料理 福来軒」。しばらく休業していたが、やっとお店を開いた模様。ここで食べるのは「海鮮おこげ」。海鮮類(イカなど)に野菜類がたっぷり入っている。それに羽根つきの餃子。これも栄養のバランスが良い。本当は好きだから食べているのだけど…。ただ、お客さんが多いのが今の時期は少し気になるねぇ。其の8794
広島市南区東雲の「中華料理 八宝飯店」。このお店は量がたっぷりあるのが特色だろう。初めてB定食を食べようとしたが「Aランチにから揚げがたっぷり増えているのがB定食で量が多いよ」とお店のスタッフに忠告されたので、いつのもA定食にして正解だった。たまたま隣りのお客さんがB定食を食べていたのでじっくり見ると、こぶし大のから揚げが4,5個乗っていた。苦手な食材がこれほど多くては食べられない。其の8793
広島市安芸区船越の「ラーメン つばさ」。ラーメンは特別に好む料理ではないけど、このお店のラーメンはときどき食べたくなる。典型的な豚骨醤油ラーメンで、あっさりした中にもコクがある。手をかけて作ったであろうことがわかる。いつ行っても大繁盛店で、お客さんが途切れることはない。1度だけ私を含めて2名だけのときがあった。そのときモヤシ2つトッピングを初めて注文した。お客さんが多いときは何となく言い難くかったから…。それ以降は常にワンパターン。其の8792
広島市佐伯区五日市の「中華料理 中華屋 龍」。先日買って美味しかったので続いて…。今回は麻婆豆腐とシュウマイを。麻婆豆腐は山椒がピリリと効いている。他の料理ではこういう辛いのは好きではないけどなぜか麻婆豆腐だけは山椒が効いているのが気に入っている。シュウマイも悪くなかった。早く店内で食べられるようになればいいのだけど。其の8789
広島市佐伯区五日市の「中華料理 龍」。前から気になっていたお店。思いついて行くと現在は持ち帰りだけ。弟子と2人で麻婆豆腐丼、八宝菜、酢豚を購入。持ち帰りとすればやや高めの価格設定だけど、それぞれの料理はどれも悪くない。麻婆豆腐丼は山椒がしっかり効いている。酢豚は細切れの肉でなく塊の肉を使っている。甘みと酸味のバランスも私の好きなタイプである。これはまた行かなくちゃ。其の8768
広島市南区皆実町の「一力 ホルモンうどん」。忘れた頃に食べに行くお店。ホルモンの嫌な臭いもなくうどんが美味しい。甘みの少ないタレに違和感を最初は持ったが、慣れてくるとこれが美味しく感じるようになった。特にうどんに焦げ目ができているところが美味しい。兵庫では有名なお店の一力の娘さんが広島で開いたお店である。其の8759
広島県安芸郡府中町の「中華料理 香蘭(こうらん)」。この辺りを通ることはよくあるが、お店には気づかなかった。駐車場も2台分ある。ランチは10種くらいあり、その中の1つが日替わりランチになり100円引きの750円になる。私はワンパターンの酢豚ランチを…。これを食べると酸味、甘みのバランスがわかり、料理人との味覚が合うか最も分かりやすい。酸味、甘みのバランスは私は好きなバランスだ。今度は麻婆豆腐を食べてみたい。其の8756
広島市西区南康午の「中華料理 小香港(リットル ホンコン)」。お店の構えからしてオシャレな感じなので気になっていた。入るのは今回が初めて…。中華で料理人と味覚が合うかどうかは「酢豚」が最も分かりやすいと思っているので、まず酢豚ランチを。メインの酢豚の量は多く、豚もしっかり入っている。野菜サラダ、中華スープ、デザート、漬物もついている。私の好みの味とはやや薄く感じたけど、中華スープは悪くない。CPが優れていて、さらに接客も良いのでお客さんは多い。其の8751
広島市安芸区船越の「ラーメン屋 つばさ」。ラーメンはあまり好きな食べ物ではないが、強いて挙げれば好んで食べるラーメンは味噌ラーメン。しかし、このお店のラーメンはときどき食べたくなる。あっさりしていて深みのあるスープ。それにモヤシのWトッピング。モヤシが大好きなので、モヤシをたっぷり食べられる。風邪気味だったけど美味しく頂けた。其の8735
広島市安芸区船越の「焼肉屋 赤れんが」。ネットで知ったお店。行くと先客が外で待っている。カウンター席がたった5席しかない。その上人気店のため席待ちは当たり前の世界である。20分ほど待って入店。ランチは4,5種類あるが、席待ちの時に常連客に聞いていた3品を…。ホルモン、バラ、豚ロースで1100円とは思えない肉を使っている。お客さんが多いはずだ。またライスも大盛りでスープ、漬物もついている。タレはかなり砂糖を使った甘いタレ。広島人の好むタレだろう。其の8734
広島県安芸郡海田町の「中華料理 秀(しゅう)」。酢豚ランチが食べたくて…。何回も言うように酢豚を食べれば、その料理人と味覚が合うかどうかがよく分かる。酸味と甘みのバランスが料理人によって大きく異なる。美味しい、不味いはその人の味覚。そのため料理人と味覚が合えば美味しく感じ、合わなければ不味いと感じるに過ぎない。其の8731
広島市南区皆実町の「焼肉屋 ホルモン焼きうどん 一力」。先日行ったけど満席で入れず。今回は少し早めに行った。私の後でポツリポツリとお客さんがやってくる。少しじつ知られてきたのだろうか?ホルモン焼うどん1人前にうどん1追加。私の前に来ていた男性も同じパターンだった。後からきた女性のグループは全員1人前だけ。これで十分なのだろう。其の8728
広島市南区東雲の「焼き肉ハウス モンモン」。1200円で焼肉定食が食べられるお店。CPが優れているのでお客さんはいつ行っても多い。駐車場に空きがないときもしばしば。そのため今回は時間を遅くして行った。さすがに13時頃には車も止められた。あるとき塩分が多く心配したけど元に戻っていた。ワンプレートに野菜もたっぷり入っている。また、ライスは多すぎるので「少な目」にお願いした。この時間でも数人のお客はいる。流行るには訳がある。其の8722
広島市南区宇品東の「ラーメン屋 阿吽(あん)」。先日入ろうとしたけど駐車場が空いてなくて入れなかった。今回は運よく空いていた。ここで食べるのは十そば(つなしそば)。モヤシが1袋も入っている。モヤシをかき分けながら細麺のそばを食べる。モヤシが大好きな私にとって最高の食べ物だ。ダシもかなり濃い目であるが、量が少ないのでちょうどいいバランスになる。今回は水が塩素のにおいが強かった。水道局が多少増やしているのかもしれないので指摘すると、今日から水の処理の仕方を変えたという。どちらが原因か私には分からない。其の8719
広島市安芸区船越町の「ラーメン屋 つばさ」。ラーメンはあまり好んで食べる料理ではない。食べるとすると味噌ラーメンがすきなのだが、このお店のラーメンはときどき食べたくなる。そばにモヤシ2つトッピング。モヤシが大好きな私はこれがお気に入りの食べ方。モヤシのトッピングにはそれぞれ1枚ずつチャーシューがついているのでバランスも良い。モヤシの中から麺を探しながら食べる。あっさりしたしているが、手をかけて作っているのが分かる深みのあるスープ。お客さんがどんどんやってくる。大人気店である。其の8681
広島市南区皆実町の「焼き鳥屋 鳥勝」。昨年末にも今年になっても行ったが、満席であったり駐車場が開いてなかったりで入れなかった。今回は久しぶりに入れた。このお店は焼き鳥屋ではあるが、魚料理に特色がある。新鮮な魚介類を安く提供している。中トロ、タコの刺身に後は鳥串、皮、レバー、手羽先など、弟子と適当に食べても約5000円。信じられない安さである。お客さんが多いはずだ。其の8671
広島市西区古江の「ラーメン屋 ラーメンハウス たちばな」。目当てのお店が火曜日は2つとも定休日だったので、ぶらぶらしてやっと見つけたお店。かなり年季の入ったお店で、熟年の女性が一人で切り盛りしていた。チャーシューメンとミニチャーシュー丼を。広島によくある豚骨醤油味で想像よりずっと優しい味であった。チャーシューがラーメンの丼の周りにずっと並べている。その量に驚いた。またチャーシュー丼もミニとは思えない量。ただ、チャーシューは私には少し塩分が多かった。其の8665
広島県安芸郡海田町の「中華料理 秀(しゅう)」。前日に行くと大勢のお客さんがいて、待っていたらご飯がなくなった。そのため仕方なく諦めて違うお店に行った。続けてこんなことはないだろうと翌日に行った。このお店では酢豚が決まったパターン。野菜サラダ、玉子焼き、酢豚、中華スープ、漬物ライスで1000円。前日のお詫びにと焼き餃子を頂いた。このお店の餃子はシンプルでクラシックな餃子だった。其の8663
広島市佐伯区五日市の「中華料理 てんほう閣」。前を通るたびに気になっていたので初めて入った。よく分からないときは中華の場合は「酢豚定食」を食べる。甘み、酸味、辛みなどの味のバランスの好みが料理人と合うかどうかがもっともよく分かるから。私にはやや塩分が多く感じたが、お客さんの大半が常連客のようで、この味を求めてきているのだろう。其の8659
広島市安芸区船越の「ラーメン つばさ」。今回は前回に続いてモヤシのWトッピング。しかし前回はご主人で今回は奥さんだったので確認された。こういうパターンのお客さんは少ないのだろう。カウンターの隣に座ったお客さんも不思議な表情で「すごいね」と話しかけられた。モヤシが大好きなので、これだけの量のモヤシを食べれば大満足。残ったスープにご飯を入れて食べてもおそらく美味しいだろうな?営業時間:11:30〜21:00 定休日:日曜日其の8647
広島市安芸区船越の「ラーメン屋 つばさ」。このお店のラーメンはあっさりした中にもコクがある。かなりの手間暇をかけたスープだろう。私もラーメンのスープを作ることがあるけど、これはかなり難しい。モヤシが好きなのでモヤシのトッピングをWで注文した。今までは単なるトッピングだったのだけど、今回は12時50分なのに、お客さんが私ともう一人だけだったので、恥ずかしくなくお願いできたW。麺よりモヤシたっぷりのラーメンは私にとっては最高だ!其の8626
広島市南区仁保の「ラーメン屋 博多屋」。急に遅い時間に何か食べたくなったときに行くお店。ここで注文するのもワンパターン。ラーメンと餃子。モヤシが好きな私だけど、博多ラーメンには使っていない。しかし、このスープはラーメンの代表的な味の一つではないかと思っている。ラーメンと餃子のバランスも良い。香りの良い摺りゴマがなくなって、そのままかけるゴマだけになったと思っていたら、それも置いていたので安心?其の8617
広島市安芸区船越の「ラーメン屋 つばさ」。あっさりしているがコクのあるスープが特色。ラーメン好きは脂っこいのが好きな人とあっさり系が好きな人もいるようだ。味覚は千差万別なので、当然と言えば当然なのだが…。私はこのスープも好きだけど、これにモヤシをトッピングしたのが好きで、このお店では必ず追加する。後で思いついたのだけど、モヤシのダブルのトッピングを注文できるのだろうか?次回にでも聞いてみよう。其の8593
広島市中区十日市町の「ラーメン屋 ラーメンどんどん」。ラーメンが中心で焼肉もやっているのか、その逆なのかは分からない。ときどき行くイタリア料理店の近く。店内はカウンターが中心で座敷席もある。何年も営業している年季を感じる店内とその雰囲気。店主とお客の会話を聞いていると常連客が多いようだ。私はカウンター席で焼肉定食を…。オーソドックスなスープ、焼肉、ライス、漬物で950円。甘みのあるタレの焼肉。広島人の好きな味だろう。今度はラーメンを食べてみたい。其の8588
広島市中区吉島の「中華料理 福来軒(ふくらいけん)」。このお店も久しぶり。真夏はともかく普段の時は「海鮮おこげ」と「焼き餃子」が私のパターン。羽根が大きく広がって付いている焼き餃子。インスタ映えを重点に置く人ならうれしいだろうな。また、「海鮮おこげ」は熱した鉄の入れ物に「お焦げ」を入れて、その上に野菜、海鮮がたっぷり入った餡かけを入れると、ジューと大きな音を立てる。心して食べないと火傷をする感じだ。また、それが美味しさの1つでもある。其の8570
広島市南区宇品神田の「焼肉屋 虎至(とらじ)」。ずっと以前から気になっていたお店だけど、行ったのは今回が初めて。お店の外から見るとお客さんは少ないようだったけど、入ると個室になっていてお客さんが多かった。3500円の2人前セットに豚、白肉を追加。期間限定の2割引きの期間だったのでドリンクを含めて約5000円が1000円引き。良いときに来たもんだ。其の8563
広島市南区皆実町の「焼肉 一力 ホルモンうどん」。ときどき行くお店。前にも書いたように、最初は甘みの少ないタレだと思ったが、ときどき食べているうちに、これはこれで1つの味の形だと感じるようになった。うどんを鉄板で焼きながら食べているとき、裏返しをしてもらうと麺に焦げ目がついて美味しい。肉1つにうどん2つのパターンはいつ行っても変わらない。其の8533
広島市南区宇品の「ラーメン屋 阿吽(あん)」。モヤシが食べたいときはこのお店のラーメンか「つばさ」のラーメンを…。このお店の「十そば」を「つなしそば」と呼ぶ。十には「つ」がつかないからだ。そばの麺よりむしろモヤシの量の方が多いほどモヤシを大量に乗せる。これをタレとよく混ぜて食べる。タレは少ないが絡ませて食べるとちょうど良い濃さになる。ときどき食べたくなるラーメンである。其の8504
広島市安佐南区伴中央の「台湾料理 夏(なつ)」。こちら方面で食事をする予定だったけど、そのお店の駐車場に入れなかった。そこで別のお店を目指したが、そのお店も入れなかった。急遽目についたこのお店に(失礼)。お客さんがいないようだったが6人も…。私の後からも5,6人入って来た。日替わりランチが780円(税込み)で、どのお客さんも注文している。野菜サラダ、から揚げ(子供のこぶし大が2個)、(この日は)野菜炒め、スープ、ライス、漬物。これは安い。苦手なから揚げも大丈夫だった。其の8488
広島市安芸区船越の「ラーメン屋 つばさ」。ラーメンは特別に好きな食べ物ではないが、このお店のラーメンはときどき食べたくなる。スープが私の味覚に合っているのだろうな。特に気に入っているのはモヤシのトッピング。モヤシは私の好きな野菜の1つだから…。それにはチャーシューも1枚入っている。加えてお結びも1個追加、デンプンだらけだけどたまにはいいか。其の8479
広島市南区出汐町の「中華料理 香(シャン)」。2019年9月11日11時にオープンしたお店。行きたいなとは思っていたけど、行ったのは約半月後。ランチはメインを(この日は)4種の中から選択し、ライス、野菜サラダ、茹で卵、魚の南蛮漬け、漬物、スープはセルフでフリー。メインにレバニラを注文し、セルフサービスの料理を…。あまり大きい皿に乗せているわけではないので、なんとなく控えめな気持ちになる。中華とミネストローネの中間のようなスープだけは2杯頂いた。これには軽いトロミがついていた。メインはやや甘めの味付けで、これはトロミがかなり効いていた。其の8467
広島県安芸郡海田町の「中華料理 秀(しゅう)」。酢豚が食べたいときに行くお店の一つ。どの料理でも同じだけど、酢豚の場合は酸味と甘みのバランスが料理人によって大きく違う。美味しい、不味いは個人の味覚なので、味覚の合う料理人のところに行くことになる。現在の店舗で28年営業しているという。常連客が多いのが強み。いつまでも頑張ってほしいなぁ。其の8443
広島市南区皆実町の「焼き鳥屋 鳥勝(とりかつ)」。このお店のCPの高さに嵌っている。ネタの大きい焼き鳥3本で360円。ネタも決して悪くない。鳥皮、鳥くし、肝、つくねを注文。それにタコ刺し、鯛のあら炊き、ウーロン茶、梅サワー…。それで何と3000円。鯛のあら炊きは下茹でをしていて、優しい味付け。歯に身がきしむので、新鮮な鯛であることがわかる。いいお店だねぇ。其の8440
広島市南区東雲の「中華料理 八宝飯店」。先日も行ったけど、今回は弟子と一緒に。前回と同じ「A定食」を注文。酢豚と八宝菜の両方が食べられるのが嬉しい。スープもゴマ油がほのかに香っていた。これも手をかけたスープである。900円なので高級素材は使えないけど、料理を工夫することによって多くの固定客をつかんでいる。其の8438
広島市南区東雲の「中華料理 八宝飯店」。これで3回目かな?大変な繁盛店で、いつ行ってもお客さんは多い。前回は訳が分からないままA定食を食べたが、今回は自信を持ってA定食を…。八宝菜と酢豚の両方がワンプレートに入っている。小さなエビフライもついている。スープとライスで900円。確かに豚は細切れで良いネタではないけど、CPは優れている。そのため多くの人に支持されているのだろう。其の8419
広島市安芸区船越の「ラーメン屋 中華そば つばさ」。先日行って美味しかったのでまた行ってきた。というのはモヤシトッピングしたいという別の目的があったから…、ラーメンにモヤシをトッピングするとチャーシューも1枚ついてくる。モヤシとチャーシュー1枚で全体の味のバランスがずっとよくなるような気がする。少なくとも私はこのパターンが好きである。それにお結び2個追加。ちょっと多すぎたかな?其の8416
広島市南区宇品東の「ラーメン屋 阿吽(あん)」。阿吽と書いて「あん」と読ませたり、十そばと書いて「つなしそば」と読ませるなど、発想豊かな経営者である。私はモヤシが好きなので、モヤシを袋1個分以上入れている「十そば」が気に入って、何回か通っている。今回もちょうど駐車場が空いていたので入った。このラーメンはどう表現したら良いのだろう?丼の中は半分強がモヤシで残りの9割が麺で、残りの1割がそぼろ状の肉、ネギ、海苔、タレ。まさにオリジナルだ。其の8403
広島市南区本浦の「中華料理 東園(とうえん)」。これだけ暑い日が続くと冷たい食べ物が欲しくなる。やはり猛暑の日には冷たくて酸味があるものを身体が欲しがるようだ。そこで冷麺を食べるためにこのお店に。ハム、チャーシュー、キュウリ、モヤシ、紅ショウガを乗せている。おそらく冷麺だけでは物足りなくなると感じて、ギョーザも追加した。単品で1030円は妥当だろう。其の8383
広島市中区吉島の「中華料理 福来軒(ふくらいけん)」。気温が35度前後の暑い日だったので、冷麺を食べに…。その前にまずは焼き餃子を注文。大きな羽がついた餃子で、これは3回目かな?冷麺の麺は韓国麺に似た食感で、汁は酸味がしっかり効いている。野菜はキャベツも入っているのは珍しい。他のネタはハム、キューリなどオーソドックスだった。暑い日には冷麺が美味しく感じるねぇ。其の8381
広島市南区皆実町の「焼き鳥屋 鳥勝(とりかつ)」。先日行ったばかりだけど、良いお店だったので…。焼き鳥だけでなく天ぷらも得意なようだ。そこで、鶏肝、鶏皮、鳥串、つくねなどの焼き鳥だけでなく、串カツ、串揚げなども注文した。3本セットで360円が基本で、それぞれのネタは悪くない。魚料理も良い物を提供するようなので、次は魚料理を食べてみたい。其の8377
広島市安芸区船越の「ラーメン屋 つばさ」。最近、ときどきラーメンが食べたくなる。それほど好みの食べ物ではなかったのだけど…。ネットの情報によると「西区 つばめ」の娘さん夫婦がやっているとのことだけど、「ツバメ」に行ったことがないので情報がないのと同じ。チャーシューのラーメンとむすび2個。広島らしい細麺の醤油豚骨ラーメン。モヤシもたっぷり入っている。チャーシューが一杯乗っているが、これは焦げ目が少し気になった。其の8372
広島市南区東雲の「中華料理 八宝飯店」。これで2回目。焼肉店の横にあるので、気分によってどちらでも選択できる。今回は内容が分からないけどAランチを…。八宝菜に酢豚をミックスした感じのランチ。わけも分からず注文したのが正解だった。野菜も十分取ることができる。前回も感じたが、やはり大人気店のようだ。カウンター、テーブル席が常にほぼ満席。CPの優れているのを皆さん知っている。其の8371
広島市南区皆実町の「ホルモンうどん 一力(いちりき)」。最近ときどき行くお店。ホルモンはネタが悪いと嫌な臭いがする。このお店ではそういうことがない。これをうどんと一緒に鉄板で焼く。うどんに焦げ目ができると、それも香ばしく美味しい。肉1人前にうどん2人前が私のパターン。経営者の柔和な人柄も、お客さんを呼ぶ理由の一つだろう。其の8366
広島市南区皆実町の「焼き鳥屋 鳥勝(とりかつ)」。初めてのお店。近くにコインパーキングがあるかと心配したけど、このお店には近くに専用駐車場があった。50年を越える営業で、店内もその風格がある。最近のお店は1年以内で廃業するのも多い。企業30年説もあるように、30年を越える存続は長く支持される何かがあるのだろう。実際、焼き鳥、天ぷらを食べて分かった。このネタでこの3本360円はあり得ない値段である。また、近いうちに行くので内容は次回以降に…。其の8359
広島県安芸郡府中町海田の「中華料理 秀(しゅう)」。思い出したように、ときどき食べに行くお店。いつ行っても常連がくつろいで食事をしている。私はいつも「酢豚ランチ」を…。どのお店も料理人の味覚が出ている。酸味と甘みのバランスが千差万別である。私はこのお店のバランスが好きでねぇ。私からすれば妙に甘かったり、妙に酸っぱいお店もある。ただ、これは個人の味覚なので、どれが美味しいというわけではない。営業時間:11:00〜20:00 定休日:日曜日の夜其の8353
広島市南区東雲の「ラーメン屋 面館(めんかん)」。これで2回目。今度は味噌ラーメンを…。味噌がしっかり効いた味を期待していたけど、味噌の味は薄く、普通のラーメンに味噌を少し加えた感じのラーメン。弟子はカレーラーメンを食べたけど、やはりカレーの味が薄かったらしい。やはりこのお店では普通のラーメンがお勧めだろう。ネギ、モヤシがたっぷり乗せてあるのは嬉しいねぇ。ところでお客さんの多いこと。どんどんやってくる。其の8351
広島市南区東雲の「中華料理 八宝飯店(はっぽうはんてん)」。同じビルの焼肉店には何回か行ったけど、このお店は初めて。駐車場が1台空いていたので入った。カウンター6席と4人用のテーブル席3つの小さいお店だけど、ほぼ満席。何を頼んで良いか分からず「酢豚定食」を…。料理が提供される間もお客さんが出ては、新しい客が入ってくる。大人気店のようだ。確かにボリュームもあり、料理も悪くない。酢豚の皿にはキャベツ、モヤシ炒め、酢豚がたっぷり入っている。流行るには訳がある。其の8344
広島市南区宇品の「ラーメン屋 阿吽(あん)」。雑用をしていると時刻は13時を少し過ぎている。この時間帯だと駐車場が空いているのではないかと考えてこのお店に…。予想がズバリ的中。お客さんは2人いたが、歩いて来たのだろうか?私は「十(つなし)そば」と「一口餃子」を…。モヤシが皿の上に大盛りで乗っていて、かなり迫力がある。モヤシ好きには堪らない。一口餃子は水餃子で4個で200円。これを注文しなくてもお腹は一杯になったけど、すぐに忘れて同じパターンを繰り返す。其の8335
広島市南区皆実町の「中華料理 太龍(たいりゅう)」。冷麺を食べたくなったときに思い出すお店。特に気に入った冷麺ではないけど、不思議な感じだ。2種の冷麺があるが、私は5目冷麺を…。金糸玉子、キュウリ、ハム、モヤシ、トマトなど一般的な食材であるけど、麺が緑色でそこが他のお店とは違っている。以前行ったときとは具が多少減っていたかもしれない。其の8326
広島市南区宇品の「ラーメン屋 阿吽(あん)」。ずっと「あうん」と思っていたけど、無理やり「あん」と読ませるようだ。前回食べた「十そば(つなしそば)」が美味しかったので今回も…。そばの上にそばが隠れてしまうほどモヤシを乗せて、ネギ、海苔をその上に。十回ほど混ぜて食べるから十そばなのだろうか?ランチはそれに300円追加でミニチャーシュー丼が付く。モヤシは好きな野菜類の一つで、これはときどき食べたくなる。其の8321
広島市南区出汐の「焼肉屋 かたまり焼肉 横綱」。このお店の前のレイアウトはほとんど同じだったが、店内は煙で充満していた。遅い時刻だったので、1組しか客がいなかったのに、これで体中に焼肉のニオイが染み付いくので女性が嫌がるだろうな。単品で国内産のカルビ、白肉2人前、ホルモン(小腸)2人前、宮崎牛3種盛り、それに野菜焼き2人前を注文。想像していたより堅めの肉だった。特に白肉は堅く感じた。2人でウーロン茶2杯、梅サワー2杯で8000円弱。妥当な値段だろう。其の8314
広島市南区宇品の「ラーメン屋 阿吽(あん)」。前回行ったときに「十そば」という変わったラーメンがあった。どんなタイプかと聞くと「焼そば」に似ているという。今回は変わりラーメンのチャレンジ。汁なしラーメンにモヤシが1袋ごと乗せているような感じ。スパイスもかなり効いている。これはまさしくオリジナルラーメンだ。モヤシの好きな私には向いている。其の8309
広島市南区出汐の「中華料理 慶喜園(けいきえん)」。先日から何度行っても満席で入れなかった。今回は電話で入れるかどうかを確認してから行った。安くて美味しいお店なので、常にお客さんは一杯である。ただ、居心地が良すぎるので、料理、アルコールをずっと注文しないで、長居をする客が多い。私はいつものホルモン煮から、大好きなトンチャンとライス。トンチャン丼にして食べる。このお店ではこれが一番の楽しみである。他には野菜不足を補うために八宝菜。塩・胡椒だけのシンプルな味付けなのにこれも美味しい。其の8305
広島市南区出汐の「ラーメン屋 ラーメン ぐっち」。2019年3月にオープンしたお店。本店は観音にあるようだ。豚骨醤油の広島風ラーメンは650円で、ライスはお代わり自由で100円。月曜日には餃子3個100円のサービスもあるらしい。豚骨醤油ラーメンは丁寧にスープをとっている。麺の量も多く、チャーシュー3枚、ネギ、モヤシも入っているいかにも広島風ラーメンで、見た目よりずっとあっさりしたラーメンである。其の8267
広島市南区東雲の「ラーメン専門店 面館(めんかん)」。「お好み焼き屋 みほ」の隣のお店が「面館」とは思いもしなかった。このお店は有名店のようで、2,3度前を通ったけど駐車場が空いてなかった。偶然空いていたのでチャンスとばかり入った。カウンターが5,6席とテーブル席2つの小さなお店だけど、次から次にお客さんがやってくる。ラーメンの種類は多いけど、私はオーソドックスに「ラーメン」で細麺とお結びを…。豚骨醤油のアッサリしたダシは、油を何度もすくっているのだろう。人気のお店でもときどいある嫌な臭いもない。流行るには訳がある。其の8266
広島市南区東雲町の「焼肉屋 焼肉ハウス モンモン」。大繁盛店で、駐車場が常に満車状態。2,3回行ったけど車が止められなくて諦めた。今回は幸運にも空いていた。店内はお客さんでほぼ満席だが、カウンターが1席だけ空いていた。もちろんこのお店では焼肉定食。野菜たっぷりと焼肉がワンプレート。それに味噌汁とライス。このライスもかなりの量。前回は焼肉がしょっぱかったが、今回は以前の味に戻っていた。其の8263
広島市南区皆実町の「焼肉 ホルモンうどん 一力(いちりき)」。ときどき行くお店。前にも書いたように、甘さの足りないタレだけど、何回か食べるうちにちょうどいい感じの味に感じるようになる。鉄板の上で焦がし気味になると、香ばしさが出てそれも良い。兵庫県の有名店「一力」の味がそのまま広島でも味わえる。其の8254
広島市中区千田町の「中華料理 珍味(ちんみ)」。何となく入ったお店。良くわからないので、日替わり定食を注文。ホイコーロがメインで、ミニ台湾ラーメン、冷奴、ライスで750円。ホイコーロはかなり塩分が多かったが、台湾ラーメンはそうでもない。隣のテーブル席では、4人のサラリーマンが全員、ラーメンと焼き飯のセットを食べている。このお店の一番人気のメニューなのかな?其の8240
広島県安芸郡府中町の「イオンモール府中店内 台湾小龍包」。買い物のついでに…。色んなお店があって、和食から中華、洋食まである。今回は中華料理のこのお店を選択。日替わりは「石やきご飯、小龍包、麻婆豆腐、スープ、杏仁豆腐1285円。小龍包というだけあって、これに自信があるのだろう。スープ、麻婆豆腐ともスパイスがしっかり効いていた。其の8233
広島市中区八丁堀の「ラーメン屋 月月亭(つきつきてい)」。尾道ラーメンのお店。店内はカウンター7,8席だけの小さいお店。炊き込みチャーシューご飯とラーメンのセットを注文。チャーシューご飯はチャーシューが薄味でスッとはいる。ラーメンは尾道ラーメンらしく魚介類のダシを取っているが、これも塩分がすくなくて背油も入ってはいるがあっさりしている。このあっさりした薄味が受けているのだろう。其の8186
広島市南区皆実町の「焼肉 ホルモンうどん 一力(いちりき)」。ホルモンうどんで有名なお店。最近ときどき顔を出している。甘さがないので少し物足りなさがあったが、何回か食べるうちにそれに慣れてくる。2人で肉4人前、うどん3人前で弟子はそれにご飯を食べる。私はご飯は食べないが、さすがにお腹が一杯になる。タレを2種にして「甘め」「辛め」にすると客層が増えるかもしれない。其の8183
広島市中区薬研堀の「中華料理 王(おう)」。餃子では有名なお店のようだ。大変な人気店で常にお客さんが25名位前後で満席の状態。私は偶然にも入ることができた。餃子の種類がいくつかあり、オリジナルの餃子、スタミナ餃子、紫蘇餃子など水餃子以外を食べた。どの餃子もニンニクが効いている。それにカニ焼き飯、酢豚。お客さんの支払いを何気なく聞いていると一人2000円前後になっている。この安さと店主の笑顔が受けている大きな理由の一つだろう。其の8176
広島市南区仁保の「ラーメン屋 博多屋(はかたや)」。ときどき行くお店。と言っても半年に1回くらいかな?いつもはラーメンと餃子を食べるのだけど、今回は白ごはんもセットになったもの。やはり、ラーメンと餃子のセットで十分だった。夜に食べるとたちまち横に成長するからねぇ。餃子とラーメンを食べると、餃子のタレの酸味がラーメンと相まって結構いける。ただ、その日によってお店に臭いが強く漂うときとそうでない時がある。何の違いなのだろう?この日はやや臭いが強い日だった。其の8174
広島県廿日市市宮園の「中華料理 彩家(さいか)」。知人に教えてもらったので早速行ってきた。中華料理では酢豚を食べるのが私のパターン。このお店でも「酢豚・餃子定食」を…。このお店ではこの定食を通称「餃子定食」と呼んでいるようだ。教えてくれた知人は薄味好みの人なので想像はできたが、やはり油分と塩分の少ないアッサリ系だった。中華料理はコッテリしたイメージがあるが、そうでないので受けているのだろう。かなりの人気店で12時頃にはほぼ満席。今度は違う料理を…。其の8162
広島市南区出汐の「中華料理 慶喜園(けいきえん)」。何度も行ったけどいつも満席で入れない。今回は電話をすると、今空いたところだという。慌てて駆けつけた。ホルモン煮、久しぶりに焼き餃子、トンちゃん、焼きそば、白肉のてんぷら。何を食べてもシンプルなのに美味しい。トンちゃんはご飯の上に乗せてトンちゃん丼にすると別格。焼きそばは塩・胡椒だけの味付けなのに…。其の8158
広島市南区宇品の「ラーメン屋 阿吽(あうん)」。ラーメン屋としてかなり変わった名前。逆にインパクトがあるかもしれない。初めてなので様子が分からないので、塩豚骨ラーメンと白ごはんを…。もっとこってりした味を想像したげ、想像よりはあっさりしていた。「十ラーメン」という変わったメニューがあったので尋ねると、オリジナルラーメンで、焼きそばに似ている感じだという。今度挑戦してみようかな?其の8147
広島市中区吉島西の「中華料理 鳳琳(ほうりん)」。このエリアで大人気のお店。甘い味付けが広島の人に受けるのだろう。今回は酢豚ランチを…。ワンプレートに野菜サラダ、酢豚などを盛り付けるオーソドックスなパターン。もちろんスープもついている。やはり、この酢豚も甘さを優先した味付けである。昼時はずっとほぼ満席になる。前回私が食べた麻婆豆腐を食べている人が多いような気がする。このお店の最も人気のメニューなのだろう。其の8141
広島市南区皆実町の「焼肉 ホルモンうどん 一力」。ときどき食べたくなったホルモンうどん。最初は甘みが少なく、何か物足りなさを感じたが、2,3度食べているうちにそれが美味しく感じるようになった。人間の味覚と言うのは不思議だなぁ。肉もうどんもWにしてもらう。良く食べるなぁ。これが横に成長する秘訣?うどんと肉を鉄板の上に広げて食べると、食べている間に焦げ目ができる。それもまた美味しさの秘訣である。其の8134
広島市南区東雲の「ケンタッキーフライドチキン 広島東雲店」。KFCのフライドチキンの持ち帰りは食べたことはあるが、お店で温かいのを食べるのは初めて。イメージはかなりハーブの多いイメージであったけど、私の中にあるイメージとはずいぶん違っていた。20年ほど前のイメージで、それ自体がどれだけの信憑性があるかどうか分からない。2ピースにカーリングポテト、コーラで680円は安い。家族連れが多いはずだ。其の8125
広島市南区皆実町の「焼肉屋 ホルモンうどん 一力(いちりき)」。これで何回目だろうか?最初はタレに甘みがないと感じていたけど、何回かたべるうちに、これはこれで美味しいと感じるようになった。肉もうどんもWで焼いてもらう。麺だけが2人前だと何か物足りないから…。このお店のホルモンは色んな種類の内臓が入っている。クラシックなホルモンと言えるだろう。食べるときに鉄板の上でわざと広げて食べると、焦げ目がついて逆に美味しくなる。其の8118
広島市中区千田町の「中華料理 北京亭(ぺきんてい)」。何となく店内が清潔そうに感じたので入ったお店。想像通り清潔でシンプルな店内で、4人掛けのテーブル席8つの広さだった。やはり中華料理では「酢豚ランチ」が、お決まりのパターン。野菜サラダ、スープ、酢豚、漬物、ライスは、ほぼどのお店でもこれまたお決まりのパターン。酸味と甘みのバランスが私の味覚と合うか否かがポイント。ホンの少し酸味が強いけど、決してこの味は嫌いではない。其の8117
広島市南区皆実町の「ホルモン焼きうどん 一力(いちりき)」。あるお店に行く予定が、近くの駐車場が空いてなくて、急遽変更してこのお店に。ホルモン焼うどんを、肉・うどんとも二人前。酒好きが好みそうなタレをつけて食べる。クラシックなホルモンで、内臓の色んな部位が入っている。本場兵庫のホルモン焼うどんで人気店そのままの味らしい。其の8111
広島市東区光町の「焼肉屋 赤ちょうちん」。思い出したようにときどきこのお店に行く。そしていつも決まった物を、まるで馬鹿の一つ覚えのように食べている。他のお客さんが食べているのを見て、エッ、そんなメニューもあったのかと気づくほど。白肉の塩焼き。続いてホルモン2人前、豚、バラに、うどんを2玉入れた焼肉は、見方によっては「焼うどん」。それがいくらか、聞いたことはないけど、総支払額から想像すると4000円弱。1人前2000円弱の「焼うどん」になる。豪華な焼うどんだ。其の8105
広島市南区大洲の「ラーメン屋 もりかわ」。有名なラーメン店のようで、2,3回探したが見つからなかった。車のナビが違うところをさしていて、メインの道路沿いとは思わなかった。強いニオイが苦手なので、おそらくニオイが薄いであろうアサリ・醤油を選んだ。コクのあるスープで、魚介と肉のWスープが特色。ラーメンの好きな人は、ニオイも含めてこういうタイプが好きなのだろう。其の8100
広島市西区横川新町の「ラーメン屋 陽気(ようき)」。広島では最も有名なラーメン屋の一つ。江波が本店だけど、確か夜しかやってないので、2,3回しか行っていない。横川店は昼営業もしているので行きやすい。さらに駐車場もある。午後1時過ぎて行くと、さすがにお客さんは数人だけ。お結びもあったので注文。ラーメンはコクがあって、ダシまでほとんど飲んでしまった。大人気店であるのもうなずける。其の8098
広島県安芸郡府中町海田の「中華料理 チャイナ 秀(しゅう)」。この前行ったのがいつか思い出せないほど久しぶり。このお店の酢豚ランチが食べたくてねぇ。酸味と甘みのバランスが良い。もちろん、ネタは一級品を使ってはいないし、お店もかなり年季が入っている。逆にそれが気軽に入れると感じる人もいるようだ。ほぼ毎日、昼ご飯を食べに来る人もいる。其の8087
広島市南区段原の「麺匠 かけはし」。このお店が何をメインかを知らずに入店。お店の前の幟と店内の張り紙から、どうも「汁なし担担麺」が一押しの感じなので、それとライスを注文。こういうタイプのラーメンはほとんど食べないので、唐辛子の良く効いたイメージがあるだけ。確かにスパイシーであったが、食べられないほどではない。麺がほぼ終わったところで、ライスを入れて食べたら、これがバッチリ。台湾まぜそばの感じになった。午後1時過ぎてもお客さんは入ってくる人気店だった。其の8075
広島市東区光町の「焼肉屋 赤ちょうちん」。急にこのお店を思い出して…。久しぶりでも食べる物はワンパターン。白肉の塩焼き、ホルモン、豚、カルビーにうどんをトッピングして秘伝の味噌ダレで。甘さと香辛料の辛さの微妙なバランスが最高である。私の好きな焼き、塩分も先刻ご承知。ビールにも合うが、最近宗旨替えした梅サワーにも合う。其の8063
広島市中区吉島の「中華料理 福来軒(ふくらいけん)」。今回で4回目。「おこげ」という料理が気にいってねぇ。米菓子のようなものに、海鮮と野菜がたっぷりの餡かけ。野菜もたっぷり食べられるのが良い。それに気になっていた「ホルモン麻婆豆腐」を追加。山椒がばっちり効いた料理。一般的には山椒とか、唐辛子が効いた食べ物は好きではないが、麻婆豆腐は効いているのが美味しいねぇ。午後1時を過ぎてもお客さんはポツリポツリやってくる。人気店なんだねぇ。其の8059
広島市南区宇品の「中華料理 極楽亭(ごくらくてい)」。今まで一度だけ行ったことがある。宇品の大人気の中華料理店。1時過ぎだというのにお客さんが大勢いる。以前行ったときも同様にお客さんで賑わっていた。ずっと人気を続けることは大変なことだ。ところで、私は酢豚定食を。やや酸味の効いた酢豚。特筆すべきはスープだろう。中華ではない和風のスープ。まさに意外性だった。其の8044
広島市中区吉島の「中華料理 福来軒(ふくらいけん)」。今回が3回目。今回は「おこげ海鮮餡かけ」、シュウマイ、餃子を…。おこげにアツアツの海鮮餡かけて食べる。八宝菜の乗せたようなイメージで野菜もたっぷり入っている。これはときどき食べたくなる料理である。また、前回も前々回食べた餃子も気にいって、今回も注文。近いうちにまた…。其の8038
広島市中区吉島西の「中華料理 鳳琳(ほうりん)」。先日近くに行ったときに見つけたお店。その日入ろうとしたが、満席で入れず。改めて数日後に行った。店内は年季の入った中華料理店の感じで、私は何となく麻婆豆腐とライスを…。山椒の辛さだけでなく、かなり甘みのある味付け。広島で受ける味なのだろうか?スープもついていたけど、これも甘みがある。料理人の味覚なのだろう。人気店でお客さんは多い。其の8032
広島市中区吉島西の「中華料理 龍ちゃん」。近くで食事をする予定が、入れなくてこのお店に(失礼)。カウンター4席、テーブル席2つの小さいお店。何も考えず「龍ちゃん定食」を注文。お店の名前がついているので、このお店の得意の料理だと考えて…。メニューをよく見ると、焼き飯、から揚げ、白身のフライだった。あ〜あ、またやっちゃった。ワンプレートで提供されたが、どの料理も味噌汁を含めてかなり濃い目。苦手な食材で濃い目の味付けは苦手。若い人向けの味付けだろうな。其の8008
広島市南区宇品の「中華料理 宝来軒(ほうらいけん)」。あるお店に行く予定だったが、駐車場が一杯で入れなかった。車を走らせていたところ、偶然目に入ったお店。店内はいかにもクラシックな中華料理と言う感じだった。餃子、酢豚、八宝菜、焼きそばを注文。店内の若いお客の感じから濃い味、脂っこい味を像像したが、どれもアッサリした薄味だったので、食べやすかった。何となく聞いていると、夜の定食なのに570円が聞こえた。これで利益を出すのは大変だろうな。其の8005
広島市中区吉島東の「中華料理 福来軒(ふくらいけん)」。前回は酢豚の豚が今一歩だったので、今回は「麻婆豆腐定食」を…。山椒と唐辛子の効いたまさに本格的な料理。これは大正解だった。TVの影響なのだろうか、週末という条件も重なって、次から次にお客さんがやってくる。たった一人でそれらのお客をさばいている。今度は違う料理を…。其の8000
広島市中区吉島東の「中華料理 福来軒(ふくらいけん)」。TVでやっていたので早速行ってきた。私のように「TVを見てきた」という人も…。お客さんが来ると明るい声で夫婦とも挨拶。その明るさと元気さに自然とニンマリしてしまう。近くのお婆ちゃんらしい客が来て、「この前食べたのを覚えてないけど、それではないのを下さい」と注文。奥さんは何を食べたか覚えていた。凄い記憶力だねぇ。私は酢豚を注文。やや酸味の強く、豚肉が?という感じであった。機会があれば今度は違う物を食べたい。其の7993
広島市南区東雲の「焼肉屋 焼肉ハウス モンモン」。安くて美味しい焼肉を食べさせてくれるお店。お客さんが多くては入れないかと思ったが、駐車場を確保するのにしばらく待ったが、入ることができた。焼肉ランチが1300円前後は安い。人気があるのもうなづける。ただ、今回はなぜか焼肉に塩の量が多かった。何年も営業されているのにこんなこともあるんだ。お店の人には伝えておいた。其の7954
広島市南区仁保の「ラーメン店 博多屋」このお店の餃子、ラーメンを忘れた頃に食べに行く。口の中でラーメンと餃子を混ぜ合わせて食べるのが好きでねぇ。それぞれが好きな人から見ればまさに邪道だろう。まぁ、人の好みは様々だから…。ときどきお店に入ったとき「豚骨」の臭いがきつい時があるが、この日はちょうどそういう日だった。いったい、臭う日と臭わない日の違いは何だろう?其の7909
広島県安芸区阿戸町の「ラーメン屋 山創(やまそう)」。今回が2回目。大変な人気店で、しばらく外で席待ち。コクのある豚骨醤油スープと経営者夫妻の人柄だろう。どんなに忙しくても、必ずお客さんを振り返って挨拶する。マニュアル通りしかできない人が多いが、商いの原点を守り続けている。さらにネギマヨチャーシュー丼の150円を加えても750円。流行るには訳がある。其の7883
広島市中区流川の「焼き鳥屋 よがんす」最近は夜に繁華街に出るのがおっくうになってね。このお店に限らずほとんど夜には繁華街に出ない。そのため、このお店も3か月ぶりくらいかな?夜の街に出て感じたのは、「かなり景気が良くなった」ことである。外から見えるお店の中のお客さんも多い。もちろん安いお店だけど(外から中まで見えるお店)。「よがんす」もお客さんがほぼ満席。少し値上げをしたようだけど、一定のネタを仕入れるには仕方がないだろう。ただ、サラリーマン向けの安いセットもある。其の7873
広島市南区出汐町の「中華料理 慶喜園(けいきえん)」。最近、何度行っても満席で入れない。今回やっと入ることができた。人気店と言うだけでなく、長居をする客が多いために、他のお客さんが入れない。しかも安いのでお店の人は大変だろう。今回入ることができ、しかも大好きなトンチャンはあったのだけど、最初に食べるホルモンが売り切れ。これは今まで何年も通って初めてだ。焼きそば、トンチャン、餃子、イカの天ぷらなど食べたけど、何か物足りなさが残った。其の7838
広島市南区稲荷町の「焼肉屋 炭火焼肉と韓国料理 きむらや」ネットで知ったお店。通りに面しているが、一方通行なのでここを通るのは初めてだ。大変な人気店で、女性だけのグループも来ている。焼肉屋に行く女性の敷居が低くなったのだろう。牛、豚、小腸、白肉を2人前ずつ、野菜焼き、カクテキを食べたが、タレの醤油が良く効いている。また、カクテキも塩分が恰好強い。身体を動かす人に向けた味付けなのだろう。若い女性スタッフの接客が良いねぇ。其の7817
広島市南区東雲の「焼肉屋 焼肉ハウス モンモン」。変わった名前の焼肉屋で、前から気になっていた。それで2度ばかり行ったが、駐車場が空いてなくてギブアップ。今回は開店時間ちょうどに行った。やっと車を止めることができたが、すでに何人かのお客さん。どうも常連のようだ。牛焼肉定食を注文。ほとんどの人も同じメニューを注文している。1080円でキャベツどっさり、肉も十分、味噌汁、ご飯(量が多いので少な目にしてもらった)。この値段ではあり得ない質と量。どんどんお客さんがやってくる訳が分かった。流行るには訳がある。其の7814
広島市安佐北区緑井の「中華料理 三輝(さんき)」。思いついて安佐北区に…。食事も思いついてこのお店に。田部亭 空家(たべて からいえ)はきまぐれだから。店内はカウンター席とテーブル席1つの小さなお店。おそらく長い営業をされているのだろう、店内にはその風格があった。夫婦で営業されているのかな?焼き飯と餃子を注文。どちらもイメージしたのより薄味だった。其の7790
広島市南区段原の「冷麺専門店 元祖冷麺 新華園(しんかえん)」あの有名な広島つけ麺のお店とは知らずに入った。「うちは冷麺だけですよ」とお店のスタッフに言われた。4種の冷麺があったが、何もわからないので「普通」を注文。つけ麺タイプで、ダシは醤油がたっていて、酸味、甘みをほとんど感じない個性的な味。麺の上に煮たキャベツ、細切りキュウリ、ネギ、チャーシューが乗せてある。チューシューもかなり醤油辛い。おそらくこの味が好きな人が多いのだろう、次から次にお客さんがやってくる。其の7780
広島市南区皆実町の「ホルモン焼きうどん 一力」。今回が2度目。やや甘みが少ないタレ。このタレが一力の味なのだろう。おそらくうどんT玉では足りないだろうから、2玉頼んだ。タレをかけて焼くが、食べる時もタレを付けて食べる。広島の味覚とは多少異なる。甘さを加えたタレをもう1種作って、お客さんに選択させるのも一つの方法かもしれない。其の7774
広島市南区皆実町の「中華料理 慶真火鍋(けいしんひなべ)」前から中華料理店が開店したのは知っていたが、行くのはこれが初めて。中国人(重慶出身だという)がつくる本格的な火鍋らしい。らしいというのは火鍋料理を食べたことがないから…。ところで私1人だったので量的にも鍋は無理で、麻婆豆腐の定食を頼んだ。山椒の効いた料理だった。付いている小鉢のモヤシもパンチが効いていた。日本人は辛さに弱いので、山椒を控えめに入れてくれたという。其の7769
広島市東区光町の「焼肉屋 赤ちょうちん」最近は夜に遠くまで出かけるのがおっくうになってきた。そのためにこのお店も久しぶり。しかし、食べる物は全く同じでパターン。白肉の塩焼き、ホルモン、豚、ロースでうどんのトッピング。白肉に入れる野菜がかなり減ったような…。また、特製のタレの量を増やしたような…。何らかの事情で少しずつ変えているのかもしれない。しかし、味そのものは変わってはいない。其の7725
広島市南区出汐の「中華料理 慶喜園(けいきえん)」。オシャレな空間ではないけど、安くて美味しいと地元では評判のお店。マスコミ関係や医者関係のお客さんも多い。今回は大好きなトンチャンが売切れていた。最初のホルモン煮、白肉の天ぷら、イカの天ぷら、野菜炒めなど今回は軽めに。野菜炒めで感心するのは、塩・胡椒だけのシンプルな味付けで美味しく感じさせることだ。其の7708
>広島市安芸区温品の「中華料理 温品飯店(ぬくしなはんてん)」前から黄色い看板が気になっていた。麻婆豆腐が食べたくて行ったが、刀削麺もあったので、麻婆刀削麺と半ちゃん(焼き飯)を…。注文して驚いたことは量の多いこと。大食いの私でもさすがに食べるのに一苦労。麻婆刀削麺は個人的には山椒をもう少し効かせた方が好み。其の7693
広島市西区庚午中の「韓国料理 茶や」TVの料理番組にでている経営者。ぜひ一度行きたいとは思っていたが、何年も実行に移さなかった。今回が初めて…。ランチは数種の中から1つ。韓国料理はよく分からないので、ホルモンボックンという料理を。ホルモン、玉ねぎを中心にコチジャンごま油、砂糖、酒、唐辛子で味付けをしているようで、甘辛く食欲が進む料理だった。前菜は4種でニンニクの効いた野菜類。其の7645
広島市南区旭の「中華料理 旭飯店(あさひはんてん)」開店して40年は経っているだろう。当初は旭でオシャレなお店であったが、現在はオシャレな空間ではなくなっている。しかし、地元の企業に勤めているサラリーマンが昼にはどんどんやってくる。多くの常連客に支えられている。久しぶりに行って酢豚ランチを食べたかったが、この日は鶏が日替わりで酢豚はない。そのため単品とライスのセットを…。酢豚はどの中華店でも味が異なる。経営者の味覚がモロに出る料理である。旭飯店のそれはホンの少しだけ酸味が多い部類かも?其の7595
広島市東区光町の「中国料理 川菜味(かわなみ)」山椒の効いた麻婆豆腐があるとネットで見たので早速…。基本的にスパイスの強い食べ物は好きではないけど、麻婆豆腐だけは別。昼時に行くとほぼ満席のお客さんで、ざっと25,6人。空揚げなどは仕上がりが早いのに、麻婆豆腐はなかなか作ってくれない。「帰ってもいいか」と言うと「もう少し待って欲しい」。結局35分ほど待った。料理は悪くなかったけど、フランス料理ではないのに麻婆豆腐で30分を越えて待つのは勘弁。其の7565
広島県安芸郡海田町の「中華料理 チャイナ 秀(しゅう)」弟子はときどき行くらしいが、私はほとんど行ってない。今回は久しぶりに酢豚を…。酢豚は作る料理人によって大きく味が変わる。酸味の多いのを好む人、甘いのが好きな料理人。それらの間に無限な味がある。私は酸味と甘みのバランスが少し甘みに傾いた味が好きかも。誰もがバランスが取れた味が好きと答えるだろうが、客観的に見れば、それはどちらかに傾いているだろう。糖度の計器で測ると面白いかも?其の7516
広島市安芸区矢野の「中華料理 華(はな)」前回は満席で入れなかった。それを経営者の奥さんは覚えていた。いつものように2000円のコース。サラダ、スープ、点心、イカと野菜炒め、エビ料理、酢豚、炒飯、デザート。CPが非常に優れている。大食いの私でも、途中でお腹が一杯になる。安くて美味しくて、接客がいい。地元の人に長く愛されているのも訳がある。其の7512
広島市南区仁保の「ラーメン屋 博多屋(はかたや)」ラーメンはあまり食べないけど、食べたくなったときに行くお店。時間的にも遅くまでやっているので行きやすい。最近はセットのメニューも充実している。私はラーメン、餃子、杏仁豆腐がセットになったものを…。杏仁豆腐が大好きで、自分でも作るけど、やはり色んなお店のそれを食べると参考になるからなぁ。今回は初めて替え玉を頂いた。少し食べすぎかも?其の7511
広島市中区十日市町の「中華料理 天成元(てんせいげん)」前を通ることはよくあるが、食事をするのは今回が初めて。近くのお店の予定だったけど、ランチは貸切だった。12時少し前だったのが正解だったと後で判明。次から次にお客さんがやってきて、相席をしても数人が席待ち状態になっている。ランチが780円で、日替わりは680円。私は麻婆豆腐定食。ピリ辛の麻婆豆腐、から揚げ(野菜サラダ付)、中華スープ、杏仁豆腐、漬物。曜日によって定食が日替わりサービスになるのだろう。其の7460
広島市東区牛田中の「中華料理 御縁(ごえん)」近くのお店に入る予定だったけど、ちょうどその日は定休日。そこでフラフラして何となく入ったのがこのお店。店内はシンプルな内装だけど清潔。座敷とテーブル席、カウンター席がある。私は最初の訪問はなぜか酢豚ランチ。酢豚、野菜サラダ、スープ、デザートに杏仁豆腐がついている。コーヒーはセルフで飲める。味付けはやや薄味で私には食べやすい。女性スタッフは(中国人かな?)いかにも親切な感じで、実際帽子を忘れて出たら、追いかけて持ってきてくれた。其の7454
広島市東区光町の「焼肉屋 赤ちょうちん」前回はどうしたのだろう、いつもの肉とは違っていたようだけど、今回は赤ちょうちんらしい肉であった。プロでも判別しにくい肉があるのかもしれない。白肉の塩焼き、ホルモン、豚、牛、うどんトッピングで味噌ダレ焼き。肉の自然の甘みとタレのバランスが良いのだろう。いつ食べても納得の焼肉。もちろん、安い焼肉屋と比較すると当然若干高くなる。良い物が高いのはいつの時代でも変わらない。其の7433
広島市南区皆実町の「焼肉屋 かずさん」元カープの選手がやっているお店。10年も以上に行ったことがある。焼肉を食べたいと思ったが、行ったのが21時過ぎていて、時間が遅かったため野菜炒め定食を…。野菜たっぷりの野菜炒めに、小鉢で小さな冷奴、味噌汁、ご飯、漬物。元カープの選手なので、少し塩分の多い料理のような…。しごかれるので塩分を補給しないと熱中症になるからなぁ。其の7418
広島市中区堀川町の「多国籍料理 スチーム 海」多国籍料理と名乗っているけど、内容は中華料理である。TVの鍋料理特集が気になっていった。香港で流行っている特殊な蒸し鍋を使って。海鮮類、肉、野菜類、シュウマイなどを蒸す。蒸し器の下にはご飯を入れていて、蒸している間に蒸したネタの旨みがご飯入り、美味しいお粥になる。蒸したネタは3種のタレに付けて食べる。これは間違いなく流行るだろう。其の7412
広島市南区出汐の「中華料理 慶喜園(けいきえん)」。大変な人気店で、安くて美味しいとはこのお店。マスコミ関係、医者関係も多い。何回も言うように店内は決してオシャレではない。しかし、どの料理もシンプルでいて、独特の味を保っている。特にホルモン煮は広島の元祖とも言うべき人である。また、トンチャンは妙に食べたくなる。今回は珍しく餃子も食べたよ。其の7403
広島市中区千田町の「台湾料理 ?龍閣(しんりゅうかく)」2017年10月にオープンしたばかりのお店。知人に教えてもらって食べに行った。この日は特別料金でランチが何と580円。5種の中からメインを選ぶ。私は麻婆春雨を選択。スープ、ライス、胡麻団子、漬物がついている。麻婆春雨は唐辛子がよく効いている。それに春雨の量がたっぷりある。春雨はたくさんの量食べる物ではないことが分かった。其の7390
広島市佐伯区皆賀の「焼肉 レーン焼肉 ミスズ」。長いこと行ってなかった。どうもお店が変わっているような?今まで焼肉屋ではなかったはず。しかし、バイキングランチはあった。値段は以前と比べ、多少アップしている。焼肉を追加注文で500円アップ。それをしないで1100円の普通のバイキングだけ。中のレイアウトも変わっていて、すべて個室風。料理は野菜類が少し減ったかな?手軽な値段なのでお客さんの多いこと。大繁盛店であることは間違いない。其の7388
広島市中区新天地の「餃子専門店 龍(りゅう)」餃子専門店として70年を越える老舗。今まで一度も行ったことがない。細長い店舗でしかも大勢のお客さんのために、入り口付近はカウンターの席の後ろを通るにはカニ歩きに近い。酔って奇声を上げる女性もいて、まるで戦場のようなにぎやかさ。基本の焼き餃子にネギまみれ餃子、パクチー餃子と焼き豚炒飯、巨峰サワーを食べて飲んでそそくさとお店を出た。さすがにこの賑やかさは少し苦手だ。其の7295
広島市佐伯区美鈴が丘の「中華料理 再来軒(さいらいけん)」TVでやっていたのを見て行ってきた。同じような人が多く、駐車場待ち、席待ちで約30分。視聴率の高い番組の後で行くとこういうことになるんだ。日替わりランチと餃子を。日替わりはモヤシニラ炒め、半ラーメン、ライス。モヤシニラ炒めは優しい薄味、ラーメンは鶏で取っていてかなり透明なあっさり系のスープ。餃子はネギたっぷり。特にラーメンが私の口には合った。其の7286
広島市西区観音の「中華料理 四川料理 金龍亭(こんりゅうてい)」すぐ近くの中華料理屋に行こう行こうと思っているうちに廃業していた。そこで新しくできたこのお店に…。日替わりは3,4種で、メインを決めて、野菜サラダ、スープ、ライス、漬物はバイキング方式。たった一人の女性が運営しているので、理に合った方式だろう。私はメインをチンジャオロースで…。豚肉がたっぷり入っていた。其の7280
広島市中区八丁堀の「ラーメン・餃子 餃子庵 泰将(たいしょう)」TVで知ったお店。餃子が美味しいと知るとすぐに行く。好きな食材の一つだから…。店内はカウンター7,8席の小さいお店。やや小ぶりの餃子で、餃子好きが集まって完成した物らしい。肉味噌ラーメンも食べたけど、和風な感じで優しい味だった。スープも残らず頂いた。味噌ラーメンの好きな私としては、近いうちにまた来なくちゃね。其の7268
広島市安佐南区八木の「中華料理 津香飯店(しんこうはんてん)」水餃子の有名なお店らしいが、私は焼き餃子が好きなので、それが入っている麻婆豆腐定食を注文。麻婆豆腐、野菜サラダ、中華スープ、ライス、漬物で680円は安い。それに中華風空揚げを追加。メインの麻婆豆腐はかなり塩分が多い。逆にスープは薄味。大将と奥さんで料理によって担当を決めているかも。追加の鶏の空揚げは日本のものとは明らかに違っている。独特のハーブを使っているのだろか、香りが違うような…。其の7261
広島市南区出汐の「中華料理 慶喜園(けいきえん)」このエリアで最も人気のあるお店の一つ。立地の関係からか、マスコミ関係、医者関係のお客さんも多い。文字通り安くて美味しいお店。店内は狭く、しかもオシャレな空間ではないが、いつもお客さんで溢れている。ホルモン煮の元祖にあたるお店で、今も人気がある。さらに手羽先、トンチャンは根強いファンがいる。トンチャンは売れ切れのときが多いので、早めの注文が良いかも?其の7246
広島市安佐南区伴東の「焼肉屋 はうでぃ亭」近くのお店を探したが、ちょうどこの日の昼はやってなくて夜のみ。適当に食べ物屋を探して入ったのがこのお店。(失礼)。何せ初めてなので様子が良くわからずステーキ定食を…。地産地消のJAの系列のお店のようだ。野菜サラダ、吸い物、ステーキ、ライス、漬物、食後のアイスクリームで1080円。値段から言えば決して悪くない。定食の種類も多いのでお客さんは多い。其の7164
広島市南区仁保の「ラーメン店 博多屋(はかたや)」夜遅くまで営業しているので便利。今回も少し遅い時刻だったのでこのお店に。メニューをじっくり見ると満足セットというのがあった。餃子6個と焼き飯(半ちゃん)がセットになっている。これに長浜ラーメン。このお店では炒飯は初めて食べたが、想像していたものより少し柔らかかった。営業時間:11:00〜23:00定休日:年末年始其の7163
広島市南区皆実町の「ホルモン焼きうどん 一力(いちりき)」先日クヴェルクルに行くためにコインパーキングを探しているときに見つけたお店。ホルモン焼きうどんは好きな料理の一つ。ホルモンにキャベツ、ネギを加えてオリジナルのタレをかけて焼いている。さらにすりごまを混ぜたタレをつけて食べる。タレには醤油と酒がしっかり効いていて、甘みのほとんど感じない。甘く辛いのが好きな広島の人の味覚に合うのかと感じたけど、常連が多そうで、こういうのが好きな人も意外と多いのだろう。其の7161
広島市安芸区矢野東の「中華料理 華(はな)」昔からときどき行くお店。いつもセットの料理を頂くが、今回は冷麺が食べたくて、冷麺と小龍包を…。味噌のタイプの冷麺でかなり塩分の多い味付け。他の料理はそうでないのに、なぜ冷麺だけが濃い味なのか不明。お店のスタッフもそのことをよく知っていた。経営者の好きな味なのだろうな?其の7159
広島市南区皆実町の「中華料理 北京」暑さもあって最近冷麺に凝っている。カープの「神ってる選手」が良く来るというお店に…。さすがに野球選手が来るだけあってボリュームは多い。それも知らずにミニ焼き飯も追加。一般的にスポーツ選手の来るお店は味が濃い。特にカープの選手は練習量も多く、身体が塩分を欲しがる。塩分をしっかり取らないと、熱中症になるからねぇ。このお店も塩分は多い。其の7140
広島市南区旭の「中華料理 旭飯店(あさひはんてん)」昔は良く行ったものだ。最近はほとんど行かないなぁ。駐車場がないのがネックだろう。久しぶりに行くと、土日にはランチのセットがなくて、酢豚、ライス、スープを…。酢豚の肉が柔らかいと思ったらロースを使っていたという、創業して43年も経つ。それだけ周りに支持されたのだろう。「昔は近くの会社の従業員が良く来てくれた」らしい。残業もなくなった影響も大きいという。其の7131
広島市南区皆実町の「北京料理 太龍(たいりゅう)」久しぶりに行った。先日も電話で冷麺は6月に入ってからだと聞いていたので、6月になって早速食べに…。今回は初めて2Fに案内された。2Fはテーブル席4つだけでなく、座敷もあってかなり広い。さて、五目冷麺だけでは物足りないために、ミニ焼き飯を…。麺は緑色で具がこれでもかというほど多い。椎茸、キュウリ、モヤシ、トマト、ハムが麺が見えないほど乗せられている。これはお腹が一杯になる。其の7130
広島市佐伯区五日市中央の「ラーメン・担担麺 梵天丸(ぼんてんまる)」担担麺の好きな人たちの間では有名なお店の一つらしい。最近、冷たい麺が食べたくて、いろいろ調べては行っている。このお店もその一つ。弟子の福山市の知り合いが、ドライブがてら食べにくるお店。チケットの販売機で何を食べようかと考えているとスタッフが丁寧に教えてくれた。辛さ0で普通の担担麺に焼き餃子を…。余り辛いのは好きではないから…。独自の味の世界があり、確かにお客さんが多いのは分かる。それに好きな味に変えられるように、唐辛子、山椒などがテーブルに置かれている。それも人気を支える一つの要因だろう。其の7121
広島市中区十日市の「つけ麺 冷めん家」広島のつけ麺の元祖ともいえるお店。今までつけ麺にはあまり興味がなかったけど、冷やし中華がずっと食べたかったので初めて行った。11時30分頃だったけどすでに数人のお客さんがいた。さらに食べている間にも、お客さんが途切れずにやってくる。店内の張り紙を見ると席待ちの仕方を書いている。大変な繁盛店なのだろう。麺の上に茹でたキャベツ、ネギをたっぷりかけている。それを唐辛子の効いたタレに漬けて食べる。こういう辛いのが好きな人は多いのだろうな?其の7120
広島市南区出汐の「中華料理 慶喜園(けいきえん)」このお店のシンプルな味付けが好きでねぇ。昔からずっと通っている。ホルモン煮の元祖ともいえるお店で、あの内臓の臭いを消すのに工夫したと聞いている。また、野菜炒めは塩だけの味付けで、これだけの味が出るのが不思議。さらにトンチャンは甘辛くご飯の上に乗せて食べると絶品である。これは病み付きになる。マスコミ関係、大学病院の医者の中にも常連が多い。其の7112
広島市中区幟町の「中華料理 冠生園(かんせいえん)」このお店の読みはこれでいいのだろうか?「かんむりせいえん」と読んでいる人もいる。固有名詞は読みを書いておく必要がある。お店の人にとっては自分のお店の読みは常識だろうが、他の人にとっては非常識だから…。さて今回はこのところずっと身体が欲しがっている冷麺を…。ミニ焼き飯とセットで。酸味が良く効いた冷麺。辛子がついていればもっと良いかも。其の7094
広島県安芸郡海田町の「中華料理 チャイナ秀(しゅう)」この1週間ずっと冷麺が食べたかったが、運悪く食べられず。確実に冷麺をしているお店に…。お客さんとの関係が近いこのお店は、暑くなった時期には、お客さんがメニューの要望をするために、季節ものの対応が早い。安くて気楽に入れるお店でときどき行っている。其の7085
広島市南区出汐の「中華料理 慶喜園(けいきえん)」今回は味噌ラーメンを…。もちろんホルモン煮から入ったが、今回は昼に豚カツを食べすぎていたので、後は味噌ラーメンだけにした。何年も通っているけど、味噌ラーメンは初めてかも…。まったくこの味は覚えていなかった。特に変わった味ではないが、長く愛されているので、飽きの来ない味だろう。其の7064
広島市中区大手町の「中華料理 四川麻婆専家 辣辣(ラーラー)」麻婆豆腐をメインに営業しているお店。11:30からの営業だけど、開店前からお客さんが並ぶ人気店で、この厳しい状況の中では珍しい。数年前に食べた、山椒とラー油のパンチの効いた麻婆豆腐を急に思い出して、約40分ほどならんだ。18席の小さいお店で、昼だけでも2回転以上するのだろうな?酢豚と麻婆豆腐で970円。野菜とスープが付いていて、ご飯はお代わりできる。其の7051
広島市南区仁保の「中華料理 東雲飯店」今まで何度も前を通っていたのに、まったく存在に気付かなかった。たった一人の男性が営業していて、水などはセルフ。お客さんは良く知っていて、店主が何も言わなくても自分で水を汲んでいる。また、食べた後は食器類を返却口に…。驚くべきはお金も勝手において帰るのは驚いた。それに固定客が多く、ポツリポツリとお互いに時間をずらしてやってくる感じである。定食は600円で、ボリュームもある。何年も値上げをしてないのだろう。酢豚ランチは、確かに肉は少ないけど野菜類がたっぷり。それにスクランブルエッグも入っている。スープは生姜が良く効いていた。其の7013
広島市中区立町の「国際ホテル内 中華料理 トンフォン」ネットを見ていて、「味めぐり」のミニコースが気になったので行ってきた。桜鯛と海の幸干し貝柱などの冷製スープ、点心2種、メインはキングポーグ酢豚、ミル貝の?炒め、サクラエビのチャーハン、台湾風かき氷、金木犀茶。お客さんは多く、そのほとんどの人は日替わりランチなどを食べている。これは安くて豪華だ。今度はそれを食べに行ってみたい。其の6998
広島市南区出汐の「中華料理 慶喜園(けいきえん」」ときどき行くけどお客さんが多くてお店に入れない時が多い。今回は電話をしてから…。ちょうどお客さんが帰ったところでテーブルを確保してもらっていた。まずは定番の?ホルモン煮から…。また、ラッキーにもトンチャンが残っていたので注文。この甘辛いタレをご飯に乗せて食べると最高に食が進む。続いて焼きそば。胡椒と塩だけのシンプルな味付けだけど、薄味で美味しい。真似をして作ろうとしても素人には無理な味付け。其の6989
広島市佐伯区八幡の「焼肉屋 焼肉はうす21」前から名前は知っていたけど、行くのは今回が初めて…。店内はそれほど広くはないけど、昼時にはお客さんがポツリポツリとやってきて、店内は常にほぼ満席に近い状態。よく分からないまま「特選焼肉定食」とこのお店の目玉商品の「黒毛和牛のスープ」を注文。焼く肉は焼いてから鉄板に乗せて持って来る。やはり、テーブルの鉄板で焼きながら食べないと物足りない。スープはハーフで900円。肉とモヤシの良く効いた?スープだった。其の6965
広島市中区大手町の「ラーメン屋 札幌ラーメン 知床」前から気になっていたお店。ラーメンは味噌味が好きなので味噌ラーメンと餃子を注文。この味噌の濃さの加減が良い。注文した後で分かったのだけど、野菜、チェーシューはトッピングでどれでもできるようだった。今度はそれを食べるつもりである。人気店のようで、昼前でもお客さんが満席近くになった。12時過ぎにはどうなるのだろう?
営業時間:11:00〜18:30定休日:日曜日
其の6952
広島市南区的場の「中華料理 一辰(いっしん)」2016年にオープンしたお店らしい。目当てのお店がお客が一杯なので、目についたこのお店に入った(しつれい)。そして適当に酢豚、餡かけ焼きそば、焼き餃子、かに玉などを適当に注文。どの調理もかなり塩分が多い。若い人とか汗をかくスポーツマン、アルコールの好きな人には向いた味付けだろう。店内の張り紙の情報だけど、火曜日・水曜日の昼限定で何と600円で食べ放題のランチをやっている。近くの人はぜひ。其の6947
広島市東区温品の「焼肉屋 まあちゃん」以前1℃だけ行ったことがある。美味しいイメージはあったが、いつもお客さんが多いので敬遠していた。今回久しぶりに…。閉店1時間前だったので、お客さんが帰った後だったので入れた。白肉、タン、カルビ、ホルモン、野菜焼きなどを食べたけど圧巻はホルモン。綺麗な白色で自然の甘みがあった。タレとのバランスも良い。また、スタッフはどの人もフレンドリーで親切。また、来なくちゃ。其の6935
広島市中区流川の「ラーメン屋 煮干しラーメン 麺匠 春晴」カタクチイワシの煮干しをメインにダシを取っている一風変わったラーメン。さっぱりした和風ラーメンと言えるだろう。シンプルな「煮干しラーメン」を注文。刻んで炒めた玉ねぎをアクセントにしている。やや塩分が多めなので若い人向けだろう。煮干しでダシを取るとき、野菜類を増やすと味に深みがでるかも?
営業時間:11:00〜15:00 18:00〜30:00
定休日:日曜日
其の6932
広島市東区光町の「焼肉屋 赤ちょうちん」久しぶりにこのお店の焼肉が食べたくて…。焼肉店といても千差万別。良い肉を使うところと、値段の関係で少し落ちる肉を使うところもある。このお店は一定以上の肉を使っている。いつものように白肉の塩焼き、ホルモン、豚、ロースにうどんをトッピングの味噌ダレ焼き…。しかし、今回はどういたのだろうか、今までとは肉が少し違うような…。それもすべての肉が…。風邪気味だったので味覚は不確かで、その上私レベルの味覚なのであまりアテにしないように…。
営業時間:17:00〜23:00 定休日:不定休
其の6910
広島市南区東雲の「中華料理 三味亭(みみてい)」あるお店を探していたら、そのお店は曜日によって昼営業をしてないことが判明。そのため急遽近くのこのお店に(失礼)。中華ランチが何と650円。八宝菜、鶏の空揚げ、玉子焼き、漬物、スープ。もちろん値段の関係上豪華ではない。ただ、もう少し盛り上げる感じに盛り付けをすると豪華に見えるかも。其の6883
広島市南区出汐の「中華料理 慶喜園(けいきえん)」大変な繁盛店で、入れるかどうかの確認が必要。マスコミ関係、医学部関係のお客さんも多い。店内はオシャレな空間ではないが、文字通り安くて美味しいので、常にお客さんが多い。さらに居心地が良いので長居する客も多く、お店の人には気の毒に感じることも多々ある。私はいつものように、まずはホルモン煮、トンチャンがあったのでライスに乗せて…。これは大好きな味だ。白肉の天ぷら、八宝菜など…。其の6850
広島市安芸区矢野東の「中華料理 華(はな)」昼に行くのは珍しいかな?週替わりのランチを食べた。2種類で、エビチリは八宝菜だったので、私は八宝菜を…。ほとんど人がエビチリを注文している。そちらの方が人気のようだ。いずれにしても800円で、スープ、サラダ、ライス、メイン、漬物、デザートは安くて豪華。それを知っているお客さんが次から次にやってくる。諦めて帰った数人のグループもいるほど。流行るには訳がある。其の6830
広島市西区楠町の「中華料理 黄さんの家」台湾出身の黄さんがつくる台湾の家庭料理。初めて行ったけどお客さんの多いのには驚いた。提供する料理の種類は多く、しかも量に大、小などの区別もある。そのため色んな種類の食材を楽しめる。酢豚、麻婆豆腐、焼きそば、焼きシュウマイ、モチシュウマイ…など。食後にはデザートとして大好きな杏仁豆腐を…。黄さんの笑顔も良いが、ホール担当の男子スタッフの気配りにも感心した。其の6812
広島市西区中広の「焼肉屋 ミートカネショウ」昼はカレー、シチューなどのランチで、夜は焼肉屋。前回タンシチューが良かったので、今回はお勧めランチ(サイコロステーキ、ローストビーフ)。肉屋がやっているので、仕入れ値が安いのであろうか。CPの優れたメニューばかり。人気のお店で今回は席待ちで約20分ほど待った。お客さんの回転はよく、長居をしないので安心して待てる。ときどき来なくちゃ。其の6803
広島市西区横川の「焼肉屋 まつや」松坂牛のホルモンを提供するお店。前から気になっていたお店だけど、いつも前を昼にしか通らないので、営業しているのかどうか分からなかった。今回初めての訪問。大好きなホルモンは小腸なので、このお店では普通のホルモン。白肉、トロミノ、塩タン、野菜盛り合わせを…。自然の甘みのある肉であった。ただ、タレが醤油、味噌とも醤油の塩分が強かった。私自身の好みから言えば、もう少し甘い方が良いかも…。其の6797
広島市南区丹那町の「中華料理 味亭 山ちゃん」1度だけ15,6年前に行ったことがある。そのときは確かラーメンを食べた気がする。急に思い立って…。聞くと34年もの営業しているという。Aランチは野菜炒め、玉子焼き、キャベツなど中華のクラシックな料理が入っている。変わっていたのは野菜炒めの中に餃子が入っているところ。メニューに餃子が見えなかったのに…。しかし、メニューの一番下に書いてあったので、それも追加。これが太る大きな理由の一つ。しかし、今は餃子の美味しいところを探しているので。
営業時間:11:00〜14:00 17:00〜21:00
定休日:日曜日
其の6794
広島市東区光町の「焼肉屋 赤ちょうちん」美味しい物を食べたいなぁと感じていて、思いついたのがこのお店。白肉の塩焼き、ホルモン、豚、ロースにうどんをトッピングして味噌タレで食べるのも絶品。こちらの塩分の好みを知り尽くした経営者なので、塩加減、タレの加減はさすがと思わせる。一見ではこういうことはありえない。常連だからできることなのだろう。
営業時間:17:00〜23:00 定休日:不定休
其の6768
広島市南区仁保の「ラーメン屋 博多屋」ラーメンを食べたいときにリストに上がるお店の一つ。今はメニューが変わって「餃子定食」がある。ラーメン、餃子、ライス(or結び)で990円。餃子を食べながらラーメンを食べるのが私の流儀。酸味の効いた餃子のタレとラーメンのツユが混ざった味が好きでねぇ。990円でかなり豪華に食べられるのは嬉しいねぇ。其の6729
広島市南区宇品の「イオン宇品店内 横浜八景楼」フードコートで食事をするのは初めて…。横浜系のラーメンで、野菜たっぷりの味噌ラーメンで350gの野菜が取れるという。ラーメンをあまり食べないけど、もう少し味噌味が効いていたらいいかな、と思う。まぁ、これは個人的な見方であって、ラーメンの大好きな人はどうなんだろう?其の6720
広島市南区出汐の「中華料理 慶喜園(けいきえん)」いつも満席で入れない時が多い。今回は偶然お客さんが少なく入ることができた。安くて美味しく、しかも居心地が良いのでお客さんは長居をする。そのため回転が悪くお店は大変だろう。ここではホルモン煮から始まり、八宝菜、トンチャンは定番で、時に白肉、イカの天ぷら、焼きそばを食べる。今回は焼きそば。シンプルな味付けで飽きがこない。トンチャンをご飯にのせるオリジナルな食べ方は絶品。其の6713
広島市中区幟町の「中華料理 冠生園(かんせいえん)」元スズメを経営していた人が、冠生園で働いている。スズメのときに出していたラーメンの脂分少しを減らして提供しているようだ。スズメ時代のラーメンを1度だけ食べたことがあるが、まったく覚えていない。私は焼き飯セットを食べたが、違いも何も分からない。ただ、しっかりダシを取っていることは分かる。先日TV番組でやったのでお客さんが増えているのだろう。営業時間:11:00〜15:00 17:00〜21:00
定休日:日曜日
其の6674
広島市東区光町の「焼肉屋 赤ちょうちん」いつ行っても安定した料理が提供される。常に一定以上の肉と安定したタレだからだろう。赤ちょうちんの系列店がいくつかある。それぞれが独自のお店の営業方針で経営している。大衆化を目指すお店、高級店を維持するお店、その中間を目指す店など…。私自身は光町の赤ちょうちんが好きである。白肉の塩焼き、ホルモン、豚、牛にうどんをトッピングした味噌ダレがお勧めである。ところで、月、水、金の週3日ランチを提供するようになったという。其の6661
広島市南区出汐の「中華料理 東来軒(とうらいけん)」このお店は初めて…。そう言っても弟子の田部亭優香(たべてゆうか)が信じないほど…。店内は予想に反して広い。夜9時過ぎだというのに、次から次にお客さんがやってくる。その理由が判明。安くてボリュームがある。洋食と中華のランチを食べたが、豚カツ、八宝菜、ライス、スープ、ドリンクでどれも量が多い、ライスとスープは食べ残したよ。若い人向けなのだろう、やや濃い目の味付け。其の6653
広島市西区都町の「中華料理 味香園(みかえん)」ある中華料理店を目指したが、どうも営業をやってない模様。グルグル回って見つけたお店。Aランチが500円で、Bランチが700円。Bランチのエビチリを注文。スープ、野菜、ご飯、焼き飯、カクテキ、キムチはセルフサービス。メインのエビチリはかなり甘めの味付け。これだけ甘い味付けは珍しい。餃子を追加注文したが、皮が厚めだった。カクテキが中華のお店であるのは珍しい。其の6648
広島県安芸郡海田町の「中華料理 チャイナ秀(しゅう)」ずいぶん行かなかったなぁ。店内は決してオシャレな空間ではないが、料理は確かである。特に酢豚の酸味と甘みのバランスが良い。もちろん、味覚はその人その人の好みではあるが…。日曜日だったので定食はなく、好きな酢豚とライスのみ注文。相変わらず好きな味である。其の6638
広島市中区流川の「焼き鳥屋 よがんす」もう半年以上も行ってなかった。最近、夜町に出るのがおっくうでね。ついつい近くで食事を済ませている。ずっと行ってなかったのと、別の事情で味が違って感じる。三代続くお店なので変わることはないはず。私の味覚が変わりつつあるのだろう。。焼き鳥と言ってもピンキリで、ネタの良い物から安いものまである。安く提供しているお店は、当然仕入れ値の安いネタになる。このお店は安心して食べられるお店である。ところで、味覚が変わると、私の場合はどんどん食べたいものが減っていく。其の6629
広島市安芸区船越の「中華料理 餃子園船越本店」名前からして餃子専門店のような気がして入った。地元のお客さんが夜にフラリ立ち寄り、料理を1,2品とビールをゆったり気楽に飲むのを楽しんでいる。また、近所の人が集まって飲み食いを楽しんでいる。そのためお客さんは多い。私は酢豚のランチと(夜もランチがある)餃子を…。ランチ850円と餃子8個で350円。手軽に食べられるお店だねぇ。後でわかったことだけど、2,3店舗あるチェーン店のようだ。其の6607
広島市西区三篠町の「餃子専門店 ホワイト餃子」広島では有名なお店。単独店と思っていたが、千葉県に本店があるお店だった。餃子の皮が厚めで、それを時間をかけて揚げる。餡は特に変わったものではないが、皮とその揚げ方に特色がある。大変な人気店でお客さんがどんどんやってくる。其の6568
広島市南区仁保の「ラーメン屋 長浜ラーメン博多屋」ラーメンと餃子を食べにときどき行くお店。メニューが少し変わって、餃子定食があった。ラーメン、餃子、ご飯(or結びor杏仁豆腐)がセット。好きなラーメン・餃子だけでなく、ご飯も食べられるのは嬉しいなぁ。餃子を食べながらラーメンをすするのが私の流儀。口の中で餃子のタレの酸味と混ざって美味しい。其の6560
広島市南区松原町の「広島駅アッセ2F 東海飯店」あの世界の王さんが来店するお店の系列。この店舗は初めて。ある事情があって顔を出しに…。メニューで冷麺があるのを確認して、半ちゃんと冷麺のセット。どちらもシンプルながら悪くはない。半ちゃんはもっと量が少ないのではないかと想像したが、普通のチャーハンの量と同じくらい。冷麺はキュウリ、金糸玉子、レタス、ハムを乗せている。タレは胡麻をしっかり効かしていた。其の6541
広島市東区光町の「焼肉屋 赤ちょうちん」急に焼肉が食べたくなって…。まず白肉を塩焼きで…。今回はいつもの物とは少し違ったような…。次に豚、ロース、ホルモン、うどんトッピングで味噌ダレで。これはいつ食べても美味しいねぇ。千田町、西条、海田にも赤ちょうちんがある。元は同じだけど、それぞれ違う路線で進んでいるようだ。ターゲットの客層が違うのだろう。それぞれの経営の方針があって客からすれば選択肢が増えて便利かも。其の6537
広島市南区出汐の「中華料理 慶喜園(けいきえん)」大変な人気店で、電話をしてから…。内臓を煮込んだホルモンは酸味が効いていて、このお店の定番になっている。砂糖醤油で炒めたトンチャンはときとき売り切れている。これをライスにかけるトンチャン丼?(お店のメニューではなく勝手に自分で作っている)は絶品。塩と胡椒でシンプルな八宝菜、イカの天ぷら。お客さんが長居をするのはお店にとっては厳しいだろうなあ。其の6533
広島市南区皆実町の「中華料理 太龍(たいりゅう)」冷麺が無性に食べたくなって思いついたのがこのお店。お店のドアに「冷麺始めました」との張り紙。早速、冷麺とライスを…。冷麺の具は一般的に入るもの以外に、酢レンコンも入っていた。それに酸味が効いていて、さらに洋辛子が良く効いて、熱い時には堪らない。麺は茶そばでこれも悪くない。これは大満足だ。食べたいときに食べるのが最高のご馳走だ。其の6443
広島市安芸区矢野東の「中華料理 華(はな)」矢野では定評のあるお店で、いつもお客さんで溢れかえっている。今回もしばらく席待ち。セレブランチを注文(1600円)。サラダからスープ、飲茶(今回は小龍包を選択)、メイン(酢豚を選択)、デザート(3種盛り)、ドリンク(ジャスミン茶を選択)。この豪華さで1600円は安い。ホテルの料理人経験のある料理人なので上品な薄味。普通の日替わりランチは800円くらい。其の6440
広島市東区光町の「焼肉屋 赤ちょうちん」ずっと食べたかったこのお店の焼肉。今回は車だったのでビールは飲めずウーロン茶で。白肉の塩コショウ、ホルモン、豚、ロースにうどんをトッピングしたものを秘伝の味噌ダレで…。白肉はまるで上質な貝柱のような食感。それにいつも食べる3種の肉とうどんのトッピング焼きは、甘さと唐辛子の辛さのバランスが何とも言えない。私の味覚を知り尽くしている味付けだ。其の6421
広島県安芸郡海田町の「中華料理 秀(しゅう)」ときどき食べに行くお店。「しばらく来てないなぁ」と、私のことを思い出していたという。そういう場合は多いようだ。私の来るサイクルをどこかで覚えているのだろう。オシャベリ好きな熟年女性の店主。店内は雑然としているけど、腕は確かでクラシックな中華料理を楽しめる。其の6392
広島県安芸郡海田町の「焼肉屋 赤ちょうちん」広島市の「赤ちょうちん」と原点は同じ。兄弟関係が別の経営体でやっている。東広島市の「赤ちょうちん」はこのお店と同じ経営だろう。東広島市は学生の町なので、思い切った大衆路線で、このお店は原点と大衆路線の中間的な位置づけのように感じた。ステーキはA5の肉を使っていて美味しかった。ホルモン、豚、牛を混ぜて味噌だれで食べた。微妙に味噌だれが各店舗によって違っている。カクテキ急いで作ったような?其の6364
広島市安佐北区可部の「中華料理 かあちゃん」ネーミングに惹かれて行ってきた。横に駐車場があるけど一杯なので、お店の人に伝えた。するとカウンターのお客さんが立ち上がって自分の車を近くの駐車場に置いてきて、場所を開けてくれた。酢豚ランチに餃子を注文。クラシックな味で酸味と甘みのバランスがいい。プロにこんなことを言えば失礼だが、きれいな焼き具合の餃子。ご飯に振り掛けがついているのもいいなぁ。家族的なフレンドリーなお店である。良いお客さんにも恵まれている。其の6325
広島市南区仁保の「ラーメン屋 博多ラーメン」ときどき行くお店。メニューが変わったようで、ラーメン、餃子、ライス(むすび)のセットで910円。実質的に、値上がりしたのか値下がりしたのか分からない。博多ラーメンで思うことは、店内に入ったとき、豚骨のにおいのするときがときどきある。このにおいを好きな人と嫌いな人に分かれるかもしれない。この日は珍しくにおいの強い日だった。湿度の関係だろうか?其の6315
広島県安芸郡海田町の「中華料理 秀(しゅう)」急に酢豚ランチが食べたくなってこのお店に。お世辞にもオシャレな空間ではない。しかし、熟年女性のつくる料理は確かである。特別なネタはもちろん使ってはいない。オシャベリ好きなママがつくる酢豚は酸味と甘みのバランスが良い。私の味覚と合うのだろう。そもそも料理とはそういうものだろう。十人十色の全員の味覚を満足させる料理などないのだから…。例えば、どんなに素晴らしいキュウリであってもキュウリの嫌いな人には不味い食材でしかないのと同じである。其の6228
広島市南区出汐の「中華料理 慶喜園(けいきえん)」大繁盛店なので、行く直前に電話をしてから…。運よく1席あいているというのですぐに行った。食べるものはほぼ決まっている。ホルモン(内臓を煮込んだもので、広島で最初に作った一人)、トンチャン(内臓を甘辛く炒めたもの)、八宝菜など…。ところが、ビールを自分で取ったのはいいが、ノンアルコールを間違えて取ってしまった。仕方なくこれを飲んだ。しかし、驚いたね。これほどノンアルコールが本物に近い味だとは!其の6266
広島市南区的場の「ラーメン屋 金ちゃんラーメン」あの甘いおでんとラーメンが無性に食べたい時がある。的場に移転してからすでに8年を経ている。店主が一人で切り盛りしている。カープの異常に好きな女性スタッフはいなくて大変そうだ。しかし、常連客は心得たもので、自分で運んだりカウンターを拭いたりしている。いい客といい店主。長く続くはずだ。ラーメンだけでなく、焼き鳥類のメニューも豊富。其の6223
広島市南区大洲の「リンガーハット 広島大洲店」長崎ちゃんぽんが正式名称と思っていたが、リンガーハットとは知らなかった。野菜たっぷりのちゃんぽんを…。野菜が500g近くあるだけでなく、麺もたっぷりある。昼が遅かったのでさすがに食べづらい。これだけの量で、この味、さらに野菜たっぷり。国内産の野菜限定なので、若者だけでなく幅広い層に受けるだろう。其の6178
広島市南区出汐の「中華料理 慶喜園(けいきえん)」繁華街で食べる予定を急きょ変更してこのお店に。トンちゃんがあるかどうかを聞くと、ラッキーにも残っていた。そこで、ホルモン煮、トンちゃん、ビール、八宝菜を…。ご飯にトンちゃんを乗せて食べると絶品。この食べ方にハマっている。しかし、いつもお店が一杯で入れないことが多い。長居をする客が多いからなぁ。其の6165
広島市南区的場の「ラーメン 金ちゃんラーメン」広島市でもラーメンでは老舗の一つ。いかにも広島を象徴する甘いダシ。しかし、単に甘いだけでなく深みとコクがある。本格的にダシをとっているのが分かる。それにボリュームもある。ここではおでん焼き鳥などもおいているが、やはりおでんでしょう?すぐに売り切れるので行くと早速おでんをしっかり取った。経営者の接客のさりげなく気を遣うのにいつも感心させられる。これが長続きする秘訣だろう。其の6134
広島市中区流川の「焼き鳥屋 よがんす」先週から食べたくて…。21時30分頃に行くと、ほぼ満席で、テーブル席は1つだけしか空いていない。そこに案内された。3代続く焼き鳥屋はさすがに強い。良いネタを安く提供し続けていることがその大きな理由の一つだろう。仕入れ先との信頼関係で良いものが提供されるのだろうと勝手に想像している。もっと安いお店はある。しかし、そのネタはどうであろうか?あっという間に2人で30本以上食べてさっと帰る。これがいつものパターン。其の6092
広島市安芸区矢野東の「中華料理 華(はな)」ときどき行くお店である。今回は昼に行って、セレフランチを…。鶏肉の入った野菜サラダ、飲茶(選択)、スープ、メイン(選択)、焼きそば、デザート3種、ドリンク(選択)。小龍包、酢豚を選択した。ポツリポツリお客さんはやってくる。この辺りの人気店で、お客さんが途切れることはない。800円の手ごろなランチもある。フレンドリーなママの接客もいいのもその一因だろう。其の6080
広島市東区光町の「焼肉屋 赤ちょうちん」本当に久しぶりに…。赤ちょうちん系列らしい肉とタレ。西条店は立地もあるのだろう、大衆化路線で大繁盛している。しかし、このお店はかたくなに創業者の考え方を守っているようだ。白肉の塩焼き、ホルモン・豚・バラを味噌だれで焼き、それにうどんのトッピングのパターン。やはりこれは絶品である。もちろん、安い肉を出すお店とは若干高くなる。しかし、この質を考えると決して高くない。
営業時間:17:00〜23:00 定休日:不定休
其の6064
広島県安芸郡海田町の「中華料理 秀(しゅう)」8月頃から行っていない。このお店の酢豚が食べたくて…。砂糖と酢のバランスが好きでねぇ。これは各人の好みによるので、他の人に合うかどうかは分からない。野菜サラダ(半熟玉子を乗せている)、スープ、ご飯、漬物がついて950円。店内はやや雑然としているけど、料理はどれもしっかりしている。気さくなおばちゃんが気に入った常連客が多いようだ。其の6050
広島市佐伯区八幡の「中華料理 中国菜館 竹琳(ちくりん)」以前、廣来(こうらい)があったお店。廣来にはときどき行ったものだ。その廣来の料理人の弟子筋にあたるらしい。五月丘から店舗を移転。五月丘にあるとき行こうとしたが偶然定休日だった。日替わりランチを(1550)…。前菜2種、メインデッシュ、副菜、スープ、点心、ライス、デザート。メインは野菜とエビ炒め、副菜は豆腐の代わりに野菜を入れた麻婆豆腐のようなもので、スープの薄味に対して、かなり濃い目。デザートは白玉の入った物。副菜はなくてもいいからメインを豪華にした方がいいかも?
営業時間:11:30〜14:00 17:30〜21:30
定休日:月曜日
其の6043
広島市南区的場の「ラーメン 金ちゃんラーメン」このお店の甘いラーメンがときどき食べたくなる。甘いだけでなく、本格的にダシを取っているので深みがある。おでんも信じられないくらい甘い。しかし、ときどき食べていると妙に欲しくなる時がある。この日はちょうどカープの試合のある日。従業員が試合を見に行って休み。大将が一人で切り盛り。20名くらいのお客さんをてんてこ舞いでこなしている。お客さんは心得たもので自分でできることは自分で…。私もその中の一人。其の6028
広島市南区皆実町の「中華料理 太龍(たいりゅう)」このお店も忘れた頃に来る。今回は夕食を早めにとるために早めの昼食。12時前にやってきた。さすがに誰もいないと思ったら2Fにすでにお客さんがいたようだ。Aセット(酢豚、八宝菜、ライス、玉子スープ、漬物、野菜サラダ)を…。メインの酢豚、八宝菜は好きな味付け。酢豚はお店によっては酸味が効きすぎたり、甘みが多かったりするが、酸味と甘みが良いバランスだった。もちろんこれは本人の好みの問題。ボリュームは満点で、大食いの私でも負けそう。其の5997
広島市南区仁保の「ラーメン屋 博多ラーメン」久しぶりに行くとお店がかなり明るくなっている。照明を変えたのだろう、店内もずっと明るくなっている。以前と比べるとはるかに目立つ。もちろん、提供される料理の味は同じ。初めて知ったがラーメン、餃子、ライスのセットがあった。いつもはラーメンと餃子だけだったので、少し多すぎたかも…。ラーメンは平日の夕方には3玉まで替え玉が無料になっている。量を食べる人には朗報だろう。其の5981
広島市南区出汐の「中華料理 慶喜園(けいきえん)」いつ行ってもほぼ満席で入れないときが多いので、今回は電話をしてから…。居心地が良いのかお客さんが長居をするからねぇ。まずはホルモンからが定番。それに八宝菜、今回は揚げ物はやめて、締めのトンちゃん。これは絶品。甘さと辛さと味噌味が効いている。これは売り切れの時が多い。これをご飯に乗せて丼風にして食べる。食欲のすすむこと、すすむこと。其の5948
広島県安芸郡海田の「中華料理 チャイナ 秀(しゅう)」オシャレな空間ではないけど、しっかりした料理を提供するこのお店。今回は「冷やし中華」と「ライス」。この2,3日「冷やし中華」の3連発。このお店のそれはクラシックなタイプ。麺もタレ(醤油、砂糖、酢)、具(金糸玉子、キュウリ、チャーシュー、トマト)も…。ボリュームもたっぷり。ライスも多すぎるくらい。其の5939
広島市安芸区矢野東の「中華料理 華(はな)」このお店に行き始めてから10年くらい経つかな?ホテル出身の料理人なので、味付けは薄味。お嬢さんもお店をときどき手伝う年頃になっている。今回はサラダ、焼き餃子、小龍包、酢豚、冷やし中華、アイス春巻き。驚いたのはアイスクリームを春巻きに包んだものを揚げている。時間を間違えれば大変なことになる。アイスクリームを揚げたものを食べるのは久しぶりだなぁ。其の5930
広島市クリスタルビル内の中華料理店「敦煌」のランチバイキングに行った。1050円にしてはかなり品数が豊富。確か10年位前に舟入のお店に行ってからずいぶん行かなかった。其の5926
広島市西区横川の「ラーメン屋 味億(あじおく)」前を通るたびに気になっていたお店で、尾道ラーメン。ラーメンと小ライスを…。ラーメンはもちろん魚介類を使っていて、背油も少ないので、あっさりしている。ご飯と一緒に食べるとちょうどいい濃さ。広島では有名店の一つで、スポーツ選手だけでなく、広島のマスコミ関係者も多く来店している。其の5882
広島市南区出汐の「中華料理 慶喜園(けいきえん)」ときどき顔を出すが、いつもお客さんで一杯。店内は決してオシャレな空間ではない。しかし、料理、値段、経営者の人柄が揃っていて、驚くほどいい固定客を持っている。ホルモンン煮、トンちゃん、鶏のから揚げが、このお店の売り。今回はトンちゃんはソールドアウト。あ〜あ、残念だ!今回初めて味噌ラーメンを食べた。八宝菜も同時に食べたのだけど、八宝菜の薄味と比べて、かなり濃い目。その対比が面白い。其の5831
広島市東区光町の「焼肉屋 赤ちょうちん」無性にこのお店の焼肉が食べたくなるときがある。白肉の塩焼き、ホルモン、豚、ロースにうどんをトッピングして味噌だれの焼肉。特にトッピングしたうどんが絶品である。商売はあまり上手ではないけど、誠実な経営者。長く通う常連が多い。それにスポーツ選手も多いようだ。其の5827
広島県安芸郡海田町の「中華料理 秀(しゅう)」TVを見ていたら聖堂酢豚をやっていた。急に酢豚を食べたくなってこのお店に。TVでもやっていたように、酢、醤油、砂糖のトライアングルが酢豚のポイントらしい。実際、このバランスがいいお店は少ないように思う。もちろん、味覚は千差万別なので、私の味覚に合っているかどうかがその基準。それぞれが好きな味があるので、それぞれ好きなお店がある。酢豚に野菜サラダ、目玉焼き、味噌汁(今回はソーメンが入っていた)、漬物、ご飯で980円。今回も常連が来ている。其の5794
広島市南区皆実町の「ラーメン 吾郎(ごろう)」前の経営者のときにはよく行ったものだが、経営者が変わってからあまり行っていない。今回が3,4度目かな?本格的にダシをとった深みのあるコク。コラーゲンたっぷり感がある。チャーシューは以前と少し変わったような…。その日の私自身の体調の関係もあり、事実かどうかは不明。気温、湿度によっても味覚は変わるから…。ライスとラーメンで700円は信じられない価格。利益は出にくいだろうな。其の5780
広島市中区流川の「焼鳥屋 よがんす」ときどき無性に食べたくなる焼き鳥。基本的に鶏料理は好きではないけど、このお店のそれは例外。鶏料理があまり好きでない理由はその臭い。すぐ足がつく食材なので、新鮮でないものは嫌な臭いがするからである。このお店のそれは決して嫌な臭いがしない。60年を越える営業のために仕入れ先が良いものを提供するからであろう。特に私はレバー、鳥串がすきである。其の5753
広島市東区光町の「焼肉屋 赤ちょうちん」ずいぶん行ってなかったなぁ。このお店は良い肉を使っているので、激安のお店と比べると当然値段は高い。良いものが高いのはいつの時代でも変わらない。だからと言って、決して高くて行きにくいほどの高さではない。白肉の塩焼き、ホルモン・バラ・豚にうどんをトッピングして味噌だれで食べるのがお勧め。まさに絶品である。焼肉はホルモンと白肉の良し悪しでよくわかる。スポーツ選手もよく来るお店である。其の5741
広島市南区的場の「ラーメン屋 金ちゃんラーメン」ときどき食べたくなるラーメンだ。独特の甘さが堪らなく食べたくさせるのだろう。単に甘いだけではなく、本格的にダシを取っているので深みがある。これまた甘いおでんは時刻が遅かったので完璧に売り切れ。これは残念だった。大将は忙しい中を常にお客さんに気配りを忘れない。これが商売の基本だろう。其の5683
広島市南区仁保の「ラーメン屋 博多ラーメン」ラーメンと餃子を…。忘れた頃に食べにくるお店。このお店では餃子6個とラーメン。普通は6個or8個と聞いてくれるのだけど、何も聞かずに8個が出された。システムが変わって6個は無くなったのだろう。ところで、今回はお店の中に入ると豚の臭いが強かった。臭う時と臭わない時がある。どうしてなんだろう?其の5654
広島市西区新庄町の「ラーメン屋 ふじもと」若い弟子にこのお店の「サンマのラーメン」が美味しいと聞いて…。店内は席が空いているにも関わらず、お店の前で客が待っている。店内にいれる客の数を決めて(大体8名)いるようだ。落ち着いて調理したいのだろう。私はサンマの醤油ラーメンとご飯を注文。野菜をたっぷり入れて豚骨でとったコクのあるダシに、サンマでとったダシを加えている。かなり個性的なラーメン。好き嫌いがはっきり分かれる味だろう。其の5633
広島市南区出汐の「中華料理 慶喜園(けいきえん)」最近しばらく営業をしていなかったけど、営業を始めるとすぐにお客さんが返って来る。それだけコアなファンを持っているということだろう。営業していることを確認してから行った。食べるのはいつものようにホルモン煮、トンチャン、八宝菜、それに今回は酢豚。トンチャンは数種のシンプルな調味料で飽きの来ない味。ご飯の上に乗せて食べると抜群。其の5625
広島市南区的場の「ラーメン屋 金ちゃんラーメン」広島では老舗に入るラーメン屋。甘いダシだけど、本格的にとっているために深みがあり、単に甘いだけではない。それにおでんもかなり甘いが、ときどき食べたくなる。常にお客さんが一杯の大繁盛店。しかし、経営者はそれに胡坐をかくことはなく、常に表まで出て見送りをしてくれる。特に愛想のいい店主ではないけど、お客さんをがっちりつかんでいる。其の5608
広島市中区流川の「焼鳥屋 よがんす」先日も書いたように、突然無性に食べたくなるものがある。この日は朝から焼き鳥のレバーが食べたくなった。そのため、焼き鳥では広島で老舗のこのお店に…。この甘辛いタレが何とも言えない。レバーと見事に調和している。鳥串、モモ、豚、野菜類などお腹が一杯になるまで…。欲しいときに食べるのが最も美味しく感じるのだろう。其の5591
広島県安芸郡海田町の「中華料理 チャイナ秀(しゅう)」こんなところに中華料理屋があるなんて!住宅街なので地元の人しか分からないだろう。今回は前回美味しそうで食べてなかったラーメンを食べに…。ラーメンと焼き飯のセット(どちらか量が減る)を…。私は焼き飯の量が少ないものに…。しかし、十分他のお店の普通の量だけあった。どちらも優しい味。お店は決してきれいで、オシャレではないが、まさに穴場。其の5576
広島県安芸郡海田町の「中華 チャイナ 秀(しゅう)」ネットで知ったお店。ナビがなければなかなかわからない。住宅街でもあり、この辺りに行くことはほとんどないから。店内は決してオシャレな空間ではない。しかし、どの料理を食べても美味しく感じる。おそらく経営者と味覚が似ているのだろう。酢豚も酸味、甘みのバランスがいい。豚ニラは塩をベースの味付け。お店によってはどの料理も同じような味付けをするところがあるが、このお店ではそれぞれが独自の味付け。今度は人気があるというラーメンを食べに行く予定。其の5514
広島市南区的場の「金ちゃんラーメン」ラーメンで60年もの間営業しているお店。現在の店主で46年だという。濁りのある甘いスープが特徴。広島のラーメンの走りだろう。現在の場所に移転して6年。良く動いていた名物婆ちゃんは今はいない。しかし、気配りの店主がそれを一人でカバーしている。店主は必ず店前に出て見送りをしてくれる。こういう姿勢がリピーターを生んでいるのだろう。ときどき妙に食べたくなるラーメンである。オデンの甘さは半端ではない。其の5507
広島市南区宇品の「中華料理 極楽亭(ごくらくてい)」ときどきこの辺りに買い物があるので気になっていたお店。今回初めて入った。私は酢豚定食を…。ワンプレートに酢豚とキャベツが乗せてある一般的なパターン。それに醤油味のスープ。40年前後の営業をやっているお店のようだ。おそらく地元の人に愛されているお店だろう。其の5396
広島市東区光町の「焼き肉屋 赤ちょうちん」久しぶりに行くと、いつも食べる白肉は売り切れ。貝柱のような白肉を楽しみにしていたのにぃ。しかし、もう一つの味噌ダレのうどんをトッピングの焼き肉を楽しむことができた。ホルモン、バラ、豚にうどんを入れた焼き肉。これはいつ食べても美味しいねぇ。一度食べると病みつきになる味。うどんとのバランスが実にいい。良い肉を使っているからこそ出る味なのだろう。其の5253
広島市南区仁保の「ラーメン屋 博多屋 仁保店」久しぶりに夜行くと、お客さんが増えている。何がその理由かと良く見ると、午後5時以降は替え玉が無料となっている。替え玉をする人たちはそれほど多いとは思わないけど、心理的な要因になっているのかもしれない。私はいつものようにラーメンと餃子を…。餃子のタレの酸味がやや薄くなっているような…。マニュアル通りなので私の錯覚かもしれないが…。また、ラーメンのダシもややあっさり感があったような…。気温・湿度の関係でそう感じたのかもしれない。其の5228
広島市中区流川の「焼き鳥屋 よがんす」久しぶりに行くと、20時を過ぎているのに大勢のお客さん。陶芸家の佐藤氏とそのグループが来ていたという。ちょうど入れ替わりだったらしい。3代続く焼鳥は広島でも珍しい。大将が子どもの時、旅行すると必ず焼鳥を食べに連れられて、色んな焼き鳥を食べさされていたという。「子どものときから英才教育を受けていた」と大将が笑いながら話したこともある。料理はネタ、これが私の持論である。「素材を越える料理人はいない」という著名な料理人の言葉もある。特にトリ串、鶏キモがお勧め。トリもレバーも嫌いな私が食べられるようになったのは、このお店のおかげ。其の5199
広島県安芸郡熊野町の「中華料理 平和園(へいわえん)」ラーメン店の横に中華料理・焼き肉店。違うタイプのラーメンなので、ここに行けば好きなタイプのラーメンが食べられるメリットがある。前回は単品で注文したので、今度はラーメンのランチを…。ラーメン、コロッケ、ご飯、茹で卵、漬物。安くてかなりのボリュームがある。スタッフが6人いるのだけで、人気店であることがわかる。其の5186
広島市安芸区矢野の「中華料理 華(はな)」中華料理を食べたい時に選択するお店の一つ。弟子と2人で2000円のコースを…。サラダからデザートまで8種の料理が提供される。1つが250円の計算になる。地域で支持されているのだろう、いつもお客さんで一杯。料理は現在ほとんど一人でこなしている。それでいて提供するスピードは速い。料理人のニンジンのアートは見もの!其の5147
広島市西区西観音町の「中華料理 恵莉華(えりか)」赤坂プリンスホテルの華芳、グランドプリンスホテル広島の華芳の料理長の経歴を持つ経営者。初めてランチに行って、黒酢の酢豚定食を…。スープ、野菜サラダ、ライス、漬物、杏仁豆腐で1100円。鶏ガラスープは下手な人が出すと臭う場合もあるが、まったく気になる臭いはしない。それに小さいお店だけど、ほぼ満席のお客さんを、たった一人で料理を難なくこなしている。さすがに経歴は伊達じゃない。2000年の第3回中国料理世界大会で銅賞も獲得しているようだ。其の5122
広島市南区松原町の「福屋デパート駅前店 チャイニーズ美麗」デパートに買い物があったので、ついでに昼食を…。並んで待つのが嫌なので、並んでいないお店を探した。運よくちょうど席が1つ空いたので…。酢豚ランチ(酢豚、野菜サラダ、スープ、シューマイ、漬物)で1250円。ご飯、スープはお代わりできる。周りを見ると「五目かたやきそば」を食べている人が多い。酢豚ランチも悪くなかったけど、今度チャンスがあれば…。其の5093
広島市南区出汐の「中華料理 慶喜園(けいきえん)」小さくてオシャレではないお店だけど、知る人ぞ知るお店である。こういうお店を安くて美味しいと言うのだろう。人気メニューは鶏のから揚げ、トンチャン、ホルモン煮。ホルモン煮は広島で最初に提供したお店の系列だと聞いている。内臓特有の臭いを見事に消している。酸味と醤油のバランスがとてもいいのだ。最近はトンチャン(ホルモンを味噌ダレで炒めたもの)をご飯に乗せて食べるのにハマっている。八宝菜もシンプルでいい。マスコミ関係者だけでなく、若い医師にも人気があるようだ。其の4928
広島市中区流川の「焼鳥屋 よがんす」振り返ってみれば、かれこれ30年以上通っているお店。広島で焼鳥屋といえば、このお店をすぐに思い浮かべる。いくつかのお店にも行っているが、常に一定レベルのネタを提供してくれるこのお店が好きでねぇ。焼鳥屋としては、広島の老舗の一つと言えるだろう。偶然に何年かぶりに懐かしい顔を店内で遭遇。懐かしいなぁ。其の4879
広島市安佐南区緑井の「中華料理 天鳳閣(てんほうかく)」目当てのお店は満席で、目に付いたこのお店に。中華と言えば酢豚でしょう?酢豚ランチはメインだけでなく、唐揚げ1個(かなり大きい)、ポテトサラダ(量がある)、玉子スープ、ご飯、漬物、野菜、リンゴ付き。まさにボリューム満点。店内は決してオシャレな空間ではないが、なが〜く地元の人に愛されているのだろう。其の4844
広島県安芸郡熊野町の「焼き肉屋 焼き肉ハウス ファミリー」前を通るたびにいつもお客さんで賑わっている。大変な繁盛店である。今回はやや遅めに行くと、やっと入ることができた。ホルモン、ブタ、和牛ロース、和牛バラ、塩タン、野菜盛り合わせ、カクテキ…。醤油ダレはかなり甘目で、このエリアの人の味覚に合っているのだろう。特別に高級な肉ではないが、決して悪くない。価格との関係で言えばCPはいい。人気店のはずだ。其の4760
広島市中区流川の「焼き鳥屋 よがんす」駐車場に車を止めて歩いていると、周りから焼き鳥の良い香りが…。あるお店に行く予定を急遽焼き鳥に変更。繁華街で焼鳥と言えば、私にとってはこのお店。何代にもわたる焼き鳥はネタが明らかに違う。それにこちらの好みを知り尽くしている。トリカワ、ツクネなどは黙っていても長めに焼いてくれる。このネタでこの価格は嬉しい限りだ。其の4742
広島市東区光町の「焼き肉屋 赤ちょうちん」ときどき行きたくなるお店の一つ。常に同じパターンの注文。ほとんど何も言わないでも、料理が出してくれるのがいい。弟子の「田部亭 優香(たべて ゆうか)」と一緒の時は、アサヒスーパードライ、ウーロン茶、白肉の塩焼き、焼き肉にうどんをトッピングした味噌ダレ焼き。まるでコピーでもしたようなワンパターン。しかも、同じ席で…。しかし、これが最も落ち着く。こういう人間もかなりいると思うよ。其の4714
広島県安芸郡府中町の「ラーメン屋 博多屋(はかたや)」新しいメニューが出来たと聞いたので早速…。このお店では、まずラーメンと餃子でしょう。新メニューの麻婆豆腐は山椒が少なくて食べやすい。多くの人に受けるタイプである。ただ、物足りなく感じる人もいるだろう。山椒を置いておくといいかも。お店の人には伝えておいた。其の4706
広島市安芸区矢野町の「中華料理 華(はな)」半年以上行ってないかな?ときどき前を通るときに店内が目に入る。常にお客さんが大勢いる模様。それだけ多くの人に支持されているのだろう。特に家族連れが多い。この日も家族連れが4,5組。特に子ども連れの家族の賑やかなこと。圧倒されそう?私は宴会ではないけど宴会のコースを…。7,8種の料理で2000円。まさにお得感一杯。家族連れにお勧めのお店である。其の4691
広島市東区光町の「焼き肉屋 赤ちょうちん」「今日のお勧め」にも書いたが、スポーツ選手の顧客が多いお店は、私は余り好まない。なぜなら、彼らは汗を大量にかくため塩分を必要とする。そのため味の濃いお店が多い。しかし、大将の味覚、嗅覚は半端ではないので、こちらの味覚をしっかり覚えていてくれて、それに合わせた味付けをしてくれる。「お客の味覚をいかに早くつかむか」が大切と言っていた料理人の言葉を思い出す。白肉の塩焼き、ホルモン、バラ、ロースにうどんをトッピングした味噌ダレの焼き肉がお勧めである。其の4640
広島市東区矢賀の「焼き肉屋 三甲(さんこう)」プリボクシングの元世界チャンピオンの竹原氏が経営しているお店。冷やしラーメン、肉飯、キムチのついたランチを…。ラーメンの汁、肉いずれもかなり甘目の味付け。広島人好みの味なのだろうか?道路の関係でかなり入りにくい場所にも関わらず、お客さんは多い。元世界チャンピオンのネームバリューだけでなく、このボリュームを考慮すると値段は安い。其の4636
広島市南区出汐の「中華料理 慶喜園(けいきえん)」ときどき顔を出す。しかし、満席で入れない時も多い。店内は決してオシャレな空間ではない。それが逆に常連客に安心感を与えるようだ。少し酸味の効いたホルモン煮、甘辛いトンチャンがこのお店の人気メニュー。トンチャンは売り切れの場合も多い。これを白いご飯にかけて食べると病みつきになる?其の4583
広島市東区光町の「焼き肉屋 赤ちょうちん」このお店の「秘伝の味噌ダレ」はもちろん門外不出。料理の好きな私は同じような味噌ダレ作りに挑戦。もちろん、入っているものを勝手に想像して…。いつも注文する焼き肉の一部に、私の作ったタレを使ってもらった。私が使っている隠し味まで指摘された。店主の味覚の鋭さに驚いたね。私の知っている限り、これだけ発達している人は少ない。また、さりげなく野菜を焼いているようで、その時期、その時期の野菜の水分を計算しているという。美味しい焼き肉の秘訣に一端を見たような気がする。其の4582
広島市南区皆実町の「中華料理 太龍(たいりゅう)」暑さに負けそうで、冷麺を食べに…。五目冷麺は麺だけでなく具がいっぱい。いつ来ても思うことはボリュームが凄いことである。周りのお客さんの食べている物を見ると、どれも物凄い量。6割くらいが普通のお店の量に感じる。お客さんは健啖家が多いようだ。其の4496
広島市東区温品の「焼き肉屋 まぁちゃん」前から気になっていたお店。今回初めて入った。牛ロース、カルビー、白肉、小腸ホルモン、野菜、ご飯、カクテキ、ウーロン茶。2人で5000円弱。白肉、ホルモンはお店によって臭う物もある。しかし、このお店での肉はまったく臭わない。また、タレとのバランスもいい。中ライスのお代わりまでしてしまった。明らかに食べすぎ。其の4495
広島市南区段原の「ラーメン屋 博多屋」最近、アチコチに博多屋がオープンしている。博多ラーメンが徐々に支持されてきたのだろうか。この店舗は初めて。店舗によって、またその日によってお店の中の臭いが気になる時がある。ラーメンの好きな人にとっては堪らなく良いにおいだろうが、あまり食べない私にとっては少し気になる。どのお店でも食べるのは博多ラーメンと餃子。其の4412
広島市中区流川の「焼鳥 よがんす」広島で焼き鳥と言えば、思い浮かぶのはこのお店。ネタもさることながら、長く通っているのでその味が身体になじんでいる。それに黙っていても同じ席に案内され、飲み物もアサヒスーパードライが出て来る。まるで家にいるようにゆったりした気持ちで飲み食いできる。こういうお店が何軒か持っている人も多いのだろうな?其の4394
広島市東区光町の「焼き肉屋 赤ちょうちん」今まで食べたことのない食べ方をしたくて…。弟子の「田部亭 優香(たべて ゆうか)」の好きな、うどんをトッピングした焼き肉をご飯の上に乗せて食べる方法。味噌だれと相まって実に美味しい。弟子がはまるわけだ。もちろん、最初は白肉の塩焼きはこのお店では定番でしょう。カウンターで食べると、マスターから学ぶことも多い。其の4391
広島市中区大手町の「四川 麻婆専家 辣辣(マーボーセンカ ラーラー)」初めて行ったお店。大変な人気店で11:30分の開店直後にはほぼ満席。酢豚セットを注文。酢豚は台湾タイプで普段食べているそれとはまったく違った料理。麻婆豆腐は唐辛子、山椒がしっかり効いているが、上品な味で、どの料理も(スープも含め)塩分控えめ。男性客が圧倒的に多く、食べたらすぐに次のお客さんのために席を立つので、回転はいい。本格的な麻婆豆腐が好きな方はぜひ1度。其の4360
広島市中区堺町の「新台湾料理 唐人楼(とうじんろう)」ある店に行く予定だったが、店内は席待ちの状態。そのため目についたこのお店に(失礼)。良く分からないので、貝柱のクリームソース、麻婆豆腐、八宝菜、締めに醤油ラーメン、もちろんアサヒスーパードライに弟子はウーロン茶。麻婆豆腐は山椒がよく効いてスパイシィ。おそらく日本人向けに味は変えているのだろう。しかし、どれも日本人の味付けとは少し違っている其の4310
広島市安佐南区緑井の「ラーメン屋 味噌屋蔵造」ずっと私の好きなタイプの味噌ラーメンを探していた。広島は味噌ラーメンよりトンコツラーメンが主流。なので味噌ラーメンがバラエティに富んでいない。濃厚味噌ラーメンにご飯のセットを…。こってりした味噌ラーメンが好きな人にはたまらないだろう。しかし、私の求めているのはあっさり系の味噌ラーメン。また、探さなくちゃ。其の4255
広島県安芸郡海田町の「ラーメン 長浜ラーメン 博多屋」 餃子セット ライス、餃子4つ、ラーメン890円。このお店で初めて白いご飯を食べた。かなり堅めだった。おそらく焼き飯にする場合、この方が水洗いしてぬめりを取らなくてもいいので使いやすい。長年のノウハウだろう。ところで、このお店に入ったとき、においの強い日とあまりにおわない日がある。何が違うのだろう?其の4253
広島市東区光町の「焼き肉 赤ちょうちん」 1人なのであまり食べられないだろうと、ホルモン、ブタにうどんをトッピングがいいと店主に言われた。なるほどいい量だった。いつも感心するのは肉、うどん、キャベツ、ネギを入れるタイミング。出来上がったときに水分が見事に飛んでいる。プロだから当然と言えば当然なのだが、最近は食材を最高の状態で出せるお店が減っているような気がしてならない。其の4247
広島市安佐南区緑井の「中華料理 明明(みんみん)」適当に見つけて入ったら、中国からの帰国子女がやっているお店だった。ラーメンランチ?はラーメンと焼き飯のセットで780円。焼き飯は温かいご飯からサッと作っているのにベトついていない。さらにラーメンも鶏ガラと豚で作っているのに実にあっさりしていて毎日でも食べられる。これは私の好きなタイプである。中華料理人の腕はラーメンを食べれば分かると、私は思っている。今度は餃子を食べてみたい。
営業時間:11:30〜13:30 17:30〜22:30
定休日:日曜日の昼
其の4246
広島市南区皆実町の「中華料理 太龍(たいりゅう)」先日に続いてお昼に…。量が半端ではない事を知ったので、今度は普通の定食にした。私は焼き肉定食(牛味噌炒めが定食になると名前が変わる)。牛味噌炒め、野菜サラダ、漬物、玉子スープ、ライス、デザート(杏仁豆腐で量は少ない)で800円。量を考慮しなければ普通の値段。前回の950円のランチは大サービスランチかも?しかし、いずれにしてもそのボリュームに圧倒される。
営業時間:? 定休日:火曜日
其の4241
広島市西区天満町の「ラーメン屋 平田ラーメン」このところずっと味噌ラーメンを食べたくて…。思い出したのがこのお店。行った時は決まって味噌ラーメンに豚モヤシ(ポン酢でお願いした)。ラーメンは麺の量が多くて驚いた。記憶の片隅にもなくなっていた。また、コーンの量もたっぷり。テンションの高い大将は相変わらず。味噌味がもう少し強くてもいいかも。
営業時間:11:30〜23:00 定休日:無休
其の4183
広島市安芸区矢野東の「中華料理 華(はな)」実にひさしぶり。地元でも評価の高いお店だろう、いつもお客さんで一杯。今回は2000円のコースを…。選択制の料理を含め7,8種ある。それぞれの料理は、どの料理も一定のレベルで、しかもすばやく出される。たった2人の料理人で見事にこなしている。
営業時間:11:30〜14:00 17:30〜22:00
定休日:火曜日
其の4166
広島市中区流川の「焼き鳥屋 よがんす」これだけのネタをこれだけの値段で提供すろお店は少ない。何代も続いているからこそ仕入れ先との強いつながりがあるのだろう。前に1度書いたことがあるけど、トリカワとレバーを食べられるようになったのは、このお店のおかげ。それまではまったく食べられなかった。最近は塩で食べさせるお店が増えたが、私は天ぷら同様に断然タレ派である。
営業時間:17:00〜22:30 定休日:日曜日
其の4151
広島市東区光町の「焼き肉屋 赤ちょうちん」このお店のうどんをトッピングした焼き肉が食べたくて我慢していたのだけれど(横の成長を恐れて)、ついに行ってきました。いつものように白肉の塩焼きから…。塩分も私に合わせてくれている。嫌な臭いなど全くない。続いて豚、ホルモン、ロース、バラにうどんをトッピングして味噌タレで…。まさに絶品である。亡くなった流通評論家が言っていたように、「不動産と食べ物は安い物は難あり」は名言である。良いネタはそれなりの値段がする。しかし、このお店は決して高くはない。
営業時間:17:00〜23:00 定休日:不定休
其の4142
広島市南区翠町の「焼き鳥屋 ICHI(いち)」前を通っていてお店に気づいた。その夜早速…。開店して2年も経ているという。前を良く通るのだけどまったく気付かなかった。店内は10席くらいのカウンター席だけの小さなお店である。しかし、1つ1つのネタは大きく、しかも悪くない。また、男性2人の接客も心得たものである。そのため常連らしい人たちが楽しそうに飲み食いしている。山椒のないのが残念。
営業時間:17:00〜24:00 定休日:不定休
其の4138
広島市南区的場の「ラーメン屋 金ちゃん」先日行ったばかりだけど、ラーメンが食べたくなって…。甘くてコクのあるラーメンは疲れているときに食べたくなる。それにチャーシューの多いこと。550円でこれだけたっぷり入れるお店はほとんどない。ついでにおでんを食べたが甘いこと…。これが広島の1つの味かもしれない。
営業時間:17:00〜24:00 定休日:月曜日
其の4096
広島市南区仁保の「ラーメン屋 博多ラーメン」お目当てのラーメン屋がなぜか運悪く休み。そのために急遽このお店に(失礼)。最近はラーメン屋もやたら増えたので競争が激化している。新しいお店ができるとそのお店に殺到し、また新しいのができると…、という傾向があるようだ。浮き沈みが多い業界だろう。このお店はずっと頑張っている。一定の固定客がいるからだろう。私はこのお店ではラーメンと餃子がパターン。しかし、今回は小腹を満たすためだったので、ラーメンだけ。其の4075
広島県安芸郡海田町の「焼き肉屋 若葉(わかば)」横に成長することを恐れて、焼き肉は控えていたが、若い人との会食のために…。ワイワイ言いながら食べるのは楽しいだけでなく、実に美味しく感じるねぇ。安くて美味しいという評判のお店なので2週間前から予約を取っておいた。大皿のセットを2つに、最後の締めはラーメンでしょう。前と同じような醤油ラーメンだったけどシナチクの香りが…。以前とは少しダシの取り方をかえたのだろうか?私の好きな香りなのでハッピー。其の4068
広島市南区西霞町の「ラーメン屋 和田党(わだとう)」以前にもラーメン屋があった場所。大きな目立つ看板なので、国道を通っていれば誰でも気づく。「アグー豚ラーメン(玉子)」は豚骨系のラーメンだから臭いが気になるかと心配したが気にはならなかった。ダシはこってり系でニンニクがかなり効いている。人気のあるお店なのだろう。22:00頃でもお客さんが切れずに入ってくる。其の4059
広島市中区十日市の「中華 北京料理 桂蘭(けいらん)」前から気になっていたお店の一つ。酢豚と冷麺が食べたくて…。ところが、冷麺はなかった。時期的なものかな?仕方なく弟子と取り分けられるように2つのランチを。1つは飲茶関係、もう一方は焼き飯、エビチリ、鶏肉の揚げ物。最もお気に入りは焼き飯。ところで、店内は予想に反して(失礼)、清潔でしかも落ち着いた内装であった。いいお店だねぇ。其の4056
広島市西区上天満町の「中華料理 姉妹餃子」今回は夜に。夜でも昼と同じ定食があった。もちろん、麻婆豆腐の定食。やはり日本人とはかなり違う味覚で、普段食べるそれとはかなり違っていた。野菜サラダ、ライス、麻婆豆腐それぞれ量がたっぷり。スープもついているが、これは少し私の口に合わなかった。この日はお店の人もお客さんも中国語で話していた。まるで中国に行ったような感じ。「中国語が上手ですね」とボケをかますと「分かります?」とナイスな返し。其の4019
広島市南区的場の「ラーメン屋 金ちゃん」弥生町?に店舗があったときに、2,3度行ったことがある。この店舗に移転してからは初めて。普段はラーメンをほとんど食べない私だけど、急に食べたくなって…。店内はほぼ満席で、相変わらず大繁盛店。ラーメン(中)、ライス(中)を注文。こんなに量が多かったかと改めて驚いた。コクのある甘めのスープ。最近、こってりした物を食べてないので身体が欲しがっていたのだろう。実に美味しく感じた。大将の気配りにも改めて感心した。常連の客が多いはずである。其の3992
広島市西区上天満町の「中華料理 姉妹餃子」刀削麺という耳慣れない幟を見たので…。ちょうど昼時ということもあって、満席のお客さん。しばらく席待ちしてから…。もちろん注文は刀削麺とお店の名前が入っている餃子を。刀削麺はうどんのような感じで、ダシは塩味なのであっさりしている。餃子は「セロリ」の餃子を。やや大きめの羽根つきの餃子。ところで、周りのお客さんはほとんど「麻婆豆腐定食」を食べている。次回は必ず麻婆豆腐を定食を。其の3979
広島市南区出汐の「ラーメン屋 博多ラーメン みちまる」つい最近まであったカレー屋さんが「ラーメン屋」に代わっていた。その前は「麺専門店」であったなぁ。「みちまるラーメン」と「餃子8個」を…。かなりこってりした濃厚なスープで、麺は広島好みの極細麺。このこってりしたスープは若い人向けなのだろう。駐車場がないのと店内が狭いのがハンディだろうな。其の3943
広島市南区皆実町の「ラーメン屋 吾郎(ごろう)」T,2年ぶりかな。先代の経営者のときには親しかったので、ときどき来ていた。今の経営者に変わってからは3度目?先代の味と暖簾を受け継いだので、味は変わっていない。もちろん、料理は作る人が同じでもまったく同じものはできないので、多少の変化はあるだろう。ラーメン定食(ラーメンとご飯)が600円で頑張っているなぁ。其の3940
広島市東区光町の「焼き肉屋 赤ちょうちん」久しぶりに食べたくて…。それに約束もあったので…。いつも食べている白肉は1人前しかなし。そのために豚、ホルモン、バラとうどんのトッピングをいつもより多めに。というのも若い弟子も連れていたので、多く食べるだろうと考えたから。ところが、彼女は香辛料の強い食べ物は苦手であった。私には絶品に感じても、味覚はまさに千差万別。今度は彼女の好きな和食をご馳走する予定。其の3923
広島市中区流川の「焼き鳥屋 よがんす」ときどき無性に食べたくなる焼き鳥屋。30年も通っているお店でもある。勝手に「通し」を出して料金を取ることはない。単に味とか価格だけでなく、そういう真摯な姿勢が長く続く理由でもあるのだろう。焼き鳥はタレで食べる方が好きで、疲れているときは特に濃い目のこのお店の焼き鳥が食べたくなる。鶏が嫌いなのに変だよね。其の3857
広島市中区千田町の「中華料理 安記(あんき)」酢豚が食べたくて初めてのお店で酢豚ランチを…。甘さにポイントを置いた味付けで酸味はかなり薄い。料理人の好きな味付けなのだろう。お客さんの食べているのを見ると圧倒的に焼き飯とラーメンが多い。このお店の一番の人気メニューのようだ。デザートには杏仁豆腐を切らしていたので、大サービスの「亀ゼリー」。美容と健康にいいそうだ。其の3854
広島県安芸区矢野の「和風居酒屋 焼き鳥・小魚料理 せとわき」店構えが何となく気に入って入った。店内は純居酒屋風。タコ酢、タコの天ぷら、タコの刺身、タコ天巻きずしの4点セットで1500円。さらにメバルの唐揚げが2皿(決して小さくない2匹ずつ入っている)で630円。ちょうどサービス品であった。それに穴子の天ぷら、焼き鳥4種。焼き鳥のボリュームのあるには驚いた。いずれもかなり甘口の味付け。料理人の味覚だろう。どの料理も安い。他にもいくつか食べて飲んだが弟子と2人で600円弱。お腹パンパン…。其の3834
広島市中区十日市の「ラーメン屋 寿楽亭(じゅらくてい)」前を通るたびに気になっていた。お客さんがお店の外で待っているのに、自然な形で暖簾を仕舞っているのを目撃したから…。ラーメン1本のお店のようだ。(おでん・酒類はある) 大盛りチャーシューを…。大きな器に麺とチャーシュー、ネギがたっぷり。豚骨系のラーメンで塩分がやや濃い。しかし、常連らしきお客さんが次々にやってくる。支払いは勝手にカウンターの上に置いて帰る。あちこちに置かれたカウンターの上からお釣りも自分で取る。何とも牧歌的なお店である。其の3753
広島市中区流川の「焼き鳥屋 よがんす」最近よく行くなぁ。無性に食べたい時期があって、それが過ぎるとまた間が開く。どうもそういうパターンのようだ。前にも書いたが、このお店のネタは、同じ価格のお店と比べると、明らかに違っていると思うよ。特にトリ串、ササミがお勧め。淡白な肉に秘伝のタレが合っている。サラリーマンらしいお客さんでいっぱいだったが、今回も手羽先がなかった。あ〜あ。其の3747
広島県安芸郡海田町の「焼き肉屋 しおむら」80年以上続いている肉屋さんの直営店。海田町エリアでもいい肉を提供することで知られているようだ。ホルモン、上ミノ、特選和牛カルビ、千代幻豚、野菜焼き、ご飯、ホルモンうどん。1切れ140円〜400円位の肉だけあっていい物を使っている。タレも私の好きな味。有名な焼き肉屋である理由が理解できる。惜しむらくはキャベツがこの日は今一歩だった。ホルモンうどんは私には合わないかな?其の3726
広島市南区出汐の「中華料理 慶喜園(けいきえん)」このお店のトンチャン丼(メニューにはなく、ライスとトンチャンを注文して自分でかけるだけ)にはまってねぇ。最後の締めはこれに限る。八宝菜も実にシンプルだけど薄味で美味しい。野菜をシャキッとさせるのには高温で一気に炒めなければならない。家庭では難しいだろうなぁ。其の3723
広島県安芸郡府中町の「焼き肉屋 かも八」昔から有名な焼き肉店のようだ。しかし、私は今回が初めて。ランチの焼肉定食は800円で、ご飯、サラダ、肉3種、漬物、味噌汁(ダシからとっている)、ドリンクバー。これは安くて豪華。昼も夜もお客さんが多いはずである。タレはやや甘めである。其の3720
広島市東区馬木の「中華料理 新珍味(しんちんみ)」台湾料理のお店。ときどき行く「和の家」の入り口の所にできたお店なので知っていたが行くのは初めて。夕方6時ころにすでにお客さんでほぼ満席。弟子と二人でエビチリ、酢豚、八宝菜、焼きそば、小ご飯。2人の厨房と1人のホール女性。手際の良いことに感心する。20名強のお客さんを見事にさばいている。焼きそばはややソースが濃いが、他の料理はそうでもない。近くの人が押し寄せるはずだ。其の3714
広島市東区光町の「焼き肉屋 やきやき亭」焼き肉屋は昼にやっていないお店が多いので、このお店も休みだろう、と思って行くと何と次から次にお客さんが入っている。しかも、周りに良いにおいが充満している。店内は一杯のお客さん。ランチは数種類で私はホルモンを…。野菜、スープ、漬物、コーヒーまでついて700円?肉とタレの相性もいい。あまりにも繁盛しているので、ホール担当の男性に「世の中が不敬なのを知っている?」と尋ねたほど。夜、前を通ることがあるが、夜もいつも一杯のお客さん。まさに大繁盛店。其の3707
広島市南区出汐の「中華料理 慶喜園(けいきえん)」雨の日だからさすがにお客さんは少ないと予想していたが、予想に反して開いている席は1席だけ。まぁ、小さいお店でしかもお客さんの回転が悪いからねぇ。弟子がいつもやっている「トンチャン丼」。(お店のメニューではなく、トンチャンをライスの上に乗せて食べる) これはいい。弟子がいつもするはずだ。さっぱりしたものを食べたかったのでキクラゲとそれにこのお店ではホルモン煮は欠かせない?其の3673
広島市中区流川の「焼き鳥屋 よがんす」何年ぶりかなぁ。どうしてもこのお店の焼き鳥が食べたくて…。3代続くお店は伊達じゃない。ネタももちろんだけどタレとからまったバランスがいい。昔は毎週行ったものだ。トリ串、ササミ、トリカワ、レバー、団子?、ブタ、ピーマン、シイタケ…。ビールを1本飲んで、お腹いっぱい食べても3000円あればお釣りがくる。其の3622
広島市南区仁保の「ラーメン 博多屋」風邪気味で食欲が余り無い。だから、固形物は食欲が湧かない。こういうときは麺類に限る。今まで知らなかったが、餃子定食があった。ラーメンに餃子4個、ご飯で900円弱。味覚がおかしくなっているので、餃子のタレの独特の酸味を感じない。ご飯も無理やり食べた。体力をつけなくちゃ。其の3609
広島市南区出汐の「中華料理 慶喜園(けいきえん)」広島でも雪が降ったためにさすがの繁盛店もお客さんは少ない。ホルモン煮は、このお店の経営者のお兄さんが創作したと二、三十年前に聞いたことがある。いわば広島のホルモン煮の元祖である。だからホルモン煮とトンチャンは逃せない?さらに白肉、イカの天ぷら、八宝菜も食べた。ビール・ウーロン茶。弟子と二人で…。明日は世界一怖い乗り物(体重計)に乗るのが怖い?其の3572
広島市南区出汐町の「焼き肉屋 万壽園(まんじゅえん)」久しぶりにお姉さん(昔から経営者をそう呼んでいる)の顔を見に…。ただし、横に成長するのを恐れて、恐々と少量を注文。白肉の塩焼きと焼きそば、ウーロン茶、ビールを弟子と2人で。白肉は安いもの、古いものだと臭いが気になる。このお店でそういう物に当たったことがない。肉を見る目が鋭いのであろう。万一、やや落ちる場合は決して出さない。其の3510
広島市東区光町の「焼き肉屋 赤ちょうちん」弟子がダイエット中なので、焼き肉とか中華料理を食べる機会が極端に減っている。しかし、どうしても焼き肉が食べたいという。選択肢はいくつもない。うどんをトッピングして味噌ダレで焼いた焼き肉と、白肉の塩焼きは、それだけ魅力がある。それに明るいママとやや控えめなマスターがいつも変わらず快く出迎えてくれるのも嬉しいのだろう。ダイエット中であることも先刻承知のために、経営者は量も考慮してくれる。常連ならばこそだろう。いつ食べてもまさに絶品。其の3502
広島市安芸区矢野東の「中華料理 華(はな)」久しぶりに夜に…。大勢の子ども連れも多くて賑やか。20分ほど席待ち。単品でカニのチリソース、フカヒレとカニのスープ、小龍包、酢豚、焼きそば…。カニのチリソースは、カニは食べにくいがチリソースは私の好きな味。お皿の底までキレイにすくって食べたよ。其の3321
広島市東区光町の「焼き肉屋 赤ちょうちん」無性にこのお店の焼き肉(特にうどんをトッピングしたもの)が食べたくなる。弟子も同じように感じていたらしい。肉の味とタレの甘みが実にバランスが取れ見事なハーモニーを醸し出している。経営者の寡黙な姿勢は、時に物足りなさを感じる人がいるかもしれないが、長く付き合うとその良さがわかるだろう。其の3263
広島市南区東本浦の「焼き肉・ラーメン 安さん」夜になって急に冷麺が食べたくなって…。初めてのお店のため、冷麺があるかどうかを確認して入った。麺の量が多く、さすがにこの量には参りました。しかし、さっぱりした物が食べたかったので満足。実に人懐っこい夫婦で営業されているお店である。其の3261
広島市南区出汐の「中華料理 慶喜園(けいきえん)」2,3カ月ぶりかな。なにせ田部亭 空家(たべて からいえ)は気まぐれなので…。このお店ではホルモン煮とトンチャンでしょう。ホルモン煮はいつでもあるが、トンチャンはいつでもあるわけではない。今回は運よくありつけた。少し濃いめの味付けはビールによく合う。それにしてもいつもほぼ満席。居心地がいいので長居をする客も多いからなぁ。其の3249
広島市佐伯区五日市の「中華料理 廣来(こうらい)」何年振りだろう。昔はときどき月替わりのコース料理を食べていた。今回は予約なしなので「ミニコース」。前菜・メイン・飲茶・麺類の中から2種、3種、T種、T種、合計7種選べる。最初はそれぞれの量が少なく感じたが、最後にはお腹がパンパン。料理そのものは悪くはないが、月替わりのコース料理こそ、このお店の本領発揮だろう。レベルの高い中華料理が味わえる。其の3222
広島市東区光町の「焼き肉屋 赤ちょうちん」最近、ほとんど焼き肉を食べていない。肉が大好きな弟子も事情があってダイエット中だから…。以前に食べていた量の半分だけど、同じパターンで食べた。やはり、このお店のうどんをトッピングしたタレ焼きは口に合っている。偶然隣に座っていたお客さんが私たちのを見て、すでに一杯食べているのに同じものを注文。負けた!座敷にも一杯のお客さん。しばらく来ないうちに、少しずつこのエリアに浸透しつつあるのだろう。其の3157
広島市南区出汐の「焼き肉屋 万壽園(まんじゅえん)」久しく来なかったなぁ。相変わらず繁盛している。30年以上も営業していることが、支持されている端的な証明だろう。もちろん、最初は白肉の塩焼きでビールを…。いつもなら味噌だれで肉を注文するところだが、風邪をひいている関係もあり、食が進まず焼きそば。シンプルだけど、独特の優しい味。これが経営者の焼きそばだと勝手に納得しながら食べた。其の3052
広島市南区翠町(電車通り沿い)の「中華料理 翠来軒」ぶらり歩いていて入ったお店。新しいせいもあり中はキレイ。中華料理でお昼の定食と言えば、何といっても「酢豚ランチ」でしょう?ご飯・サラダ・玉子スープが付いている。酢豚のあんは酸と甘みのバランスが私の味覚にあった。780円は妥当な値段だろう。其の3046
広島市南区仁保の「ラーメン屋 博多屋」急にラーメンが食べたくて。体の欲しがる食べ物をたべるのが私の流儀。夜遅かったせいもあり、すぐ前にパチンコ店があった頃と比べるとお客さんも減っている。ラーメンと餃子8個のパターンは相変わらず。次回のためのサービス券を貰ったよ。こういう地道な努力をして頑張っているんだと再確認。其の3020
広島市南区出汐の「中華料理屋 慶喜園(けいきえん)」このお店はTV局のすぐ近くということもあって、その関係者らしき人も多く出入りしている。小さなお店なので満席の時も多い。安いだけでなく経営者とその奥さんの人柄に魅かれてくる客も多いようだ。特にホルモン煮、トンちゃんは人気が高い。私もそれが好きな一人。特に疲れている時は、やや酸味が効いたホルモンには美味しく感じられる。トンちゃんは売り切れの場合が多い。今回はトンちゃんがあった。弟子は白いご飯にこのタレをかけて食べるのが好きで、あるときは常にトンちゃん丼?を自分で作る。其の2914
広島県安芸郡海田の「焼き肉屋 若葉(わかば)」このお店には行きたいと思うことはよくある。しかし、超人気店で満席のときが多く行きそびれる。今回は遅めの時刻を指定してから行った。コップにトラブルがあったが、その対応の早いこと。むしろ、それをプラスにする店長の気配りには驚いた。いつも締めはラーメン。麺が変わっていた。ダシは美味しいけど、麺は?だったのが解消。これは嬉しい。其の2901
広島市中区国泰寺の「中華料理 ごんちゃん」昨年の暮れに行ったが祝日のために休み。そのために久しぶりに行くことになった。前回、やや濃い目の味付けだったのでそれを指摘して置いた。すると今回はかなりそれを意識した料理を出してくれた。チーズ春巻き・フグの空揚げ香味?あんかけ焼きそば・あんかけのカニ玉・エビシューマイ・ビール・ウーロン茶など適当に頼むのであまり覚えていない。それでも弟子と2人で約5000円。安さとお客さんはごんちゃんとファンちゃんの人柄に魅かれて来ている。其の2875
広島市南区大洲の「焼き肉屋 牛庵(ぎゅうあん)」前を通っているとき「牛角」だと思い込んでいた。駐車場で初めて違うことを認識。大体、私、「田部亭 空家(たべて からいえ)」は適当だから…。3種焼き肉(ロース・カルビ・バラ)とご飯セット(ご飯・ワカメスープ・キャベツ)で約2500円。300gの肉が食べられるかな?と思ったが余裕。肉の甘みはやや欠けるが、この値段なら悪くはない。ゼンショーグループだった。其の2842
広島市中区千田町の「焼き鳥屋 大吉(だいきち)」大吉に行ったのは何年ぶりだろう?確か十数年前に行った記憶しか残っていない。弟子の「田部亭 優香(たべて ゆうか)」は大吉が初めて。千田町の大吉は大繁盛店。経営者の人柄が客を呼んでいるのだろう。経営者だけでなく、従業員全員の気配りにも感心させられる。常連が多いのもそういう理由からだろう。流行るには訳がある。
其の2821
広島市東区光町の「焼き肉屋 赤ちょうちん」弟子の「田部亭 優香(たべて ゆうか)」のリクエストで…。実は先週から食べたかったらしいのだが、私がちょうど昼にこってりしたものを食べていたので違うお店に。黙っていても白肉の塩焼きから3種の肉とうどんをトッピングした味噌ダレで焼いたもの。それに飲み物はアサヒスーパードライ、ウーロン茶。スポーツ選手など良く来るお店なので偶然に出会うかも?私も有名人に会ったことがあるが、有名人であることを知らない素振りをしておいた。飲み食いしているときくらい、のんびりさせてあげたいから…。其の2815
広島市国泰寺の「中華料理 ごんちゃん」先日から2,3回通っているが一杯のお客さんで入れない。仕方なく他のお店に行っていた。可愛い中国人のFちゃんの明るい笑顔を見ると、こちらまで明るい気持ちになれる。中国語の発音を習うと、妥協なく何度も正確に教えてくれる。ごんちゃんも相変わらず実に明るい。アレコレ食べたので何を食べたかは覚えていない。味付けは全般的にやや濃い目かな?若い人向けなのだろう。其の2766
広島市南区宇品通りの「ラーメン屋 ネギ坊主(ぼうず)」ちょうど雨が降っていたので、駐車場のある店ならどこでも入ろうと探していた。やっと見つけて入ったのがこのお店。(失礼)色々メニューがあるかと思ったが、ラーメン・焼き飯・餃子・ワンタン麺の組み合わせ。私は「半チャンセット」を頼んだ。焼き飯にラーメンで750円。ラーメンにホウレンソウとは意外がったな。其の2735
広島市国泰寺の「中華料理 ごんちゃん」松明(たいまつ)が燃えているのを目安にするとすぐに分かるお店である。経営者のごんちゃんは、どこか憎めないほんわりしたムードを持っている独特の人柄。それに惹かれて来る客も多いようだ。焼きそばは平麺のようでボリューム満点。手作りの杏仁豆腐もお勧め。また、中国語を勉強したい人は、かわいい中国人女性のFちゃんから学べるかも?其の2706
広島市南区西霞町の「ラーメン屋 風流(ふうりゅう)」店内に入るとかなり強い豚骨の臭い。豚骨ラーメンの好きな人はこれがラーメンの臭いと感じるのだろう。わたしは少し苦手である。Aセットを食券で購入。黒チャ―シューのラーメン、ご飯、餃子3個。ラーメンにはかなりニンニクも入っていて、ノーマルのコクの方でもかなりこってりしている。若い人に合うラーメンだろうな。其の2704
広島市南区旭町の「ラーメン屋 麺屋 なかむら」お昼に軽い食事がしたくて…。小さいお店なのでやや時間をずらせて行った。ラーメンとチャーシューライスを。ラーメンを1口食べる、ホンの少し豚の臭いがした。ラーメン好きな人はこの臭いが好きなんだろうが、私はやや苦手。食べた後も玉子の感じが口に残った。ラーメンは奥が深く、同じお店で同じ人が作っても微妙に変わる。この店でこんな感じは初めて。其の2679
広島市南区旭2丁目の「中華料理屋 旭飯店(あさひはんてん)」このお店も忘れた頃に行く。「半ちゃん冷麺」を…。暑いときには冷麺に限る。それにミニ焼き飯が付いている。洋がらしはこういう時期には食欲をそそる。ところで、すぐ近くの「麺専門店 ニコ」が8月14日で閉店していた。誠実に努力していたので頑張って欲しかったなぁ。其の2628
広島市国泰寺の「中華料理 ごんちゃん」前回書いたように予約してお任せ料理を…。量より質とお願いしていたが、どんどん出るわ出るわ。特にフカヒレがたっぷり入ったスープは久しぶりだ。それにこのお店で最も好きなカワハギの中華蒸し。大きく新鮮なカワハギを使っていて美味しいはずだ。「世の中は不景気なことを知っている?」と聞いたほどお客さんは多い。其の2624
広島県海田町の「ラーメン屋 博多屋(はかたや)」仁保店ではときどき食べるが、この店舗は初めて。食べるものはどの店舗でもラーメンと餃子。私の錯覚かもしれないが、餃子のタレの酸味がほんの少しだけ仁保店より少ないような…。気温と湿度によって味覚は変わるので自信はないけど…。また、ほんの少しだけ餃子が小さく感じたのだが…。其の2613
広島市国泰寺町の「中華料理 ごんちゃん」このお店に来たのは何年振りだろう?開店してもう5年になるという。彼の人柄が客を呼ぶ秘訣?料理は黒酢の酢豚、チーズ春巻き、イカの天ぷら、麻婆豆腐を注文。2,3年前と比べると彼独自の味に変わりつつあるように思う。最近は「山椒」に凝っているという。このお店で一番好きなネタはこの日はなし。2週間後に食べれるように予約しておいた。其の2586
広島県広島市出汐の「焼き肉屋 万寿園(まんじゅえん)」このお店も30年近くなる。引っ越し前の店舗を入れると30年をはるかに越している。年を取らない?ママが相変わらず元気で頑張っている。このお店では白肉と焼きそばがお勧めである。強烈な感じを受けるママだけど、その料理には優しさがある。焼きそばにもそれが出ている。自分でも作るがあの優しさは出ない。料理にはモロに人柄が出るのを感じる。其の2553
広島市出汐の「中華料理 慶喜園(けいきえん)」疲れていて酸っぱい物が欲しいときに行く。ホルモン煮は適度な酸味が効いていて、疲れているときには最高。今回はトンちゃんが珍しくあった。これはもちろん食べるでしょう?小さいお店だけど、それにしてもいつもお客さんで溢れている。私がいつも言うように、「味・値段・接客」が多くの人に受け入れられていることの端的な証明だろう。其の2542
広島市出汐の「ラーメン屋 麺屋 なかむら」これで2度目。今回もチャーネギライスとラーメンを。お店の人もかなり慣れてきた様子が窺える。今回気がついたのはチャーネギライスセットというのがあり、土日以外は850円。土日はセットがなくて単品なので950円になる。チャーネギライスとラーメンの両方を食べたい時は、平日が100円のお得。其の2531
広島市光町の消防署のすぐ近くの「焼き肉屋 赤ちょうちん」吉島町から移転営業した店舗に初めて行った。店舗移転は大正解だったのではないかと思う。経営者の友人だけでなく、近くの人も来ていて店内はにぎやかになっている。味はもちろん今まで通りで、しかも値段はやや安くなっている。これは朗報である。近くの人はぜひ…。其の2525
広島市西区田方の「中華そば屋 へんこつ屋」近くで用事があって、偶然に入ったお店である。あまり接客が得意でなさそうな熟年のご夫婦?でやっているようだ。中華そば定食はラーメン・小ぶりなお結び2個と漬物で750円。妥当な値段だろう。おでん2個追加で合計950円其の2489
広島市南区出汐3丁目の「麺屋 なかむら」2010年4月22日のオープンしたばかりのラーメン屋。4月25日まで100円引きという。メニューはラーメン、ライス、餃子、チャ―ネギライス、ビール。ラーメンは豚骨の1種類だけ。豚骨なのに意外にあっさりしている。チャーネギライスというのは、ラーメンに使うチャーシューを細かく切って、ネギと一緒にご飯に載せている。小さいお店なので材料を効率的に使い、さらに品数を減らしてお店の回転を上げている。其の2482
広島市皆実町の「ラーメン屋 吾郎(ごろう)」何年ぶりだろう?前の経営者がやっていた頃にはときどき行っていた。今の経営者に変わった直後行ったきり。前の経営者とは親しくて…。強烈な個性と律儀な人でねぇ。麺も自分の思い通りのものを作るために、自分で作る頑固さもあった。その味、お店そのまま受け継いだのが今の経営者。ラーメン、ご飯、漬物で550円。この味はなつかしいなぁ。其の2441
広島市流川の「焼き鳥屋 よがんす」このお店を忘れそうなくらい久しぶり。少し甘めのタレと焼き鳥が実に良く合う。今は3代目が中心に焼いている。2代目に決してひけをとらない腕前である。私も30年ほどこのお店に通っているが、安くて美味しいという姿勢を持ち続けているのが、多くのお客さんに愛されている理由だろう。トリの苦手な私が食べられ始めたのもこのお店である。其の2440
広島市仁保の「ラーメン屋 博多ラーメン」このお店もときどき使わせてもらっている。博多ラーメンと餃子を常に注文のパターン。今回、お店に入ると豚骨の強い臭いがする。臭うときと臭わないときの差は一体何なんだろうか、実に不思議である。其の2415
広島県安佐北区の「ラーメン屋 遊山(ゆうざん)」食べ物屋を探してふらふらしていたら、ちょうど月曜日でほとんどのお店が休み。せっかくここまで来たのになぜ横並びで休むのだろう。他店が休みのときに営業すれば、新規の顧客が取れるのに…。営業していた「遊山」に入った。お客さんが次から次にやってくる。他店のお客さんを取っているのだろう。私が食べた醤油味はクラシックなラーメンで、見た目より薄味であった。其の2397
広島市西平塚町の「焼き肉屋 ホルモンキング」美味しいホルモン(小腸が特に好き)が食べられるのではないかと訪問。かなり長い小腸が出て、焼いてから切る仕組み。さすがに圧倒される。もともと脂分が多い部分ではあるが、それにしても脂分がかなり多く、身体をよく動かしている人でないと量はあまり食べられないだろう。個室風の部屋には牛の部位が書かれているので、確認して食べることができる?其の2359
広島県海田?矢野?(広島市から熊野町に行く道路沿い)の「中華料理 光来(こうらい)」何となく入ったお店(失礼)。中華と焼き肉が半々のお店。ラーメンランチ650円(ラーメン・空揚げ・ご飯)に餃子(380円)を追加。後悔先に立たずというが、追加注文しなきゃ良かった。ランチだけでボリューム満点だった。其の2330
広島市段原南の「焼き鳥屋 すずき」ぶらぶらしていて偶然見つけたお店である。経営者のほんわかした雰囲気に魅かれて入った。焼き鳥だけでなく揚げ物もある。むしろ、揚げ物の方がお客さんに受けるかもしれない。(失礼) 奥さんもほんわかした人柄で、このお店に来るとホッとする馴染みのお客さんが多いのではないかと思われる。弟子と2人でいっぱい食べても5000円強。其の2284
広島市出汐町(広大附属病院正面入り口近く)の「中華料理 太成軒(たいせいけん)」ぶらぶら歩いていて、ふと気づいて入ったお店。よくわからないままに酢豚ランチを注文。酢豚・玉子・ミートボール・生ハム・サラダ・ご飯がワンプレートに。当然味噌汁も付く。酸味の効いた酢豚である。もう少し、甘味がある方が私自身は好きだなぁ。広島に3店舗あり、それぞれ独立した経営だそうだ。其の2257
広島市宇品の「ラーメン屋 来頼亭」20年ぶりかな?昔ほどお店の前でお客さんはならんでいないが、やはりお客さんは多い。このこってりしたラーメンが好きなのだろう。コラーゲンたっぷりのダシは昔とちっとも変っていない。変わったと言えばスタッフが若くなっただけだろう。大盛りは食べても食べても麺が減らない感じだった。其の2232
広島市三川町の「和風創作料理 魯蔵(ろぞう)」串焼きを中心としたお店である。スタッフ2人で切り盛りしている。串のセット2つに単品で貝柱、ブタ、牛などアレコレ注文。最後にラーメンで締め。鶏の串も、特有の臭いがないので私でも食べられる。弟子と2人で約8500円。30代の人に向いているかな?其の2218
広島市仁保の「ラーメン屋 博多屋」寒くなると温かいものが無性に食べたくなる。普通、「ラーメンが食べたくて仕方がない」とは思わないのに、妙に食べたくて…。お店の中に入ると豚骨スープのにおいが強い。季節とか気温の関係だろうか?このにおいがた大好きな人は、これに引き寄せられ、苦手な人は逃げるだろうなぁ。其の2205
広島市出汐町の「焼き肉屋 みつる」これで2回目か3回目。5種のセット物と単品で3種追加。私はビール、弟子はウーロン茶。ラストオーダー(20時)直前だったこともあり、早食いをさらにスピードアップ。そのために炭火焼の肉が焦げるものも…。お店の人に迷惑をかけたくないから…。やはり、食事はもう少しゆったりして食べたいものだ。其の2170
広島市旭町の「中華料理 旭飯店」気温が32,3度を越えると冷たいものが欲しくなる。こういうときは冷麺に限る?半ちゃん冷麺(焼き飯が半人前に冷麺1人前)で900円。これは嬉しい。カラシを効かせて食べると暑い日でも食欲が湧く。其の2169
広島市三條の「ラーメン屋 我馬(がば)」1度行ってみたいと思っていたお店である。白馬ラーメン(薄口)、一口餃子、焼豚飯を…。なるほど若い人に受けそうな味である。見るとお客さんも若い人が多い。餃子は羽根をつけてパリパリ感を出している。お昼に食べるとランチとしてラーメン、餃子で800円〜900円で食べれるようだ。其の2153
広島市旭町の「焼き肉屋 千力」何年振りだろう?ずっと以前はときどき行ったものだが、最近はご無沙汰している。熟年男性、女性が楽しそうに飲み食いしている。まさに常連といった風情。手頃な値段と庶民的な女将なので行きやすいのだろう。ホルモン、ブタ、野菜焼き、ビールで2000円強。其の2133
広島市出汐の「焼き肉屋 万寿園」ときどき行くお店の一つ。例の吉島の「赤ちょうちん」と同じ味。親せき筋がやっているお店である。このお店でも白肉の塩焼きは欠かせない。また、V種の肉を交ぜた味噌ダレの焼き肉も欠かせない。前にも書いたように、韓国の人さえも美味しいというお店である。いい肉を使っているのでやや高いが、それだけの価値は十分ある。其の2104
広島市仁保の「ラーメン屋 博多屋」たまにこのお店のラーメンと餃子が食べたくなる。このお店の餃子は表面がカリッとして中はジューシー。また、タレも適度な酸味で餃子とよく合っている。いろんなお店で餃子を食べるけど、好きなお店の一つである。前のパチンコ店が閉店したために苦しいだろうが、頑張って欲しいお店である。其の2091
広島市富士見町の「焼き肉屋 榮互」前回は牛丼が食べられなかったので、また行ってきました。肉はレアで柔らかさがあり、やや甘めのダシ。それに大根おろし、生卵をかけて食べる。味噌汁、漬物、食後のコーヒーがついている。牛丼が1200円は高く思うかもしれないが、この立地でこのネタなら妥当だろうなぁ。続けて行ったので、さすがに店員さんは覚えていた。其の2085
広島市富士見町の「焼き肉屋 榮互(えいご)」A5レベルの肉を出すお店というので、お昼の牛丼を食べに行った。ところが、ちょうどお店に入ろうとしたとき「牛丼は売り切れ」。せっかく焼き肉屋に来たのにロールキャベツランチをたべるわけにもいかず?焼き肉ランチ(2500円)を…。ロースは柔らかくて確かにいい肉を使っている。ご飯、小皿、サラダ、味噌汁、デザート、コーヒーがついて2500円は妥当な値段だろう。肉は当然少なかったが十分お腹はいっぱいになる。其の2070
広島市西翠町の「焼き肉屋 いやしんぼ」何回か行こうとしたが駐車場が空いていないので入れず。今回はやっと空いていた。ビール、ウーロン茶、ご飯、焼き肉をアレコレ(もちろん好きなホルモンは2人前)、野菜、ラーメン食べて飲んで2人で約5000円。妥当な値段だろう。焼き肉・ラーメンと銘打っているだけあってラーメンに自信があるのだろう。確かにラーメンがお勧めのお店である。其の2060
広島市出汐町の「焼き肉屋 万寿園」ここのお店も久しぶり。しかし、今回はお目当ての一つの白肉が売り切れ。白肉はお店によってやや臭いのあるものがある。このお店ではそういう肉は絶対に出さない。ホルモン、ブタ、牛ロースなどを混ぜたものを秘伝の味噌ダレで焼いてもらう。しかし、実は店主まかせで、どれが何人前入っているか、細かいことは分からない。適当に頼んで適当に出してもらうから…。最後は焼きそばのパターンは同じ。其の2011
広島市東雲?の「中華料理 八宝」酢豚ランチが800円。最初に驚いたのがそのボリューム。定食なのに酢豚は単品で取ったと同じ量と感じた。周りの人たちは良く知っているのだろう。次から次にお客さんがやってくる。かなりの繁盛店である。其の2010
広島市皆実町の「焼き肉屋 ぶち」テレビでさかんに宣伝している。一度は行ってみなくては…。22時過ぎなのにいっぱいのお客さん。金曜日というせいもあるのだろう。若い人は焼き肉がすきだからなぁ。家族連れのようなお客さんもいる。あれこれ頼んで2人で(もちろん、このお店の売りであるホルモンは2種類)約5500円。まぁ、妥当な値段だろう。ただし、セットで取ると安いようだ。其の2008
広島市流川の「焼き鳥屋 よがんす」何カ月ぶりだろう。ずっとこのお店の焼き鳥を食べたいと思っていた。しかし、夜になると何となく他の物が食べたくなって違うお店に。気紛れだから仕方がない?この甘いタレと焼き鳥は実に良く合う。大体15、6本食べてビール1本がパターン。ツクネがやや小さくなったような…。でもこれが多くのお店の大きさだよね。其の1957
広島県海田の「ラーメン屋 花月」小腹が空いたのでラーメンを食べに。ラーメンは決して嫌いではないが、あまり食べる機会は少ない。「けんこつ味噌ラーメン」を注文。私にはやや味は濃いけれでも若い人たちにはちょうどいい濃さかもしれない。午後10時前後なのに途切れずにお客さんがやってくる。名前からは大阪が本社かと思ったら、東京が本社だった。其の1923
広島市宇品港の「焼肉屋 韓GUU(かんぐー)」今までのタレとは若干違う感じ。しかし、追加してもらったタレは今までと同じだった。どうしたのだろう?手違いでもあったのかな?ホルモン、トントロ、カルビー、白肉など…。昨年、2、3度行ったが遅い時間。今回は夕方の6時過ぎで、家族連れのお客さんが多かった。おせち料理もあきて焼肉を食べたくなる時期なのかな?其の1904
広島市矢野東の「中華料理 華(はな)」夜に行くのは今回が初めて。クリスマス前後になると、洋食関係はクリスマス特別メニューになるお店が多く嫌いな食材が出る場合もあるので、それを避けて中華に…。いろいろ取り混ぜてデザートセットを追加して一人当たり2000円強。それにしても料理の早いこと、せっかちな私としては最高のペースである。其の1889
広島市出汐町の「焼肉屋 万寿園」このところ良く行くねぇ。まず、白肉の塩焼き、次にいろいろ取り混ぜた味噌ダレで焼いてもらい、最後はラーメンで締める。常に決まったパターン。このお店に来ればときどき懐かしい顔にも会える。こんかいも十数年ぶりの人と…。食べる楽しみ以外にこういう楽しみ方もある?特にこのお店では白肉がお勧め。其の1880
広島市段原の「焼鳥屋 歓感間(かんかんかん)」ずっと以前に行ったことがある。先日、真向かいのイタリア料理を食べに行ったとき、焼鳥のいい匂いがしていたので気になった。例によって焼鳥を適当に注文。この焼鳥は鶏の嫌いな私でも食べられる。周りのお客さんは鍋物を食べている。メニューには色んな種類の鍋があり、しかも、2,3人用、4,5人用で値段が違っている。これはいいアイディアだ。それに値段も安い。其の1854
広島県海田町の「焼鳥屋 一炉亭(いちろてい)」隣のフランス料理のシェフから美味しいと以前に聞いて入ったお店である。地鶏専門店で、私のような鶏肉の嫌いな者でも食べられる。鶏肉独特の匂いがない。焼鳥を数種に鯛のシソ巻きの揚げ物、味噌煮込み、揚げ出し豆腐、カキフライなど手当たり次第食べる。焼鳥はタレと塩の好きな方を選べる。塩焼きの場合はやや塩が多い感じかな?其の1838
広島県瀬野川?(国道2号線沿い)の「ラーメン屋 はな」妙にラーメンが食べたくなって入った博多ラーメンのお店である。ラーメン、ご飯、ギョーザのセットで何と780円。まさに手頃な価格で食べられる。それに7日、8日、17日、18日、27日、28日には50円のサービス券がもらえるらしい。はな(8,7)とかけているのだろう。其の1818
広島市出汐町の「焼肉屋 万壽園(まんじゅえん)」30年以上通っているお店。しばらく行くのが途絶えていたが最近はまた復活。今回、このお店で初めてラーメンを食べた。焼肉を食べた締めはいつも焼きそばであったので、30年通って初めて。実に素朴で懐かしさを感じる味である。私はシンプルなラーメンが好きなので、これからときどき食べることになりそうだ。其の1809
広島市海田の「焼肉屋 わかば」安くて美味しいのでときどき行くお店の一つである。弟子と2人で大皿セットにビール・ウーロン茶・ラーメンがいつものパターン。今回は大食いが約1名加わったため?大皿セットを2つ。全部食べられるかなぁと心配したが、何のことはない、むしろ楽勝?恐るべし。しかし、これだけ安ければ財布の心配はない!?其の1786
広島市西霞町の「ラーメン屋 横浜家系ラーメン」このお店に入るのは初めて。あっさり系の中盛り醤油ラーメンを注文。さすがに関東系だ。醤油の濃い色のダシで麺は固めに茹でている。醤油の濃い味に圧倒されそう。関東育ちの人にはこれが故郷の味で、関西風の味は物足りないのだろうなぁ。薄味には物足りないと感じている人にお勧めのお店である。其の1781
広島市流川の「焼鳥屋 よがんす」金曜日ということもあってか満員のお客さん。どのお客さんも楽しそうに話しながら飲み食いしている。お客さんの飲み食いしている顔を見ると、そのお店の満足度がよく分かる。どのお客さんも満足しているのだろう。「よがんす」はトリの苦手な私でも食べられるお店の一つである。其の1766
広島市祇園の「中華料理 東海飯店」あの王監督が良く来るお店だと聞いている。シュウマイにラーメン・酢豚・焼き飯・焼きそばを食べた。もちろん一人ではない。見た目と違ってどれも意外に薄味。長島氏の行くお店も薄味だったことをみると、元巨人の選手は薄味が好きなのだろうか?一般的に言えば、スポーツ選手は汗を流すので濃い味が好きな人が多いようだけど…。其の1757
広島市海田町の「焼肉屋 若葉」このお店も最近良く行くなぁ。私はアルコールはあまり飲めないので、飲み放題をつけない。また、大食いのくせに食べ放題もあまり好まない。このお店では2,3人で3000円弱のセットが弟子と2人で丁度適当な量。これにビール・ウーロン茶と締めのラーメンで5000円でお釣りが来る。前にも書いたように手頃な値段なのでお勧めの焼肉屋だと思うよ。其の1749
広島市出汐町(TSSの前)の「焼肉屋 万寿園」このお店では、独特の味噌タレの焼肉と白肉の塩焼きと焼きそばが私の定番。このお店の味噌ダレは予めつけておいて焼くタイプ。焼いてからつけるオーソダックスな?タイプもある。今回は若い弟子と「田部亭 優香(たべて ゆうか)」の3人。若い弟子と一緒だったので、あまり飲まないビールを今回はしっかり飲んで食べた。其の1696
広島市仁保町の「ラーメン屋 長浜ラーメン」ときどきラーメンを食べたいときに行くお店である。この近くには海田店もあるが、この店舗に慣れているので入りやすい。メニューが増えてラーメンセットもある。しかし、私は今回は例によってラーメンと餃子。このお店の餃子のタレが好きでねぇ。疲れたときには特に美味しく感じる。其の1692
広島市宇品海岸(宇品港の中)の「焼肉屋 韓guu(ハングー)」ここに焼肉屋さんがあるとは思わなかった。この近くはときどき通るがまったく気づかない。宇品港を利用している人には笑われるだろう?開店したのは4年前という。例によってあれこれ注文。ほとんどの肉には野菜もついている。肉とタレの相性もよく、コストパフォーマンスは悪くない。また、食べに来たいお店の一つである。其の1684
広島市皆実町の「焼肉屋 かずさん」ずっと昔ランチを食べたことがある。それから一度も行っていない。今回は夜に行って焼肉を食べた。タレは透き通っているタイプで、このお店の肉とよく合っている。実にあっさりした焼肉で毎日でも食べられる。ホルモンも自然の甘みがある。また、塩・胡椒でお願いした白肉もお勧めである。其の1667
広島市大洲「焼肉屋 七輪家」昼に焼肉を手軽に食べられるお店である。二人の若者を連れて行ったところ、バラ・カルビ大の定食で1000円。それにホルモンを追加しても1480円。私はバラが苦手なので牛焼肉定食で750円。3人で食べても4000円内。それでも十分喜んでもらえる。お客さんが多いはずだ。其の1656
広島市海田町の「焼肉屋 若葉」先日に続きまた行ってきました。19時頃にお店に入ったらほぼ満員のお客さん。このあたりでは評判の焼肉屋さんなのだろう。前回は適当に注文したので、ロン回は良くメニューを見ると2980円のセットもある。この中には私の余り好まない肉は入っていない。味覚は十人十色で断言できないが、安くて美味しいお店だと思うよ。其の1647
広島市海田町の「焼肉屋 若葉」流川にあるお店と系列である。流川店には行ったことがあるがこのお店は初めて。このお店のホルモンは自然の甘みがあり、やや甘めのタレと実にバランスが良く感じる。野菜はゴマ油がかけられていて、生でキャベツを食べる私には嬉しいねぇ。もちろん1級品の肉というわけにはいかないが、5種盛り(2,3人分)で2580円。ラーメンを追加しても3500円程度。これは安い!其の1645
広島市十日市町の「台湾料理 青葉」ぶらぶらしていて偶然見つけたお店である。ランチは3種類で、私は日替わりのマーボー豆腐の定食(800円)を食べた。薬膳と銘打っているだけあって、日本人の味覚とはずいぶん違う味付けである。台湾には行ったことがないが、香港の料理に似ていると感じた。昼は常連らしいお客さんで賑わっているお店である。其の1644
広島市出汐町?(国道2号線沿い)の「焼肉屋 みつる」仁保から最近移ってきたお店である。外から何時見てもいっぱいのお客さんがいるように感じていた。21時頃に入ると確かにほぼ満席。5種類の肉で2500円の「みつるセット」を注文。ボリュームも十分あり、コストパフォーマンスが優れている。タレは韓国製の醤油かな?ごま油を加えているのかな?肉と合っている。お客さんが多いはずだ。其の1628
広島市段原?の「焼肉 大和(やまと)」この1週間、どうも焼肉が妙に食べたくてねぇ。適当に見つけて入ったお店。おそらく、プロ野球のヤクルトファンにはたまらないお店だろう。大きな板にヤクルトの選手の寄せ書きがある。ところで、最近焼肉屋さんでは霜降りなどの油こい高級な肉が多い。このお店は実にあっさりしていている肉を使っている。また、やや塩分の多いタレはご飯に合う。値段は破格と言っていいほど安い。毎日でも食べられるようなあっさり系?の焼肉である。其の1626
広島市旭町の「焼肉屋 千力(せんりき)」2,3年ぶりかな?急に焼肉が食べたくなった。そこで長い間ご無沙汰しているお店に。ママさんも頑張っている。味覚というのは年齢とともに代わるのだろうか?以前と比較するとタレが若干薄口になっているような気がした。私の味覚が変わったのか、このお店のタレの味が変わったのかは不明。其の1531
広島市流川の「焼鳥屋 よがんす」久しぶりに行ったら、いっぱいのお客さん。このお店の焼鳥はときどき食べたくなる味である。私の好きなのはトリ串とササミ。薄味が好きな私だが、タレのこの甘さだけは別である。また、タレと山椒が見事に合っている。最近少し値上げしたのはも仕入れが上がっている昨今当然であろう。其の1528
広島市観音の「ラーメン屋 ひらたラーメン」Uさんのお勧めの「塩バターラーメン」を食べてきました。店主によればこのお店では塩バターラーメンが最も売れるそうで、1週間に4回も食べに来るお客さんもいるそうだ。あっさりしたラーメンでゴマラー油のいい香りがする。なるほど、毎日でも食べられるラーメンである。それにモヤシチャーシュー?がお勧めかな?私は少し酢をお願いして食べるのが好きである。其の1523
広島市基町の「そごう食堂街 香港茶龍」また、飲茶が食べたくなってバイキングへ。2,3年前来たときには点心は従業員が巡回して持ってきてくれたが、今は自分で取るシステムに変えている。そのために熱々ではないのが少し物足りないかな?しかし、人件費の削減で仕方ない面もある。フリードリンクと合わせて約1550円。バイキングは欲の皮が突っ張って、どうしても食べ過ぎるねぇ。何度も同じことを繰り返す?其の1522
広島市横川の「中華料理 味菜(あじさい)」一両日、何故か飲茶が無性に食べたい気分で、中華店を探している。そのため、昨夜に続きお昼は飲茶。1260円の飲茶のランチは前菜・焼き飯・スープ・シュウマイなど。どの料理も私の口に合っている。料理人がリズミカルに中華なべを振っているのを見ていると、待つ時間が気にならなかった。これだけのお客さんをたった二人でさりげなくこなしている手際のいい料理である。其の1519
広島市富士見町の「中華料理 聯聯(れんれん)」急に飲茶が食べたくなって行って来た。小龍包、焼き餃子、茹で餃子、シューマイとデザートを注文。生姜の良くきいた料理である。生姜の好きな人にはたまらないだろう。ところで、これだけの人気店でも失敗はあるんだねぇ。通しに出された大根の煮物がショッパイので「塩の量を間違えたのでは?」と指摘すると、奥さん?も試食してすぐに口から出した。その後、早速代わりの通しを出してくれた。その対応の早さには驚いた。このあたりが繁盛店の秘訣の一つかも知れない。其の1501
広島市仁保の「ラーメン屋 博多ラーメン」このお店にはときどき行く。基本的には味噌ラーメンが好きだけど、このお店の豚骨ラーメンと餃子を食べたくなる。餃子とラーメンを同時に口に入れると餃子のタレの酸味が程よく口の中に広まって、何とも言えない微妙な味になる。疲れたときには酸味が欲しくなる。そのときには特に美味しく感じる。其の1457
広島市白島町?の「中華料理 天山(てんざん)」読売巨人軍の名誉監督の長島茂雄氏のひいきのお店である。私はスポーツ選手のひいきにしているお店は好んでは行かない。というのも彼らは大量の汗をかくため濃い味の傾向が強いからだ。ところが、どの料理も上品な薄味。ただ、特選ランチで私が選んだピリ辛肉炒め?だけは醤油辛かった。追加の「ねぎそば」(長島氏絶賛)も究極の薄味。彼がこんなに薄味好みだったとは…。其の1422
広島市立町の「焼肉・冷麺の店 南大門」広島のお店にいろいろ行くが、この有名な南大門に行くのは初めて。カルビ定食はまるでサイコロステーキのような切り方の肉に、透明なタレ。スープ・一品料理・キムチ・ご飯のセット。ここに折角来たのだから有名な冷麺も追加注文?独特の弾力性のある麺。確かこの感触は韓国で食べた気がする。店員さんに尋ねるとやはり韓国麺だった。其の1400
広島市中町の「焼肉屋 闇市」コース料理を注文。最初は少量ずつ出されるから大丈夫か?と不安。ところが、次から次に色んな種類の肉が来る。その1皿ごとの量も増えている。途中から「食べ切れるのか?」と逆の意味で不安になる。その上、最後に1皿好きなものをサービスするという。肉のレベルからは考えられない安さである。大食いの弟子も「勘弁して下さい」。次に来るときは単品にしよう。其の1383
広島市旭町の「焼肉屋 真古里」人気のある焼肉屋さんであることは知っていた。その上、お店が小さいために予約で一杯なのでなかなか入れないらしい。実際、前に1度電話して断られた。今回も急に電話する、と偶然?にも入れた。肉は評判通りいいものを使っている。値段が高いとも聞いていたが、この肉なら決して高くない。むしろ安すぎるくらいだ。ただ、タレは私にはやや甘すぎるかな?また、ラーメンのスープもタレと同じように広島好みのやや甘め。ところで、経営者は独特のムードを持っている。この人柄に惹かれてくるお客さんもいるだろう。其の1363
広島市観音の「サッポロラーメン 平田」(風の街というお好み焼き屋のすぐ近く)前に1回だけ書いたことがある。今回が2度目。来ていたお客さんが経営者に言っているのを聞いて驚いた。18年前にはよく来ていたが、お店が移転したのでずっと探していたという。それも大竹から…。インターネットで調べたらしい。インターネットはこういうことにも役立っているんだ!其の1330
広島市草津町の「焼肉屋 馬の手」A5の肉を使っているというので早速行ってきた。特上ロース、特上カルビー、ホルモン、野菜、モヤシを使った料理を食べた。それにハンバーグを追加。焼肉はタレより塩が合うようだ。私個人は焼肉のタレは、もう少し甘さがあるのが好きかな?其の1299
広島市光町の「焼鳥屋 鳥新」初めて入ったお店である。市内中心部の焼鳥屋と比べると焼鳥の種類は少ないが、それをカバーする他の一品料理が多い。立地にあったメニューだろう。お店周辺の人が気楽に入れるお店でもある。偶然かも知れないが、この日は熟年のお客さんが多かった。其の1286
広島市観音の「中華 歩(あゆみ)」偶然に入ったお店である。用事があって近くに行ったので入った。中華ランチは650円と手頃な値段なので、近くのサラリーマンがお昼時にやってきている。私は追加の焼き餃子を追加したが、それでも1000円。開店してかなり年月を経ているようだ。近くのサラリーマンで固定客がいるんだろうなぁ。其の1267
広島市皆実町の「ラーメン屋 吾郎」経営者が2007年8月1日から変わった。今までの味とメニュー・値段はそのままで次の人がやっている。前の経営者からそのことを聞いていたので行ってきた。味のベースは同じだが、やや薄口で脂分が少なくなっている。これはもう本人の好みの違いで、前の方がいいと言う人もあれば、今のほうがいいという人もあるだろう。其の1241
広島市流川の「焼鳥屋 よがんす」このお店もときどき行く。いつ行っても安心して食べられるお店の一つ。大きく外れることは絶対にない。それに長めに焼くのが好きな品はどれかも分かってくれているし…。こういうお店は常に何軒かあると便利だよね。其の1230
広島市矢野東の「中華 華」弟子のお気に入りのお店だそうだ。私は今回が初めて。話のイメージから年配の人が経営しているのかと思っていたが、意外に若い人だった。酢豚のランチは悪くない。980円と手頃な値段でもある。週替わりのランチは780円。接客も実に感じがいいお店である。今度は違うものを食べてみたいと感じさせるお店である。其の1213
広島市丹那の「ラーメン屋 もんごい亭」あの「ぐっつり亭」の系列のお店である。おそらくこの店舗も経営者が自分で建築したに違いない。ゴマ冷麺と餃子を食べた。どちらもやや濃い目の味。酒を飲んだ後に食べるとちょうどいい味かも知れない。其の1181
広島は今日は「とうかさん」という縁日。今日から浴衣を着る日である?縁日と言えば何と言っても「焼きイカ」でしょう?しかし、人ごみは好きではないので焼肉屋さんで「海鮮焼き」を食べることにして、広島市横川の「焼肉屋 敏(とし)」に行って来た。お客さんの多いことに驚いた。それなのに先週来たことを覚えている従業員がいたのにも驚いたね。其の1161
広島市横川の「焼肉屋 敏(とし)」炭火で焼くお店の一つである。私は肉もさることながら、どの料理にしても「タレ・ソース・ツユ」が気になる。どんなにいい肉でもタレが気に入らないと美味しく感じない。その点、このお店のタレは私の口に合っているように感じた。24時まで営業しており、あまり時間を気にせずに食べたり飲んだりできるのもいい。また、行ってみよう。其の1114
広島市観音の「焼肉・ラーメン屋 秀ちゃん」やたらラーメンが食べたくなって飛び込みで入ったお店。熟年のママさんに惹かれるのか、常連らしい熟年のお客さんが…。普段は実も知らないお客さんに話しかけられるのが嫌いな私だが、このときはなぜか私も彼らとワイワイしゃべった。お店の独特のムードのせいだろう。ところで、「トイチ」はかわいがられていいねぇ。其の1113
広島市堺町の「韓国家庭料理 333」韓国の人がやっているお店のようだ。従業員の若い美しい女性も韓国から来た方か? 広島の甘いタレとは少し異なってやや辛め。遅くまでやっているお店なので安心してゆっくり飲み食いできる。支払いを済ませたあとガムをくれるお店は多いが、衣服にファブリーズをかけてくれるお店は初めてで驚いたよ。其の1103
広島市国泰寺町の「中華 ごんちゃん」今度は若い弟子を連れて行った。さらに前回に学んで?単品でとった。中華だけど魚料理が美味しいので、魚料理を期待して行ったのにいいものが入ってないという。そこで弟子が手当たり次第に注文。いまでは中華の定番となったエビマヨはホルモン味噌いためはご飯にのせて食べると美味しい。新しいメニューがこれで出来上がり?其の1076
広島市国泰寺町の「中華 ごんちゃん」ある料理人に安くて美味しいと聞いて探したが見つからなかった。なんと名前も住所も違っていた。見つからなかったはずだ。2980円のコースは盛りだくさん。さすがの私も弟子もその量に「参りました」と料理人に!この価格でこの料理のボリュームはざらにはない。また、料理人の手際のいいこと。料理人をどこかで見たことがあると思ったら、以前に何回か行ったお店にいて、私のことを覚えていた。其の1063
広島市旭町の「中華 旭飯店」このお店は開店してから30年は経つだろうか?昔はよく行ったものだ。この数年はほとんど行っていない。久しぶりに食べに行ったが、本当に懐かしい味だ。外からは見えなかったけど、中に入るとお客でほぼ満席。650円の定食が何種類かある。ずっと地元に支持されているんだなぁ。其の997
広島市の都町の「焼肉屋 満腹」弟子が以前に行ったというので私も行って来た。丸腸(まるちょう)という内臓を初めて食べた。自然の甘みがある。どの肉を食べても悪くない。それに接客も良くて感じのいいお店である。ただ、個人的に言えば焼肉のタレはもう少し甘いほうが好き。其の992
あるお店の経営者に美味しいと聞いて行ったのが、広島市流川の「焼肉屋 わかば」5年前に経営者が変わったそうだ。ホルモン、カルビー、テールスープがお勧めだと店員に聞いたのでそれを注文。確かに一定のレベルである。テールスープはミニしかないとのことだったが、「これがミニ?」と思う量。他のお店の普通の量と変わらない!其の977
広島市大洲の「焼肉屋 七厘家」同じ敷地内に回転寿司のお店もあり、曜日・時間帯によっては駐車場に入りきらないときもある。ところで、このお店は手軽に食べられる。私の好きなホルモンも甘みがある。3人で9000円弱で市内でこれだけの量が食べられれば十分満足できる。しかし、このお店も例のビールは置いてない。A社さん頑張ってよ。其の940
広島市薬研掘の「中華 龍王」大きな看板でしかも40年近く営業しているので知っている人、行ったことのある人も多いに違いない。私は初めて入った。気さくな店長に一見の客もほっとさせられるだろう。厨房の中を覗くと料理人が実に楽しそうに働いている。この点からも経営者の人柄が分かる。見ると他のお客さんはラーメンを食べている。このお店の人気メニューがこれだろう。知らずに私はモヤシ、餃子、酢豚、白肉の天ぷら。あ〜あ、大食いでも今日はムリだな?其の898
広島市堀越の「中国料理 東泉(とうせん)」なぜか「冷麺」が食べたくなって入った。冷麺だけでなく、シューマイ・餃子・杏仁豆腐も頼んだ。このお店は飲茶が得意なのかな?シューマイがお勧め。今回食べなかったけれど肉まんが美味しそうに感じた。今度食べに行ってみよう。料理する人が一人なのでお客さんの多い場合には時間がかかるかも知れない。其の830
広島市中区の「焼鳥屋 TORI Kushi(とりくし)」外から見ると焼き鳥屋とは思えない。オシャレで粋なレストランバーのようなお店。新しい焼き鳥屋の形だろう。また、鳥もいいものを使っている。塩味が少し強いので若い人のデート向きのお店かな?其の801
広島市流川町の「中華料理 圓縁園(えんえんえん)」お店に入ったときは中国語が飛び交っていたので、まるで中国にでも来たような感じがした。単品でいくつか頼んだが、「麻婆豆腐」は日本人の味付けとはかなり違っている。外観とは違って、店内はテーブルもイスも新しい。薬味は効いているが全般的に薄味である。かなり豪華でしかも手軽に食べられる850円の定食もある。其の796
広島市比治山(本町?)の「焼肉屋 ひさみ」昼は喫茶店で夜は焼肉屋さんのようだ。焼肉は最近広島市内で食べることは少ない。無理をしても三次の「当たり屋」に行く。久しぶりに市内で食べた気がする。肉も値段との関係で言えば、決して悪くない。その上、女性の店員(経営者かな?)の気配りには感心させられた。其の790
広島市宇品2丁目(県立広島大学・広島女子大学近く)の「中華料理屋 中華園」スーパージャスコに買い物に行くとき、良く前を通るが、入ったのは初めて。威勢のいい「いらっしゃいませ!」には驚く。長く商売をすると、元気良く挨拶をするという商売の原点を忘れがちになる。酢豚ランチは900円。トリの空揚げも2個ついている。其の763
広島市駅前の福屋デパート内の「中国料理 龍皇」ランチが1000円前後で食べられる。私は中華は好んでは食べないのだが、値段との関係で言えば決して悪くないと思う。大食いなのでシュウマイも食べた。少し食べすぎだったかな。其の677
広島市のそごう広島店内にある「飲茶 香港茶麗」飲茶のバイキングのお店である。ドリンクバーを入れても1500円前後で食べられる。オープン直後に出向いたのだが、大勢のお客さんが並んで待っていたので諦めて、今回再挑戦。この値段と料理のバランスを考えると十分満足できる。香港の現地で食べた港の近くのお店を思い出す。現地の飲茶はタレをつけずに食べると実に美味しかったなぁ。其の659
広島県南区南大河町の「ラーメン屋 キムラーメン」地元のテレビで盛んに応援しているようだ。今回は2度目。前回ははっきり言って「素人の味」だったが、かなり改善している。これなら近所で常連になる人もいるだろう。それにビールとチャーシューのメニューも加えられた。チャーシューは「幻霜ポーク」を使っているという。其の622
広島県海田町の「焼肉 たいほう」ホルモンが美味しいと聞いて早速行ってきた。カープの選手もよく使うお店らしく、大変な繁昌店であった。確かに一定以上のホルモンを使っている。ただ、私にはタレがやや濃い過ぎるかな?若い人向き。其の607
広島市観音の「サッポロラーメン 平田ラーメン」前からあるのは知っていたが初めて行った。たしかに本場のサッポロラーメンと同じ縮れ面を使っている。また、味も札幌で食べるラーメンの味とほぼ同じである。店長も実に面白い人である。五日市の「平田ラーメン」は弟だという。兄弟ではあるが現在はそれぞれ独自の味でやっているそうだ。其の582
広島市旭町の「焼肉 三平」広島では少ない透明な焼肉のタレ。さすがに立地条件もあり、専用駐車場もないので、ほとんど常連客という感じ。気さくなママさんとの会話を楽しんでいるのだろうね。其の532
広島市比治山町の「天 (てん)」前を通るたびに「てんぷら屋」かと思っていた。粋な感じのお店なので気になって入ってみると「焼き鳥屋」であった。掘り込み式の座席なので足に負担がかからない。親しい人同士数人で食べたり飲んだりするのに向いている。其の465
広島市旭町のTSSのすぐ近くの「居酒屋 慶喜園」いつ行ってもお客さんで一杯。「ホルモン煮」が私は好き。決してきれいなお店ではないが(失礼)、店主の人柄と値段・味でお客さんは行くんだろね。ときどきしばらく休むときがあるが、すぐにお客さんが戻ってくる。其の451
広島市段原の「焼鳥居酒屋 かんかんかん」お昼に通りかかったところ余りにもいい匂いがしたので夕方早速出かけた。塩で食べさせるだけあって肉は新鮮だ。商品回転率がいいのだろう。其の443
広島にも屋台村が残っているんだねぇ。広島市大手町の「食ING(しょっきんぐ)」は1階2階のビル全体が屋台村になっている。お好み焼き、焼肉、串焼き、寿司、ラーメンなどのお店がある。私は串焼きのお店に行ったが、サラリーマンが仕事帰りに立ち寄る気持ちは分かる。気持ちがほっとするんだろう。其の427
前に書いた一口餃子の「痴唐人(ちとうじん)」決して悪くはないが、辰巳琢朗氏の推薦する味とは少し違うような気がしたので舟入の「痴唐人(ちとうじん)」に行ってみた。一口食べた瞬間「美味い!」と感じた。上品な薄味。氏が推薦するのももっともだ。其の414
広島県広島市新天地の鳥専門店「ROOTS STONE(ルーツストーン)」鳥の卸業をやっている会社の直営店だけあって、いいトリを使っている。桜島の溶岩(火山岩)を使った「溶岩焼き」は塩だけで十分食べられる。其の412
広島県広島市新天地の餃子屋「痴唐人(ちとうじん)」あの有名な舟入の「痴唐人(ちとうじん)」で修行されたご主人が開いたお店。朝3時までやっているので、夕方行けない人でもゆっくり行ける。お酒と焼酎の種類はすごい。其の399
広島市ではかなり中華の老舗でもある「桂林(けいりん)」お店は弟子の関係で知っていたが、今回初めて行った。手頃な値段と立地にも恵まれてお客さんは結構多く、常連が多いようだ。女将さん?の気配りによる部分もあるようだ。お店の前まで見送っていた。其の394
広島市にも何軒かチェーン店を持っている「ばりうまラーメン」ラーメンは決して嫌いではないが余り行かない。ついつい他のものを食べてしまう。今回このお店に行ったのは初めて。若い客が多く、若者の嗜好がよくわかる。こういうコクがあるのが受けるのだなぁ。其の371
広島市クリスタルビル内の中華料理店「敦煌」のランチバイキングに行った。1050円にしてはかなり品数が豊富。確か10年位前に舟入のお店に行ってからずいぶん行かなかった。其の325
広島そごう店の10Fにある中華「マダムシェンロン」あの有名な「四川飯店」の系列。私のイメージと違って好きな薄味だった。ただ、最近の野菜にはどのお店もドレッシングがついていて、お客もそれに慣れているので何かドレッシングをつけた方がいいのでは…其の269
昼はよくホテルなどのバイキングを利用するのだが、前のに書いたと思うが似たり寄ったり。広島県安芸郡坂のパルティフジ内の「帝国房」の中華バイキングは60分の時間限定で1000円は安いし種類も多い。其の259
広島市流川にある「焼鳥屋 鳥長(とりちょう)」焼鳥屋さんでは老舗。1ランク上の焼鳥を食べさせてくれる。昔はときどき行ったものだが、久しぶりに行った。このお店の焼鳥を食べた弟子の「田部亭 優香(たべて ゆうか)」に言わせれば「焼鳥の奥は深い」 けだし、名言である。
其の191
少し前に広島にオープンしたラーメン屋。名前は書かない。マスコミにもかなり取り上げられたようだ。有名なラーメン屋だからと言っても、1杯750円は高すぎない。其の151
焼肉では広島の旭町にある「万寿園」いい肉を食べさせてくれる。白肉の塩焼きが特にお勧め。威勢のいい女店長(お姉さんごめん)も迫力があるよ。タレも韓国の人が何度も連れて行って欲しいとせがむほど。其の110
私は「鶏肉」はあまり食べないんです。私の世代では,子供の頃、家に飼っていたニワトリを食べたことがトラウマになっている世代でね。その私でも食べられるのがチキンハウスナースの唐揚げ(空揚げ・から揚げ)。其の93
焼き鳥で美味しいお店はいろいろあるが、広島では新天地にある「よがんす」がお勧め。二代わたる焼き鳥屋さん。私が好きなのは「鳥串」「レバー」「鳥皮」「レバー」「鳥皮」が食べられるようになったのはこのお店。それまではまったく食べられなかった。其の81
広島のラーメンで忘れてはならないのが「吾郎」。皆実町の旧専売前にあるお店。「このお店をそのまま売ってくれ」などという人が何人も来たという。気に入らないスープしかできないときは店を開けないという一徹な店主其の31
「幻の〜」などと称される食べ物があるが、実際は幻でも何でもない。そのお店に行けば、いつでも食べられる。しかし、文字通り「幻のラーメン」がある。半年だけで閉店したお店の「ラーメン」。よほどの味覚の発達した人でなければ1度食べただけではインパクトはないが、何回も食べてやっと病みつきになる味。価格戦略の失敗か?作り方は教えてもらっているのでいずれの日か私が?ただ、ダシを作るのに8時間はかかるので、時間の取れるときに。其の19
ラーメンで美味しいお店は、週刊誌・テレビでよく取り上げられる。広島でも週刊Gで取り上げられた有名なお店があるが、そのうちの一つのお店には私は行きたくないね。なぜって?お店の人の態度がとみにデカく?なっているから。其の18
中華では広島に隠れた?名店があるよ。五日市の八幡にある「廣来」というお店。フランス料理的・日本料理的中華が食べられる。元総理大臣とか、中華料理人で有名な人も食べに来るお店。私はあまり行きたくない。何故って?レジの所にヘビの入ったビンを置いているから。其の10
旨いと評判のある「ラーメン屋」さん。食べに言ったところ、「特別に旨い」とは思わない。自分の味覚が今日は悪いのかと考えて、2,3回続けて行ったが結果は同じ。ホントに美味しいと思って皆さん食べているの?